iPhone AC 番外レポート

iPhone や iPad(スマホやタブレット)の、主にゲームアプリのレビューを行っています。

2011年11月

無料アプリレポート+α

2011/11/18の無料アプリレポート
iTunes の無料アプリランキングの上位にあったゲームをピックアップして取り上げます。

今回は特別紹介したいと思う程でもなかった、私的にイマイチだった有料アプリもまとめてご紹介いたします。
なお、感想はあくまで私の独断と偏見なので、その点はご了承下さい。

無料アプリBoss Balltes、ダビンチ・クエスト、おつりTouch!、焼き鳥の達人、辞書
有料アプリTapCommand Soccer、帝国の逆シュー、うたかたのそら、Worms Crazy Golf、USAVICH ゲームコレクション、Rope Rescue、ドローウィン・グローウィン

なお、このページの見出しのアプリ名リンクは全て iTunes が起動します。

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Boss Battles (無料)

bossbattles

Paper TossRagdoll BlasterArmy of Darkness Defense などでおなじみの Backflip Studios の新作縦スクロールシューティング。
短いザコ戦とボス戦のみでステージが構成されていて、短時間で1ステージが終わる。
テンポ良く進み面白くはあるのだが、ボリュームが少なく難易度も高くないため、シューティングに慣れた人だとすぐに全ステージクリアできてしまう。
お金を稼いで装備を強化する成長要素もあるが、割と短時間で最強に出来てしまう。
シューティング『超』初心者向け。 でも無料なのでやって損はないアプリ。


ダビンチ・クエスト (無料)

davinch

次々出てくる敵にコインを投げまくり、バシバシ倒しまくる爽快感のあるシューティングゲーム。
一応スロット付きのコイン落としなのだが、シューティングの要素が強すぎてコイン落としはオマケな感じ
敵が投げてくるコインを画面押しっぱなしでガードするという要素もある。

画面下に広告が表示されているのだが、コインを投げるのに画面下部をタップするので誤タップしやすい配置になっているのがやや不満。 課金もかなり割高で、課金する人がいるのか疑問。
ただゲームは面白いので結構オススメ


コマンドサッカー (170円)

tapcommandsoccer

サッカーと言うより障害物競走。 ひたすら出てくる敵ディフェンダーを左右移動とコマンド入力による特殊技で回避し続ける。
コマンド技を使って敵の一群をうまく回避するとコンボボーナスが得られ、コンボをつなげることでスコアが増大するフィーバー状態になる。

しかしコマンド入力後の反応がやや鈍く、特殊技がワンテンポ遅れて発動するため、相当素早くコマンド入力しないと特殊技を活用できない。
こういうゲームは操作のレスポンスが命だと思うので、それが鈍いのは致命的
よく無料になるゲームなので、試してみるならその時に。


帝国の逆シュー (85円)

gyakusyu

ザコを出しまくってヒーローを倒す逆シューティングゲーム。 最後にはボスで戦う事も出来る。
アイデアがユニークで、敵を画面端におびき寄せてから反対側に横から攻撃するキャラを出すと有効など、相応の戦略性もある。
ステージクリアすると得られる資金でザコやボスを強化できるが、得られる資金に限りがあるため無駄遣いすると後半がかなり辛くなる。

割と面白いがボリュームがなく、運が良ければ 30 分ほどでクリア出来てしまう
「ミニゲーム」の域を出ていない感じだが、85 円だから値段分は遊べます。


うたかたのそら (定価 450 円)

utakata

割引セールで 85 円になっていたため、一時は iTunes ランキングのトップを独走していたアプリ。
しかし内容は一般携帯アプリのノベルゲームをほぼベタ移植したもので、インターフェイスもタッチパネルに最適化されておらず、グラフィックもスマホのレベルではない。
各章に脱出ゲームのような、ちょっとした謎解きシーンが用意されている。

小説の内容についてはともかく、全体的に見てそこまで評価される程ではない気が・・・
85 円ならまあ試しても良いレベルだが、定価ではオススメできない。


おつりTouch!(無料)

oturi

なんと販売元が「東京メトロ」。 何かのテストなんだろうか・・・?
提示された商品と相手が出す金額を見て、素早くおつりをトレイの上に乗せて行く「おつり計算ゲーム」。
よくあるタイプのミニゲームではあるが、ファミコン風の8ビットなドットグラフィックとサウンドがとても良い味を出しており、商品の種類もかなり豊富。
上野だとパンダや西郷さんがやって来たり、秋葉原だとメイドさんが来るなどのユニークさもある。

操作のレスポンスなども良好で、シンプルながらちょっとした時間に楽しめるアプリ
無料だから落としておいて損はないはず。


Worms Crazy Golf (250 円)

wormscrazygolf

グラフィックが非常に綺麗な真横視点のゴルフゲーム。
アプリ自体のクオリティーは高いのだが、ゲームはそれほど面白くなく、盛り上がりに乏しく淡々としている
これをやるなら同じゲームシステムの Super Stickman Golf の方が楽しめる。

また、ショートゲーム的な内容なのにアプリのファイルサイズが大き過ぎ。
インストール後の容量が 680 MB を越えていて、この内容でそのサイズはないだろ、って感じ。


●USAVICH ゲームコレクション (公開終了)

usavichcollection

ウサビッチをテーマにしたミニゲーム集。 6つのゲームが付属されている。
しかしそのどれもが非常に単純なミニゲームばかりで、正直どれも面白くない
人形を大きい順に並べ替えるとか、ストップウォッチをピッタリ止めるとか、表示された通りに画面をフリックするとか、そういったもの。

しかしウサビッチらしさは良く出ていて、キャラクターのアクションもよく再現されている。
あくまで雰囲気を楽しむための、良くも悪くもファン用のアプリ。


Rope Rescue (85 円)

roperescue

Chillingo が発売した新作パズルゲーム。 全ての滑車に触れるようにロープを伸ばしていき、最後にオリに繋げると閉じ込められた仲間を救助できる。
単にクリアするだけなら簡単なのだが、ロープの長さを出来るだけ短くして最高評価でクリアしようとした場合は、かなり頭を使う

バランスが良くグラフィックも綺麗だが、なにか淡々としていて面白みが少ない印象。
ゲームシステム的にも演出的にも派手さがないのが要因だろうか・・・ 悪くはないんだけど、私的には特別紹介したくなる程ではなかった。
でも価格は安いし、まったくオススメできないほどでもない。 人によっては楽しめそう。


ドローウィン・グローウィン (85 円)

drawwingrowwin

タイトーが夏に出していたオリジナルゲーム。 しかしタイトーのゲームには珍しく、あまりオススメできない。
画面をなぞって線を引き、上から落ちてくる水滴や日光を花に落としていく。 ゲーム性としては Sand Slides によく似ているが、それより簡単で1ステージも短時間で終わる。

クレヨンで描いたイラストのようなグラフィックが非常に良い雰囲気を出しているが、ゲームが単純かつ簡単過ぎる。
ステージが進むと風や雷、害虫やつららなどの妨害も出てくるが、それでも大人向きのゲームとは言えない。
小学生以下の子供にやらせるのであれば、見た目・難易度・舞台設定、すべてマッチしている
85 円と安いので、興味があるなら試しても良いかも。


焼き鳥の達人 (無料)

yakitori

体内時計でタイミングを測り、iPhone をひっくり返すだけのシンプルなゲームで、それに焼き鳥を焼いているようなグラフィックと効果音が付いている。
焼き鳥の絵は非常にリアルで、見ていると食べたくなってくるが、アプリとしては単なる「一発ネタ」でしかなく、すぐに飽きる
ただ無料だし、興味があるなら試してみても悪くはない。  宴会向けのアプリだろう。


●辞書 (公開終了)

zisyo

最後に、これはゲーム等ではないが・・・ 今後の定番になるものであり、かつ色々な意味で影響が大きいと思うアプリ。
iOS5 には辞書機能が内蔵されているが、それを単体で利用できるようにしたアプリで、シンプルで使いやすくまとめられている。 開発元はあの Fast Finga を作ったメーカー。

「日本語」と「英英」のボタンがあり、日本語モードで日本語を入力すると国語辞書日本語モードで英語を入力すると英和辞書英英モードで日本語を入力すると和英辞書英英モードで英語を入力すると英英辞書になるため、多用途に活用する事が出来る。

※アップデートで「日本語」のボタンは「国語・英和」、「英英」のボタンは「英英・和英」に変更されました。

iOS5 の辞書機能の流用とは言え、こんなに使いやすい辞書アプリが無料で登場してしまったら、もう「大辞林」や「大辞泉」、「ウィズダム英和/和英辞典」などは商売あがったりじゃないか! とさえ思うアプリ。
思わぬところで辞書アプリの価格破壊が訪れた形です・・・

ケリ姫クエスト

※現在、続編の「ケリ姫スイーツ」も公開されています。

姫が兵士を蹴飛ばして敵を倒す Angry Birds 型の投射ゲーム・・・ かと思いきや、飛ばした兵士がその後に自動で敵と戦うという、今までの投射型ゲームとはかなり異なるユニークなゲーム性のアプリ。
それが「ケリ姫クエスト」です。

先に言っておきますが・・・ このゲームは「無料アプリ」として公開されていますが、後半ステージに進むためには「ステージごとに」課金が必要になる、細切れ課金型のアプリです。
ちょうど本日アップデートが行われ無料で楽しめるステージが増えましたが、それでも無課金のままでは前半までしか遊ぶ事が出来ないので注意して下さい。
この細切れ課金はちょっと頂けませんが・・・ ただ、ゲームは面白いです。

※アップデートにより、無課金で遊べる範囲が増えています。

発売元はソフトバンク傘下の「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」という会社で、「ラグナロク・オンライン」を始めとする韓国産のオンラインゲームの運営元として有名です。
ただガンホー自体は日本の会社であり、本社が韓国にある訳ではありません。

ケリ姫クエスト

姫の足下にセットされる兵士や爆弾を蹴り飛ばし、モンスターにぶつけて倒すという投射型のショートゲームで、操作方法や基本システムは Angry Birds によく似ています。
兵士には剣士や槍兵・弓兵などの種類があり、飛ばしている最中に画面をタップすることで急降下攻撃や弓矢連射などの特殊攻撃を繰り出せます。
この辺の「画面をタップすると特殊効果発動」という点も Angry Birds に似ていますね。

しかし似ているのはここまで。
このゲームの最大の特徴は飛ばした兵士がその場に残り、次のターンから自動的に敵を攻撃すると言うこと。
敵モンスターも反撃してきて、兵士がやられてしまう場合もあります。

序盤は普通に兵士をぶつけていれば勝てるのですが、ステージが進むと敵も手強くなり、兵士をうまく戦える位置に落とさないとクリア出来なくなってきます。
例えば弓兵は山なりに矢を撃つので、遠くの敵を攻撃出来る反面、近すぎると矢が当たりません。 体力もないので攻撃を食らうと簡単にやられてしまいます。
よって敵から少し離れた位置に落とす必要があり、他の投射系ゲームとはまったく違う攻略が必要になります

巨大なボスモンスターが出現するステージもあり、ボスには弱点が設定されていて、そこをうまく狙うことで大きなダメージを与えられると同時に部位破壊も発生します。
また攻撃力が高い魔術師を先に蹴り込んでおくなど、兵士を使う順番も考慮する必要がありますね。

ケリ姫クエスト

主人公は兵士を蹴っ飛ばす姫ではなく、「主人公」という名前の主人公で、装備によって兵種が変わり、敵が落とす「経験値玉」を集める事でレベルが上がります。
経験値は武器やアクセサリと言った装備にも蓄積されていき、装備の経験値が最大になるとマスターボーナスを得られますが、経験が最大になった装備は別のものに変更しないと主人公自身の経験値が増えなくなります。
この辺りの経験値システムは Infinity Blade のものを参考にしているようです。

ただし経験値玉を得るにはお金も必要で、経験値玉をどんどん得ているとお金はあっという間に尽きてしまいます
お金は上位の攻撃スキルを得るためにも必要なので、スキルを優先したいときは経験値玉の入手は控える必要がありますね。

ケリ姫クエスト

iTunes のレビューでは「お金が足りない!」「十分なお金を入手するには課金が不可欠だ!」と言った意見が見られますが、お金はチケットを集める事で回せる「スロット」でまとめて増やせます。
各ステージには5つのレベルがあり、まだクリアしていないレベルをクリアする事でチケットが1枚貰えます
つまり1つのステージで5枚のチケットが得られる訳で、私的にはチケットを集めながらプレイして行けば、そこまでお金には困らない印象です。
(ただしお金を払って利用するコンティニューなどを多用していると明らかに足らなくなりますが)

ただ、ゲーム内のお金はともかく、現実のお金の課金方式が難点です・・・
冒頭で述べたように無料でプレイ出来るのは前半まで
後半ステージは1エリアごとに 85 円の課金を要求されます。 アップデートでエリア1~4は無料になりましたが、5~8ではエリアごとに細切れで課金を要求されるため、最後までプレイするには 340 円の課金が必須です。

※現在はアップデートにより、エリア6まで無料開放されています。

340 円なら、私的には決して高い金額とは思いません。(以前は 510 円でしたが)
しかし無料と言いながら、何の説明もなく途中でいきなり「実は最後まで遊ぶにはお金がいるよ~ん」というのは私は反則だと思っていますし、プレイヤーに何度も出費を意識させる「細切れ課金」も避けるべきだと思っています。
当初、同じような「エリアごとの細切れ課金」を導入していた Sprinkle もユーザーからの批判を受けまくり、その課金方式を撤回しました。

それでなくてもこのゲームは「プレミアムチケットで課金」「お金が足りない時に課金」「コンティニュー費用で課金」など、俗に言う「課金演出」が多いゲームなのですから、そこに来て「強制の細切れ課金」を要求するなどやり方として下策としか思えません。

あと、ロードが多いのも難点と言えますね。
ステージの読み込みでロード、ショップでロード、装備でロード、スロットでロードなど・・・ もうちょっと遊びやすい設計にならなかったのかと思います。

ケリ姫クエスト

と言う訳で「ケリ姫クエスト」、課金方式がアレですが、ゲーム自体はかなり面白いです
Angry Birds の大ヒット以後、同じようなシステムのゲームが量産される中で、似たアプローチでありつつもまったく違うゲーム性を作り上げているのは特筆すべきだと言えます。
また「主人公が姫に蹴られてぶっ飛んでいく」という完全なおバカ設定なのに、ちゃんとゲームとして良くできている点も、おバカフリーク(?)としては見逃せません。

価格としては実質 340 円、若干課金したとしても 500 円ぐらいで考えれば良いでしょうか。
そして 340~500 円のアプリとして見てどうかと言うと、私的には悪くないかなぁと思います

とりあえずエリア4までは無料で遊べるようになったので、試してみて損はないでしょう。
一発ネタ的なアプリに見えて、実は長く楽しめるゲームです。

ケリ姫クエスト (iTunes が起動します)

アップデート情報 2011/11 その2

2011年11月の iPhone / iPod touch アプリのアップデート情報、2回目です
当サイト/ブログでピックアップしたアプリの中で、内容に変化があったアップデートが行われたものをご紹介いたします。

今回は10月の後半から11月初頭にかけてアップデートが行われたアプリをご紹介します。
第1回(10/3~10/19 にアップデートしたアプリ)は こちら をご覧下さい。

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モンスターハンター Dynamic Hunting (10/20)
2度目の大型アップデートが導入され、モンハンDH では初登場となる「古龍種」を含むレベル5のモンスター4種と、新武器「ランス&ガンランス」が追加されました。
ランス&ガンランスは大型の盾が付いている防御型の武器で、「オートガード」と「ガードでもフリックストックが貯まりやすい」という特徴を持ちます。
またフリック攻撃がランスは前方ダッシュ、ガンランスは砲撃になっています。

update20111111

レベル5モンスターの詳細&攻略と、ランス/ガンランスを含む新装備の一覧は、すでに モンハンDH の攻略ページに記載していますので、詳しくはそちらをご覧下さい。


BANG! the Official Video Game (10/21)
多数のカードが加わる追加ルール「Dodge City」に対応し、さらにオンライン対戦にも対応したという大型アップデートが導入されました。
新キャラクターも3人追加されていますが、新キャラを使うには特定の条件を満たさなければなりません。
BGM も増え、さらに iCloud のデータバックアップにも対応しています。

Dodge City ルールには一度装備しないと使えない黄緑色のカードが加わっていて、通常カードも大幅に増加し、攻撃手段が増えています。

update20111112

オンライン対戦はアカウントの登録が必要になりますが、プレイヤーは多く、レスポンスも良好です。
初期の頃は接続が不安定だったようですが現在は改善されています。
オンライン対戦では表情マークを任意のプレイヤーに飛ばして簡易的なコミュニケーションも取れます。

BANG! の追加ルールや新カードの解説もすでに BANG! の攻略/解説ページ に追記していますので、詳しくはそちらをご覧下さい。


AirAttack (10/28)
約1年ぶりのアップデート。 先日 Android 版が発売されたため、それに合わせての改良だと思われます。
ステージが2つ増加し、さらに機体が3種類になってステージごとに選択出来るようになりました。
また難易度が EASY、MEDIUM、HARD の3段階になり、ゲームバランスが調整されています。
(やってみた感じでは、以前の難易度は MEDIUM と HARD の中間ぐらいだと思います)
クリア後にプレイ出来る「サバイバルモード」も追加され、Game Center にも対応しています。

そして Retina ディスプレイにも対応し、グラフィックやライティングの質も向上しました。
元々綺麗なグラフィックのゲームでしたが、Retina の解像度のおかげでますます綺麗になっています。

update20111113

ちなみにこのゲーム、3D グラフィックエンジンに「Unity」が使われていて、2010 年度の Unity Award という表彰でグランプリを受賞していたそうです。
Unity の iPhone アプリの斬り込み隊長的なゲームだったようですね。


レッツ!ゴルフ 3 (10/24)
新たにトスカーナ(イタリア)のコースが追加されました。
田舎風のオーソドックスな景色で、一番「普通の見た目のゴルフコース」と言えるかもしれません。
また新装備(?)として「ペット」が追加されました。
現在はオウム、ドラゴン、ロボット、エルフの4種類のみで、オウム以外は購入に相応のレベルが必要です。

update20111115

オウムには入手ゴールドの増加、ドラゴンにはスキルが若干増えるなどの特殊な効果もあります。
ウェアや帽子などの衣装も新しいものが追加されています。


Where's My Water? (10/22)
新ステージセット「変化っていいね」が追加されました。 合計 20 ステージ
ただしプレイするには「アヒル」を 185 個集めておく必要があります。

update20111117

このステージセットでは、水の種類を変換するしかけが登場します。
汚水や酸を真水に出来たり、その逆になったりするので、うまく活用する必要がありますね。
相変わらず「難しすぎず簡単すぎず」のバランスが絶妙です。


The Creeps! (10/22)
The Creeps! には季節のお祭りをテーマにした The Creeps! Holiday Edition という派生版があったのですが、Holiday Edition 側が廃止され(iTunes からも消滅)、本家の The Creeps! に統合されました。
そのため先日「ハロウィーン」のステージセットが追加されたのですが、本家側への追加となっています。

update20111116

本家にはすでに様々な追加ステージパックがあり、それぞれ 85 円の課金が必要でしたが、ハロウィーンパックもその1つになっていて課金が必要です。
なお、無課金で利用できる「Bonus Levels」も追加されており、以前からあるステージは「Classic Levels」パックに含まれました。


マジモン (10/14、11/2)
時間限定で開催されるバトルイベントが導入されています。
バトルが始まったら各プレイヤーは「攻撃担当」か「防御担当」かを選択し、防御担当は防衛する拠点を選択、攻撃担当は敵の拠点に攻め込み、そこを防御している敵陣営のプレイヤーとバトルを行います。
攻撃側が勝利することで拠点の耐久度が減少していき、耐久度が0になり防御側プレイヤーも全員倒された拠点は陥落。
戦いは2時間行われ、終了時に拠点を多く保持している陣営が勝利となります。

update20111118

このような時間を区切った戦争イベントは「戦国IXA」などのブラウザゲームで主に実施されているものですが、携帯電話型のソーシャルゲームで行われるのは珍しいのではないでしょうか?
開催時刻が主に夕方なので、その時間に遊べる人でないと攻撃担当で参加するのは難しいのですが、防御担当だと守る拠点を選んで、その後に結果を見るだけで OK です。(でも攻撃の方がやっぱり面白いですが)
このイベントの導入で、一気に「光陣営と闇陣営の争い」らしいゲームになりましたね。

また、モンスターを作成する鍋にチャージゲージというものが付き、作成するごとに上昇し、最大になると次の作成で必ずレアモンスターが作れるようになっています。
レア出現率1%のガチャなどでプレイヤーからお金を巻き上げるようなシステムを作っている、どこぞの会社に見習って欲しいシステムです。


Coin Kingdom HD (10/20、10/27)
未獲得のトランプマークを8秒間点灯させる「ブラックコイン」が追加されました。
以前のアップデートでスロットストックが 15 増える「ブラウンコイン」も追加されたので、これで特殊コインは2種類になっています。
さらに ALL 7 のコインの枚数が増加し、自動でプレイしてくれる「BOT」に新バージョン(AP2)が追加されています。

update20111114

ただし、ブラックコインは滅多に出現しません。
ブラウンコインの出現率やスロットの当選率も減っているようで、スロットストックの消費も大きく、全体としては以前よりコインが貯まりにくくなっている印象があります。

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おさわり探偵 なめこ栽培キット(10/20)
アップデート第三弾。 新種の「なめこ」が6種類追加されているのですが・・・
もはや菌類や植物でさえなくなったでゲソ。
なお、新種なめこは既存種 30 種類をコンプリートしないと出現しません。

Minigore (10/31)
新しいキャラクターが追加されました。 なんと Bike Baron のおじさんが加わっています。
意外な組み合わせですが・・・ でも同じメーカーのアプリだから、意外でもないのかな?

update20111119

Kingdom Conquest (10/28)
新しいモンスターの種族「龍族」が加わっています。
まだ使い勝手については不明で、維持コストも高めですが、ステータスは総じて高いようです。

update20111120

また、「オーブ」というアイテムを獲得することで新しい形でのスキル強化が出来るようになっています。
オーブは不要な魔獣を削除したり、合成に失敗することで増えるポイントで獲得でき、使用する事で異なる魔獣との合成が可能になったり、スキルの強化成功率をアップさせたり出来るようです。
これで合成に失敗しても、少しは気休めになる・・・ かも?

Dark Meadow (10/29)
iPhone 4S に合わせてグラフィックや動作が最適化されました。
またゲームバランスやプレイアビリティ(遊びやすさ)の修正が行われ、モンスターの出現率の低下、戦闘後の結果表示の撤去、セーブスロットの追加、レベルキャップ上昇などが行われています。
またクリア後に「New Game+」を選ぶと、難易度の高いモードに挑戦することが出来ます。

Puzzle Quest (11/1)
久々のアップデート。 Retina ディスプレイに対応しました。
またセーブに問題があったらしいのですが、それが解消されています。

ねんどろいど惑星 (10/28)
巡音ルカによって拡大した各ユニットの射程範囲が、ちゃんと表示に反映されるようになりました。
また1回ずつ回すのが面倒だったガチャガチャがまとめて出来るようになっています。

デビル メイ クライ4 (11/1)
特定の条件を満たすことで、魔人化したネロやダンテを選択出来るようになっています。

Real Racing2 (11/3)
機種によって表示される場合と表示されない場合があった、順位表示とアシストアイコン、ミニコースマップなどが、全機種で表示されるようになっています。
また iPhone 4S への最適化が行われ、グラフィックなども修正されています。

アスファルト6 (11/2)
こちらも iPhone 4S への最適化が行われ、4S で Retina に対応していなかった問題が修正されました。
さらに iPhone 4S の時のみ反射や照明、ライティングや影、パーティクル(光粒子)などが強化され、パフォーマンスの改善も行われます。

マミのどきどきティロフィナーレ (11/1)
ボスが攻撃してくるようになりました。 どうやらボスが単なる的だったのはバグだったようですね・・・

Jetpack Joyride 10/23
2つのジェットパック追加と新キャラクターが追加されました。
ただ、このゲームのジェットパックやキャラクターに性能はないので、見た目が変わるのみです。

USAVICH JUMP! (10/20)
iPad に対応したユニバーサルアプリとなり、さらに難易度が大幅に下げられました。
簡単な「やさしい」モードが追加され、ステージ中にチェックポイントが加わり、ミスしてもそこから再開できるようになっています。
これでマトモな難易度になった気はしますが・・・ それはそれで「ウサビッチ」らしくないかも?

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次回は少し間を開けて、11月上旬に行われたアップデートと、メモや書籍系のアプリのアップデートをお伝えしたいと思います。

アップデート情報 2011/11 その1

2011年11月の iPhone / iPod touch アプリのアップデート情報です。
当サイト/ブログでピックアップしたアプリの中で、内容に変化があったアップデートが行われたものをご紹介いたします。
今回はまず10月の前半から中盤にかけてアップデートが行われたアプリをご紹介します。

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グルーヴコースター (10/3)
新しい楽曲が3曲追加されました。
このうち「Just no friend」は無料追加ですが、「Hello 31337」は 85 円の追加購入が必要です。
Hello 31337 をクリアすると「Protocol Signal Generation」という曲も追加されるため、Hello 31337 の購入で実質2曲が追加されます。

さらに既存の楽曲「Not get wish」「Breach of faith」にボーカルが追加されました。 以前の雰囲気を壊さない感じでアレンジされています。
また2曲目の「Play merrily」も若干変更されているようです。(ほとんど解らなかったけど)

update20111101

Just no friend は Shohei Tsuchiya(土屋昇平)さん、Protocol Signal Generation は COSIO さんの作曲で、このお二方は既存のグルーヴコースターの曲を作曲されていた方ですが、Hello 31337 は旧来のダライアスシリーズの作曲者である小倉久佳さんの作曲です。
ZUNTATA(タイトーサウンドチーム)のサウンドトラックみたいになって来ましたね。


太鼓の達人プラス (10/11)
こちらも楽曲が追加されました。 無料曲に「さいたま2000」が増えています。
曲のジャンルとしてはガバ(Gabba)になるでしょうか・・・ そんなジャンル知らない人が多そうだけど。

update20111104

また、太鼓の達人は今回のアップデートで中断からの再開や、「倍速」(2倍速モード)、「完璧」(1ミスでアウト)なども追加されており、さらに一部の曲には「譜面分岐」(一定条件でプレイ中の譜面の内容が変化する)も導入されています。
さらにすべての楽曲でタイミング判定の見直しが行われています。
しかしそのために、各楽曲パックの再ダウンロードが必要になっているのでご注意下さい。
(再ダウンロードしなくても遊べますが、譜面分岐や判定修正は適用されません)


Birzzle(バズル) Pandora (10/6)
新しく「Pandora」(パンドラ)モードが追加され、それに伴いアプリ名が「Birzzle(バズル) Pandora」に変わっています。
この Pandora モードは2分間の短期モードで、タイムはほとんど増えません。
またアイテムが入った「ミステリーボックス」と呼ばれる箱が現れ、これを開けていく事がゲームのポイントになります。

update20111102

4つ消しや5つ消しを行うと爆発や電撃などを発生させる「パワーバード」が現れますが、このパワーを使わないとミステリーボックスは開きません。 またミステリーボックス自体は動かせません。
よってパワーバードを作りつつ、ミステリーボックスが出たらその近くにパワーバードを設置して起爆する、というのを繰り返す展開になります。

ミステリーボックスを開けると爆弾や経験値アップ、時間回復などのアイテムを得ることができ、さらに開けるごとに B I R Z Z L E のアルファベットを得ることができます。
すべてのアルファベットをそろえると「パンドラの箱」を開くことができ、大きなボーナスが得られます。

パンドラモードでは連続で鳥を消していく事で「コンボ」が増えて行きます。
さらに徐々にレベルも上がっていき、コンボとレベルが貯まった状態で大連鎖や大破壊が起こると点数が加速的に増えて行きます。
よって短時間のモードではありますが、テクニックと運次第では破格のスコアを得られる場合もあります。

Birzzle は難易度が低めで慣れると長く続くゲームだったので、このような短時間で楽しめるモードが加わったのは良いですね。


Anomaly Warzone Earth (10/5)
新しいゲームモード「Squad Assault Rearmed」(襲撃隊再武装)が追加されました。
オールクリアしたプレイヤー向けの上級モードで、ステージはまた1からスタートすることになります。

このモードでは敵の拠点を破壊しても、別の場所に護衛の砲台と共に再出現します。
拠点や砲台の出現位置、プレイヤーのスタート地点はランダムで、そのため毎回異なる展開になります。

update20111110

拠点を1つ破壊するごとに Wave が進み、最初のステージでも 20 Wave を突破しないと次に進めません。
1 Wave に2~3分ほどかかるので、クリアまで約1時間近くかかるという長期戦のモードです。
じっくり腰を据えてチャレンジしたいですね。

なお、iPad 版は iPhone / iPod touch にも対応したユニバーサルアプリとなり、さらに iPad 2 でプレイするとグラフィックの質が向上するようになりました。


Angry Birds シリーズ (10/12、10/21)
まず Angry Birds Rio に 15 ステージが追加され、空港ステージのボスが加わえられています。
そして Angry Birds Seasons にはハロウィンがテーマのステージセット(2012 ver)が加わり、新しい鳥も登場しました。
画面をタップすることで巨大化する「オレンジバード」です。

update20111105

撃ち出したときは小さいのですが、画面をタップすると風船みたいにボン!と巨大化
その圧力で周囲を吹っ飛ばした後、空気が抜けるようにしぼんでいきます。
今後 Angry Birds Rio や本家の Angry Birds にも登場しそうですね。


Bloons TD4 (10/12、11/8)
ハロウィンの新ステージ新ユニットが追加されています。
ハロウィンステージは設置したユニットもオバケや魔術師風に変わり、風船にも顔が付いているなど、ハロウィンらしいキャラクターに変わります。
新ユニットは設置型トラップの「釘」を範囲内にバラまき続けるという特殊なもので、タワーディフェンスの中でも前例がない異質なタワーと言えます。

update20111108

さらにさらに高難度の「Extreme!」ステージセットが加わっています。
Extreme セットは 85 円の有料課金が必要ですが、4つのステージが加わります。
かなり難しいステージばかりで、ゴールドメダルを集めて取得できる「アップグレード」を全部獲得していないとクリアは困難だと思われます。


REGENCY Lights (10/11、10/31)
新しいパズルステージセット「Dave」と「Eve」が加えられています。 合計で 32 ステージ追加
また無料体験版だった REGENCY Lights FREE が有料版と同じ内容になり、代わりに広告が表示されるものに変わっています。(アプリ名からも『FREE』が取り除かれています)
これに合わせ、以前の有料版は REGENCY Lights Pro に変わり、広告非表示版という扱いになりました。

update20111107

広告と言っても画面上部の邪魔にならない場所に表示されるので、あまり気になりません。
実質の無料化と言えますね。 またメニューの修正やパフォーマンスの向上なども行われています。

なお、同じ REGENCY シリーズである King's Valley もアプリ名に PRO が付けられており、広告付き無料版の配信が予定されているものと思われます。


勇現会社ブレイブカンパニー(10/12、11/1)
初期の状態があまりにもアレなゲームでしたが、改善アップデートが意欲的に行われています。
まずゲーム序盤の仕事が十数秒で終わるなど、プレイしやすい形に一新されました。(このタイプのゲームはそれが普通だけど・・・)
さらにゲームバランスが調整されて、引退やケガの発生率が低下し(それに伴う課金誘導も減り)、一部の素材が季節限定だった仕様も撤去されました。

さらに3章以降に進むために必要だった 350 円の課金が廃止されました。(すでに課金していた人にはレア装備が贈呈されました。 まあ、やはり文句は出てますが・・・)

update20111106

また6章以降のイベントが追加されています。 まあ、これは「導入されてなかったのかよ!」って感じですが。
(5章のラストでエンディングとなり、まだ続きがあるような演出が行われるのですが、実際には何も入っていなかったという・・・)
他にも1日1枚、一部の課金コンテンツを無料で使えるサービスチケットも配布されるようになっています。
クエストや施設なども追加されています。

依然としてまともに楽しむには 1000 円ぐらいの課金が必要ですし、まだ落ちることも多いのですが、以前ほど「課金!課金!課金!」なゲームではなくなっていて、普通に楽しめる内容に改善されています。
ただ「マイナスだったのがようやくゼロに戻った」という印象なので、「アップデート」とは言い辛いところですが。

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Doodle Jump (10/12)
iCloud のデータバックアップに対応しました。
自動的に新しいデバイスにハイスコアやステータスが移行され、アプリを再インストールした時にもデータの復旧が可能です。
オプションから iCloud 上のデータを任意に「インポート」することも可能です。

Slice It! (10/11)
こちらも iCloud のデータバックアップに対応しました。
タイトル画面の左上にある iCloud のボタンでバックアップの ON/OFF が可能です。
ちなみにこのアプリが一番最初に iCloud のバックアップに対応したアプリのようです。

update20111103

余談ですが、iOS5 と iPhone 4S の発表会でスティーブジョブズ氏から CEO を引き継いだティムクック氏が Infinity Blade 2 を紹介するときに、「これが最初の iCloud のデータバックアップに対応したゲームになるだろう!」とアピールしていたそうですが・・・
実際には他のアプリが先行しちゃってますね。

麻雀 雷神 -Rising- (10/17)
オンライン対戦に「一局戦」と、「ポイントベット機能」が追加されました。
ポイントベット機能は東風戦で1位になったり一局戦であがったりした時に、賭け点に応じてポイントを貰えるというものです。
では負けたらどうなるのかと言うと・・・ 特にポイントは減りません。 またポイントは「オンライン対戦をするために必要なもの」という訳でもありません。(東風戦はベットが 0 ptでも行えます)

ではポイントが貯まるとどうなるのかと言うと、iPad などのタブレット端末が当たるプレゼントキャンペーンに応募することが出来ます。 ポイントが貯まるほど応募口数が増えていきます。
これはとてもユニークで、プレイヤーにとってもお得なアイデアだと言えますね。
キャンペーンの詳細については 公式案内ページ をご覧下さい。

麻雀 天極牌 by Hangame (10/12)
こちらの麻雀は「1人プレイ」を強化するアップデートが行われています。
一人用モードに「勝ち抜き戦」が追加され、ここで勝ち進むことでオンライン対戦などでも使用できる「牌」を獲得することが出来ます。
さらに「サバイバル戦」では「裏八龍」というボスが登場し、これを倒すと「卓」が貰えます
新しい称号やサウンドの追加、点差表示なども加えられていて、こちらも改善が続いていますね。

Cut the Rope (10/12)
新しいボックス(ステージセット)が追加され、25ステージが加わっています
今回はタップする事で方向が変わる「ノコギリ」が新しい仕掛けとして加えられています。
なお Cut the Rope にはオリジナル版と、Cut the Rope: Experiments、Cut the Rope: Holiday GIft の3つのバージョンがありますが、今回アップデートされたのはオリジナル版の方なのでご注意を。

Sprinkle (10/17)
こちらも新しいステージセットが追加されました。 12ステージが加わっています
告知されていた通り、追加課金は必要ありません。

Temple Run (10/11)
iPad にも対応したユニバーサルアプリになりました。
キャラクターも2人追加されています。
また以前のアップデートで、ショップで「広告の非表示」を購入できるようになりました。

update20111109

かなりコインが必要ですが、がんばれば集まらないレベルではありません。
ゲーム内のコインで広告非表示を購入できるってのは前代未聞かも。

Infinity Blade (10/4)
新しい装備が追加され、新たな敵も1体追加されています。
新しい武器の多くはインフィニティブレードクラスの超強力なもので、防具や指輪も上級者向けのものです。
冬に発売される Infinity Blade 2 に期待が集まっていますが、1の方もアップデートが続いていますね。

源平大戦絵巻 (10/5)
多数のキャラクターの能力調整が行われた模様です。 また、バグ修正も行われています。
なお、源平大戦絵巻もこの冬に続編が発売されることが告知されています。

Chaos Rings_Ω (10/17)
毎度おなじみのエクストラ編のレベル上限アップと、ボスや宝箱の追加が行われています。
なお、Chaos Rings も 2 が発売予定ですが、発売日はまだ「未定」になっています。
当初は「2011年末には発売したい」と語られていましたが、どうなるでしょうね。

DrawRace2 HD (10/12)
新ステージが追加されています。
他に最新ニュースの表示やゲームシステムの一部調整が行われています。

デッドライジング モバイル (10/13)
新キャラクターで紅一点の「JESSICA」が加えられています。
これによりセーブできる数も増えたことになります。

Death Rally (10/19)
新しい武器の「火炎放射器」と、新車が追加されています。
また iPad 2 なら専用のアンチエイリアシング(ポリゴンのギザギザの軽減)によりグラフィックが良くなる模様です。

逆転裁判 (10/13)
ゲーム自体に変更がある訳ではないのですが、1話だけが無料だったのが、2話も無料になっています。
さらに各章を一括購入することも出来るようになりました。
何というか、「ようやく改善されたか・・・」という感じですね。

Real Racing 2 (10/12)
ゲームに追加がある訳ではないのですが・・・
Apple TV があれば、AirPlay 機能で iPhone 4S からテレビに映像をワイヤレスで出力できます。
これは iPad 2 でも実行可能な機能で、さらに画面を分割しての対戦も行えます。
この時、iPhone 4S や iPad 2 は「コントローラー」として機能し、デバイス側の画面にはゲーム画面ではなく、各種のデータなどが表示されるようです。
つまり Wii の後継とされる「Wii U」がやりたいとを思っていることを、すでに実現していると言えます。
なお、iPhone 4S に合わせてグラフィックも改善・強化されている模様です。

Warm Gun (10/12)
あまりにもボロボロだったアプリですが、動作速度や操作レスポンスの改善が行われています。
まあ、まだゲーム自体が楽しめるレベルではないですが・・・

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10月下旬から11月初頭にかけてのアップデート情報はまた次回お伝えいたします。

ギャングスターRIO:City of Saints

殺人・強盗・窃盗あたり前の犯罪ゲーム「クライムアクションゲーム」。
広い街の中で好きな事ができる自由度の高さがウリの、特に欧米で人気のゲームジャンルですが、iPhone / iPod touch で公開されているクライムゲームの代表格「ギャングスター」シリーズに最新作が登場しました。
ギャングスターRIO:City of Saints」 です。
こう言っちゃなんですが「Grand Theft Auto」(GTA、グランド・セフト・オート)のパクリシリーズですね。

開発/販売元はゲームロフト。 メッセージはすべて日本語化されています。
約1年ごとに新作が発売されていて今回で3作目。 1作目はアメリカ西海岸、2作目はマイアミでしたが、今回は南米のリオデジャネイロが舞台です。
ギャング同士の抗争が描かれるバックストーリーがありますが、今回はこれまでのシリーズにも増してミッションが凶悪で、組織の殺し屋となってギャング・民間人を問わず殺人を繰り返します

卑猥な表現のセリフも多く、これまで以上に子供にはやらせられないゲームですね・・・

ギャングスターRIO:City of Saints

3D グラフィックで表現された街の中を自由に移動する事ができる「オープンワールド型」(オープンフィールド型)と呼ばれるタイプのゲームで、ストーリーは特定の場所で貰える「ミッション」を、特定の場所に行き遂行することで進行します。
俗に言う「お使い型」のゲームですね。
ただ、ミッションを無視して好きなだけ寄り道できるのが特徴です。

ほとんどのミッションは銃撃戦を伴います。 これはその方がゲームとして面白いからだと思われ、単純な移動だけのミッションは今回はほとんどありません。
しかしそのぶん過激なミッションが多く、FPS/TPS(ガンシューティング)的な展開が多くなっています。

町中にいる人を無差別に殺す大量殺人的な事も可能で、そうしていると警察に追われるのですが、警察もあまり強くないので殺しまくることが出来ます。
おまけに逃げれば簡単にまくことができ、犯罪に対するペナルティーは非常に低くなっています。
まさに「クライムゲーム」(犯罪ゲーム)と言えますね。

もう1つの特徴は「豊富な乗り物がある」点で、基本的に車両は駐車されているものを勝手に盗ったり、道行く車を止めて無理やり奪うことで入手します。
(ギャングスターの元である Grand Theft Auto が、そもそも「車泥棒」という意味です)
車には普通のセダン車の他に、小型三輪車やトラック、バイクや水上スキー、さらにヘリコプターやセスナ機まで登場します。
好きな車で自由に街を移動できるのも、このゲームのウリと言えます。

今回は「アジト」があり、そこで銃や服装の変更も可能です。
ミッションで得た資金で銃や上着やズボンを購入し、アジトに常備する乗り物の購入も可能です。
しかし装備の購入には主人公のレベルアップが必要で、かなりレベルが高くならないと「好きなものを選ぶ」と言うことは出来ません。
服には性能値があるため、どうしても性能の高いものを選択する必要がありますし、あまり自由にカスタマイズ出来る訳ではありません。

ギャングスターRIO:City of Saints

ギャングスターRIO:City of Saints

ギャングスターRIO:City of Saints

グラフィックは以前のギャングスターシリーズと比べると大幅に良くなっていて、かなり綺麗でリアルな町並みが表現されています。
ただ、遠くの景色は簡略化したテクスチャ(画質)で表示され、細かいオブジェクトも省略されます。 そのため見晴らしの良い場所に立つと遠くと近くの画質の違いが明確になり、違和感も感じます
しかしこの辺りの負荷軽減の工夫は、むしろ賞賛されるべき点でしょう。
今回は iPhone 4 でプレイしたため、やや距離による画質の変化が気になりましたが、iPhone 4S や iPad 2 だと綺麗に見える範囲は広がるものと思われます。

キャラクターの動きも以前より良くなっていて、まだゲームロフト特有の「質感の無さ」を感じる場面はありますが、かなり自然なモーションになっています
iTunes のレビューには動きがカクカクするという意見が多いようですが、私は(iPhone 4 でのプレイで)特にプレイし辛いという印象は受けませんでした。
(ただサイズの大きなゲームなので、インストール後に一度本体を再起動しておいた方が良いと思います)

しかしオープンワールドで、どこにでも行けて、色々なことが出来るゲームであるだけに、グラフィックの質はモダンコンバット3はもちろん、モダンコンバット2などにも劣りますし、銃撃戦のゲーム性も専門の FPS/TPS には劣ります

また好き放題やれると言っても出来ることは限られていて、私は町中の一般人を襲ったり、無差別虐殺したいとは思わないので、そこが楽しいとは感じられませんでした。
まじめにミッションだけをやった場合、移動の手間が加わっている「やや劣化的な FPS」と言った感じのため、それなら 9mm の方がまだ良いです。
追跡やレースなどのイベントもありますが、コースが解りにくいのでイマイチだし・・・

この辺りは前作「ギャングスター : Miami Vindication」の時にも感じたのですが、良くも悪くも「前作の正当進化形」なので、前作がイマイチだった私にとっては今作もイマイチに思えました。
しかしこうした「オープンワールド型」や「クライムゲーム」を好む人も多く、実際に iTunes にはそうした方々の高評価な意見が集まっているので、好きな人にはたまらないゲームなのだと思います。
この点はもう、好みの問題でしょうね。

ギャングスターRIO:City of Saints

ギャングスターRIO:City of Saints

価格は 600 円。 クオリティーとしては価格分のものは備わっています。
ボリュームもかなりあり、これだけ広い街がオープンワールドになっていて、高クオリティーなグラフィックで楽しめるというのは「さすがゲームロフト」と思える事も確かですね。
車やバイクの疾走感もなかなかのもので、今年前半の「ガッカリだったゲームロフト」ではありません。

ただかなり人を選ぶゲームである事も確かでしょう。
強盗や無差別殺人が出来る自由度、フィールドの移動を繰り返すゲーム内容、ギャングの殺し屋として殺人を繰り返すストーリーは、好きな人とそうでもない人に分かれると思います
総合的に見て優れたゲームではあるのですが、万人にはお勧めできないゲームですね。

前作・前々作のギャングスターが好きだった人には文句なくオススメです。
GTA が好きな人にもオススメ・・・ と言いたいけど、ぶっちゃけ「劣化 GTA」であり、出来る事はかなり減っているので、本家の GTA が好きな人だと逆に「まあまあ」ぐらいの評価になるかも。

私個人としては、もっと利用できるお店やシステム、散りばめられたサブクエストがないとオープンワールドの良さは感じないかなぁ、という印象です。
まあそこまで携帯機器のアプリに要求するのは酷ですが・・・

ギャングスターRIO:City of Saints (iTunes が起動します)

EPOCH.

文明が崩壊し、ロボット同士が終わりなき戦いを続ける終末的な世界を美しいグラフィックで描いた、ライト感覚で楽しめるガンシューティングゲームが登場しています。
EPOCH.」です。

Unreal Engine(アンリアルエンジン)による 3D グラフィックのシューティングゲームとして話題になっていた作品ですが、FPS/TPS 系のゲームとはまったく違うので注意して下さい
攻撃が自動で、左右移動と回避のみで戦うアクションゲームと言った感じでしょうか。
FPS/TPS のようなリアルさはありませんが、スピーディーで気軽に楽しめるゲームです。

開発は Uppercut Games というオーストラリアの小メーカーです。

epoch

見てのようにグラフィックは非常に綺麗!
ただしフィールドを自由に動き回れるようなゲームではありません。

操作は左右スライドで横に移動、下にスライドで物陰に隠れ、上にスライドで身を乗り出して攻撃します。
横移動できる場所は3ヶ所ほどの決められたポイントのみで、自由に動ける訳ではなく、「隣のポイントに飛び移る」と言った感じです。
敵をタップするとロックオンし、射撃は隠れていない時に自動で行われます。 リロードなども自動。 よってプレイヤーは回避と移動のみに専念することができます。(隠れているときに下フリックで任意リロードも行えます)

こういう表現は極端かもしれませんが、ゲーム内容は「すごく綺麗になったゲームウォッチ」という感じでしょうか。
最近の人にゲームウォッチなんて言っても解らないとは思いますが・・・

ステージをクリアすると資金が得られ、薬品弾やグレネードランチャーなど様々な武器を購入することができます。
誘導ミサイルや手榴弾などのサブウェポンも使用可能です。

敵の方にもグレネードやレーザービームを使う者がいて、グレネードは隠れていても当たるので移動で避けなければならず、ビームは隠れていない状態で上フリックすると行う大ジャンプで回避しなければなりません。

epoch

epoch

本格的な FPS/TPS と違って狙いを付ける必要がないため、スピーディーな銃撃戦を手軽に行えます
似たタイプのゲームに「メタルギア・ソリッド・タッチ」がありますが、それよりも手軽で簡単ですね。
FPS/TPS を期待していた人だと拍子抜けする内容かもしれませんが、私的にはこれはアリだと思います。

1ステージはそんなに長くなく、5分ほどで終わります。
そのためサクサク進みますが、ステージは 10 しかないため、ボリュームはそれほどありません
しかし1週目は EASY しか選ぶ事ができず、2週目は MEDIUM、3週目は HARD となります。
ステージをクリアする事で「どうしてこのような事態になったのか」を解明するためのレポートを入手でき、すべてのレポートを手に入れるには3週目までクリアする必要があるので、周回を重ねることが前提のゲームバランスのようです
(しかしレポートは英文なので、日本人にはよく解らない訳ですが・・・)

以下は Youtube で公開されている公式のトレーラーです。



定価は 500 円。 グラフィックのクオリティーや全体の完成度は、値段分の価値はあると思います。
ただボリュームがそれほどなく、ショートゲーム(短時間で終わるゲーム)に近い内容であるため、人によっては高く感じるかもしれません。

アンリアルエンジンを使ったグラフィックで期待されていたゲームですが、アンリアルエンジンのゲームは Infinity Blade といい Dark Meadow といいコレといい、3D フィールドを自由に歩き回れるものではないゲームが多いですね。
ゲームロフトもアンリアルエンジンの使用を止めたようですし、何か使い辛い理由あるのかもしれません。
ただ非常に美しいグラフィックが表現されていることは確かです。

派手な撃ち合いを誰でも手軽に楽しめる、万人向けのカジュアル・ガンシューティングです。
「ガンシューティングはリアル系でないと許せない!」という人以外には、お勧めできる作品ですね。

EPOCH. (iTunes が起動、iPad にも対応)

Bring Me Sandwiches!!

突然やって来た大食いエイリアンの要望に応えるため、サンドイッチ職人が世界中を巡り「なんでもかんでも」サンドイッチにすると言う、おバカ系の横スクロール・ジャンプアクションゲーム。
それが「Bring Me Sandwiches!!」です。

iTunes の「今週の iPhone ゲーム」に選出されていたアプリで、実際にグラフィックやサウンドの完成度が高く、ゲーム内容も非常にユニーク。 ブラックユーモアもある、高クオリティーな作品です。
発売は adult swim というアメリカで動画やフリーゲームの配信サイトを運営している会社、開発は Grumpyface Studios というメーカーです。

いわゆる「スーパーマリオ型」のゲームですが、サンドイッチがだんだん巨大化していき、そのうち人や冷蔵庫などを巻き込み、最後には車まで挟んでしまうエスカレートっぷりは「塊魂」に通じるものがありますね

Bring Me Sandwiches!!

画面左側をスライドして左右に移動、画面右をタップしてジャンプします。
初期設定では特にボタンは表示されていませんが、ボタン操作や傾き操作に変更する事も可能です。
ジャンプは押しっぱなしにすることで高さや飛距離が増すので覚えておきましょう。

主人公はまずエイリアンからパンを受け取り、そこに食材を乗せて行きます。
食材と言ってもエイリアンは何でも食べます
最初はハンバーガーやチーズ、リンゴやオレンジなどを乗せていきますが、ビンとかサッカーボールとか、飛んでくる鳥とかも乗せられます。

食材を 100 %以上になるまで乗せてエイリアンのところに持っていくと、サンドイッチの要求が1つだけならステージクリア。
複数要求されている時は新しいパンを渡されます。

そしてこの新しく渡されるパンは、前のパンよりサイズが大きくなります
サイズが大きいパンには茂みや木箱やゴミ箱、さらに通行人まで乗せることができ、もっと大きくなると大男や冷蔵庫、最後には家や車や街路樹まで挟めるようになります。

もうなんでもアリな状況になり、ステージ中のあらゆるものを挟んでいくおバカっぷりが爽快です。

Bring Me Sandwiches!!

Bring Me Sandwiches!!

町の人の中には攻撃してくる者もいますが、こちらは基本的に避けるのみです。
しかし大きなパンを持てば攻撃してくる人も巻き込めるようになるので、それが反撃になります。
またライフは5つあるので1ダメージで即アウトになることはなく、やられてもチェックポイントからの復帰が可能です。
穴に落ちても1ダメージだけで復帰できるので、難易度は抑えられていますね

ステージはアメリカ、メキシコ、イタリア、日本などの世界各地で、1ワールドは5+1ステージで構成。
1ステージは3分ほどで終わるので、結構サクサク進みます
ワープゾーンや移動する床、強制スクロールのステージなど様々なしかけがあり、ワールドごとの特色もハッキリしていて、バラエティーに富んでますね

集中してやると割と早く終わってしまうかもしれませんが、クリア評価が高いと「食パン」を貰え、これを集めると隠しステージが解禁されます。 それを目指すと相応のやり込みも必要になります。

Bring Me Sandwiches!!

Bring Me Sandwiches!!

価格は 85 円このクオリティーと内容で 85 円というのは格安でしょう
メッセージは英語ですが読めなくてもほとんど問題ない内容で、かなりオススメできるアプリです。
アメリカらしいキャラクターデザインも良いですね。

人も挟んでエイリアンに食べさせるのがアレですが、ユーモアのある内容なのでそれほど残酷なイメージはありません。
オープニングのムービーも味があって良いです。

当サイトではあまり取り上げていませんが、iPhone にはスーパーマリオ型のアクションゲームは結構あり、秀作も多いです。
このアプリはその中でもトップクラスの内容ではないかと思います。

Bring Me Sandwiches!! (iTunes が起動します)

 iPhone AC

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