iPhone AC 番外レポート

iPhone や iPad(スマホやタブレット)の、主にゲームアプリのレビューを行っています。

2014年10月

【お知らせ】おすすめアプリ パズルゲーム編、更新

昨年公開した本家 iPhone AC の「iPhone おすすめゲームアプリ パズルゲーム編」に、2ページ目を追加しました。

今回の選出作は Threes!、Sprinkle Islands、Monument Valley、Lock 'n' Roll、Paint it Back、ナンプレ ブック、マインスイーパQ の7作品です。
半分は 2013 年末から 2014 年に公開された新作のアプリで、残りは数独やピクロスなどの定番パズルのアプリを含めています。

既存ユーザーの方はもちろん、iPhone 6 / 6 Plus で新たにスマホユーザーになった方のアプリ選びの参考になればと思います。
また、今回から Android 版があるアプリは、Google Play へのリンクも記載しています。
記事自体は iPhone 版を基準としていますが、Android の方の参考にもなればと思っています。

iPhone おすすめゲームアプリ パズルゲーム編 その2

各アプリの選出 / 非選出の理由と、次点のアプリについては こちら をご覧下さい。

【お知らせ】iPhone おすすめゲームアプリ パズルゲーム編 公開

※2014/10/20 2014年度の推薦/次点アプリのコメントを追加
※2013/07/14 初稿


本家の iPhone AC の「iPhone おすすめゲームアプリ」のコーナーに、パズルゲーム編 を追加しました。
簡潔にカタログ形式で、1ジャンルあたり 10 本ほどのゲームを厳選して紹介しています。

ただ、入れるアプリを選んでいて、改めて思ったのですが・・・
iPhone のパズルゲームは秀作が多すぎる!

10 本では選びきれないぐらい推薦に値するアプリが多かったので、2ページ目を作るかもしれません。
でも推薦作が 20 本ぐらいあったんじゃ、もうそれ「厳選」じゃないよなぁ・・・

ともあれ、面白いパズル系アプリを探している方は参考にして頂ければと思います。

iPhone おすすめゲームアプリ パズルゲーム編

※2013 年末から 2014 年にかけて推薦したアプリを含めた2ページ目を作成しました。
今回は数独やピクロス、マインスイーパーなどの定番パズルのアプリも含めています。


iPhone おすすめゲームアプリ パズルゲーム編 その2

今回も選出したアプリと、選出を考えたけど除外した「次点」のアプリ、及びその理由を掲載しておきたいと思います。
いずれも秀作のゲームなので、アプリ選びの参考にして頂ければと思います。
評価は私の独断と偏見なので、その点はご了承を。

== 2014 年度の推薦 / 次点作 ==

Threes! (選出)
パネルをスライドさせて3の倍数の数字を作る、ハイセンスなパズルゲーム。
タッチパネルに最適化された内容で、デザインやサウンドなども頭1つ飛び抜けている。
コピーアプリが大量に出回ったのが話題になったが、それも名作であることの証ですね。

Sprinkle Islands (スプリンクル・アイランド) (選出)
放水して火事を消す、流体シミュレートの物理パズル。
2013 年に前作を選出するかどうか悩んでいて、結局次点にしたのですが、そのすぐ後に続編が。
完成度はさらに高まっており、文句なく選出。

Monument Valley (選出)
「エッシャーの騙し絵」のような視覚トリックを使ったパズルゲーム。
錯視のユニークさで話題になり、雰囲気や演出も素晴らしかったため、瞬く間に評判に。

Lock 'n' Roll (選出)
ダイスでポーカーの役を作っていく、運と思考のバランスに優れたゲーム。
当初は「無料ミニゲーム」のページを作る予定で、そちらで取り上げようと思っていたのですが、普通にパズルに含めました。 スマホアプリの古典の1つ。

Paint it Back (選出)
ピクロス枠。 ピクロスのアプリは良いものが次々と消えていき、近年はコレという物がなかったのですが、昨年発売されたこのアプリはクオリティが高く、操作性にも優れています。
知名度は低いのですが、ピクロスが好きなので個人的にはイチオシ。

ナンプレ ブック (選出)
数独枠。 数独も当初オススメしていたアプリが(ハドソンだったので)消滅してしまいました。
今回ページを作るにあたって、一通りの数独アプリを試したのですが、その中で一番良かったのがコレ。
フリックで数字を入力できる操作性が良く、これに慣れてしまうともう他のアプリは遊べませんね。

マインスイーパQ (選出)
マインスイーパー枠。 昔からある小粒なアプリなので、選出するかどうか悩んだのですが・・・
アップデートが続いており、他に色々試してみてもコレを越えるものはなかったので、選出に含めました。

ポンゴコンボ(PONGO COMBO)
箱を傾かせて中にあるブロックを動かすパズル。 ゲームバランスに優れており、難し過ぎず簡単過ぎずで、サクサク進めます。
ゲーム自体は面白く、iTunes と Google の双方から推薦も受けていたのですが、キャラが日本人向きではなかったのが失敗か。 世界展開を考えるあまり、国内を軽視しすぎてしまった印象。

Siege Hero Wizards
手前から奧に弾を投射する物理パズル。 前作は次点にしましたが、今作も次点。
秀作の1つであり、悪くはないのですが・・・ ちょっとパンチが足りない?

Feed Me Oil 2
ドロッとしたオイルをゴールに誘導するピタゴラ系の物理パズル。
流体シミュレートのゲームは Sprinkle を選んだのでこちらは次点にしましたが、良いゲームです。

100 TURN 勇者
100 回の攻撃でモンスターを全滅させる、RPG 風のパズルゲーム。武器を手に入れて鍛える要素がある。
バトリクスや百人勇者、GUN SPIRITS を作った吉田さんの作品。

Hitman GO
リアルなボードゲーム風のビジュアルが話題になった、暗殺パズルゲーム。
パズルとしては一般的ですが、演出やサウンドが大人っぽく、アダルトな雰囲気が最大の魅力。

Tales of the Adventure Company
マインスイーパー+ローグ系+RPG。「1週間でローグ系ゲームを作ろう大会」で作成されたもの。
モンスターの位置に法則があるため、推理が働く余地があり、よく考えられている作品です。
英語なのが難点でしたが、現在は日本語化されています。

99 Bricks Wizard Academy
テトリスのブロックを消すのではなく、どんどん積み重ねていく物理パズル。
やや印象が薄い気もしますが、よく出来た秀作です。
クエストの条件がやや複雑で、かつ英語なのが難点※今は日本語化されているそうです。

Paperama
折り紙をテーマにしたパズルゲーム。 お題の形に紙を折る内容で、中盤からは結構難しい。
海外のゲームですが、和風で素朴な雰囲気が良いゲームです。

ナンプレ2 (iTunes 起動)
様々な数独アプリを試した中で、2番目に良いと思ったアプリ。
数字のパネルを置いていく演出が良く、ミスがすぐ指摘されスコアがあるなど、「ゲーム的」になっている。
問題がランダム生成なのが残念。

Angry Birds Star Wars II (追加)
アングリーバードステラ (追加)
Angry Birds の紹介枠に追加。 スターウォーズコラボ2作目とリニューアルした新作。
日本ではアングリーバードは飽きられている感がありますが、ステラはかなりグレードアップしてると思います。

Cut the Rope 2 (追加)
Cut the Rope の紹介枠に追加。 こちらも旧作と比べるとかなりグレードアップ。
適度な難易度でサクサク進めるのは相変わらずですが、課金アイテムがあるのが難点・・・

クロスワードフレンズ & ナンプレファン (雑誌)
Newsstand で売られているクロスワードと数独の雑誌。 ペン機能で直接書き込んで遊ぶことができます。
iPad でないと辛く、iOS 機器用の先細タッチペンは普及していないので、まだプレイしやすいとは言えませんが・・・ 将来に繋がるかもしれない取り組みですね。
こういうのもある、ということで。

== 以下 2013 年度の推薦 / 次点作 ==

TETRIS(テトリス) (選出)
言わずと知れたテトリス。 タッチパネルに適した新しい操作スタイルはアイデア賞もの。
iTunes には「昔ながらの操作でやりたかったんだよ!」という意見も見られますが、従来通りの操作もちゃんとあります。

Angry Birds(アングリーバード) (選出)
これは選んどかないとダメでしょう。 10 億ダウンロード達成とか、多すぎてもうよく解らない世界。
パズルに入れるかショートゲームに入れるかで悩みましたが、ゲーム的には「物理パズル」になるかなぁと。

Cut the Rope(カット・ザ・ロープ) (選出)
スマホ時代のパズルゲームの代表格。 これも当然の選出。
スワンピーと並ぶ、スマホパズルの双璧ですね。

スワンピーのお風呂パニック! (選出)
流体シミュレートパズル代表。 優れたゲーム性に加えてディズニーだからもう無敵。
とにかく難易度バランスに優れています。

ズーキーパー DX (選出)
マッチ3ゲーム代表として選出。 日本の携帯アプリでこれを外すことは出来ないでしょう。
ただ本音を言うと、これってパズルゲームじゃないよね。

Azkend (選出)
一筆書き系パズルのパイオニア。 初期の作品ですが今やっても普通に楽しい。
元は PC のゲームですが、とてもスマホに向いた作品ですね。

PopStar! (選出)
さめがめ型パズルの代表。 でも「さめがめ」って言っても解らない人が多いだろうな・・・
海賊版が多いので、ページにはそれについての追記をしています。

ニューパズルボブル (選出)
選出するか悩んだのですが、パズルボブル型とも言われる新しいスタイルを世に出したシリーズですから、選んでおくべきでしょう。 クオリティーは十分ですし。

LUXOR 2 (選出)
パズループ / Zuma 系からはこれを選出。 背景がすごく綺麗。
盗用問題についてはあえて目をつぶっています。

Slice It! (選出)
選出しててふと気付いたのが、「アクションパズルばっかりで古典的なパズルがない」ってこと。
そこで普通の(?)パズルの代表として選出。 スマホにマッチした作りで、ポップな雰囲気も良いですね。

Siege Hero
手前から奧に弾を投げる Angry Birds。 選出に値するクオリティー。
ただ Angry Birds を選んでるから、同じタイプはとりあえず次点かな・・・

Sprinkle(スプリンクル)
放水型 Angry Birds。 最後まで選出するかどうか悩んでいたのですが・・・ そんな折に新作が登場。
もし2ページ目を作るなら、新作の方を最優先で入れます。

Birzzle(バズル)
これも最後まで選出するかどうか悩んだゲーム。
ただマッチ3ゲームはズーキーパーを優先したので、こちらは次点かなぁ。

Bejeweled HD
海外におけるマッチ3ゲームの大定番。  しかし iPad 版しか発売されていない。
なぜ日本で iPhone / iPod touch 版が出ないのかは不明ですが、この状態では選出は無理。

・Ragdoll Blaster 1 / 2 / 3
初期の投射系ゲームの名作というか、迷作。
新しくなるごとにグレードアップしていったけど、逆に「らしさ」は薄れていったかも・・・

Feed Me Oil
流体シミュレート+ピタゴラスイッチ。 高評価のゲームですが、流体シミュレート系はスワンピーとかスプリンクルとか、他にも秀作が多いですからね・・・

World of Goo
ネバネバの球体を繋げる構造シミュレートのパズルで、海外で大絶賛されたゲーム。
推薦するに値する良作ですが、今となっては物理シミュレートのゲームは珍しくないかも。
子供向けな見た目の割には難しい。

ENIGMO
水滴を使ったピタゴラ系のゲーム。 iPhone 初期からの名作。
今となっては古いのは否めませんが、ゲーム自体は今でも楽しめますね。

I Dig It
個人的に好きなゲームなのですが、今となっては選出するクラスではないかなぁ。
それにこれはパズルなのか? でもアクションじゃないよな・・・?

Dream of Pixels
逆テトリス。 雰囲気が良く、遊びやすい良作ですが、知名度が圧倒的に足りない。
私的にはオススメしたい、隠れた名作。

Amazing Breaker
口コミで噂が広まり、発売して数ヶ月後にブレイクした作品。 まさに名前通り。
誰もが良作と言う、そつなくまとまった作品ですが、ちょっとまとまり過ぎ?

Bad Piggies
パーツを組み合わせてユニークなマシンを作って走らせる、Angry Birds の派生作。
個人的には好きなのですが、計算よりも独創性や工夫が必要な内容で、好みが大きく分かれる作品。

Electric Box (現在は非公開)
まんま「ピタゴラスイッチ」。 ピタゴラ系が選出の中になかったので、候補として考えた。
ただ、やっぱりこのグラフィックでは選出はし辛い。

ピクロジ by Hangame (現在は非公開)
ピクロス(お絵かきロジック)系は入れておきたいところでしたが・・・
最近になってピクロス系のアプリが多く登場しているので、それらを一通り試してから考えることに。

CHAOS RINGS Ⅲ

iPhone から始動した、スマホ / 携帯機器に最適化された本格 RPG「ケイオスリングス」
「スマホでは低価格アプリしか売れない」と言われていた時代に、高額・高クオリティーのゲームとして登場し大ヒット。
「高くても良いものは売れる」というのを実証したゲームです。
そんなスマホの大型タイトルの1つであるこのシリーズに、最新作が登場しました。
CHAOS RINGS Ⅲ」です。

ケイオスリングスの最新作は、プロデューサーの安藤さんが「次回作は本体無料+課金型のゲームにする」とコメントしていたため、ゲーマーには期待されていませんでした。
しかし開発途中で予定が変更され、2800 円の買い切りアプリとして公開されています。

そのため今作には、課金ゲームとして作られていた頃の名残が各所に見られます。
課金通貨だったコイン、カードガチャ、課金用だったアイテム、MP の時間回復、経験値ブーストなどなど・・・
それを課金なしのゲームに改めているため、「課金ゲーじゃない課金ゲー」という妙な感じがありますね

あまり重苦しいゲームはソシャゲには合わないと判断されたのか、ケイオスリングスの大きな特徴であった「重過ぎるほどのストーリー」も、なりを潜めました。
ゲーム序盤はイケメンと美少女の明るい青春ストーリーで、完全にライトノベル風。
ある意味、「すごくシシララのゲームになった」という感じです。
それはそれで悪い訳ではありませんが、今までとは別物と考えておいた方が良いでしょう

今作は PS Vita 版 も同時に発売されています。
PS Vita 版は Chaos Rings(1)Chaos Rings_ΩChaos Rings 2 も同梱した「ケイオスリングス III プリクエル・トリロジー」というソフトになっています。
4800 円ですが、PS Vita を持っていて過去作を未プレイなら、そちらを選ぶ手もありますね。

CHAOS RINGS III ケイオスリングス3

ターン制のコマンド型 RPG で、今回は3人パーティーでゲームを進めます
ケイオスリングスはこれまでペア(2人)で進めていたので、ここが一番の違いと言えます。

フィールドは 3D グラフィックで描かれており、今までは上空から見下ろした視点でしたが、今回はキャラの後方から見た視点になっています。
グラフィックは相変わらず綺麗で、さすがスクエニ&メディアビジョンですね。

ケイオスリングスの戦闘は「属性」が非常に重要でしたが、そのシステムも変化しています。
今までは火の魔法を使うと自身が火属性になり、風属性に対して物理/魔法を問わず有利になる反面、水属性の敵からは大きなダメージを受けていました。

今回は、火の魔法を使うと自身が火属性になるのは同じですが、火は水に強く、水も火に強いという相対関係のみ。
つまり一方的に不利になる属性がなくなっており、物理攻撃だと属性の影響が少なくなっていて、前ほど属性を考えなくても良くなっています。
この辺は元々ソシャゲにする予定だったため、簡略化したのでしょうか。
なお、同属性だと受けるダメージと与えるダメージ、双方が減少します。

一方、今回からのシステムとして「崩し」と「キメアタック」があります。
反属性の攻撃やクリティカルヒットを当てると相手が「崩されて」行動順が遅くなり、その直後に物理攻撃を加えるとキメアタックと呼ばれる大技が発動します。
また、同じ敵を同じ魔法で攻撃すると「連係」が発動する場合があります。
必ず出る訳ではありませんが、今までのペアアタックに近いものですね。

全体としては、3人になった事と、属性が今までほどシビアではなくなったため、普通の RPG に近くなった印象です

ただ、戦闘終了後に HP が自動で回復する点や、高確率で逃げられる点など、ケイオスらしい遊びやすさは維持されています
敵の出現を ON / OFF できる「エンカウンター」もゲームが進めば利用できます。
また「オートバトル」が導入されているので、弱いザコはサクサク片付けられますね。

そしてダンジョンでは、目的地への最短ルートが矢印で示されるようになりました。
これのおかげで「正しいルートだったけど宝箱を回収してないからまた戻る」みたいな作業をする必要がなく、迷子にもなりにくいため、すごく進みやすくなっています。

CHAOS RINGS III ケイオスリングス3
※前より影響が少なくなっているとはいえ、やっぱり属性は大切。
反属性の攻撃が出来るよう、複数の属性を用意しておいた方が有利です。


CHAOS RINGS III ケイオスリングス3
※ダンジョンではオレンジ色の矢印の出口に入っていけば、クエストをクリア出来るようになっています。
こうした「割り切ったシステム」は相変わらずですね。


成長システムも今までとは大きく変わりました。
良くも悪くもソーシャルゲーム的になっています

ケイオスリングスでは「ジーン」や「ソピア」と呼ばれる装備を身に着け、それを育てることで魔法や特技を習得していきました。
今回はそのジーンがソシャゲ的なキャラクターカードになっていて、経験値はそのジーンに入り、HP やステータスなどもジーンのレベルに左右されます。
つまり「キャラの強さ=装備中のジーン(カード)の強さ」です。

ジーンは「ギフト」と呼ばれるクリスタルを集めて作ることも出来ますが、基本的には宝箱か、ガチャで手に入れます。
ガチャをやるには課金通貨「になる予定だった」コインが必要で、これは日々のログインボーナスか、クエストの達成で手に入れます。

課金はなくなりましたが、どうしてもソシャゲ感は否めません
宝箱にも普通の箱と鍵のかかった金の箱があり、金の箱を開けるには主にコインで購入する「鍵」が必要で、ここもすごくソシャゲ的。
宝箱はダンジョンに入るたびにランダムで配置され、金の宝箱でないとジーンやギフトはまず出てきません。

ただ、ジーンは「合成」することで別のものに変化させることができ、合成で作ったカードにはスキルの一部を継承できます
ジーンのカスタマイズが可能な訳で、ここは面白い点ではありますね。
ジーンのレベルを MAX まで上げ(初期のジーンは Lv30)、MAX になったジーン同士を合成すると上位(高レアリティ)のカードを作り出すことも出来ます。

普通の武器や防具もあって、変更するとキャラの見た目も変わります。
ただジーンの影響の方が強いので、装備は影が薄く、種類も多くありません。

CHAOS RINGS III ケイオスリングス3
※ジーン装備画面。 いかにもソシャゲって感じが良し悪し。
チームレベルは集めた(図鑑に登録された)ジーンの数に応じて上がり、最大 MP に影響します。


CHAOS RINGS III ケイオスリングス3
※合成時に継承されるスキルはランダムですが、選択をやり直す度に変わります。
ですから何度も繰り返していれば、望むスキルを習得させることが出来ます。
正直言って手間なので、こんなシステムなら継承順に法則があるか、最初から選べるようにしといて欲しい。


ストーリーは、かつて機械文明が栄えていた「マーブルブルー」と呼ばれる星があり、その周囲にある宇宙コロニーのような人工の島の冒険者たちが、様々な発見のために星を探検する物語です。
巷では「ファンタシースターみたい」と言われていますが、確かにそんな雰囲気ですね。

従来のケイオス感は乏しく、少なくとも1章のうちは重い雰囲気もなし。
話が動くのは2章からですが、今までより普通の RPG になった感が強いです。

これまでのケイオスリングスには町がなく、あまり広くない館があるのみでしたが、今回は普通に町があり、この点から言っても別のゲームになった印象。

ただ、ダンジョンに出てくる敵のレベルを自分で設定でき、どこでもセーブが可能、いつでも帰還できる点などには、旧ケイオスの名残があります。

もう1つの特徴として、今作には「バトルモード」が追加されました。
闘技場でバトルだけをしてキャラ(ジーン)を育成できるモードで、手軽に遊べて悪くありません。
このモードを使って通勤通学中に経験値稼ぎをすることも出来るでしょう。
この部分はソシャゲとして作られていたことが、良い方向に働いたと言えるでしょうか。

CHAOS RINGS III ケイオスリングス3
※冒険の拠点となるのは近未来的な都市「ニューパレオ」。
宇宙港でクエストを受け、ダンジョンや依頼場所に向かうという形式ですが、ソシャゲじゃなくなったのでスタミナはありません。


CHAOS RINGS III ケイオスリングス3
※都市にはいくつかのエリアがあり、こんな純和風な場所も。
他にも食事シーンの後の「ごちそうさま」とか、日本文化的なところが多く、そういうものを発信しようという意図があるのでしょうか?
 

全体としては、スクエニらしい高クオリティーな長編 RPG であり、グラフィックや演出の質は非常に高く、ボリュームも十分。 主要キャラクターのセリフもフルボイス。
キャラが喋ってるのに口パクがないとか、細かいところで気になる点もありますが、十分に楽しめる内容です。

ただし何度も言いますが、従来のケイオスリングスらしさは当面感じられません。
全く新しい RPG だと思って始めた方が受け入れやすいでしょうね

気になるのは、やっぱり課金ゲームの名残・・・
巷の意見を見ても「ソシャゲ臭が強い」というものが多く、実際にその通り。
そのため「しょせんはスマホゲーだった」「スマホだからこんなもん」みたいな言い方をしている PS Vita ユーザーが目立つのは非常に残念です。 でも否めない。

それでも、課金ゲーのままで発売されるよりは数倍マシだったでしょうから、そこはユーザーライクになったと評価するべきなのでしょうね。
いずれにせよ、スマホ用 RPG の代表格の座は、今回も揺るがないでしょう
 
CHAOS RINGS Ⅲ (iTunes が起動します)

【速報】iPad Air 2、iPad mini 3 発表

日本時間10月17日の午前2時、Apple の発表が再び行われ、新しい iPad が正式公開されました。
さらに薄く・軽くなった「iPad Air 2」と、小型 iPad の新型「iPad mini 3」です。

予約開始は日本では10月18日から。

先に価格と容量を言うと、
iPad Air 2 の Wi-Fi モデルは 16GB:53800 円64GB:64800 円128GB:75800 円
Wi-Fi+セルラーモデルは 16GB:67800 円、64GB:78800 円、128GB:89800 円です。

iPad mini 3 の Wi-Fi モデルは 16GB:42800 円64GB:53800 円128GB:64800 円
Wi-Fi+セルラーモデルは 16GB:56800 円、64GB:67800 円、128GB:78800 円です。

ただしセルラーモデルは各携帯キャリアで買う人が多いでしょうから、実売価格は各社の料金プランによって変わります。 上記はあくまで Apple Store での値段です。
色は噂通りゴールドが追加されており、ゴールド、シルバー、スペースグレーの3色です。

iPad Air 2

iPad Air 2 で特にアピールされていたのは、その薄さ。
厚さ 6.1 mm、重さは(Wi-Fi モデルで)437 g
軽量薄型と評判の iPad Air でも厚さ 7.5 mm、重さ 469 g だったのに、それよりさらに薄くなりました。
縦横の幅は 240mm x 169.5mm で、前と全く変わりません。

ちなみに iPhone 5s は厚さ 7.6 mm、iPhone 6 は 6.9 mm なので、iPhone よりも薄いです。
会場では「2枚重ねても初代 iPad より薄いよ!」とアピールされていました。

画面の大きさは以前と同じ 9.7 インチ
解像度は 2048 x 1536 で以前と変わりませんが、光が反射しにくい「フルラミネーションディスプレイ」が採用されており、さらに反射防止コーティングが施されています。
これにより、さらに見やすい画面になったとのこと。

iPad Air 2

CPU は「A8X」を搭載。
iPhone 6 の CPU「A8」のグラフィック強化版と思われ、A7 より 40 %速くなり、グラフィック性能は 2.5 倍強化されたと公表されています。
「初代と比べると 12 倍! グラフィックは 180 倍になったよ!」とコメントされていました。
また最大 10 時間持続するバッテリーでゲームも長時間楽しめるとのこと。

モーションセンサーを制御する補助 CPU も「M8」が搭載されています。

iPad Air 2 cpu

カメラは iPhone 4S 以降と同じ 800 メガピクセルとなり、各性能も iPhone とほぼ同等に
またスロー撮影、色彩の良い HDR ビデオ撮影、早送り動画である「タイムラプス」、連続撮影の「バーストモード」などを搭載しています。
この辺も iPhone 6 と同じです。

通信も iPhone 6 に準じており、Wi-Fi は 802.11 ac に対応しており、セルラーモデルは 4G LTE、150 Mbps の通信速度、LTE を使った通話 VoLTE に対応しています。

iPad Air 2

そして噂されていた通り、Touch ID こと指紋認証が付きました
iPhone 5s や 6 に搭載されているものと同じで、パスワード入力の手間が省けますね。

一方、iPad mini 3 についてなのですが・・・ 発表会ではほとんど説明がありませんでした。
iPad Air 2 の紹介をした後に、「mini 3 も出るよ」とちょこっと述べただけで終わった感じ

それもそのはず、iPad mini 3 は iPad Air 2 の特徴をほとんど備えていません。
iPad mini 3 は iPad Air 2 の小型版ではなく、iPad mini Retina のマイナーチェンジ版です。
なお、今回から iPad mini の Retina ディスプレイモデルは「iPad mini 2」に改名されていますので、以下はそう呼称します。

iPad mini 3

iPad mini 3 の厚さ・重さ・サイズなどは、2 と変わりません
画面サイズは 7.9 インチで、高さ 200mm、幅 134.7mm、厚さは 7.5mm。
mini の方が Air より厚めですね。 重さは 341 g。

CPU にも変化はなく、iPad mini 2 と同じ A7 のまま
カメラも以前と同じ 500 メガピクセルで、バーストモードやスロー撮影はありません。
ただ、タイムラプスは撮影可能なようです。(これは iOS8 の機能のようです)

Wi-Fi は a/b/g/n までで、ac には未対応
画面の反射を防ぐ「フルラミネーションディスプレイ」も使用されていません。
ただ、指紋認証は追加されています

iPad mini は 2 も引き続き販売されるので、指紋認証と大容量がいらないなら 2 を選ぶ手も・・・?
iPad Air も初代の販売が継続されます。

iPad

発表会は iPhone 6 の自慢、iWatch のアピール、iOS8 のおさらい、Mac 用の OS である Yosemite の説明が行われ、その後に iPad Air 2 が紹介されました。
iOS8 の解説には結構時間が割かれており、初動の不具合の多さから敬遠されている iOS8 をアピールしたかったのだと思われます。

iPad の紹介後は、超高画質の iMac である「iMac Retina 5K ディスプレイモデル」の紹介が行われましたが、詳細は省きます。

簡単に言うと、4K テレビをも越える 5K 解像度を持つ Mac で、その画質はなかなかのインパクト。
Mac ユーザーにはグラフィック関連の仕事をしている人が多いので、その需要に向けたものでしょうか。

iMac Retina 5K

CPU は 3.5 GHz の Core i5 か 4.0 GHz の Core i7 を搭載し、ビデオカードは Radeon R9 M290X と R9 M295X の模様。
(モニター一体型 PC としては)現行トップクラスのパーツ構成ですね。
お値段も 25万8800円 とかなり高額ですが。
小さなパソコン Mac mini の新型も紹介されていました。

噂と言うか、ユーザーの希望として上がっていた、新型 iPod touch、新型 MacBook、新型 Apple TV などは、影も形もありませんでした
まことしやかに噂されていた 13 インチの大型 iPad も、それらしい発表は何もなかったですね。

私的には、iPad Air 2 は確かに魅力的ですが「iPhone 6 を iPad にしたやつ」と言ったところで、特にサプライズはなく順当な印象。
iPad mini 3 は A8 が乗ってなくて残念。 スペック的には iPad touch。
そして「It’s been way too long.」(ご無沙汰しています)って結局何だったんだ、といった感じです。

ただ、これから iPad を買うなら間違いなく iPad Air 2 がオススメで、すでに十分な性能を持っていた Air からさらに処理速度とグラフィック性能が上がっているため、スペック的には文句ありません。
おまけにますます軽い。

そして注目なのは、また曲がるのかってことですね(笑

iOS8 の新機能、まとめ(Ver 1.1)

※2014/10/16 文末に iOS8 で発生した問題点と解決法を追記
※2014/10/13 初稿


今回は自分用にまとめていた iOS8 の新機能と、その操作方法・設定方法を掲載しておこうと思います。
簡潔な箇条書きにしているので、iOS8 の使い方を手っ取り早く知るのに役立つと思います。

【 電話 】

●着信時、同じ iCloud アカウントで同じ Wi-Fi ネットワーク内の iOS 機器は全て呼び出し音が鳴る。
・Apple は「iPhone Cellular Calls」と呼称している。(いきなり iPad が鳴り出すので知らないとビビる)
・設定 → FaceTime にある「iPhone での通話」をオフにすると作動しない。

【バッテリー】

●設定 → 一般 → 使用状況に「バッテリーの使用状況」追加。 どのアプリで電気をよく使ったかが解る。

【メッセージ / メール】

●メッセージ画面で左にスライドすると投稿時間が表示される。(iOS7 から)
●メッセージ一覧で左にスライドすると削除ボタンが現れる。

●メッセージ通知を下にスライドするとメッセージアプリを起動しなくても返信できる。
・ロック中の場合は左にスライドすると「返信」のボタンが現れる。
・ロック中の返信は 設定 → Touch ID とパスコード の「メッセージで返信」でオフにできる。

●相手が iPhone ならメッセージにマイクボタンが付き、ボイスメッセージを送れる。
・マイクボタンを押しっぱなしにして話すと録音。
・もしくはマイクボタンを押してから本体を耳に当てて話す。耳から離すと録音が止まる。

●相手が iPhone ならメッセージアプリでビデオメッセージも送れる。
・カメラボタンを押して「写真またはビデオを撮る」を選択。
・カメラボタン押しっぱなしで自撮り(フェイスカメラ)になる。

●メッセージアプリでグループ名を登録できる。
・複数ユーザーにメッセージを送信後、「詳細」をタップすれば一番上にグループ名登録がある。
・メンバーの追加や削除もここから行える。
・詳細の「現在地を送信」「位置情報を共有」を使い、互いの位置を確認できる。

●メール一覧で右にスライドで開封/未開封、左にスライドで削除やマーク(フラグ)を付けるボタンが出る。
●返信メール作成中、画面上部を下にスライドすると元メールの確認が出来る。

【 Safari 】

●URL 入力欄をタップし、画面を下にスライドすると「デスクトップ用サイトを表示」のボタンが出る。
・お気に入りへの追加は「デスクトップ用サイトを表示」の上にある。

●右隅のタブ切り替えボタンを押すと「プライベート」のボタンが現れる。
・プライベートモード中は閲覧と検索の履歴、入力項目等が Safari に記録されない。
・iPhone で新ページを開く時は、タブ切り替えボタンを押してから「+」ボタンを押す。

●検索エンジンに匿名性の高い「DuckDuckGo」追加。 一般 → Safari → 検索エンジンで設定。
●iPad は「お気に入りバー」をオンにすると、上部にお気に入りページへのリンクが常に表示される。

【カメラ / 画像】

●画面をタップするとそこにフォーカスを合わせるが、その後に上下スライドで明るさを手動調整できる。

タイマー機能の追加。 3秒と10秒を選べる。 上部にタイマーボタンがある。
・タイマー撮影時、画面右下にカウントが表示され、フラッシュが点滅する。
・タイマー撮影はバーストモード(連続撮影)になる。

●普段バースト撮影(連写)したい時はシャッターボタンを押しっぱなしにする。
・バースト撮影した画像は下部にある「選択」を選べば一覧表示され、残すものを選べる。

●早送り動画(スローモーションの逆)を撮影する「タイムラプス」の追加。
60 fps でのビデオ撮影が可能に。 ただし初期設定はオフ。
・設定 → 写真とカメラ の「60 fps でビデオ撮影」の項目で ON / OFF できる。

HDR(複数の写真を合成して綺麗にする機能)は「自動」に出来る。(iOS7.1以降)
・HDR 撮影だと合成前写真と合成後写真がどちらも保存される。
・設定 → 写真とカメラ の「通常の写真を残す」をオフにすれば合成後しか保存されない。

●写真にお気に入りボタン(ハートマーク)追加。
●写真の「編集」機能の強化。 切り取りや角度調整の他、色彩や明るさの微調整が可能。
●アルバムの上部に検索ボタンがあり、撮影場所や日時で写真の検索が可能。
●アルバムの「最近削除した項目」で、削除済み写真を復元できる。(完全に消えるまで数日かかる)

【キーボード / 入力】

●「や」を左右にフリックするとカギカッコを入力できる。
●英語変換が付いた。(ハローで「Hello」が候補に出るなど)
●拡張変換が付いた。 郵便番号で住所、「きょう」で日付が候補になる。
●予測変換の追加。 Apple は「Quick Type」と呼んでいる。 ただし日本語精度は低い。
・設定 → 一般 → キーボード の「予測」をオフにすれば、動作が少し早くなる?
●他社製(サードパーティー製)のキーボードをインストールできる。

●音声入力機能の改善。 認識が早くなり、すぐに結果が表示される。
●音声入力の拡張。 「、」は「てん」、「。」は「まる」と言えば記入される。 改行は「かいぎょう」。

【インターフェイス】

●iPhone 6 / 6 Plus でホームボタンに2回触れる(押すのではない)すると、画面が半分下がってくる
・設定 → 一般 → アクセシビリティ の「簡易アクセス」をオフにすればなくなる。

●マルチタスク(ホームボタン2度押し)の上に、よく連絡する人のアイコンが出る。
・設定 → メール/連絡先/カレンダー → Appスイッチャーに表示 の「履歴」をオフにすると消える。

●iPhone 6 Plus は横向きにするとホーム画面も横向きになる。
・設定 → 画面表示と明るさ の「表示」が「標準」でなければ機能しない。(拡大ではダメ)
・設定画面、メール、カレンダー、リマインダーなどの標準アプリも横用レイアウトになる。
●設定 → 画面表示と明るさ で文字も太字に出来る。
●設定 → 一般 → アクセシビリティ に白黒化の「グレイスケール」と弱視者用の「色を反転」追加。

●ホーム画面を下にスライドすると現れる検索欄で、本体内だけでなく Web や Wikipedia の検索も可能に。

【 Siri 】

男声の追加。 設定 → 一般 の Siri で変更できる。
ストリーミング音声認識。 途中で「えーっと・・・」とかが入っても修正認識してくれる。
Shazam との連係機能。 「曲名教えて」と言って曲を聞かせると判別してくれる。

Hey Siri(ヘイ、シリ)と言うと Siri が起動する。 続けて用件を言うと実行してくれる。
・初期設定ではオフ。 設定 → 一般 の Siri でオンにしておかないと機能しない。
・本体に電源コードが刺さっていないと機能しない。
・当たり前だが、日本語で「おーい、しりー」と言っても答えない。

●メールなどのプライバシーに関わる機能は、ロック解除しないと Siri から呼び出せない。

【 通信 / テザリング / 共有 】

●テザリング接続機能の改善。 Apple は「Instant Hotspot」と呼んでいる。
・設定の「インターネット共有」がオンであること。
・子機側(iPad など)は設定の Wi-Fi を選ぶだけで、親機側が表示される。
・同じ Apple ID の機種であればパスワード等の入力は不要で、簡単に接続。
・なぜか初回はなかなか接続されない。 一度子機側を機内モードにして、再接続するとうまくいく。
・(PC 等は)USB や Wi-Fi での接続も可能。 「インターネット共有」のパスワード入力が必要。

iCloud Drive の追加。 DropBox のようなオンラインストレージとして利用できる・・・ 予定。
・iCloud を iCloud Drive にアップグレードしなければならない。
・パソコンで使うには PC 用 iCloud をインストールする必要がある。
・以前使えていた iCloud の機能が使えなくなったという苦情も多い。アップグレードは自己責任。
・iPhone / iPad で iCloud のファイルに自由にアクセスする事はまだ出来ない。(つまりまだ意味がない)

ファミリー共有が利用可能に。 購入した曲、本、アプリなどを家族間で共有できる。
・設定は iCloud の「ファミリー共有を設定」から行える。
・管理者が代表して支払い設定を行う。 家族を5人まで登録できる。
・家族ごとに、コンテンツ購入時に管理者の承認が必要かどうかを設定できる。
・写真や位置情報、カレンダーの情報なども共有できる。

Handoff 機能の追加。 同じ iCloud アカウントの異なる機種でアプリの状態を保持できる。
・各機種の Bluetooth が ON で、同じ Wi-Fi ネットワーク内でなければならない。
・ロック画面の左下に他の機種で使っていたアプリのアイコンが現れる。
・対応しているのはメモやマップ、Safari などの純正アプリがメイン。
※当方では上記の条件を満たしても機能しなかった。 詳細は不明。

【 標準アプリ 】

●「ヘルスケア」の追加。 手動入力や外部機器との連動で健康に関するデータをチェック出来る。
・iPad には存在しない。
・歩数計機能を標準装備。 健康データの「ウォーキング+ランニング」でチェック可能。
・モーションセンサー用 CPU がある機種(5s / 6 / 6 Plus)でないと十分機能しない。
・「メディカルID」で登録した内容はロック画面で「緊急 → メディカルID」を選択すると表示される。

●「カレンダー」に書き込んだ予定は、他の人には見られない「プライベート」に設定可能。

●「マップ」がサードパーティー製アプリとの連係に対応。
・目的地名をタップすると関連したアプリが表示される。(ただし関係ないアプリも多い)
・径路表示時に「App」を選ぶと、他のアプリで同じ径路のチェックが可能。
・径路は目的地をタップしてから、車のアイコンをタップして表示する。
●マップを2本指で上下スライドすると(立体表示対応地域なら)立体の角度を変えられる。

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【 iOS8 の問題点・不具合報告と、その解決法 】

■iOS8には「カメラロール」がない
※「写真」アプリを開くと「最後に追加した項目」があり、そこに画像が入れられているが、30日以上経過したものは表示されない。
過去の写真を見るには下部の「写真」アイコンをタップすれば良いが、これに気付かず写真が見れないと戸惑っている人が多い。
「カメラロールは復活するかも」と Apple はコメントしている。
※10/21 に公開された iOS8.1 でカメラロールは復活しました。

■Touch ID(指紋認証)が機能しない!?
※iOS 8.0.1 で発生した不具合。 現在(iOS 8.0.2)は解決しているはずだが、まだ不具合を訴えるユーザーが少数いる。 でもそのユーザーの勘違いの気もする・・・(元々、指の置き具合で認証しないことがあるので)

■電話回線が圏外になる
※iOS 8.0.1 の最大の問題。 iOS 8.0.2 で修正された。

■Wi-Fi や Bluetooth の接続が不安定
※Wi-Fi に繋がりにくい、繋がっても重いという問題があった。 現在(iOS 8.0.2)は修正されているが、まだ完全ではないという意見も・・・?
※ iOS8.1 で追加修正が行われています。

■テザリング(インターネット共有)が繋がらない
※前述の通り、初回接続だけなぜかなかなか繋がらない。 子機側の回線を ON/OFF したりすると繋がる。 一度繋がると以後は発生しない。

■バッテリーが減りまくる
※iOS アップデート直後はアプリの再インストールや検索インデックスの再構成などをやるので、iPhone の中の人がフル稼動している。 それが原因で出てきた説の可能性が高そう。
アップデート後は Bluetooth などの設定も見直した方が良いかも。

■アプリのインストールやアップデートが進まない
※iOS 8.0.2 で修正されているはずだが、他にも色々と原因が考えられる。 iOS や iCloud Drive のアップデートで iCloud 設定がリセットされるので、iTunes ストアや iCloud の設定を見直すこと。
単に iTunes のサーバーが不調だった可能性もある。

■LINE や Twitter など、一部のアプリで不具合発生
※iOS 側の互換性とアプリ側の対応の問題。 こればっかりはアプリ側の対応を待つしかない。 LINE や Twitter は現在は動作するはず。

■Dropbox の挙動がおかしい
※同期が取れなくなったり、逆にファイルが二重に保存されたりする。 これも Dropbox 側の対応待ちだが、ユーザーが多いので多少の混乱が。

■Safari やメッセージなどの純正アプリも落ちる
※これは前から落ちることがあったので iOS8 が原因という訳ではなさそう。 特に Safari は。

■Safari で動画が再生されない
※一部のページの動画が動かない問題があった。 iOS 8.0.2 で修正されている。

■ユーザー辞書が消える
※報告は多いが、自分は消えていない。 再起動で復活したという話もある。 OS アップデート直後だと反映されていない可能性もある。

■iCloud Drive にすると iCloud と同期できなくなった
iCloud と iCloud Drive は同期できないので仕様。 両方 iCloud Drive にすれば解決するが、iOS7 の機種はそれが出来ないので困ることに。

■動きが重くなった
※iPhone 4S は重くなるという検証結果があった。 iOS 8.0.2 では修正されている。
iPod touch でも同様の報告があるが、重いと言っている人の大半はローカルの問題なので、iOS アップデート直後ならしばらく放置、それでも治らない人は本体を再起動しよう。
キーボードについては Quick Type(予測変換)が邪魔している可能性があるので、どうせ日本語の精度はイマイチだからオフにしてみよう。

■ブルースクリーン オブ デス
※青くて文字がたくさん出る画面、いわゆる「ブルースクリーン」になって OS が落ちる問題があった。 iOS 8.0.2 で修正されている。 Apple 製品でこの症状が出るのは珍しいので話題になった。

■ユーザー監視機能やバックドアが存在する! 人類は滅亡する!
※都市伝説。

また何か、新しいことが解ったら追記していくかもしれません。

AC スマホゲーム関連ニュースβ(10/16)

「こち亀」無料開放の話題などもあるので、Apple の発表会の前日ですが、今回はニュースをお伝えしたいと思います。

少年ジャンプ+、「こち亀」を100時間100巻無料開放(公式)

出版業界に少なからぬ衝撃を起こした、「週刊少年ジャンプ」を電子書籍で見れるというアプリ「少年ジャンプ+」。
そのプロモーションとして、なんと「こち亀」の 1~100 巻を、100 時間無料で閲覧できるキャンペーンが行われています。
10月14日 12:00 から 10月18日 16:00 までなので、見たい方はお早めに!
なお、現時点の最新刊は 191 巻のようです。 100 巻でもまだ約半分なのか・・・
iTunes リンク:少年ジャンプ+


スクエニ「神羅テクノロジー」を設立(4gamer)
シンラテクノロジーのスーパーコンピューターゲーミングとは?(Game Watch)

スクエニがストリーミング形式のゲームサービスを運営する会社「シンラ(神羅)テクノロジー」を発足すると発表しています。
名前はもちろん FF7 に登場する企業「神羅カンパニー」から。
おかげで「スクエニが人類支配に乗り出した!」とか色々ネタにされています。

ストリーミングでのゲーム配信(クラウドゲーミングサービス)については前回のニュースでも取り上げましたが、この会社ではスーパーコンピューターを使った「Shinra System」によって多くのゲームプロセスを一括管理し、ローカルと変わらぬ快適さでプレイできるとのこと。
実際にどうなのかはスタートしてみないと解りませんが、来たるべきクラウド時代のために打っておいた布石、というところのようです。
参考記事:スマホ関連ニュース(10/9)


Deemo、ブレイブフロンティアとコラボ。 楽曲を大量追加(Social Game Info)

意外なコラボ・・・ ブレイブフロンティアは世界展開を始めているので、台湾メーカーの Deemo とコラボして知名度を高めようという事でしょうか。
Deemo 側は楽曲追加、ブレフロ側ではコラボダンジョンが実施されています。
コラボとは別の新曲もあり、楽曲パックもかなり増えましたね。
参考レビュー:Deemo
参考レビュー:ブレイブフロンティア


モンストのアーケード版、ロケテスト開催(ファミ通 App)
ミリオンアーサーの 3DS 版、事前登録開始(Game Watch)

すでにパズドラやグルーヴコースター、ぷよぷよ!!クエストなどのアーケード版がゲームセンターで稼動していますが、新たに「モンスターストライク」のアーケード版も公開されるようです。
人気スマホゲームがアーケードになるという図式が一般化しつつあるようで、時代の移り代わりを感じますね。

ミリオンアーサーも 3DS 版の発売が告知されていますが、もはや自他共に認めるエロギャルゲーになってしまったミリアサが 3DS になって大丈夫なんでしょうか?
とか思ったけど、DS って魔女神判とかもあったしな・・・
あと、このニュースとは関係ないけど、ファミ通 App って急にいかがわしくなりましたね・・・
参考レビュー:モンスターストライク
参考レビュー:パズル&ドラゴンズ
参考レビュー:グルーヴコースター ゼロ
参考レビュー:ぷよぷよ!!クエスト
参考レビュー:拡散性ミリオンアーサー(初期版)


LINE がグリー、サイバーエージェントと新会社設立(ITmedia)
LINE マンガの世界展開を目指す「LINE Book Distribution」発足(Social Game Info)
LINE、決済サービスやデリバリーサービスなどを開始(ITmedia)

LINE・グリー・サイバーエージェントが、新しいプラットフォームの設立を目指して新会社を作ることを発表しました。 まだ社名や事業名などの詳細は未定。
すでに LINE ゲームは1つのプラットフォームになっていますが、映画や音楽などのゲーム以外のコンテンツも含めた、もっと独立した形の、世界規模で展開できるものを作りたいとのことです。

忌憚なく言ってしまうと、グレーゾーンで勝負していたこの3社の組み合わせって、嫌な予感しかしないというか、ヤクザとマフィアとギャングの組み合わせのような印象を受けてしまうのですが・・・
ただ、自前のプラットフォームを立ち上げようとするのは自然な流れではありますし、そうした考えとノウハウを持っているところの集まりとも言えますね。

その取りかかりなのか、講談社・小学館・メディアドゥ・LINE の4社で発足させた「LINE マンガ」の海外展開や、決済サービス「LINE Pay」なども発表されています。
あくまで LINE ゲームの延長である、LINE ユーザーをターゲットにしたサービスのようなので、ゲーマーや LINE 未使用者には関係なさそうですが、注目の取り組みではあります。


ケイブ、第1四半期は減収、赤字幅拡大(Social Game Info)

特に新作があった訳ではないし、当たり前ではあるんですが、ケイブが大赤字です。
スマホのシューティングを牽引していた頃の面影は、もうないですね。
韓国の NHN Entertainment(LINE を開発した旧 NHN Japan とは別の、韓国側の NHN)が虫姫さまの新作(Bug Princess Duel)を作っていますが、あくまでライセンス開発のようで、ケイブが自分で作れなくなっているのが悲しいところです。
参考レビュー:虫姫さま ふたり
参考レビュー:虫姫さま ふたり ブラックレーベル


ファミ通が丸パクリをおすすめアプリとして紹介(東京BREAKING NEWS)

ファミ通 App が 1980 年代のアーケードゲーム「銀河任侠伝」のグラフィックをパクったゲームを、そうとは気付かずに絶賛する記事を掲載していたらしく、それを批判した・・・ と言うか全力で「プギャー」している記事。
思わず「銀河任侠伝ってそんなにメジャーじゃないだろw」と思ったけど、こういうのは確かにレビューを書く側としては、十分注意しないといけませんね・・・
中途半端な知識で批評した記事は誰も好まず、レビューが出来るだけの知識と経験があって、それを醸し出しておかなければならないので、こういうケースが起こってしまうと致命的になる。
他人事じゃないので、改めて気を引き締めないといけないと思う今日この頃です。
でも知らなかったのはしょうがないよねぇ・・・ でもファミ通だからなぁ・・・


中国のフリゲを日本に紹介したい。 悲しき中国のフリゲ事情(もぐらゲームス)

ちょっと前の記事ですが、色々思うところがあったのでご紹介。
中国にももちろん、良いゲームはたくさんあります。
シューティングは質が高いし、欧陸戦争でおなじみの Easy Inc. なんかも中国のメーカー。
しかしシステムやキャラ、音楽などのパクリ・盗用が平気で行われるケースも非常に多く、ヘタに扱うと前述の「丸パクリゲー紹介してるぅー」みたいな批判を受ける事になります。
正直、扱うのはコワイです・・・ やはり敬遠せざるを得ないのが本音。


サッカーゲーム FIFA 最新作のありえない仕様にネット騒然(Livedoor News)

スマホのゲームの話ではありませんが・・・ かなり笑えます。
うん、これはまさにキャプ翼の日向だわー。 ガッツ足りて過ぎ。
バグの割には妙に動きがリアル。




セール情報(10/16)

Tower Madness 2 が無料になっているのが注目。ハロウィンアップデート記念でしょうか?

Tower Madness 2(200円→無料)
 宇宙人が羊をさらいに来る 3D のタワーディフェンス
アーバントライアル フリースタイル(200円→100円)
 モトクロスゲームの名作。グラフィックは高クオリティ
Rogue Ninja(300円→100円)
 ローグライクと言うか、不思議のダンジョン系 RPG
不思議の国の冒険酒場(600円→300円)
 いわゆる「アトリエ系」の酒場経営 RPG
Need for Speed Most Wanted(700円→500円)
 カーレースと言うよりカーチェイスの 3D レースゲーム
Dead Space(700円→500円)
 SF ホラーアクションアドベンチャー。名作スマホアプリ

レイブンロックの秘密

タップだけで調査も移動も手軽に行える、美しいグラフィックの謎解きアドベンチャーゲームが公開されています。
レイブンロックの秘密」です。(原題:The Secret of Raven Rock)

このアプリは、スマホゲーム的には「ロストシティ系」と言えます。
細密で美しい作画、タップだけで各操作を行える遊びやすさ、メッセージが少なく視覚的に判断するゲーム性、ヒントやマップなどを備えた進行しやすさ。
それらを完備して世界的にヒットしたスマホ用アドベンチャーゲーム「The Lost City」。

その後、そのゲーム性を引き継いだ「Mosaika」や、同じコンセプトで作られた「失われた寺院の謎」などが登場しましたが、このゲームもそんなロストシティを踏襲したアドベンチャーゲームの1つです。
価格は 200 円で、リーズナブルなアプリですね。

レイブンロックの秘密

アドベンチャーゲームですが、ゲーム中に文字はほとんど出てきません。
画面を見て、怪しい部分や調べたい部分をタップ。 移動も移動先をタップして行います
操作が簡単で画面の切り替えも早く、サクサク進むのが良いですね。

ヒントやストーリーは文章で語られるのですが、すべて日本語化されています
翻訳におかしい部分はありません。

手に入れたものはバッグに収納され、アイテムを使う際は使用したい部分にドラッグ&ドロップします。
このゲームはこの操作だけは、タップではないのでご注意下さい。

謎解きのヒントになるものを見つけた時は、それが自動的に「メモ」に書き込まれていきます
このメモはいつでも確認可能で、さらにアイテムやメモを活用すべき場所では、そのアイコンが光って教えてくれます。

マップも完備されていて、謎で悩んでいると3段階のヒントも表示されます
この辺のユーザーフレンドリーな作りはロストシティ系のアドベンチャーに共通した部分ですね。

レイブンロックの秘密
※マップはサムネイルではなく、イラストになっています。
旗の立っている場所をタップすると、その場所に瞬時に移動できます。


レイブンロックの秘密
※メモの1つ。 文字が書かれていますが日本語なのでご安心を。

グラフィックは非常に美しく、そこいらの簡易的な脱出ゲームとは全然違います。
さらにこのゲームは移動する際に、その方向に画面が流れていきます。

これまでのロストシティ系のゲームは移動しても画面がパッと切り替わるだけでしたが、このゲームは高速で 3D スクロールしていくので、最初に見た時は「おおっ」と思えますね。

たくさんのミニゲーム的なパズルが盛り込まれているのも特徴で、本体の傾きやカメラを使ったユニークなものも存在します。

ただ、このパズルが良し悪しな部分です。
本編の謎に比べて、パズルの難易度がやたら高い
15 パズルやナイトツアーなど、手強いパズルが数多くあり、魔方陣のパズルなどはヒントがあっても難しく、じっくりやり込むしかありません。
15 パズルが苦手な方は、もはやクリア出来ないだろうとさえ思う程です。

もう1つ気になったのは、これを言うのはかなりネタバレなのですが・・・
すごく中途半端なところで終わります。 例えるなら・・・

主人公「ついに見つけたぞラスボース! これが最後の戦いだ!」
ナレーター「ご愛読ありがとうございました。 ○○先生の次回作にご期待下さい」

こんな感じ。
続編への伏線と言えば、聞こえは良いのですが・・・

レイブンロックの秘密
※移動中のシーン。 画面が高速でダーッと流れていきます。
移動シーンはすぐ終わるので、これのせいでテンポが悪くなっていることはありません。


レイブンロックの秘密
※魔方陣。 ハッキリ言って難しく、時間をかけてやるしかない。
これは完成間近の画像で、ヒントとして掲載していますが、魔方陣はもう1つあって・・・


Lost CityMosaika失われた寺院 が 100 円なので、他のロストシティ系と比べると 200 円は高めですが、でもこれは他が安いと言った方が良いでしょう。
ボリュームはスムーズに進めば1~2時間ほどですが、途中のパズルで悩むと思うので、それに応じてクリアまでの時間は伸びます。

移動シーンのスクロールがあるため、他のロストシティ系よりも1つ高いクオリティーを感じます
この系統も徐々に進化しているのを感じますね。

レイブンロックの秘密(iTunes が起動します)

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