iPhone AC で公開していた最新のスマホゲームレビューは、ゲーム情報サイト「電ファミニコゲーマー」さまに移転しております。(経緯は こちら をご覧下さい)
以下は 2019年2月 に電ファミニコゲーマーで公開された、当方のゲームレビューのリストです。
レビューの公開は iPhone AC の サイト / 当ブログ、及び Twitter でも告知し、記事ページに移動できるようにしております。
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2/28:MIYAMOTO
ボードゲーム(将棋/チェス系)。360円。
純和風のミニチュアゲームのようなビジュアルが欧米で評判になっていた、思考型のボードゲーム。
カードを使ってコマを配置するが、ドイツゲーム系と言うより、将棋やチェス系のゲーム。
レベルアップやパワーアップといったものがなく、運と実力で最終ステージを目指すストイックな作品。
2/25:Throne Quest
全方向スクロールシューティングRPG。360円。
広いフィールドとダンジョンを自由に旅する、オープンワールドの RPG を手軽にアレンジした作品。
「9th Dawn II」を作者が自らカジュアル化したもので、攻撃がショットになっているため、2スティック制の全方向スクロールシューティングのようなプレイ感になっている。
文字がほとんど出て来ず、言語の問題はない。
2/21:ナイト・アンド・ドラゴン2 - 狂乱の時代 -
RPG。360円。
ほぼテキストだけのゲームだが、TRPG のような雰囲気と、自由度の高い育成を持つ、ハクスラの楽しさが詰まった古典風 RPG。
スマッシュヒットとなった前作の正統進化と言え、システムに大きな変更はないが、ボリュームはかなり拡大、インターフェイスやバランスも調整されている。
2/18:ヘクソニア
4X(シヴィライゼーション型)ストラテジー。無料+α。
シヴィライゼーションを小型化したような文明興亡ストラテジー。
早いときは5分で決着が付くほどの小さな作品だが、シヴィライゼーションにあった領土の拡大、都市の開発、技術の獲得、そして文明間の戦争が、面白さを損なうことなく盛り込まれている。
「The Battle of Polytopia」の模倣作と言えるが、グラフィックやインターフェイスに優れ、日本語化されているのも嬉しい。
2/14:Silent Abyss-fate of heroes
ローグライク・カードバトルRPG。120円。
デッキ構築型のローグライク・カードバトルRPG。
ソロプレイのゲームだが、TCG(トレーディングカードゲーム)のようにカードの効果を組み合わせて戦うシステム。二人パーティーなのも特徴。
「Card Quest」より難易度が低く、見た目も取っ付きやすい。
英語のゲームだが、レビューの末尾にカード効果や状態変化の和訳を掲載。
2/7:ファンタジーライフ オンライン
生産系アクションRPG。ソーシャルゲーム。
MMORPGをソロプレイ用にしたような、レベルファイブが3DSで発売していた人気作のスマホ版。
可愛らしいキャラの見た目と生活がテーマの内容から、「ラグナロクオンライン」や「どうぶつの森」と並べて語られることが多いが、生産重視のアクションRPGであるため「Ultima Online」の方が近い印象。
基本的に1人用なのでプレイ感としてはアトリエ系。
ソシャゲ化されているためガチャやスタミナがあるが、それらをあまり気にせず遊べる。
2/4:Beat Cop
警察官シミュレーション。600円。
濡れ衣で降格させられた元刑事のアウトロー警察官が、犯罪都市ニューヨークのストリートをパトロールしつつ、路上の車に駐車違反の切符を貼りまくる不良警官アドベンチャー。
内容は違えど、そのプレイ感は「Papers, Please」を彷彿とさせる。
1980年代のポリスドラマをテーマにしたストーリーと、レトロな雰囲気を醸し出すドットグラフィックが魅力。
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2019年1月のレビューリストは こちら をご覧下さい。
以下は 2019年2月 に電ファミニコゲーマーで公開された、当方のゲームレビューのリストです。
レビューの公開は iPhone AC の サイト / 当ブログ、及び Twitter でも告知し、記事ページに移動できるようにしております。
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2/28:MIYAMOTO
ボードゲーム(将棋/チェス系)。360円。
純和風のミニチュアゲームのようなビジュアルが欧米で評判になっていた、思考型のボードゲーム。
カードを使ってコマを配置するが、ドイツゲーム系と言うより、将棋やチェス系のゲーム。
レベルアップやパワーアップといったものがなく、運と実力で最終ステージを目指すストイックな作品。
2/25:Throne Quest
全方向スクロールシューティングRPG。360円。
広いフィールドとダンジョンを自由に旅する、オープンワールドの RPG を手軽にアレンジした作品。
「9th Dawn II」を作者が自らカジュアル化したもので、攻撃がショットになっているため、2スティック制の全方向スクロールシューティングのようなプレイ感になっている。
文字がほとんど出て来ず、言語の問題はない。
2/21:ナイト・アンド・ドラゴン2 - 狂乱の時代 -
RPG。360円。
ほぼテキストだけのゲームだが、TRPG のような雰囲気と、自由度の高い育成を持つ、ハクスラの楽しさが詰まった古典風 RPG。
スマッシュヒットとなった前作の正統進化と言え、システムに大きな変更はないが、ボリュームはかなり拡大、インターフェイスやバランスも調整されている。
2/18:ヘクソニア
4X(シヴィライゼーション型)ストラテジー。無料+α。
シヴィライゼーションを小型化したような文明興亡ストラテジー。
早いときは5分で決着が付くほどの小さな作品だが、シヴィライゼーションにあった領土の拡大、都市の開発、技術の獲得、そして文明間の戦争が、面白さを損なうことなく盛り込まれている。
「The Battle of Polytopia」の模倣作と言えるが、グラフィックやインターフェイスに優れ、日本語化されているのも嬉しい。
2/14:Silent Abyss-fate of heroes
ローグライク・カードバトルRPG。120円。
デッキ構築型のローグライク・カードバトルRPG。
ソロプレイのゲームだが、TCG(トレーディングカードゲーム)のようにカードの効果を組み合わせて戦うシステム。二人パーティーなのも特徴。
「Card Quest」より難易度が低く、見た目も取っ付きやすい。
英語のゲームだが、レビューの末尾にカード効果や状態変化の和訳を掲載。
2/7:ファンタジーライフ オンライン
生産系アクションRPG。ソーシャルゲーム。
MMORPGをソロプレイ用にしたような、レベルファイブが3DSで発売していた人気作のスマホ版。
可愛らしいキャラの見た目と生活がテーマの内容から、「ラグナロクオンライン」や「どうぶつの森」と並べて語られることが多いが、生産重視のアクションRPGであるため「Ultima Online」の方が近い印象。
基本的に1人用なのでプレイ感としてはアトリエ系。
ソシャゲ化されているためガチャやスタミナがあるが、それらをあまり気にせず遊べる。
2/4:Beat Cop
警察官シミュレーション。600円。
濡れ衣で降格させられた元刑事のアウトロー警察官が、犯罪都市ニューヨークのストリートをパトロールしつつ、路上の車に駐車違反の切符を貼りまくる不良警官アドベンチャー。
内容は違えど、そのプレイ感は「Papers, Please」を彷彿とさせる。
1980年代のポリスドラマをテーマにしたストーリーと、レトロな雰囲気を醸し出すドットグラフィックが魅力。
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