iPhone AC 番外レポート

iPhone や iPad(スマホやタブレット)の、主にゲームアプリのレビューを行っています。

2010/01

Civilization Revolution

今日の記事はアプリの紹介と言うより、「日記」に近いです。
悪しからず・・・

iPhone AC の方に、先日公開された人類の歴史を再現した壮大なシミュレーションゲーム、「シヴィライゼーション レボリューション」日本語版の攻略ページを作成しました。
私にとって「シヴィライゼーション」というゲームは思い入れの深いゲームです。
そのため、かなり気合入れて作成しました

iPhone / iPod touch 版のシヴィライゼーションにはヘルプやシヴィロペディア(用語解説)がなかったので、ゲームの「チュートリアル」や「マニュアル」の代わりになるよう、出来るだけ初心者向けの説明にしたつもりです。

civilization

私がシヴィライゼーションを最初にプレイしたのは「スーパーファミコン版」です。
「シヴィライゼーション」というゲームの基本システムは、実はこの初期バージョンの頃から変わっていません。
いかに最初の時点でゲームシステムが優れていたかが伺えます。

そしてプレステ版、パソコンの2、3とずっとプレイしてきました。
現在の最新版となる「シヴィライゼーション4」はあまりにもハマり過ぎて徹夜を連発、あらゆる作業に悪影響が出たのでこのままでは生活がヤバイと思い、強い意志で「禁シヴィ」を断行
なんとか廃人になる前に戻って来れました。
そのぐらいハマったゲームです。

もちろん PS3 で「シヴィライゼーション レボリューション」もプレイしていました。
ですからその iPhone / iPod touch 版が日本の iTunes で購入可能になったと聞いて、「もう他の作業を後回しにしてもページを作るしかない!」という感じでした。

好きなゲームであるだけに、その面白さを多くの人に伝えたいなぁと思う気持ちがあります。
攻略ページをきっかけに、シヴィライゼーションが好きな人がさらに増えてくれたら嬉しいですね。

でも、パソコン版のシヴィライゼーション4は冗談半分に、「このゲームを人に勧める奴は人でなしだ」とか言われてたりします。
世界中で「廃人」を生み出しているゲームであり、ハマると時間を大量に浪費する確率が高いので・・・

でも、人類の歴史の勉強にもなる、教養のあるゲームだとも思います。
PS3 / Xbox 版はその側面を強調するためか、シヴィロペディア(用語解説)にムービーや写真付きの歴史・用語解説が付加されていたりします。
(それが iPhone / iPod touch 版にないのはちょっと残念)

ともあれ、無料版も公開されたので、一度はプレイしてみて欲しいゲームだと思います。
あ、別に廃人にしたい訳じゃないので悪しからず。

シヴィライゼーション レボリューション攻略(1 / 2 両対応)

Alone at War

次々やってくる敵を弓矢で迎撃する防衛型ゲーム
陣地や城を守る訳じゃないけど、ジャンルとしては「キャッスルディフェンス」になると思います。
「射撃型キャッスルディフェンス」と言う感じでしょうか。

メモ帳に色鉛筆で描いたような、味のあるグラフィックが特徴ですね。
ただキャラクターが俗に言う「棒人間」なのに、倒すと血を流して倒れる残酷な表現があるので、この辺が難点です。

販売は Gameloft ですが、開発したのは「Alcomi」というウクライナのメーカーです。

aloneatwar

画面をタップすると左端にいるキャラクターがその方向に矢を撃ちます。
押しっぱなしでパワーが貯まっていき、離すと発射、パワーと発射方向で矢の軌道が変わります。
敵を一定数倒すとステージクリア、殴られたり矢で攻撃されたりするとHPが減っていき、なくなるとゲームオーバーですね。

クリアするとポイントが得られ、それを使ってパワーアップするという要素もあります。
また HP とは別にマジックポイントがあり、ドラゴンが火を吐いたり地震を起こすなどの魔法を使う事が出来ます

私は棒人間が血を流して倒れるような表現のあるゲームは好きではないのですが、この色鉛筆で描いたような手書き風グラフィックには良い雰囲気があり、ゲームもシンプルにまとまっています。

操作やルールが解りやすくてプレイしやすく、それでいて成長要素が豊富なので、もっと先に進みたい、もっとチャレンジしたいと思わせてくれますね。

頭を撃つと「ヘッドショット」となってダメージが増えたり、気球の上部を撃つと空気が抜けて落ちて行き、敵を巻き込んで爆発するなどの細かい要素もあります。

どちらかと言うと気軽に楽しめる「カジュアルゲーム」になると思いますが、慣れるとけっこう長くプレイ出来るので「ショートゲーム」というほど短くはありません。
でもちょっとした待ち時間に楽しめるゲームです。

価格も 115 円で、無料版もあるので、値段的にも気楽に試せるアプリですね。

Alone at War(iTunes が起動します)
Alone at War ~無料版~(iTunes が起動します)

Amy's Dessert Shop

アイスクリームショップやケーキ屋を営業する「お仕事系」のゲームが
この「Amy's Dessert Shop」です。

名前からして、iPhone / iPod touch のお仕事ゲームとして有名な「Sally's シリーズ」を意識してますね。

ただ、ゲーム内容はかなり異なり、こちらは経営的な要素はなく全くなく、「注文に合わせて材料を素早く選んでいく」というものです。

amysdesert

お客の注文に合わせて材料を中央のトレイから選んでいき、商品が出来たらお客さんをタップして渡せばお金が貰えます。
間違った時は左上の商品をタップして、左下のバスケットをタップし廃棄。
トレイに必要な材料がない時は「Change Tray」のボタンを押してトレイを入れ替えます。

素早く商品を渡せばチップが貰えますが、時間がかかりすぎるとお客さんは怒って帰ってしまいます。
営業時間内に規定の売上げを達成できればクリアですね。

単に材料を選べば良いだけではなく、クッキーを袋に入れたりジュースがコップに注がれるのには時間がかかるので、コップをセットしてジュースが注がれるまでの間に別の作業をする、と言った事も必要になり、そうした作業が複数重なったりするとだんだん混乱してきます。
それがゲームのポイントだと言えますね。

クリアするとデザートの食材が貰え、それを使って新しいデザートのレシピを覚えていくという要素もあります。


ゲームとしては、最初は単に材料とお皿をタップしていくだけだったので「大して面白くないなぁ」と思いましたが、ゲームが進んでレシピが多くなり、お客の注文も増えてくると、だんだん難しくなり忙しくなって、ゲームも面白くなって来ます。

ただ、経営的な要素がなく「絵合わせ」に終始しているため、そこが残念な所でしょうか。
Sally シリーズのような「機材や店員を購入する」という要素があれば、もっと面白かったと思うのですが。

でも iPhone / iPod touch らしいゲームではありますね。
価格も安めですし、絵も綺麗で、女性でも楽しめる内容です
値段の分の価値のあるアプリではありますよ。

なお、Amy シリーズはもう1つ「バーガーショップ」を経営するものもあるのですが、そちらとは絵のタッチが大幅に異なります。
「デザートショップ」の方が後発で、グラフィックやボリュームなど全般的に改善されているので、Amy's Dessert Shop の方をオススメします。

Amy's Dessert Shop(iTunes が起動します)

Castle Frenzy ~城壁の番人~

次々と攻め寄せてくる敵をプレイヤーの攻撃で倒して城を守る、「キャッスルディフェンス」の定番の1つ。
それがこの「Castle Frenzy」です。

敵をタップでつまみ、フリックでポイっと投げ飛ばして倒すという簡単かつ解りやすいシステムのゲームです。

え? そんなゲーム、昨日も紹介しなかったかって?
そう、このゲームは昨日ご紹介したキャッスルディフェンスの定番の一つ「Knights Orush」と酷似しているゲームです。

catslefrenzy

ゲームシステム、画面構成、操作方法、すべて「Knights Onrush」と同じですね。
「ドラゴンに敵を食べさせてポイントを稼ぎ、それで武器を購入する」という点まで同じです。 武器の種類まで似通っています。
違うのは、グラフィックが 3D になっている点でしょうか。

そのためか海外では、ゲーム自体は面白いと認めながらも「パクリだ」と批判する意見が多いようです。
あまり知られていませんが、似通ったゲームが「パクリだ」と批判される傾向は、日本より欧米の方が強いです
それに、ここまで似てちゃあねぇ・・・


でも実際にプレイしてみると、結構違う点もありますね。
敵を放り投げるだけでなく、地面や壁に「叩きつける」ことでボーナスが得られたり、放り投げるだけでは倒せない敵がいます。
叩きつける方が少し時間がかかるので、「ヤバイ時はとりあえず放り投げまくり、そうでもない時は地面や壁に叩きつけてボーナスを狙う」というゲーム性もあります。

また、「Knights Onrush」がハチャメチャ忙しいゲームだったのに対し、こちらはそれ程でもありません
ですから比較的プレイしやすいです。
日本の iTunes の評価が Knights Onrush より高いのは、その辺りが影響しているのではないかと思います。
まあ単純に、初期価格が Knights Onrush より安かったってのもあると思うけど。
私的にも、こちらの方が残虐表現がないだけオススメしやすいです。
Gameloft なので日本語化されている点もポイントでしょうか。

正直、ゲームの面白さとしては、私は Knights Onrush の方が上だと思います。
あのやたら忙しい、しかしハデな展開に慣れてしまうと、Castle Frenzy はやや地味に感じてしまいます。
でも Knights Onrush が難しいという人や、あまりにも忙しすぎるという方には、こちらの方がいいでしょうね。
グラフィックも 2D と 3D で、人によってどちらが好きか分かれると思います。
内容が似ているだけに、この辺は好みの問題でしょう。

画面をタッチして、敵をつまんで放り投げる・・・ その解りやすさとタッチパネルならではのゲーム性、そして程よい難易度のため、iPhone / iPod touch を人に見せる時のソフトとしても良いのではないかと思います。
3D で見栄えもしますしね。

Castle Frenzy ~城壁の番人~(iTunes が起動します)

Knights Onrush

綺麗でかわいいグラフィック、シンプルながらも派手なゲーム性、タッチパネルを最大限に使ったゲームシステムなどが特徴の iPhone / iPod touch の「キャッスルディフェンス」の大定番

それがこの「Knights Onrush」です。

ただしキャラクターがバラバラになる残虐な表現もあるのでご注意を。

knightsonrush

攻めて寄せてくる敵とタップでつまみ、ポイっと投げ飛ばして倒すという簡単かつ解りやすいシステムのゲーム。

しかし怒濤の如く大量に敵が攻め寄せてくるので、必死になって投げ飛ばしていかなければならない「超忙しいゲーム」でもあります。
ここまで忙しいゲームは私は他に知りません・・・ そのぐらい忙しいです。
つまんで放り投げるというのが iPhone / iPod touch にマッチしていて、グラフィックも綺麗ですね。

また敵兵を「生け贄」に捧げることで、城の武器を追加・強化していけるというパワーアップ要素もあります。
(敵を生け贄にすることからも解る通り、プレイヤーは悪の存在のようです)

このゲーム、iPhone AC で取り上げようかどうか悩んでいました。
まだ取り上げてない理由の1つは、可愛いキャラクターがバラバラになって肉や骨が見えるという表現が好きになれないこと。

そしてもう一つはなんと言っても、「忙しすぎる」
いや、そこがいいゲームではあるんですけどね。
でも「この忙しさはちょっと一般向けじゃないだろう」、とか思ってしまう・・・ そのぐらい必死でやらないといけないゲームです。
ただゲームはホント解りやすくて面白いですね。 アプリの完成度も非常に高いです。

かつては 600 円でしたが、現在は 115 円の「無期限セール」になっているので、事実上 115 円になったと言っていいと思います。
そして、115 円なら十分に「安い」と言えるクオリティーです。

多少の残虐表現は構わない、超忙しいゲームでも大丈夫、必死になるゲームもやってみたい、そんな方はぜひ試してみて下さい。
(こんな言い方だとやりたくなる人いないかもだけど・・・)

Knights Onrush(iTunes が起動します)

Medieval

城の上に設置されたヘビークロスボウ(大型の弓矢)で、敵軍を迎撃する、背景の美しいゲーム。
それがこの「Medieval」です。

iPhone / iPod touch の「キャッスルディフェンス」(プレイヤー自身の攻撃で敵を撃退して防衛するゲーム)としては、元祖と言ってもいい存在なのですが・・・
でもこのゲーム、兵士が出てきて自動で戦ったりもするので、「一本道 RTS」とも言えますね。

medival

お城の上に弓矢が付いてて、後ろにドラッグして離す事で矢が発射されます。
反対側には敵の城があって敵兵がどんどんやってきます。
敵を撃退してお城を一定時間守るか、敵の城を破壊するか、敵の城にある「軍旗」を味方兵士が取って自軍に持ち帰ると勝利です。

最初は兵士が突っ込んでくるだけですが、次第に投石機が登場して遠距離から石を投げてきたり、爆弾兵が突っ込んで来たり、空から気球が飛んできて攻撃してきたりなど、だんだん敵の攻撃は激しくなっていきます。

しかしこちらも稼いだお金でパワーアップしたり、兵士を雇用したりする事が出来るので、うまく強化していけばそれらに対抗する事が出来ます。
この成長要素が楽しいゲームですね。


このゲーム、最初にやった時はステージや敵の種類が少なく、それでいて価格が高めだったので、ゲームは面白かったけどボリュームの点では今ひとつでした。
しかしいつの間にかアップデートで大幅に拡張されていて、敵の種類もかなり増加、ゲーム性も増しています
セールで安くなっている事も多いようですね。

ステージの形は7種類で、それが延々とループするので、この点は今でもそんなに多い訳ではないのですが、先に進むごとに新しい敵がどんどん登場し、現在はボリュームは十分だと言えますね。
なかなか手強いゲームですが、難易度も EASY から HARD まで用意されており、ゲームバランスも当初より調整されているようです。

ただ不満点がない訳ではなく、味方の兵士を雇用していると出費がかさむため、活用しているとお金がぜんぜん貯まらなくなります・・・
iTunes レビューにも「兵士を作ってもすぐ死んで役に立たないから矢を撃つだけ」と書かれたものがありますが、実際兵士の有効な使い方が解りにくく、中途半端に使うと資金の無駄になってパワーアップもできなくなり、ゲームが行き詰まってしまいます。

また、バージョンアップによりタップするだけでそこに矢を発射する「オートショット」が追加されたのですが、これだと簡単すぎてゲーム性が損なわれている気がします。
狙って撃つのが楽しいゲームなのに、タップでそこに簡単に撃てたのでは・・・

※現在はアップデートにより、自分で狙った方が資金を多く入手出来るようになっています。

とまあ、いくつか不満点はありますが、それでも十分に楽しいゲームです
現在はセールがずっと続いているようですし、安ければオススメできるゲームですね。

最後にちょっと攻略を掲載しておきたいと思いますので、プレイされる方は参考にして下さい。
ちなみに「ノーマル」で、「通常(ドラッグ)ショット」でのプレイで想定しています。

【 ちょこっと攻略 】

・パワーアップが十分でないうちは敵の城の破壊は無理です。 敵兵を迎撃していきましょう。
・まずは Fire Arrow 5 Arrows を覚えましょう。 この2つはチャージが早めで主力となります。 Pierce Arrow(貫通)は大して役に立ちません。
・次いで、Standard Arrow と先ほどの2つのアローを最大の IV まで強化します。 武器は IV にしないと真価を発揮しません。 他の武器を覚えるのはそれからです。
・兵士は序盤は必要ありません。 むしろ雇用してお金を浪費しているとパワーアップできなくなりハマります。 注意。
・Heal Arrow は味方のいる地面に撃つことで、城や味方を回復できます。 城も回復できる事を忘れずに。 しかも強化すると相応の回復量になります。
・気球に対しては Fire Arrows が有効です。 気球は火が付けば簡単に倒す事が出来ます。
・武器を一通り買って強化もしたら、兵士を買っていきましょう。 兵士は少しずつ出すのではなく、チャンスを見計らってまとめて出して下さい。 一気に出して、一気に押し込めば、敵の軍旗を持ち帰ることも可能です。
味方の兵士にも矢が当たるので、味方がいる時は慎重に撃ちましょう。

Medieval(iTunes が起動します)

Card Drop Deluxe

トランプの「スピード」と落ちものパズルを融合したのが、この「Card Drop」です。
いくつか同じ内容のアプリがあるのですが、「Card Drop Deluxe」が価格的にも内容的にも一番いいかなと思います。

タイトルには「NUMBER Unlimited」と表示されているのですが・・・
「NUMBER」という同名アプリがあるためか、iTunes での登録名は Card Drop に変えられているようですね。

carddrop

前述したように、ルールはトランプの「スピード」です。
画面下に手札が並べられ、上から落ちてくるカードの数字より1大きいか小さいカードを重ねていきます。
2→3→2→A のように連続で重ねる事もでき、枚数が多いほどコンボボーナスが入ります。

出せるカードがない時は、上から落ちてくるカードをタップする事で、すぐ次のカードが出てきます
いらないカードはどんどん変えていくのが攻略のポイントですね。

画面左には制限時間があって徐々に減っていきますが、カードを重ねることで回復していきます。
また、一定数カードを重ねるとレベルが上がり、制限時間の減少速度とカードの落ちてくるスピードが上がります。


シンプルなルールで気軽に楽しめる上に、見た目もサウンドもスタイリッシュ。
なかなか iPhone / iPod touch にマッチしたゲームです。
また、この「Card Drop Deluxe」は一定レベルクリアするごとに BGM と背景が変化するという特徴があります。
この辺りは「ルミネス」に似ていますね。

1つ残念なのは、適当にカードを投げまくっていても何とかなってしまう事が多いこと・・・
適当に投げまくっているとペナルティーがあるような仕様だったら、もっとゲーム的に面白かったと思うのですが・・・

でも、とても iPhone / iPod touch に向いた良作だと思います。
価格も安いのでオススメですよ。

なお、このアプリには「Card Drop Blue Edition」というバージョンもあります。
私的には、こちらの方がグラフィックは好みなのですが・・・
Blue Edition はゲームバランスがイマイチで延々と続く上に、レベルごとに BGM や背景が変わるという特徴がありません。

価格は同じなので、「Deluxe」の方がいいですね。

Card Drop Deluxe(iTunes が起動します)

※このゲームは新バージョンの SPEED CLUSTER が公開されたためか、公開停止となっています。

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