iPhone AC 番外レポート

iPhone や iPad(スマホやタブレット)の、主にゲームアプリのレビューを行っています。

2010年12月

ゴースト トリック

「裁判」を扱ったユニークな推理型法廷アドベンチャーゲーム「逆転裁判」。
漫画や小説、舞台にまでなった大ヒット作ですが、その逆転裁判を手がけた 巧 舟 さんが作った新しいスタイルのアドベンチャーゲーム
それが「ゴースト トリック」です。

元は 2010 年の夏に発売された「ニンテンドーDS」のソフトでしたが、それからわずか半年後の 2010年12月 に iPhone にも移植されました。
解像度が高い iPhone 向けにグラフィックが修正されており、DS 版よりも綺麗な画面でプレイする事が出来ます

iTunes レビューも「超」高評価で、実際にそれが頷ける完成度です
今年最後のレビューは、この作品を取り上げたいと思います。

ghosttrick

ゲーム内容は、設定やシステムからして非常に特徴的です。
主人公は謎の死を遂げた正体不明の「幽霊」。
自分の正体を知るために、関係者が死んでいくのを物に「取り憑いて」、それを動かす事で防いでいきます。
題名の「ゴーストトリック」のトリックは、「取り憑く」という意味もあるようですね。

主人公は死者に取り憑くことで、その死者の死亡時刻の4分前に時間を遡ることが出来ます。
これを利用して死を回避出来るまで、何度でも「運命の改変」に挑戦することが可能です。 実質ゲームオーバーはありません。

死亡時刻の4分前に遡ると、そこから死の瞬間までの「動画」が再生されます。
主人公の幽霊はこの死までの動画に介入し、物に取り憑き、動かし、死の要因を取り除きます。
つまりこのゲームはある意味、史上初の「リアルタイム・アドベンチャーゲーム」と言えるかもしれません。

死を回避する方法も様々で、犯人の近くにある物を動かして犯行を邪魔する場合もあれば、ピタゴラスイッチのように物を動かして事故原因を取り除く場合もあります。

ただ、主人公の幽霊は近くの物に取り憑くか、取り憑いた物を作動させることしか出来ず、自由な移動は行えません
遠くのものには取り付けないうえに、大きな力は働かせられないので、それが一種のパズルや推理の要素になっています。
例えば、離れた場所に行くために扇風機に取り憑いてスイッチを入れ、それによって飛ばされる紙に素早く取り憑いて遠くに移動する、といった具合です。

ghosttrick

幽霊や死を扱ったゲームなので、説明だけ聞くと恐そうに思えますが・・・ 実際にはヘンな人が次々登場してボケとツッコミ(?)が連発される、かなり笑えるゲームです。
この辺は「逆転裁判」をやったことがある人なら解ると思います。
シリアスな設定に反して、ゲームは終始明るい調子で進行しますね。

もちろん謎が謎を呼ぶ奥深いストーリーも魅力の1つで、ここはもう「さすが」と言うほかありません。
シリアスなシーンとお笑いシーンがうまく盛り込まれているゲーム性は、逆転裁判のものをそのまま受け継いでいます

iPhone / iPod touch の逆転裁判は「各章が切り売り」「クリアまでに何度も追加課金が必要」という問題がありましたが、ゴーストトリックはラストまでまとめて購入出来るシステムで、この点も改善されています。

※現在は逆転裁判も全章のまとめ購入が可能です。

ghosttrick

あえて批判が出そうな点を言うと、今回は「事件を推理する」という要素は少ないので、探偵物や刑事物が好きな人だと、ちょっと思っているのとは違うかも。
そもそも主人公は死の4分前に遡り、事件の一部始終を目撃出来る立場ですからね。

もちろんこれはこれで面白いので、難点という訳ではないのですが、この辺りは逆転裁判とは異なります。
「先に事件が全部説明される」というのは、ある意味で「刑事コロンボ」的かも。

以下は Youtube で公開されている、公式のプロモーションムービーです。
ニンテンドーDS 版のものなのですが、ゲーム自体は iPhone / iPod touch と変わりません。



このゲームは前述したように、最初は ニンテンドーDS で発売されたのですが、ユーザーの評価が高かった反面、売上げは今ひとつだったようです。
確かに内容を考えると、小学生を中心とした低年齢層が主要ユーザーのニンテンドーDS には、あまり向いていなかった気がします。

しかし非常に面白いゲームであることは確かなので、ぜひ iPhone 版がきっかけとなって、知名度が上がって欲しいですね。

価格はアプリ自体は「無料」
ただし2章までしかプレイ出来ないので、無料のままでは実質体験版です。
全章プレイするには 1500 円 のアプリ内課金が必要となります。

iPhone / iPod touch で 1500 円というと正直高いと思いますが・・・
しかし半年前に DS 版が 5000 円で発売されたばかりで、それよりもグラフィックや動画の質が大幅に良くなっているので、それで 1500 円というのはむしろお得だと思います。
ゲームの内容も十分 1500 円の価値がある面白さです。

とりあえず2章まででも十分に面白いので、やってみて損はありません。
ぜひ多くの iPhone ユーザーに体験して欲しいゲームです。

ゴースト トリック(iTunes が起動します)

シャドーガーディアン

各地の古代遺跡などを探検しながら、宇宙の謎を紐解くという秘宝を探す「3D フリークライミング」のアドベンチャーゲーム
それが「シャドーガーディアン」です。

このゲームを一言で言うと「ゲームロフトのアンチャーテッド」なのですが・・・
「アンチャーテッド」というゲームは PS3 でしか発売されていないアメリカのゲームなので、国内の知名度は低く、知らない方も多いでしょうね。
しかし欧米では非常に有名なゲームで、数々のゲーム賞を受賞したという近年のヒット作の1つです。

壁や崖、屋根の上など、一見移動出来そうにない場所を「フリークライミング」のようによじ登っていき、建物や遺跡に潜入してお宝を探す内容で、B級映画のようなストーリーと連発されるピンチシーン、そして FPS のような銃撃戦があるゲームです。
似たジャンルのゲームに、今では映画の方が有名になった「トゥームレイダー」がありますが、その流れのゲームの1つと言えます。

シャドーガーディアン

まず最初に言っておくべき事として・・・ このゲームは iPhone 4 か 3GS、及び第三世代 iPod touch 以降にのみ対応しています。
iPhone 3G などの旧機種ではプレイ出来ないので注意して下さい。
(iPad は専用版の HD が用意されています)

ゲームロフトのゲームは基本的に「旧機種を切り捨てない方針」でした。
しかしこのゲームはゲームロフト初の「新機種専用アプリ」となっていて、そのためグラフィックの質は大きく向上しています。
その画面の綺麗さは、上の画像を見てもよく解ると思います。

正直、Infinity BladeRAGE HDReal Racing 2 などの最新のハイクオリティーグラフィックのゲームと比較すると、やや角張った形状が目立つグラフィックで、それらに匹敵する程ではないのですが、しかし旧機種を切り捨てただけあってゲームロフトの中では間違いなく最高のグラフィックです。
ステージに何ヶ所かは「うぉぉ、こりゃ凄い」「これは綺麗だ」と思うグラフィックの場面が用意されていて、「俺たちだって本気になればこのぐらい出来るんだ!」というゲームロフトのアピールなのかもしれません。

旧機種の切り捨ては、iPhone 3G や数年前の iPod touch を使っている人は残念に思うと思いますが、しかしそこがボトルネック(足かせ)になっていた事も確かです。
そろそろこういった、「フラグシップ」「技術アピール」的なゲームが出てくる時代なのかもしれませんね。

シャドーガーディアン

ゲーム内容は、「3D グラフィックのフリークライミング型アドベンチャーゲーム」と言えます。
それに、たまに FPS 的な銃撃戦が付いている、という感じです。

勘違いしてはいけないのは、このゲームはその「銃撃戦」の部分はメインではないと言う事。
複数の銃を装備していて、銃弾もあって、遮蔽物に身を隠しながら撃ち合える FPS 的なシーンは確かに存在します。
iTunes のスクリーンショットでも銃撃戦のシーンが最初に掲載されています。

でも、このゲームはあくまで遺跡の探索がメインで、言わば「3D の謎解き(と言うかルート探し)アクション」のような感じです。
銃撃戦の事だけを考えると、モダンコンバット2ブラザーインアームズ2 をやった方が良いので、その点は注意して下さい。

前述したように「フリークライミング」のようなシーンが多く、壁や柱をよじ登る場面が多くあります。
どうやって目的地に到達するか、いかにそのルートを探すか、その辺りがゲームのメインになっていると言えますね。
元となった「アンチャーテッド」もそう言うゲームと言えます。

シャドーガーディアン

ただ、これを良い点と言うべきか悪い点と言うべきかは難しいところなのですが、このゲームはどんな場所をよじ登っている場合でも、絶対に「落ちて死ぬ」という事はありません

ジャンプで失敗したり、行きすぎて足を滑らせたり、手をかけそこなって落ちると言う事はなく、つまり「決められたルートをなぞって行けば自然と誰でも登っていける」ようになっています。
そのため、どんな場面を登っている場合でも「スリル感」のようなものがありません。
これが「アンチャーテッド」だと、タイミングが悪かったりジャンプが遅れたりすると落ちて死ぬ場合があったので、スリル感もあったのですが・・・

とは言え、iPhone / iPod touch のゲームであることを考えると、あまりシビアな操作が要求される場面が出てくるのも問題です。
だからタッチパネルでの操作のことを考えると、これでも良いのかなぁ、とも思ったりして・・・ ここは難しいところですね。

クライミングシーンで残念なのは、アンチャーテッドは「足場が傾く」とか「持っていた棒が曲がる」とか「上から物が落ちてくる」とか、様々な「ピンチ」が連発されて、それがアクションと演出の面白さになっていたのですが、シャドーガーディアンは「手や足をかけている部分が崩れ落ちる」という場面ばかりが繰り返される事。
つまり「ピンチ」のバリエーションが少ない。
だからずっとやってると、「ああ、ここで崩れるんだろうな」というのがなんとなく解ってきます。
この辺もスリル感を損なっている部分と言えますね。

銃撃戦のシーンは、物陰に隠れて戦えるのは良いのですが、普通に撃っても敵に全然当たりません。
撃ったポイントが照準からズレるし、射程も非常に狭くなります。
エイム(狙撃)モードにすれば狙った場所に撃てるようになるので、エイムと通常状態の切り替えが重要なのですが、これが解りにくい

普通の FPS と同じ感覚でやってると、「照準を敵に合わせて撃ってるのに全然当たらない」という事になるので注意して下さい。
新機種用なのに iPhone 4 のジャイロに非対応なのも残念な点と言えますね。

シャドーガーディアン

ストーリーは、ゲームロフトのゲームの中では解りやすい方でしょうか。
「捕まった主人公の回想シーン」という形で各ステージが進むため、最終的にどうなるのか、先が見たくなる展開にはなってますね。

誰でもクリア出来る、非常にプレイしやすい携帯用のアンチャーテッド」という感じで、その意味では「非常にゲームロフトらしいアレンジのゲーム」と言えそうです。(ただ、ボスは相応に手強いです)

この手のアドベンチャーゲームでこんなにプレイしやすいゲームは他にないので、そこを「遊びやすい」と取るか、「物足りない」と取るかで評価が分かれると思いますが、私的には悪くないゲームだと思います。
映画を見ているような感じで楽しむのが良いゲームですね。

価格は 800 円と割高ですが、これだけのグラフィックとクオリティーですから、値段分の価値はあると思います。
ボリュームもかなりあり、1ステージの長さもかなり長めです。
(30分以上かかるステージも多いです)

注目なのは、ゲームロフトが新機種専用のゲームも出してきたと言う事でしょう。
Unreal Engine の Epic Games や、FPS の老舗 id Software などが新機種用のハイクオリティーなアプリを出してきましたから、FPS のもう一つの大手 Ubisoft (ゲームロフトの親会社)も、うかうかしてはいられないと言ったところでしょうか。
来年の iPhone / iPod touch での各社の競走が楽しみなところです。

最後になりましたが、以下は Youtube で公開されている公式トレーラーです。



シャドーガーディアン(iTunes が起動します)
シャドーガーディアン HD(iPad 専用版です)

Dungeon Defenders

オンライン対応のマルチプレイが可能なアクションゲームで、タワーディフェンスの要素もあり、キャラクターの育成要素に加え、様々な装備を集める楽しみもある、3D グラフィックのゲームシステム「Unreal Engine」を使った、「アクションRPG」。
それが「Dungeon Defenders」です。

※現在の正式名は「Dungeon Defenders: Second Wave」です。

もう「あらゆるヒット要素をてんこ盛りした」という感じですね。
欧米では大きく注目されていたゲームで、iTunes の評価も悪くはありません。

ただ・・・ 先に行ってしまいますが、個人的にはイマイチだと感じました
確かにあらゆるヒット要素が盛り込まれています。 しかしどんな製品でも「機能を詰め込みすぎると失敗する」というのは良くある事です。

つまり、「機能が多すぎて複雑化しすぎ、使い勝手が悪くなる」「それぞれの機能が中途半端になる」「操作や設定が煩雑になり、解り辛くなる」などの弊害です。
そしてこのゲームはそうした多機能を盛り込んだ場合の弊害を、そのまま受けてしまっている印象です。

Dungeon Defenders

ゲームは画面左下のスティックで主人公を移動させ、画面右下のボタンで攻撃を行うという、全方向スクロールゲームお馴染みの操作方法です。

戦士や魔術師などの複数の職業があり、戦士なら剣を振っての攻撃、魔術師ならショットがメインになるため、職業によってゲーム性は変わってきます。
ジャンプボタンがあるのもゲームの特徴ですね。

フィールドは 3D で描かれており、上から見下ろした形です。
立体的な地形になっていてグラフィックは(旧機種対応としては)非常に綺麗ですが、移動し辛かったり見辛い場面もあります。
ただ、キャラクターの反応は良好ですね。

ゲームシステムは「アクションRPG+タワーディフェンス」です。
まず宝箱からマナ(MP)を回収し、それを使って地形の任意の場所にタワーを設置します。
タワーを設定するにはその場所までキャラクターを動かして、メニューからタワーを選び設置場所と向きを設定する必要があります。
向きがあるのがポイントですね。

タワーを一通り設置し終えたら「クリスタル」の場所に行き、バトル開始のボタンを押すと戦闘がスタート。
敵がどんどんやってくるので、それを次々と倒していきます。
プレイヤー自身も攻撃出来ますが、もちろん設置したタワーも敵を自動的に攻撃してくれます。

敵を倒せばマナ(MP)の元を得られるので、それでさらにタワーを設置したり、修理・強化する事が出来ます。 これは戦闘中でも可能です。
敵はマップ内に設置されているクリスタルの場所に向かっていき、クリスタルに接すると破壊を始めます。
クリスタルが壊れたら敗北しゲームオーバー。
その前に全ての敵を倒せれば Wave クリアとなって、タワーの設置シーンに戻ります。 規定の Wave が終わるとステージクリアです。
なお、主人公自身も敵の攻撃でダメージを受けます。 やられればもちろん敗北です。

以下は Youtube で公開されているこのゲームの公式トレーラーです。



ここまで聞いた限りでは、なかなか面白そうに思えると思います。
しかし実際にやってみると・・・ 色々と問題が山積です

まず、最初に目に付くのは「カメラワークが悪い」。
iPhone / iPod touch だとそれでなくても画面が狭いのに、カメラが進行方向にうまく向いてくれないため、非常に見辛いのです。
マップを表示するボタンの周囲をスライドする事で任意にカメラを動かす事も出来るのですが、これを多用して自分でカメラの向きを調整しないと見たい視点になりません

さらに、マップもすごく見辛い。
マップを表示すると画面がほぼ覆い尽くされるのですが、マップ表示中でもゲームは止まりませんから、表示してると戦えない。
しかし立体的な 3D マップと遠くにいる敵にも配慮しないといけないゲーム性、さらにカメラワークの悪さも相まって、頻繁にマップを確認しないといけません。
マップ表示中でも戦えるようになっていれば良かったのですが、そんな感じのマップになっていません。

さらに「タワーディフェンス」というのは、設置したタワーでいかに敵を倒していけるかを見るのが面白いゲーム。
しかしこのゲームはそんなところを眺めているヒマはないし、眺められるほど表示範囲が広くない。
タワーディフェンスとしての面白さは正直、ほとんどありません
タワーディフェンスの醍醐味である戦略性も、アクションで敵を倒す方がメインだから薄い

しかしタワーの設置や修理などは行わないといけないので、これがアクションゲームとしての楽しさを阻害しています。
戦闘型のアクションゲームは敵がどんどん出てきて、それと次々戦うのが面白さだと思いますが、合間合間にタワーの設置や修理が必要なため、「バリバリ戦う」という感じにならず、テンポが悪いのです。
それに敵が「クリスタルに向かっていく」ため、こちらに攻撃してくる事が少なく、特に魔術師だと敵の後ろからショットを撃ち続けるだけという展開になってしまいがちですね。

また、一通りの敵を倒すとタワーの設置シーンになるのですが、マップを回って宝箱を開けながら、タワーを設置する場所まで歩いていき、1つ1つタワーを置いていかなければなりません。
一般的なタワーディフェンスだとボタン1つで済むことに、いちいち時間がかかります

さらに装備やステータスのインターフェイスの向きがおかしい。
ゲームは横画面なのに、レベルアップしてステータス画面になると縦画面になるのです。
また、大きな箱を調べるとアイテムの装備と出し入れが出来るのですが、ゲームが横画面なのに、箱を調べると縦画面のメニューになって、メニューからアイテムを選択するとまた横画面になるのです。
こんなインターフェイスあります? もうワケ解らない設計です。

Dungeon Defenders

では、なぜこんなにカメラワークやインターフェイスがダメなのでしょうか?

実はこのアプリ、iPhone / iPod touch と iPad の両方に対応していて、iPad だとインターフェイスはまともなのです
画面が広いから、向きが変わると言う事はありません。
表示範囲が広いおかげで、iPad だとカメラワークもそんなに悪いとは思いません。

つまりこのゲームは、本来 iPad を基準に開発されている訳です
とは言え iPad でもマップを表示すると画面が見えなくなる点は同様ですけどね。

要するに、アクションゲームとしてもタワーディフェンスとしても中途半端で、インターフェイスも iPhone / iPod touch に最適化されていない
そんなアプリと言えます・・・
コンセプトは悪くないと思うんですけどね・・・

Dungeon Defenders

さらに日本人には厳しい点が、ゲーム開始直後に非常に長文の英語の説明文+朗読を聞かされること。(たぶんキャンセル不可能)
この時点で多くの日本人は挫折しそう。
英語圏以外のことは考慮に入ってなさそうです。

ある程度ゲームが進んでキャラクターも成長し、先のステージに進めば、敵も増えて設置できるタワーも多くなり徐々に楽しめるようになってくるのですが、そこまでの敷居が高すぎる印象ですね。


と言う訳で「Dungeon Defenders: First Wave」、iTunes のレビューでは意外に肯定的な意見も見られるのですが、私はあまり評価していません。
私的にはタワーディフェンスが好きなので、その点の面白さを期待したのですが、このゲームのタワーは補助的なものです。

基本的には「マルチプレイ」がメインだと思うのですが、オンラインプレイをしようにもコネロス(コネクトロスト、接続切断)連発で、1度もプレイ出来ませんでした。
いずれにせよ1人でも相応に楽しめるゲームでなければ厳しいと思います。
一応オンラインプレイは、自動マッチングと Game Center のフレンドを誘ってプレイするものの2通りに対応しています。

価格は 350 円で、技術的なものやボリュームを考えると安めの価格に設定されていると思うのですが、私的にはあまりオススメしません。
欧米の iTunes でも、前人気が高かった割にはあっという間にランキングの圏外に出てしまったようで・・・
それは大作ラッシュの影響だけではないように思います。

iPad を持っている人で、この手のアクション RPG がやってみたいなら、グラフィックが良くて価格も高すぎず、長く楽しめるシステムにはなっているので、そこそこ勧められます。

「前評判ほどのゲームではない」という感想ですが、アップデート次第では化けるかも・・・?

Dungeon Defenders: Second Wave (iTunes が起動します)

DWARF COMPLETE

韓国のメーカー「NC Soft」が開発・運営している、非常にメジャーなオンライン RPG 「リネージュ II」。
そのリネージュ2に登場するドワーフの女の子を主人公にした、ユーザー作成の謎解き Flash ゲーム。
それが「DWARF COMPLETE(ドワーフコンプリート)」です。

ユーザー作成の Flash ゲームと言っても、ちゃんと NC Japan 公式のもののようで、作成されたのも有名な Flash 制作者の ON さんという方。
ON さんのサイト「EYEZMAZE」は以下になります。
http://www.eyezmaze.com/jp/index.html

と言っても Flash ゲームのサイトなので、iPhone / iPad ではほとんど見れません。 念のため。

ドワーフコンプリートの Flash 版は 500 万プレイを達成し、mixi アプリなどにも移植されています。
知名度があったためか、iTunes でも登場と同時にランキング上位になっていたのですが・・・ 操作性の問題で酷評されていました。
しかし先日、操作性が改善されたアップデートが行われ、再公開されています。

DWARF COMPLETE

ゲームは「謎を解きながら」ダンジョンを探索し、アイテムを集めていくという内容です。
「謎解きアクション」として有名なゼルダの伝説から、アクション性を抜いたという感じでしょうか。
ゲームジャンルとしては「アドベンチャー」や「脱出ゲーム」になるでしょう。

グラフィックはいかにも「Flash ゲーム」という感じで、見栄えのする絵柄ではないのですが、味のある絵ではありますね。

様々な「謎」を解きながら進んでいかなければならないのですが、必ずどこかに謎のヒントがあります。
それは見た目のヒントだったり、罠や仕掛けがヒントになっていたりして、そのものズバリというヒントではないのですが、観察や推理、発想で思い付くようなものになっています。

そのためちょっと捻って考える事も必要で、そうした「推理や発見の積み重ね」が面白いゲームと言えます。
解法を見つけた時の達成感・優越感が楽しさと言えるでしょうか。

問題だった操作性は、「十字キーの固定」と「スライド操作」の導入で改善されています。
と言っても、お世辞にも「操作性が良い」とは言えないのですが・・・ それでも前よりはだいぶマシなようですね。

操作の設定はタイトルメニューの「CONTROL」で行えるので、すぐ「D-Pad」を「LEFT」にして固定するのをオススメします。
ただ、これだと十字キーの真下が見にくいという問題があるので、その辺りを見る必要がある時は、スライド操作も併用して補いましょう。
十字キーを ON にしていてもスライド操作は行えます

DWARF COMPLETE

難点・・・ と言えるかどうか解りませんが、やや問題かもしれないのは、ドワーフコンプリートは有名な Flash ゲームだったので、すでに各所で解法が掲載されていること。
つまりそれを見ながらプレイしてしまうと、あっさり終わってしまいます。

まあ自力でやっているうちは見なければ良いし、完全に行き詰まってしまうとゲームは楽しくないので、そう言う時にチラッと解法を確認できるのは、むしろ良いことかもしれませんけどね。

と言うか、タイトル画面で「RECORD」を選択し、そこで「Search」のボタンを押すと、なんとブラウザが開いて「ドワーフコンプリート」の Google 検索画面が開きます。
もちろんそこには解法サイトやヒントサイトが並んでいて・・・
これは、一応「救済措置」と思って良いのでしょうか?
でも出来るだけ自力で考えた方が楽しいですよ。


と言う訳でドワーフコンプリート、現在(2010/12)はオープン記念と言う事で「無料」で公開されています。
定価がいくらなのかは不明で、また NC Japan のアプリは元々無料のものが多いので、有料になる予定があるのかどうかも解りませんが、とりあえずタダのうちは落としておいて損はないと思います。
ちなみに Flash によるパソコン版は こちら のページでプレイが可能です。

DWARF COMPLETE(iTunes が起動します)

REGENCY King's Valley

バーでテーブルゲームをしているかのような渋い雰囲気が秀逸な、シンプルな対戦型のゲーム。
それが「REGENCY King's Valley」です。

「King's Valley」は 2006 年に日本のタイル職人の方が考案された新しいテーブルゲームで、ルールが単純、しかもほんの数分で終わるシンプルな内容ですが、思考性が高く、偶然の要素もないため、プレイヤーの腕前が大きく反映されるミニゲームです。

King's Valley

5×5のマスの両端に双方のコマが並べられます。
コマには四角い「王のコマ」と丸い「家来のコマ」の2種類があり、ボードの中央のマスには模様が描かれています。

双方がコマを交互に動かします。
全てのコマは前後左右ナナメの8方向に動けますが、コマは何かにぶつかるまで直進します。
途中で止まると言う事は出来ません。 ここがポイントですね。

また、最初の1手目は王のコマは動かせません。
中央の模様のあるマスには、家来のコマを止めることは出来ません。(通過は出来ます)
王のコマを中央のマスに止めれば、その人の勝利となります

ルールはこれだけです。
早い時には数手で決着が付くため、非常に短時間で終わるゲームで、サクサクと繰り返し遊ぶことが出来ます
ただし短いゲームであるだけに、ゲームは常に「詰め将棋」をやっているような感じで、レベルの高いコンピューターは「最善手」に近い手を打ってきます。
そのため、不用意に進めているといつまで経っても勝てません。
一手ずつよく考えながら動かして行く必要がありますね。

そしてなんと言っても特筆すべきは、バーの中のような雰囲気。
木製や大理石を模したボードには質感と雰囲気があり、落ち着いたジャズの BGM が流れ、決着が付くとグラスの中の氷が音を立てているような「カランカラン」というサウンドが流れます。
このモダンな雰囲気が最大の特徴と言えるでしょう。
アプリの操作性や動作なども快適です。

King's Valley

難点と言えるのは、まず全体的なボリュームがない。
シンプルにまとめられているアプリなので、ボリューム云々を言うべきアプリではないような気もしますが、「単に対戦するだけのアプリ」に徹している感じで、難易度も特別ルールのものを含めても5つのみ。
戦績の表示などもありません。
これで 350 円は高く感じるのが本音です。

Game Center に対応していて「3連勝で実績解除」などの項目もあるので、これらが1つの目標にはなっているとは思いますが・・・
もうちょっと目標や連勝・勝利数を目指せるような要素が欲しかった気もしますね。
(Game Center の実績もアプリ内から確認できないし)
元のゲームがシンプルなので、色々用意するのも難しい気がするけど。

また、前述したように「数手で決着が付く短いゲームで、コンピューターは最善手に近いものを打ってくる」ため、ある程度の「定石」を覚えるまでは勝負にならない事。
将棋やオセロでも定石を覚えるのは基本ですが、このゲームは「のっけから詰め将棋」という感じですから、ますますその傾向が強く、ある程度のパターンを覚えるまでは「ゲームにさえならない」。
すぐやり込められない手順をいくつか覚えてから、やっとゲームが出来るという感じですね。

逆に、こちらもある程度のパターンを覚えると、その定石通りにハマればあっさり勝ててしまうことも多くなります。
この辺はシンプルゆえに仕方ないかもしれませんが・・・


そして、欠点というか、(今の時点では)残念なのが「オンライン対戦」に対応しているけど、対戦相手が全然いないこと・・・
Game Center を通した自動マッチングに対応しており、ゲームも短時間で終わるため、非常にオンライン対戦に向いているゲームで、これで他のプレイヤーと気軽に対戦出来たらかなり楽しめると思うのですが・・・
そもそも「King's Valley」というゲームがマイナーだから、さすがに対戦相手の確保は難しいようです。

今後プレイヤーが増えて、サクサクとオンライン対戦が出来るようになれば大化けすると思うし、ボリューム不足の問題も補えるんですが、King's Valley なんて私も今日まで知らなかったし、何かの賞を受賞している訳でもありませんしね・・・


と言う訳で King's Valley、現在は 115 円なのでオススメ出来るアプリです。
しかし定価の 350 円では割高なのは否めません。
私的には 115 円 ~230 円が iPhone アプリとしては適正価格だと思いますね。

オセロのアプリも 350 円ぐらいが多いけど、King's Valley は短時間で終わるし、知名度もないからなぁ・・・
雰囲気・画面・操作性は非常に良いので、そこにどれだけの価値を見いだせるかどうかでしょうか。
オンラインが盛況になってくれれば、ヒットアプリになってもおかしくないクオリティーは秘めているのですが・・・

まあ、「安い時にはオススメ」という感じのアプリですね。
私的には、オンライン対戦を活況にするには安くするか、セールを継続するか、一時的に無料にしてプレイヤーを増やすなど、何かのテコ入れは必要じゃないかと思います。 i将棋サロンみたいに。

REGENCY King's Valley PRO (iTunes が起動します)

アップデート情報 2010/12

メリークルシミマスの本日は、最近話題のゲームのアップデート情報をお届けしたいと思います。

Infinity Blade
「ホリデーアップデート」として、5つの剣、兜、盾、1つの鎧が追加されています。 合計 16 装備追加
アイテムにはサンタ帽子のような兜もあって、クリスマスらしいアップデートなのですが・・・ このゲームらしい独特なデザインとなっていますね。

Infinity Blade

レベル上限も 40 から 45 に引き上げられ、新しい敵も1体追加されています。
ただ、マイナーアップデートと言った感じで、ゲームが大きく変わるようなものではないですね。

私的には敵の攻撃パターンも増えている気がするのですが、アップデート項目にそうしたコメントはないので、増えたのではなく「敵の AI が調整された」という事なのかもしれません。


Rage HD
iPhone 4 の「ジャイロスコープ」に対応しました!
本体を持ったまま上下左右に動かしたり、向きを変えたりすることで、画面や照準の位置を動かすことが出来ます。
微調整がかなりやりやすくなり、小さな的なども狙いやすくなりました。
Rage はティルト(傾き)操作でも快適ですが、やはりジャイロの方が自然にプレイ出来ますね。

Rage HD

ただ、ジャイロ操作だと向きを大きく変えたい時にやり辛いので、左の指で画面をドラッグして向きを変えるのと併用しての操作が必要になります。

スコアシステムも調整され、もう「リロードでスコアを延々と稼ぎまくれる」という事はありません。
Game Center にも対応し、オンラインランキングやリワード(実績)にも対応しました。
このアップデートで「RAGEが完成版になった」という感じですね。
ステージを眺められる MUSEUM モードも追加されましたが・・・ まあ、ゲーム的には無関係です。

これでゲーム終了後にリアルタイムにランキングとかを表示してくれたら、ショートゲームとしては最高なんだけど・・・


Solomon's Keep
クリスマスセールでなんと「無料」になった事で話題の SK こと Solomon's Keep。
ゲームも大幅アップデートされ、「Ver.3」になっています。
スキル上限の拡大やボスの強化、ゲームバランスの調整、激ムズ難度の追加、新ポーションの追加(一時的に攻撃力アップ)などが行われ、アイテムを2つ引き継げる「アメージング・キャビネット(タンス)」も利用できるようになりました。
(ちょっと見にくいですが、町のショップの横に設置されます)

そして一番の注目は、追加課金によって Soromon's Boneyard にあった「冷気の魔法」が使えるようになる事でしょう。
115 円かかりますが、Soromon's Keep でも氷を使えるようになったのは嬉しいですね。
さらにこの魔法の「合成魔法」も追加されており、氷+炎、氷+雷、氷+マジックミサイルの魔法が登場。
これにより合成魔法の数は一気に2倍になりました。

Solomon's Keep

これらは今後、SB (Soromon's Boneyard)にも導入されると思われるので、次の Boneyard のアップデートも楽しみになりましたね。

なお、主人公の見た目を女性キャラに出来る追加課金もあるのですが・・・ 見た目がちょっと変わるのみ。 しかも色は青だけ。
曰く、「ごめん、色は青しかないです・・・ この色はウィザーズカレッジが生徒を決死の試練に送り出す時の伝統的な色なのです!」 だそうです。


虫姫さま BUG PANIC
ゲームバランスの調整が行われ、「オートボム」が実装されました。
緊急回避ボムとしては全く使えなかった「バクレツの実」が、被弾した時に自動的に破裂するようになっており、「シールド代わり」になっています。

オートボムのバクレツの実は威力が非常に低く、バクレツの実が何個あってもオートボムの発動で全部なくなってしまいますが、バクレツの実は頻繁に補充できますし、1つでもあれば被弾しても死ななくなったので、ゲームの難易度はかなり低下しました。
難しすぎて挫折していた方も、今なら先に進めると思います。
・・・ラスボス以外は。

虫姫さま BUG PANIC

ラスボスの弾幕や攻撃パターンも調整されていて、以前よりは簡単になっていますが・・・ それでも相変わらず激ムズ。
まあ、ラスボスが弱いのもナンセンスですしね・・・。


他にも最近のゲームではありませんが、The Tower for iPad にエレベーターのバグ修正と表示の改善のアップデートが入っており、Fieldrunners も新ステージ+3つのタワーが追加された大型アップデートが行われています。
(ただし新ステージ+新タワーは iPhone 版の場合は有料)

Infinity Blade や Rage HD は今後も様々な展開が用意されているようなので、アップデートにも注目と言えますね。
 

聖剣伝説2

まだゲームがスーパーファミコンの時代だった頃、スクウェアから発売されたアクション性が強いRPG
それが「聖剣伝説2」です。

1作目はゲームボーイで発売されており、元々はファイナルファンタジーシリーズで使用されるはずだった設定や、都合により開発中止になってしまったゲームの構想を流用したものでした。
そのため当初は「ファイナルファンタジー外伝」として公開されていたのですが、大ヒットにより独立したシリーズになっています。

聖剣伝説2はシリーズの中でもっとも有名な作品です。
iPhone / iPod touch 版はガラケーに移植されたものをベースとしていますが、iPhone 用に操作方法やウィンドウ、文字フォントなどが調整されています。

聖剣伝説2

画面左下の仮想スティックで主人公を動かし、右下の攻撃ボタンで武器を振り敵を倒します。
操作スタイルは一般的ですね。

このゲームのポイントは攻撃していない時に「パワー」が貯まり、それから攻撃することで、本来の威力を発揮できること。
つまり連打していたのでは威力が全然なく、常に「溜め攻撃」を行う必要があります。
そのため溜め中は敵の攻撃をかわす必要があり、その分ゲーム性も高まっています

もう一つのポイントは、仲間が自動で動くこと
ストーリーの進行によって3人パーティーとなりますが、アクション RPG なのに仲間が自動で戦うのは当時としては画期的で、このゲームの楽しさでもありました。
また、操作するキャラクターは任意に切り替える事が出来るため、「3人とも主人公」と言え、これも珍しいスタイルと言えます。

メニューがキャラクターの周囲に円状に表示される「リングコマンド」も話題の1つでしたが・・・
残念ながらこれは、iPhone / iPod touch 版では逆に解りにくいインターフェイスになっています

リングコマンドは十字キーとボタンでもメニューを選択しやすくするためのものでしたが、iPhone / iPod touch は画面を直接タップして選択できるので、リング状にする必要なんてありません。
何度スライドすれば目的の項目になるのかが解り辛く、使いにくいメニューになっています。

操作性は iTunes のレビューでは批判されまくっていますが、私はそんなにボコボコに言われるほど悪くはないと思います。
まあ決して良いとも言えず、細かい操作がし辛いのですが、これで「まともに操作できない」と言う人は、ほとんどのゲームがまともに操作できないような気が・・・
私は普通にプレイできるレベルの操作性ではあると思いますが、iPhone 3G とかの旧機種だと反応が悪かったりするんでしょうか・・・?

ただ、ナナメに入りやすいのは確かに気になります。
特に設定の「補正」が ON だとナナメに動いてしまいやすいようで、一体なにを補正してるんだと思ってしまいますね。

※アップデートで物理コントローラーに対応したため、そちらでプレイすると操作の問題は解決すると思われます。 リング型メニューもオリジナル通りに使えそうです。

※2014年7月に移動方向に関するアップデートが行われました。 従来の8方向から 360 度への移動が可能になっており、操作性が改善されています。

聖剣伝説2

ゲーム自体は面白いし、ボリュームもあって悪くないのですが、個人的にやっていて思うのは・・・
「スーパーファミコンのまんまだなぁ・・・」ということ。
いまいちインパクトのようなものは感じません

例えば iPhone / iPod touch のファイナルファンタジー(1)ファイナルファンタジー2は PSP 用にリメイクされたものを移植していたため、オリジナルと比べるとグラフィックや演出のアップグレードっぷりが凄く、追加要素も多数あり、バランスやシステムも大幅に改善されていました。
「これが新時代の FF 1 & 2 かっ!」というインパクトがありましたね。

しかし聖剣伝説2はスーパーファミコンのものをガラケーに移植して、それを iOS 版のベースにしているため、グラフィックや内容はスーパーファミコンやガラケーと変わっておらず、追加要素のようなものもありません。
要するに「そのまんま」です。

もちろんそれが良いという方もいるでしょうし、文字や画面構成などはちゃんと調整されていますが、「iPhone アプリならでは」「最新ハードならでは」という部分はありませんね。
ゲームを始めたのがファミコンやスーパーファミコンからの人なら懐かしさがあって楽しめると思いますが、ゲームを始めたのがプレステ時代以降の人だと、単なる「古いゲーム」にしか見えないと思います。

そのためお勧めかどうかと言われると「人を選ぶアプリ」と言えます。
価格も 800 円と高めなので、原作を知らない方には手放しでオススメは出来ません。
でも原作通りのボリュームなので、長く楽しめるアプリですね。

聖剣伝説2(iTunes が起動します)

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