iPhone AC 番外レポート

iPhone や iPad(スマホやタブレット)の、主にゲームアプリのレビューを行っています。

Sally's Salon、Sally's Spa

いつか「お仕事系ゲーム」の紹介ページを作って、そこで紹介・攻略をしたいと思ってたんですが、ずっと伸び伸びになってて何時になるか解らないので先にこちらで紹介
Sally's Salon」は美容院を経営するゲーム、「Sally's Spa」はサウナサロンを経営するゲームです。

sallys

※画像は Sally's Spa の方です。

次々やってくるお客さんをイスや設備に誘導しつつ、要望通りにメイクやヘアカットなどを行っていくゲームです。
お客が増えてくるとどんどん忙しくなってきて、待たせすぎてしまうと「チップ」が減り、回転も悪くなります。
各ステージの売上げ目標を達成すればクリア、売上げが足りないとアウトですね。

クリア後に設けた資金で設備を購入したり店員を増やしたり出来ます。
また、続編となる「Sally's Spa」では商品の販売要素もあります。

お仕事系のゲームはお客の注文通りに商品を作るものが多いのですが、お客自体を誘導するのがちょっと変わっている点でしょうか。
言語は英語ですが、ゲームはシンプルなので悩む事はないでしょう。
簡単な攻略を言うと、開店時間中は待合席を出来るだけ空ける事と、コーヒーをうまく使う事。

この系統の経営ゲームは結構好きなのですが、ページを作る機会がないままズルズル伸びています。
でもこの系統には優秀なアプリが他にも多いので、いずれは作成したいですね。

※本家 iPhone AC の こちら で詳細ページを公開しています。

Avatar of War

iPhone AC ではポリシーとして、次の3つのアプリは扱いません
エロ系」「残酷系」「2ch 系」です。

このうち残酷系は、「ホラー」として作られている物は除きます。
残虐表現が酷い場合は扱わないと思いますが、例えば「バイオハザード」なんかは最初からホラーですから扱っています。
逆に可愛いキャラクターが血を吹き出して倒れるような「悪趣味」なものは、個人的に嫌いなこともあって却下です。

でも、今回ここでご紹介する「Avatar of War」は・・・
そういう「かわいいキャラクターが血飛沫をあげて下半身だけになって倒れる」ゲームなんですよねぇ・・・
だから本来は扱わない部類なのですが・・・ 困ったことに、ゲームが「すごく面白い」のです。 おまけに安い。

avatarofwar

内容は以前にご紹介した「ギャングストリートウォーズ」のような、一本道の両端から両陣営が兵士を繰りだして戦い合う「一本道 RTS」です。
「ラインウォー」とも言われるようですね。

兵士は半自動で行動し、敵が近づくと勝手に戦いますが、このゲームでは司令官がいて前進や後退などの命令を出すことが可能です。
命令はタッチパネルの上を「>」を書くようになぞると前進、「<」を書くようになぞると後退、しばらく押しっぱなしにすると停止という iPhone / iPod touch の機能に沿ったものになっています。
まあそのぶん、反応が鈍かったり、命令を出してから認識されるまでが長かったりと、あまり操作しやすいとは言えませんけどね

ゲームのポイントとなっているのが「チャージ(突撃)」や「集中射撃」などの命令もあること。
これを使い、停止して守りを固めつつ弓兵で射撃して敵を撃破、敵の守りが薄くなったところで突撃して一気に城を攻め、攻め切れなさそうな時は後退して再び軍勢を再編する、といった戦術を立てることが出来ます。
単に双方が前進し続けるだけのゲームとは違うのが特徴で、資金を使って兵士をレベルアップさせ強くしていくなどの要素もあります。

ただ、敵を倒した時に「ビチャッ」という音がして血が噴き出し、その場に下半身だけが倒れるという残酷な演出があり、どうもこれが好きになれません。
まあもっと残酷な表現のあるゲームはゴマンとあるし、抑えられている方だとは思うのですが、でも不要だよなぁ、この表現

ゲームは面白いからいずれ iPhone AC で攻略記事を作ることもあるかもしれませんが・・・ うーん、考えどころです。

とりあえず、こういう表現があっても構わないという方には、面白いしアプリの完成度も高いし価格も安いしで、かなりオススメです。
アップデートで兵士が死ぬ時の表現の ON/OFF が出来るようにならないかなぁ・・・

Avatar of War(iTunes が起動します)

T1GP

焼きそば作成アプリ「湯切浪漫」を作ったメーカーによるおバカアプリ第二弾。
それがこの「T1GP」。
トイレットペーパーを使い切るまでの時間を計るという、いかにもおバカ感たっぷりのアプリです。

t1gp

でも私的には、「湯切浪漫」は大好きだったけど、こちらは・・・
おもしろいと思えませんでした。

トイレットペーパーをドラッグでどんどん引き出しますが、速すぎると「ビリッ」と切れてしまうので、その加減を見極めながら引き出していきます。
で、全部引き出したらクリア。

でも、どうも楽しく感じない。 そしてリアル感のようなものも乏しい
しかも結構難しくてすぐビリっと切れてしまう。
そして何度も切れると記録更新なんて無理なのに、中断がないので最後までダメなのを承知でやるか、アプリを落とすしかない。

そして何より、これが有料ってのが・・・
これなら無料だろう、と思ってしまいます。

もちろんメーカーは利益が得られないとやっていけない訳ですが、有料レベルと思えないのが本音です。
オススメする気にはなれないなぁ・・・

T1GP(iTunes が起動します)

TOP GUN

あの映画「TOP GUN」の版権を得て開発されたらしいドッグファイトのゲームです。
その名もまんま「TOP GUN」。
トムクルーズは出ないけど、あの軽快な曲はそのまま流れます!

topgun

が、やっててイマイチ面白くないって印象・・・

iTunes のレビューを見ると、どうやらこのゲームを「エースコンバット」や 「H.A.W.X」のような自由に旋回できるゲームと勘違いした人が多いようですね。
このゲームのスクロールは常に前に進むのみであり、一般的な 3D シューティングゲームです。 フライトシミュレーターではありません。
既存のゲームではセガの「アフターバーナー」によく似ています
だから、これをやって「前にしかスクロールしないから面白くない!」というのはお門違いでしょう。

でも、じゃあ「アフターバーナー型のゲームとして見て、面白いのか?」と言われると、それもちょっと・・・

ステージが長すぎるし、敵の攻撃も単調
また敵のミサイルの着弾位置が画面に四角いブロックで表示されるため、わかりやすくある反面、かわして攻撃するというよりも、「表示されるブロックの位置を避けるゲーム」という感じになっています。

また、これはゲームが悪い訳ではないのですが、ステージ途中で「クリア条件」が変化する場合があります。
しかしこれがたまに入ってくる通信メッセージに書かれているのみで、しかも英文
なので日本人だと、英語が読めなくてクリア条件が解らないまま、延々と飛ぶハメになりかねません。

人によっては、歌の声がぜんぜん違うとか、戦闘機が映画の F-14 トムキャット じゃなくて F-22 ラプター になってるのが気にくわないとか、そういう点も気になるようです。
確かに映画の題名のまま発売するのなら、映画を模して欲しいというのはありますよね。

ゲームが面白ければ、そういうのも許せるんだろうけど、これでは批判が出るだろうなぁ・・・

・TOP GUN(公開終了)

ピコピコゲーム

昔懐かしいファミコン的なグラフィックのゲームがいくつか入っている無料アプリ。
それが「ピコピコゲーム」です。
そう言えば昔、ゲームを知らない大人はゲームの事を「ピコピコ」って言ってたなぁ・・・

picopico

このアプリには4つのゲームが入っているのですが、「ピコヒーローの伝説」と「ピコヒーローの伝説2」がかなりオススメです。

見た目はモロに8ビットな世界ですが、ゲームバランスが良く作られていて、特にマップの構成は秀逸だと思います。
シンプルで解りやすいのもいい点ですね。
ピコヒーローの伝説2は「ゼルダの伝説」っぽい感じで、結構ボリュームもありますよ。

私のようなファミコンをやっていた世代だと、このグラフィックでも十分に遊べます。 RPG の原点のようなゲームです。

無料アプリですから、気楽に試せます。
ファミコンをやっていた方は、ぜひこのゲームもやってみて下さい! オススメします!

なお、一つ攻略を。 ピコヒーローの伝説2のボスは自分が死ぬと体力が回復するのでご注意を。 死ななければ回復しません。

ピコピコゲーム(iTunes が起動します)

Battle of MIDWAY

俗に言う「海戦ゲーム」。相手の軍艦がある位置を予測してミサイルを撃つ。
これを交互に繰り返して、先に相手の艦隊を全滅させれば勝利です。

midway

昔、ゲームボーイで「ネイビーブルー」という海戦ゲームがあって、それが好きだったのでこのアプリもやってみたのですが・・・ 色々ガッカリでした。

一番ガッカリだったのは、撃った場所の隣に敵がいた時に「大波」という反応があって敵の位置を予測する材料になる、というルールがなかったこと。
つまり、撃った結果に「命中」か「ハズレ」しかないので、相手の位置を予測する材料に乏しいのです。
ほとんどカンで撃ち合うだけ。 これじゃあゲームとしてちょっと・・・

武器やレーダーなどの要素もないし、「ミッドウェー海戦」をテーマにしているにも関わらず、日本の軍艦に大和がいたりするし・・・
(まあこの辺はミリタリーや歴史の好きな人以外、どうでもいいところだけど)

でも、このアプリをやった後で知ったのですが、欧米の「海戦ゲーム」は軍艦の隣に着弾した時の「大波」などの反応は、無いのが普通らしいですね。
「海戦ゲーム」は日本で作られたものですが、欧米に伝わった際にルールが簡略化されたそうで、このアプリはその「欧米ルールを忠実に再現したもの」だったようです。

私がゲームボーイでやったネイビーブルーという海戦ゲームは、欧米と日本のルールのいいとこ取りをして、さらに追加要素を加えたものだったようで・・・ オリジナルとは別物だったみたいですね。

と言う訳で、絵は綺麗だけど、ゲームとしては(これがオリジナルなんだろうけど)残念なものでした。
でも「無料アプリ」なので、あまり贅沢や批判を言うのも酷な話ですけどね。

タダですから、どんなものかやってみたい方は試してみてもいいと思います。

Battle of MIDWAY(iTunes が起動します)

Annie's WildShot

テクモが作ったガンシューティングゲーム。
でも画面に出てくる敵を直接タップして撃つ形であり、ガンシューティングと言うよりは、ガンシューティング風の「モグラ叩きゲーム」と言った方がいいかな。

annies

ゲームとしては、「リロード(弾の装填)」と「画面の切り替え」がある以外はまさに「もぐら叩き」で、キャラクターもかわいく、悪くはないと思うのですが、私的には紹介したいと思うほどじゃなかったですね。
攻略する要素がある訳でもないし。

馬車や列車のシーン、様々なアイテム、色々なところが壊れる背景、そしてボスなど、ゲームとして多くの要素は入っているのですが、そんなに深いゲーム性がある訳ではないです。

ただ、ゲームデザインが最初から「簡単に軽く遊べるカジュアルゲーム」を狙っているようで、1ステージにかかる時間も短く、難易度も抑えられていて、iPhone / iPod touch のゲームとしてはこれでいいのかな、とも思います。
iTunes の評価も高いようだし、これはこれで楽しんでいる人は多いようですね。

ただ、この内容で 450 円は、iPhone のアプリとしてはちょっと高い気がするかなぁ。
無料版もあるけど、難易度が低いから無料版だとすぐ終わりそうです。

・Annie's WildShot(公開終了)

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