iPhone AC 番外レポート

iPhone や iPad(スマホやタブレット)の、主にゲームアプリのレビューを行っています。

2014/12

ねこ大乱闘(Naughty Kitties)

見た目はシューティングゲームなのに自動進行。
戦艦に乗組員のネコを配置して敵を撃退していく、ちょっと変わったゲームが公開されていました。
ねこ大乱闘(Naughty Kitties)」です。

先日 Apple が公開したアプリの表彰「BEST of 2014」で、iPad 部門にノミネートされていたアプリです。
敵地に進攻していく戦艦にタワーを配置するディフェンスゲーム・・・ と表現すれば良いでしょうか。
ある意味、タワーオフェンス?

もちろんただ配置するだけではダメで、同じタワーをそろえてコンボを狙ったり、回復役のタワーで修理を行うなど、戦略性のある内容になっています。
開発したのは上海のメーカーです。

先日の表彰では iPad ゲームとして選ばれていましたが、iPhone でも遊べます
むしろ iPhone の方がマッチしているゲームで、なぜ iPad 部門だったのか疑問。

ねこ大乱闘 Naughty Kitties

画面左側に巨大な戦艦が配置されており、右からは敵がどんどん飛来してきます。
戦艦には3~5つのスロットがあり、ここに画面下に表示される「にゃんこ」を配置することで、敵を自動で攻撃してくれるようになります。
にゃんこの設置はドラッグで行います。

にゃんこには銃を連射するトラ猫や、ホーミングミサイルを撃つ灰ネコ、回復が可能な(自分をネコだと思っている)アルパカなどがいて、それぞれ効果が異なります。
ただしセット中のネコは徐々に体力が減っていき、尽きると勝手に離脱してしまいます
よって消える前に次のネコをセットしなければなりません。

同じネコを3体以上セットするとオーラを出し、大幅にパワーアップします。
しかしパワーアップ中は体力の減少が速まり、尽きるとまとめて離脱してしまいます。
ただ、同じネコを再セットすると体力がリセットされ、パワーアップが継続します。
これを「コンボ」と言います。

画面下にある「手札」の枠は3つあり、いらないネコは捨てられるので、どんどん手札を入れ替えながらコンボを継続していくが1つの攻略になります。
ただ、次の札が配られるまで少し間がありますし、出てくるネコはランダムなので、運が悪いと狙っているネコがなかなか出て来ないこともあります。
ピンチの時に無駄な入れ替えをしているとやられてしまうので、その時は妥協して他のネコをセットする必要もありますね。

HP が減ってきたら回復役も必要で、ボス戦であえてコンボを狙わず、回復+攻撃の組み合わせで持久戦を行う手もあります。

敵の攻撃により戦艦の HP が尽きるとゲームオーバー。
戦艦はデカイので、敵の攻撃をかわせることは少なく、ダメージを抑える方法は「敵を素早く倒す&継続的に回復する」になります。

ねこ大乱闘 Naughty Kitties
※戦艦自体も特殊攻撃を持っています。 最初の戦艦は火炎放射が可能。
この攻撃は貫通するので、ザコが多くて処理しきれない時にも有効です。


ねこ大乱闘 Naughty Kitties
※この黒い電撃は要注意! 戦艦ではなく、にゃんこを狙って来ます。
撃たれまくるとにゃんこが全員離脱してしまうので、その時は誰でもいいから速攻でセットしましょう。
出来ればそうなる前にパワーアップで対処するか、戦艦の砲撃を使いたいですね。


ボスは登場しますが、ステージの区切りはなく、やられない限り延々と続きます。
ただ敵はどんどん手強くなっていくので、1プレイはそれほど長くはありません。
ゲーム終了後は、倒した敵から得られるコインでパワーアップを購入できます。

パワーアップには「にゃんこ」と「シップ」があり、にゃんこは強化することで攻撃力がアップ。
シップは強化により最大 HP が増え、船に付いている特殊攻撃の威力も上がっていきます。
特殊攻撃は船首から火炎放射や電撃などを発するものですが、使うとしばらく再使用できなくなります。
これとは別に、使い捨てのアイテム(ガジェット)も購入可能です。

シップ自体の買い換えも可能ですが、必要な金額が高く、また経験値を貯めてプレイヤーレベルを上げないとアンロックされません。

そして難点は、このパワーアップ回りでしょう・・・
最初はテンポ良くパワーアップ出来るので、それが面白さにも繋がっているのですが、にゃんこのレベルを3から4にするのに「進化」が必要です。
これに必要な金額がやたら高く、それまでのパワーアップが 500 コインぐらいなのに、いきない2万コイン要求されます。 実に 20 倍。

また、にゃんこの種類を増やすには「キャッツマシン」なるガチャをやらないといけないのですが、課金通貨のガチャしか用意されていません
プレイヤーレベルが上がれば課金通貨を少し貰えるのですが、ガチャには「普通」と「究極」の2種類があり、「普通」ではほぼ使い捨てアイテムしか出て来ません。
究極だと必ず新にゃんこが出てきますが、必要な通貨が多く、しかもやる度に値段が上がっていきます
加えて課金ガチャで得たにゃんこの進化には、コインではなく課金通貨が必要になります。

一応、初期のにゃんこだけでプレイするなら課金は要りません。
それでも何とかゲームを進めていくことは出来ますが・・・
せっかく良いゲームなのに、課金仕様がここまで渋いと「タマにキズ」な感を受けてしまいますね・・・

全画面広告や動画広告も表示されますが、これは1度でも課金すれば全てなくなります
またスタミナ制ですが、回復が早いのであまり気になりません。

ねこ大乱闘 Naughty Kitties
※課金ガチャをやる際には、ガチャ機のキャットマシンを左右にスライドしてひっぱたきます。
ガチャの結果との関連性は不明ですが・・・ 妙にシュール。


ねこ大乱闘 Naughty Kitties
※にゃんこリストの一部。 レーザーやファンネルなど、ユニークな特技を持つにゃんこがいるのですが、無課金や微課金だとあまり使えないのが残念。
なお、課金にゃんこの方が強いとは限らないようで、例えば画像の一番下のキャラは「かめはめ波」を撃ちますが、前方にしか飛ばないのでヒット率が悪くてイマイチ。


無料アプリですが、課金しないと広告が鬱陶しいし、ほとんどにゃんこが増えません。
最低課金額は 200 円なので、その値段のアプリだと思っておいた方が良いかもしれませんね。

ゲーム自体は「BEST of 2014」に選ばれるのも解るクオリティとアイデアを持っています。
運と戦略のバランスの良いゲームで、思わずやり続けてしまう面白さがあります。

現時点(2014/12)では「おしらせ」のアイコンをタップするとアプリが落ちてしまう不具合がありますが、これは開発元も把握しているようで、次回のアップデートで修正予定のようです。

これで新しいにゃんこがゲームの進展に合わせて増えていき、それらをテンポ良く育てられ、ステージも豊富なら、もっと評判になっていたと思うのですが・・・
でもメーカーも収益を考えないといけないので、難しいところですね。
ともあれ、今のままでも結構オススメのアプリです。

ねこ大乱闘(Naughty Kitties)(iTunes が起動します)

Apple & Google、iPhone と Android の 2014 年ベストアプリ発表

Apple が iTunes Store を通して、今年のベスト商品を決める「BEST OF 2014」を発表しています。
これはアプリだけに限らず、ミュージック、映画、書籍なども含みます。
アプリに関しては、ゲームアプリとそれ以外のアプリの2つに分かれています。

加えて、Google Play も Android の「2014 年ベストアプリ」や「ベストゲーム」を発表しています。
こういうのを見ると、年末になったのを感じますね。

という訳で、これらで選出されたアプリを iTunes と Google Play を双方まとめて、ご紹介していきたいと思います

今回はレビューへのリンクに加え、iTunes Store と Google Play へのリンクも掲載しています。
当サイトは「iPhone AC」ですが、Android の方も参考にして頂ければと思います。

※ 2015 年の Apple & Google の選出アプリは こちら でご紹介しています。
※ 当サイト iPhone AC で選んだアプリは こちら をご覧下さい。


なお、iTunes の表彰は今年発売されたアプリが対象のようですが、Google Play の表彰には昨年以前に発売されたアプリも含まれています。

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Threes!
 iPhone 今年のベストゲーム、iPad ベスト27
Threes!
今年の iPhone のベストゲームに選ばれたのは、やっぱりコレ。
パネルをスライドさせて3の倍数の数字を作る、センスの良いパズルゲーム。
延々と遊んでしまう中毒性の高い内容で、BGM や細かい演出も優れている。
 レビュー : iTunes StoreGoogle Play

Monument Valley
 iPhone ベスト27、iPad 今年のベストゲーム、Android ベスト30
Monument Valley
iPad のベストゲームはこちら。 芸術性に優れた作品。
視覚トリックを使ったパズルゲームで、雰囲気や演出もハイレベル。
最近アップデートで有料の新ステージが追加されました。
 レビュー : iTunes Store : Google Play

白猫プロジェクト
 iPhone ベストゲーム次点、iPad ベスト27、Android ベスト30
白猫プロジェクト
聖剣伝説のような全方向スクロールのアクション RPG。
ソーシャルゲームだが、「ゲーム」としてのクオリティが高い作品。
友達とマルチプレイできる機能もあり、今年の大ヒットソーシャルゲームの1つ。
ただ個人的には、マルチを強要されるステージがあるのが・・・
 レビュー : iTunes Store : Google Play

レオズ・フォーチュン
 iPhone ベスト27、iPad ベストゲーム次点
レオズ・フォーチュン Leo's Fortune
グラフィックとゲームバランスに優れたスーパーマリオ型アクション。
毛玉のような見た目なのに、やたらダンディーな声で喋る主人公が印象的。
非常に模範的な作品で、嫌う人はいないだろうとさえ思う程の内容。
 レビュー : iTunes Store : Google Play

MONSTER HUNTER PORTABLE 2nd G for iOS
 iPhone ベスト27、iPad ベスト27
MONSTER HUNTER PORTABLE 2nd G for iOS
あの「モンスターハンター ポータブル 2G」を、欠けるところなく、さらに高解像度にしてスマホに移植した作品。
それがどれだけ凄いことかは、ゲーマーには説明不要でしょう。 買い切りゲームなのも嬉しい。
今年一番驚いた作品で、スマホゲームの新時代の到来を感じます。
 レビュー : iTunes Store

テラバトル
 iPhone ベスト27、iPad ベスト27、Android ベスト30
テラバトル
FF シリーズで知られる「坂口博信」さんと旧スクエニスタッフが集結して作られたソーシャルゲーム。
パズドラに似た操作ではさみ将棋をやる内容だが、独自の面白さがある。
リアル調の時勢に媚びないグラフィックと雰囲気も魅力の1つ。
 レビュー : ・iTunes Store : Google Play

ブーム・ビーチ(Boom Beach)
 iPhone ベスト27、iPad ベスト27、Android ベスト30
Boom Beach
「クラッシュ・オブ・クラン」の後継と言える「村作り+RTS」のゲーム。
しかしクラクラと比べるとシステムが簡易的。
ライトユーザーを狙ったのかもしれませんが、ちょっと物足りない。 クラクラが難しい人向け?
 レビュー : iTunes Store : Google Play

FIFA 15 Ultimate Team by EA SPORTS
 iPhone ベスト27、iPad ベスト27、Android ベスト30
fifa15
世界的サッカーゲーム「FIFA」シリーズのスマホ最新作。
高クオリティーのサッカーゲームで、選手集めはガチャやオークションで行うソシャゲ方式。
実在の選手が登場するが、日本のリーグはなく、育成要素も乏しい。 欧州のサッカーに詳しい人向け。
 iTunes StoreGoogle Play

FINAL FANTASY VI
 iPhone ベスト27、iPad ベスト27
finalfantasy6
ファイナルファンタジーの中でも名作の呼び声が高いシリーズ6作目。
ちょっと変わったインターフェイスが良し悪しだったが、アップデートで新しいタイプが追加された。
グラフィックはスマホ版 FF5 より劣るが、ゲーム自体はそのまま。
 レビュー : ・iTunes Store : Google Play

World of Tanks Blitz
 iPhone ベスト27、iPad ベスト27
World of Tanks Blitz
パソコンで大ヒットしていたオンライン戦車戦バトル。
多人数の対戦型オンラインゲームとしては完成度がズバ抜けている。
作り込みもハンパではなく、作り手の「戦車愛」を感じる作品。
 レビュー : ・iTunes Store : Google Play

モダンコンバット5: Blackout
 iPhone ベスト27、iPad ベスト27
モダンコンバット5:Blackout
圧倒的グラフィックの本格 FPS。 多人数のオンライン対戦も可能。
今回は日本も舞台になっていて、映画のようなシーンが連発されるハイレベルな演出も健在。
クオリティーとしては最高峰で、ゲーマー / ヘビーユーザー向け。
 レビュー : iTunes Store : Google Play

Trials Go
 iPhone ベスト27、iPad ベスト27
Trials Go Trials Frontier
モトクロスバイクのゲームにストーリーを加えたような内容。
この手のゲームはマゾゲーが多いが、これは遊びやすく、スピード感もある。
スタミナ制やパワーアップ待ち時間はあるが、無課金でも十分楽しめる。
 レビュー : iTunes Store : Google Play

Tengami
 iPhone ベスト27、iPad ベスト27
Tengami
和紙で作ったペーパークラフトブックのような純和風アドベンチャー。
物憂げな雰囲気で、芸術性に優れた作品。文化庁メディア芸術祭の推薦作。
結構難しい謎解きがあるのが良し悪しか。
 レビュー : iTunes Store

Blek
 iPhone ベスト27、iPad ベスト27
blek
指でなぞると線が引かれ、それが動き出すというユニークなゲーム。
すでに数々の表彰を受けていた作品だが、どちらかと言うとアイデアと雰囲気を楽しむアプリという印象。
 iTunes StoreGoogle Play

プランダーパイレーツ(Plunder Pirates)
 iPhone ベスト27、iPad ベスト27
planderpirates
クラクラ系。 海賊がテーマで、島を略奪していく展開は Boom Beach にも似ている。
グラフィックがかなり綺麗で、クオリティーは高い。 海域を探索していく要素がある。
でもオーソドックスなクラクラ系なので、やはり本家のクラクラの方がオススメ。
他のクラクラ系もやってみたいという方なら。
 iTunes Store

ファームヒーロー
 iPhone ベスト27、Android ベスト30
farmhero
制限時間がなく、移動回数制・ステージクリア制になったズーキーパー。
オーソドックスなマッチ3ゲームだが、King らしい遊びやすさがある。
このメーカーのゲームは思わず続けてしまうバランスの取り方がうまい。
 iTunes StoreGoogle Play

アングリーバード エピック
 iPhone ベスト27、iPad ベスト27
angrybirdsepic
Angry Birds のキャラを使った RPG。 戦闘は各キャラの特技を使い分けるパズルに近い。
ゲーム序盤はただ攻撃を繰り返すだけで全く面白くないので、そこで見限った人が多数。
ゲームが進むと面白くなってくるが、謎のセーブデータ消失事件が起きてレビュー出来なかった・・・
 iTunes StoreGoogle Play

テラリア
 iPhone ベスト27、iPad ベスト27
テラリア
2D のマインクラフト。 横視点のサンドボックスゲームの元祖。
広いフィールドに自由に建物を作れ、謎の多い世界を探索するのも楽しい。
海外版にはすでにハードモードが導入されているが、日本はどうなるんだろう?
OS 対応にも注意。
 レビュー : iTunes Store : Google Play (日)Google Play (外)

Crazy Taxi City Rush
 iPhone ベスト27、iPad ベスト27

クレイジータクシーを 3D のランニングゲームにアレンジ。
LINE ゲームのようなゲーム性で、1分程度で終わる短いプレイを繰り返す。
手軽に遊べますが、私的にはコレジャナイ感が強い。
 レビュー : iTunes Store : Google Play

ロイヤルリボルト - 城を守れ(Royal Revolt 2)
 iPhone ベスト27、iPad ベスト27
royalrevolt2
クラクラ系+タワーディフェンス。 攻撃側の時は逆タワーディフェンスっぽい RTS になる。
3D グラフィックがダイナミックで、クラクラ系があふれかえっていた時期のゲームだったので後回しにしたが、クオリティの高い作品。
ただ防衛体制を整えるのに時間がかかり、TD 的な楽しさは乏しい。
 iTunes StoreGoogle Play

Kiwanuka
 iPhone ベスト27、iPad ベスト27
kiwakuni
人々を繋げて「橋」にして渡っていくユニークなパズルゲーム。
すごく面白いという感じではないが、センスが良くて遊びやすい。 Apple 好みな印象。
 iTunes StoreGoogle Play

TouchFish
 iPhone ベスト27、iPad ベスト27
touchfish
魚の育成ゲーム。 飼うのは1匹で、餌をやったり、水槽を綺麗にしたり、なでてあげたりして育てていく。
芸を覚えさせることも出来るが、顔が欧米的デザインで、日本人視点では可愛くないのが致命的。
 iTunes Store

Cut the Rope 2
 iPhone ベスト27
Cut the Rope 2
モンスターにキャンディーを食べさせる、物理シミュレートパズルの名作の続編。
バランスが良く、しかけも豊富で、非常に遊びやすい模範的なパズル。 ただし今回は課金要素が付いた。
当初は iTunes 独占配信だったが、現在は Android 版も公開されている。
 レビュー : iTunes Store : Google Play

LINE: ディズニー ツムツム
 iPhone ベスト27
tumutumu
LINE ゲームの大ヒットアプリ。 LINE ゲームは簡素なものが多いが、これはクオリティが高い。
パネルの動きが物理シミュレートされている一筆書きパズル。
プレイヤーをスコアアタックに誘導する作り方がうまい。
 レビューiTunes Store : Google Play

MUJO
 iPhone ベスト27
MUJO
ゲームオーバーのない「さめがめ」型のマッチ3ゲーム。
パネルを合体させて高得点のパネルを作り出していく。 ストイックなパズルゲームで、やや人を選ぶ。
デザインが良く、ゆっくり楽しめるゲームなので、外出時にプレイするアプリに向いている。
 レビュー : iTunes Store : Google Play

ディグディグ
 iPhone ベスト27
ディグディグ Pocket Mine
高速穴掘りゲーム。 ただひたすら掘っていくだけのシンプルなゲームだが、妙にハマる。
1回のプレイ時間が短く、着実にゲームが進展していくため、テクニックはほとんどないが、サクサク楽しめる。
現在は拡張システムが導入された反面、課金要素や広告も増えた。
 レビュー : iTunes Store : Google Play

Monsu
 iPhone ベスト27
monsu
横スクロールのランニングゲームだが、豊富なお供キャラやスキルを集め、パワーアップしていく要素がある。
クオリティが高く、基本システムはオーソドックスだが、味付けがとても良い作品。
 iTunes Store

Smash Hit
 iPad ベスト27、Android ベスト30
Smash Hit
ボールを投げてクリスタルの壁や柱をパリンパリン割っていく、シンプルで爽快感のあるゲーム。
透明感のあるグラフィックも美しい。
なお、iPad のベストアプリとして選出された作品でも、その大半は iPhone で遊べます。
 レビュー : iTunes Store : Google Play

マジック2015
 iPad ベスト27
magic2015
トレーディングカードゲームの大定番「マジック・ザ・ギャザリング」の 2015 年版。
チュートリアルが改善され、ルール説明が丁寧になり、初心者でも安心。
オンライン対戦も可能だがレートやランキングはない。 iOS 版は iPad 専用。
 レビュー : iTunes Store : Google Play

Valiant Hearts: The Great War
 iPad ベスト27
Valiant Hearts: The Great War
戦争に巻き込まれた人々と1匹の犬の生き様を描く、ドキュメンタリータッチのパズルアドベンチャー。
第一次世界大戦の実情を描いた、NHK のテレビ番組のような作品。
しかし悲惨なだけではない「運命と愛の物語」で、個人的には一押しのゲーム。
 レビュー : iTunes Store : Google PlayGoogle Play(FULL)

Hitman GO
 iPad ベスト27
Hitman GO
ボードゲームを再現したかのような、リアルなグラフィックが評判になったパズルゲーム。
暗殺がテーマで、全編に漂う大人な雰囲気が非常に良い。
 レビュー : iTunes Store : Google Play

Civilization Revolution 2
 iPad ベスト27
Civilization Revolution 2
人類の歴史を再現した壮大なシミュレーションゲームのゲーム機版。
PS3 / XBOX の「シヴィライゼーション レボリューション」を移植し、ちょこっと追加要素を付けたアプリ。
グラフィックが 3D になっており、スマホ版の前作と比べると大幅にパワーアップしている。
PS3 版と比較した場合は、2 と言うより 1.5 と言ったところ。
 レビュー : iTunes Store : Google Play

ねこ大乱闘(Naughty Kitties)
 iPad ベスト27
nekodairantou
自動進行シューティング。 プレイヤーは戦闘艦のスロットに乗組員の「にゃんこ」を適時セットして戦わせる。
今回初めてプレイしたが、なかなか面白いので後日レビュー予定。
ただ、なぜ iPad 部門での選出になってるのか疑問。
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ドラゴンクエストIV 導かれし者たち
 Android ベスト30
ドラゴンクエストIV 4 導かれし者たち
日本の RPG の大定番「ドラゴンクエスト」の4作目。 章ごとに主人公が異なるオムニバス形式。
モンスターにアニメーションが付いていて、町やダンジョンも 3D 化しているのが特徴。
Apple が FF を選び、Google がドラクエを選んでいるのが、なんだか象徴的。
 レビュー : iTunes Store : Google Play

クラッシュ・オブ・クラン
 Android ベスト30
Clash of Clans
2013~2014 年にかけて、世界でもっとも多いダウンロード数と売上げをあげたと言われるゲーム。
村作りと RTS のバトルシーンを組み合わせたゲームで、その大ヒットにより「クラクラ系」のアプリが雨後の竹の子のように出まくっている。
 レビュー : iTunes Store : Google Play

アスファルト8: Airborn
 Android ベスト30
アスファルト8:Airborne
ゲームロフトのハチャメチャレーシング。 2013 年に「ベスト iPhone ゲーム」に選ばれた。
もう1年以上前のゲームだが、今でも選出されている所に息の長さを感じる。
iPhone 版は最近「Metal」に対応し、グラフィックがさらにグレードアップした。
 レビュー : iTunes Store : Google Play

スパイダーマン・アンリミテッド
 Android ベスト30
spiderman
スパイダーマンをテーマにした 3D のランニングゲームに、ソシャゲ要素を加えたもの。
テンプルラン型のゲームだが、3ライン制になっている。 演出は凄いがゲームはオーソドックス。
画面がゴチャゴチャしていて、当たったらダメな部分と大丈夫な部分の区別が付きにくいのが難点。
アスファルトのテンプルラン版「アスファルト: Overdrive」と合わせてレビューしようかと思ったけど、結局スルー。
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アナと雪の女王: Free Fall
 Android ベスト30
アナと雪の女王 Free Fall
キャンディークラッシュの「ありのまま」。 ただ連続でパネルを消せるアクティブ連鎖がある。
氷や雪をテーマにした演出も美しく、キャンディークラッシュより一段高いクオリティーを感じるアプリ。
 レビュー : iTunes Store : Google Play

パズ億
 Android ベスト30
パズ億
Azkend + キャンディークラッシュ。 今はポコパン+キャンディークラッシュと言った方が通りが良いか。
一筆書きのパズルゲームで、ステージクリア制。 モバゲーのゲームだがあまりソシャゲっぽくない。
私的には LINE ポコパンやキャンディークラッシュよりも面白いと思う。
 レビュー : iTunes Store : Google Play

ようかい体操第一 パズルだニャン
 Android ベスト30
youkaiwatch
今や知らぬ者はなくなった(?)妖怪ウォッチのマッチ3ゲーム。
歌が終わるまでに何点取れるかを競う内容で、アクティブ連鎖があるが、何の変哲もないマッチ3ゲームであり、子供向けのアプリ。
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2048 Number Puzzle Game
 Android ベスト30
2048
「Threes! のパクリ」と話題になった、数字のパネルを合体させていくパズルゲーム。
Threes! はパネルが1マスずつ動いていたが、こちらは端まで滑っていくので、やってみると結構ゲーム性が違う。
Threes! より簡単なので、こちらの方が遊びやすくて好きという人も多い。
これをパクリと呼ぶ場合、どこまでがパクリで、どこからフォロワー(追従作)と呼ぶべきなのか、そんな議論になってしまうが、さらに 2048 の開発者がソースコードを無料公開し、それによりコピー品が大量に出回ったため、ますます事態を複雑にしている。
ともあれ Android では、Threes! を差し置いてこちらが選ばれた。
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ほしの島のにゃんこ
 Android ベスト30
hayday
「ヘイ・デイ」の追従作。 ほぼ同じような内容だが、キャラクターや見た目が日本人向きになっている。
クオリティーはヘイ・デイに負けず劣らずなので、それなら日本人はこちらを選ぶでしょうね。
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サマナーズウォー
 Android ベスト30
summnerswar
村作りのシーンがあり、バトルはターン制 RPG になっている、韓国製のソーシャルゲーム。
オーソドックスな内容だが、それを高いクオリティで作っているため、万人向けのゲームになっている。
3D キャラの動きや攻撃時の演出が綺麗。
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消滅都市
 Android ベスト30
消滅都市
グリーの子会社「ライトフライヤー」のデビュー作。 横スクロールのランニングゲームのソシャゲ。
舞台が現代で、スポーツ選手や学生、医師や芸術家など、一般の人々をモンスターのように扱っている。
しっかりしたストーリーとエンディングがある、ソシャゲとしては特異な作品。
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パズル&ドラゴンズ
 Android ベスト30
パズル&ドラゴンズ
言わずと知れたパズドラ。 パズドラ型を作り出した近代のゲームの金字塔。
もう2年以上前のゲームですが、今でもここに選出されていると言うのが全てを物語っているでしょう。
スマホのゲームを「ポチポチゲー」の流れから、幾分か「ゲーム」に引き戻した作品。
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サモンズボード
 Android ベスト30
サモンズボード
パズドラのガンホーが作った「どうぶつしょうぎ+パズドラ」。
将棋+パズドラという、いかにもありそうなアイデアをそのまま形にしたもの。
私的には物足りない印象だったが、ガンホーらしく全体の作りは良い。
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モンスターストライク
 Android ベスト30
モンスターストライク
ポスト パズドラ? 2014 年に大ブレイクした「ひっぱり型」のソーシャルゲーム。
おはじきのように味方モンスターを飛ばして敵にぶつけるゲームで、Bluetooth で協力プレイが出来るのがウリ。
瀕死の Mixi を復活させたアプリ。
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チェインクロニクル
 Android ベスト30
チェインクロニクル
セガの「ラインディフェンス+ソーシャルゲーム」。 大戦絵巻シリーズをソシャゲ化したようなシステム。
無数に登場するキャラクター1人1人にストーリークエストが用意されている。
今のセガのゲーム事業を支えているアプリの1つ。
 レビュー : iTunes Store : Google Play

ブレイブフロンティア
 Android ベスト30
ブレイブフロンティア
ドットグラフィックのキャラクターと FF のような美しい戦闘シーンで話題なったソーシャル RPG。
このゲームの戦闘システムを模倣したアプリも増えており、「ブレフロ型」が1つのスタイルになりつつある。
開発はエイリムという会社で、その親会社の gumi を上場させるまでに至ったゲーム。
 レビュー : iTunes Store : Google Play

ONE PIECE トレジャークルーズ
 Android ベスト30
ONE PIECE トレジャークルーズ
「ワンピース+ブレイブフロンティア」。 ワンピースのストーリーを辿っていくソーシャルゲーム。
ゲームシーンの演出も、ストーリーのコミックシーンも、どちらもクオリティが高い。
ファンならずとも納得できる完成度。
 レビュー : iTunes Store : Google Play

メルクストーリア -癒術士のしらべ-
 Android ベスト30
merusuto
一本道 RTS+ソーシャルゲーム。 ただし出撃させたユニットは使い捨てではない。
ちゃんと戦略性があり、可愛らしく描かれたキャラクターと笑えるストーリーも魅力。
大ヒットではないが、ジワジワと広まっているアプリ。
 レビュー : iTunes Store : Google Play

剣と魔法のログレス
 Android ベスト30
剣と魔法のログレス
ソーシャルゲームと言うよりオンラインゲーム。 フィールドが細切れになった MMORPG という表現が近い。
1人でやっても面白くないが、多人数で遊ぶには向いていて、ヒット作の1つになっている。
 レビュー : iTunes Store : Google Play

パワフルプロ野球TOUCH2014
 Android ベスト30
スマホ版パワプロの 2014 年版。 未プレイ。
スマホのパワプロは 2012 年頃から課金要素が導入されてヘンな方向に向かっていったので、2013 年以降はチェックしていなかったのですが、2014 年版はなかなか良かったそうです。
それでも期待したいのは、サクセスモードが加わるという 2015 年版ですね。
ただ相変わらず課金要素はあるので、またガッカリにならなきゃ良いけど・・・
 iTunes StoreGoogle Play

サムライ大合戦
 Android ベスト30
「クラクラ系」。 まだ未プレイ。 詳細は後日・・・
サムライがテーマですが海外のゲームで、元の名前は「Samurai Siege」。
兵士のスキルを強化できる要素があるようです。
 iTunes StoreGoogle Play

サウザンドメモリーズ
 Android ベスト30
仲間を一筆書きの要領で繋げていくソーシャル RPG。 まだ未プレイ。
巷の評価は高いようですが、詳細は後日・・・
 iTunes StoreGoogle Play

Game of War - Fire Age
 Android ベスト30
「トラビアン」や「ブラウザ三国志」のようなスタイルの、海外で人気のオンライン戦略ソーシャル。
やたら無料アプリで広告を見かけるが、日本で話題になっている印象はない。
日本でこのタイプをやるなら「キングダムコンクエスト2」か「ガンダムコンクエスト」の方が良いと思う。
 iTunes StoreGoogle Play

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Apple 及び Google に選出された 2014 年のスマホゲームは以上です。
私的には、結局 Deemo が今年も去年も入ってないとか、Kingdom Rush が毎回選外になってるとか、残念に思う部分もあるのですが、でも iPhone と Android の選出を合わせれば、今年のヒットゲームは大体網羅されてると思います。

新たにスマホユーザーになった方には、かなり参考になるのではないでしょうか。

なめこのおさんぽ

なめこ栽培キット」の大ヒットで一躍有名になり、東京駅にグッズショップまで出来てしまったなめこ。
そんな「なめこ」の栽培キット以外のアプリが登場しました。
なめこのおさんぽ」です。 

なめこ栽培キットの大ヒット後、なめこの便乗アプリや類似アプリが出没していますが、これはちゃんとした公式のアプリです
今回も放置系のゲームで、なめこ達をさんぽさせて「食材」を持ち帰り、様々な料理を作ります。

先に結論を言ってしまうと、手軽に遊べる放置系アプリではありますが、なめこ栽培キットほどのクオリティではありません
キャラがなめこじゃなかったらスルーしてたかも・・・ とも思う内容ですね。
ただ、なめこがピョンピョン跳びながらお散歩する姿は、ファンの方だと見逃せないかも?
また完全な無料アプリで、課金も一切ありません。 お子様にも安心して遊ばせられます。

なめこのおさんぽ

「おさんぽ」のボタンを押して行き先を指定すると、なめこが散歩に出かけます。
散歩の基本時間は実時間の 15 分
散歩中には「たまご」「肉」「たまねぎ」などの食材を入手でき、何が手に入るかは場所によって違います。

おさんぽ中はアプリを落としておいても構いません。
また、散歩時間が完全に終わる前に帰宅させることも可能で、その場合でも拾った食材は持ち帰れます。

帰宅後、食材を使って「とんかつ」「茶碗蒸し」などの料理を作れます。
作った料理はなめこにあげてレベルアップさせるか、新しいなめこを増やす「おびきよせ」に使えます
以後はこの繰り返しですね。

なめこは食材を入れる「容器」を持っていますが、「カゴ」や「ビン」など複数の種類があり、なめこの種類によって持っているものが異なります。
食材によって「袋に入れるもの」「ビンに入れるもの」などがあるので、持ち帰れる食材の種類を増やすには、「おびきよせ」で新しいなめこをゲットしなければなりません

持ち帰れる食材の数は全員の容器の合計までです。
また、容器の大きさはレベルアップにより増加します。
散歩時間は料理を「おべんとう」にすることで伸ばすことが出来るので、なめこが増えたら散歩時間も増やすことで、一度にたくさんの食材を持って帰ることが出来ます。

なめこのおさんぽ
※料理画面とマップ画面。 最初は「肉」を使う食材が多いため、それが手に入る「原木の森」には何度も通わないといけません。
弁当は「とんかつ」がオススメ。


ゲームは「クエスト」をこなすことで進行していきます。
ストーリー・・・ と言えるのか微妙な、なめこらしいシュールでホノボノした物語が語られ、内容に沿った料理を作るようお題が出されます。

クエストを進めれば新しい料理のレシピを貰え、行ける場所も増えていきます
新しいなめこをおびき寄せるには新しい料理が必要なので、クエストの進行により、得られるなめこの種類も増えていく事になります。

ただ、批判が目立つのがこの「おびきよせ」の部分ですね。
6時間に1回しか行えないので、なかなかなめこの数が増えません。
おまけに待ち時間が長いにも関わらず、実行しても普通のなめこしか出ず、空振りに終わることがある。

「なめこ」のアプリなのだから、なめこを集めるのが楽しみのメインなのに、6時間に1回とキッチリ決められていて、ようやく時間が来ても空振って「また6時間待って下さい」と言われたら「なんだよコレ!」となります。
強制の待ち時間が長いというのは、なめこのアプリらしくありませんね

ある程度なめこがそろって来ると6時間でも長く感じなくなりますが、最初のうちはプレイヤーはもっと早く進みたい訳だから、それに合わせた調整が必要な気がします。
その辺はソーシャルゲームでは一般的なんですが・・・ これはソシャゲじゃないけど。

また「なめこ栽培キット」はたくさんのなめこを収穫でき、それが視覚的に表現されていたから収穫の実感もありましたが、今回は食材を集めても「パン x 10」とか文字で出るだけなので味気ないです。
これでは普通の放置ゲームであり、なめこらしいインパクトは乏しいですね。

設備の拡張などの要素もないので、ゲーム自体もかなりシンプルです。
これは「NEO なめこ栽培キット」でなめこフードの調整を導入したら、付いて来れなくなった人が出てきたからかもしれないけど。

なめこのおさんぽ
※色々ななめこが現れるストーリーもこのアプリのメインかも?
右は問題の「おびきよせ」。 この画像はレアなめこを含む2本が現れているのでラッキーなパターン。
運が悪いと普通のなめこ1本で終わり、それが序盤に連続で続くと・・・


待望の(?)なめこ新アプリですが、今回はちょっと小粒な印象
もうちょっとなめこの動きなども欲しかったところです。
これから出てくる超大型なめこアプリへの繋ぎなのかもしれませんが。

でも難しく考えずに、手軽になめこを眺められるアプリなので、なめこグッズなどを集めている人には、これでも良いのかも?
早くゲームを進めようとするとヤキモキする事になるので、ノンビリ進めていきましょう。

なめこのおさんぽ(iTunes が起動します)

DIVE IN

クラウド・コンピューティング、通称「クラウド」。
ユーザーの持つコンピューター(端末)でデータの保存・処理・出力を全て行うのではなく、ネットワークの向こうにあるサーバーでデータの保存や処理を行うコンピューターの利用法を言います。
これにより、端末の性能以上の処理を実行したり、大量のデータの保存を行うことが可能になります。

このクラウドを利用し、サーバーでゲームの処理を行って、端末にはゲームの映像のみを出力する、スマホ / タブレット用のクラウド・ゲーミングサービスがスタートしました。
DIVE IN」です。

DIVE IN は「ストリーミング サービス」とも呼ばれていますが、ストリーミングとは映像などのデータをダウンロードしながら、同時に再生する技術のことです。

この DIVE IN はスクエニが独自開発したものではなく、「Gクラスタ」というクラウドゲーミングサービスをベースとしています。
Gクラスタでは一足先に Final Fantasy XIII(FF13)が配信されていましたが、その時に提携が出来たのか、スクエニのクラウドゲーム事業を推進する「シンラ・テクノロジー」の発足も同時期(9~10月)に行われています。

今回 DIVE IN で提供されたのは「FF13」「FF7(インターナショナル版)」「Season of Mystery」の3本。
今後「FF8」「FF13-2」「ライトニング リターンズ(FF13-3)」「ラスト レムナント」「MURDERED」の配信も予定されています。

DIVE IN

DIVE IN でゲームを楽しむには、まずアプリの「DIVE INビューワー」をインストールします。
前述したように DIVE IN でゲームを動かすのはサーバー側のコンピューターであるため、iPhone などにインストールするのはあくまでビューワー(動画視聴用ソフト)ということですね。

ただ現時点では、この DIVE IN ビューワーのインターフェイスが最悪。
起動すると簡単な説明文と体験版の告知バナー、そしてログイン画面へのボタンが表示されますが、バナーをタップするとブラウザの説明ページに飛び、戻って来るにはブラウザを閉じてまたアプリを起動し直さないといけない
ログイン画面も ID とパスワードを毎回手打ちで入力する必要があり、さらにこの画面からアカウント登録に移動することはできない
戻るボタンがないので、ログインせずに元にメニューに戻ろうと思ったらアプリを落としてタスクからも消し、再度起動しないといけない。

そしてアカウントを登録するには、アプリではなく「ブラウザでDIVE IN のウェブページを開き、そこで「アカウント新規登録」のボタンを押さなければならない。
この辺りの案内がアプリ側には一切なし。(おまけに最初は新規登録の表示も小さかった)

登録画面では受信できるメールアドレスを入力して仮登録を行い、それから必要事項を記入します。
以上が終われば登録した ID とパスワードで無料体験(30分)を行えるようになりますが、ゲームの利用権購入がまた解り辛い
例によってアプリからは行えず、体験終了後に「続きをプレイしたい方はこちら」みたいな案内も出てこない。

購入するにはブラウザで DIVE IN のウェブページを開き、トップページのゲーム画像か、上部メニューの「GAME」を押すと表示されるゲーム画像を押して、「○日間プレイ権を購入する」のボタンをクリックします。
ただ画像が大き過ぎて、それがリンクになってると気付きにくい。

また、あらかじめ課金通貨の「Crysta」のチャージを行っておく必要があり、これはスクウェアエニックスアカウントの管理システムにログインする必要があります。
ログイン後、メニューの「Crystaのチャージ」を選択し、任意の金額と支払い方法を選択します。

ハッキリ言って、利用しようと思った人の半分は、この解りにくさのために断念するのではないでしょうか。
今後のアップデートで改善されていくと思いますが、現時点(2014/12)では「よくまあ、こんなメニューで正式サービスを開始したな」と言うのが正直な感想ですね。

なお、料金は FF13 の場合、3日で 250 円、10日で 500 円、30日で 1250 円、365日で 1800 円(税別)。
データの保存は 180 日までで、ログインのない状態がそれ以上続くと消去されます。
買い切りでないのが難しいところですが・・・ ソフトを買って、クリアしたら中古屋に売る人も多いので、それを考えれば安いと言えるでしょうか。
ずっと手元に置いておきたい人だと微妙ですが。

DIVE IN
※アカウント登録とプレイ権の購入は上記メニューの矢印の場所から行います。
ゲームをやるまでの手順が、ある意味「アドベンチャーゲーム」。


ゲームの方ですが、ストリーミングサービスですから、安定した通信を行えるのが前提です
「光回線+Wi-Fi」が基本でしょうね。
間違っても電話回線でプレイしたりしないように。 まともな映像にならないうえに、データ通信量があっという間に尽きてしまいます。

そして光 Wifi 環境でのプレイは・・・ 思っていた以上に普通に遊べます。
映像も美しく、FF13 のハイスペックな 3D グラフィックがスマホやタブレットで綺麗に映ります
iPad だと「映像だ」というのが解るぐらいの解像度ですが、それでも十分綺麗。 iPhone なら申し分なし。

ボタンや十字キーは画面の端に表示され、一部ゲーム画面にかぶさりますが、心配していた操作性や視認性は思ったほど悪くありません
ボタンの反応範囲は見た目通りで、それほど広くありませんが、押すのに困るほどではないですね。
このコントローラーのレイアウトだと LR ボタンを多用するゲームでは困りそうですが、少なくとも FF では問題ありません。
スティックは左下と右下にある四角い枠の中をスライドして動かします。 この操作性も及第点といったところ。

ただ、フィールド移動時に若干の遅延を感じるのは否めません
例えば、動き出しや、曲がり角を曲がる時、若干反応が遅くなります。
そしてそれを修正しようとして戻ろうとすると、その操作にも遅延が生じるので、妙な違和感を感じることも少なくありません。
これではアクションゲームは厳しく、シューティングとかは論外でしょうね。

ただ、そんなに激しいアクションを必要としない RPG では大きな問題はなく、FF13 も十分プレイ出来ます。
サーバーとの通信を行っていながら、このレスポンスを保てるというのは・・・ 技術の改良を感じますね。

DIVE IN
※美しいムービーシーン。 こんなシーンが全編を通して流れる長編 RPG をスマホでプレイ出来る時代に。

DIVE IN
※コントローラーのレイアウトはこんな感じ。 見た目ほど操作し辛くはないです。
スティックの操作は遅延の影響でやや鈍く感じる場合がありますが、致命的なレベルではないです。
アクションゲームだったらダメだろうけど。


FF13 のゲーム自体についてですが、自由に行動できるのは終盤になってからで、それまでは「戦闘シーンが付いている映画」といった感じです。
移動はほぼ一本道、戦闘が起きる場所も決まっていて、RPG としての要素も乏しく、そもそもレベルがありません。
ただムービーやストーリーを楽しむものとしては最上級で、その意味ではストリーミングで楽しむにはピッタリかもしれません。

いずれにせよ、PS3 の性能をフル活用していたゲームですから、それを iPhone や iPad で楽しめるのは、かなりのインパクトがあります

FF7 は、さすがに今見るとグラフィックが厳しいですね。
昔のままなので、大雑把なポリゴンと粗いドットが、いかにも古くさい感じ。
ただ5倍速や、敵の出現の ON/OFF、常に HP が回復する強化モードなどの追加機能を活用できるため、手軽にストーリーを楽しむには良いかもしれません。

Season of Mystery は「絵探しゲーム」で、お題のアイテムを絵の中から見つけていきます。
スマホにはたくさんあるタイプのゲームで、わざわざ DIVE IN でプレイするようなものではなく、おまけに iPhone では目標をタップし辛い。
なぜこれが初期タイトルに選ばれたのか理解に苦しみます。

なお、試しに公衆無線 LAN で接続してみたのですが、やはり全然ダメでした。
画像がコマ送りになる上に、解像度も著しく低下し、たまに文字が判別不可能なほど乱れます。
無理矢理遊ぶことも出来ますが、他の人の迷惑になりそうだし、やらない方が良いですね。

DIVE IN
※FF7 は DIVE IN のセッティング画面で倍速やエンカウントなしなどの追加機能を利用できます。
左上にはGクラスタのマークが。


DIVE IN
※Season of Mystery は単なる絵探しゲーム。 DIVE IN ではむしろやり辛い。
コントローラーを消さないとボタンの裏がタップ出来ないなど、インターフェイスの問題もある。


DIVE IN
※外でやってみたらこんなことに。 スマホのアプリだけど、おうちでやるものですね・・・

まだ課題も多く見受けられますが、「ゲームの未来」を感じるサービスです
手元の iPhone で FF13 が動いているだけで「おぉー!」と思うものがありますね。

今から5年ほど前、PS3 のゲームを PSP でプレイ出来る「リモートプレイ」を試した時は、キャラクターが操作よりも1テンポ遅れて移動する様子をみて「あぁ、まだ無線でゲームをやるのは無理だな」と思ったものですが・・・
今はネットワーク上のサーバーとの通信を、もっと早いレスポンスで行える時代になりました。
さらに5年ほど経てば、アクションゲームも遜色なくクラウドで遊べるようになるのでしょうか?

今はまだ「始動したて」の感が否めないサービスですが、環境が整っている方なら、一見の価値はありますね。

DIVE INビューワー(iTunes が起動します)

ANNO: Build an Empire

時は大航海時代。 無人島への植民をテーマにした、本格的な都市開発シミュレーションゲームが公開されています。
ANNO: Build an Empire」です。

ANNO は元々パソコン用のゲームで、日本では「創世記」という名で売られていました。
相応に名の知れたシリーズで、すでに5作存在し、DS で発売された派生作なども含めると8作になります。
よってこのスマホ版 ANNO は9作目ですね。

今作は残念ながら、本体無料の課金型ゲームになっています。
物資が貯まるのに実時間の経過が必要で、尽きたらしばらく待たなければなりません。

しかし ANNO の持つ高度なゲーム性は、そのまま維持されています
住民の要望に応え、生活環境を整え、運搬径路を整備していくゲーム内容は、単に建物を置くだけのゲームしかしていない人だと手に追えないかもしれませんが、開発 SLG 好きにとってはたまらないものでしょう。

今は「シムシティ」がストアから削除されているため、現時点(2014/12)において、このゲームがスマホでもっとも本格的な都市開発ゲームだと言っても過言ではないですね。

ANNO Build an Empire

ゲームシステムがやや複雑で、メッセージも英語なので、取っ付き辛いのが難点です。
ここではチュートリアルも兼ねて、序盤のゲーム進行と注意点を解説していきましょう。

ゲームは無人島の一角からスタートしますが、最初は港湾事務所(Harbourmasters' office)しかありません。
人々が生活するには物を買う市場(Marketplace)と、食料源となる漁師小屋(Fisherman's hut)が必要です。

ただし、どこに作っても良い訳ではありません。
各施設には有効範囲があり、住宅は市場の範囲内に建てなければならず、漁師小屋は漁場の近くの海岸に作らなければなりません。
さらに各施設は道で繋がっている必要があり、市場に通うことが出来ない家に人は住みません。

ANNO Build an Empire
※ちゃんと道(Dirt road)が繋がってないとダメ。
古いシムシティみたいに「道が1マスでもあれば良い」みたいなことはないです。
ゲームが進むと石の道も登場し、運搬のスピードがアップします。


さらに開発に必要な木材を調達するため、木こり小屋(Lumberjack's hut)も必要です。
ただし木こり小屋は森の近くに作らないと効率が悪化し、さらに有効範囲がダブらないように配置しなければなりません

例えば漁師小屋は、有効範囲に漁場が4つ入っていれば効率が 100 %になります。
しかしそのすぐ隣に漁師小屋をもう1つ作ると、漁場を分け合ってしまい、双方の効率が 50 %になります。
これでは意味がありません。

木こり小屋も同様に、複数作っても有効範囲の木が重複していると、その分だけ効率が減ってしまいます。

ANNO Build an Empire
※場所が良いからといって複数建ててもダメ! それぞれの作業範囲を考えて配置しましょう。
物資の残量は右下にあるトロッコのボタンを押せば確認できます。


また、各施設で集めた物資は、ちゃんと運搬しないと手に入れたことになりません
生産施設に道が繋がっていると、港湾事務所流通拠点(Distribution house)から荷車が出発します。
そして施設で物資を積み込み、また戻って来て、それで初めて倉庫に物資が貯蓄されます。

ただ、荷車の移動には時間がかかります。
生産地が遠く、道も複雑だと尚更です
状況に合わせて流通拠点を増やし、出来るだけ最短距離で移動できるように道を作らないといけませんね。

なお、流通拠点さえあれば、飛び地に生産地を作っても物資は集められます。

ANNO Build an Empire
※Distribution house があれば、郊外に生産拠点を作っても OK。
ただし各施設には維持費もいるので、無駄に作りまくると財政が悪化します。
左上の資金表示をタップすると収支が出るので、定期的に確認し、必要な分だけ施設を作るようにしましょう。
資金収入は住民から得られます。

ゲーム中には、次に作るべき施設の案内が「クエスト」として提示されます
メッセージは英文ですが、やるべき事は「市場を作れ」みたいにシンプルに表記されているので、そこそこの英語力でも大丈夫でしょう。

たまに人捜しや配達の依頼も出てきますが、人捜しは目立つ色の服を着ているのですぐに見つかるし、配達の依頼は目的の建物をタップするだけです。

家を増やし、人口が増加すれば、町のランクが上がって作れるものが増えて行きます。
町の成長に伴って住宅をグレードアップさせることも出来るようになり、Pioneer(開拓者)から Vassal(下級市民)、さらに Merchant(商人)へと住民が昇格していきます。
上位の市民ほど税収が多くなり、家の見た目も豪華になります。

ただし、喜んでばかりもいられません。
町が発展するほど住民の要求は増え、最初は魚を食べてれば満足だった人も、ミルクが欲しい、礼拝所がいる、酒場がねぇ、パンを食わせろ、とりあえずビールと、贅沢になっていきます。

礼拝所や酒場、家の修繕をする大工小屋などにも有効範囲があるため、各住宅を収められる場所に配置しなければなりません。
ただ、今作は建物を自由に移動させられるため、再配置は簡単に行えます。

ANNO Build an Empire
※人口の表示。 町のランクが上がり、要望が全て叶えられていれば、住宅を上のグレードにアップできます。
ただし上位の住宅を増やすには、下位の住宅も一定数必要になります。
例えばこの画像の場合、Pioneer のところに「10 Required」と書かれているので、Pioneer の家を 10 軒増やさないと Vassal の家は作れません。


ゲームが進むと、加工が必要な物資が登場します
例えば羊毛の服を作るには羊牧場紡績小屋が必要で、パンを作るには麦農家風車パン屋が必要です。
羊牧場や麦農家が機能するには近くに畑や牧場を設置しなければならず、相応の広さの土地も必要になります。

よって徐々に土地が手狭になって来ますが、郊外のモヤがかかっている場所は、都市のランクが上がれば探検して開拓地にすることが出来ます
資金と物資、そして時間経過が必要ですが、課金通貨は必要ありません。
郊外をタップした時に出る課金通貨の表示は、あくまで「手早く広げたい人のためのもの」です。

施設の拡張も、最初は課金通貨が必要になっていますが、町のランクが上がれば資金と物資で実行できるようになります。

ANNO Build an Empire
※ゲームが進んでからの生産拠点の様子。 農家には畑や牧場などの用地が必要です。
用地は建物を作った後、その建物をタップして、「+」が書かれたアイコンを押せば配置できます。
また石切り場や炭鉱は、資源マークのある場所にしか建設できません。


大航海時代ですから、船を建造して探検航海に出し、新しい島を発見していくことも出来ます。
新たな島が見つかれば、植民を行い、新しい町作りを行えます
最初の島にはない資源が埋蔵されている島もあり、ゆくゆくは相互に足りない物資を輸送することになるでしょう。

しかし船を造るにはドック船大工が必要で、その建造には街のランクが 11、Vassal の住民が 900 人必要です。
しばらく先の話なので、まずは最初の島の開拓に集中しなければなりません。

もうちょっと早く船を活用でき、余った物資の交易などを行えれば、大航海時代らしさがあって面白さも増したと思うのですが・・・

ANNO Build an Empire
※船の建造画面。 造船に必要なパーツは事前に船大工で作っておく必要があります。
乗組員も必要なパーツの1つで、酒場で資金を払って入手します。
でも本格的な船の活用は、開発がかなり進んでからですね。


やや難点なのは、起動が遅いこと。 町のデータがサーバー側に保存されているため、アカウント登録しておけば異なる端末でも続きから遊べるのですが、起動の度に読み込みが必要です。
また少しでもアプリを閉じると、再び起動し直しになるのも面倒です。

しかしかなり本格的で、長く楽しめる都市開発シミュレーションです
最初に「ANNO が出る、でも本体無料」と聞いた時は、全く期待していなかったのですが、ライトユーザーやソシャゲユーザーに迎合するような内容ではなく、予想以上にしっかりオリジナルを踏襲していました

それでも課金型ゲームであるのは残念ですが、急いで発展させようとしない限り無課金でも問題なく遊べますし、スマホでも手軽に、長期的に楽しめます。
やり方が悪いと収支が悪化し、行き詰まる場合もあるかもしれませんが、歯応えのある難易度もこのゲームの楽しさのうちでしょう。
万人向けではありませんが、オススメしたいアプリです。

ANNO: Build an Empire(iTunes が起動します)


【 ちょこっと攻略 】
 
序盤のチュートリアルクエストの達成条件を表記しておきますので、プレイされる方は参考にして下さい。

Contract book : クエストを確認する : 左上に出てくるアイコンをタップ。
Marketplace : 市場を作る : 左下の建設アイコンをタップし Small marketplace を設置。
Residences : 住居を造る : 建設アイコンから Pioneer residence を選択して設置。
Marketplace : 市場に道をつなげる : 建設の Dirt road を選んで市場と住居をつなげる。
Need: Food : 食料が必要な事を確認 : 住居をタップする。

※ここで City レベルが上がる。

Production: Food : 漁師小屋の建設 : 建設の Fisherman's hut を選んで海岸に設置し、港湾事務所(Harbourmaster's office)と道をつなげる。
Inhabitants : 住民の増加 : 住居をタップして人口が3人以上なのを確認し、メッセージを読む。

※ここで City レベルが上がる。

Placing buildings : 木こり小屋の建設 : 建設の Lumberjack's hut を選んで森の近くに設置し、港湾事務所(Harbourmaster's office)と道をつなげる。
Goods : 資源の確認 : 右下のトロッコアイコンをタップする。
Settlement construction : 居住区の拡大 : 住居を4つにする。市場に通える場所に作ること。
Controls : 操作の確認 : 島の右下に青い服を着た人がいるので見つけてタップ。
Growth : 食料の供給 : 各住居の食料供給率を 30 %以上にする。 ほっとけば達成されるはず。

※ここで City レベルが上がる。

Goat farm : ヤギ牧場の建設 : 建設の Gort farm を選んで設置。
Farm fields : 放牧場の設置 : ヤギ牧場をタップし、光ってる「+」アイコンをタップ、近くに放牧場を設置する。
Carts : 流通拠点の設置 : 建設の Distribution house を設置する。ヤギ牧場は港か流通拠点と道でつなげておくこと。
Upkeep : 収支の確認 : メッセージを読み、左上の資金表示をタップする。
Adding friends : フレンド登録 : 右にあるフレンド追加ボタンをタップし、「Northburgh」と入力。
Visit friends : フレンドの島に訪問 : 下部のメッセージ枠の右上にあるつまみをタップし、左上の Northburgh のアイコンをタップ、さらに訪問ボタンを押す。
Checking for growth : 発展の試験 : 住居を増やして人口を 60 にする。 人口は画面上部の Newport と書かれた部分をタップで確認できる。 住居は市場の範囲に置き、必要なら市場を増設すること。

※ここで City レベルが上がる。

Storage : 倉庫の建設 : 建設の Warehouse を設置する。 港の近くの海岸にしか置けない。 木材が足りないなら貯まるのを待つか、木こり小屋を増設。
Carpenter : 大工の建設 : 建設の Carpenter's workshop を設置。 範囲内の住居に道で繋がっていれば、住居の修繕の要望が満たされる。
Upkeep : 運営状態の確認 : メッセージを読んで漁師小屋をタップする。
Clothing matters : アバターの製作 : メッセージを読んで、下部のメッセージ欄の左にいる人物のシルエットをタップし、アバターを作成する。
Getting acquainted :アカウント登録 : アカウント登録のお願い。 承諾は Accept、断るなら Discard。
A growing village : 村の拡大 : 総人口を 120 にする。

Earn to Die 2

「車、銃、そしてゾンビ。 これ以上何が欲しいってんだ?」
そんなアメリケンの心の叫びを体現するゲームが、また登場しています。
モトクロス+ゾンビ」という奇妙な組み合わせのアプリ。
Earn to Die 2」です。

車でゾンビを吹っ飛ばし、木箱をボコボコ破壊しながら疾走する真横視点の自動車モトクロスで、ゾンビがバラバラになる表現があるため万人向けとは言えませんが、パワーアップの楽しさとテンポの良いゲーム性がマッチした、爽快感のある作品です

価格は 200 円で、課金要素はありますが必須ではありません。
入手資金が倍になる課金もありますが、なくてもゲームはスムーズに進行します。

Earn to Die 2

アクセルボタンで加速し、左回転と右回転のボタンで車体の角度を調整します。
ジャンプして着地する際、着地地点の角度と車体の傾きを合わせることで、スムーズな着地と加速を行えます。
この辺りのシステムは一般的なモトクロスゲームと同じですね。

ただ、道の上をゾンビがうろついていて、木箱や板なども並べられています
このゲームのゾンビは単なるマトであり、ぶつかるとバラバラになって吹っ飛び、木箱もぶつかるとハデに崩れていきます。
このハチャメチャな破壊感が楽しいのですが、車体や木箱の動きは物理シミュレートされていて、当たった際にスピードが落ち、車体が浮いたり傾く場合もあります。
この時は転けないよう、ボタンで姿勢をコントロールしなければなりません。

ステージクリア制のゲームですが、最初はマシンの性能が低く、すぐガス欠で止まってしまいます。
開始直後は 30 秒ほどしか走れません。
しかし走った距離と倒したゾンビの数に応じて資金を獲得でき、それでマシンをパワーアップできます

パワーアップ項目にはエンジンや燃料タンクなどの他に、ゾンビを遠距離から撃ち倒す銃や、ゾンビをひいても姿勢が崩れにくくなる重り、木箱を切り刻めるノコギリ付きアーマーなどのユニークなものがあり、1度か2度走れば強化できるお金が貯まるので、テンポ良くリトライとパワーアップを繰り返せます
強化の効果もハッキリしていて、着実に走行距離が伸びていきますね。

Earn to Die 2
※ガレージ画面。 ここでパワーアップを行います。 このゲームのエンジンは加速に影響し、ギアが最高速をアップさせます。
タイヤは坂路に強くなり、安定性が増す重りも重要。 銃は無理になくても良いかも。


Earn to Die 2
※ブーストで飛翔中。 このゲームのブーストはニトロではなく、車の後部に付いている扇風機やジェット噴射で加速します。
そのためジャンプ中でも有効で、むしろジャンプの飛距離を伸ばすのに使うのが重要。
車体の向きも関係するので、ウィリーしながら使いましょう。

アメリカの北西部から、生存者のキャンプがある南東部のマイアミに向かって進むストーリーがあり、3つのステージで1つのエリアが構成されています。

エリアをクリアすると新しいマシンが手に入り、強制的に乗り換えとなります
パワーアップはまた1から行わなければなりませんが、各エリアの最終ステージはマシンを最大近くまで強化して、さらにうまく走ることでギリギリクリア出来るぐらいの難易度なので、強化を惜しむ必要はありません
また、先のエリアに進むと入手金額と強化に必要な金額が上がるので、資金を繰り越す必要もありません。

最初は十数秒で終わってしまうので、やや単調なゲームに思えるかもしれませんが、各エリアの最終ステージは走行テクニックやコースに合わせた攻略が必要です。
また、先のエリアのマシンほど速度が上がるので、スピード感も増していきます。

車のダメージ表現も細かく作られており、ちゃんとぶつかった場所が壊れます
当たり所が悪いとブーストや銃が壊れて使えなくなったり、後輪がなくなったりします。
ダメージによってガラスが割れ、ボンネットやドアが飛び、フレームがはがれ、最後にはシートとハンドルだけになって走ってることもあり、その辺の表現はリアルかつおバカで良いですね。

Earn to Die 2
※前部のフレームがなくなって、シートだけになってる状態。 これでも走りますw
車体の凹みなども、ちゃんとぶつかったところに応じて凹みます。


Earn to Die 2
※ステージマップ。 マイアミまでは長い道のり・・・
頑張ってお金を貯めなくても、進行に合わせて色々な車を使えるのは良いですね。


モトクロス系のゲームには、難しいコースを突破していくマゾゲーや、コケっぷりを見るのが楽しいおバカ系などがありますが、このゲームは走ること自体が楽しいタイプです
演出が非常にハデで、コースレイアウトも気持ち良く疾走できる形になっていて、それでいて走行ルートが多く用意されています。

ゾンビを轢きまくるゲームであるため、子供には勧め辛いですが、私的にはモトクロス系の中ではトップクラスに面白いゲームだと思いますね。

Earn to Die 2(iTunes が起動します)

AC スマホゲーム関連ニュースβ(12/2)

Docomo がエビフライを3秒で作る(Youtube)

Docomo の公式 CM 動画なのですが・・・ 公式が病気。
エビ FLY もネットワークもサクサク。



一応補足説明しておくと・・・
動画で扱っている「フル LTE」というのは、Docomo で使用されている4つの携帯電話の帯域 2GHz帯、800MHz帯、1.5GHz帯、1.7GHz帯 のうち、1.5 と 1.7 の2つを LTE だけに割り当てること。
これにより混雑なく高速で、2束のエビがすっ飛んでいくように通信が可能とのこと。

ただしあくまで大都市圏(東京・名古屋・大阪)での話であり、他の地域はまだ 1.7GHz 帯は未整備、1.5GHz 帯は iPhone では使えないため、当面は恩恵ありません。

iPhone 6 は複数の回線をまとめ、通信を高速化する「キャリアアグリゲーション(CA)」にも対応しており、au はそちらの準備を進めていますが、Docomo 曰く「フル LTE ならそんなのなくても下り 150 Mbps(iPhone で対応できる最高速度)に達する」とのこと。
CA については以下の動画が解りやすいです。



ちなみにソフトバンクは、通常の LTE よりもダウンロード(下り通信)が早い「AXGP(TD-LTE)」に対応していて、これを「SoftBank 4G」と名付けていますが、CA 未対応のため最高速度は 110 Mbps まで。 混雑の影響も普通に受けます。
また、アップロード(上り通信)は通常より遅くなります。
TD-LTE も、iPhone では 6 から使えるようになった技術です。


iPhone は好調だが、iPad は不振? (readwrite)
iPad Air 2 は売上げ不振、iPad mini 3 は販売終了? (アプリ学園)

iPhone 6 が絶好調の Apple ですが、10月に発表された iPad Air 2 と iPad mini 3 は、あまり売れていないようです。
iPad mini 3 は公開当初からガッカリ感が漂っていたので当然と言ったところですが、Air 2 も買い換えが必要なスペックとは思われなかったのか、スルーした人が多い様子。
実際、Retina ディスプレイに対応した iPad 3 以降の機種であれば、困ることはありませんからね。

このためか、登場が噂されながらも10月に公開されなかった 12~13 インチの大型 iPad の発売が、来年春に早められるのではないか、という「憶測」も出ている模様。
13 インチの iPad って、もうタブレットじゃなくて 2in1 ノート PC に近い訳ですが、動向に注目です。
関連記事:iPad Air 2、iPad mini 3 発表


iPhone 5c、2015 年に生産中止?(CNET Japan)

iPhone 6 が発売され、ますます売れてなさそうな iPhone 5c の発売が来年終了するという噂が出ています。
これも iPhone ユーザーなら「そうでしょうね」と言った感じのニュースですね。
iPhone を使っている人は高性能を求めているし、一方で低価格スマホを使っている人から見ると 5c は高価。 中途半端過ぎましたね。


HORI の iOS 用コントローラー発売(ゲームキャスト)
Mad Catz の本体ホールド型 iOS コントローラー(ゲームキャスト)
Mad Catz の小型 iOS 用コントローラーレビュー(ゲームキャスト)

iOS 用のコントローラー3種のレビュー。
HORI 社製のものは モンハン 2G 公認ですが、私的には本体をホールドできないコントローラーは「単なる Bluetooth コントローラー」という気がして、iOS 用という感じがしません。
レビューでも「やはりホールド出来た方が良い」という結論ですね。

個人的には iPad で使いたいので、やはり左右挟み込み型が欲しいんですよね・・・
G550 は十字キーが良くなかったけど、あの形式の大型のものが理想な気はしています。


「DIVE IN」、12月3日にサービス開始(4Gamer)

開始が延期されていたストリーミングサービス「DIVE IN」が 12月3日 に正式にスタートすることになりました。
サーバー側のコンピューターでゲームの処理を行い、端末には映像だけを配信する形で、スマホやタブレットでも家庭用ゲーム機のソフトを楽しめるサービスです。
まずは FF7、FF13、Season OF Mystery の3タイトルが配信されます。

料金は 3日、10日、30日、365日 の4プランがあり、FF7 だと3日で200円、10日で400円(税別)。
ずっとプレイ出来る訳ではないのでご注意を。
またストリーミングなので、電話回線で試すのは無謀。 快適に遊ぶには 光回線+Wi-Fi が必須でしょう。
通信ラグを感じずに遊べるのか、操作性はまともなのか、色々と心配ですが、30分の無料お試し期間があるので、一度はチェックしてみたいサービスですね。
関連記事:スマホ関連ニュース 10/9


「FFレジェンズ 時空ノ水晶 」時田貴司氏インタビュー(ファミ通 App)

今冬の期待のタイトル「ファイナルファンタジーレジェンズ 時空ノ水晶」を手がけている時田さんのインタビューが公開されています。
時田さんは FF4 や ライブ・ア・ライブ、クロノトリガー や 魔界塔士SaGa などに携わってきた方です。

インタビューではソーシャルゲームではない、新しい FF として作られている事が語られていますが、見た感じではむしろサガっぽい。
また「本体無料の課金型ゲーム」「キャラの強さは『幻石』に依存している」「幻石は課金で入手する」「課金で経験値アップアイテムも買える」とのことなので、ここだけ聞くと課金ゲーにしか思えません。
果たしてどうなるのか、期待半分、不安半分といったところでしょうか。


Ingress、口先番長、TENGAMI、メディア芸術祭で推薦作に選出(公式)

「第18回 文化庁 メディア芸術祭」において、エンターテインメント部門に3つのスマホゲームが選出されました。
エンターテインメント部門の大賞に「Ingress」が選ばれ、審査委員会推薦作品に「口先番長」と「TENGAMI」が選ばれています。
やはり他にない斬新さが決め手でしょうか?
スマホ以外の日本のゲームでは、推薦作に「妖怪ウォッチ2」「ロストディメンション」「P.T.」が選ばれています。
関連レビュー:口先番長
関連レビュー:TENGAMI
関連リンク:Ingress (iTunes 起動)


Nintendo が Game Boy のエミュレーションの特許を取得(techcrunch)

噂が一人歩きしていて、巷では「任天堂が公式 Game Boy エミュのソフトとか出すんだ!」みたいな話になってますが、実際には以前から「著作権対策として取っていた」特許を再取得したに過ぎないようです。
また Game Boy エミュは 3DS や Wii などではすでに利用されています。
ただゲーマーの希望として、そういうのを活用した任天堂のアプリが出てくれたら、嬉しいですね。


真・三國無双7 Empires の女性キャラが顔面崩壊(excite ニュース他)

すでにネット上で話題の「真・三國無双」の顔面崩壊。
スマホの話題ではないですが、さすがにこれはインパクト強すぎる・・・
さらに男性武将が女になるとか、義兄弟の相手が自分になるとか、頻繁にフリーズするとか、セーブデータが壊れるとか、致命的な不具合が続発な模様。
どう収拾するんですかね・・・


日本メーカーの無線ルーター、中国人に ID とパスワードを送信(読売新聞)

これはちょっとシャレになってない・・・
中国人の不正アクセスの踏み台になっていたサーバー運営会社を警察が摘発し、不正に入手された 1500 人分の ID とパスワードの情報を照会したところ、その大半がロジテック(Logitec)の無線 LAN ルーターで送信されたものだと判明したそうです。
もちろんワザとそんなことをしていたとは思えず、なんらかのセキュリティホールを利用されたようですが・・・

どんなにセキュリティに気を付けていても、ルーターが直に情報を送ってたんじゃ防ぎようがない。
しかも PC 周辺機器メーカーの大手「ロジテック」でこういうことが起きるとは・・・
PC ハードのサイトも運営している者として、あまりにも驚愕すぎる・・・

なお、この影響でロジクール(Logicool)が風評被害を受けているらしいですが、別の会社なので悪しからず。
ただロジクールの海外名は Logitech(ロジテック)なので紛らわしい・・・
日本にはすでにロジテックがあったので、ロジクールというブランド名にしたそうです。

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