iPhone AC 番外レポート

iPhone や iPad(スマホやタブレット)の、主にゲームアプリのレビューを行っています。

2010年06月

Canabalt

「チャリ走」をアメリカで作ったらこうなった?
そんなシンプルなワンキーゲーム(ボタン1つだけのゲーム)が「Canabalt」です。

サラリーマン風の男が障害物をかわしながら高速で突っ走るという内容で、チャリ走と決定的に違うのは「終末的」な世界観

謎の襲撃を受けている都市から男がひたすら逃げ続けるのですが、絶対に逃げられない。 そもそもゴールがない。
モノクロのドットグラフィック、滑らかな動き、凝った効果音と重厚な BGM が、その雰囲気に拍車をかけています。
スピード感もかなりのものですね。

canabalt

ゲームは非常にシンプルで、勝手に男が右に走っていくので、画面タップで障害物や穴をジャンプします。
ジャンプの高さはタップする長さで調整可能。
箱やイスなどの障害物は当たっても大丈夫ですが、当たると転んでスピードが下がります。

走り続けているとどんどんスピードが上がっていくので、適度に箱にぶつかってスピードを下げるのがポイントですが、下げすぎると穴をジャンプしきれなくなります。
ステージは自動生成なのでプレイごとに変わります。 よってハイスコアには運も絡んできますね。
かなり高速で走るので集中力も必要です。

サウンドが作り込まれているため、プレイ前にはヘッドホンでのプレイを推奨するメッセージが表示されます。
ただ、BGM は1つしかないし、効果音もそんなに多い訳ではないので、ヘッドホンがない時に、わざわざそれを用意するほどでもないかな・・・
※ BGM はアップデートで追加され、現在3つ用意されています。
タイトル画面の右上に曲名表示があり、タップで切り替えられます。


高難度で、短時間で終わり、繰り返しプレイ出来る」という携帯電話に向いたゲーム性で、何度もリトライを繰り返しながらハイスコアを目指すゲームですね。
それにスピード感と独特な雰囲気、演出が加わっています。

ただ、このゲームは 350 円なのが気になります・・・
シンプルな内容でこの価格は割高に感じざるを得ません。

しかし私的には、クオリティの高さでこちらの方が好み。
iPhone のデザインにもマッチしたゲームですね。

Canabalt(iTunes 起動 が起動します)

Karate Champ

1980年代、アーケードゲームの黎明期に登場した対戦型の格闘ゲームの元祖と言える「空手道」を、iPhone / iPod touch に移植したアプリ。
それが「Karate Champ」です。

正確には「空手道」の続編である、「対戦空手道 美少女青春編」(なんて名前だ・・・)の移植版です。
今から 20 年以上も前に発売されたゲームですね。

存在は知っていましたが、私もやったのは今回が初めてです。
こういうレトロゲームは iPhone / iPod touch では結構需要があるようで、このアプリは「昔の雰囲気をできる限り再現すること」に重点が置かれています。

karatechamp

画面下のコンパネ(レバーとボタン)の部分が非常にリアル。
レトロさが醸し出されていますね。

ゲームはボタンを使用せず、2本のレバーだけで移動と攻撃・防御を行います。
基本的には左レバーが移動、右レバーが攻撃なのですが、2本のレバーの組み合わせで様々な技を繰り出すことができます。
相手との距離によっても技が変わるので、それを覚えるのがまず先決でしょうか。
レバーは「ナナメ」がないおかげで、iPhone でも操作しやすいです。

格闘と言うより「空手の試合」なので、「体力」はありません。
審判が存在し、技が相手に当たると「一本」か「技あり」が判定され、二本先取で勝利となります。
つまりボコボコ殴り合う展開ではなく、一撃を確実に決める緊張感のある展開になっています。
でも操作の複雑さと一発で決まる展開のおかげで、難易度は高めですね。
まあ、この難易度の高さがレトロゲームらしいとも言えます。


でもこのアプリはどちらかと言うと、ゲームアプリというより、「ノスタルジーを感じるためのアイテム」という気がします。
記憶の片隅に消えていた懐かしいものを掘り起こして楽しむ、そんなアプリのゲーム版と言えるでしょう。

ディップスイッチ(昔のアーケードゲームの筐体内にあった設定用スイッチ)によるセッティング、古さを感じるコンパネ、昔の画面を模したスキャンライン(ブラウン管風の画面)などに、レトロさを演出しようとしているのが感じられます。

karatechamp2

昔のゲームを復刻したアプリは結構ありますが、ここまで「雰囲気の演出」に凝ったアプリはあまりありません。
一方、人物をアップにした LARGE MODE や、Bluetooth による対戦も可能で、新機能も盛り込まれています。


ゲーム自体は、さすがに今見るとグラフィックが古いし、ややマニアックな内容である事もあって、今のゲームしか知らない人が楽しめるかどうかは疑問です。
このアプリは「レトロさ」や「懐かしさ」を楽しむのがメインであり、かつて「空手道」をやったことのある人が対象でしょうから、空手道を知らない人にはオススメし辛いですね。

ただ、115 円と価格はかなり安いので、それを加味して考えると決して悪くありません。
※115 円はセール価格だったようです。定価は 230 円です。

この価格なら「昔はどんなゲームが流行ってたんだろう?」という興味で試してみても悪くはないと思います。 ゲームも慣れれば相応に楽しめます。
かつて空手道をやっていた人には、文句なくオススメですね。

Karate Champ(iTunes が起動します)

PopStar!

一言で言うと「ステージクリア型のさめがめ(samegame)」。
でも、ちょっとした味付けでこんなに面白くなるのか、とちょっと驚いたショート・パズルゲーム。
それがこの「PopStar!」です。 平井堅じゃないです。

ベースとなった「さめがめ」については、すでに以前ご紹介しているので、そちらのページをご覧下さい。
簡単に言うと、同じ色が2つ以上繋がっているブロックを消していくゲームです。
たくさんのブロックを一度に消すと高得点が得られます。

popstar

私は「さめがめ」というゲームは、それほど面白いと感じたことはありませんでした。
つまらないと言う訳ではないし、古典的名作と言われるパズルゲームである事も確かですが、今となってはシンプル過ぎるし、1ステージで終わりのハイスコアを競うゲームであるため、プレイヤーが自分で相応に目標を持ってプレイしないと楽しめません。

しかしこの PopStar! は「ステージクリア」の概念を取り入れることで、オリジナルよりもずっと楽しめる内容になっています。

ステージごとに「ターゲットスコア」が定められていて、それ以上のスコアを獲得すれば手詰まりになってもクリアとなり、次のステージに進めます。
よってプレイヤーは単なる自己目標のためではなく、先のステージに進むという目標のためにより高いスコアを狙う必要があります
残ったブロックが少ないほど終了時にボーナス点が加算されるため、ブロックをできるだけ消していくゲーム性も残されています。

popstar2

つまりオリジナルのサメガメにプレイ中の「達成感」と「明確な目標」が加えられていて、それがサメガメのシンプルなゲームシステムにマッチしています。
また、たくさんのブロックを消すと歓声と花火があがり、演出面でもプレイヤーを楽しませてくれます。

ゲーム自体はやっぱり「さめがめ」なのに、やってて全然楽しさが違うんですよね。
ちょっとしたシステムの変化で面白さはここまで変わる、という見本のような気がします。

制限時間がなくルールもシンプルなので、iPhone / iPod touch に非常にマッチしています。
気軽にプレイ出来るゲームですが、相応に頭も使います。
価格も 115 円と安く、無料体験版も用意されています。
定番になり得るショートゲーム・パズルだと思います。

PopStar!(iTunes が起動します)
PopStar! Lite(iTunes が起動します)
 

糸通し

針の穴に糸を通していく、非常にシンプルな一般携帯から移植されたショートゲーム。
それがこの「糸通し」です。

開発メーカーは「チャリ走」「チャリ走 2nd Race」と同じところで、ハッキリ言って携帯アプリの「ベタ移植」。
iPhone / iPod touch に合わせて改良されている点などはほとんどありません。

haritoosi

使うのはボタン1つだけの「ワンキーゲーム」で、ボタンを押している間は糸が上昇し、離すと下降します。
画面は常に右から左にスクロールしていて、慣性が働いているような動きの糸をうまく調整し、右からやってくる針の穴に通していきます。
穴に通せなかったら1発でゲームオーバーです。

非常に単純で、BGM もなく、淡々としていて、iPhone / iPod touch に合わせたような機能もありません。
一般携帯電話のアプリとしては人気だったのでしょうか、iPhone ではハッキリ言って、有料アプリのレベルじゃないです。

正直言って、「どうしてこんなのがずっとランキングに入ってるんだ?」と思ってしまいます。
それだけ携帯でやっていた人が多いと言う事なんでしょうね・・・

でも、個人的には嫌いじゃないです。
針一本通すのも難しいけど、短時間ですぐに終わるので何度もリトライしてしまうゲーム性、ニンジャやカラテカやゲイシャが戦っている和風で意味不明な背景、「鬼」とか「風」とかの漢字一文字が画面一杯に出てくる訳の解らない演出。 その全てがシュールです。
携帯アプリで人気だったのも、この辺りがウケたからなのかもしれませんね。

短時間に繰り返せるので、気楽に出来るゲームである事も確かです。
シンプルで高難度、短時間で終わり、何度も繰り返せる」という内容は「チャリ走」と同じで、これは携帯用と言う事で狙っているのでしょう。

でもやっぱり、iPhone / iPod touch のアプリとしては、物足りないのが本音。
同じゲーム性でも iPhone アプリなら Mr.AahH!! のような演出が欲しいところで、iPhone / iPod touch としては無料のレベルに過ぎません。
無論、無料じゃメーカー側には利益がない訳ですが・・・

ただ、115 円なら缶ジュース一本分だし、決して高い訳ではありません。
携帯版で好きだった人や、ちょっとしたシンプルなアプリが欲しい人には、悪くはないかも・・・?

糸通し (iTunes が起動します)

Assault Squadron

とにかく綺麗、グラフィックの質がハンパじゃない、技術力も凄い!
ビジュアル的には間違いなく最高品質の縦・横可変シューティングゲーム。
それがこの「Assault Squadron」です。

販売元は iPhone / iPod touch で数多くの秀作ゲームをプロモーションしている Chillingo、開発元はオーストラリアのメーカーのようです。

ゲームもさることながら、とにかくムービーとグラフィックの質が素晴らしいゲームです。

AssaultSquadron

縦&横スクロールのシューティングゲームで、ステージごとに縦か横かが決まっています。
自機は攻撃パターンの異なる数種類から選べ、それぞれ通常ショットとサブウェポン(ミサイル)の2つの攻撃を持ちます。

また、画面から指を離してしばらく「溜める」と特殊なレーザー攻撃を行う事ができ、これで敵を倒すと「ゴールド」が出現、これを集めるとクリア時にボーナス点が加算されます。

敵を倒すとカラフルなパワーチップを落とし、それを集める事でパワーゲージが貯まり、最大になる事でパワーアップします。
チップは近づくだけで吸い込んでくれるので、必死で取りに行かなくても集められます。
グリーンは通常ショット、ブルーはサブウェポンを強化し、赤を集めるとボムのストックが1つ増えます。
ボムボタンは画面の右上にあり、使用すると敵にダメージを与え敵弾も消してくれますが、ボタンの位置はやや使い辛いですね。

自機は「耐久力制」で、敵の攻撃を受けるとライフが減っていき 0 になるとゲームオーバーですが、コンティニューですぐにその場から復帰できます。
コンティニュー回数はノーマルだと 10 回で、コンティニューしてもスコアがリセットされないので、言わばこれが「残機」と言っても良いですね。
難易度は3段階用意されていて、簡単な「カジュアル」だとコンティニューが無制限なので、誰でもクリア可能です。
(ただ、やられるとパワーアップゲージがリセットされるため、ボコボコやられまくっているといつまで経ってもパワーアップできません)

敵の攻撃は割と激しい方で、1面から敵弾が多めなのですが・・・
各ステージはそんなに長くなく、6ステージでオールクリアなので、シューティングに慣れた人ならノーマルでもそんなに苦労することなくクリア出来ると思います。

ステージは前述したように短めですが、携帯で遊ぶにはちょうどいいぐらいの長さで、そこそこの時間でオールクリア出来るので、気軽に遊ぶ事ができます。
iPhone / iPod touch に向いた長さだと思います。

クリア時やステージ間にはムービーが流れ、このムービーの質がハンパじゃないです。 とにかく美しいです。

AssaultSquadron2

ステージ中の背景も綺麗で、ビームなども美しく、グラフィックの質は本当に高いです。
また、敵や弾が多めで、パワーチップなども多数出るにも関わらず、iPhone 3G でも処理落ちがほとんどありません
スムーズにゲームが動作し、操作性も非常によく、技術的な高さが感じられます。

強いて難点を言うと、通常のタッチ操作だと指の前方に自機が位置するので、画面の最後部まで自機を持って行けない事でしょうか。
(指の動きより速く自機が動く操作方法があり、そのモードだと画面の最後部までタッチ操作で移動できますが、やや慣れが必要で、自機が指の裏側に隠れます・・・)
また、ステージごとに「縦スクロール」と「横スクロール」が切り替わる事で、iPhone / iPod touch をその都度持ち変えなければなりません。
このスクロールの切り替えはゲーム性の1つと言えますが、賛否両論あるでしょうね。
注意として、ボスはパーツから壊していかないと倒せません。


全体的に、非常にクオリティーの高いシューティングゲームです。
先日紹介した「Space Laser」と、この「Assault Squadron」の登場によって、iPhone のシューティングはまた新しい時代に突入したなと感じます。
価格は 350 円ですが、十分その価値のあるシューティングですよ!

シューティングゲームが苦手な人だと1面から苦戦するかもなので、そこで尻込みするかもしれませんが、ぜひ一通りやってみて欲しいゲームです。
私的にはかなりオススメのアプリです!

Assault Squadron(iTunes が起動します)
 

Super Laser : The Alien Fighter

王道的な「縦スクロールシューティングゲーム」を目指して開発された、新登場のシューティングアプリ。
それがこの「Super Laser」です。

開発を iPhone / iPod touch の定番シューティング「iFighter」を作ったチームが担当しており、1面だけプレイ出来る無料体験版を先行公開して高評価だったことから、前評判の高かったアプリです。

「RAIDEN(雷電)」や「1942」のような名作シューティングを目指したと述べられており、王道的な縦シューをさらに追求したような作りになっています。

Super Laser The Alien Fighter

タッチ操作で自機を動かし、敵を倒しながら進んで行くオーソドックスな縦スクロールシューティングです。
(コントロール方法はオプションで切り替えられます)

パワーアップは前方広範囲に連射するマシンガン、横方向に弾を多く撃つ「X」、直線上に強力な攻撃を行うレーザーがあり、パワーアップアイテムを取ることで切り替えられ、同じパワーアップを連続で取ると強力になっていきます。

また、2種類の自機と4つの「オプション(正式名は ORBITER)」があり、自機によってオプションは自機の周囲に固定されるか、自機を追尾して(つまりグラディウス風に)動きます。
オプションは攻撃はしませんが、敵弾を防ぐシールドのような役目があり、さらにオプション装備中は自機の前方に照準が出て、それに敵を合わせると数秒後にオプションからレーザーが発射されます。
オプションが4つの状態で1体の敵を4度ロックオンすると、強力なレーザーを撃つことも出来ます。
このレーザーシステムは「レイストーム」を模したような感じですね。

また、オプションを「ボム」として射出することもでき、使用するとオプションは2つ消費されますが、アイテムを取り続けることでオプションをストックしていくことが出来ます。
オプションアイテムは結構たくさん出るので、ボムは割と多用しても OK ですね。
自機は耐久力+残機制で、被弾してもすぐにはやられませんが、地形や固い敵にぶつかった場合は即死します。


シューティングとしてはオーソドックス、かつ良く出来ていて、iFighter では問題があった操作性も非常に良好です。
タッチ操作だと自機は指のやや上に移動しますが、画面の最下部にスコアなどが表示されている部分があって、ここが良い「指置き場」になるため、画面の最下部に自機を位置させても指が邪魔になりません

Super Laser The Alien Fighter

iFighter の頃から定評のあったグラフィックの細かさも相変わらずで、地球から離脱するシーンや敵の本拠地に向かうシーンなども背景に流れ、それらでストーリーが作られています。

ゲームも非常にやりやすく、難易度も3段階用意されていて、iFighter のように後ろから高速な敵が急に出てくる事もなくなっています。
バランスの調整もうまく取られている印象ですね。

やや気になるのは、突然飛んでくるレーザー攻撃や、ボスの体当たり攻撃など、事前に知っていないと回避できない「初見殺し」の攻撃が多いこと。
そのため予め攻略が解っていないと、どうしてもボスでは死んでしまいますね。
まあ、こうした攻撃はよく見ると「前兆」があるし、一度喰らえば回避方法は解るので、この辺もある意味「昔の王道シューティングらしい」と言えるかもしれません・・・?


全体としてかなりハイレベルで、新しい「iPhone / iPod touch の定番シューティング」が登場したな、という印象です。

ただ1つだけ非常に残念なのは、iPhone 3G だとやや動作が引っかかる場面が多いこと。
iPhone 3G だと自機の動きや全体の動作がカクカクする場合が多く、そのため操作性も落ちます

iPhone 3G と iPod touch 第三世代(3GS相当)の双方でプレイしてみたのですが、iPhone 3G でも普通にプレイは出来るけど、一度 3GS の環境でやると、もう 3G ではやりたくなくなりますね。

まだまだ 3G の人は多いので、ここは勿体ないところですが、でも iPhone 4 も登場するご時世だから、徐々に 3G は淘汰されていくことになるんでしょうか・・・?

ともあれ、今後の定番になり得るシューティングです。
シューティングが嫌いでなければ、オススメ出来るアプリですよ!
出来れば 3GS 以上でのプレイを薦めます。

Super Laser: The Alien Fighter(iTunes が起動します)
Super Laser: Lite(iTunes が起動します)
 

Poker Smash

ポーカーを使ったスライドパズルが、この「Poker Smash」です。
下からどんどんせり上がって来るトランプのカードを横に動かし、縦か横の一列でポーカーの役を作ればカードが消えるパズルゲームです。

元は XBOX のダウンロード用ソフトだったようで、iPhone / iPod touch 版はその移植と言えますね。
XBOX 版は相応に人気があったようです。

pokersmash

下から 10、J、Q、K、A のトランプのカードがせり上がって来ます。
1~9 のカードは存在しないため、そのぶん役はそろいやすくなっています。
カードは横に動かせますが、上下には動かせません。
カードを動かして「スリーカード」以上のトランプの役を作ればスコアが入りカードが消え、連鎖になれば得点に倍率がかかります。
カード消滅中にも別のカードを動かす事が可能です。

カードは横にいくらでもスライドさせられますが、上下には動かせません。
ただ、下に何もない場所に移動させるとカードは下に落下します
また「爆弾」を使用してカードを1枚消すことができ、この時は上にあるカードが落ちてきます。 ただし爆弾には限りがあります。

たまに画面左に特定の役が表示され、それを時間内にそろえるとボーナスが加算されます。
通常時のスコアの増加は少なめなので、このボーナスをうまくゲットしていかないとなかなか点は高くなりません。
カードが画面上部までせり上がってしまうとゲームオーバーです。


そして、ゲームが面白いかどうかですが・・・
個人的な感想としては、「普通」。

そんなに難しく考えなくても良く、プレイしやすくて、初心者の方でも遊びやすいゲームです。
エレキギターが特徴的なロック系の BGM も良く、カードが光り花火が上がる演出も綺麗です。
だから悪くはないのですが、ただやってて「すごい!」とか「気持ちいい!」と思うようなところもなく、全体的に「普通」
操作性も悪いという程ではありませんが、カードの動きがあまりスムーズとは言えず、この点も「普通」
パズルとしても大連鎖が起こるようなものではなく、普通の連鎖が普通程度に起こるような、普通な内容です。

まあ、良くある普通のスライドパズルの1つかなぁ、という印象ですね。
もうちょっとカードの動きが良く、サクサク消していけるゲーム展開なら、もっと楽しめる気がするんですが・・・
現在はカードを動かす時に少し引っかかるような感じがあるので、ここはアップデートで改善して欲しいところです。

価格は 230 円で、普通です。 普通程度にオススメいたします。

Poker Smash(iTunes が起動します)
 
 
【追記】
カードの動きが悪いのは iPhone 3G だったからのようです。
iPod touch 第三世代(3GS 相当)で試したところ、カードの動きはスムーズでした。
でもそんなに重くなるようなグラフィックやゲーム性ではないと思うので、旧機種への対応が不十分という事でしょうか・・・?
3GS か最新 iPod touch なら操作性の問題はないようです。

 

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