自給自足の生活を行いながら、美しい島を探索するサバイバル・アクションアドベンチャー「Radiation Island」。
本日の記事は、その日記風レビューの後編です。
前編 を読まれていない方は、まずそちらからご覧下さい。
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【 廃墟島サバイバル生活 四日目 】
連日、ロクな目に遭ってない気がするが・・・
しかし溶鉱炉の作製に必要な石は、何とか集まった。
先日は犬に噛まれて倒れたが、やられても手持ちの装備を落とすだけで、他のアイテムは保持できる。
さっそく石と木、小石(発火石)を使って溶鉱炉を組み立てた。
石の採掘中に鉄鉱石も得られたので、それを溶鉱炉に放り込み、木の枝を入れて火を点ける。
モクモクと煙が上がり、「鉄」が生成された。
これでようやくマチェット(なた)を作れる・・・
ちなみに肉もこの炉で焼くことができる。 生でも食べられるが、焼き肉の方がうまそうだ。
しかしマチェットがあっても、草を刈らなければ包帯の材料は得られない。
草はどこの草でも良い訳ではなく、茂みを探す必要がある。
これも石材と同じく、周辺を歩いて見つけなければならない。
相応に材料が集まってきた頃、日が暮れ始めた。
そこで今度こそ庭にキャンプファイアーを作ることにする。
材料は石、木、発火石。 これまでに集めた材料で十分だ。
作製して庭に設置し、さっそくタップしてみると・・・
なんだか想像以上に明るい。 むしろ眩しい。
※長時間焚いていると消えてしまう。 その時は木をくべなければならない。
夜は寝れば良いし、肉は溶鉱炉で焼けるので、無理に必要ない気もするが、動物が近寄りにくくなるようなので、夜に作業をする時には良いだろう。
【 廃墟島サバイバル生活 五日目 】
マチェットで草を刈れるようになったが、その際に「繊維」が手に入る。
これは「糸」の材料になり、弓や釣り竿を作ることが出来る。
そこでさっそく竿を作って、海岸に垂らしてみた。
ノートには「エサがないと釣れる確率は低い」と書かれていたため、釣果は期待していなかったのだが・・・
おっ、かかった。
あっ、またかかった。 おぉ、またかかった。 あ、さらにかかった。
って、どんだけ入れ食いなんだよこの釣り竿!
エサ云々はどこいった!
しかもそれを炉で焼いたら「調理した肉」になる。
魚だろ! いや、魚肉も肉だけど。
おかげで動物を狩らなくても、すごい勢いで焼き肉が手に入る。
もう食料に困らない。 いいのかそれ。
その後、ひとしきり釣りをしたので、今度は「トラップ」を試してみることに。
これは廃屋の箱から手に入れたもので、木と生肉で作ることもできる。
設置しておけば狼がかかるようなので、試しに置いてみると・・・
おぉ、狼がやってきた。 なんという即効性。
お、またやってきた。 あ、さらにやってきた。 あ、また・・・
って、例によって極端だな、おい!
トラップの回りを4頭もの狼がウロウロしている。
そのうち、トラップの檻が音もなくパタッと倒れる。
中には誰も入っていない。
役に立ってねぇ!
しかしその後も狼が離れる気配がないので、マチェットを握って斬りかかってみる。
するとこちらに注意が来ないためか、すんなり倒せてしまう。
トラップって、そういうトラップなのか?
なんだかよく解らないが、とりあえずトラップを使って狼狩りをし、皮を集めることにした。
しかし何かの拍子でトラップを拾ってしまう。
一斉にこちらを向く狼。 やっぱり危ねぇ!
マチェットが強く包帯もあるので、もう普通に戦うことは出来るのだが、トラップはすごい勢いで狼を呼び寄せるようなので、不用意に置かない方が良さそうだ・・・
そうこうしていると夜になって来た。
そこで松明を作り、夜でも視界を確保できるようにする。
松明(トーチ)を作るには「油脂」が必要で、その入手方法が解らなかったのだが、いつの間にかバッグに入っていた。
どうやら羊などの動物を狩ると、たまに手に入るようだ。
設置することは出来ないが、持っている間は周囲が明るくなる。
これで夜になっても、ある程度の行動は可能だろう。
そろそろサバイバルの下準備は完了したと言っても良さそうだ。
【 廃墟島サバイバル生活 六日目 】
狼を倒して皮が集まったので、それを使ってバックパックの強化を行った。
持てる数が大幅に増え、探索もラクになるだろう。
さらに皮と糸を使い、防具も作っておいた。
放射能防護スーツの下は毛のパンツだけだったが、帽子、靴、毛のベストなどを作製する。
衣食住が一通りそろい、生活環境はほぼ整ったと言って良いだろう。
そろそろ島の探索に向かうことにしよう。
この島には強い電磁波を出しているタワーがいくつも立っていて、それが発する稲妻は海岸からでも見ることが出来る。
フィラデルフィア実験は駆逐艦に強い磁場を発生させ、その姿をレーダーから消そうという物だった。
あのタワーは島全体に、その磁場を発生させているように見える。
手元のノートには島の外観図が描かれていて、建物の場所やタワーの位置も記載されている。
まずは近くの家に向かってみるとしよう。
地図に記されている一番近い家は海岸からほど近く、すぐに辿り着いた。
この家は「トランジット」と呼ばれているようで、箱とベッドが設置されている。
ベッドは夜にならないと使えないが、タップしておけばそこが復活地点になる。
気になったのは、近くあった大きな「島の模型」だが・・・
押したり乗ったりしてみても反応はない。
とりあえず気にせずに進むことにしよう。
ノートの地図によると、2番目に近い家は山奥の方だ。
結構距離があるが、地図をタップすることで任意の場所に「目的地マーク」を付ける事ができ、その方角が常に表示されるようになる。
これを頼りに進んで行けば迷うことはないだろう。
幸いトランジットの近くに山道があり、目的の方向に伸びているので、それに沿って歩いて行くことにする。
ただ移動中、地図で位置を確認していると、どうしても気になるものがある。
地図の各所に×印が付いているのだ。
「発掘現場」とのことだが・・・
※地図の三角形は向いている方向ではなく、視界を表している。
近い場所に×印があり、木・鉄・糸でシャベルも作製していたので、試しに向かってみることにした。
目的地マークを×印の場所に変え、森の中を歩き、辿り着いたら適当にシャベルで掘ってみる。
すると、地中から・・・ 木箱が出現!
しかも中を見て驚いた。 なんとライフルとカタナが入っている!
まだ弾丸を作ってないので銃は使えないが、カタナはありがたい。
誰が埋めたのか知らないが、×印の付いた場所はたくさんあるので、島の各所にお宝が眠っているようだ。
今はバックパックに余裕がないが、いずれ宝探しツアーをするのも良いだろう。
※ちなみにシャベルで土を掘ると、砂やミミズなども取れる。
ミミズは釣りの餌になり、一気に 10 匹ぐらい魚が釣れる。 超入れ食い。
その後は再び、道に沿って山間を進んでいく。
のどかな山林の風景が続き、ハイキングをしている気分にさえなっていたのだが・・・
それは突然現れた。
動物が近付いて来ると左上に足跡のマークが出るが、突然、まるで人骨のようなマークが表示された。
この不気味なマークは何なのか?
その答えはすぐに判明する。 前方の山影から出て来たのは・・・
どう見てもゾンビ! 不気味な動きでこちらに迫ってくる!
何かの実験の犠牲者だろうか? さすがに石斧やマチェットで殴りかかる気にはなれない。
すぐに弓を構え、矢をつがえる。
弓矢の攻撃力はなかなかのもので、相手の動きも遅いため、簡単に撃退することが出来た。
だが、この先の道中を不安にさせる。
山の中には建物がいくつかあったが、犠牲者の住処だったのだろうか・・・
しかしその後は目立った問題もなく、湖畔の広がる風光明媚な場所に辿り着いた。
前方には稲妻を発する、例のタワーも見える。
目的の家は、その側に建っていた。
やはりこれも「トランジット」で、そしてここにも島の模型がある。
模型を発見すると地図にマークが付くようだ。
これは何かの目印なのだろうか?
何の気なしにそのマークをタップしてみると、突然目の前が真っ暗になり・・・
見覚えのある海岸に。 どう見ても最初の模型の位置。
もしかしてこれは、ワープ装置なのか?
どうやら模型の場所を見つけると、地図を通して行き来ができるようになるらしい。
原理がさっぱり解らないが、フィラデルフィア実験なら仕方がない。
ともあれ、これで旅はかなりラクになる。
再び元の場所に戻り、前方に見える電磁波を発する塔に近付いてみることにした。
だが、不用意に塔に近付いたのは失敗だった。
そう、そこに待っていたのは、あのゾンビ達である。
しかもただのゾンビではない。 何かの薬品のようなものを撃ち出して来るのだ!
さらにその周囲には凶暴化した野生動物もいて、一斉に襲いかかって来る!
放射能防護スーツを着ているにも関わらず、放射能の影響も強く受けてしまう。
視界にもノイズが走っており、明らかにただ事ではない。
あわてて逃げるが、予想以上に敵が多く、もはや逃げ切れない!
一体この島に何があったのか?
そもそもこの島は、どこなのだろう・・・ か・・・
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以上、Radiation Island 日記風レビューでした。
サバイバルにストーリーを追加し、お宝探しや謎解きも加わった、クオリティーの高いゲームです。
ここで触れているのはほんの序盤で、島は非常に広く、ボリュームも十分。
かなりやり応えがありそうです。
価格も安く、見栄えも良く、探求心を刺激される内容であり、今年最初のヒット作になりそうですね。
・Radiation Island(iTunes が起動します)
本日の記事は、その日記風レビューの後編です。
前編 を読まれていない方は、まずそちらからご覧下さい。
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【 廃墟島サバイバル生活 四日目 】
連日、ロクな目に遭ってない気がするが・・・
しかし溶鉱炉の作製に必要な石は、何とか集まった。
先日は犬に噛まれて倒れたが、やられても手持ちの装備を落とすだけで、他のアイテムは保持できる。
さっそく石と木、小石(発火石)を使って溶鉱炉を組み立てた。
石の採掘中に鉄鉱石も得られたので、それを溶鉱炉に放り込み、木の枝を入れて火を点ける。
モクモクと煙が上がり、「鉄」が生成された。
これでようやくマチェット(なた)を作れる・・・
ちなみに肉もこの炉で焼くことができる。 生でも食べられるが、焼き肉の方がうまそうだ。
しかしマチェットがあっても、草を刈らなければ包帯の材料は得られない。
草はどこの草でも良い訳ではなく、茂みを探す必要がある。
これも石材と同じく、周辺を歩いて見つけなければならない。
相応に材料が集まってきた頃、日が暮れ始めた。
そこで今度こそ庭にキャンプファイアーを作ることにする。
材料は石、木、発火石。 これまでに集めた材料で十分だ。
作製して庭に設置し、さっそくタップしてみると・・・
なんだか想像以上に明るい。 むしろ眩しい。
※長時間焚いていると消えてしまう。 その時は木をくべなければならない。
夜は寝れば良いし、肉は溶鉱炉で焼けるので、無理に必要ない気もするが、動物が近寄りにくくなるようなので、夜に作業をする時には良いだろう。
【 廃墟島サバイバル生活 五日目 】
マチェットで草を刈れるようになったが、その際に「繊維」が手に入る。
これは「糸」の材料になり、弓や釣り竿を作ることが出来る。
そこでさっそく竿を作って、海岸に垂らしてみた。
ノートには「エサがないと釣れる確率は低い」と書かれていたため、釣果は期待していなかったのだが・・・
おっ、かかった。
あっ、またかかった。 おぉ、またかかった。 あ、さらにかかった。
って、どんだけ入れ食いなんだよこの釣り竿!
エサ云々はどこいった!
しかもそれを炉で焼いたら「調理した肉」になる。
魚だろ! いや、魚肉も肉だけど。
おかげで動物を狩らなくても、すごい勢いで焼き肉が手に入る。
もう食料に困らない。 いいのかそれ。
その後、ひとしきり釣りをしたので、今度は「トラップ」を試してみることに。
これは廃屋の箱から手に入れたもので、木と生肉で作ることもできる。
設置しておけば狼がかかるようなので、試しに置いてみると・・・
おぉ、狼がやってきた。 なんという即効性。
お、またやってきた。 あ、さらにやってきた。 あ、また・・・
って、例によって極端だな、おい!
トラップの回りを4頭もの狼がウロウロしている。
そのうち、トラップの檻が音もなくパタッと倒れる。
中には誰も入っていない。
役に立ってねぇ!
しかしその後も狼が離れる気配がないので、マチェットを握って斬りかかってみる。
するとこちらに注意が来ないためか、すんなり倒せてしまう。
トラップって、そういうトラップなのか?
なんだかよく解らないが、とりあえずトラップを使って狼狩りをし、皮を集めることにした。
しかし何かの拍子でトラップを拾ってしまう。
一斉にこちらを向く狼。 やっぱり危ねぇ!
マチェットが強く包帯もあるので、もう普通に戦うことは出来るのだが、トラップはすごい勢いで狼を呼び寄せるようなので、不用意に置かない方が良さそうだ・・・
そうこうしていると夜になって来た。
そこで松明を作り、夜でも視界を確保できるようにする。
松明(トーチ)を作るには「油脂」が必要で、その入手方法が解らなかったのだが、いつの間にかバッグに入っていた。
どうやら羊などの動物を狩ると、たまに手に入るようだ。
設置することは出来ないが、持っている間は周囲が明るくなる。
これで夜になっても、ある程度の行動は可能だろう。
そろそろサバイバルの下準備は完了したと言っても良さそうだ。
【 廃墟島サバイバル生活 六日目 】
狼を倒して皮が集まったので、それを使ってバックパックの強化を行った。
持てる数が大幅に増え、探索もラクになるだろう。
さらに皮と糸を使い、防具も作っておいた。
放射能防護スーツの下は毛のパンツだけだったが、帽子、靴、毛のベストなどを作製する。
衣食住が一通りそろい、生活環境はほぼ整ったと言って良いだろう。
そろそろ島の探索に向かうことにしよう。
この島には強い電磁波を出しているタワーがいくつも立っていて、それが発する稲妻は海岸からでも見ることが出来る。
フィラデルフィア実験は駆逐艦に強い磁場を発生させ、その姿をレーダーから消そうという物だった。
あのタワーは島全体に、その磁場を発生させているように見える。
手元のノートには島の外観図が描かれていて、建物の場所やタワーの位置も記載されている。
まずは近くの家に向かってみるとしよう。
地図に記されている一番近い家は海岸からほど近く、すぐに辿り着いた。
この家は「トランジット」と呼ばれているようで、箱とベッドが設置されている。
ベッドは夜にならないと使えないが、タップしておけばそこが復活地点になる。
気になったのは、近くあった大きな「島の模型」だが・・・
押したり乗ったりしてみても反応はない。
とりあえず気にせずに進むことにしよう。
ノートの地図によると、2番目に近い家は山奥の方だ。
結構距離があるが、地図をタップすることで任意の場所に「目的地マーク」を付ける事ができ、その方角が常に表示されるようになる。
これを頼りに進んで行けば迷うことはないだろう。
幸いトランジットの近くに山道があり、目的の方向に伸びているので、それに沿って歩いて行くことにする。
ただ移動中、地図で位置を確認していると、どうしても気になるものがある。
地図の各所に×印が付いているのだ。
「発掘現場」とのことだが・・・
※地図の三角形は向いている方向ではなく、視界を表している。
近い場所に×印があり、木・鉄・糸でシャベルも作製していたので、試しに向かってみることにした。
目的地マークを×印の場所に変え、森の中を歩き、辿り着いたら適当にシャベルで掘ってみる。
すると、地中から・・・ 木箱が出現!
しかも中を見て驚いた。 なんとライフルとカタナが入っている!
まだ弾丸を作ってないので銃は使えないが、カタナはありがたい。
誰が埋めたのか知らないが、×印の付いた場所はたくさんあるので、島の各所にお宝が眠っているようだ。
今はバックパックに余裕がないが、いずれ宝探しツアーをするのも良いだろう。
※ちなみにシャベルで土を掘ると、砂やミミズなども取れる。
ミミズは釣りの餌になり、一気に 10 匹ぐらい魚が釣れる。 超入れ食い。
その後は再び、道に沿って山間を進んでいく。
のどかな山林の風景が続き、ハイキングをしている気分にさえなっていたのだが・・・
それは突然現れた。
動物が近付いて来ると左上に足跡のマークが出るが、突然、まるで人骨のようなマークが表示された。
この不気味なマークは何なのか?
その答えはすぐに判明する。 前方の山影から出て来たのは・・・
どう見てもゾンビ! 不気味な動きでこちらに迫ってくる!
何かの実験の犠牲者だろうか? さすがに石斧やマチェットで殴りかかる気にはなれない。
すぐに弓を構え、矢をつがえる。
弓矢の攻撃力はなかなかのもので、相手の動きも遅いため、簡単に撃退することが出来た。
だが、この先の道中を不安にさせる。
山の中には建物がいくつかあったが、犠牲者の住処だったのだろうか・・・
しかしその後は目立った問題もなく、湖畔の広がる風光明媚な場所に辿り着いた。
前方には稲妻を発する、例のタワーも見える。
目的の家は、その側に建っていた。
やはりこれも「トランジット」で、そしてここにも島の模型がある。
模型を発見すると地図にマークが付くようだ。
これは何かの目印なのだろうか?
何の気なしにそのマークをタップしてみると、突然目の前が真っ暗になり・・・
見覚えのある海岸に。 どう見ても最初の模型の位置。
もしかしてこれは、ワープ装置なのか?
どうやら模型の場所を見つけると、地図を通して行き来ができるようになるらしい。
原理がさっぱり解らないが、フィラデルフィア実験なら仕方がない。
ともあれ、これで旅はかなりラクになる。
再び元の場所に戻り、前方に見える電磁波を発する塔に近付いてみることにした。
だが、不用意に塔に近付いたのは失敗だった。
そう、そこに待っていたのは、あのゾンビ達である。
しかもただのゾンビではない。 何かの薬品のようなものを撃ち出して来るのだ!
さらにその周囲には凶暴化した野生動物もいて、一斉に襲いかかって来る!
放射能防護スーツを着ているにも関わらず、放射能の影響も強く受けてしまう。
視界にもノイズが走っており、明らかにただ事ではない。
あわてて逃げるが、予想以上に敵が多く、もはや逃げ切れない!
一体この島に何があったのか?
そもそもこの島は、どこなのだろう・・・ か・・・
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以上、Radiation Island 日記風レビューでした。
サバイバルにストーリーを追加し、お宝探しや謎解きも加わった、クオリティーの高いゲームです。
ここで触れているのはほんの序盤で、島は非常に広く、ボリュームも十分。
かなりやり応えがありそうです。
価格も安く、見栄えも良く、探求心を刺激される内容であり、今年最初のヒット作になりそうですね。
・Radiation Island(iTunes が起動します)