iPhone AC 番外レポート

iPhone や iPad(スマホやタブレット)の、主にゲームアプリのレビューを行っています。

2015年01月

Radiation Island 日記風レビュー 後編

自給自足の生活を行いながら、美しい島を探索するサバイバル・アクションアドベンチャー「Radiation Island」。
本日の記事は、その日記風レビューの後編です。

前編 を読まれていない方は、まずそちらからご覧下さい。 

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【 廃墟島サバイバル生活 四日目 】

連日、ロクな目に遭ってない気がするが・・・
しかし溶鉱炉の作製に必要な石は、何とか集まった。
先日は犬に噛まれて倒れたが、やられても手持ちの装備を落とすだけで、他のアイテムは保持できる。
さっそく石と木、小石(発火石)を使って溶鉱炉を組み立てた。

石の採掘中に鉄鉱石も得られたので、それを溶鉱炉に放り込み、木の枝を入れて火を点ける。
モクモクと煙が上がり、「鉄」が生成された。

Radiation Island

これでようやくマチェット(なた)を作れる・・・
ちなみに肉もこの炉で焼くことができる。 生でも食べられるが、焼き肉の方がうまそうだ。

しかしマチェットがあっても、草を刈らなければ包帯の材料は得られない。
草はどこの草でも良い訳ではなく、茂みを探す必要がある。
これも石材と同じく、周辺を歩いて見つけなければならない。

Radiation Island32

相応に材料が集まってきた頃、日が暮れ始めた。
そこで今度こそ庭にキャンプファイアーを作ることにする。
材料は石、木、発火石。 これまでに集めた材料で十分だ。

作製して庭に設置し、さっそくタップしてみると・・・
なんだか想像以上に明るい。 むしろ眩しい。

Radiation Island
※長時間焚いていると消えてしまう。 その時は木をくべなければならない。

夜は寝れば良いし、肉は溶鉱炉で焼けるので、無理に必要ない気もするが、動物が近寄りにくくなるようなので、夜に作業をする時には良いだろう。


【 廃墟島サバイバル生活 五日目 】

マチェットで草を刈れるようになったが、その際に「繊維」が手に入る。
これは「」の材料になり、弓や釣り竿を作ることが出来る

そこでさっそく竿を作って、海岸に垂らしてみた。
ノートには「エサがないと釣れる確率は低い」と書かれていたため、釣果は期待していなかったのだが・・・
おっ、かかった。

Radiation Island

あっ、またかかった。 おぉ、またかかった。 あ、さらにかかった。
って、どんだけ入れ食いなんだよこの釣り竿!
エサ云々はどこいった!

しかもそれを炉で焼いたら「調理した肉」になる。
魚だろ! いや、魚肉も肉だけど。

おかげで動物を狩らなくても、すごい勢いで焼き肉が手に入る。
もう食料に困らない。 いいのかそれ。

その後、ひとしきり釣りをしたので、今度は「トラップ」を試してみることに。
これは廃屋の箱から手に入れたもので、木と生肉で作ることもできる。
設置しておけば狼がかかるようなので、試しに置いてみると・・・

おぉ、狼がやってきた。 なんという即効性。
お、またやってきた。 あ、さらにやってきた。 あ、また・・・
って、例によって極端だな、おい!

Radiation Island

トラップの回りを4頭もの狼がウロウロしている。
そのうち、トラップの檻が音もなくパタッと倒れる。
中には誰も入っていない。
役に立ってねぇ!

しかしその後も狼が離れる気配がないので、マチェットを握って斬りかかってみる。
するとこちらに注意が来ないためか、すんなり倒せてしまう。
トラップって、そういうトラップなのか?

なんだかよく解らないが、とりあえずトラップを使って狼狩りをし、皮を集めることにした。
しかし何かの拍子でトラップを拾ってしまう。
一斉にこちらを向く狼。 やっぱり危ねぇ!

マチェットが強く包帯もあるので、もう普通に戦うことは出来るのだが、トラップはすごい勢いで狼を呼び寄せるようなので、不用意に置かない方が良さそうだ・・・

そうこうしていると夜になって来た。
そこで松明を作り、夜でも視界を確保できるようにする。
松明(トーチ)を作るには「油脂」が必要で、その入手方法が解らなかったのだが、いつの間にかバッグに入っていた。
どうやら羊などの動物を狩ると、たまに手に入るようだ。

Radiation Island

設置することは出来ないが、持っている間は周囲が明るくなる。
これで夜になっても、ある程度の行動は可能だろう。
そろそろサバイバルの下準備は完了したと言っても良さそうだ。


【 廃墟島サバイバル生活 六日目 】

狼を倒して皮が集まったので、それを使ってバックパックの強化を行った。
持てる数が大幅に増え、探索もラクになるだろう。

さらに皮と糸を使い、防具も作っておいた。
放射能防護スーツの下は毛のパンツだけだったが、帽子、靴、毛のベストなどを作製する。

Radiation Island

衣食住が一通りそろい、生活環境はほぼ整ったと言って良いだろう。
そろそろ島の探索に向かうことにしよう。

この島には強い電磁波を出しているタワーがいくつも立っていて、それが発する稲妻は海岸からでも見ることが出来る。
フィラデルフィア実験は駆逐艦に強い磁場を発生させ、その姿をレーダーから消そうという物だった。
あのタワーは島全体に、その磁場を発生させているように見える。

手元のノートには島の外観図が描かれていて、建物の場所やタワーの位置も記載されている。
まずは近くの家に向かってみるとしよう。

Radiation Island

地図に記されている一番近い家は海岸からほど近く、すぐに辿り着いた。

この家は「トランジット」と呼ばれているようで、箱とベッドが設置されている。
ベッドは夜にならないと使えないが、タップしておけばそこが復活地点になる

気になったのは、近くあった大きな「島の模型」だが・・・
押したり乗ったりしてみても反応はない。
とりあえず気にせずに進むことにしよう。

Radiation Island

ノートの地図によると、2番目に近い家は山奥の方だ。
結構距離があるが、地図をタップすることで任意の場所に「目的地マーク」を付ける事ができ、その方角が常に表示されるようになる
これを頼りに進んで行けば迷うことはないだろう。

幸いトランジットの近くに山道があり、目的の方向に伸びているので、それに沿って歩いて行くことにする。

ただ移動中、地図で位置を確認していると、どうしても気になるものがある。
地図の各所に×印が付いているのだ。
「発掘現場」とのことだが・・・

Radiation Island
※地図の三角形は向いている方向ではなく、視界を表している。

近い場所に×印があり、木・鉄・糸でシャベルも作製していたので、試しに向かってみることにした。
目的地マークを×印の場所に変え、森の中を歩き、辿り着いたら適当にシャベルで掘ってみる。
すると、地中から・・・ 木箱が出現!

しかも中を見て驚いた。 なんとライフルとカタナが入っている!
まだ弾丸を作ってないので銃は使えないが、カタナはありがたい。

誰が埋めたのか知らないが、×印の付いた場所はたくさんあるので、島の各所にお宝が眠っているようだ。
今はバックパックに余裕がないが、いずれ宝探しツアーをするのも良いだろう。

Radiation Island
※ちなみにシャベルで土を掘ると、砂やミミズなども取れる。
ミミズは釣りの餌になり、一気に 10 匹ぐらい魚が釣れる。 超入れ食い。


その後は再び、道に沿って山間を進んでいく。
のどかな山林の風景が続き、ハイキングをしている気分にさえなっていたのだが・・・
それは突然現れた。

動物が近付いて来ると左上に足跡のマークが出るが、突然、まるで人骨のようなマークが表示された。
この不気味なマークは何なのか?

その答えはすぐに判明する。 前方の山影から出て来たのは・・・

Radiation Island

どう見てもゾンビ! 不気味な動きでこちらに迫ってくる!
何かの実験の犠牲者だろうか? さすがに石斧やマチェットで殴りかかる気にはなれない。

すぐに弓を構え、矢をつがえる。
弓矢の攻撃力はなかなかのもので、相手の動きも遅いため、簡単に撃退することが出来た。
だが、この先の道中を不安にさせる。
山の中には建物がいくつかあったが、犠牲者の住処だったのだろうか・・・

しかしその後は目立った問題もなく、湖畔の広がる風光明媚な場所に辿り着いた。
前方には稲妻を発する、例のタワーも見える。

Radiation Island

目的の家は、その側に建っていた。
やはりこれも「トランジット」で、そしてここにも島の模型がある。
模型を発見すると地図にマークが付くようだ。

これは何かの目印なのだろうか?
何の気なしにそのマークをタップしてみると、突然目の前が真っ暗になり・・・
見覚えのある海岸に。 どう見ても最初の模型の位置。

もしかしてこれは、ワープ装置なのか?
どうやら模型の場所を見つけると、地図を通して行き来ができるようになるらしい。
原理がさっぱり解らないが、フィラデルフィア実験なら仕方がない。

ともあれ、これで旅はかなりラクになる。
再び元の場所に戻り、前方に見える電磁波を発する塔に近付いてみることにした。

だが、不用意に塔に近付いたのは失敗だった。
そう、そこに待っていたのは、あのゾンビ達である。
しかもただのゾンビではない。 何かの薬品のようなものを撃ち出して来るのだ!
さらにその周囲には凶暴化した野生動物もいて、一斉に襲いかかって来る!

Radiation Island

放射能防護スーツを着ているにも関わらず、放射能の影響も強く受けてしまう。
視界にもノイズが走っており、明らかにただ事ではない。
あわてて逃げるが、予想以上に敵が多く、もはや逃げ切れない!

一体この島に何があったのか?
そもそもこの島は、どこなのだろう・・・ か・・・

Radiation Island

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以上、Radiation Island 日記風レビューでした。

サバイバルにストーリーを追加し、お宝探しや謎解きも加わった、クオリティーの高いゲームです。
ここで触れているのはほんの序盤で、島は非常に広く、ボリュームも十分。
かなりやり応えがありそうです。

価格も安く、見栄えも良く、探求心を刺激される内容であり、今年最初のヒット作になりそうですね。

Radiation Island(iTunes が起動します)

Radiation Island 日記風レビュー 前編

美しい風景が広がる謎の島で、自給自足の生活を行い、その島で行われていた恐るべき研究を解き明かしていく、オープンワールドのサバイバル・アクションアドベンチャーが公開されています。
Radiation Island」です。

Sky Gamblers シリーズや Battle Supremacy など、3D グラフィックに優れたゲームを公開している東欧のメーカー Atypical Games の新作です。
最新のグラフィックでマインクラフト系のような自給自足の生活を楽しめるゲームですね。

価格は 300 円で、このクオリティーでこの値段はかなり安いと言えるでしょう。

Radiation Island

Radiation Island

このゲームはオカルト好きには有名な「フィラデルフィア実験」を物語のベースにしています。
この実験は駆逐艦に強い磁場を発生させ、レーダーに映らないようにしようとしたもので、アメリカが 1943 年に行ったとされるものです。
しかしその結果、駆逐艦は遠く離れた土地に瞬間移動してしまい、さらに乗員に「壁と同化する」「燃え尽きる」「凍り付く」「透明化する」などの恐ろしい被害が発生、その結果を恐れた軍上層部が全てを隠蔽したと言われています。

サバイバル系のゲームは内容が複雑なため、今回も「プレイ日記風のレビュー」でお届けいたします。
ゲームの序盤の攻略も兼ねているので、プレイされる方は参考にして頂ければと思います。

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【 廃墟島サバイバル生活 一日目 】

私のサバイバル生活も、これで6世界目を迎える。
今回は謎の実験で謎の島に飛ばされたという、謎に満ちたサバイバルアドベンチャーだ。
だがこの島の風景は、そんな恐ろしい現実さえ忘れてしまうほど美しい。
カクカクした世界ばかり見てきた私にとって、この景色は新鮮だ。

Radiation Island

この世界のメッセージは完全に日本語化されている
チュートリアルも付いており、基本操作に関して悩むことはあまりない。
まずはガイドに従って、海岸で小枝や小石を拾い、それを組み合わせて石斧を作る。

道具作りは簡易化されていて、製作ボタンを押して道具のタブを選び、作りたいアイテムを選択するだけだ。
材料を並べたり、作業台の前に立つ必要はない。
家造りなどもないため、あくまでサバイバルアドベンチャーであって、マインクラフトではないと言ったところか。

Radiation Island

石斧を作ったら、それを手に持って木をガンガン叩く。
その度に木材が手に入り、程なくして木が倒れた。
石斧で木をなぎ倒せるパワーに驚くが、これもフィラデルフィア実験の影響だろうか。
まあ他の島ではマイクラ百裂拳で木を殴り倒したりもしているのだが。

そうこうしていると、目の前にウサギが一匹。
弱肉強食はサバイバルの基本。 可愛そうだが、今後のために肉や革が必要だ。
さっそく石斧を持って近づき、振りかぶって殴りかかる。
しかしウサギが速攻で逃げる! しかも速い!

Radiation Island

必死に海岸を走り、茂みを抜け、丘の上まで追いかけていくが、それでもなかなか追い付かない。
開始直後の狩りでここまで苦戦するのは初めてだ。
しかも森の中まで入っていくと、前方に犬(狼)が一匹。

ヤバイ、サバイバル系の犬はヤバイぞ。
すぐ脳裏に Survivalcraft など、他の島での惨劇が思い浮かぶ・・・

とか思っていると ワウワウ! ガジガジ!!
ほら襲われた! かじられた!

Radiation Island

すぐダッシュで逃げるのだが、犬がまた速いし、しつこい!
丘を下り、茂みを抜け、結局最初の海岸に。 しかしまだ追いかけて来る。
弱肉強食はサバイバルの基本だが、どうやら弱者はこちらの方らしい・・・

かなり距離を取り、なんとか安全を確保するが、いきなり大ダメージで「出血」もしている。
出血を止めなければならないが、方法が解らない。
さっそく手持ちのノートを開き、その方法を調べてみると・・・

「出血を止めるには包帯が要ります」
「包帯を作るには薬草が要ります」
「草と薬草を刈るにはマチェットが要ります」
「マチェットを作るにはが要ります」
「鉄を作るには溶鉱炉鉱石が要ります」

ねぇよ、そんなもん!
そうこうしている間にも出血で体力はどんどん削られていく。
なんだこれ、自然治癒はしないのか? 血小板はどうした? これもフィラデルフィア実験の悪影響なのか?

※後日解ったのですが、実は素手でも茂みから草と薬草を取ることが出来ます。
ただ、ノートには「マチェットかカタナで草を刈って手に入れる」と表記されており、この時はマチェット必須だと思っていました。

血がダラダラ流れる中、一縷の望みを抱いて海岸にある廃屋に向かう。
この島は完全な孤島ではなく、各所に人がいた痕跡が残されている。
廃屋に治療に役立つものがあるかもしれない。

Radiation Island

中に入ると、箱がいくつか見つかった。
これらは保管庫として使うことも出来るだろう。
だが、中に入っていたものは「放射能防護スーツ」や「毛製のパンツ」などだった。
いや、それらも要るんだろうけど、今はパンツより包帯がいる。

このパンツで止血とか出来ないのか?
あぁ、モウダメダ、体力がない・・・ 視界がセピア色に染まっていく・・・

Radiation Island


【 廃墟島サバイバル生活 二日目 】

気が付くと海岸に倒れていた。 初日からエライ目に遭ってしまった・・・
ただ、サバイバルゲームの初回というのは、操作方法も解ってないし、こんなものか。

とりあえず、初日に解ったことをまとめておく。

「出血したら包帯がないと死ぬしかない
「包帯を作るため、まずはマチェットを作る必要がある(実際には素手でも良かった)
「それには鉄を生産する必要がある」
「廃屋は拠点にできる」
「犬はコワイ」

こんなところか。 当面の目標は溶鉱炉の作製になるだろう。
まあ、サバイバルで最初に「ベッド」と「かまど」を作るのは、基本ではある。

さっそくノートをパラパラめくり、ベッドと溶鉱炉の作り方をチェックする。
どうやらベッドは「木」と「毛」から作るらしい。
毛は羊から取れるらしいが、どこにいるんだ羊って。 その辺を歩いてる訳はないし・・・

歩いてた。

Radiation Island

さっそく石斧を振りかざして殴りかかる!
例によってダッシュで逃げられるが、それはもう承知のこと。
こちらも追いかけながら攻撃を続け、なんとか倒すことに成功する。

倒した後、周囲をよく見てみると「毛」と「肉」が落ちていた。 さばく必要はないらしい。
さっそく手持ちの木材と組み合わせ、ベッドを作製する。

実は後で解ったことなのだが、廃屋の箱の中には「熊の毛皮」があり、これを「毛」や「皮」に加工することも可能で、本当はそれでベッドを作るのが本筋だったようだ

※廃屋にある初期アイテムは、プレイごとに変化するようです。
この時は「熊の毛皮」や「毛製のパンツ」があったのですが、代わりに銃や松明が入っていることもあります。
海岸の東側には最初からベッドのある家(トランジット)があるため、小さな家ですが、そちらを拠点にする手もあります。


ともあれ、ベッドは出来たので屋内に設置する。
これで夜が来ても安心だろう。

Radiation Island

まだ眠たくないのか、睡眠は夜しか取れないようなので、日が暮れるまで海岸で木の枝やココナッツの実などを拾う。

海の中に入ると、そのまま潜ることが出来る。
揺らめく水中の景色は本当に綺麗で、思わずそのまま沖まで泳いで行きたくなる。
無論、本当に泳いで行くと溺れてしまうのだが。

ちなみにこの海、ワニも生息していて、たまに陸に揚がってくる。
ワニがいる海ってどこだよと思ってしまうが、まあフィラデルフィア実験の副作用なら、どこに飛ばされていても不思議ではない。

Radiation Island

そうこうしていると日が暮れてきたので、廃屋に帰宅する。
当然だが無人島に街灯などない。 あまりにも暗すぎるので、明かりの確保も急務になりそうだ。
しかも何やら雪の結晶のマークが出ている。 どうやら寒いらしい。
暖を取る方法も探さなければならないようだ・・・

とりあえず外に出て、キャンプファイアーでも作ろうかと思ったのだが、何やら前方に明るいものが浮いている・・・

Radiation Island

なんだコレ? 何かの明かりなのか?
暖を取れるかもしれないと思い近寄ってみると・・・ ライフがどんどん減っていく!

近づき過ぎて熱いのか? いや、そんな感じじゃないぞ。
しかも何やら放射能マークが・・・ これって放射能汚染!?
そういえば廃屋に放射能防護スーツがあったが、最近の放射能って目に見えるのか?

まさかこんな風に放射能ゾーンが漂ってるとは思わなかったので驚いてしまった。
幸い、放射能の影響は時間の経過で消滅した。
しかしこの島、単なるサバイバル以上に、生きていくのは大変そうだ・・・


【 廃墟島サバイバル生活 三日目 】

海岸で拾える材料と食料には余裕があるので、本格的にサバイバルの体制を整えていくことにする。
まずは溶鉱炉の作製だ。 必要な材料は「」と「」。
海岸で拾えるのは小枝と小石(発火石)なので、これらでは代用できない。

さっそく周辺の木を石斧で殴り、木材を集めて行く。
石斧はすぐ壊れるが、小枝と小石で作れるのでいくらでも補充は可能だ。
小枝は木をパンチしても入手できる。

木が集まったら、今度は石。
小石(発火石)と木でツルハシを作り、その辺に落ちている岩を砕いて入手する。
ただ、岩がなかなか見つからない・・・
こればかりは、周辺を探し回るしかない。

Radiation Island

石を捜すついでに、近くの建物に立ち寄ってみることにした。
近くに犬が居たので避けていたのだが、かつては軍事施設だったようで、中では何冊かの日記を見つけることが出来た。
どうやらこの島で行われた実験について書かれているようだが、いつかその秘密を明かすことが出来るのだろうか?

建物の上部からは周囲の地形を一望できた。
見晴らしが良く、この島の美しさを改めて認識する。

Radiation Island

Radiation Island

フィラデルフィア実験は先日行われたばかりだが、この島はどう見ても放棄されて長い時間が経っている。
それらの謎も、探索を続けるうちに・・・

ワウワウワウ!

でたー! また犬だ!

しかし逃げてばかりもいられない。 今回は対抗する!
実は先ほど、廃墟内で弓矢を発見できたのだ。 これさえあれば遠距離射撃で・・・
って何匹来るんだ、おい!

Radiation Island

ガジガジガジ!

あっ、出血した。 もう治せない。 どーすんだよそれ!
っていうか、3対1はさすがに・・・ おふぅ~(断末魔)

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という訳で、犬に噛まれて毎度出血多量なサバイバル生活。

果たして安定した冒険に出れるのか? 以下、後編に続く

Radiation Island (iTunes が起動します)

【お知らせ】Civilization Revolution 攻略ページ更新

本家 iPhone AC の「Civilization Revolution 1 / 2」の攻略ページを更新しました。

昨年7月に公開されたゲームですが、その後もアップデートが続いており、新技術・新ユニット・新指導者などが追加されているため、それらを表記に反映させています。
また、テクノロジーツリー(技術系統図)も修正しています。

プレイ中の方や、改めてプレイしてみようと思っている方は参考にして頂ければと思います。

Civilization Revolution 1 / 2 (シヴィライゼーション レボリューション)攻略

ちなみに新指導者は、2人目のフランスの指揮官「シャルル・ド・ゴール」、ロシアの2人目の指導者「レーニン」、朝鮮の「世宗」、中国の2人目の君主「太宗」です。
レーニンと太宗がかなり強い印象ですね。

dreeps

アラームをセットするだけで RPG の冒険気分が楽しめる。
そんな触れ込みの放置型ゲーム(?)が公開されています。
dreeps」です。

放置型ゲームとはプレイヤーが何もしなくても自動で進行していくものですが、でも実際には装備を調えたり、部隊を編成したり、最低限の指示を出したりはします。
しかしこのゲームは、ほとんど何もしません

夜、寝る前にアラームをセットする。 それだけ。
朝にアラームが鳴ると同時にロボットが冒険を始め、後はたまに眺めるのみです。
それにゲームとしての楽しみがあるのか・・・ それは激しく疑問ですが、とりあえず「謎」と「雰囲気」だけは散りばめられています

dreeps

dreeps

指定した時刻になるとアラームが鳴ります。
研究所のような場所で少年ロボットが目を覚ますシーンが表示され、そして文明が崩壊していると思われる荒野を一人でテクテク歩いていきます。

たまに敵に遭遇し、剣を振って戦闘を行いますが、プレイヤーがすべきことは一切ありません
勝利すれば経験値が増え、負ければそこでショートしてしまいますが、タップすると復活します。
強いて言えば、この「タップで早期に復活させられる」という部分のみ、プレイヤーが介入できる点と言えますね。

マップのようなものがあり、主人公は決められたコースを時計回りに一周します。
これは時間の経過で徐々に進んで行くのではなく、朝 10 時頃はこのエリア、昼 12 時頃はこのエリアといった感じで、時間帯によって位置がほぼ決められています。
そして 18 時から基地のような場所に入り、決まった時間に中央部に到達します。
その後、夜は森の中で寝る時間まで休みます。

時間の経過によって主人公の HP が減少していきますが、プレイヤーがアラームをセットすることで、主人公も研究所で眠りに付きます。 HP はこの睡眠によって回復していきます。
そして翌朝、アラームが鳴ったら再び出発。 後はこの繰り返しですね。

dreeps
※これがマップ画面。 朝、午前中、昼、夕方など、いくつかのエリアに分かれています。
ランダム性がないので、いつも同じ風景なのが難点。


dreeps
※日没後はずっとこの森の中。 雰囲気は良いのですが、変わり映えしない・・・
休んでいるようですが、敵の襲撃は受けます。 一応、深夜エリアも存在します。


放置系のゲームなので、ずっとアプリを起動しておく必要はありません。
たまに見て、経験値やレベルの上がり具合を確認する感じですね。
あとは歩く様子や、戦闘の様子を眺めるぐらいです。

バックストーリーは一切語られておらず、ゲーム中の会話も「……」で表示されるだけで、文字は一切出て来ません。
オープニングで飛び立っていく謎のロケット、主人公や女性博士の正体、世界が崩壊した理由、睡眠中に出てくる羊、その全てが謎です
雰囲気のあるドットグラフィックの風景と、意味ありげな BGM、それらを感覚的に楽しむものと言えるでしょう。

ただ、私的には「投げっぱなし」感が強く、これで楽しめと言われても微妙です。
同じコースを毎日、同じ時間帯に進んで行くだけなので、最初は楽しめる景色も3日もすれば飽きます
戦闘も同じパターンしかないし、イベントも滅多に起きません。
ステータスは経験値とレベルだけで、なんとなく強くなっているのは解るのですが、成長している感も希薄

そのうち隠された謎を考えながら、自分の中で楽しむ部分を探したりするのですが、その最中にふと我に返って「そんなゲームが面白いと言えるのか?」と自問自答したりします。
なんだか「そこまで開発側の都合に合わせられない」ってのが本音です。

また、気になったのがアラームの融通の利かなさ
例えば休日前に、少し遅めの朝8時にアラームをセットして、でもいつも通り朝7時に目が覚めたとします。
この場合、もうアラームは必要ないので切る訳ですが、主人公は冒険に出発してくれません。
画面は暗くなったままで、そのままずっとスリープ状態。

主人公が冒険に出るには「意地でもアラームが指定の時間に鳴ならないとダメ」で、上記の場合は7時5分とかにアラームをセットし直して、一度無意味に鳴らさないといけません。

※現在はタイマーを途中で切っても冒険がスタートするように改善されています。

スヌーズ機能もないし、当面は音色なども選べないし、APG(アラーム プレイング ゲーム)を自称している割には、アラームの機能が足りなさ過ぎる印象です。

dreeps
※ユパ様(っぽい人)と遭遇。 この世界は無人ではなく、他にも探検している人がいる模様。
ただ、こうしたイベントは滅多に起きません。 基本的には歩いているのを眺めるのみ・・・ 


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※アラーム画面。 タップで時間をセットし、ボタンを押せば睡眠モードに入ります。
アラームの種類はボスを倒すことで増えていきますが、当面は1つのみ・・・
鳴る前に切ったら再セットしないと冒険が始まらなくなるので注意して下さい。


これを言ったら本末転倒ですが、このゲームの最大の欠点は iPhone アプリであることだと思います。

2000 年代中期、デジタル・インテリアが流行しました。
これは「たまごっち」から派生したもので、人が生活している様子を眺めて楽しむ「CUBE WORLD」、貯金箱にお金を入れると住人の生活がリッチになっていく「人生銀行」、実時間に連動して海の様子が映し出される「プライベートオーシャン」、アリの巣が徐々に作られていく「アンツライフスタジオ」などがありました。

これらも、ただ眺めて楽しむものです。
時間の経過によって少しずつ変化が生じていくもので、dreeps もコンセプトは似ています。
ただ、こうしたものはデジタルインテリアだったから価値があったのだと思います。

iPhone アプリだと起動しないとチェック出来ない訳で、すでにそこに作業があるし、せっかく起動したなら少しは何かしたい。
ずっとホーム画面に映されている訳ではないので、ただキャラが歩いているだけではつまらないし、何度起動しても目立った変化がないのでは飽きる。

新機軸のアプリなので各メディアで賞賛されていますが、私はもうちょっとプレイヤーを引き込むという点において、世界観以外の部分で練り込む必要があったのではないかと思います
でも試みは面白いので、今後に期待したいアプリではありますね。

dreeps(iTunes が起動します)

ソシャゲまとめ斬り 2015 年初・延長戦(ミリチェン、マーベル、クレモン、∞等)

先日「ソシャゲまとめ斬り 2015 年初」と題し、35 のソーシャルゲームを一気に紹介しましたが・・・
その後、いくつか「これも取り上げてはどうでしょう?」というアプリの提案を頂きました。

という訳で今回は「延長戦」と称し、それらを含めた7つの作品を追加で紹介したいと思います。
例によって、各アプリの評価はあくまで私見なのでご了承下さい。

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ミリオンチェイン

Azkend やポコパン、パズ億のような、最近よくある一筆書きのパズルソーシャルゲーム
サイバーエージェントのゲームで、公開されたのは1年ほど前になります。
大ヒットという訳ではありませんが、安定した運営が続いているゲームのようですね。

ミリオンチェイン

同色のパネルをなぞって繋げていくゲームで、その色の属性のメンバーが攻撃を行います。
このシステムは Azkend のヒット以降、ソシャゲ / 非ソシャゲに関わらずよく見られるのですが、このゲームは演出が良く、展開もスピーディーで、テンポ良く楽しめます
戦闘シーンで表示されるデフォルメされたキャラクターも可愛らしくて良いですね。

気になるのは Ameba アカウントの登録か、Twitter や Facebook、Yahoo ID などを使った登録が必要で、その際に「サイバーがそのアカウントを利用できる」という許可を与えないといけないこと。
別に悪用される訳ではないと思いますが、「色々ある」ところなので何か気持ち悪い。
ゲストアカウントでもプレイ出来ますが、プレゼントが受け取れないなど、制限が多いです。

ただ、ゲーム自体のクオリティは悪くありません。
パズドラのような思考性のある内容ではないので、ゲーム性を期待していると肩すかしを食いますが、手軽に遊べてサクサク感があるので、そういうソシャゲを求めている方には悪くないと思います。
サウザンドメモリーズとかぶっている気もしますが、まあ良くあるシステムですしね・・・

iTunes リンク:ミリオンチェイン
Google Play リンク:ミリオンチェイン
参考レビュー:Azkendポコパンパズ億サウザンドメモリーズ


MARVEL オールスターバトル

海外で大ヒット中の「対戦格闘+ソーシャルゲーム」。
マーベルコミックスのヒーロー達が一堂に会して戦うゲームで、格闘ゲームではありますが、操作はタップとフリックで簡単に行えるようになっています。
グラフィックのクオリティが非常に高いアプリです。

MARVEL オールスターバトル

MARVEL オールスターバトル2

前後にフリックで移動、敵側をタップで攻撃、長押しで強攻撃、自分の側を押すとガード。
攻撃は連打で連続技になり、強攻撃はガードブレイクになります。
攻撃やガードをしているとゲージが貯まり、最大になってからゲージタップで必殺技です。

ジャンプはなく、移動も移動と言うよりは回避やダッシュで、どんなに離れていても一気に間合いを詰められます。 よって常に近距離で殴り合うような展開ですね。
しかし攻撃・ガード・強攻撃が3すくみの関係で、単に攻撃してれば OK という訳ではありません。
オンライン対戦もあり、シンプルなシステムでも、対戦なら熱いバトルを楽しめます。

スマホにも ストIV Volt や KOF-i 2012 などの秀作の格ゲーがありますが、これらは一般ユーザーにはかなり敷居が高いです。
一方こちらは、本格的な格ゲーほどのゲーム性はありませんが、ライトユーザーでも楽しめる簡単操作で、ちゃんと格ゲーらしい駆け引きもあります。 これはこれでアリだと思います。

iTunes リンク:MARVEL オールスターバトル
Google Play リンク:MARVEL オールスターバトル
参考レビュー:KOF-i 2012ストIV Volt(iOS8 非公認)


ことこと -ラセツとコトダマの国-

文字パネルの中から作れる単語を探す、単語入力のソーシャルゲーム
日本語入力のゲームだけあって、世界観も純和風。 キャラやストーリーも日本らしいのが良いですね。
販売は Fields という企業で、ゲームよりパチンコ / パチスロで有名なところです。 開発はその下請けの FutureScope というメーカーです。

ことこと

24 枚のひらがなのパネルを使って、意味のある単語を入力します。
ゲーム内容としては「口先番長」に似ているのですが、口先番長が時間内に出来るだけ多くの単語を入力していたのに対し、こちらは1つ入力するごとに1回攻撃します。 時間制限もありません。

じっくり考えて入力すれば良いので、ゲームはかなり簡単です。
そのため口先番長のようなゲーム性やスピード感はないのですが、単語に混ぜることでスキルゲージがアップしたり、HP が回復したりする文字が存在します。

クオリティが低いという程ではないですが、戦闘時のキャラのアニメーションは古い Flash ゲームのような感じで、ややチープ感があります。
私的には内容的にも演出的にも口先番長の劣化版に見えてしまうのですが、雰囲気は全く違いますし、口先番長はやや難易度が高かったので、そちらが難しいという方にはこちらの方が良いかもしれません。
全体としては、悪くないソシャゲだと思います。

※このゲームは 2015年7月 に運営を終了しました。

iTunes リンク:ことこと -ラセツとコトダマの国-(終了)
Google Play リンク:ことこと -ラセツとコトダマの国-(終了)
参考レビュー:口先番長


アイドリズム

アイドルをテーマにした「音楽ゲーム+ソシャゲ」。
ラブライブとアイドルマスターを足して3か4で割ったような感じでしょうか。(2ではない)
このアプリ、「華がなくて萌えないB級アイドルゲーム」と聞いて、逆に興味が沸いたのですが、いやー、これは萌えないわ。
数年前に「いまいち萌えない娘」ってのが流行りましたが、これもイマイチ萌えない理由を考えてみたくなりますね。

アイドリズム

「オフィス」や「スカウト」などのコマンドが見えますが、オフィスは編成や合成、スカウトはガチャなので、音楽ゲームである「ステージ」がメインです。
開始前にちょっとしたストーリーシーンがあります。

音楽ゲームは上部からマーカーが落ちて来て、リズムに合わせてタップする、オーソドックスなもの
長押しやフリックのマーカーもありますが、特筆すべき点はありません。
ただ、背景では 3D で描かれたキャラクターがダンスしています。

しかし 2D の絵、3D の絵、ともに萌えない。 なぜ萌えないのか説明し辛いのですがイマイチ萌えない。
目がおかしいのか、顔のバランスが悪いのか、可愛くないことはないんだけど、でもよく解らない何かがズレている。
3D キャラについては表情の変化が乏しく、ノッペリしていて、演出も乏しいのが理由だと思いますが、とにかく表現しがたいイマイチ感がある。
男性アイドルも登場するのですが、こちらもやはり何かがズレてて、頭身などもおかしい。

そこはかとない違和感を楽しめる希有なアプリなので、そういうのが見てみたい方にオススメ・・・?

※このゲームは 2015年8月 に運営を終了しました。

iTunes リンク:アイドリズム(終了)
Google Play リンク:アイドリズム(終了)
参考レビュー:ラブライブ!Tokyo 7th シスターズ


精霊の翼

縦スクロールシューティング+ソーシャルゲーム」。
DMM ゲームズが公開したスマホアプリと言うことで若干話題になっていましたが、ゲーム自体は韓国の JOYCITY というメーカーが開発したものです。
「韓国製の LINE 型シューティング」と聞いたので私はスルーしていたのですが(韓国のシューティングで良いと思ったものはスマホアプリに限らず無い)、他の LINE シューティングと比べると良い方ですね。

精霊の翼

自機は左右にしか動けません。 ショットは自動。
ソシャゲですがステージクリアの区切りは実質なく、1つの長いステージをプレイします。
もちろん弱いうちは途中でやられてしまうのですが、このシステムだと腕前次第でいきなり長くプレイ出来ます

多くの「ソシャゲ+シューティング」は、序盤はシューターには退屈な難易度のステージが続くものですが、このシステムだと自分のレベルに合ったところまで進めるので、ソシャゲにはマッチしていると思います。
同じステージを繰り返すことになるので変化が乏しいのは否めませんが、相応に歯応えのある難易度で、弾幕シューティングではありませんがちゃんと敵弾も飛んできます。

さすがにケイブシューとは比べられず、AngerForce や Sky Force 2014 などと比べても見劣りしますが、それでもシューティング好きなら相応に楽しめる作品ですね。

※このゲームは 2015年6月 に運営を終了しました。

iTunes リンク:精霊の翼(終了)
参考レビュー:AngerForceSkyForce 2014虫姫さま 究極バトル


クレーン&モンスターズ

UFO キャッチャー+ソーシャルゲーム」。
ドラゴンリバーシ、マジカルフリックに続く Docomo のネイティブアプリ第三弾であり、開発は Matrix。
ドコモ+マトリックスという事で私的に注目していた作品です。
にしても、最近「○○+ソシャゲ」が多いですが、UFO キャッチャー+ソシャゲって・・・ もう「何でもアリかよ」と思ってしまいますね。

クレーン&モンスターズ

クレーンを左右に動かし、降下させてモンスターを取ると、そのモンスターの攻撃力の分だけ敵にダメージを与えます。
「ネバネバ」のボールを取るとモンスターがくっつき、それを回収するとモンスターを一度に取れて敵に連続ダメージを与えられます。
また一度に複数のモンスターを取ってフィーバーゲージが貯まると、巨大クレーンを使うことが出来ます。

が、やっててあまり面白いと思えない。 少なくとも序盤はすっごくつまらない。
ネバネバの使い方が解り、ボスまでにネバネバを取れるようにして、クレーンでネバネバボールを弾いて狙ったモンスターをくっつけて回収できるようになって来ると、徐々に面白さも解ってきますが・・・
それでもやってて楽しいのかどうか微妙。

モンスターの動きは物理シミュレートされていて、強いモンスターはサイズも大きめ
リアルな挙動を見せてくれますが、それでも 2D だから現実のクレーンゲームのような面白さはありません。
マトリックスだけあってアプリ自体のクオリティは高く、ゲームが進んで特殊なクレーンなどを使えるようになると変わってくるのかもしれませんが、これではあまりウケないだろうなぁ、というのが本音です。

iTunes リンク:クレーン&モンスターズ
参考レビュー:ドラゴンリバーシ、マジカルフリック


無限∞ナイツ

スクエニの隠し球。 先日急に公開された「簡易RTS+ソーシャルゲーム」です。
その話題性であっという間に 100 万ダウンロードを突破した、注目のソシャゲですね。
ただリセマラしやすいシステムなので、アクティブプレイヤーはそこまで多くないと思いますが。
多くの兵士が巨大モンスターと戦っているシーンはインパクトがありますが、私的な感想は・・・ ふりかけゲーです。

無限ナイツ

無限ナイツ2

武将(パーティーメンバー)を選択し、画面をドラッグすると、そこに武将の指揮下の兵士が配置されていきます。
兵士は自動で敵に突撃していき、勝手に戦うので、プレイヤーがやるのは武将の選択と配置のみです。
敵陣は数段に分かれていて、敵を全滅させることでどんどん奧の陣に突撃していきます。

ただ戦略性に乏しく、やることは有利な属性の兵士をパラパラとふりかけのようにバラまいていくだけ。
弓兵や騎兵などの兵種もありますが、属性だけ気にしていれば良い印象。
あえて弱い武将で戦ってみたりもしましたが、あまり戦略性を感じることは出来ませんでした。
巨大モンスターとの戦いも、やっぱり兵士をふりかけるだけです。

グラフィックや演出などは綺麗で、その辺はさすがスクエニ。
ただゲームは非常にシンプルで、ゲーマーがやるものではない印象です。
最近は簡易レースゲームのドリフトスピリッツなど、「ゲームは超シンプルで、演出が綺麗」というソシャゲがライトユーザーにウケていますが、これはその RTS 版なのかなと思います。

iTunes リンク:無限∞ナイツ
Google Play リンク:無限∞ナイツ
参考レビュー:ドリフトスピリッツ 

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・ソシャゲまとめ斬り 2015 年初 1日目2日目3日目4日目

オジトロッコ

自動進行のインベーダーゲーム
自機が勝手に動き、パワーアップのみを指示する、一風変わったレトロシューティングが公開されています。
オジトロッコ」です。

かなり前に公開されていたアプリですが、独創的で楽しめる無料ゲームなので、今回ご紹介しておこうと思います。

オジトロッコ

オジトロッコ2

見た目は完全にインベーダーゲームですが、自機は自動で戦います
ちゃんと敵弾をかわしながらビームを撃ってくれますが、最初は移動も攻撃も遅く、ヨワヨワです。
しかし敵を倒すと得られるポイントで移動力や攻撃力、弾速や連射力をアップさせることができます。

また、数発の弾を同時に撃つ「ダブル」、貫通する「レーザー」、弾速は遅いが威力が強い「ドリル」といったパワーアップも装備できます。
加えて自機を増やすこともでき、同時に何機もの機体を戦わせる事が出来ます

獲得したポイントをどの強化に費やし、武器はどういう組み合わせにして、質と量のどちらを優先するかなど、様々な戦法を考えられるのが良いですね。
敵弾を防ぐシェルター(防護壁)の設置も可能です。

敵をタップするとターゲット指定できるので、それで自機の動きをある程度コントロールすることも可能です。

オジトロッコ
※自機やシェルターを配置する際には、ドラッグで位置を選べます。
点線のボタンをタップすると自機のコピーモードになり、選択中の機体と同じ強化状態の自機を購入することが出来ます。
もちろん、その分の費用は必要ですが。


最初は敵が弱いので、少し慣れればどんな戦法でも進めるでしょう。
しかし 80 LINE(80列目の敵)辺りから敵の攻撃が激しくなり、中途半端な戦力では防ぎきれなくなってきます。
このゲームはここからが本番です。

そして大きな壁は 100 LINE
雨のように弾を降らせてくる、非常に高い耐久力を持つ敵が登場します。
ここの突破は容易ではなく、それにチャレンジするのが面白さでもあります

素早く攻撃し、画面上の敵を全滅させるとボーナスポイントを得られます。
これをうまく獲得し、早期に戦力を整えていくのが後半を乗り切る鍵になりますね。

オジトロッコ
※これが問題の 100 ライン目。 シェルターがあっと言う間に崩れるほど攻撃が降ってきます。
簡単ではありませんが、「名古屋撃ち」で対抗することも一応可能・・・
突破できれば難易度が大幅に上がった、実質の2週目に入ります。


パッと見は地味ですが、後半は大量の弾が飛び交うハデな戦闘になります。
100 LINE までおよそ 10 分ほどで、手軽に繰り返せる内容ですね。

ディフェンスゲームらしい思考性があり、シンプルながら歯応えのある、バランスの良いゲームです。

オジトロッコ(iTunes が起動します)

再生! カラカラ惑星

ズボラな女神様の居眠りによってカラカラに干からびてしまった惑星を蘇らせていく、ユニークな開発シミュレーションゲームが公開されています。
再生! カラカラ惑星」です。

この作品は 王国の道具屋さん や 再建! ボロボロ神社 などの放置型経営 SLG を公開されていた方の新作です。
昨年の夏に法人化し、「アソボックス」という小メーカーになったそうです。

「王国の道具屋さん」は秋に 3DS 版も公開されたのですが、その辺の影響もあるのか、今作はクオリティがすごく上がっています。
今までの作品は個人製作っぽさがあったのですが、今作はメーカー製のレベルに近くなってますね。

ただそれでも、王国の道具屋さんやボロボロ神社のような素朴さはそのままです
手軽に楽しめる一方で、延々と続けてしまうハマり性も相変わらずです。

再生!カラカラ惑星

やることはシンプル。 惑星上の砂漠化しているマスをタップするだけ。
するとスタミナが1減り、そのマスが緑化されます。
これを繰り返して惑星をどんどん再生させていきますが、スタミナが尽きたらしばらく回復を待たないといけません。

再生できるのは、すでに再生している場所の隣のみです。
再生した土地には道があったり、草木や森が出てきたりします。
徐々に未知の世界を明らかにしていく、「探索型」のゲームですね。
村や町が見つかることもあり、その多くは道沿いに存在するため、まずは道に沿って再生していくのが基本です。

村や町は「特産品」を産出し、それはプレイヤーの神殿に貢がれます。
町には悩みごとを抱えている人がいて、それが解決する品物を与えてあげると町が発展し、新しい特産品も作られるようになります。
これを繰り返すことで人口の増加率が高まっていきます。

エリアの一定以上のマスを再生し、さらに人口も規定値以上になれば、神様としてのランクが上がり、次のエリアに進めるようになります。

再生!カラカラ惑星
※左はワールドマップ。 全部で9エリアで、神様ランクを上げることで次のエリアに進めます。
右はアイテムの詳細画面。 どの悩み事にどのアイテムを使えば良いかは、このアイテムの紹介メッセージにヒントが隠されているラミィ。
たまに意外なものを使う場合もあるラミィ。


シンプルながら思わずハマってしまうのは、ゲームバランスの良さのためでしょう。
スタミナはすぐ尽きてしまいますが、「天使のはね」を使うことで回復させることが出来ます。
これは課金通貨なのですが、各所にある宝箱から入手できる他に、各地の「ミッション」をこなすことでも増えていきます。

そして序盤は入手量に対して消費量が少ないため、割と連続で使い続けることが出来ます。
それにより世界がどんどん広がり、特産品も増え、人や動物も現れるようになります。
新しい発見が継続して起こるため、思わず「もっと先に進みたい」「もっと世界を広げたい」と思うようになりますね。

ゲームが進むと「ヤシロ」や「神殿」などの施設が見つかることもあります。
余った特産品をヤシロに捧げて「祭り」を起こすと、一時的に人口の増加率を高められます。

プレイヤーは広範囲を一気に再生する女神様パワーを使うことが出来ますが、これを使用するには「女神様チャージ」が必要で、これを得るには一定時間内に人口を規定の量だけ増やすミッションをクリアしなければなりません
この女神様チャージの入手にヤシロと祭りは必要になります。

神殿は発見することで「特産品の増加量アップ」「スタミナ上限を増やす」などの能力の解放が出来るようになります。
中には邪魔なマグマや氷山を消し去る、ゲームの進行に必須となる能力も存在します。
ただ、神殿はヘンピな所にあったりするので、再生しながら探していく必要がありますね。

再生!カラカラ惑星
※女神様パワーを使えば、岩やマグマも一気に消去!
こういう時に使えるよう、パワーの無駄使いは控えましょう。
右は惑星の再生を依頼してきた、ちょっと頼りない女神様。 結構テキトーな人。


ドットグラフィックのゲームですが、演出は細かいところまで作られています。
緑化したマスから光が飛び出して経験値のバーに吸い込まれたり、貢ぎ物を回収する時にフワっと浮かせてから吸い込むなど、個人作成とは思えない作り込みが見られ、チープ感は全くありません。
やたらノリのいい BGM と、明るい雰囲気も良いですね。

中盤からはスタミナがすぐに尽き、課金通貨(はね)の使用量も増え、回復待ちの時間がもどかしくなるのですが、スタミナが尽きるのが早い代わりに、待ち時間も短めです。

無課金の場合、画面下にバナー広告が表示され、レベルアップ時のウィンドウにも広告が出て来ますが、100 円でも課金すれば全て消去されます。
無課金でも問題なく遊べますが、本体を持ち替える時などに誤タップしやすいため、長く楽しむなら少し課金した方が良いでしょう。

手軽に遊べて、やめられない楽しさのある、オススメのアプリですね。

再生! カラカラ惑星(iTunes が起動します)

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