iPhone AC 番外レポート

iPhone や iPad(スマホやタブレット)の、主にゲームアプリのレビューを行っています。

2014年06月

釣りオン!

スマホらしいリアルなグラフィックがウリの、テンポよく楽しめる「釣りゲーム」が世界的な人気になっています。
釣りオン!」です。

先日、Google Play の CM に出てきたアプリ をまとめてご紹介しましたが、その中にも含まれていたものですね。

名前から解る通り、グリーの釣り+ソーシャルゲーム「釣りスタ」のフォロワー(追従作)と言えますが、タイミングよくタップするだけの釣りスタとは違い、若干のアクション性があります。
龍が如くに出てきた釣りのミニゲームを拡張したもの」と言えば、解る人には解るでしょうか。

開発は韓国のスマホゲームの老舗メーカー Com2uS(カムツス)です。

釣りオン

まずはボタンを押してキャストします(ルアーを投げます)。
この時、ゲージに合わせてタイミング良くボタンを押すことで「大物ヒット率」が上がります。

少し待つと魚がかかるので、リールボタンを押しっぱなしにして糸を巻きます。
ただし魚の上にはアイコンが付いていて、これがオレンジや赤の時に巻いているとラインゲージが貯まっていきます。
ゲージが最大になると糸が切れてしまうので、その前にリールを緩めなければなりません。

ただ、糸が切れるギリギリまでゲージを高めると「パワー」が上がります。
パワーが最大になると「パワースキル」を発動でき、魚がしばらく動けなくなって一気に巻くことができます。
よって切れるギリギリでゲージを行ったり来たりさせるのが攻略の1つになります。

また、魚のアイコンが緑の時は、リールを巻いてもラインゲージがあまり貯まりません。
そしてこの時にリールを長く巻き続けることでもパワーが上がっていきます。
ただし急に赤に変わったりするので要注意。

リールを巻いていれば、当然魚との距離は縮まっていきます。
ですから多くの人は「リールを巻いて魚を近くまで手繰り寄せれば釣れるんだ」と思うことでしょう。
しかしこのゲーム、リールを巻いても魚の体力があるうちは、あまり距離を縮められません。 すぐまた離れてしまいます。

しかしリールを巻いていると、魚に「ダメージ」を与えられます
その量は高級な竿やリールを使っているほど多くなります。
そして魚の体力が 0 になると「ぐったり」の状態になり、こうなるとどんなに距離が離れていても簡単に釣り上げられるようになります。

つまりこのゲームでリールを巻くのは、魚との距離を維持しつつ、ダメージを与えるのが目的となります。

途中で糸が切れるか、魚との距離が糸の長さ以上になってしまうと、逃げられてしまいます。
糸の長さはプレイヤーの耐久力を表していると言え、レベルと装備によって長くなります。
釣りを少し RPG っぽくアレンジしている感じですね。

釣りオン
※アイコンの上に書かれている数字が魚との距離、下の数字は糸の最大長さ。 つまり上の数値が下の数値を超えてしまうと敗北、というか逃げられる。
アイコンの横にあるメーターは魚の HP で、ダメージによって減少、なくなれば「ぐったり」。 このゲームの釣りは攻撃して倒すバトルなのです。
魚がジャンプしてアイコンが紫になった時は、素早く横フリックしましょう。 キャッチが発生して少しの間だけ相手が弱体化します。


釣りオン
※たまに真珠貝とか、ガチャの鍵とか、がらくたが釣れることも・・・
真珠貝は高値で売れます。 ビンとかは単なるハズレ。
どうしてビンとか鍵とかがそんなに糸引くんだよ、とかいうのは禁句。


釣った魚はその場で換金できますが、水槽に入れて飼うこともできます
このゲームには「アクアリウム」というシステムがあり、魚を入れておけばいつでも鑑賞でき、さらに少しずつ魚が大きくなっていきます。
大きくしてから売却することで換金額が上がります。

竿やリール、ルアーなどと共に、アクアリウムの種類や大きさも拡大していくことができるので、珍しい魚をコレクションするのも楽しみ方の1つでしょう。

釣りスタと同じく、竿やリールには耐久力があり、いずれ壊れてしまいます。
しかしこのゲームの装備の多くは、壊れても「修理」が可能で、安価に再利用できます。
また買ったりガチャで入手した装備にはランダムな特殊効果が付くことがあり、「豪快な○○の竿」や「素早い○○のベイトリール」といったように名称も変化します。

ソーシャルゲームですから「スタミナ制」と「ガチャ」がありますが、釣りゲームですから課金は必須という訳ではなく、さらにスタミナも序盤はかなり余裕をもって用意されています。
当面は無課金でも問題なく遊び続けられますね。

ソーシャルらしい「釣り大会」も開催されており、「2時間で特定の魚を何匹釣れるか」「どれだけ大物を狙えるか」といったものが継続して行われています。

釣りオン
※アクアリウムはなかなか綺麗。 3D の魚が泳ぐ様子もリアルです。
右は全体マップ。 最初はハワイの各所で釣りを行いますが、レベルが上がればフィリピン沖やアマゾンなどにも移動できるようになります。


釣りオン
※装備などもリアル系。 耐久力がなくなっても修理できるのが良いです。
キャラクターも日本のソシャゲとは全然違いますね。


ゲームシステムについて色々述べてきましたが、しかしこのゲームの一番の特徴はリアルなグラフィックでしょう。
波の動きを見た瞬間に、今までの釣りゲームが一瞬にして過去のものになったぐらいの衝撃を受けました。
もちろんサウンドもリアルで、釣り上げた魚がうねうね動く様子もこれまたリアル。

登場人物も日本のガラケーアプリのような子供っぽい感じではないし、これなら世界的にヒットするのは当然でしょうね。
アクアリウムの存在もポイント高いと思います。

グリーの釣りスタは7年前のガラケーのゲームですし、そうしたものと今年出たスマホゲームを比較するのはさすがに酷なのですが・・・
モバイル機器の進化を感じられる内容ですね。

釣りオン!(iTunes が起動します)

Perfect Paths

シンプルでオシャレなデザインと、スマホにマッチしたインターフェイスを持つ、じっくり考えるタイプの思考型パズルゲームが公開されています。
Perfect Paths」です。

ブロックが目的地まで移動するルートを描く、ピタゴラ系と言えるパズルゲームですが、マスの上をなぞって矢印を描くだけのシンプルなシステムです。
にも関わらず、中盤以降はかなり頭を使うゲームで、最近あまりなかった1つ1つのステージをよく考えて解いていくパズルですね。

開発したのはチェコの小メーカーで、ドイツとポーランドの間にある国です。

Perfect Paths

四角いマスで区切られたボードの上に、色の付いたブロックと、目的地を示す点が配置されています。
マスの上をなぞると矢印が付いていき、その後に上部にある再生ボタンを押すと、ブロックが矢印に従って移動し始めます。
全てのブロックが同じ色の点まで到達すればクリアです。

再生中はブロックが移動するごとにパーカッションのような音が鳴ります。
これがシンプルなデザインにとてもマッチしていて、ハイセンスで良いですね

基本ルールは簡単ですが、普通に動かすと2つのブロックがぶつかってしまう場合、一方は迂回させたり、わざと遠回りして到達を遅らせる必要があります。
逆にわざとぶつからせてブロックを押さないとクリアできないケースもあります。

矢印を描けないマスや、2つのブロックをくっつける「輪っか」なども登場し、特に輪っかが出てきてからは難易度が一気に上がります。
最初のうちはチュートリアルのような簡単ステージが続くため、すごくサクサク進むのですが、ステージ 3-1 ぐらいからじっくり考えないとクリアできなくなってきますね。

Perfect Paths
※左はタイミングを計ってブロックを押さないとクリアできないステージ。
押せば矢印とは違う方向にブロックを動かすことも可能です。
右は難関 4-3。 ここはかなり悩みました・・・ 画像は解法の一部なので詰まった方は参考にしてみて下さい。


Perfect Paths
※左は「輪っか」でブロックをくっつけないとクリアできないステージ。
どこでくっつけてどう動かして行くか、かなり工夫が必要になります。
右はステージ一覧。 シンプルな画面ですが、いかにも Apple が好みそうなデザインとフォントで、私的には今年の Apple Award の候補になるんじゃないかと思っています。


最近のパズルゲームはパズドラやテトリスのような手軽なタイプか、物理系のものが多いので、こうした難易度の高い、昔ながらのじっくり型のパズルは久々な気がします。

パズル好きにしか勧められないアプリですが、しかし難しいステージを解けた時の気持ち良さは、こうしたゲームでしか味わえないものがありますね。
ステージ数は当初は少なかったのですが、毎週のアップデートで増え続けており、今後も継続して追加していくとのことです。

価格は 400 円で、ちょっと内容・見た目から手を出し辛いゲームですが、最近のパズルゲームの中では世界的に評価されている作品です。
どちらかと言うと通勤・通学時に向いたアプリですね。

Perfect Paths (iTunes が起動します)

FantasyxRunners2

センスの良いグラフィックでロングセラーとなった、RPG 風のラン&ジャンプゲーム「ファンタジーxランナーズ」(FantasyxRunners)。
それを「ソーシャルゲーム化した」続編が登場しました。
FantasyxRunners2」です。

前作は韓国の小メーカーが開発していたのですが、今回は大手企業「ネクソン」からの発売となっています。

ソシャゲ化したため、本体無料の課金型アプリになっており、ゲームバランスは「課金ゲー」化し、さらにスタミナ制になりました。
しかし長期的な育成要素が加わったため、シンプルなショートゲームだった前作とは違い、キャラクターを育てていく楽しみがあります。
良くなった点と悪くなった点が双方ありますね。

FantasyxRunners2

ゲームが始まるとキャラクターが自動的に走り出し、左側タップでジャンプ、右側タップで攻撃を行います。
ジャンプ中に再度タップすれば二段ジャンプも可能です。
攻撃があるのが特徴ですが、ゲームとしては穴や障害物をジャンプでかわして走り続ける、一般的なランニングゲームです。

ただ主人公は4人パーティーを組んでいて、敵や障害物に当たっても先頭の1人が脱落するだけで、残りのメンバーは走り続けることが出来ます。
全員が全滅するまでゲームオーバーにはなりません
ただし穴に落ちたら1発でアウトです。

攻撃は先頭のキャラのみが行い、戦士なら剣を振り、魔術師なら弾を撃ち、弓使いなら矢を放ちます
敵を倒すとお金である「ルビー」を落とし、さらにスコアが増えます。
通常モード(冒険)の場合、このスコアが一定値になると次のステージに進みます。 走った距離ではありません。

前作はステージが進むとどんどんスピードが上がり、そのうち障害物を確認してからジャンプするのが困難なほどになりましたが、今作はあまりスピードは上がりません。
どれだけ進んでも、ある程度余裕を持って回避できます。

その代わり、敵の耐久力がどんどん上がっていき、攻撃力が十分でないと「戦士で敵を10回斬っても倒せない」みたいなことになってきます。
こうなるとパワーアップしないと先に進めなくなり、その点は「ソシャゲになった」という感じですね。

ただ、前作はあまりにスピードが速く、穴に落ちてゲームオーバーになることが多かったので、パーティーが4人いてもあまり意味がありませんでした。
今回は穴に落ちる機会が減り、ちゃんと全滅で終わることが多いので、今作の方がパーティー制にマッチしていると思います

FantasyxRunners2
※キャラクターの攻撃方法は武器に依存していて、戦士でも弓を持てば矢を撃つし、弓使いも剣を持てば近接攻撃を行います。
ただ職業にマッチした武器を使えば攻撃力が 50 %増しになるので、基本的にはそのキャラに合ったものを持ちましょう。
同じ種類の武器でも、連射型やマルチショットなど複数の攻撃タイプがあります。
なお、穴の周りには必ず看板や標識があるので、避ける目安にしましょう。


FantasyxRunners2
※編成画面。 このポップな絵柄は変わっていませんね。
飛び道具キャラの方が使いやすいので、弓使いが圧倒的に強い印象。
今回はキャラごとに可愛らしいボイスが付いたのですが、そのおかげで外出先でやるのは恥ずかしいかも・・・
ボイスだけ OFF にする設定はありません。 イヤホンを付ければ解決しますが・・・


ゲームにはエンドレスの「冒険」の他に、特定の条件の達成を目指す「依頼」があります。
依頼には「スライムを5匹退治 + 500m 以内に達成」などがあり、クリアすることで食料や道具、装備やキャラクターを得られます。
このモードは条件を達成した瞬間に終了します。

食料は経験値アイテムで、これを「合成」してキャラクターのレベルを上げていきます。
合成以外ではレベルは上がりません
道具は進化素材ですが、余分な道具や装備、キャラクターもレベルアップ合成に使えます。

ただ、このソーシャルゲーム的なシステムが良し悪しな点です。

エンドレスランの「冒険」ではお金(ルビー)しか手に入らないので、キャラを強くするには「依頼」を繰り返す必要があるのですが、依頼は短時間で終わる反面、単調で作業感が強いです
加えて進化(ランクアップ)には「レベルを最大にした、同じランクの同じキャラが必要」なので、素材側のレベルも上げる必要があって、かなり面倒

元々 KRPG(韓国の RPG)は「○○を○○匹倒してこい」とか「○○を○○個集めてこい」といった単調なお使いクエストが多いのですが、それをこのゲームにも感じます。
まあソーシャルゲームはそういうものである気もしますが、もうちょっと変化が欲しいですね。

また「冒険」もランニングゲームとして楽しめる内容ではありますが、どれだけスコアが出るかは、やはりレアリティの高いキャラや装備に左右されます。
例えば初期キャラで何とか4万点到達できるという時、ランク S のフレンドを助っ人にしてみると、いきなり 40 万点突破しました。 ハイスコアを目指したいなら課金は必須です。

ソーシャルゲームとしては当然の形ではあるのですが、ショートゲームとして「テクニックでハイスコアを競う」というものではなくなりました。
もちろん最高クラスのスコアを目指そうと思ったら、キャラのレアリティとレベルに加えて、テクニックも必要になりますが。
一応、巷のソシャゲよりは、アクション性の強いゲームであることは確かです。

FantasyxRunners2
※依頼画面。 1分程度で終わる簡単なゲームを行います。
キャラクターを育てるには食料が手に入る依頼をひたすら繰り返し、合成素材を集めなければなりません。
メインゲーム(冒険)と素材集めは両立できないので、序盤から素材集め(依頼)を要求されますが、依頼があまり楽しくないのが厳しい・・・


FantasyxRunners2
※キャラの進化(ランクアップ)画面。 ランクアップには複数の素材アイテムと、「レベルを最大にした同じキャラ」が必要です。 もちろんベースキャラもレベルは最大でなければなりません。
実行するとランク C なら B になり、最大レベルが上がりますが、基礎能力は増えません。 だから前のレベルを超えないと以前より強くなりません。
B から A にするには、また「素材として」ランク B の最大レベルのキャラが必要です。


FantasyxRunners2
※オープニングのマンガ。 このオシャレでかわいいデザインが人気の秘訣?

全体としては、冒頭でも述べましたが、「単なるショートゲーム」が「ショートゲームを利用したソシャゲ」になったという感じです。
どちらが良いのか一概に言えませんが、やはり長期的な育成要素がある今回の方が、やり甲斐があって楽しめると思います。

ただ、私は「ファンタジーxランナーズ」は前作の時から、ロングヒットの要因がイマイチ解らなかったんですよね。
ポップでセンスの良いグラフィックとアイコン、一般ユーザーでも遊びやすいゲーム性にあったことは確かだと思いますが、それだけではここまでのロングヒットにはならない気も。
女性人気が高かったようで、今作も女性向けのデザインにしているようなので、その辺も要因だと思いますが、これに関しては男性の自分にはよく解りません。

前作が好きだった方なら、今作も悪くないと思います。
ただ私は、ちょっとこの合成システムとゲーム性では、単調すぎてやってられないかな・・・

私的には、前作の後半ステージの超スピードは慣れると病み付きになったので、それがなくなったのが残念です。
まあアレは、とても一般向けの難易度ではなかったけど・・・

FantasyxRunners2(iTunes が起動します)

AC スマホゲーム関連ニュースβ(6/17)

ゲームやスマホ関連で、個人的に気になったニュースを箇条書きにしています。

ふと思い付いて書いてみたのですが、今後も続けるかどうかは解りません・・・
ただ毎日ではないにしても、こうしたページを定期的に用意しようかとは思っています。

あっ、ネタ切れ対策じゃないよ! たぶん。

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World of Tanks Blitz インプレッション(Game Watch)

公開日は6月26日。 一部地域ではすでに先行公開中です。 Android 版は開発中ですがまだ未定。 
iOS にはすでに Battle Supremacy という先行作がありますが、違いが楽しみですね。
参考レビュー:Battle Supremacy

E3 iOS 用コントローラー比較(touch arcade)

挟み込み型、装着型(PSP GO 型)、独立型の3タイプがある模様。
独立型は私的には単なる Bluetooth コントローラーだと思うので、それを「iOS 用」や「スマホ用」と言うべきなのかは疑問ですが・・・ iOS 対応と言った方がしっくりくるかな。
PC 用のコントローラーは、私は最後に行き着くのは必ず「家庭用ゲーム機のコントローラーを PC でも使える接続器」でしたが・・・

「ぐんまのやぼう」が 3DS に(4Game.net 他)

もう各所で話題になってますが、3DS はもうすぐ群馬になります。
2画面操作や立体視を活用するらしいですが、RucKyGAMES さんだからきっと「ななめ上」な使い方をしてくれるものと超期待しています。
あと開発担当の PUMO は元ハドソンの方が設立した会社で、「今後もスマホの人気作品を 3DS 化していく」そうです。
参考レビュー:ぐんまのやぼう

口先番長、Android 版の事前登録開始

個人的に好きなゲーム。 そろそろ Android 版も完成の目処が立った模様。
開発元がソニーの系列なので、さらにヒットしたらやはり PS Vita とかに行くのでしょうか?
参考レビュー:口先番長

KLab、新株予約権の権利行使で約4億2000万円を調達(Social Game Info)

KLab は派手な資金調達の話は出てくるんだけど、ゲームに結びついている印象が少ない。
自転車操業でなければ良いんだけど・・・ でも AOE もガッカリ感漂ってるからなぁ・・・
ラブライブがなかったら相当ヤバイことになってたと思います。
参考レビュー:ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル

セガネットワークスの説明会資料公開、開発中の新作は15本(Social Game Info)

セガサミーはゲーム関連事業の売上げが過半数になったらしい。
もう「パチンコでセガが支えられている」という形ではなくなったのかな?
「チェイクロ」と「ぷよクエ」が柱になっているようで、セガのモバイル戦略は当たっている模様。
参考レビュー:チェイン・クロニクル
参考レビュー:ぷよぷよ!!クエスト

大手ゲーム会社の14年3月期決算まとめ(Social Game Info)

ちょっと前の記事ですが参考として。
ゲーム関連事業だけの営業利益ではバンナムが絶好調。 でもモバイルゲームは下降気味。
スクエニとセガは好調、コーエーも地味に好調、カプコンはモンハン4の足をソシャゲの低迷が引っ張ってしまい微妙、コナミは絶不調。
コナミは状況を挽回すべくカジノ事業のための子会社を作るなど、もうダーティーなイメージしか湧かない。

ドワンゴとKADOKAWA、経営統合を発表(ITmedia)
Koboとソニー、新たな電子書籍リーダーで協力か?(ITmedia)

戦国電子書籍時代における同盟やら共同作戦やらの話。
ニコ動の電子書籍は元々角川の支援で始まったものだし、この流れは既定路線かも。
この経営統合は電子書籍だけに留まるものではないですが。
楽天とソニーは共に、クローズドな電子書籍規格でユーザーの囲い込み戦略をしようとして失敗した企業という印象が強いです。 だからこの組み合わせだとまた失敗しそうな感が・・・
参考ページ:iPhone / iPad 電子書籍 案内

高橋名人、社長になる!(GameBusiness.jp)

MAGES. に入ったと思ったら、独立されたようで、スマホアプリも視野に入れている模様。
著名人が独立して作ったスタジオは、スマホではパッとしないことが多いですが・・・
でもパズドラだってハドソンスピリット入ってるか。

「流行らないゲームはやりたくない」ソシャゲプレイヤーの心理(ゲームキャスト)
セガマニアにはソシャゲが楽しめないといじられた日。(ゲームキャスト)

Twitter にも書いたけど、記事全体が「面白いですか?≠流行りそうですか?」という前提で書かれていますが、そもそも「面白いですか?=流行りそうですか?」だと思うので、一番最初の時点で違ってる気がするので何とも言えない。
でもとてもゲームキャストさんらしい記事ですね。

VVVVVV

2010 年にインディーズゲームの表彰「IndieCade」で最優秀賞を受賞した、海外で人気の「死にゲー」がスマホに移植されています。
VVVVVV」です。

何度も死にながらリトライを繰り返す、欧米のインディーズゲームに良くある「死にゲー」「マゾゲー」で、私はこういったタイプのゲームは好きではないので、全く期待していませんでした。
グラフィックもかなりレトロで、ゲームシステムもシンプル、とても日本でウケる内容とは思えなかったのですが・・・
やってみると、意外とストレスなく遊べる内容で、思いのほか楽しめています。

死にゲーでありながら、プレイヤーが投げてしまわない程度の難易度になっていて、テンポよく進行することができますね。
ヘンな表現ですが「死にゲー的なバランス調整」のうまいゲームです。

開発者の Terry Cavanagh さんという方は海外ではかなり著名な個人製作者で、iOS では Super Hexagon(iTunes 起動) や Don't Look Back などを公開しています。

vvvvvv

画面左下を左右にスライドして移動し、右下をタップして「重力反転」を行います。
重力を反転すると「上に向かって落下」するようになり、天井を歩くことも出来ます。 もう一度押すと下方向の重力に戻ります。
ただし空中にいる時には反転できないので、重力反転を連打して空中を浮遊するということは出来ません。

操作性はかなり良く、タッチパネルでありながら違和感を感じることはありません。
シビアな操作が要求されるアクションゲームですが、そのシビアな操作を「物理パッドが欲しい」と全く思わずにプレイすることが出来ます。

画面はスクロールするのではなく、マップの端に行くと切り替わる方式で、ダンジョン内はかなり広大です。
最初から好きな方に行くことが出来るので、自由に探索できる楽しさがありますね
ダンジョン内にはユニークなオブジェや障害物が点在していて、これらも「迷う楽しさ」を増してくれます。

ゲームは何度も述べたように「死にゲー」で、トラップに少し触れただけでミスになります。
難易度は高く、何度もミスを繰り返しながら、突破する方法や回避のタイミングを探っていかなければなりません
しかしかなり小まめにチェックポイントが設置されていて、ミスっても直前から再開できます。

また「超難しい!」と思うような場面は意外と少なく、どのトラップも数回、多くても十数回繰り返せば突破できます。
ゲームがスピーディーに進行するので、やり直しもそれほど苦になりませんね。

vvvvvv
※「C」のマークがチェックポイント。 ミスってもデメリットはなく、すぐにそこから再開できます。
グラフィックは簡素ですが、ノリの良い BGM は評判が良いですね。


vvvvvv
※謎の巨大マンモス。 ちょっと変わったオブジェがたくさんあります。

私は「ただ難しいだけ」の死にゲーは、「安直なゲーム作り」を感じてしまい好きになれないのですが、このゲームはしばらくやっていると、死にゲーでありながらもバランス調整やマップデザインを丁寧に行っているのを感じられます
ケロブラスター もそうでしたが、そうした調整がしっかりしたゲームはやっていて純粋に楽しめますね。

マップも各所に「テレポーター」があり、広大ながらそれを使って各ポイントを行き来できるので、探索しやすい作りになっています。

ただやはり死にゲーなので、なかなか突破できずイライラする場面や、マゾゲーと思ってしまう場面は存在します。
人により差があると思いますが、ミスって死んでを繰り返すゲームが好きでない人には勧め辛いですね。

また日本人にとって難点なのは、やはり英語でしょう。
ゲーム自体は英語が読めなくても全く問題ないのですが、ストーリーは理解できません。
こんなグラフィックのゲームですから、それほどストーリーが気になる訳ではないのですが、仲間との会話や各所にある端末のメッセージなど文章は結構出てくるので、その内容はやはり気になります。
「理解できれば、また印象も違ってくるんだろうな」と思ってしまいます。

vvvvvv
※オートマッピングがあり、いつでも確認可能です。
「T」と書かれている場所にテレポーターがあり、発見済みのテレポーター間は自由に移動できます。


vvvvvv
※この黄色い仲間をエスコートする場面は、かなりムズイ。 そしてマゾイ。 しかもちょっと工夫が必要。
やっぱりイライラする場面がない訳ではないですね・・・ 他の死にゲーと比べるとかなり少ないけど。


価格は 300 円。 著名なゲームではありますが、この見た目でこの値段だと、ちょっと手を出し辛いでしょう。
良くも悪くもゲーマー向けなので、このぐらいの方が理解できる人だけプレイするだろうから、評価が荒れなくて良いかもしれませんけどね。
他機種版は 500 円($4.99)なので、一応スマホ版はお得です。

なんだか 30 年ぐらい前のヒットゲームという印象です
ただ当時の方がハードウェアに頼れなかった分、ゲームはアイデア勝負・デザイン勝負でした。
そういうゲームを今になって作っている、みたいな感じですね。

にしても海外のゲームユーザーって、こういうレトロ風ゲームが好きですねぇ。

VVVVVV (iTunes が起動します)


最後になりましたが、以下は Youtube で公開されている公式のプレイ動画です。
PC 版のものですが、iOS / Android 版でも全く変わりません。

【特集】Google Play テレビ CM アプリ一覧(2014/6)

すでにご覧になった方も多いと思いますが、先日より Google が Android のゲームアプリを使ったテレビ CM を開始しました。
以下は Youtube で公開されている、実際の映像です。



一瞬で消えるものも多いですが、登場するアプリは全部で 32 種類

こういったゲームアプリを連続で流す CM は前にも行われていたのですが、以前のものはパッとしないアプリも含まれていて、私的には微妙でした。
しかし今回はオススメできるゲームが多く、納得の抜擢になっています

そして今回の CM で使われているアプリは、全て iOS 版も存在します

という訳で CM に便乗して、登場したアプリをまとめてご紹介したいと思います
今回はレビュー記事や iTunes へのリンクと共に、Google Play へのリンクも付属しています。
秒数は CM に出ていた時間ですが、目算なので悪しからず。

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1・キャンディークラッシュ(約1秒)
  レビューiTunesGoogle Play
一気に世界の定番アプリに躍り出た、オーソドックスながら延々と続けてしまうハマリ度の高いマッチ3ゲーム(スーキーパー型パズル)。
オープニングを飾るのに相応しいアプリですね。

2・Groove Racer(約 0.7 秒)
  iTunesGoogle Play
スロットレーシング(溝の付いたレールの上を走らせるおもちゃのカーレース)を題材にしたアプリ。
2013 年度の Apple アプリアワードで、レースゲーム部門のノミネート作にもなっています。
しかしデザインとセンスは良いものの、アクセルの ON/OFF だけでプレイするシンプルなゲームで、私的にはあまり面白いとは思いませんでした。

3・モンスターストライク(約1秒)
  iTunesGoogle Play
おはじき型のパズドラ系ソーシャルゲーム。 落ち目の Mixi を復活させたアプリ。
派手な宣伝攻勢を行っていて、当サイトでは取り上げていませんが、昨今のソシャゲでは一番のヒット作でしょう。
シンプルながら演出が良く、Bluetooth での協力プレイも出来るのが特徴。

4・にゃんこ大戦争(約 0.5 秒)
  レビューiTunesGoogle Play
もはやスマホの定番タイトル。モバイルゲームの老舗 PONOS の大ヒット一本道 RTS。
おバカでシュールな世界感ながら、RTS らしい戦略性と多対多バトルを手軽に楽しめる、オススメできる作品です。

5・なめこ栽培キット(約 0.7 秒)
  レビューiTunesGoogle Play
これも今となっては知らない人は少ないであろう、放置型の育成・収集ゲーム。
「なめこ型」の放置ゲームのスタイルを作り出した作品です。
キャラクター商品も多数発売されており、ゲームはしないけどコレはやるという人も多いですね。

6・ほしの島のにゃんこ(約 0.5 秒)
  iTunesGoogle Play
コロプラの農園ゲーム。 ヘイ・デイ のフォロワー(追従作)ですが、サウンドやグラフィックなどのクオリティーは高く、キャラクターも可愛い。
日本でヘイ・デイ型の農園ゲームをやるなら、オリジナルよりこちらの方が良いかも。

7・Smash Hit(約 0.5 秒)
  レビューiTunesGoogle Play
鉄球を投げてクリスタルの壁やオブジェを破壊しまくる、爽快感のあるゲーム。
シンプルイズベストと言える内容で、誰がやっても楽しめるであろうオススメアプリ。

8・釣りオン!(約 0.5 秒)
  iTunesGoogle Play
Com2uS(カムツス)の釣りゲー。 グリーの釣りスタのフォロワーですが、グラフィックがリアル調になっているので印象はだいぶ違います。
やはりゲームはシンプルですが、波の表現や魚の動きは本当にリアルで、海外ではかなり人気らしく、それも頷けます。

9・Angry Birds(約 0.5 秒)
  紹介ページiTunesGoogle Play
スマホアプリの代表格。 シリーズ累計 15 億ダウンロード以上という化け物ゲーム。
物理シミュレートされた投射型破壊パズルで、日本では下火になって来ましたが、海外では依然としてキャラクター人気が高く、まだまだ強いです。

10・Star Wars Force Collection(約 0.5 秒)
  iTunesGoogle Play
コナミが公開したスターウォーズのカード型ソーシャルゲーム。
クエストはポチポチゲー、バトルは簡易カードバトルという古いタイプのソシャゲですが、スターウォーズ人気の高い海外では 300 万ダウンロードを越えるヒット作になっています。
日本ではそこまで人気はないです。

11・パワフルプロ野球TOUCH2014(約 0.2 秒)
  iTunesGoogle Play
ここからの9作品は CM では一瞬絵が出るだけ。
毎度おなじみコナミの「パワプロ」の、スマホ版 2014 年度バージョン。
しかしスマホ版パワプロは 2012 年度以降「課金ゲー」感が強くなり、うちでは扱っていません。 
でも 2013 年に出た WBC バージョンは人気でした。
サクセスモードはないので悪しからず。

12・アナと雪の女王: Free Fall(約 0.2 秒)
  レビューiTunesGoogle Play
「キャンディークラッシュ+アナと雪の女王+アクティブ連鎖」のマッチ3ゲーム。
キャンディークラッシュのフォロワーですが、アクティブ連鎖のおかげで爽快感が増しており、氷をテーマにした演出も綺麗です。

13・ようかい体操第一 パズルだニャン(約 0.2 秒)
  iTunesGoogle Play
レベルファイブの子供向けコンテンツ「妖怪ウォッチ」のマッチ3ゲーム。
「ようかい体操」の歌が終わるまでに何点取れるかを競うシンプルな内容で、アクティブ連鎖があるのでスピーディーに消せますが、まあ子供(小学生以下)向け。
ワンダーフリックで苦戦しているレベルファイブですが、この方面は相変わらず強いですね。

14・ブレイブフロンティア(約 0.2 秒)
  レビューiTunesGoogle Play
シンプルながら RPG らしいバトルシーンを持つ、ドットグラフィックが一周回って美しいソーシャルゲーム。
近年の大ヒットソシャゲの一角で、そのバトルシステムを模倣したゲームも出始めています。

15・ドラゴンクエストIV 導かれし者たち(約 0.2 秒)
  レビューiTunesGoogle Play
言わずと知れた本家の「ドラゴンクエスト」4作目。 ドラクエのスマホ移植が始まったのは昨今のゲーム業界の大ニュースでした。 DS 版がベースで、街やダンジョンは 3D 化されています。
良くも悪くも話題満載だった ドラクエモンスターズ スーパーライト は回避された模様。

16・三国志乱舞(約 0.2 秒)
  iTunesGoogle Play
スクエニのソーシャルゲーム。三国志ですが武将の多くが女性になっています。
戦闘の見た目は RTS っぽいですが、進行は自動でスキルの使用のみプレイヤーが指示する形。
あまりプレイしてないので詳細は解りませんが、ヒットという程ではない反面、息の長い人気があります。

17・クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ(約 0.2 秒)
  レビューiTunesGoogle Play
コロプラの「クイズ+パズドラ」。 ポチポチゲーっぽい雰囲気を残しつつ、スマホらしいグラフィックも兼ね備えていて、その辺が旧来のソシャゲユーザーの移行には好影響だった模様。
題材が良く、クイズの難易度も適度で、2013 年度の Google が選ぶ「ゲームオブザイヤー」を受賞しています。

18・ワールドサッカーコレクションS(約 0.2 秒)
  iTunesGoogle Play
モバゲーとコナミのサッカーソシャゲ。 CM に出てくるのはこのゲームと言うより、本田。
ガチャで選手を集めて自動進行の試合を見るゲームで、試合シーンは 3D 化されており実況もあります。
実在の選手が出てくるので、ゲームとしてはともかく、サッカー観戦が好きな人にはいいかも。

19・ガンダムコンクエスト(約 0.4 秒)
  レビューiTunesGoogle Play
「トラビアン」や「ブラウザ三国志」のようなオンライン戦略ソーシャルゲーム。
世界的な大ヒットとなった キングダムコンクエスト の派生ゲームで、アクション・街作り・戦争 SLG の3つの要素で構成されている、色々な意味でヘビー級のゲーム。
他にまともなガンダムゲーがないことも人気の理由の1つのようです。

20・ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(約 0.7 秒)
  レビューiTunesGoogle Play
「音楽ゲーム+ソーシャルゲーム」。 アニメ「ラブライブ!」のキャラと楽曲を使用しています。
音楽ゲームとしてのクオリティが良かった事と、アニメ二期の影響もあってかロングヒットになっていて、Klab を支えている存在です。 やはりこの手の萌えゲーは当たれば大きいですね。
私的には「萌え過ぎていない」のもヒット要因の気がします。

21・ぷよぷよ!!クエスト(約1秒)
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アーケード版も稼動している、セガの「パズドラっぽいぷよぷよ」。
オリジナルのぷよぷよとはかなり違いますが、パズドラ系のソーシャルゲームとしては上位の作品です。
「ぷよぷよ」のネームバリューの大きさやアーケード連動もあってか、地味に人気は継続しています。

22・クレヨンしんちゃん 炎のカスカベランナー!!(約1秒)
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クレヨンしんちゃんを題材にした横スクロールのランニングゲーム。
良くあるタイプのショートゲームですが、クレヨンしんちゃんらしさがあり、難易度も適度で遊びやすいです。
子供向けですが、ヒマ潰しゲームとしては悪くないですね。

23・パズル&ドラゴンズ(約 0.7 秒)
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言わずと知れたパズドラ。 スマホのゲーム界を一変させた色々な意味で偉大なゲーム。
「パズル+ソーシャルゲーム」、及び「○○+ソシャゲ」のハシリで、昨今のパズドラ系の基礎を作った作品。
「もしこのゲームがなかったら、今頃どうなっていただろう」と今でも思います。

24・スクールガールストライカーズ(約2秒)
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スクエニのギャルゲー型 学園ラノベ風 ポチポチソーシャルゲーム。
まさに「その方面の人」を狙い打ちした作品で、スクエニの特モ2部らしい内容です。
なんだかんだで話題性と売上げは良いようで、やはりターゲットを明確化するのがヒットの秘訣でしょうか。
え? オカルトメイデン? なんだっけそれ。

25・クラッシュ・オブ・クラン(約1秒)
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世界的大ヒットの村開発&村襲撃ゲーム。 単なる村づくりではなく、襲撃と防衛に焦点を当てているのが特徴で、クオリティーの高さもあり、2013 年に世界で一番収益を挙げたゲームの1つ。
模倣作の進撃の巨人はさすがに避けられた模様。
CM の再生ボタン型の砦は、担当の人がわざわざ作ったんだろうか・・・?

26・Real Boxing(約1秒)
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当サイトではまだ扱っていませんが、リアルなグラフィックと手軽な内容で iPhone / Android 共にロングセラーになっているボクシングゲーム。
東欧らしいリアルで重々しいグラフィックが良いですね。

27・アスファルト8:Airborne(約2秒)
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Android にも Real Racing 3 はあるのですが、それを差し置いてレースゲームはこちらが抜擢されています。
遊びやすくてスピード感もある、やっていて純粋に楽しいゲームロフトのハチャメチャレーシング。

28・スリングショットブレイブズ(約 1.5 秒)
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なんとコロプラは3本目。 おはじき型のパズドラ系ソーシャルゲーム。
最近流行りの(?)おはじき型ですが、フィールドが 3D で表現されており、弾いたキャラが敵の前で立ち止まって攻撃を行うので、あまり「おはじき」っぽくはない。 演出はかなり綺麗。
こちらもモンストと同じく協力プレイがウリです。

29・METAL SLUG DEFENSE(約1秒)
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メタルスラッグを題材にした一本道型の RTS。
兵士がそれぞれ特殊攻撃を持っており、任意に発動させられるのがゲームのポイント。
メタスラの名場面が次々と出てくるのでファンには嬉しい。
CM は METAL SLUG DEFENSE と言うより、戦車のメタスラが出て来ます。

30・ジョジョの奇妙な冒険 スターダストシューターズ(約1秒)
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発売バンナム、開発サイバーコネクトツーの、ジョジョを題材にしたおはじき型パズドラ系ソーシャルゲーム。 おはじき型ソシャゲ3本目。
スキルの弱体修正を行って非難されるなど、運営に問題もあるようですが、とにかく「ジョジョらしさ」に溢れたゲームで、ファンならそれを見ているだけでも楽しい。 テンポの良い展開も魅力です。

31・消滅都市(約 1.5 秒)
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横スクロールのランニングゲーム+パズドラ系。 アクションとストーリーを重視したソーシャルゲームで、グリー系列の作品ですが、今までのグリーとは毛色が違います。
現代を舞台にしたストーリーと、都市に住む人々をモンスターとして扱った設定が魅力。
このリストの中ではもっとも新しいゲームで、公開から2週間での抜擢です。

32・ONE PIECE トレジャークルーズ(約 2.5 秒)
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「ワンピース」を題材にした RPG。 バトルの形式はブレイブフロンティア型で、タップのタイミングを合わせると連続攻撃になります。
原作に沿ったストーリーシーンとワンピースらしい演出が満載で、かなり高クオリティー。
CM のトリを務める作品で、やはり最後は知名度のあるキャラで閉めたようですね。

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以上が今回の CM で登場したアプリです。

最初は「全部 iTunes にもあるんじゃ、Google Play の CM になってないじゃん」とも思ったのですが、ゲームに関しては Android の方が弱いと言われているので、むしろ「iOS と同じゲームが Android にもあるよ!」というアピールなのかもしれませんね。

今ヒットしているゲームの目安にもなる、役立つラインナップだと思います。

生きろ!マンボウ!

育成ゲームなのに、死ぬ。 死にまくる。
すぐ死ぬマンボウをめげずに大きく育てていく「死に育てゲー」が話題になっています。
生きろ!マンボウ!-3億匹の仲間はみな死んだ、放置系ドット育成ゲーム-」です。
名前長すぎ。

「3億匹の仲間は」とか書いてあるので、大量のマンボウが現れてどんどん間引かれていくのかと思ったのですが、そういうものではなく、ちゃんと1匹のマンボウを大事に育てていきます
でも死ぬ。

広告付きの無料育成ゲームなので、「どうせそこいらの無料アプリと同じ粗悪なネタゲーだろう」と思っていたのですが、意外としっかりと作られています
これなら話題になるのも頷けますね。

生きろ!マンボウ!

海の中をマンボウの稚魚が漂っていて、周囲にはプランクトンやクラゲなどの「エサ」が現れます。
エサをタップするとマンボウが食べ、体が大きくなり、体重が増えていきます。
ある程度大きくなると体が進化し、徐々にマンボウらしい姿になっていき、背景も変化します。

しかしエサを食べるだけではなかなか大きくなれません。
そして画面の下部には「ぼうけん」という悪魔の誘いのコマンドが

これをタップすると「体がかゆい」「ひなたぼっこ」など、およそ冒険らしくない、しかしマンボウには危険極まりないチャレンジが提示されます。
そして実行し、成功すれば体重が大きく増えますが、失敗すると・・・ 死にます。

じゃあ地道にエサを食べてれば死なずに済むのかと思いきや、たまにクラゲがビニール袋だったりして、喉に詰まって死にます。
もはやマンボウにとって、何もかもがデンジャラスです。

しかしご臨終しても、毎度おなじみの「強くてニューゲーム」のボタンが現れ、パワーアップした新しいマンボウが誕生します。
そして「新しい死に方」を発見する度に体重増加ボーナスが増え、体験した死因に対する耐性がアップし、さらに死亡時の体重に応じて MP(マンボウポイント)を得られます。

MP は新しい冒険やエサを登場させるのに使用でき、これによってゲームをどんどん有利にしていくことが出来ます。

生きろ!マンボウ!
※寄生虫を振り払うため、大空へ飛び出すマンボウ。 そして死ぬ。
自分のジャンプの落下で死ぬのは、スペランカー以降の虚弱キャラのお約束。
冒険には「ぼうけんポイント」が必要で、1時間に1回分しか回復しませんが、いくらでも冒険できたらゲームになりませんしね。


生きろ!マンボウ!
※そして死んだら強くなる。 死因は豊富に用意されていて、見つけるほどパワーアップ。
まさに俺の屍を越えてゆけ。


おもいっきりネタゲーですが、同じ冒険での死亡確率はどんどん減っていき、エサが原因の突発死も一度起こると二度と起きません。
新たな死因が見つかるほど次回以降の育成は目に見えてラクになるので、「死んでリトライ」を繰り返すゲームでありながらも「パワーアップの面白さ」を実感できます
ちゃんと「育成ゲーム」になっていて、死にゲーなのにマゾゲーではありません。

細かい部分もきちんと作られていて、エサをタップすればその場所に移動するし、体重が増えれば実際に大きくなるし、マンボウを押せばプニプニします。
こういうところをちゃんと作っているのは良いですね。
ドット風のデザインもユニークです。

難点は広告が目立つことで、下部に広告バナーがあるのはもちろん、メニューにも広告画面への移動ボタンがあり、他のアプリの宣伝ウィンドウも現れ、冒険前に「ひまつぶし」なる広告ボタンも出るなど、広告誘導の多さには「必死さ」を感じます
どうやら開発者も生きるのは大変なようですね。

生きろ!マンボウ!
※エサを食べてるだけで死ぬことも。 マンボウにとって日常はサバイバル。
右の画像は MP でアンロックしていける「エサ」のみなさん。 上位のものを入手すると明らかに育成は早くなります。
死んでリトライを繰り返すゲームなのに、育成ペースは実感できるほど速まっていく、この逆説的なバランスがなかなか絶妙。


アプリ本体は無料で、MP(マンボウポイント)を購入する課金はありますが、必須ではありません。

最初に見た時は死にまくる様子を見て笑うだけのアプリかと思いましたが、ちゃんとストレスなくゲームを進行できるバランスになっていて、テーマがおバカなのに作りはおバカではありませんでした
そのこと自体が良い意味でおバカです。

この手の無料ゲームとしては、「なめこ」以来の秀作かも
とりあえず話のタネに、やってみるのをオススメします。

生きろ!マンボウ!(以下略 (iTunes が起動します)

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