iPhone AC 番外レポート

iPhone や iPad(スマホやタブレット)の、主にゲームアプリのレビューを行っています。

2014/04

FTL: Faster Than Light

戦局を左右する機密情報を届けるため、反乱軍の追っ手を振り切り、単独で自軍基地への帰還を目指す、激ムズの宇宙戦争サバイバルゲームが登場しています。
「FTL: Faster Than Light」です。

元は 2012 年に発売されていたパソコン用のゲームで、海外ではインディーズゲームの表彰「IGF 2013」の「ゲームデザイン賞」「ユーザー賞」を始め、数多くの表彰を受けています。
日本でも 2013 年から静かなブームになっていたようですね。

ゲーム性はローグライクと言え、プレイするごとに1からスタートし、マップや展開はランダムに変化、プレイヤー自身の知識と経験で先に進む方法を最適化していきます。
先日ご紹介した Out There に似ていますが、Out There が探索メインだったのに対し、こちらは戦闘がメインです。

とにかく難易度が高く、最初は訳が解らないまま宇宙のチリになることでしょう。
少し慣れて最初の宙域を突破できるようになっても、いきなり敵に乗り込まれて船員全滅とか、火災で全システムダウンとか、酸素がなくなって全員窒息死とか、死にパターンてんこ盛りです。
しかしこの激ムズな難易度が、ゲーマーの挑戦意欲を沸き立たせてくれます。

なお、現時点では iPad 版しか発売されておらず、iPhone ではプレイ出来ません。
画面のレイアウト的に、スマホでの発売は難しそうですね・・・

FTL Faster Than Light

銀河の片隅からスタート。「JUMP」ボタンで移動先を指定すると、エネルギーを1つ消費して恒星間移動(ワープ、FTL)を行います。
移動した先では何も起こらないか、他の宇宙船に遭遇するか、何らかのイベントが発生します。

宇宙には無人偵察船や宇宙海賊、反乱軍のパトロール艦などがいて、他の船に遭遇すると大抵は戦闘になります。

戦闘はリアルタイム制で、弾丸マークをタップして武器ボタンを表示、装填が終わった武器を選んで敵艦の狙う位置を指定すると射撃を行います。
船には「操舵室」「動力室」「射撃室」「シールド制御室」などが存在し、射撃室にダメージを与えれば敵の攻撃を妨害でき、シールド制御室を破壊すれば相手のシールドが消滅、操舵室や動力室を壊せば回避率を下げられます。

もちろん相手の攻撃によりこちらの設備がダメージを受けることもあります。
その時は船員を向かわせて修理しなければなりません。
操舵室以外は船員がいなくても動作しますが、船員がいると射撃室やシールド制御室などは効果が高まります。

画面下のアイコンの横にあるゲージはパワーの供給量を示しています。
これは上下スライドで調整でき、例えばダメージを受けてシールドが半壊した時、その分のパワーを武器に送るといったことが可能です。
医務室は普段は使わないので、必要な時までオフにして電力を他に回すことも出来ます。

攻撃が着弾するごとに(船体にダメージを与えられる武器なら)船の耐久力が減少し、0になると撃沈。
相手を撃破すると「エネルギー」や「弾薬」、無人機の使用に必要な「ドローンパーツ」、さらに歯車マークの「スクラップパーツ」を入手できます。

スクラップパーツはお金とパワーアップ材料を兼ねていて、画面上部の「SHIP」のボタンを押すと、これを消費してパワーの総量や各システムのパワー上限をアップさせることが出来ます。
また「STORE」のマークが付いている星域に移動すると、スクラップパーツを使って武器や無人機の購入、船員の雇用、耐久力の回復などを行えます。
スクラップパーツをどれに費やすかが、このゲームの攻略の大きなポイントになります。

FTL Faster Than Light
※ショップ画面。 武器には制限なく使えるレーザー系、弾薬が必要だけどシールドの影響を受け辛いミサイル系、船体にダメージを与えないけどシステムを止めたり炎上させたりするイオン系とボム系があります。
チャージメーターが貯まってから発射されますが、事前に照準を付けておけば貯まり次第撃ってくれます。
またダブルタップしてマークを黄色くしてから照準を付ければ、以後はオートで射撃を繰り返します。
全武器をオートにするボタンもありますが、ミサイル系を使っている時は残弾に注意。
無人機(Drone)を使うには、先に「Drone Control」を買う必要があります。


FTL Faster Than Light
※ゲーム開始時の船の選択画面。 能力はゲーム中にアップできます。
シールドは2つ上げるごとにバリアを2重・3重に張れるようになります。 エンジンも回避率に関わるのでちゃんと強化しておきましょう。
もちろん最大値だけでは意味ないので、パワーの総量(REACTOR)も増やして下さい。
SUBSYSTEMS はセンサーやドアの耐久力などで、これはパワーに関係なく、上げた分だけ効果が発揮されます。


1つの宙域マップは「セクター」と呼ばれていて、その中に「EXIT」と書かれた場所があり、ここから次のセクターに向かえます。

もちろん後のセクターほど難しいので、序盤は出来るだけ各地を巡ってパーツを集めた方が良いのですが、後方から反乱軍の警戒範囲が迫って来ます。
プレイヤーは反乱軍から逃げている立場であり、この警戒範囲に追い付かれてしまうと強力な戦艦に襲われてしまいます。
警戒範囲は時間制限と言え、これに飲み込まれる前に次のセクターに移動しなければなりません。

先のセクターに進むと、敵兵がテレポート設備を使って乗り込んで来る場合があります。
この時は白兵戦で撃退しなければなりませんが、死んだ船員は復活しないので回復させながら慎重に戦う必要があり、白兵戦中にも砲撃は続いているためかなり忙しくなります。
これで火災や故障まで発生したら、もう大変です。

ただ、ポーズボタンを押すとゲームが一時停止し、その間にも命令を出すことが可能です。
ピンチになっている時こそ、ゲームをポーズして慎重に判断することが必要ですね。

画面右下の二本線のボタンを押すと、船内のドアの開閉を行えます。
これで船外に通じるドアを開け、部屋の中の酸素をなくし、それで敵兵の撃退や火災の鎮火を行うことも出来ます。
ただし酸素をなくしたのにうまく撃退できなかった場合、こちらが動き辛くなって逆にピンチを招いたりもしますが・・・

テレポート設備(Crew Telepoter)を付ければ、こちらから相手の船に斬り込むことも可能です。
相手の船員を全滅させて敵船を拿捕すると、より多くの報酬を得られます。
ただし強い船員が必要ですし、ミスって乗り込んだ味方ごと敵艦を爆破してしまうこともあるので、上級者向けの戦法ですね。

FTL Faster Than Light
※宙域マップ。移動可能なポイントはゲーム内では「ビーコン」と呼ばれます。
後方から反乱軍が迫ってくるので、あまりノンビリは出来ません。
たまに「DISTRESS」と書かれたポイントが出てきますが、これは救難信号が出ていることを表します。
救助に行けばお礼や船員が手に入りますが、海賊が出しているニセ信号だったりすることも・・・


FTL Faster Than Light
※隔壁を閉鎖しつつ外へのドアを開け、乗り込んできた敵を酸素不足で撃退中。
敵もドアを破壊しようとしますが、ドアを強化し、さらにドア制御室に船員がいれば、しばらくは持ち堪えます。
外へのドアを開けた時に船員が吸い出されることはありません。
なお船員リストの下のボタンは、持ち場の登録と、持ち場に帰還するボタンです。


システムが細かいため最初は取っ付き辛いのですが、多彩な攻略が可能で、展開も一様ではないので、繰り返し楽しむことが出来ます。
前述したように難易度はかなり高く、ちょっとのミスが命取りになるシビアなゲームで、運の要素も強いため、EASY でプレイしても全然イージーじゃないのですが、1プレイは1~2時間ほどで終わるため思わず繰り返してしまいます。

難点は、文章が全て英語であること。
そして長文も多く、さらに宇宙戦争を題材にしているため、普段あまり目にしない単語も多いです。
移動した際にイベントが発生することが多いのですが、本文も選択肢もなんて書いてあるのか日本人には理解し辛く、しかもその選択1つで大切な船員が消滅したりするので、納得いかない場合もあります。
でもまあ、この辺は海外のゲームなので仕方のないところですね・・・

価格は 1000 円。 iPad アプリとしては強気ですが、PC 版(Steam 版)も $9.99 で、内容も価格も同じです。
ゲームのバージョンは最新のようで、新しい武器や種族を追加した AE(アドバンスド エディション)もプレイ可能です。

いわゆるライトゲーマーの方には勧められません。 かなり敷居が高いでしょう。
逆にヘビーゲーマー、コアゲーマーの方には十分勧められるゲームです。
評判になっていただけあって、ハマリ度は相当高いですね。
手強いゲームに己の知力と経験で挑みたい、シミュレーションゲーム好きの人に特にオススメです。

・FTL: Faster Than Light (iTunes 起動) ※ iPad 専用です

※ iPhone AC の以下のページで FTL の詳細攻略を公開しています。
http://iphoneac.com/FTL.html

以下は動画サイトで公開されている公式のトレーラーです。

ローグ系ゲーム3種(100 Rogues、Rogue Ninja、Cardinal Quest 2)

ランダムに生成されるダンジョンを探索する、自分と敵が交互に動くターン制の RPG を「ローグ系」や「ローグライクゲーム」と呼びます。
日本では「不思議のダンジョン系」と言った方が通りが良いでしょうか。
「トルネコの大冒険」や「風来のシレン」のシリーズが有名ですね。

スマホでもいくつかローグ系のゲームが発売されていて、人気の作品も存在します。
今回はそのローグ系を3つまとめてご紹介しようと思います。

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● 100 Rogues

まずはこれ。 スマホのローグ系の中では一番有名ですね。
発売されたのは 2010 年で、もう4年前のゲームであり、当ブログでも 過去に一度レビューしている のですが、アップデートでかなり改善されているので改めて取り上げたいと思います。

100 Rogues

スマホのローグ系の代表作ですが、日本の「不思議のダンジョン系」とはかなりルールが異なります。
まず、ナナメ移動がありません。 移動方向は上下左右のみ。
これはタッチパネルでの操作を考慮したためだと思われます。

ただ、遠距離攻撃は敵も味方も、射程内なら位置に関係なく実行できます。
そして遠距離攻撃を行ってくる敵は近寄ると逃げるため、ナナメ移動がない事と相まって、追い詰めにくいうえに撃たれまくります。
しかもそんな敵が2階や3階などの浅い階から出現し始めます。

加えて各フロアは1つの大きな部屋になっていて、通路が少なく、不用意に踏み込んでいくとすぐに囲まれてしまいます。
また敵が目の前にいる時に後退すると、1発殴られてから移動してしまいます。(移動よりも攻撃の方が先)

このルールのため、序盤から難易度が高く、不思議のダンジョン系の攻略はあまり通用しません。
フロアの狭くなっている場所を有効に活用し、飛び道具には飛び道具で対抗するのが基本。
ただ HP の回復が早いため、囲まれない限り多少ムリしても大丈夫です。
レベルが上がると強力な「スキル」を習得できるので、それをうまく活用するのも重要ですね。

公開当初はアプリの完成度が低く、落ちる・止まる・バグるの三重苦で、以前のレビューでは酷評したのですが、今はそれらの問題はすべて解決しています。
キャラクターも増えており、難易度も調整され、EASY ならこの手のゲームの初心者の方でも楽しめます。
ちゃんとエンディングもあるのでクリア時には達成感もあり、メッセージは英語ですが、お勧めできるアプリですね。
ただし「不思議のダンジョン系とは違う」というのは事前に承知しておきましょう。

・100 Rogues (iTunes 起動、定価 300 円)


● Rogue Ninja

ドットキャラのニンジャが主人公の、日本製のローグライクゲーム・・・
と言うか、「不思議のダンジョン系」のゲームです。

このゲームは本当に、良い意味で「不思議のダンジョン」です。
日本人にはしっくり来るシステムで、やっていて違和感を感じません。
メッセージも日本語にすることが可能です。

Rogue Ninja

画像を見てわかるように、画面下には移動や攻撃に使うキーパッドがあります。
いかにもガラケー的で、スマホのアプリとしては古くさいのですが、これのおかげで操作性は良好、片手でもプレイ可能で、ナナメ入力もミスなく行えます。

画面タップで向きだけを変えることもでき、「・」のボタンを押して移動すれば高速移動も可能、アイテムの上に乗れば「足元のアイテムを使う」ボタンも現れ、不思議のダンジョン系で実行可能な動作は一通り行えます。
ルールもそのまま踏襲されており、ナナメ攻撃が可能で、飛び道具は直線上の敵のみ攻撃できます。
ゲームバランスも良い意味で「不思議のダンジョン系」らしいシビアさがあり、アイテムを駆使する戦略性の高さもそのままですね。

日本でローグ系と言えば「トルネコ」と「シレン」であり、その完成度があまりに高かったので、それらが一般的でなかった海外のローグ系は日本人にとっては違和感があります。
このゲームをやると、日本人に合ったローグ系は日本人が作るしかないのかな、なんて思いますね。

・Rogue Ninja - ローグライクRPG(iTunes 起動、定価 300 円)


● Cardinal Quest 2

このアプリは先日出たばかりの新作です。
見た目はファミコン風のドットキャラ、でもゲーム自体は最新なので、演出やサウンドは綺麗です。

このゲームはローグ系ではありますが、ゲーム性は既存のものとはだいぶ違います。
ローグライク RPG とは思わずにプレイした方が良いかもしれません・・・

Cardinal Quest 2

移動方向は 100 Rogues と同じく上下左右のみ。
ただし遠距離攻撃は射程内なら位置に関わらず行えます。

このゲームの特徴は「視界」があること。 障害物や草むらの向こう側は見ることが出来ません。
これは敵も同様で、視界外に逃げて追っ手をまいたり、草むらに隠れて見つからないように通り過ぎたりでき、奇襲攻撃も可能です。

また、素早さ(Speed)によって行動順が決められているようで、完全に交互に動く訳ではなく、こちらが先に2回動けたりします。
さらにローグ系にも関わらず空腹度がなく、HP の自然回復もないため、ピンチになっても隠れて回復を待つ事はできません。
アイテムや魔法以外で回復するにはステージをクリアする必要があります。

ローグライク RPG と言うよりは、ローグ系にメタルギアのような潜入ゲームを組み合わせた内容で、必要ない戦闘は避けながら進行していく形ですね。

全体的にシステムは簡易化されていて、アイテムの保持数は少なく、装備を取った時も使わない方はその場で換金されます。
色々なアイテムを駆使するような戦略性はありませんが、手軽に楽しむことができます。

ローグ系っぽい別のゲーム、と思った方が良いでしょう。
でもこれはこれで楽しめるので、この手が好きな方には勧められるアプリです。

・Cardinal Quest 2 (iTunes 起動、本体無料+アイテム課金)

Monument Valley

「エッシャーの騙し絵」のような不思議な世界をさまよう、とても雰囲気の良いパズルゲームが登場しています。
「Monument Valley」です。

このゲームの内容は言葉では説明し辛いので、画像で説明しましょう。

下の画像の女の子が「a」の位置に行くには、どうすれば良いでしょうか?

Monument Valley

ハンドルを回し、ブロックの一部を回転させ、以下のように移動します。

Monument Valley

Monument Valley

さらにもう1問。

以下の背の高い黄色のブロックは、スライドして動かすことが出来ます。
さて、この黄色のブロックの上に乗るには、どうすれば良いでしょうか?

Monument Valley

答えは、以下の画像の位置に黄色のブロックを動かし、矢印の方向に移動します。

Monument Valley

「いやいや、おかしいだろ!」という声が聞こえてきそうですが、このゲームの世界はこういう世界です。

見たままが真実であり、上下とか、遠近とか、そういったものは無視されます。
そのルール(錯視)を生かして、先に進む方法を見つけていくパズルですね。

PSP で「無限回廊」という似たシステムのゲームが発売されていましたが・・・
ご存じの方は、それを思い浮かべれば解りやすいと思います。

Monument Valley

モニュメントにはクルクル回転させられるハンドルと、タコの吸盤のようなものが付いたスライド部分があり、この2つを操作することで可動箇所が動きます。
ステージによってはモニュメント全体が回転したり、大きく変化する場合もあり、思わぬ動きが生じるのが面白いですね。

そしてモニュメントのユニークさに加えて、カラフルで美しく、それでいて寂寥感の漂う雰囲気が非常に良いです。
一応ストーリーがありますが、抽象的で具体的なことは解りません。
しかしそれはそれで、この雰囲気に深みを与えています。

ステージ数は全部で 10。 パズルと言ってもそんなに悩むようなものではありません。
よってボリュームはそれほどではなく、1時間ほどでクリアできるでしょう。

腹八分目な感じで、正直もうちょっとボリュームが欲しかったのも本音ですが、しかしこのぐらいの方が「あー面白かった」という気持ちのまま、サクッと終われるのもありそうです。

ゲームやパズルと言うよりは、騙し絵の絵本を楽しむインタラクティブアプリという感じですね。
価格は 400 円で、その「1時間ほどで終わるインタラクティブアプリ」にこの値段を出せるかどうかで、評価は分かれそうです。
ただ、演出や雰囲気を楽しむアプリとしては、クオリティーは非常に高いと思います。

個人的には好きなアプリです。 こういったアプリにお金を出せる人にはお勧めですね。

・Monument Valley (iTunes が起動します)


以下は Youtube で公開されている公式のトレーラーです。


街コロ

※このゲームは 2014 年 10 月に運営終了しています。

サイコロとカードを使ったアナログゲームと街作り系のソーシャルゲームを組み合わせた、ユニークなアプリが登場して話題になっています。
「街コロ」です。

セガの 3D シューティング「パンツァードラグーン」を開発した二木幸生さんが手がけているため、ゲーム関連のメディアでは相応に注目されていた作品です。
また、ベースとなっている街コロは実際に販売されているアナログゲーム(ドイツゲーム)です。

実際、やってみるとそこいらのソーシャルゲームとは違う作り込みを感じますね。
ベースとなっているダイスゲーム「街コロ」のゲーム性の高さも伺えます。

しかし一方で、ソーシャルゲームに慣れていない印象も強く、テンポが悪くて説明も不十分、難易度バランスがおかしく AI も不自然、オリジナルのアナログゲームの良さをソシャゲ化によって壊している感も強いです。

街コロ

まずは「街コロバトル」で資金と設計図を獲得しなければなりません。
バトルをするには行動力が必要で、なくなるとしばらくプレイできなくなります。
ソーシャルゲームでおなじみのスタミナ制ですね。

ゲームが始まると各プレイヤーに2枚の「事業カード」が配られます。
事業カードには麦畑や牧場などがあり、それぞれに「誰かが1の目を出したらポイント獲得」「自分が2か3の目を出したらポイント獲得」などの効果があります。

そして自分の番の人がサイコロを振り、その目に応じた収益を各プレイヤーが受け取ります。
その後、獲得したポイントで事業カードの購入を行って、次の人の番になります。
この繰り返しですね。

場のカードをポイントで買うというシステムは ドミニオン に似ています。
ただ、手札や山札はなく、入手したカードは各プレイヤーの前に置かれます。

基本のシステムはシンプルですが、事業カードには誰かが特定の目を出すと収益を得られる青いカードと、自分が特定の目を出すと収益を得られる緑のカード、他人が特定の目を出すとポイントを奪える赤いカードがあります。
他のプレイヤーが多いなら青や赤が有利で、人数が少ないなら収益の多い緑のカードが有利。
どれを優先するかで展開が変わり、カードごとに購入額も異なります。

また「大事業カード」というものがあり、これを買うとサイコロを2つ振ったり、ゾロ目の時にもう1度サイコロを振れるようになります。
サイコロが2個になると 7~12 の目が出るようになるので、それまで使えなかった事業カードを活用できるようになります。
そしてゲームの勝利条件は、この大事業カードを一通りそろえることです。

しかし数ターンが経過すると「決算」がやってきて、事業の「維持費」を支払わなければなりません。
大事業は維持費が高いため、決算が近いのに無計画に買ってしまうと破産の恐れもあります。

7 以上のカードには「工場」や「市場」などが含まれていて、チーズ工場は牧場の所有数だけ、家具工場は山林や鉱山の所有数だけ収益を得られます。
こうした複合効果の施設は高収益のため、サイコロを2個にしてこれらを狙うタイミングも重要になりますね。

街コロ
※適当に買うのではなく、 何かの狙いを持って事業を購入していきましょう。
1の麦畑、2の牧場は価格と維持費が安くて使いやすいのですが、サイコロが2つになると収益は期待できなくなります。
3のカフェは相手からポイントを奪うもの。 自分が3を出しても利益はありません。


街コロ
※6の目はランダムイベント。 何が起こるか解りませんが、そんなに勝負に影響を与えるものではありません。
右はサイコロを2つにしたシーン。 大事業の「駅」を買うと実行できます。
もちろん最後までサイコロ1つで勝負するのも戦法の1つですね。


「街コロバトル」で勝利したら、獲得した設計図と資金で「街作り」を行えます。
このシーンでは好きな土地を開拓して、そこに建物を建てられます。

建物は「空き屋」が増える「住居」、「人気」が上がる「公共」、「住みやすさ」が上がる「自然」、「仕事」が上がる「販売」、「遊び」が上がる「飲食」の5つに分かれており、足りない分野を伸ばしていくことで町の人口と「しあわせ度」が上がります。

さらに建物には「コロパワ」という数値があり、この合計値が高まると街コロバトルで得られるポイントが増加します。
例えば、1の目が出るとポイントを得られる「麦畑」からの実際の収益は、コロパワが 50 なら5ポイントであり、コロパワが 150 なら 15 ポイントになります。
つまり町が発展するほどバトルが有利になる訳ですね。

町の施設には周辺に与える効果もあり、例えば住居の多くは隣り合った施設の「売上げ」を上げる代わりに「仕事」を下げ、自然系の施設は隣の「住みやすさ」を上げる代わりに「人気」を下げます。
また商業の施設を作っても住居の「空き屋」が足りない場合、人口は増えません。
それほど気にする必要はありませんが、ちゃんと開発ゲームらしい建物の相互作用が存在します。

施設は「増資」で効果をアップさせられますが、これはソーシャルゲームの「合成」です。
いらない設計図を消費してレベルアップさせるものですね。

街コロ
※町は一定時間ごとに経験値やお金を生み出します。
お金を生み出すのは公共と飲食の施設のみで「売上げ」のステータスが影響します。
レアリティが3以上の建物にはバトルで使える「スキル」が付加されています。


街コロ
※左は合成時の画面。 独特な絵柄のキャラクターもこのゲームの特徴。
ある程度ゲームが進むと「空き屋」が足りなくなってくるので、住居は優先してレベルアップしましょう。
右は建物リスト。 設置した建物を削除した場合、消滅するのではなく、このストックに戻って来ます。


しかしこのゲーム、今の時点では気になる点も非常に多いです・・・

まず、ゲームのシステムが解り辛い。
丁寧なチュートリアルはあるのですが、前述したように「コロパワ」がポイントの入手量に関わっているのに、それに関する説明がほとんどない。

加えて事業の購入費や敵のポイント入手量がステージごとに違うため、どういう条件で何ポイントを獲得できるのか、ポイントの計算がどうなっているのか、最初はかなり把握し辛いです。
おまけに敵の「コロパワ」が表示されないため、どのぐらいのパワーで勝てるのか、相手のポイントがなぜ多いのか、その辺の目安もありません。

さらにダイスゲームとして問題なのが、明確なサイコロの出目調整。
このゲームには「なんの効果も及ぼさない目は絶対に出ない」という内部設定があり、例えば自分が1~3の事業カードを持っていて、他のプレイヤーも同様の場合、絶対に4や5の目は出ません。
しかしそれに関する説明が何もないため、例えば1の農場ばかり購入するコンピューターが相手の場合、1の出る確率が妙に多くなり、こちらとしては「なんだこの1ばっかり出る不自然なサイコロは!」となってしまいます。

後になって「お知らせ」で「効果のない目は出ません」みたいな発表が行われましたが、「そんな超重要でダイスゲームの根本に関わるようなルール、最初に言っとけよ!」と言いたくなります。

加えて非常に気になるのが敵 AI の不自然な手加減。
勝利の直前になり、そして勝利するために必要なポイントを貯めていても、ワザと勝つためのカードを買わなかったりするのです。

どうやら特定のターンまでは勝たないようになっているようで、確かにコンピューター側のハンデが大きいステージが多いため、そうしないとバランスが取れないのだと思いますが・・・
しかしゴールの手前でワザと行ったり来たりしてゴールしない、あからさまに手加減をしている AI を見ると、さすがにアナログゲームとしては興ざめです。
しかもこういう例が、このゲームでは「すごく」多い。

ステージの難易度のバランスもおかしくて、3つ目のエリアまでは簡単に勝つことができ、相手のコロパワは 10~100 ぐらいなのですが、4つ目のエリアでいきなり 300 とか 500 とかになります。
いきなり倍増し過ぎ。 ここで課金させようという魂胆なのでしょうか?
その是非は別として、いくらなんでも急激すぎる。

こういった極端なハンデ戦を見ていると、「アナログゲーム / ボードゲームとして、それってどうなのよ?」と思ってしまいます。
結局はソーシャルゲームにされていて、育成を進めないとどうしようもありません。
成長要素があること自体は、それはそれで面白いのですが、アナログゲームとして手強い AI と互角かつ八百長なしの勝負をしたかったのも本音です。

そしてソーシャルゲームとしての難点は、テンポの悪さ。
サイコロや演出の表示時間が長すぎる印象で、もっとサクサク進んで欲しい。

画面中央を押しっぱなしにすると「早送り」できる機能があり、これを使えばそこまでテンポが悪い訳ではないのですが、これを使ってやっと「普通」という感じ。
それに常に押しっぱなしにしないといけないので、もう早送りを固定させて欲しい。
さらに例によって、この「早送り」に関する説明はありません。(後になって「お知らせ」で報告された)

加えて序盤ステージの難易度が簡単すぎて、「街コロ」の面白さをなかなか理解できないのもどうかと思います。
このゲームは結局「ダイスゲーム」なので、戦略によって「確率」を高めることは出来るけど、最終的には「運」が支配します。
こういうゲームはプレイヤーが確率を高めるための戦略をあれこれ駆使できないと楽しめません。
ところが序盤は簡単過ぎて、そんな戦略は必要ないし、テキトーにやっても勝ててしまう。

そんなつまらない展開の期間が長すぎるため、これでは「サイコロを振るだけの運ゲー」と言われても仕方ないでしょうね。

よく「チュートリアルがダラダラ長すぎるのは良くない」と言われますが、プレイヤーにとって簡単過ぎてつまらないステージがダラダラ続くのもチュートリアルと変わりません。
これは最近のパズドラ系ソーシャルゲームの多くが陥っている罠だと思います。

街コロ
※ステージ選択画面。 1つのフロアに5つのステージがあります。
問題は4フロア目の「バイオファーマー」。 ここから急に相手のレベルが上がります。
レベルが上がるといっても AI が強くなるのではなく、ハンデがものすごーく付く感じ。
残念ながら互角の勝負はほとんどなく、いたスト や 桃鉄 などとは違いますね。


とまあ、色々と気になる点がてんこ盛りな訳ですが・・・ それでもこのゲーム、なかなか楽しめると思います。
少なくとも私が最近やったソーシャルゲームの中では、一番ゲーム性があると思いますね。
「ミニゲーム+町作り」というのは良い組み合わせだと思いますし、Puzzle Craft のような成功例もすでにありましたし。

やっていて、SAP(ソーシャル アプリ プロバイダ)ではなく、ゲームクリエイターが作ったアプリだというのは伺えます。
そのための良い点と悪い点が同時に出ている印象ですが、ベースが悪くないので、調整次第でどんどん良くなっていくかもしれません。
ソーシャルゲームなので本体無料の課金制ですが、そんなに重課金が必要なゲームではありません。

なんだかんだ言って、私は結構ハマってますし、お勧めしたいアプリではあります。
ただ、現時点では面白さを理解できないまま離脱する人が多いだろうなぁ・・・

・街コロ (公開終了)


【 ちょこっと攻略&参考データ 】

・住居:黄:空き家が増える。コロパワはない:周囲の売上げやコロパワを上げるが仕事は下がる
・公共:紫:全体的に上がり人気が高め:周囲に効果がある建物は少ない
・自然:青:住みやすさが高い:周囲の住みやすさを上げるが人気は下がる
・販売:緑:仕事とコロパワが高い:周囲のコロパワを上げるが住みやすさが下がる
・飲食:赤:遊びが高い:周囲のコロパワを上げるが住みやすさが下がる

・町のステータスの合計値は「管理センター」の「町の詳細」で確認できる。
・ステータスが十分なら「しあわせ度」が上がりコロパワが増える

・町のコロパワの 1/10 がバトルで得られるポイントの倍率になる
・バトル時の事業カードについている家マークの数字は決算時の維持費

・サイコロは誰かに効果を与える目しか出ない
・よって購入した事業カードによってサイコロの出目の確率を操作できる
・相手が1の農場か2の牧場ばかり集めている場合、自分が3のカフェか5の山林を買えば、相手が1と2の目を出す確率を下げられる。 また自分が4のコンビニを買えば、自分が1と2を出す確率を下げられる
・相手が1~3の目しか出ない状態でカフェを買いまくれば、相手を高い確率で破産させられる
・ポイントを奪うスキルを使い、相手のポイントを 0 にした時にも破産する

・全部の目が出る状況下における、サイコロを2つ振った時の出目確率

 2 1/36 2.8%
 3 1/18 5.6%
 4 1/12 8.3%
 5 1/9 11.1%
 6 約1/7 13.9%
 7 1/6 16.7%
 8 約1/7 13.9%
 9 1/9 11.1%
 10 1/12 8.3%
 11 1/18 5.6%
 12 1/36 2.8%

 2-3 1/12 8.3%
 9-10 約1/5 19.4%
 11-12 1/12 8.3%

(ただしこのゲームで全部の目が出る状況になることは少ない)
(出ない目の内部調整がどうなっているのかは不明。上記はあくまで理論値)

・当然だが、サイコロが2つになると1は出なくなる
・青果市場(11-12)は一見出にくそうだが、7 や 8 の事業を買わない限り確率は高い
・相手がサイコロを2つ振り始めた状態でファミレス(9-10)を買うのは、相手の出目操作に有効
・確率的には、2の牧場 → 7のチーズ工場 より、5の山林 → 8の家具工場 の方が期待値は高い。ただし山林は牧場より割高

・遊園地(ゾロ目でもう1回振れる)は駅(サイコロを2つ振れる)がないと意味がない
・大事業は維持費が高いので決算前は注意

・でも結局、コロパワに差があり過ぎると勝てないので、勝てるところでお金を貯めるのが重要です・・・

スマホ関連のエイプリルフール 2014

今年もやって来ました4月1日、エイプリルフール。
年に一度、みんなが隠していた真実や、秘密にしていた新企画を公表する日ですね。

スマホ界やゲーム界でも、さっそく様々な新情報が飛び交っています。
ここでまとめてご紹介いたしましょう。

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● Google、グーグルマップ ポケモンチャレンジ を開始

Google はグーグルマップをより高い次元に引き上げるため、「ポケモンマスター」の協力を仰ぐことを決定したようです。
その一環として、iPhone と Android で公開している Google Maps (iTunes 起動) のアプリに、ポケモンを探す機能を追加しました。

googlepokemonchallenge

世界各地に存在するポケモンの数は、なんと合計 150 匹!
研究所がある東京近辺に数多く生息していますが、大坂城や五稜郭などの名所の近くでも発見報告が多いようです。
もちろん海外にいることもあり、自由の女神やルーブル美術館などで確認されています。
ポケモンによって発見できる縮尺が異なるので注意して下さい。

ちゃんとポケモン図鑑も完備されており、発見済みのポケモンのプロフィールを確認できます。
以下はこのグーグル ポケモン チャレンジの報告ムービーです。
これを見れば、この計画の壮大さが伝わってくるでしょう。



なお、グーグルはタッチパネルに最適化した新しい日本語入力方式「マジックハンド入力」も公開しています。


● 駅すぱあと Roote、径路探索と RPG を融合

ただ径路を探索するだけは面白くない。
乗り換え案内サービス「駅すぱあと」は、ウェブから利用する「Roote」に RPG を導入しました。
探索した径路に町や村のアイコンが付いており、タップすることでその土地にちなんだ装備をゲット、これを集めて大きな駅にあるダンジョンを攻略します。

ekispartroot

スマホには「駅すぱあと」のアプリもありますが、この RPG はあくまでブラウザで Roote のページにアクセスしないと利用できないのでご注意下さい。
径路探索したいゲーマーにとっては冒険も楽しめて一石二鳥でしょう。

なおスマホ用に開発されており、説明文には「スマートフォンでのみ遊ぶことができます」と書かれていますが、こちら からパソコン(Windows)でも利用可能です。


● Yahoo、クッキーとカレーに注力

今年から Yahoo! は食文化をピックアップしていく模様。
その一環として スマホ版の日本の地図 をクッキー化したようで、タップで食べることが可能です。

また、アプリの Yahoo! 話題なう(iTunes 起動) はカレー推しで、カレーに魅せられた人々を特集しています。

yahoocookie

なお、Yahoo では ポケベルサービスも再開 する模様。
724106(なにしてる?)、4510(仕事)という会話がまた見られるようですね。


● タイトー、家庭用グルーヴコースター筐体発売

スマホで大ヒット後、アーケード版も公開され、好評を博している グルーヴコースター。
その アーケード版グルーヴコースターの家庭用版 が登場しました。

groovecoaster

本日から発売で、お値段たったの 99万9800円。
2つあれば対戦も楽しめるとのこと。

また、昨年の4月1日に iPhone で公開されていた限定ステージ「怪談 カーナビ」がアーケードでも限定公開される模様です。


● カプコン、ゲームのボイスを猫語に翻訳するシステムを開発

カプコンのサウンドチームは、ネコと一緒にゲームを楽しめる猫語システムの開発に成功したと発表しました。
すでにバイオハザードやモンスターハンターなどのネコ語訳化が進んでいる模様です。

capcom

サウンドチームのページ から開発にまつわるムービーを閲覧することが可能です。
また、サイトを猫語化することも出来るようになっています。


● ガンホー、ケリ姫スイーツの映画化が決定

スイーツとイケメンに夢中な姫がちっこい主人公を蹴っ飛ばす、あの「ケリ姫スイーツ」が映画化されることが決定 しました。
撮影はハリウッドで行われ、現在主演を募集中。

kerihimesweets

募集されている主演は「姫」の方のようですが、性別は不問の模様。
30トンクラスの物体を 50m ほど蹴れる人は合格のようです。


● au と ディアゴスティーニ、新しいスマホ雑誌を創刊

様々なホビー週刊誌を発売してきたディアゴスティーニが au と協力。
新たに「週刊 スマホを作る」が創刊 されることになりました。

毎週付属されているパーツを組み立てることでスマホを作り上げることが可能で、完成まで 10 年という大作。
創刊号にはホームボタンが付いています。

sumahowotukuru

特集ページ では CM 動画も公開されており、いつものディアゴスティーニな感じで、その高性能を余すところなく伝えています。


● モバゲー、アニメ製作会社に転向

グリーやモバゲーが他業種への転向を模索している噂は以前から聞いていましたが・・・
「これからはゲームよりアニメだ!」を合い言葉に、モバゲー がアニメ製作を開始することが正式に発表されました。

mobami

うん、まあ、その方が健全だと思います。 割とマジで。
なお、モバゲーは進撃の巨人に和田アキ子さんを起用するというネタも思い付いたようですが、さすがにそれは無理でしょう。


● GMO、筋肉これくしょん~筋これ~ をサービス開始

巷では昨今「艦これ」と「艦娘」がブームになっていますが、今度はマッチョが登場。
筋息子を育成して戦う 新しいブラウザゲーム「筋これ」がスタート しました。
なお、読みは「きんこれ」ではなく「すじこれ」。

suzikore

プレイヤーは提督ではなくトレーナーとなり、鎮守府ではなく筋守府に赴任して筋肉を擬人化した息子達を鍛え上げます。
しかしすでに人気沸騰のようで、各サーバーは満員、抽選による着任を待つしかなさそうです。


● セガ、眼鏡型コンピューター MEGAne DRIVE 公開

セガは本日、16 Bit を誇る最新鋭ゲームマシンを眼鏡化した メガネドライブを発表 しました。
 FM 音源による翻訳やエアーエアホッケーのプレイなど、多彩な機能が盛り込まれている模様です。

meganedrive

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他にも以下のような多くのニュースが報じられています。
短期間しか見られないものもあるかもしれないので、チェックはお早めに。

・Docomo、月面基地局が完成。月で利用できる新プランを公開

・BOOK☆WALKER、眼鏡型電子書籍デバイスを公開

・講談社、体毛で人体に文字を浮かび上がらせる電子書籍端末を開発

・面白法人カヤック、トップページを弁当化。経歴詐称で入社試験

・バンダイナムコのスーパーロボット大戦Z、超合金キティちゃん参戦

・セガサミーとインデックス、悪魔合体で新生アトラス誕生

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