iPhone AC 番外レポート

iPhone や iPad(スマホやタブレット)の、主にゲームアプリのレビューを行っています。

2011年03月

Blood & Honor

サイコロを使う古典的な戦略ボードゲーム「Risk」を元にした、iPhone / iPod touch の大ヒットアプリ「Lux」。
このゲームのヒット以降、Risk タイプのゲームは数多く発売されましたが、また新しい Risk / Lux 型のゲームが登場しました。
Blood & Honor」です。

このタイプのゲームはなかなか Lux を超えるものが現れないのですが、このアプリはかなり完成度が高い方だと言えます。
開発したのはアルゼンチンのメーカーのようですね。

Blood & Honor

ゲームの基本は Risk や Lux とまったく同じです。
兵力をマップ上に配置し、隣の領土に攻め込むと戦闘になります。
攻撃側は最大3つの兵力で攻撃可能で、防御側は最大2の兵力で防戦します。
兵力と同じ数だけサイコロを振り、高い方から1つずつ見比べて、目の低い方は兵力が減少します。
目が同じ場合は防御側の勝ちとなります。

このゲームは戦闘時のサイコロの目が画面に表示されるため、どのような形で戦闘結果が生じているのか見て判断出来るようになっています。
この点は解りやすくて良いですね。

防御側の兵力が0になるとその領地は攻撃側が占領し、攻撃側は占領した土地に兵力を移動させる事が出来ます。
ターン終了を選ぶまで攻撃は続行し続ける事が可能で、そのため兵力さえあればどんどん奥地まで進攻していくことも可能です。

ただしこのゲームは、詳しくは後述しますが、それほど大きな兵力を持つことができません。
よって「大兵力を持っている国が一気に多数の国を占領していく」というハデな展開にはあまりなりません。

攻撃フェイズを終了すると「部隊移動フェイズ」になり、自国の部隊を隣の領地に移動させる事が出来ます。
このフェイズを終えるとターン終了、次の人のターンになります。
なお、領土が多いほど補充される兵力は増えていきます。
この辺りは Lux と同じと言えますね。


このゲームが Risk / Lux と大きく違うのは、次の3点。
まず「カード」。 他国を1つ以上占領していると、次のターンでカードを1枚取得できます。
このカード、Risk や Lux だと「特定の役がそろうと兵力が増える」という効果で、つまり兵力補充のみに使うものだったのですが、このゲームでは固有の効果を持つ様々なカードが存在します。

その中には他国の兵力補充を妨害する「補給線破壊」、特定の領土から進攻できなくさせる「将軍暗殺」、防御時のサイコロが増える「レジスタンス」など変わったものも存在します。

Blood & Honor

2つ目の違いは「コマンドセンター」。 要するに司令部。
ここを占領されて、次の自分のターンで奪還できないと即敗北となります。
Lux と違い領土全滅で負けではないので、突然敵が消滅したりもします。
もちろん自分のコマンドセンターはなんとしても死守しなければなりません。

3つ目の違いは「LIGHTNING」(電撃戦)と、「STRATEGIC」(戦略的)の2つルールがあること。
LIGHTNING は通常の Risk や Lux のルールです。
STRATEGIC は戦力の補充を全員同時に行い(つまり自分の番に補充するのではない)、さらに占領後に移動できる兵力が最大4までに制限されています。
つまり、大兵力でどこまでも占領し続けていくと言う事が出来ません。
派手さはありませんが、より戦略的なゲームになると言えますね。

ただ、これらの「コマンドセンター」と「電撃戦/戦略的」のルールはオプションで変更可能です。
オプションでは防御側が有利な設定にすることも可能で、これらを変更することで Lux に似たルールで遊ぶ事も、全く違うルールにすることも出来ますね。

Blood & Honor

しかしこのゲーム、バランス面で気になる点も見受けられます・・・
先に総括してしまうと、戦略性を強くしているにも関わらず、皮肉にも「運」の要素が強くなってしまっている印象です。

まず、カードが必ず戦力補充できるものではなくなったため、得られる兵力が少なくなっています。
Lux のように「カードで大兵力を補充できる」というような事もなく、戦力補充カードはありますが効果は僅かなものです。

そのためゲーム序盤は少ない兵力をやりくりして戦わなければならないのですが、サイコロの目が悪くてその貴重な兵力が無駄になってしまうと、もう再起不能になってしまうのです。
加えて「領土が多いほど補充兵力も増える」というルールのおかげで、序盤にサイコロの目が悪くて領土を拡張できないと、補充兵力も少ないままになってしまうので事実上「詰み」です。
カードが良ければ復帰できるかもしれませんが、このカードも何が出るか「運次第」ですし、そこまで強力なカードはないので、ますます序盤は運で決まってしまう印象です。


これが Risk / Lux だと、序盤に兵力を失ってもカードさえ貯まれば必ず戦力補充できるので復帰の目がありますし、カードの効果が決まっているのでそこに大きな運が絡むこともありません。
また領土から得られる兵力よりも、カードから得られる兵力の方が比重が大きいため、序盤に苦戦して領土が広げられなくても挽回の余地があります。
相応に兵力が大きいおかげで戦闘回数も多くなり、結果的に賽の目の結果が「平均化」されるため、サイコロ運で結果が左右されることも少なくなっています。

つまりこのゲームをやると、いかにオリジナルの Risk / Lux のゲームバランスやシステムが優れていたかが解るのです。
大雑把なように見えて、実はとても洗練されていた。 それが Risk が名作と言われる所以なのでしょうね。

まあこのゲームも1プレイにかかる時間はそんなに長くなく、テンポ良くプレイ出来るので、多少運が悪くて負けても何度もリプレイしようという気にはさせてくれます。

また、「コマンドセンター」は突然ライバルが消えてしまうので、どうも不自然さがあります。
AI はマップ中央付近に平気でコマンドセンターを置いたりするし、自分もマップ端に置けない場合、非常に不利になってしまいます。
やっぱりここは「全滅で滅亡」の方がしっくりきますね。
まあコマンドセンターに関しては OFF にも出来るので、自分で調整が可能ですが。


と言う訳で Blood & Honor 、Risk 系のゲームの中ではなかなかの秀作と言えます。
Lux に匹敵するかと言われると、ゲームバランスの問題やマップ数が少ないこともあって難しいところですが、でもマップは第二次世界大戦などを模したものが7つ用意されていますし、BGM もあってサウンドや演出も良く、グラフィックなどの面では Lux よりも上です。

以前にも Risk 系のゲームをまとめてご紹介しましたが、それらのゲームよりもオススメ出来ますね。

価格は 230 円で、内容相応と言ったところでしょうか。
iPad にも対応しているユニバーサルアプリで、さらに無料体験版も用意されています。
無料版はマップが2つ、プレイヤーは3人までで、ルール設定は変更できませんが、これでも十分遊べるのでまずこちらで試してみるのが良いでしょう。
Lux を楽しめた方なら、きっとこのゲームも楽しめるはずですよ。

Blood & Honor(iTunes が起動します)
Blood & Honor Lite(無料体験版です)

Call of Duty: Zombies

現代戦や第二次世界大戦の戦場を描いた、リアル系の1人用 FPS(3D ガンシューティング)として世界的定番と言える人気ゲームシリーズ。
それが「Call of Duty」(コール・オブ・デューティー)です。

その Call of Duty(以下 CoD)の iPhone / iPod touch 版が2009年の11月に発売されていました。
名前は「Call of Duty: Zombies」。

当然のように欧米では大きな話題となったのですが・・・
価格が 1200 円と高く、おまけに本来の CoD とはまったく違う「ゾンビに襲われるホラーシューティングゲーム」になっていました。
そのため日本ではそれほど話題にならず、おまけに日本の iTunes からアプリが消滅、私もそのまま忘れ去っていました・・・
しかし高かった価格が下がり、新しいマップも追加され、日本での販売も再開されています。

このゾンビ版の CoD は、オリジナルの Call of Duty の5作目(World at War、日本未発売)をクリアした後にプレイ出来る「おまけステージ」だったようです。
しかしサバイバルシューティングとしてアレンジされたゲーム内容はマルチプレイで遊ぶには最適で、本編を差し置くほどの人気となり、後に追加ステージまで配信されたという評判のゲームモードとなりました。

それを考えると iPhone / iPod touch に移植されたのがこのゾンビモードであったのは、携帯機器である事を考えると納得かもしれません。
ただしその性質上「残虐表現」の強いゲームなので、その手のゲームが苦手な方はご注意下さい。

Call of Duty: Zombies

CoD は本来、ストーリーに沿ってゲームが進み、条件を満たすとステージクリアになる一般的な形式の FPS です。
iPhone / iPod touch のモダンコンバット2ブラザーインアームズと同じシステムと言えますね。
って言うか、iPhone のモダンコンバットは「ゲームロフトの Call of Duty」と言えます。

しかしこの Call of Duty: Zombies にはステージクリアはなく、どこまでゾンビの襲撃に耐えられるかのサバイバル(耐久型)ゲームになっています。
敵を倒して得たお金で武器を買う要素もあり、本来の「リアル系」とは違う形ですね。
既存のゲームで言うと、「動き回れる N.Y.Zombies」という感じでしょうか。

操作は画面左下のスティックで移動ですが、画面右下のスティックは照準の移動ではなく、画面のスクロールになっています。
照準は常に中央付近に固定されており、右下のスティックをタップすることで射撃を行います。
マシンガン系はダブルタップの後に押しっぱなしで連射。

この「スティックをスライドして視点移動、スティックをタップして射撃」というのは他の FPS では見られない操作方法で、とてもプレイしやすいので他のゲームも参考にして良いのではないでしょうか。
照準は敵が近くにいると自動的に張り付いてくれます。

またこのゲームには「部位破壊」があり、手を撃つと手が吹っ飛び、頭を撃つと頭が吹っ飛んで1撃で倒せます。
(ただ銃弾は結構ブレるので、正確にヘッドショットしたい時は精密射撃モードにする必要があります)
手榴弾の爆発で足が取れ、上半身だけで近づいて来たりもします。
こうした部位破壊の表現は日本では規制の対象になるらしいので、日本で販売されなかったのはそのせいもあるかも?

プレイヤーは建物の中にいますが、ゾンビは外から進入してきます。
この進入口には「バリケード」があって、ゾンビはまずバリケードを壊してから入って来るのですが、このバリケードは壊されてもプレイヤーが修理することが可能です。
そのためゾンビを撃退し、さらにバリケードを修理しながら防戦をするのが基本となりますね。

ゾンビを倒したりバリケードを修理するとお金が増えていきます。
そしてマップの各所には銃のマークが書かれた場所があり、ここでお金を払うことでその銃を購入することが出来ます。
また、マップはドアや障害物などで遮られていますが、これもお金を払うことで開いたり撤去したりすることが出来ます

マップは結構広く、ステージによっては屋外や地下なども存在します。
「発電機のスイッチを入れないと自動販売機や自動ドアが使えない」などのしかけもあったりするので、まずは各ステージがどのような構造になっているのか探索することが大切ですね。
もちろん「どこで守れば有利なのか」の判断も重要です。

Call of Duty: Zombies

Call of Duty: Zombies

Call of Duty: Zombies

他にも自動販売機でジュースを買ってパワーアップとか、ゾンビが弾薬 MAX や敵全滅のアイテムを落とすなど、「CoD らしくないけどゲームらしい」要素が多くあります。
この辺を見ても、リアル系である本編の CoD とは対照的な感じですね。

「ホラー」としての恐さは十分で、悲鳴や不気味な笑い声、ショッキングな効果音などが効果的に使われています。
ゾンビがバリケードを破壊する音なども、それがどこで鳴っているのか解らないので不安感を煽ります。

また「振り向いたら敵がいる」という場面が非常に多く、例えばバリケードを直して安心し、ふと横を見たらゾンビが側にいたとかいう状況も多く、「死角から襲われる恐怖感」が常にあります
敵が近づいてくるとその方向を示すマークが表示されるのですが、かなり近くないと表示されないため、マークが出てあわてて振り向いたら大量のゾンビがいてギャー! みたいなシーンが日常茶飯事です。

主人公の耐久力はかなり低く、連続で攻撃を受けるとすぐ死んでしまうため難易度は高いのですが、この「急に死ぬ恐さ」も恐怖感に繋がっていると言えるでしょう。
「ホラーとしてのレベル」が高いゲームと言えますね。

Call of Duty: Zombies

難点は、やはり1年以上前のゲームなので、今見るとグラフィックが見劣りしてしまうことでしょう。
また残虐表現が強いので、この手のホラーゲームが苦手な方にはオススメできません。
ただ、特別気持ちの悪い場面がある訳ではありませんし、やや大雑把なグラフィックがスプラッタ感を和らげてはいます。
(見た目で言えば Dead Space の方が残虐表現は強いです)

またマルチプレイ向きに作られていると思うのですが、今となっては人が少ないので、マルチプレイはし辛いことも難点でしょうか。
まあソロプレイでも十分に楽しめるゲームですけどね。

難易度は Regular(レギュラー)と Recruit(新兵)が選べます。
Regular でないと実績(アチーブメント)が解除されないのですが、難しいゲームなので最初は Recruit で慣れた方が良いかもしれません。

このゲームの最大の難点は価格(1200円)だったのですが、現在は 600 円に値下がりしています。
追加マップもすべて無料公開され、iTunes の評価もかなり高いですね。

なにより「比較的短時間で遊べるサバイバル型の FPS」というのはこのゲームぐらいしかないので、その点で貴重です。
見た目は今見るとB級ですが、システムは作り込まれていて、繰り返し楽しめる内容です。

FPS であること、残虐表現が強いホラーものである事から人を選ぶゲームであるとは思いますが、FPS が好きな方にはオススメ出来ますね。

なお、攻略については XBOX/PS3 版の CoD: World at War のゾンビモードのものが参考になります。
Wiki ページがありますのでチェックして見るといいでしょう。
(ただし一部の仕様が異なる事と、基本的にマルチプレイ前提で書かれているので注意)

Call of Duty: Zombies(iTunes 起動、iPhone 版)
Call of Duty: Zombies HD(iPad 専用版)

GoblinGun

西洋ファンタジーの背景を持つ、新しいタワーディフェンスが先日公開されました。
GoblinGun」です。

開発したのはロシア(もしくは旧ソビエト圏)のメーカーのようで、ゴブリンのエンジニアが作るタワーでオーガやガーゴイル、大クモなどを迎撃するっという設定なのですが、ゲーム中にゴブリンの姿は現れません。

グラフィックは割と綺麗な方で、非常にオーソドックスなタワーディフェスと言えますね。

GoblinGun

資金を使って攻撃用のタワーを設置し、次々と出てくる敵を迎撃します。
ステージによって、敵の通り道が決まっている「ルート固定型」か、敵の通り道が決まっておらずタワーの間を抜けながらゴールに向かってくる「オープンフィールド型」かが異なります。
ただ、序盤は一般的な「ルート固定型」のステージが続きます。

最初に使えるタワーは弓矢・爆弾・氷(スロー)の3種類だけですが、2ステージクリアする事に電撃などで攻撃するタワーが追加されていきます。
設置済みのタワーはお金を使って2回までアップグレードすることが可能です。

資金は敵を倒せば入手出来ます。 クリアボーナスや利子ボーナスのようなものはありません。
1つの Wave の敵を全滅させれば次の Wave になり、規定の Wave 数を突破すればクリアとなります。
敵を倒しきれず逃してしまうと耐久力が減り、耐久力が0になるとゲームオーバーです。

要するに早い話が、「とても一般的な、オーソドックスなタワーディフェンス(TD)」です。
特筆すべきポイントはほとんどなく、後発のタワーディフェンスなのにあまりにも「普通すぎる」のが最大の特徴です。
ちゃんと敵の HP メーターや倍速ボタンもあり、TD として不足している点はないのですが、他と比べて良いと思える点も特にありません。

難点は、最初に使えるタワーが3つしかなく、ステージクリアにかかる時間も 30 分~1時間 と非常に長く特徴あるシステムもないため、タワーディフェンスに慣れている人だとハッキリ言って退屈なこと。
しかもこの長いステージを2つクリアしないと次のタワーが出てこないので、ゲーム後半になるとタワーが増えてオープンフィールド型のステージも登場するのですが、そこに行き着く前に飽きてしまいます

もっとテンポ良く、さらに変化に富んだ展開にしないと、多くのプレイヤーは後半まで付き合ってくれない気がしますね。

以下は Youtube で公開されている公式トレーラーです。



良い点は価格が安いことでしょう。
定価で 230 円、さらにしばらくは発売セールで 115 円になるようです。
この価格ならオーソドックスな内容と相まって、タワーディフェンスの初心者の方がプレイする「入門用」としては良さそうです

入門用として考えると、解りにくい特徴がない事と、最初のタワーが少ないこと、序盤はルート固定型で後半にオープンフィールド型になるなどの設計も悪くないと言えます。

タワーディフェンスの経験者の方がやるには色々と物足りない点が多いので、オススメとは言えないのですが、「グラフィックの良いオーソドックスなTD」という点では価値があると言えるかも?

・GoblinGun(公開終了)

Bug Heroes

食料を巡る「小さな虫」たちの戦いを描いたゲーム・・・
と言っても、虫たちの多くは武器や重火器で武装していて、見た目もデフォルメされているので、気持ち悪さのようなものはありません。
そんなゲームが「Bug Heroes」です。

ジャンル分けの難しいゲームで、基本的には全方向スクロールのシューティングゲームに近いのですが、接近戦で戦うキャラクターもいるのでシューティングとは言い切れず、また拠点を守る必要があるのでディフェンスゲームとしての要素もあります。
敵を倒してレベルアップしたり、武器を購入したりする要素もあるので、RPG 風でもありますね。
それらの複合的な内容と言えます。

開発したのは Foursaken Media というアメリカのメーカーで、ここは N.Y.Zombies を開発したところとして知られています。

Bug Heroes

左下のスティックで移動、右下のスティックで攻撃方向を指示するという、全方向スクロールシューティングとしては一般的な操作方法です。
ただ、このゲームは「オートエイミング(自動照準)」の設定も可能で、これをオンにすると一番近い敵を自動的に狙うため、この時は攻撃スティックは単なる攻撃ボタンになります。

キッチンやオフィス、庭などのフィールドは数画面分あり、その一角に「基地」があって、これを守る事がゲームの目的となります。
フィールド上にはたまに食料が置かれていて、これを集めて基地に持って帰ると食べ物を蓄積することが出来ます。

敵はプレイヤーを狙ってくる者と基地を狙ってくる者がいて、プレイヤーがやられるのはもちろん、基地の食べ物が全部敵に食べられてもゲームオーバーとなります。
基地の食べ物はプレイヤーが食べて体力を回復することも出来ます。

ステージクリアの概念はなく、Wave 1 の敵を一通り倒すと Wave 2 となり、そのままゲームは続きます。
どこまで進めるかを競うサバイバル型(耐久型)のゲームと言えますね。

プレイヤーキャラクターは3種類いて、いつでも自由に切り替える事が出来ます。
マシンガンを持っていて射撃で敵を倒せるアリ、棒を振り回して複数の敵をまとめて吹っ飛ばせるビートル、刀を持っていて攻撃力とスピードに優るクモの3匹です。

Bug Heroes

3匹とも特性がかなり異なるので、状況に合わせた使い分けも重要ですね。
また、アリ以外は近接攻撃なので、この時はシューティングゲームではなくなります。

敵を倒すと資金と経験値が増えていき、経験値が貯まるとレベルアップして特定の能力を強化する事が出来ます。
さらに資金を使って武器やスキルを取得する事も可能です。

スキルは一時的にパワーアップするものや砲台を配置するもの、毒をふりまくものや瞬間移動するものなど様々ですが、1キャラクターあたり4つしか装備できないので、どれを選ぶかもゲームのポイントになります。
またキャラクターが3種類いるので、1つを集中的に強化するか、平均的に上げていくかもポイントですね。
資金を使って「基地の武器の増設」を行う事も出来ます

ゲーム中には「金貨を探せ」や「強力な敵を倒せ」、「捕虜を見つけろ」などの「クエスト」が提示され、これを達成することでボーナスの資金や経験値を得ることもできます。
このクエストのクリアも強化には重要ですが、探索が必要なクエストは基地から離れなければならないので、その間に基地が攻められてしまうこともあります。
基地を守る「ディフェンスゲーム」でもあるので、この辺は難しいところですね。

Bug Heroes

このゲーム、初期バージョンはあまり評価できない内容でした
プレイヤーキャラクターのバランスが悪くアリ以外は使い物にならなかったし、敵の攻撃が激しすぎて豊富なスキルを活用する前に終わってしまうし、基地の守りで手一杯になるので遠出するクエストのクリアは困難で、どのクエストが出るかでゲームが決まってしまう感じだったし・・・
要するにバランスが悪くて楽しめなかったのです。

しかし度重なるバージョンアップによってアリ以外のキャラクターも強くなり、各キャラクターの特徴も強化され、難易度が見直されて長時間楽しめるようになり、それによって豊富なスキルやパワーアップも活用出来るようになりました。
また、スキルや武器の種類もかなり追加されています。

まだクエストについてはバランス的に疑問な点もありますが、今後もアップグレードは続くようで、仕様を追加しやすい設計になっているようなので、今後に期待出来るアプリと言えますね

なお、探索やクエストがない純粋なサバイバルシューティングである Coliseum モードも用意されています。
以下は Youtube で公開されている公式トレーラーです。




価格は 230 円と安めで、アップデートで iPhone / iPod touch だけでなく iPad にも対応しました。(両対応のユニバーサルアプリです)

※現在は無料アプリになっています。
また新キャラクターや新ステージが追加され、それらを使用するのに追加課金が必要になっています。

N.Y.Zombies と同じく、コストパフォーマンスの良いアプリだと言えますね。

豊富なスキルやパワーアップの使い方を考えるのが楽しいゲームで、やるほどに面白くなるゲームと言えるでしょう。

Bug Heroes(iTunes が起動します)

レインボーシックス:Shadow Vanguard

特殊部隊の隊長となって世界中で発生する事件やテロと戦う FPS(3D のガンシューティング)、「レインボーシックス(Rainbow Six)」シリーズ。
その iPhone / iPod touch 版がゲームロフトより発売されました。
レインボーシックス:Shadow Vanguard」です。

銃を撃ちまくって敵を倒すことがメインの一般的な FPS とは異なり、隊員に指示を出し、出来るだけ敵に見つからないようにしながら作戦を遂行するのが中心となるゲームで、そのため他の多くの FPS とは違うゲーム展開を持ちます。

原作は軍事・国際政治をテーマにしたシナリオを多く書いているアメリカの小説家「トム・クランシー」の小説で、ネオナチ主義のテロリストに大使館が占領されたとか、過激な環境保護団体が捕鯨船を乗っ取ったとか、SF ながらも現実にありそうなストーリーが展開されます。

Rainbow Six : Shadow Vanguard

左下の仮想スティックで移動、右下の射撃ボタンで銃を撃つという一般的な FPS スタイルのゲームです。
画面右上には武器の切り替えとリロードを行う武器ボタンがあり、右下には狙いを付ける精密射撃ボタン、左下には「立ち」と「しゃがみ」の体勢を変えるボタンがあります。
これらはモダンコンバット2と同じ操作スタイルと言えますね。

iPhone 4 や iPod touch 第4世代以降なら、本体を動かして視点を変えるジャイロ操作にも対応しています。

銃撃戦自体はモダンコンバット2のものを踏襲しているのですが、「物陰に隠れる」ボタンがあり、これを押すと後方からの視点に変わって身を隠しながら射撃を行う事が出来ます。
この戦い方はブラザーインアームズのシステムに近いですね。

ちなみにこのゲームでは、後方視点や壁の向こうを覗き込む視点は「カメラを搭載した小型偵察機が使用されている」という設定になっています。
(ゲーム中のメッセージで「小型偵察機ドローンを使う」と言われて「ナニソレ?」となると思いますが、単に隠れると視点が変化する事の説明です)

他の FPS をやった事があれば、基本操作についてはすぐに理解する事が出来るでしょう。
ただしこのゲームは、他の FPS とは大きく違う点があります。
主人公の耐久力がすごく低いのです。 その辺のザコと耐久力はあまり変わりません。

難易度にもよりますが、モダンコンバット2みたいに敵の正面に出てマシンガンを撃ったりしているとすぐに戦死してしまいます
よって壁や物陰から慎重に前方を確認し、仲間に指示を出し、敵を排除する必要がある時は準備を整えてから奇襲するか、もしくは安全な位置からヘッドショットで片付ける必要があります。

このゲームは物陰や壁際に「仲間をそこに移動させるボタン」が表示されていて、さらにドアの前に立つと中を特殊カメラで確認することができます。
これらを使って敵を安全に処理しながら進む必要がある訳ですね。
具体的には、以下の様な感じです。

レインボーシックス:Shadow Vanguard

もちろん敵が多かったり急に見つかったりして銃撃戦になってしまうこともあるのですが、その時もすぐにどこかに身を隠し、隠れながら戦うことが大切になります。
このゲームは精密射撃にして敵の頭を狙うと、割と簡単にヘッドショットが決まって一撃で倒せるので、常にヘッドショットで「素早く、安全に、騒ぎを起こさずに」倒すことが重要です。

潜入系 FPS」という点では同じトムクランシー監修の「スプリンターセル」にも似ているのですが、スプリンターセルが「見つからないように隠れたり迂回して進む」のがメインだったのに対し、レインボーシックスは「安全に排除していく」と言う点が異なります。
もちろん「常に仲間と戦える」のも他のゲームとは違う点です。

レインボーシックス:Shadow Vanguard

進むべき方向も常に矢印で表示されていて、このゲームは「ステージマップ」も用意されています。
おかげで迷子になる事はなく、モダンコンバット2やブラザーインアームズのように「解りにくいシーンが多い」と言う事もありません

難点(?)は・・・ やはりこのシステムが好みかどうか、人によるところでしょう。

前述したようにこのゲームはバリバリ銃撃戦を行うようなゲームではありません。
ザコを倒しまくって「俺ツエー!」したい方や、マルチプレイの FPS のような銃撃戦が中心となるゲームの方が好きな方、派手な展開が繰り広げられるゲームがしたい方には向きません

逆に、リアルな現代戦 FPS がやってみたい方や、戦略的な戦い方のゲームを好む方、メタルギアのような潜入系ゲームが好きな方にはオススメ出来ます
よってこのゲームはどちらかと言うと、ガンシューティングが好きな人より、シミュレーションゲームが好きな人の方が向いているかもしれません。

また、ゲームシステムを考慮せず純粋に FPS として見た場合・・・
やはり戦闘が中心のモダンコンバット2の方が洗練されています。
グラフィックも非常に高クオリティーではありますが、モダンコンバット2には劣ります。
モダンコンバット2とスプリンターセルブラザーインアームズ2の中間、と言ったレベルですね。
私的には十分綺麗で、酷評されるほどのレベルではないと思いますが。

武器の種類も少なめですが、銃撃戦が主体のゲームではありませんし、そもそもロケットランチャーをぶっ放すようなゲームではないので、こんなものでしょう。

以下は Youtube で公開されている公式トレーラーです。



私的にはモダンコンバット2と肩を並べられる完成度の FPS だと思います。
危険を避けながら仲間と共に慎重に進むゲームシステムについては好みがあると思いますが、私的にはこのリアルなシステムはかなり好きで、1人用の FPS としてはとても優れていると思います
トムクランシー監修のストーリーが語られる、ステージ開始前のブリーフィングも良いですね。

iTunes の評価は妙に低いのですが、これはゲームロフトの話題の FPS であっただけに、モダンコンバット2の進化型や、それを越える高クオリティーの作品を期待していた人が多かったためだと思われます。
この辺は Infinity Blade が「思っていたのと違った」という理由で当初酷評されていたのと同じような感じでしょうか・・・
しかし私としては、十分に評価されるべき作品だと思います。

ただしこれから購入する人は、「モダンコンバットやブラザーインアームズとは別のゲームなんだ」というのを事前に認識しておいた方が良いでしょうね。
無双系の FPS ではない」ので悪しからず。

価格は 800 円ですが、他の FPS と同じぐらいの値段ですし、クオリティーと内容を考えると相応の値段だと思います。
バグがあるという話もあるようですが・・・ 私がやった限りではそう言った症状は起きませんでした。
ただ、インストール後は一度 iPhone を再起動しておいた方が良いと思われます。

レインボーシックスは「リアルタイム・タクティカル・アクション」と呼ばれていますが、「FPS スタイルのリアルタイム・シミュレーション」と表現した方が良いかもしれません。
そういうゲームをやってみたいと思える方にオススメいたします。

レインボーシックス:Shadow Vanguard(iTunes が起動します)

Fight Night Champion

日本では未発売ですが、アメリカでは大ヒットしている XBOX と Windows 版のリアル・ボクシングゲーム、「Fight Night」(ファイトナイト)シリーズ。
そのファイトナイトの iPhone / iPod touch 版が登場しました。
Fight Night Champion by EA Sports」です。

マイクタイソンやモハメドアリなどの伝説の選手の他に、現役選手も多数登場するボクシングゲームで、そのリアルなグラフィックと演出は iPhone でも十分再現されています。
また、操作方法はタッチパネル用の独自のものに変更されています。

Fight Night Champion

選手を横から見た視点のボクシングで、移動は本体の傾きで行います。
画面の左上をタップすると左ストレート、右上をタップすると右ストレート、左下をタップで左ボディー、右下をタップで右ボディーという、タッチパネルならではの操作方法です。

内側に指をスライドすることでフック、下から上にスライドするとアッパー、上から下にスライドするとボディー狙いのフックになります。
最初は戸惑うと思いますが、いかにも「それらしい操作」なので、少しやればすぐに慣れることが出来るでしょう。

画面の左右を両方押しっぱなしでガード、そのまま指をスライドさせることで上体をスウェーします。
また、V字を描くようになぞることで必殺パンチを出す事も出来ます。(隙は大きいです)

選手にはヘルスメーターの他にスタミナメーターがあり、パンチをするとスタミナが減っていきます。
スタミナは短時間ですぐ回復するのですが、ダメージが蓄積すると回復速度は遅くなっていきます。
空振りすれば隙が出来ますし、連続で振り回しているとスタミナがあっても「ハーハー」言ってバテてしまいます。

よって自分から攻めて拳をブンブン振り回すよりは、ガードとスウェーで敵の攻撃をかわしながら、相手が空ぶったタイミングでパンチを当てるようにした方が効率的です。
また、カウンターパンチが決まるとかなり大きなダメージを与えられます。
ただ、相手のスタミナが尽きた時やダウンを奪いたい時などは連続でパンチを当てに行った方が良いので、攻めと守りの判断も重要ですね。

相手のヘルスが尽きて KO チャンスになると、ヘルスやスタミナの表示が消えてスローモーションになります
ここでクリーンヒットを食らわせるとダウン!
自分がダウンした時はアイコンを本体の傾きで動かし、丸い枠内に移動させる事で復帰します。

Fight Night Champion

Fight Night Champion

1ラウンドが終了しインターバルになると、獲得したポイントでヘルスやスタミナ、ダメージを回復することが出来ます。
自動で回復するのではなく、「ポイントを使って任意のステータスを回復」というのが珍しいですね。
ポイントは使わなければ次のラウンドに持ち越せます。

ゲームモードは2種類あり、選んだ選手で1試合を行う「FIGHT NOW」と、チャンピオンを目指して戦い続ける「LEGACY」です。
ゲームのメインは LEGACY の方で、見た目と階級、スタイルと初期能力を選んで選手を作り、試合を繰り返しながら RANK を上げていきます。

トレーニングなどの要素はなく、単に試合を繰り返すだけですが、試合前に「INTENSITY」(激しさ)と「FOCUS」(焦点)を選び、その結果に応じて能力が上がります。
INTENSITY が NORMAL だと能力は少しずつしか上がりませんが、CONFIDENT(大胆)にすると多め、AGGRESSIVE(積極的)だとより大きく能力が上がります。
ただし激しいほど試合中に受けるダメージは大きくなります
FOCUS は上げる能力で、POWER(パワーやスタミナ重視)、BALANCED(バランス良く)、SPEED(スピードやチェイン重視)となります。
最初は相手が弱いので、アグレッシブに戦ってどんどん能力を上げていきましょう。

以下は、あまりゲームシーンは映っていませんが・・・ Youtube で公開されている公式トレーラーです。



操作が独特のため最初はやり辛さがあると思いますが、十分に楽しめる内容です。
Retina ディスプレイ対応のリアルなグラフィックと豊富な演出で、テレビのボクシング中継を見ているかのような臨場感もあります
継続して遊べる LEGACY モードがあるのも良いですね。

価格は 600 円とやや高めですが・・・ クオリティーを考えると相応の値段だと思います。
ただし iPhone 3GS(及び iPod touch 第3世代)以降用なのでご注意下さい。

iTunes の評価には★1がやたら多いですが、これらは全て「ゲームが落ちた」「動かない」と言うものばかりです。
実際、うちの環境でも一度本体を再起動しないと動きませんでした。
どうやらメモリの使用量がかなり多いようで、その点の安定性がやや不足しているようです。
しかし iPhone を再起動すれば動かないという事はないと思いますし、そもそも大きなアプリをインストールしたりアプリが正常に動かなかった時に、iPhone を再起動するというのは「常識」です。
最近また iTunes にこうしたレビューが増えつつあるので、iPhone AC でも改めて告知しておかないといけませんね・・・

ともかく、iPhone / iPod touch としては十分と言えるクオリティーのリアル系ボクシングゲームです。
格闘ゲームが好きな方にはオススメです。

Fight Night Champion by EA Sports(iTunes が起動します)

EXEXE Rebirth

ひたすら弾を避ける、それによって点が増えていく、そんなシンプルな縦スクロールシューティングゲーム。
それが「EXEXE Rebirth」です。

ゲームキャストさんによると、作者さんが Twitter で「今月の売上げを東北地方太平洋沖地震の被災者に寄付する」と表明されたそうなので、支援を兼ねてご紹介したいと思います。

元は Windows 用の無料ゲームだったようで、iPhone 版はそれをリメイクしたもののようですね。

exexe

縦スクロールの弾幕シューティングゲームで、ショットは自動で連射されます。
パワーアップやボム、武器の切り替えなどは一切ないため、ゲームとしてはシンプルですが、そのぶん弾避けに没頭できますね

操作は俗に言う「相対移動」(指の位置に関わらず、指を動かした方向に自機が移動するタイプ)で、操作性は良好です

スコアシステムが特殊で、敵を倒した時だけでなく、敵が「弾を撃った時」にも点数が入るようになっています。
よって無理に敵を倒さなくてもスコアは増えていくのですが、敵を倒すと得点の倍率がアップする「★」が出て来ます。

この★は逃さずに取ることで増加する倍率が増えていき、最大で1つ +10 まで増加する倍率が上昇します。
倍率自体に上限はなく、★を取り続けていれば 1000 倍、2000 倍と得点倍率が増えていくため、いかに逃さずに★を取るかも重要になりますね。
ただし被弾してダメージを受けると倍率は1に戻ってしまい、何度か被弾するとゲームオーバーです。

敵を一定数倒すとレベルが上がり、敵の攻撃が激しくなりますが、敵が弾を撃つとスコアが増えるのですから、攻撃が激しいほどスコア効率は良くなります。

敵の弾はほぼランダムに撃たれているようで、自機狙いの弾や扇状の弾、放射状に撃たれる弾などの規則性のある弾幕はありません。
よって弾幕シューティングではありますが、この点でちょっと特殊です。
「相手の攻撃を覚えて避ける」という要素がない分、純粋に瞬間判断力と動体視力の勝負になりますね。
弾速はそんなに速くないので、高度な反射神経は必要ありません。

敵を後ろに逃した時に後方から弾が飛んで来て、それが指で見にくくなる事はありますが、敵の速度と弾速が遅めなので十分対応できる範囲ですし、そもそも敵の弾が自機狙いじゃないので不意打ち的なやられ方をすることはほとんどありません。

ボスやステージクリアはなく、シューティングゲームと言うよりは「弾避け耐久ゲーム」と言った感じですが、超連射のショットで攻撃できるので敵を倒す面白さもあり、単に弾をかわすだけのゲームという訳ではありません。

exexe2

ただ、特殊なゲームシステムであるが故に、ゲームとしてちょっと気になるところもあります・・・

まず、「敵を倒さなくてもスコアが増える」+「敵を一定数倒すとレベルが上がって難しくなる」と言う事は、=「敵を倒さない方が安定して長時間スコアが稼げる」という事になります。

さらに、「敵を倒すと★が出る」+「★を逃さずに取り続けると増える倍率が上昇する」と言う事は、=「★を取りやすいように正面の敵しか倒さないようにした方が良い」という事になります。

そしてこの2つの条件から導き出される結論は、「隅っこの方であまり動かず、正面から来る敵だけを倒すようにした方が効率が良い」という事になってしまいます。
これは「シューティングゲームとしてどうよ?」と思ってしまいますね。

また、「被弾してダメージを受けると倍率が1に戻る」ため、中途半端なところで被弾して倍率がリセットされてしまうと、もうやる気がなくなります
ゲーム後半に★を集めて倍率を上げていくのは困難なので、ハッキリ言って「最初の被弾までにいかに稼げるか(耐えられるか)」でほぼスコアは決まります。
ここももうちょっと調整して欲しかったところです・・・


と、色々とシステム的に気になるところはありますが・・・
それでも「弾避けの楽しさを、割と気楽に、十分に楽しむ事が出来る」と言う点で、なかなか面白いゲームです。

価格は 115 円と安く、内容を考えると相応だと言えるでしょう。
ただし iPhone 3G や iPod touch 第2世代以前は動作保証外となっているのでご注意下さい。
BGM も非常にノリの良い曲が流れ、タイトル曲やサウンドも良いですね。

GAME CENTER にも対応していて、スコアアタックが楽しいので、シューティングゲームが好きな方にはオススメ出来るゲームですよ。

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