iPhone AC 番外レポート

iPhone や iPad(スマホやタブレット)の、主にゲームアプリのレビューを行っています。

2014/10

式神の城

2001年にゲームセンターで稼動していた、キャラクター性とホラーテイストが特徴の弾幕シューティングが iPhone / iPad に移植されています。
式神の城」です。

シューティングゲームが「怒首領蜂」によって弾幕の時代に突入し、高難度化によって急速にマニア向けになっていった頃の作品です。
スピード感があり、演出や攻撃が派手で、背景が 3D で描かれているなど、当時のシューティングの流行りをそのまま体現したような内容ですね。

ただ、このゲームは「B級感」が強いのも本音です。
それは何かが足りなくてB級なんじゃなくて、最初からそんな雰囲気で作られている印象。
個性的なキャラクターが前面に出ているため、ちょっとオタク系なのかと思いきや、ストーリーは猟奇殺人を巡るホラーもので、気持ち悪い敵も多く出てきます。

式神の城シリーズはその後コミカライズ(漫画化・小説化)され、内容も「そっち系」に変わっていきますが、この1作目はまだホラー感の方が強いですね。

なお、詳しくは後述しますが、iPhone 6 / iPhone 6 Plus では画面がおかしくなってプレイできません
現時点(10/3)では iPhone 5 以下と iPad / iPod touch 専用なのでご注意を。

式神の城

操作は「相対移動」です。
指の置いた位置に関わらず、指を動かした方向とスピードで自機が動きます。
外周には「指置き場」となる外枠があり、(普段は)指で画面が隠れることはありません。
操作性は良好ですね

ショットは自動連射で、画面左下にショットの ON / OFF と、ボム(特殊攻撃)のボタンがあります。
そして左上に・・・ ショットとは異なる攻撃を放つ「式神攻撃」のボタンがあります。

これを最初に見た時は「なんで式神攻撃とボムのボタンがこんなに離れてんだよ! これじゃどっちか一方しか使えないじゃん、フザケンナ」と思ったのですが、実はボムはダブルタップでも発動可能で、つまりボタンは式神攻撃しか使う必要はありません。

左上にあるのは、ボタンが下にあると両手とも本体の下側を持つ形になるので、上側に支えがなく不安定になるためだと思われます。 解ってしまえば、このレイアウトは悪くありません。
ボタンの位置を自由に動かせるのが一番ですが。

「式神攻撃」は押しっぱなしで発動し、キャラごとに違う攻撃が出ます
式神攻撃という名前ですが、実際に式神っぽいのを出すのは1人目の主人公のみ。
他のキャラは電撃を出したり、剣を出したり、サテライトレーザーを撃ち込んだりします。
総じて特徴的な攻撃ばかりですが、そのぶんクセが強く、使い方にコツがいります。

ただ、式神攻撃で敵を倒すと「コイン」が多く出て、さらにそれを自動で回収できます
コインは取るごとに1枚あたりのスコアが上がっていき、最大1万点まで上昇します。
さらに敵や敵弾に近いほど回収時のスコアに倍率がかかります
これらを組み合わせると数億点稼げるほどインフレするので、スコアアタックが面白いゲームになってますね。

とは言え、ダメージを受けるとコインの倍率は初期値に戻り、難易度もかなり高いので、スコアを考えられるのはある程度の腕前になってからの話ですが。
なお、コインを集めるとパワーアップしますが、ダメージを受けると1段階下がります。

式神の城
※巫女の式神攻撃は自機の周囲をグルグル回ります。
間近しか攻撃できませんが、こんな風に自機が取り囲まれるような場面では有効で、コインも大量に稼げます。
式神攻撃をいかに使うかが稼ぎのポイント。


また、敵弾に間近まで接近すると「ハイテンション」になってショットが大幅に強化されます
狙うのは危険が伴いますが、ハイテンションになればスコアボーナスも最大の8倍になるので、その状態でボスを倒せればスコアはかなり上がります。

自機はライフ制ですが残機はないので、実質「ライフ=残機」。
オートボムなんて生易しい仕様はないので、早めのボムを心がけましょう。
ただ、iOS 版はコンティニューを無限に行えるようなので、クリアするだけなら誰でも出来ます。

選択できるキャラクターは5人+1。
+1というのは隠しキャラですが、iOS 版は最初から使えます。
キャラごとの性能差が大きく、ショットも式神攻撃も大幅に違うので、一通り使って自分に合ったキャラを見つけるのが第一歩ですね。

式神の城
※キャラ選択画面。 とりあえず高校生か巫女がお勧め。
左側ほど初心者向け、右側ほど上級者向けの印象です。
一番右は隠しキャラで、ボムがたった一発。 ただ超強力。


難点という訳ではないのですが、気になるのは難易度でしょう。
かなり難しい・・・ と言うか、当時のアーケードシューティングの難易度です。

アーケードゲームは1プレイが長すぎると回転率が悪化し、インカム(売上げ)に影響します。
しかし序盤から難しすぎると誰もプレイしません。
よってステージ1は簡単で、ステージ2から急に難しくなり、ステージ2のボスで殺しにかかります。 この辺で終わって貰おうということですね。
ステージ3からは常連向けになるので、ますます難易度は跳ね上がっていきます。

このゲームはまさにそんな感じで、1ステージが短めなこともあり、難易度の上昇がやたら早い
全5ステージですが、後半は 怒首領蜂 大復活 に劣らない難しさになります。
また、このゲームはボスの攻撃が特徴的で、パターン化しないと厳しいものが多いです。

一応難易度設定が可能で、EASY や VERY EASY にすることも出来ますが、VERY EASY でも全然イージーじゃない。
簡単すぎても面白くないので、シューターの方には良いと思いますが、一般の人には辛いでしょうね。
スマホ用に作られたゲームの難易度ではないので、そこは承知しておきましょう。

そしてスマホのシューティングとしての難点は、後方からの攻撃があること
タッチパネルの場合、画面下部には指が置かれていて、そこから攻撃が来ると見えません。
しかしこのゲームは四方八方からザコが出てくることがあり、ボスも画面下に移動し、そこから攻撃を行ってくるシーンがあります。
原作がそうだったから仕方ないのもありますが、この時はすごくプレイし辛く、スマホアプリとしては欠点と言わざるを得ません。

現時点(10/3)の一番の問題は、iPhone 6 / 6 Plus の解像度に未対応なことですね。
表示が未対応なだけならまだしも、タップ位置もズレてしまうので、まともにプレイ出来ません・・・

※ iPhone 6 の場合、「設定」の「画面表示と明るさ」の「画面表示の拡大」が「標準」であるならプレイ出来るとの情報を頂きました。
ただし iPhone 6 Plus はこの方法でも対処できません。


式神の城
※ご覧の有り様。 これでもゲーム画面のサイズは iPhone 5 と同じなので、プレイ出来ればまだ良いのですが、タップ位置がズレてるからやっぱりダメ。
余談ですが、iPhone 6 Plus に慣れた後に 5 を見たら「ちっちゃ!」と思います。 もう戻れない・・・


式神の城
※ステージ3のボス。 移動範囲を狭めて弾幕を浴びせて来ます。
結構ユニークな攻撃をしてくるキャラが多く、それ故にきちんとした攻略が必要です。
ちなみにこのゲーム、巫女がお札を撃ってるのでよく勘違いされますが、発売は東方紅魔郷より前です。
タイトーの基板だったので、巫女は奇々怪々をリスペクトしているらしく、名前も小夜。


価格は 600 円。 クオリティーとケイブのアプリの値段を考えると、妥当なところかなと思います。
やはりケイブのシューティングには劣りますし、垢抜けない印象があるのですが、オリジナルが遜色なく移植されているため、シューターなら楽しめる作品です。

シューター以外にはお勧めし辛いかな・・・
でもケイブが残念なことになって、最近はシューティングが減っているので、こうした過去の人気作が復刻してくれるのはありがたいですね。

式神の城(iTunes が起動します)

FINAL FANTASY Record Keeper

歴代ファイナルファンタジーのバトルを、ソーシャルゲームで簡易的になぞっていく、手軽でシンプルな RPG が登場しています。
FINAL FANTASY Record Keeper」(ファイナルファンタジー レコードキーパー)です。

スクエニと DeNA の合作で・・・
この時点でゲーマーの人は「解散!」と叫びたくなると思いますが、私的には意外と良く出来ていると思います。
バトルも演出も FF らしく、BGM やドットグラフィックも懐かしさにあふれています
ザコ戦はほぼ自動で、かなりシンプルな作りですが、ボス戦にはちゃんと攻略があり、押さえるべき点は押さえている印象ですね。

複数のソーシャルゲームをやる人が、「メイン」に据えるものではないけど、「サブ」にするのにちょうど良いゲーム、という印象でしょうか。

FINAL FANTASY Record Keeper

クエストを選択すると簡単なストーリー紹介が表示された後、すぐにバトルが始まります。
クエストは作品別に分かれていて、FF1 から順番にプレイするのではなく、最初は FF7、次は FF4 と FF10 にちなんだクエストが現れます。

ストーリー紹介は1枚絵と短い文章のみ。
これだけで物語が楽しめるようなものではありませんが、経験者なら昔ながらのグラフィックと BGM に懐かしさを感じることが出来ますね。

バトルは FF おなじみの「ATB(アクティブ・タイム・バトル)」です。
時間の経過と共に各キャラのゲージが貯まっていき、最大になるとコマンドを入力できる、半リアルタイム制の戦闘です。

演出もそれっぽく、ちゃんと FF していますが、ターゲットの選択は自分で指定しない限り自動です。
魔法や技などの「アビリティ」も2つしか装備できず、使用回数も決まっています。
そしてザコ戦は「たたかう」のみで良く、AUTO のボタンがあり、これを押せば勝手に攻撃を繰り返してくれるので、プレイヤーはただ見てるだけでも構いません。
もはやボタンを「ポチポチ」する必要さえない。

ただ、自動でサクサク進み、演出が良いのでゲームらしさはあり、短時間で戦闘が終わるのでテンポ良く遊べます

やろうと思えばターゲットの選択などは可能で、パーティーアタックもあります。
寝ている仲間を殴って起こすこともでき、手強いクエストでは回復魔法を使う必要もあって、手軽に作られていますが、出来ることが大きく欠けている訳ではありません。

そしてゲームのポイントはボス戦。
歴代 FF シリーズに登場したボスが、原作を踏襲した行動パターンで攻撃を行ってきます
例えば、FF4 のミストドラゴンは一定時間経つと霧に姿を変え、その間は攻撃しても効かず、おまけに反撃を食らいます。
FF5 のセイレーンは一定時間経つとアンデッド化して手強くなりますが、ファイアとケアルが効くようになるなど、しっかり原作通り。

ボスは相応に手強いので、オートでサクサク進むザコ戦に対し、ボス戦はちゃんと攻略する必要があるという形で、ゲームにアクセントが付けられています。

FINAL FANTASY Record Keeper
※1つのクエストは複数のバトルで構成されていて、バトルごとにスタミナを消費します。 クエスト開始前に合計必要スタミナが解らないのが不便。
また、ボスを倒すまでが1セットで、途中で離脱すると最初からになります。 HP なども引き継ぎ。
右はストーリー紹介。 ファミコンやスーファミ時代の絵がノスタルジックですね。


FINAL FANTASY Record Keeper
※ボス戦の模様。 左の FF5 のウィングラプターは防御中に攻撃すると反撃技を喰らいます。
右のマギサ&フォルツァの盗賊夫婦は、原作ではマギサにサイレスが、フォルツァにスリプルが有効だったのですが、その設定が反映されていて、その行動を取るとクリア後にボーナスが付きます。


クエストをクリアすると経験値とアビリティの素材、装備などが手に入ります。
キャラクターのレベルは戦闘で経験値を貯めて上げる形で、合成ではありません。
また、新キャラクターはクエストの進行で手に入ります。 ガチャではありません

ガチャで入手するのは装備の方で、やはり強力なものは課金ガチャでないと入手困難です
そして強力な装備の有無によって強さは大きく変わります。
もちろんスタミナ制もありますし、この辺はやはりソーシャルゲームであり、DeNA のゲームですね。

ただ、FF の魅力の根本であるキャラクターをガチャにしていないのは、そうでないよりもありがたいかも。
FINAL FANTASY ALL THE BRAVEST なんかは、「どうせ自分の好きなキャラは手に入らないんだろうな」と思いながらプレイしていましたから。

「ケアル」や「ファイア」などの魔法、「チャージ」や「ねらう」などの技は全てアビリティになっていて、素材を集めて作成 / 強化しなければなりません
ガチャではありませんが、素材集めは結構大変ですね。
装備の強化はいわゆる「合成」で行います。 素材となる低級装備は結構たくさん手に入ります。

FINAL FANTASY Record Keeper
※左はアビリティ作成画面。 ケアルは多めに作っておきたいところ。
またアビリティの強化をすると使用回数が増えるので忘れないように。
右はスタミナ切れの画面ですが、「ジェムで回復 : 97ジェム」の表記に注目。
モバゲー(DeNA)のゲームなので、相変わらず 100 円課金しても 97 ポイントしか課金通貨が手に入らないのですが、回復やガチャに必要なポイント数も今回は減っています。
よって、ちゃんと 100 円で回復でき、300 円でガチャを回せます。 余分なお金は必要ありません。
それは当たり前のことではありますが、しかしモバゲーがそうなったのは特筆すべきかも。


前述したようにザコ戦は AUTO でほったらかしでも良いので、ゲームとしてどうなんだと思うのもありますが、経験値稼ぎをラクに行え、手軽に遊べます。
先に進むとどうなるか解りませんが、当面は無課金でも問題なさそうですね。

最近は複数のソーシャルゲームを平行して遊んでいる人も多いと思います。
その場合、あまり「重い」ゲームだと煩わしくなります。
昨今のソーシャルゲームは「パズドラ」や「モンスト」などが人気ですが、これらは比較的重め。 これらをメインにするとして、その合間に遊ぶゲームは軽い方が良い。
そういう時にこの手の「オートRPG」はマッチしています

無論、だからと言って面白くないんじゃ問題外ですが、このアプリは演出や BGM が良く、様々なアビリティがあり、そして FF をテーマにしている魅力もあります。

私はレビューを書く都合もあって複数のゲームを平行して進めていますが、この状況だと長く続けられるゲームは少ないです。 でもこのゲームは遊べそう。
ブレイブフロンティア」や「勇者と1000の魔王」もオートが導入され、手軽に続けられるようになりました。
こういうタイプは、今後増えていくのかもしれませんね。

FINAL FANTASY Record Keeper(iTunes が起動します)

AC スマホゲーム関連ニュースβ(10/1)

先月末は iPhone 6 の話題で持ちきりでしたが、今回はそれにまつわる続報や、ネタ話などをまとめてお届けいたします。

iPhone 6 / 6 Plus、3日間で 1000 万台の売上げ(マイナビ等)

iPhone 5s / 5c は 900 万台だったそうで、それを越えるペースのようです。
そして今回の初期発売国には「当局の規制」の影響で中国が含まれておらず、にも関わらず前回を越えたことが注目されています。
なお、人気は iPhone 6 の方が高いと言われていますが、在庫は iPhone 6 Plus の方が少なく、アメリカでは2ヶ月待ちとか・・・


中国人バイヤーが大量発生(WEDGE Infinity)
iPhone 6 の行列に大量の中国人の理由(読売新聞)
米国でもトラブル、iPhone 6 で中国人殴り合い (Record China)
iPhone 6、中国の税関で数千台押収される(SPA!)
iPhone 6 の中国の「転売価格」が暴落(nifty、サーチナ)

そして中国で発売されなかった影響で、日本の Apple Store の行列に大量の中国人が入り込んでいたようです。 上のリンクは時系列順。
どうやら中国本土での転売が目的のようで、数倍の値段で売りさばける(はずだった)とのこと・・・
行列への参加は自由なので、それ自体は悪くないのですが、元締めと思われる人が大量の動員をかけて並ばせ、割り込みなどのマナーの悪い行為を繰り返し、警察が出動する事態になっていたのでシャレにならない。
ホームレスを大量に雇って並ばせていた中国人もいたようで、来年からは行列自体が規制されるかもしれませんね。
なお、中国と韓国は2次発売国からも外れています。(前回は2次だった)


歴代 iPhone のレスポンスタイム比較(Gigazine)

初代 iPhone から iPhone 6 Plus までをずらっと並べて、同時にベンチマークや起動テストを行っている動画が Youtube で公開されています。 なかなか壮観です。



初代 iPhone が登場したのは 2007 年。 日本での発売は 2008 年から。
その歴史は 7~6 年。 その間にスマホはこれだけ進化しました。
10 年後は一体どうなっているのか・・・ きっと想像もできない機能が付いていたりするのでしょうね。


Apple、「iOS 8.0.1」アップデートを撤回、問題を調査中(ITmedia)
「ブルースクリーンオブデス」「強制的に復元」など iOS8 バグ報告(Gigazine)

すでに iOS8 8.0.2 が公開されていますが、9月25日に公開された iOS8 8.0.1 が不具合だらけで、1時間後に撤回されるという事件が起きていました。
通信が急に圏外になったり、指紋認証が働かなくなったりしたようで、iOS のアップデートでここまで明確な不具合が出まくったのは初めてだと思うので、今更「ジョブズガー」とは言いませんが、ちょっと心配になります。
iOS8 の初期バージョンも、ブルースクリーンになって落ちるとか、勝手に復元モードになるとか、深刻な問題が発生する可能性があった模様。

ただ、当方で iOS8 にアップデートした iPhone 5 / iPad Air / iPhone 6 Plus は、目立った不具合は発生していません。
余談ですが「ブルースクリーン・オブ・デス」という呼び名に、何となくドルアーガを連想してしまった・・・


iPhone 6 は曲がる? ポケットに入れたら危ない?(J-Cast ニュース)
i紙ヒコーキ・・・ 曲がる iPhone 6 Plus ネタ続々(SPA!)
iPhone 6 の強度に問題なし、米調査報告(Touch Lab)

ネット上で話題になっていた iPhone 6 Plus の耐久性問題。
アメリカのとあるユーザーが「iPhone 6 Plus を 18 時間ポケットに入れて生活していたら、いつの間にか曲がっていた」という投稿を行い、「iPhone 6 は曲がる!」と世界的に話題になった・・・ と言うか、ネタにされた一件。

その後、iPhone で紙飛行機を折るとか、Apple 公認「伸ばし棒」が発売されたとかいうネタ画像がたくさん出回りました。
これを受けてアメリカの家電調査グループが iPhone 6 Plus の耐久試験を行っています。



ここは過去にも様々な家電の調査を行っていますが、最終的に「特に壊れやすい訳ではなく、通常使用において強度に問題はない」と結論付けています。

まあ実際のところ、みんなそんなの解ってて、そのうえでネタにして遊んでただけだと思いますが。
なお、この件で実際に Apple に問い合わせたのは9人だけだったそうです。


Hori 社製 iOS コントローラー、11月発売かも?(touch arcade)
Mad Catz 社製 iOS コントローラー、10 月発売(touch arcade)

まだ確定した話ではないのですが・・・
カナダの Amazon の商品リストに、開発中の HORI 社製 Bluetooth MFi ゲームパッドが加わり、発売日に 11 月と記載されているそうです。
ちなみに「MFi」と言うのは Made for iPhone / iPad のことで、要するに Apple 公認製品の意味です。

horicontroller

ただしアメリカなど、カナダ以外の Amazon には商品の追加はないようで、動向が注目されています。
なお、アメリカのゲームコントローラー専門会社 Mad Catz(マッドキャッツ)も 10 月に MFi コントローラーの発売を予定していて(日本での発売は不明)、こちらは本体を装着可能です。


「週刊少年ジャンプ」、電子版を月額900円で配信(J-Cast ニュース)
ジャンプ電子化で地殻変動起きる?(Web R25)

マンガ界の中心「週刊少年ジャンプ」が遂に電子書籍で配信されることになり、出版業界に少なからず衝撃を与えています。
雑誌の単体購入は1冊 300 円、定期購読だと月額 900 円で、現在のジャンプは 255 円なので、単体だと割高ですが、定期購読だと割安になりますね。
定期購読の場合、年6回発売される「ジャンプNEXT!!」も追加料金なしで読むことができます。
過去の人気作を週1話ずつ「復刻連載」という形式で配信する取り組みもあります。

jump

実際に1冊買ってみましたが、画質は良好でアプリの動作も良いですね。
起動時に落ちたり、再起動しないとマンガが開けないこともありましたが、この辺はアップデートで調整されていくと思われます。
いまだに「なんで紙より高けーんだよ」と言っている人もいますが、定期購読の価格はむしろ良心的でしょう。

そして電子書籍化の一番の利点は、かさばらない事と、取り置きしなくてもまた読めること。
ジャンプのような週刊雑誌は、この利点は特に大きいと思います。
ただ、巷の本屋さんにとっては、ますます厳しいご時世になっていくのは否めません。

なお、このアプリはジャンプの単行本を購入できる「ジャンプBOOKストア!」のアプリとインターフェイスやレイアウトが似ています。
ジャンプBOOKストア! は「i文庫」シリーズの開発者の方と共同開発していたので、おそらく今回も同じと思われますが、その i文庫 はニコニコ動画でおなじみの「ドワンゴ」が吸収することになりました。
ドワンゴも電子書籍「ニコニコ静画」を運営しているため、新たな展開があるかもしれません。
iTunes リンク:少年ジャンプ+
iTunes リンク:ジャンプBOOKストア!
参考ページ:iPhone / iPad 電子書籍 案内
参考ページ:i文庫HD 解説


「テトリス」が映画化(4gamer)

・・・何が何だか わからない・・・
「壮大な SF 映画」になるそうですが、内容はまだ不明です・・・
参考ページ:テトリス


セール情報(10/1)

セールアプリは少なめですが、長く楽しめる作品がそろっています。
リンクはレビュー記事に移動します。

Warhammer Quest(500円→無料)
 ミニチュアボードゲーム風の RPG。 追加エリア解放は有料。
欧陸戦争4: ナポレオン(200円→無料)
 ナポレオン戦争のターン制 SLG。 だんだん値下げされ遂に無料。
100 Rogues(300円→100円)
 ローグライク RPG。 トルネコシリーズとはゲーム性が異なる。
Sentinel 4: Dark Star(500円→300円)
 定番タワーディフェンスシリーズの最新作。 お勧めできる作品。
Bioshock(1500円→1100円)
 ホラーのアクションアドベンチャー。名作だが英語なのが難点・・・

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