iPhone AC 番外レポート

iPhone や iPad(スマホやタブレット)の、主にゲームアプリのレビューを行っています。

2014年08月

AC スマホゲーム関連ニュースβ(8/24)

KOF シリーズの 20 周年を記念して、SNK プレイモアがセールを行っているため、それも含めて早めにニュースをお伝えしたいと思います。

アップル、iPhone 5 の不良バッテリー無償修理を発表(J-CAST ニュース)

Apple が iPhone 5 のバッテリーを無償交換すると発表しています。
ただし対象となるのは 2012/9 から 2013/1 の間に発売された「ごく一部の」iPhone のみ。
バッテリーの駆動時間が急に短くなったり、頻繁に充電が必要になったりする不具合があるためで、自分の iPhone が対象かどうかは こちらのページ でシリアル番号を入力する事で確認できます。
iPhone のシリアル番号は「設定」→「一般」→「情報」に表示されています。

で、うちの iPhone を調べてみると・・・ 見事にヒット!
なんだよ! うちの iPhone 不良品だったのかよ!
このニュース見た時点で嫌な予感がしたんだよ! マジでおかしかったから。
え? じゃあバッテリー交換するのかって?
もうすぐ iPhone 6 が出るからなぁ・・・
なお、日本でのバッテリー交換手続きは 29 日からです。

GooglePlayに Swing Copters の偽物を出すとどうなるのか(ゲームキャスト)

興味深い話。 大量のコピーアプリが出回った「Flappy Bird」の作者の新アプリ「Swing Copters」が公開され、またしてもコピーアプリが氾濫しかけましたが、Google Play の運営側が素早く削除を行ったようです。
iTunes Store では、コピーは事前の審査で落とされた模様。(いくつか漏れてますが)
無法地帯と言われている Google Play も、さすがに今回は予想できた事態だけに、網を張っていたようですね。
コピー品を作った開発者には軽いペナルティが与えられたようですが、明らかに悪質なコピーな訳だから、アカウント削除されなかっただけラッキーだと思う。
参考リンク(iTunes 起動):Swing Copters

ガンホー、Supercell をソフトバンクに売却(Game Watch)

「クラッシュ・オブ・クラン」や「ヘイ・デイ」の開発元である Supercell は、ガンホーとソフトバンクが共同で買収していましたが、ガンホーは手放す模様。
ガンホーは Supercell を足がかりに自社ゲームの海外展開を考えていたようですが、方針を変更したのかもしれません。
ソフトバンクの傘下であることは今後も変わりません。
参考レビュー:クラッシュ・オブ・クラン
参考レビュー:ヘイ・デイ

「LINE乗っ取り詐欺」の撃退方法が秀逸すぎる(IROIRO)

以前にもお伝えした LINE アカウントの乗っ取り問題。
乗っ取ったアカウントで iTunes カードなどの「Web マネーを買ってきて」と言う中国人の詐欺が問題になっていますが、もう周知の話になったため、被害を受けそうになった人が逆に「面白がる」事例が多発しています。
皆さんも被害を受けそうになったら茶化してあげましょう。
参考記事:スマホ関連ニュースβ 8/2

Windows 9 が9月30日に発表か?(Gigazine 等)

各所でニュースになっていますが、まだ「噂」と考えておいた方が良さそう。
来月、新しいバージョンの Windows が登場するという話が出てきています。
「Windows 8 の評判が悪すぎるので、新版 Win 8 は名前を刷新する」という、まことしやかな説が流れていますが、確かにそれはありそう。
ちなみに 10 月で Windows 7 の Home premium の発売が止まるというのが、以前から告知されていました。(Pro 版の販売は継続)

DMM、重機&工具の美少女擬人化ゲーム「俺タワー」発表(Game Watch)

要するに何でも擬人化・美少女化すればウケると思っている気がする・・・
そんな考えでヒット作が出来るとは思えないが、「女の子がいればそれでオッケー!」という人も多いんだろうか?
その辺になると自分の守備範囲外だから、そっち方面のヒット要素はもうよく解らない・・・

当たれば鳴り止むシューティング目覚まし時計(マイナビ)

スマホとは直接関係ありませんが・・・ なに売ってんだパソコン工房。
銃で的を撃って命中すると止まる目覚まし時計。 FPS ゲーマーの方はぜひ。
射撃の腕が上がるほど、すぐ止めてまた寝てしまう罠。

セール情報(8/24)

SNK プレイモアのアプリが「KOF 20 周年記念セール」で 26 日まで全品 100 円!
それに関連してなのか(?)一部の SNK アプリの移植を担当している Dot Emu もセールを行っています。
シュタインズゲートなどが半額から 1/3 になっている 5pb. のセールは 27 日まで
スパイク・チュンソフトの「夏祭り Summer ワンコインセール」は来月7日まで行われます。
以下のリンクはレビューページに移動します。

Hitman GO(500円→200円)
 グラフィックがオシャレでリアルなボード風パズルゲーム
2K DRIVE(700円→100円)
 やや取っ付き辛いがコアなファンが多い秀作レースゲーム
Wings Of Valor(200円→100円)
 横スクロールの艦載機シューティング。セール常連
リズム怪盗R プレミアムライブ(900円→100円)
 セガのリズム天国型の音楽ゲーム。3DS からの移植
Sid Meier's Ace Patrol: Pacific Skies(500円→200円)
 戦闘機の空中戦をターン制シミュレーションにアレンジ
BADLAND(400円→200円)
 Apple が高評価しているモノトーンのワンキーゲーム

OTTTD(500円→300円)
 引き続きセール中。ハデだけど汚らしいタワーディフェンス
Knock-Knock(500円→300円)
 引き続きセール中。セリフに味があるホラーかくれんぼ

Ridge Racer Slipstream(300円→無料)
 引き続き無料化。新しいリッジレーサー
EPOCH. 2(500円→無料)
 引き続き無料化。カジュアルに楽しめるガンシューティング
Pixel Cup Soccer(200円→100円)
 引き続きセール中。ファミコン風のサッカーゲーム

※以下は SNK プレイモアの KOF 20 周年セール。8/26 まで

THE KING OF FIGHTERS '97(400円→100円)
THE KING OF FIGHTERS '98(400円→100円)
 どちらも Dot Emu の移植。懐かしみたい人向け
THE KING OF FIGHTERS-i(300円→100円)
THE KING OF FIGHTERS-i 2012(800円→100円)
 もちろん 2012 の方がオススメ。スマホオリジナル KOF
METAL SLUG (400円→100円)
METAL SLUG 2(400円→100円)
METAL SLUG X(400円→100円)
METAL SLUG 3(400円→100円)
 1から順番にプレイするのが良。X は 2 のマイナーチェンジ
真 SAMURAI SPIRITS(400円→100円)
 Dot Emu の移植。物理コントローラーが欲しい。
BLAZING STAR(300円→100円、iTunes 起動)
 古いが爽快感のある横スクロールのシューティングゲーム

以下のパチスロアプリも 100 円になっています。(リンクは iTunes 起動)

餓狼伝説 PREMIUM(900円→100円)
戦空のキセキ ~SKY LOVE~(900円→100円)

※以下は Dot Emu のセールです

R-TYPE(200円→100円)
 伝説のシューティングの復刻。再び地獄を見たいなら
R-TYPE II(200円→100円)
 ちょっとマイナーな II の移植。正直、I の方が・・・
Raiden Legacy(500円→100円)
 雷電シリーズだが、正確には Raiden Fighters のカップリング
Another World(400円→100円)
 レトロな死にゲーアドベンチャー。海外では評価が高い

※以下は 5pb. の5周年記念セール。 8/27 まで

STEINS;GATE(3000円→1000円)
 大ヒット想定科学アドベンチャー「シュタインズゲート」
STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん(2500円→1800円)
 シュタインズゲートの派生ギャルゲーバージョン
CHAOS;HEAD NOAH(3000円→1000円)
 サイコホラーサスペンス。 終盤はアニメ感が強くなる

他に当方ではレビューしていませんが、以下のアプリも値下げされています(リンクは iTunes 起動)


※ 以下はチュンソフトのサマーセール。 9/7 まで
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生(2300円→500円)
 アニメ化された学園殺人アドベンチャー。 課金が値下げ中。
428 ~封鎖された渋谷で~(1800円→500円)
 現代の渋谷を舞台にした文庫的なミステリーサウンドノベル。
忌火起草(1800円→500円)
 ホラーサウンドノベル。 弟切草を連想させるシーンがある。
かまいたちの夜 Smart Sound Novel(800円→500円)
 推理ホラーの大名作「かまいたちの夜」のスマホ最適化版。
9時間9人9の扉 Smart Sound Novel(800円→500円)
 DS で発売されていたミステリーノベルの簡易版。  

Pako - Car Chase Simulator

最近、ムズゲーの SWAN SONG、ムリゲーの キュートランスフォーマー、ムリ過ぎゲーの Swing Copters(iTunes 起動)など、謎の「高難易度ゲームブーム」になっていますが(?)、海外ではもう1つ、カーチェイスのムリゲーが人気になっています。
Pako - Car Chase Simulator」です。

例によって数秒でゲームオーバーになる超高難度のゲームですが、他のムリゲーと違い、慣れとパターンの構築で数分ぐらい生き残ることも可能です。
ムリゲー系としては「攻略の余地のある内容」ですね。

また車のリアルな挙動や 3D で描かれた街並み、センスのあるメニュー画面にはチープさはなく、買い切りアプリなので広告も一切なし。
この手のゲームとしては相応のクオリティーを感じる内容です。



カーチェイスのゲームですが、アクセルやブレーキはなし。
左側タップで左旋回、右側タップで右旋回というシンプルな操作で、車は常にアクセル全開なので曲がる時にはドリフト気味になります

フィールドは閉じられた空間で、外部に逃げることは出来ません。
そしてパトカーが次々出てきて追尾して来ます。
他の車や障害物にぶつかると1発でアウト。
どれだけ事故らずに耐えられるかを競う、タイムトライアルのゲームです。

最初は慣性の働く車のコントロールに苦労し、ものの数秒で激突してゲームオーバーになるでしょう。
この時は「なんだよこのムリゲー!」となること請け合いです。
ただ、他のムリゲーほどコントロールし辛い訳ではないので、慣れてくれば普通にドリフト走行出来るようになります。

しかし十秒ほど経つとパトカーが追いかけてきてすぐにぶつかるので、「ふざけんなこのムリゲー!」となること請け合いです。
ただ、何度かやっているとパトカーが出てくるパターンや、遭遇しにくい道が解ってくるので、長く耐えられるようになって来ます。

しかし 30 秒ほど経つとパトカーの数が大量になるので、「逃げ切れる訳ねーだろこのムリゲー!」となること請け合いです。
ただ、逃げられるパターンを作り、その通りに動けるようになると、運の悪い状況に陥らない限り1分以上は耐えられるようになります。

この頃には、タイムアタックも面白くなって来るはず。
ムリゲーなのに攻略の方法を色々と模索でき、構築できるパターンも多いのが特徴です。


※墓地をリムジンで疾走中。 最終的にはパターン作りがポイントになりますが、フィールドはそれなりの広さなので、選べる道は豊富。
もちろんパターンが崩れた時にはアドリブも必要です。



※ステージ選択画面。 NEW GAME の部分をタップでゲームスタート。
ちょっとレトロで洒落たデザインが良いですね。


ステージはモール(駐車場)、住宅地、墓地、高速道路、広場の5つ。
操作する車もステージごとに違い、スピードや大きさが異なります。

難点は、パトカーの出現パターンと動きにランダム性があるため、どうしても運に左右されてしまうこと
運に左右されないと毎回同じ展開になってしまうし、パトカーの出現しやすいポイントを避けるなど、運に左右されにくいパターンの構築も可能なのですが、パターンが崩されるような展開になるかどうかで決まってしまう事も多いです。

出会い頭の事故が多いのも運に左右されやすい原因の1つ。
前方からパトカーが迫っている時、危険マークのようなものが出てくれれば、不可避の衝突を回避できると思うのですが・・・


※宅配バイクがパトカーと戦車に集中攻撃されている図。
なにをやったらこうなるのか。


価格は 200 円
この手のショートゲームやムリゲーとしては、無料や 100 円でないのは高く感じるかもしれませんが、他のムリゲーよりしっかりした作りなので、このぐらいで良い気がします。
冒頭で述べたように、煩わしい広告なども一切ありません。

あくまでミニゲームに過ぎず、長期的な育成要素もありませんが、短時間で終わるので移動中に遊ぶのには良いですね。
私的には、ただ難しいだけのムリゲーをやるよりは、こちらの方がオススメです。

Pako - Car Chase Simulator(iTunes が起動します)

SWAN SONG 攻略

美しいビジュアルとサウンド、独特な世界感を持ちながら、あまりの高難度とクセの強い操作性で挫折する人も多いゲーム「SWAN SONG」。
今回はちょっと趣向を変えて、その攻略をお届けしたいと思います

こういう攻略は当サイトでは本家の iPhone AC で行っているのですが、このゲームは前述した理由でお勧めとは言い辛いため、こちらに掲載しておこうと思います。
「ムズいけど頑張ってエンディングが見たい!」と思われている方は、参考にして頂ければと思います。
なお、レビュー記事は こちら になります。

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・ステージ1

SWAN SONG 攻略 stage1

オレンジ色の丸印はチェックポイントです。
まずは A の位置にある「重り」を落として歯車のストッパーを破壊します。

その後、C の位置にあるC字型の歯車を抜けてその先へ。

さらに D の位置のC字型の歯車を抜ければボスへと向かえます。

ボスは足の下を抜けながら、右に向かって行きます。
無理せず慎重に抜けて行きましょう。

SWAN SONG 攻略 stage1

行き止まりまで進み、ボスの上側に回り込んだら、今度は左へ。
そしてボスの上部にある光るオーブを取ったらステージクリア
オーブの上の扉はしばらく待っていると開きます。


・ステージ2

SWAN SONG 攻略 stage2

A の位置に行くと巨大な球体が転がってきます。

その後に B の位置に行くと、球体により壁が破壊され先に進めるようになります。

SWAN SONG 攻略 stage2

チェックポイントの後、先に進むと行き止まりになりますが、少し待っていると球体が飛んで来て壁が壊され、通れるようになります。

ここからはスピード勝負。最初の難関です。
壁をかわしながら急いで右に進んで行くこと。

壁は上下に蛇行しながらかわしていく必要があります。
ここは何度かやって道を覚えるのが先でしょう。
ダッシュは上下にしか行えない、逆に言うと上下移動はフリックで素早く動ける、というのを忘れないように。

SWAN SONG 攻略 stage2

行き止まりまで辿り付けたら、少し戻って上へ。

ロケットの横にある台に停まると、ロケットが発射されて道が開きます。

SWAN SONG 攻略 stage2

ボス戦は、まずは行き止まりまで右に進んで下さい。
下の方には障害物があるので上の方を飛ぶこと。

行き止まりにはロケットがあります。
左下の土台を壊し、ボスの方に「傾かせてから」発射すると、ボスを落下させることができます。
ミスった時はしばらく待っていれば、次のロケットがやってきます。

SWAN SONG 攻略 stage2


・ステージ3

SWAN SONG 攻略 stage3

海底に潜ると海竜の骨のようなものが横切ってきます。(マップの破線の個所)
これは当たると即死なので、潜って行く時は慎重に降ること。

A の岩で塞がれているところは、少し待っていると海底火山の噴火で壊れます。
細い道を抜けていく途中にチェックポイントがあるので見逃さないように。

B の広い場所に出た後は下に降っていきますが、例によって海竜の骨が出るので慎重に。

下まで辿り着くと C の横道がありますが、この横道にも海竜の骨が出ます。
少し待って、やり過ごしてから進んで下さい

SWAN SONG 攻略 stage3

D には岩があり、丸い岩は体当たりで押すことが出来ます

まず天井の鎖に繋がれた岩を落とし、道を作ります。
その後に岩を押し、その上を転がしていくと、道を塞いでいる壁を破壊することが出来ます。

SWAN SONG 攻略 stage3

ボスは広間の外周にある、海底火山の噴火に巻き込んで燃やさなければなりません
近づき過ぎないよう火山の方に誘導しながら、外周に沿って回りましょう。
ただし右下の火山を使うと逃げ場がなくなるので、そこはスルーした方が無難。
焦らず回避優先で、じっくりダメージを与えていきましょう。


・ステージ4

SWAN SONG 攻略 stage4

パックンフラワーは当たると即死級のダメージを受けるので近付かないように。

最初のチェックポイントの後、ボスの光のオーブが見えますが、もちろんまだ取れません。
その先に下へ向かう、パックンフラワーだらけの道がありますが、普通に突破するのは無理。
上部にある A の行き止まりの壁を壊すと水が流れ出し、フラワーが引っ込むのでそれから進みましょう。

SWAN SONG 攻略 stage4

B の通路のフラワー地帯は自力でかわして行くしかありません。
立ち止まらず一気に行った方が良いでしょう。

C にある歯車のストッパーを2つとも外すと、小部屋のしかけが動き出します。
小部屋の中に入り、壁に当たらないよう慎重に操作しながら抜けて下さい。

SWAN SONG 攻略 stage4

抜けた後の広間の壁にはパックンフラワーがいるので、周囲を探索する前に、まずチェックポイントを通過しておきましょう。

D は巨大な植物が道を塞いでいます。
下の通路を抜け、E のプールに辿り着くと栓が2つあり、これを壊すと水が抜けて周囲の植物が枯れ、通れるようになります。

F の壁は丸い石を押して穴を塞ぎ、それから水を塞いでいる壁を壊すと、水流で押し流されて通れるようになります。
G の歯車はストッパーが左右に2つあり、両方破壊すれば H にある動く小部屋のしかけが作動します。
小部屋の先にはチェックポイントがあり、そのままボス戦になります。

ボスは3つの光のオーブを持っており、一定時間ごとに変形します。
壁が開いている時に中に入り、オーブを取って出る、この繰り返し。
そんなに難しくなく、解り辛くもありません。

SWAN SONG 攻略 stage4


・ステージ5

ここはボーナスステージです。
大きな鐘を鳴らすと DNA がバラまかれるので急いで拾い集めましょう。

白い鳥(敵)が道を塞いでいる部分があり、ここは無理に突っ込むとやられてしまいますが、小さめの鐘を鳴らすとそこに集まって来ます
これを使って誘導し、抜けていきましょう。

途中にある羽の付いた門に入ると、その時点で次に進みます。
ボス戦はありません。


・ステージ6

SWAN SONG 攻略 stage6

水流を抜けた先の広場の中央にある、最初のチェックポイントは見逃しやすいので注意

その後、右に向かう道が2つありますが、どちらを進んでも構いません。
どちらも強風が吹き、岩が飛んで来ますが、上の方が迂回路があるので比較的簡単です。
危ない時は岩陰や人形の裏に隠れましょう。

SWAN SONG 攻略 stage6

その後の広い空間には、また中央付近の解りにくい場所にチェックポイントがあります
画像を参考して見逃さないようにして下さい。

その後、強風が邪魔して辿り付けない、破壊できる壁があります。
ここはまず、強風の根本付近の人形を落として、風に乗せます。
次に、中央の通路の2体の人形も落としておき、近くにある壁を押し倒して、風向きを変えます

SWAN SONG 攻略 stage6

中央の人形を落とす前に壁を倒すと、人形と風に遮られて脱出不可能になるので注意して下さい。
3体の人形を風に乗せれば、それによって強風が遮られ、壊せる壁に辿り付けます。

その後はチェックポイントの後にボス戦になります。 ここからが本番。

ボスはまず、口から中に入ります
口の付近に白い鳥がいるので、引き付けてかわしてから入ること。
その後は喉の奥から頭部に向かい、脳のようなオブジェの周囲にある黒いコードを切断します。

SWAN SONG 攻略 stage6

そして食道を通って胃へ。
胃の下部はガレキで塞がれていますが、脳のコードを切っていればボスが倒れ、ガレキが転がり出てきます。

その後は白い鳥が飛んでいて、壁に光るタマゴのようなものがある空間に出ます。
光っているタマゴを全て破壊すれば鳥が消え、先に進む道が開かれますが、狭い空間で複数の鳥をかわす必要があるので難しいです。
ここは慎重に操作するしかありません。 上下ダッシュを利用して引き付けてかわしましょう。

SWAN SONG 攻略 stage6

そこを抜ければ中心部。 繋がっている黒いコードを全て切断すれば光るオーブを取れます。
ただし黒いコードが赤く帯電している時にぶつかるとダメージを受けます。
敵はいないので、タイミングを計りながら慎重に操作しましょう。


・ステージ7

SWAN SONG 攻略 stage7

最初の分かれ道は、上(A)に行っても右(B)に行っても、巨人の手が出てきて行く手を塞いでしまいます。
ここは巨人の手の動きを見ながら、すき間を抜けて行くしかありません

手が出てきたら一旦退避し、その後に上から行く時は左下の、右から行く時は右下の画像の場所に入り込み、すき間が出来てから奧に向かいましょう。
どちらかと言うと上(A)からの方がラクです。

SWAN SONG 攻略 stage7

巨人の腕を抜けた後にチェックポイントがありますが、天井沿いに進んでいると見落とすので注意。
道なりに進んでいくと、再びチェックポイントがあります。

そして難関の列車地帯に入ります。
ここは出口が壁で塞がれていて、走ってくる列車をそこに衝突させて破壊しなければ進めません
レールの一部に青いスイッチが付いていて、触れると進路が変わります。
これを利用して列車を壁の方に誘導しなければなりません。

ただ、ここは白い鳥が複数飛んでいて、攻撃を加えてきます。
回避を優先しつつ、慎重にレールを変えて下さい。

レールの進路を一通り変えた後、列車の侵入口あたりに行くと、列車が走ってくるはず。
壁に衝突まで列車を追いかけましょう

SWAN SONG 攻略 stage7

レールを正しく変えていても、列車が線路に引っかかってうまく走らないことがあります。
この時は運が悪かったと思って、次の列車を待つしかありません。

列車地帯を突破し、チェックポイントを過ぎると、巨大なボールが転がってきます。
ここは上か下の端を走り抜けると突破しやすいです。(マップ C 地点)
そこを抜ければボス戦になります。

ボスは長距離レーザーを放ちながら、ブラックホール化して周囲のものを吸い込みます。
この空間には鎖の付いたロケットがあり、鎖の先端の光っている部分に触れると引っ張って持ち運ぶことが出来ます
ボスがブラックホール化している時にロケットを吸い込ませ、爆発させるとダメージを与えられます

ただ、ロケットがなくなったら新たに出てくるまで待つしかなくなります。
ロケットがセットされているオブジェには赤いランプが付くので、これを目印にしてロケットを探しましょう。
レーザーの方向を頼りにボスの位置を特定してから、ロケットを引っ張っていった方が、ロケットが無駄になりにくいです。


・ステージ?

開始直後、すぐ右にチェックポイントがあります。
正確にはまだステージ7なので、忘れずに通過しておくこと。

広い空間を飛び回っている敵がいて、青く光っている部分(しっぽの部分)に体当たりすればダメージを与えられますが、広すぎるうえに相手が飛び回っているので探すのが一苦労。
場所が解らない時は中央で通りがかるのを待った方が良いでしょう

攻撃時にこちらもダメージを受けるのは必至なので、体当たりしたらすぐ外周に避難して回復し、また中央で待つというのを繰り返すのがお勧め。
ここを突破できればエンディングです。

SWAN SONG (iTunes が起動します)

AC スマホゲーム関連ニュースβ(8/20)

先週はお盆休みの影響で国内のニュースサイトの更新は止まっていました。
海外でも目立ったニュースがなく、これといった新作もなかったため、お伝えできることは少ないのですが、更新するネタも乏しいので穴埋め的に無理矢理ニュースをお伝えします。

iPhone 6 の上位モデルはバッテリー大容量か?(マイナビ)
iPhone 6 のサファイアガラスは上位モデルのみか?(マイナビ)
iPhone 6 には反転可能 USB ケーブル付属?(Tech Crunch)

来月に発売する「かもしれない」、iPhone 6 になる「かもしれない」スマホの、最新情報「かもしれない」話が飛び交っています。
アテにならない噂も多かったのですが、さすがに発売日が近づいて来たためか、信憑性の高そうな話が出ていますね。
各所で出ている噂をまとめると以下のような感じです。

-今回は 4.7 インチと 5.5 インチの2種類が発売されるらしい。
-今回の本体は角が丸くなっているらしい。
-バッテリーが増加、5.5 インチは特に大容量らしい。
-付属されるライトニングケーブルは USB 側もリバーシブルらしい。
-高耐久ガラス「サファイアガラス」の採用については意見が割れている。
-新型 CPU「A8 チップ」が採用されるらしい?
-WiFi の 802.11ac に対応するらしい。
-その他、指紋認証の改良や新型イヤホンが付属するらしい。
-当たるも八卦、当たらぬも八卦。

ポケモンアプリの iOS 展開について(ファミ通 App)

ポケモンのカードゲームアプリが iOS で公開されるという話が一人歩きし、任天堂による iOS アプリの配信やスマホを通した海外展開の噂が出て、期待感から株価も上昇する事態になっていますが、正確な話が掲載されています。

どうやら海外で 2011 年から運営されている PC 用のポケモン TCG(トレーディングカードゲーム)の iPad 版を、その TCG を運営している会社が独自に開発・公開するというもので、日本の任天堂はほとんど関わっていないようです。
配信エリア、配信時期、Android 版の販売などは全て未定で、日本での展開は予定していないとのこと。
1月に任天堂の社長が「スマートデバイスでお客様とのより強いつながりを作る」とコメントしていたので、それと合わさって市場が反応したようですね。

アプリ版『コンボイの謎』、11日で112万のコンボイが撃沈(ニコニコ)

なんだかんだ言って、みんなクソゲーが大好きなのです。
クソゲーをクソゲーとしてリメイクしクソゲーであることをアピールしているこのクソゲーは、クソゲーオブクソゲーとして大成するのでしょうか?
これも1つのやり方なんでしょうね。
参考レビュー:真夏の DLE クソゲー祭り

カプコン、スマホ5タイトルをサービス終了(Game Watch 等)

終わるのは「ブレイド ファンタジア」「オトレンジャー」「モンハン商店 アイルーでバザール」「完乗!全国鉄道の旅」「忍者アームズ」の5つ。
また「ドラゴンズドグマクエスト」「モンハン マッシヴハンティング」も終了がすでに発表されています。
ソシャゲの場合、終了すると完全消滅してしまうのが悲しいですね。
どんなにクソゲーでも、普通のソフトならコンボイの謎のように後世まで残るのですが・・・
参考レビュー:モンハン マッシヴハンティング
参考レビュー:ドラゴンズドグマクエスト
参考レビュー:オトレンジャー
参考レビュー:完乗!全国鉄道の旅

ミリオンアーサーが実写化。「実在性ミリオンアーサー」(公式)
ミリオンアーサーが豪華キャストでまさかの実写化!(ファミ通 App)

アニメ化ならともかく、なぜ実写化なのか。
事故る予感しかしない。 いや、すでに事故っている。 残念コスプレ番組にしか見えない。
深夜の 15 分番組ですが、「勇者ヨシヒコと魔王の城」のような感じになるのでしょうか?
それとも痛いのを承知の上で、中二病を全開してみるのでしょうか?
見た感じではミュージカルみたいなのをやりたいようですが・・・
参考レビュー:拡散性ミリオンアーサー

「御城コレクション」早くも事前登録が 26 万突破(iNSIDE)
名城を擬人化「城姫クエスト」がグリーでサービス開始(ASCII.jp)

「艦これ」の二番煎じを狙う「お城の擬人化」ゲームが始動&準備中。
よく解らないのは「艦これ」は DMM と角川がタッグを組んでいたのですが、DMM の「城これ」は単体リリースで、「城クエ」の方はグリーと角川がタッグを組んでいると言うこと。
お城だけに偉い人の謀略戦でも展開されているのでしょうか?

私的には、艦これは脱衣ギャルゲーであった裏に、旧帝国海軍という超コアなミリタリー要素と悲劇的な世界感があったのも成功の要因と思っているので、それが薄い「お城」でそこまでヒットするのかどうか疑問。

スマホ版「ソリティ馬」、秋に配信予定(4Gamer 等)

まだ Android 版の配信しか公表されていないのですが、2013 年の 3DS 部門のゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞した「競走馬+トランプのソリティア」のゲーム「ソリティ馬」のスマホ移植が発表されています。
ただ「スマホ用のオンラインゲームとして作り直される」「基本無料の課金ゲームになる」とのことなので、過剰な期待はしない方が良いかもしれません。
ポケモンシリーズの開発元の作品なので、ガッカリゲーにはならないと思いたいですが・・・

セール情報(8/20)

シュタインズゲートなどが半額から 1/3 になっている 5pb. のセールは 27 日まで。
スパイク・チュンソフトの「夏祭り Summer ワンコインセール」も継続中。
他のセールアプリは少なめですが、GUN SPIRITS と OTTTD はお勧めできます。
以下のリンクはレビューページに移動します。

GUN SPIRITS(100円→無料)
 手軽に楽しめるオススメ育成シューティング。8/22 まで
OTTTD(500円→300円)
 良く言えばハデ、悪く言えば汚らしいタワーディフェンス
Knock-Knock(500円→300円)
 セリフに味があるホラーかくれんぼ。もはやセール常連

Ridge Racer Slipstream(300円→無料)
 引き続きセール中。新リッジレーサー。遂に無料
EPOCH. 2(500円→無料)
 引き続きセール中。カジュアルに楽しめるガンシューティング
Dokuro(300円→100円)
 引き続きセール中。ダークだけどコミカルな秀作アクションパズル
LIMBO(500円→300円)
 引き続きセール中。世界的大ヒットのアクションパズル鬱ゲー
Pixel Cup Soccer(200円→100円)
 引き続きセール中。ファミコン風のサッカーゲーム
Zombie Gunship(100円→無料)
 引き続き無料提供中。ガンシップ A-130 で地上のゾンビを撃つ
解放少女 (300円→100円)
 引き続き値下げ。 PS Vita の解放少女 SIN 発売記念。 8/31 まで

※以下は 5pb. の5周年記念セール。 8/27 まで。

STEINS;GATE(3000円→1000円)
 大ヒット想定科学アドベンチャー「シュタインズゲート」
STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん(2500円→1800円)
 シュタインズゲートの派生ギャルゲーバージョン
CHAOS;HEAD NOAH(3000円→1000円)
 サイコホラーサスペンス。 終盤はアニメ感が強くなる

他に当方ではレビューしていませんが、以下のアプリも値下げされています。
(リンクは iTunes が開きます)


※ 以下はチュンソフトのサマーセール。 9/7 まで。
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生(2300円→500円)
 アニメ化された学園殺人アドベンチャー。 課金が値下げ中。
428 ~封鎖された渋谷で~(1800円→500円)
 現代の渋谷を舞台にした文庫的なミステリーサウンドノベル。
忌火起草(1800円→500円)
 ホラーサウンドノベル。 弟切草を連想させるシーンがある。
かまいたちの夜 Smart Sound Novel(800円→500円)
 推理ホラーの大名作「かまいたちの夜」のスマホ最適化版。
9時間9人9の扉 Smart Sound Novel(800円→500円)
 DS で発売されていたミステリーノベルの簡易版。 

Battle Group 2

たった2隻の艦隊で、やたら強力な航空戦力を持つテロリストに立ち向かう、タップだけで楽しめる戦争アクションが登場しています。
Battle Group 2」です。

元はパソコン(Steam)で販売されていたゲームで、ミサイルを発射する場所をタップするだけの簡単なルールですが、なかなか激しい戦闘が展開されます。
ジャンルとしてはディフェンスゲームになるでしょうか。

解る人にしか解らない表現ですが、シンプルにした 2D 時代の「鋼鉄の咆哮」や、すごく進化した「ミサイルコマンド」と言えば、ピンと来る人もいるかも。
開発したのはオーストラリアのメーカーです。

Battle Group 2

戦艦は自動で移動し、外周から戦闘機やらミサイルやらが飛んで来ます。
画面をタップするとそこにミサイルが発射されて爆発。
その爆発に巻き込んだ敵にダメージを与えられます。 敵のミサイルも撃墜して防ぎます。

ミサイルは連射可能ですが、撃つごとに装填数が減っていき、なくなると再装填されるまで撃てなくなります。
よって外すと敵を落とせなくなりピンチになります。

また、ミサイルは撃った位置に到達してから爆発するので、動きの速いの敵を狙う場合、その移動先を撃たなければなりません
距離と速度を考えて撃たないと当たらないので、なかなか難しいですね。

ただ、船によっては対空機銃や迎撃ヘリなどの補助装備を搭載しています。
対空機銃は近くの敵機やミサイルを何発か撃ち落とし、ヘリはしばらくの間ミサイルを自動で撃墜してくれます。
一度使うとしばらく再使用出来ませんが、いざと言う時には助かります。
船は2隻ありますが、僚艦はこの特殊装備のみを搭載しています

Battle Group 2
※こんな風に敵の移動先を狙わないと当たらない。
距離が近い方が当てやすいので、あえて引き付けるのも1つの手。


Battle Group 2
※ボス戦もあります。 テロリストとの会話シーンもありますが、メッセージは英語・・・
このステージは夜間なので、暗視スクリーンのようになっています。


ステージクリア制のゲームで、ゴールまで到達すれば勝利、戦果に応じて資金となるドラム缶(燃料)が手に入ります。
敗北した場合はペナルティとして燃料が減るので、クリアできないようなら簡単なステージを繰り返してパワーアップしてきた方が良いですね。

初期バージョンは僚艦の耐久力が減った場合、回復するまでしばらく待たないといけなかったのですが、このソシャゲ的な仕様はアップデートで撤去されました
現在はステージが終われば耐久力はすぐに全快します。

そして燃料を貯めることで、新しい軍艦の購入とパワーアップを行えます
船には旗艦用と僚艦用があり、タイコンデロガ級やアイオワ級、オリバーハザードペリー級など実際のアメリカの軍艦をモチーフにしています。
オリバーハザードペリーにはヘリポートがあり、アイオワは2門の水平砲撃が可能など、それぞれの艦に特徴があり、僚艦には空母も存在します

パワーアップは耐久力アップや装填数アップなどのシンプルなもののみで、武装の選択などはありませんが、効果がはっきりしているので、強化の実感は得られますね。

Battle Group 2
※使用艦船の選択画面。 以前はダメージを受けた僚艦はしばらく回復しなかったので、その間は他の艦を使う必要があったのですが、今はダメージはすぐに回復するようになりました。
ソシャゲ的な仕様が後で撤回されるのは珍しく、ありがたいですね。


Battle Group 2
※ステージ選択画面。 撃墜率に応じて評価が付けられます。
船の購入額は普通にプレイを通して貯められる程度なのでご安心を。


価格は 300 円。 シンプルなゲームなので、やや物足りない感もありますが、そのぶん解りやすく、誰でも楽しめるゲームになっています
全 31 ステージで、ボリュームはそこそこ。 長すぎず短すぎずと言ったところでしょうか。
燃料(資金)を購入したり、収入を2倍にする課金がありますが、必須ではありません。
ちなみに Steam 版は $7.99 なので、スマホ版の方がお得。

ゲーマー的には、搭載する武器を選べたり、もっと軍艦であることを生かしたカスタマイズを導入して欲しいとも思うのですが、このゲームはあえて複雑にならないようにしている感もあります。
スマホやタブレットで遊ぶゲームとしては、このぐらいの方が良いのかな・・・
元はパソコンのゲームだけど。

ともあれ手軽に楽しめるので、ちょっとした時間で遊べて、相応にアクション性のある、非ソーシャルなゲームを探している人には良いですね。

Battle Group 2(iTunes が起動します)

真夏の DLE クソゲー祭り

最近、ちょっと気になっているゲームがありました。
ファミコンで発売された伝説のクソゲー「トランスフォーマー コンボイの謎」をリメイクしたという、やっぱりクソゲーだと評判のアプリ。
キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎」です。

Apple の担当者が「ニセモノかと思って」リジェクトしたというほどの残念さで、Android 版は先に公開されていたのですが、「クソゲー」「鬼畜ゲー」ともっぱら評判。
しかしその「鬼畜クソゲーっぷり」がクソゲー愛好家のハートをわしづかみにし、意外にも高評価するユーザーが続出。

「いっき」「たけしの挑戦状」「星をみるひと」と並ぶファミコン時代のクソゲー四天王の一角が、スマホでも新たにトップ・オブ・クソゲーの地位を築こうとしています

という訳で、なんとか Apple の審査も通って iOS 版も公開されたため、さっそく試してみようと思ったのですが、レビューするには足りないものがある。
私はオリジナルをプレイしたことがないのです・・・

そこでオリジナルがどんなゲームだったのか、動画を探してみることにしました。
そして見つけたのが以下のもの。

※最初に紹介していた動画(さらに次の動画も)は削除されてしまったため、別のものに差し替えました。



なるほど。 なかなかのクソゲーっぷり。 これは伝説になるだけのことはある。
OK、解った。 ではさっそくこれが「帰ってきた」というアプリをやってみよう。

「キュートランスフォーマー」をインストールし、さっそく起動します。
ちなみに Q トランスフォーマーとは、チョロQ のトランスフォーマー、及びそれを使った関連作品のブランドです。

ファミコン版は方向キーで移動し、ボタンでショットとジャンプを行っていましたが、アプリ版は方向キーはなく、勝手に走り続け、ショットも自動。
ジャンプボタンと変形ボタンのみの、2ボタン制のランニングゲームになっています。

ゲームが始まると穴が出てくるので、すかさずジャンプ。
するとキノコのような敵が出てくるので、ショットで撃破・・・ できない。

kusogecomboy

ショットは自動で連射されますが、キノコはジャンプして撃たなければならず、しかし弾にすき間が出来てうまく当たらない
ジャンプで飛び越えることも出来ない
ずっと走り続けているので止まって狙うことも出来ない
どーするんだコレ。
初めてスーパーマリオをする人が、最初のクリボーに当たりまくるかのごとく秒殺され続けます。

そして8回ほどゲームオーバーになると「マトリクスがありません」の表示が。
なにコレ? 死にゲーなのにスタミナ制なのか? ダメだろそれ。
どうやらこの辺のシステムまでクソらしい。

kusogecomboy3

一旦小休止してスタミナの回復を待ち、再びプレイを再開。

なんとか小ジャンプでキノコに弾を当てて先に進みますが、すかさず戦闘機が飛んできて当たると即死。
それを車に変形してくぐり抜けても、道を間違うと死ぬしかない段差や、上下に浮遊している回避し辛いエビなど、その後もやたら難しいトラップがてんこ盛り。

ゲームバランスを無視してひたすら陰険なトラップを並べ、自己満足に浸っているシロウトのようなクソゲー感にあふれています。

kusogecomboy2

それでもパターンを覚え、なんとかボスに到達。
 
が、いきなり自機が弾を撃たなくなる。
しかし敵は弾を撃ってきて、例によって秒殺されます。
なんだコレ? それまで攻撃してたのにボスには攻撃しないのか?

と思ったら、再びボス戦に行きよく見てみると、ここだけ変形ボタンがショットボタンになっている
何だよこの解りにくいうえに不要な仕様変更。
おまけに特殊な弾でも出るのかと思いきや、撃つのはいつものショットと変わらない

kusogecomboy4

何度かやられながらもパターンを確認し、なんとかボスを撃破。

するとここで TIPS 出現。
「ボタンを押す長さでジャンプの高さが変わります」

解ってるよ! 今さらかよ! それが解ってないやつがボス倒せるかよ!

kusogecomboy5

そして始まるステージ2。
しかしパターンが解ってないので早々にゲームオーバー。
コンティニューには課金通貨のジュエルが必要で、ない場合はまたステージ1の一番最初から。

やってられるか!!


・・・ふぅ、堪能した。 久々にクソゲー分を補充できた。

さて、こうなると興味が沸くのは、こんなクソゲーを作ったのはどこなのかということ。
調べてみると、DLE(Dream Link Entertainment)というメーカーらしい。
ん? なにか聞いたことあるような・・・
どうやらここは、あの FLASH アニメ「秘密結社 鷹の爪」を制作しているところのようです。

なるほど、それならこのクソゲーっぷりも納得。
鷹の爪団が良ゲーを作ってるとか、まったくイメージが湧かない。
ナナメ上のバカゲーを作っている光景こそ、ここには相応しい。

そう言えば最近、「鷹の爪」と「ストII」がコラボしたアプリが出ていたような・・・
それも結構なクソゲーらしいけど・・・

という訳で、そちらも試してみました。
待ちガイル -TAKAREET FIGHTER Ⅱ-」です。

kusogekatanotume1

しゃがんでサマー体勢のガイルに鷹の爪団が次々と「お金をたかりに来る」ので、ソニックブームとサマーソルトで迎撃します。
画面を左から右にフリックするとソニックを撃ち、前から来る敵を撃退。
下から上にフリックするとサマーを放ち、ジャンプしてくる敵を撃墜できます。
ミスったら1発でアウトのシンプルなゲームです。

これだけなら汎用な凡ゲーなのですが、これがクソゲーらしいのは、タメを無視してソニックをブンブン連射できること。
ガイルと言えば、タメ時間をいかにコントロールするかが使い方のポイントですが、そんな要素は一切無し。
画面上にソニックを4つも5つも出せます。 こんなのガイルじゃねぇ
演出もショボく、広告も出まくりで、チープ感に溢れています。

kusogekatanotume2

ストII のキャラクターや BGM をそのまま使用している正式なコラボ作品なのに、ストII に対する愛情が微塵も感じられない、ストII らしさを出そうという気もさらさらない、それが最大のクソゲーポイント。

でもおそらくこれは、狙ってやっているのでしょう
前述したようにこのメーカーに良ゲーは相応しくありません。

シュールなコンテンツを作り続けるメーカーが、次なるシュールレアリズムの舞台として選んだのが、スマホアプリの「クソゲー」という分野だったということではないでしょうか。

だから、ここまでクソゲークソゲーと連呼するのは本来は非常に失礼ですが、ここではむしろほめ言葉。
きっとメーカーの人も、このクソゲーだからこそ実現できた話題性に、KIRA の顔で「計画通り」と言いながらドヤ顔してると思います。

果たして次はどんなクソゲーを見せてくれるのか?
今後の DLE の動向に注目です。

・キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎(2016/3 に配信終了)
・待ちガイル~TAKAREET FIGHTER Ⅱ~(いつの間にか配信終了)

SWAN SONG

白鳥は生涯鳴かないが、死ぬ間際に美しい歌を歌うという。
転じて、人生の最後に披露するもの、成し遂げるものを、スワンソングという。

少女を乗せた黒い白鳥が崩れゆく世界を彷徨う、不思議なビジュアルのアクションゲームが登場しています。
SWAN SONG」です。

XBOX の人気ゲーム「鉄騎」を開発した「ヌードメーカー」という会社の作品で、アートデザインは FF12 や 14 を手がけた方が担当、サウンドはモンスターハンターやデビルメイクライに携わった方が作られている、豪華クリエイターが参加した作品です。

ただ、スマホでは「巨匠が参戦」「ビジュアル重視」というゲームはコケるケースも多く、このゲームも決して悪い作品ではないのですが、万人向けとは言えません。
かなり「骨太」のアクションで、「美しいアートを楽しみたい」程度で手を出すとヤケドするゲームですね。
正直、イライラするのが本音。 ただ、雰囲気は本当に独創的なものがあります。

SWAN SONG

本体を左右に傾け、画面をタップすると、傾けた方向に黒い鳥が羽ばたきます。
独特な操作感と浮遊感のあるゲームで、これで広い空間を飛び回るのは楽しいのですが、閉所を抜けていくステージが多いため、むしろこの操作感が邪魔になる場合も多いです。

フリックするとその方向にダッシュ移動しますが、これも思う方向に飛ばないことが多く、操作し辛さを感じます。
ダッシュだけでも思い通りに出来たら、もうちょっと遊びやすかったと思うんですけどね・・・

※あとで解ったのですが、(現バージョンの)ダッシュが思う方向に動かないのは、「フリックでその方向に素早く移動」するのではないためのようです。
フリックによるダッシュは上下しか行えず、横方向へのダッシュは画面を押しっぱなしにした後に離す「タメダッシュ」のみのようです。
つまり説明文が間違っているのが原因ですね。

ステージ内は都市のような、機械のような、洞窟のような、よく解らない不思議な世界になっています。
壁は真っ黒、破壊可能なオブジェは白黒で描かれていて、壊れるオブジェに突っ込むと「ズガーン!」という気持ちの良い音と共にバラバラに崩壊します。
この破壊感が気持ち良いため、本当はぶつからない方が良いのですが、思わずバキバキ破壊しまくってしまいますね。

壁にぶつかるとダメージを受け、塗装が剥げ落ちるように黒い鳥が白くなっていきます。
真っ白になると昇天してゲームオーバー。
ただ、ダメージを受けないようにしていれば自然と回復していきます。

各ステージの最後にはボスがいて、体の一部に光るオーブのようなものがあります。
それを取ればクリアですが、そう簡単に取ることは出来ず、直接的な攻撃手段もないため、テクニックに加え、ちょっとした謎解きが必要になります
道中もしかけを解かないと進めない場合があり、アクションアドベンチャーと言っても良いかもしれません。

SWAN SONG
※ゲームをポーズするとマップが表示されます。行き先が解らない時はこれで確認しましょう。
それでも先に進めない時は、どこかにあるしかけを解かなければなりません。
例えばステージ1は、右の画像の重りを落とせば、ストッパーが崩れて歯車が回り出します。


SWAN SONG
※謎の鉄橋を体当たりでバシャーンと破壊!
ちょっとダメージを受けますが、それでも壊したくなる爽快感があります。
右の画像はステージ1のボス。意味があるようで無さそうな独特なデザイン。 こんな感じが終始続きます。


雰囲気や浮遊感は本当に良いのですが、「動かし辛い+難易度が高い」ため、ゲームとしての評価は微妙なところ。

操作性が良くて、それで難しいのだったら、まだ納得が出来ます。
しかし操作感が独特でコントロールし辛いため、「思うように動かせなかったために」ミスるという状況が繰り返されます
これはホント、イライラします。
このゲームの場合、独特な操作から来る難しさは一つのゲーム性でもありますが、操作性が原因で進めないゲームは最悪ですからね。

さらにステージ2で早くも即死トラップが出てきますが、チェックポイントがあまり多くないので、ミスる度に結構戻されます
ミスりながらパターンを構築していく、割と古いタイプのゲームですが、これで操作も難しいとかなり辛い。

結果、ビジュアルは素晴らしいですが、それを楽しんでいられるのは序盤だけで、すぐに余裕がなくなってきます。
鬱ゲーっぽいゲームですが、雰囲気重視とは思えないほどの難易度に、むしろエキサイトしてきますね。
まあ、それを越えて挫折すると鬱になるので、その意味で鬱ゲーだけど。

SWAN SONG
※左はステージ3の海竜の骨。 いきなり出てきて、当たったらほぼ即死。
おまけに結構前まで戻されるというマゾ仕様。 ここで一度、心が折れかけました。
右はステージ4のパックンフラワー。 これも近付いたらパクッとされて即死。 だんだん即死が増えてきて、良く言えば骨太、悪く言えばマゾゲー化していきます。 死んで覚えるゲームですね。


SWAN SONG
※謎のロケットや海底洞窟など、解るようで解らない不思議な光景が多数見られます。
ところでこの画像、覚えておくと役に立つかもしれません。


価格は 400 円。 ビジュアル込みで考えると、ボリュームも結構あるし、高いとは思いませんが・・・
ちょっと一般向きではないですねぇ。
どちらかと言うと、高難度のゲームに慣れていて、こうした雰囲気も評価されやすい、海外でウケるゲームかもしれません。

個人的には「ゲームクリエイターがスマホの舞台で試しに作ってみた、同人的なゲーム」という印象があります。
もしかすると LIMBO のようなスタイルを狙ったのかもしれませんが、遊びやすさには大きな差があります。

ただ、万人向けではないけど、このファミコンの時代に戻ったかのような難易度は、ある意味「ゲームクリエイターの作品」らしいのかもしれません。
それに独創的で、作りたいものを作っているというのは、私は嫌いではありませんね。
先を見たくなる内容ですし、チャレンジする意欲の湧くゲームではあります。
一般のユーザーにウケるかどうかは別として。

SWAN SONG(iTunes が起動します) 

※SWAN SONG の攻略記事を こちら で公開しています。

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