iPhone AC 番外レポート

iPhone や iPad(スマホやタブレット)の、主にゲームアプリのレビューを行っています。

2015年05月

Sword Of Xolan

二段ジャンプでトラップをかわし、敵を斬り倒しながら進んで行く、レトロなドットグラフィックのアクションゲームが公開されています。
Sword Of Xolan」です。

昨年ヒットしたアクションゲーム「Goblin Sword」によく似たゲームですが、グラフィックは Goblin Sword がスーパーファミコンっぽかったのに対し、こちらはファミコン風ですね。

オーソドックスなゲームですが、あえてそういう風に作られているのだと思います。
その分、誰でも楽しめる、解りやすいゲームです。

Sword Of Xolan

Sword Of Xolan

方向キーで左右に移動、ボタンで剣攻撃とジャンプを行います。
ジャンプの高さは一定で、長押ししても飛距離が伸びる事はありませんが、2段ジャンプが可能です。
操作感は非常に良く、操作し辛いと感じた事はありません。

剣攻撃はそこそこの射程があり、少なくとも Goblin Sword よりは攻撃しやすいです。
ただし難易度は相応に高く、ライフは3つありますが、無謀に突っ込んで行くとすぐやられてしまいます。
さらにライフ回復アイテムは敵が落とす物のみで、運が悪いと最後まで回復できないので、ダメージは極力避けなければなりません。
背後を狙ったり、ヒット&アウェイで戦うなど、慎重な行動が必要ですね。

ただ、このゲームは魔法攻撃も可能です。
魔法ボタンを押すことで前方にファイアーボールが発射され、遠くの敵を安全に倒せます。
使用するごとにマナが1つ減り、なくなると使用できなくなりますが、マナ回復アイテムはマップ内にある箱や壷を壊していると頻繁に出てくるので、あまり使い惜しみする必要はありません。

Goblin Sword と同じく、マップ内には隠し通路がたくさんあります
各ステージには捕虜が3人と宝箱が1つ隠されていて、それらを発見していく楽しみもありますね。

ゲームが進むと、飛び出してくるトゲや回転ノコギリなどの様々なトラップが現れますが、難しすぎないマップ構成になっていて、隠し通路もそんなに見つけ辛い訳ではありません。

Sword Of Xolan
※正面から近付くと殴りかかってくる敵も、背後から近付くと安全に倒せる場合が多い。
ダメージを回復できない事も多いので、無理しない戦い方を心がけましょう。


Sword Of Xolan
※隠し通路の奧に牢獄を発見! あやしい場所はとりあえず壁を押してみましょう。
捕虜の救出で得られるポイントはチャレンジステージのアンロックに使われます。


ゲーム中に稼いだコインは「カード」の購入に使えます。
このゲームには装備を購入する要素はないのですが、カードには「マナ最大値アップ」「ダメージ時の無敵時間アップ」「捕虜の位置のヒントが表示される」などがあり、獲得すれば以後ずっとその効果を得られます。

Goblin Sword のように豊富な武器がある訳ではありませんが、Goblin Sword ほど初期状態が弱すぎる訳でもないので、武器の買い換えがないことはあまり気になりませんね。
ただ「パワーアップの楽しみ」は乏しいです。

難点なのは、ステージの途中にチェックポイントがないこと。
やられると最初からやり直しで、途中で得られたコインや救出した捕虜なども、全てリセットされてしまいます。

チェックポイントがないのは Goblin Sword も同様でしたが、こちらは1ステージがもっと長いので、ゴール間近でやられて最初からになるのは結構厳しい
難易度が高めなのでそういうケースは珍しくなく、前述したようにライフ回復も運次第なので、ちょっと辛いのは否めません。

Sword Of Xolan
※カード購入画面。 カードは一律 1500 ゴールド。 中身は買ってみないと解りません。
クリア済みのステージの再クリアでもコインを稼げるので、簡単なステージを繰り返して先にカードを集めるのもアリかも。


Sword Of Xolan
※ボス戦もあり。 強敵ですが、やたら強かった Goblin Sword のエリア1ボスほど強くはないです。

価格は 120 円と安く、内容を考えるとお得。
飛び抜けたゲーム性がある訳ではありませんが、「オーソドックスなことの良さ」がある、そつなく作られたアクションゲームです。

グラフィックは Goblin Sword に劣りますが、ファミコン風なので「そういうもの」ですね。
1つのエリアは 10 ステージ+ボス戦で構成されていて、全3エリア。 適度なボリュームと言えます。

安価に楽しめる良作の買い切りアクションですね。

Sword Of Xolan(iTunes が起動します)

SubaraCity(スバラシティ)

ネコアップモフーをふやそう など、やるばやるほど味が出る秀作ゲームを数多く公開している個人開発ブランド「Tamago Loop」より、町作りの新作パズルゲームが公開されています。
SubaraCity」です。

今回もルールはシンプルながら、やればやるほどスコアが上がっていく奥深いゲーム性は健在
相変わらず延々とやり続けてしまうハマり性がありますね。

アプリ本体は無料で、課金もありません。
画面下に広告がありますが、広告とゲーム画面の間に距離があるため邪魔にならず、誤タップする事もまずないでしょう。

SubaraCity

5x5 のマスの中に、建物が乗っている色の付いたパネルが配置されます。
パネルをタップすると繋がっている同色のパネルが合体し、建物が上位のものにパワーアップします。
パネルは減った分だけ上から補充されます。
これを繰り返して建物をどんどん大きくしていき、町の人口を増やしていくゲームです。

基本ルールはこれだけ。 非常にシンプルですね。
パネルを消せなくなっても、「市長マーク」を使って任意のパネルを撤去できます。
消せるパネルがなくなり、市長マークも残っていない場合はゲームオーバーです。

こうしたパネルを使った都市開発のパズルゲームは他にもあります。
また、パネルを合体させて大きくしていくゲームは MUJO などもあり、目新しい訳ではありません。
よって初見は、ありきたりなゲームに見える方もいると思います。

しかしこのゲームの建物は、普通に大きくできるのは LEVEL 10 まで
LEVEL 10 のビルは、LEVEL 10 のビルとしか合体できません。
そして LEVEL 10 のビルをまとめてたくさん合体させるほど、強力なビルが建設されます

例えば LEVEL 10 のビルは人口 11500 人ぐらいですが、LEVEL 10 を2つ並べて合体させれば 48000 人の LEVEL 11 巨大ビルが出来ます。
さらに5つの LEVEL 10 ビルを合体させると人口 25 万人の LEVEL 14 高層ビルになります。
頑張って大量に LEVEL 10 のビルを並べ、LEVEL 20 の建築物を作ると、なんとそれ1つで人口は 250 万人を突破します。

よってハイスコアを狙うには、LEVEL 10 のビルをいかに貯めるかが重要になります。
小さな建物をちまちま増やしても、高いスコアは望めません。

SubaraCity
※こんな風に LEVEL 10 の建物を並べて合体させれば、LEVEL 11 を超えるモニュメントや高層ビルが完成します。 人口もドーンとアップ!
もっと高レベルの建物になると市長マークも回復します。
よっていかに LEVEL 10 を並べていくかが勝負なのですが・・・


しかし LEVEL 10 のビルをたくさん作っていくと、普通のパネルがあるスペースはどんどん狭まっていきます。
LEVEL 10 のビルは作らなければなりませんが、それ自体は邪魔になります。

よって隅の邪魔になりにくい場所からビルを並べていくのが基本ですが、落ちて来るパネルはランダムなので、そうそう都合の良く狙った場所にビルを作れるとは限りません。

この辺りが解ってくると、ゲームが面白く、そして難しくなっていきます。
パネルの状況を見て、どの色を使って、どの辺りにビルを並べていくのか・・・
長期的な計画を立てながらパネルを重ねて行く必要があり、知れば知るほどその奥深さが解ってくるでしょう。

ただ、前述したようにシステム自体はシンプルなので、そこまで難しく考え込むようなゲームではありません。
自分のレベルとテンポに合わせてプレイできます。
慣れて来ると1ゲームが長くなるので、手軽という感じではなくなってきますが。

SubaraCity
※左の画像は右下から並べていく計画を進行中。 下から一列ずつ埋めていくのは結構難しい。
それよりは両脇から並べていく方が対応しやすい。
右はいくつかモニュメントを完成させたところ。
1つ目を完成させた後、2つ目を狙うところからがこのゲームの本番かも。


大きなパネルを重ねていくというゲーム性は Threes! にも似ていますが、こちらの方が制限が少なく、簡単に遊べます。
しかし Threes! に負けないぐらいの思考性があり、そのハマり性は勝るとも劣りませんね。

凱旋門や東京タワーなど建物の種類も豊富で、お城が出来ると和風のファンファーレが鳴るなど、ちょっとした演出も良いです。
やたら重厚な BGM は賛否ある気がしますが、雰囲気は良いと思います。

これで無料ですから、四の五の言わずに遊んでみるのをオススメします。
海外でも公開されているようですが、これは世界で通用するアプリではないでしょうか。
 
SubaraCity(iTunes が起動します)

ソシャゲまとめ斬り 2015年 春・最終日(ブレゲー、はらぺこ、モンギア、家電、その他)

2015 年、春のソーシャルゲーム特集。 本日は最終日
初日は こちら、二日目は こちら、三日目は こちら、四日目は こちら をご覧下さい。

今回はローグ系を2本、注目の新作を2本、他に目に付いた数本をご紹介します。

いつものようにイマイチだと思ったところはハッキリ書く方針であり、評価は独断と偏見なので、その点はご了承を。

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ブレイブリーゲート
 サイバーエージェント

昨年末にサイバーエージェントが発表した「ローグライク(仮)」のこと。
仮称の通り、ローグライクゲーム(不思議のダンジョン系)のソシャゲです。

「本格ローグライク RPG」をうたっていて、事前公開された動画も「不思議のダンジョン」そのままだったため、ユーザーの期待の高かったタイトルですね。
一方でローグライクとソシャゲは相性が悪く、過去の作品は死屍累々なので、不安視もされていました。

やってみた感じでは、思っていた以上に「不思議のダンジョン」でした
ローグ系を望んでいる人の期待を裏切らない内容にはなってますね。
またスタミナ制ではないので、遊びたいだけプレイできます。

ブレイブリーゲート

ランダム生成のダンジョンを探索するゲームで、パーティーは3人+助っ人1人。
メンバーは自由に入れ換えることが出来ますが、HP は全員で共有で、ピンチになった時にメンバーチェンジで無傷の味方を出す、ということは出来ません。
攻撃の属性を変えるためにチェンジを行うという感じです。

操作やシステムはローグ系というか、不思議のダンジョン系を踏襲しています。
操作性は良く、画面をスライドして移動する方式ですが、よほどヘタをしない限り操作ミスは起こりません。
慎重な操作が要求されるゲームですから、ここは調整を重ねたんだと思います。

既存のローグ系と違うのは「満腹度」がなく、ダンジョン内ではレベルも増減しないこと。
「満腹度がないなら、いくらでも回復できるじゃないか」と思った方もいると思いますが、敵の出現ペースが早く、うろついて回復しようとしていると、襲われまくって逆に HP が減ることも多いです。
またダンジョン内ではレベルが上がらないため、モンスターを倒し続けても強くなることはありません。

攻撃アイテムや補助アイテム、罠などはかなり豊富で、それらを駆使して戦えるローグ系らしい内容になっています。
アイテムを5種類まで持ち込むことが出来ますが、クリア時に装備以外のアイテムは換金されてしまうため、持ち込めるのは本拠地で「生産」したもののみです。

1つのダンジョンは5~10階ほどで、最後にいるボスを倒せばクリア。
難易度は高くなく、そこはやはりソーシャルゲーム。 ローグ系らしい緊張感は、少なくとも当面はありません
ただ、システムが本当に「不思議のダンジョン」なので、その楽しみはありますし、モンスターが強力な爆発ビームや、敵が見えなくなる暗闇化、背後への回り込みなどの厄介な特技を使うため、キャラの強さだけに頼った戦い方は出来ません

技術的なクオリティも高く、あまり「サイバー」らしくない、しっかりしたゲーム性を感じるソシャゲですね。

iTunes リンク:ローグライクRPG ブレイブリーゲート
Google Play リンク:ローグライクRPG ブレイブリーゲート


はらぺこ勇者と星の女神
 NHN PlayArt

一筆書きパズル+ローグ型 RPG」のソーシャルゲーム。
こう言うと「Dungeon Raid のソシャゲ?」と思われそうですが、主人公や敵がブロックの上を移動するので、かなり違う内容になっています。

開発元は「ツムツム」を始めとする LINE ゲームの開発元 NHN PlayArt ですが、このゲームは LINE ゲームではありません
その理由はやってみると解ります。 思考型の内容といい、昔ながらの RPG をパロった世界観といい、確かに LINE ゲーム向きではないですね。

はらぺこ勇者と星の女神

同じ色のブロックを一筆書きの要領で繋げていくと攻撃力が上がっていき、そのままモンスターに繋げるとダメージを与えられます。
繋げたブロックは破壊され、ブロックの上にいるキャラクターは落下します
モンスターには攻撃範囲があり、その中に入ってしまうとダメージを受けます。

目的はゴールの扉に到達することで、モンスターを全滅させる事ではありません。
しかし扉は下の方にあるので、そこまでブロックを崩していく必要があります
たまにアイテムや装備が落ちていますが、これも主人公がその場所に移動しないと回収できず、ブロックの崩し方が悪いと取りに行けなくなる事もあります。

最初は簡単なのですが、少しゲームが進むとモンスターの耐久力が上がってなかなか倒せなくなり、ブロックも崩し辛くなってきます。
主人公の HP が低く、モンスターの攻撃を数発受けたらやられてしまうため、慎重に行動しなければなりません。

加えてブロックを崩すごとに満腹度が減っていき、ハラペコになると毎ターンダメージを受けます。
適度な思考性のある、じっくり考えながら進めていくゲームですね。
巨大ボスも登場し、派手なアクションとユニークな展開を見せてくれます。

ローグ系なのでダンジョンに潜るたびにレベルは1から。
しかしアイテムは途中でやられても持って帰れるので、その辺は厳しくありません。
ゲーム内の女神さま曰く「そういう時代だから」。

そして何より良いのが、昔のゲームを模した演出やグラフィックでしょう。
キャラクターはドット絵を 3D 化したボクセル調(マイクラ風)の絵になっていて、メッセージやちょっとした演出にも古い RPG っぽさが見え隠れし、思わずにやけてしまいます。
ゲーム好きにオススメしたいソーシャルゲームですね。

iTunes リンク:はらぺこ勇者と星の女神 -パズルRPG-
Google Play リンク:はらぺこ勇者と星の女神 -パズルRPG-

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モンスターギア
 セガ

派手なプロモーションで iTunes ランキング上位に躍り出ている、セガが公開した「モンスターハンターをすごく簡潔にした」ソーシャルゲーム

大剣や双剣、ランスやハンマーなどの「それっぽい武器」を持ち、強力なモンスターを仲間と共に倒す「それっぽい展開」のゲームですが、内容は攻撃とガードを行うだけのシンプルなシステム
しかし演出が良くてアクション性も強く、クオリティは高いですね。

モンスターギア

画面下に ガード・攻撃・特殊攻撃 のボタンが並んでいて、ガードで敵の攻撃を防ぎながら、攻撃ボタンを連打してバシバシ殴りまくります。
特殊攻撃はいつでも使えますが、スキが大きいので不用意に出すと墓穴を掘ります。

インターフェイスは 2D ですが、各キャラは 3D で描かれていて、滑らかに動きます。
そしてモンスターは多様な攻撃モーションや行動パターンを持ち、モーションごとにガードするタイミングが異なります。
よってゲーム中は攻撃しながら相手の動きを観察し、ガードや特殊攻撃のタイミングを計るという展開になり、その辺には確かに「ちょっとしたモンハンぽさ」がありますね。

攻撃によって「コンボ」が貯まり、これが増えるほどダメージにボーナスが付くのですが、相手の攻撃を受けるとリセットされてしまいます。
ただ戦闘は4人で行い、誰かがガードに成功していればコンボは継続します。

ソロプレイの場合は自分のキャラ+サポートキャラ2人+助っ人1人で戦いますが、操作するのは自分のキャラのみ
マルチプレイは最大4人で、それぞれのキャラを各プレイヤーが担当します。
ソロでも十分楽しめますが、マルチメインで作られている印象です。

このゲームがランキング上位なのは、先日のニュースでもお伝えした「ブースト広告」を含むランキング操作プロモーションの影響も強いのですが、しかしゲーム自体も良く出来ています。
思えばモンストだって「クオリティ+派手なプロモーション」でのし上がったゲーム。
ポテンシャルは十分だと思うので、今後の運営と展開次第では、大型タイトルになり得るかもしれません

iTunes リンク:モンスターギア
Google Play リンク:モンスターギア


家電少女
 アニプレックス・モバイル

家電を擬人化・美少女化した「艦これ」追従作のソーシャルギャルゲー。
ゲームシステムは非常にオーソドックスなマッチ3ゲーム(ズーキーパー型)です。

販売元はアニメ製作配信会社のアニプレックスで、開発は番長製作所というメーカー。 どちらもソニー傘下の企業です。
アニメ会社が自前でアニメ系ソシャゲを出すと言うことで、アニメファンからの期待が高かったタイトルで、確かにキャラクターの絵と豊富なボイスは流石と言えますね。

家電少女

ゲームシステムは「ズーキーパーをパズドラ型にしたもの」という説明で全てです。
コマを1マスだけ動かして、同じコマを3つ並べると消えるという何の変哲もないマッチ3。
動かせる時間は7秒で、時間が尽きるまでは何個でも動かせます。

動かし終えると、消したコマの色に応じた仲間が攻撃を行います。
攻撃する度に相手のカウンターが減っていき、0 になるとこちらがダメージを受けます。
ごく普通の「パズドラ型」ですね。

技術的なクオリティは高いのですが、ゲームに工夫がなさ過ぎる印象です。
普通のマッチ3だから思考性が高い訳ではなく、大きなコンボも滅多に発生しません。
演出はかなり派手でサウンドも良いのですが、「ゲーム自体に」派手さがない

擬人化の面でも、分類が大雑把すぎる気がします。
艦これで言うと「大和」や「赤城」を擬人化しているのではなく、「戦艦」や「空母」で擬人化している感じ。
商標権があるから個々の商品を扱えないのは解るのですが、「ダイソン」や「パナソニック」ではなく「掃除機」で擬人化されててもピンと来ないのが本音です。
「とりあえず家電を擬人化しときゃウケるだろう」的な感じが否めない・・・

私的にはゲーム的にも設定的にも「浅い」感じがするのですが、演出やグラフィックが良く、女の子の絵が綺麗で声優さんも豊富、レアカードの輩出率も良いので、ギャルゲー好きの評価は高い模様。
いずれにせよメディアミックスを考えているのでしょうし、ゲーム内容だけで評価できるアプリではないのでしょうね。

iTunes リンク:家電少女
Google Play リンク:家電少女

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キングダム -英雄の系譜-
 DeNA

漫画やアニメで人気の「キングダム」を題材にした DeNA のソーシャルゲーム。
クエストの合間に原作に沿ったストーリーシーンが流れるのが特徴です。

キングダム

このゲームは同じ DeNA の「戦魂」と、ほぼ同じシステムです。
よって詳細は そちらの解説 を見て頂ければと思います。

そこそこランキング上位のゲームなので、これをブラッシュアップして、さらに戦国時代に変えたセルフコピーが「戦魂」なのだと思います。
よって今となってはグラフィックや演出が強化されている戦魂の方が良いのですが、ストーリーシーンは良く作られているので、原作のキングダムのファンの方にはこちらの方が良さそう。

iTunes リンク:キングダム -英雄の系譜-
Google Play リンク:キングダム -英雄の系譜-


SDガンダムストライカーズ
 バンダイナムコ

3機1チームのモビルスーツ部隊で敵と戦うアクション・ソーシャルゲーム。
原作のストーリーに沿ったクエストが進むのが特徴です。

SDガンダムストライカーズ

しかしこのゲーム、オート過ぎてやることがない
3D で描かれた戦闘シーンは見栄えはするのですが、移動が自動、攻撃も自動。
じゃあ何をやるのか? 特に何もしなくていいです。

一応フリックすれば回避をしますが、敵が弱いのでムリに必要ない。
移動や攻撃も自分で行えますが、やらなくてもいい。
編成はありますが、難易度が低いので適当でも負けない。

これはポチポチ系の延長にあるのかな・・・?
「ゲーム」をやるのがめんどくさい人向けでしょうか・・・

iTunes リンク:SDガンダムストライカーズ
Google Play リンク:SDガンダムストライカーズ


Game of War
 Machine Zone(米)

やたら過剰な広告が目に付く、アメリカ製のソーシャルゲーム。
いわゆる「トラビアン系」「ブラウザ三国志型」のゲームで、内政画面で都市を作り、兵士を雇用し、戦略マップで周辺の土地や他プレイヤーの城を攻撃します。

Game of War

このゲームは「海外のガラケーゲーム」という印象です。
海外にガラケーはありませんが、そんな雰囲気の古くさいグラフィックとインターフェイスで、昔ながらの「村ゲー」のシステムを踏襲しています。
そして一昔前のグリー / モバゲー的な課金演出にあふれています。

あのバナー広告の鬱陶しさはゲーム内でも健在で、これでもかというぐらい課金要素てんこ盛り。
かつてグリーが語った「開発費1割、広告費9割」「ゲーム内容より課金演出が重要」を、今においても実践しているようなアプリです。

ギルドでの協力と戦争がメインで、やや古いギルドバトル系のゲームが好きな人だとハマれるかもしれませんが、これをやるなら ガンダムコンクエストキングダムコンクエストII など、もっと他に良いものがあると思うのが本音。
ただブラウザ型やポチポチ系に近い方が良い人は、こちらの方が向いているかもしれません。

こう言うのも何ですが、例の「経営者がハマる!」という広告も、「経営者」という言葉に憧れを持っている残念な人を対象にしたもののような気がします。
もし本格的にやるのなら、相応の重課金を覚悟するべきでしょうね。

iTunes リンク:Game of War - Fire Age
Google Play リンク:ゲーム・オブ・ウォー【Game of War】

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という訳で、まだ取り上げきれなかったゲームもありますが、今期のソシャゲ特集はここまでにしたいと思います。
私的には今回は、「やってみたら面白かった」というゲームが多かった印象です。

ただ「数年前ならヒットしていただろう」と思うゲームが、今は人知れず埋もれていくケースが増えています。
正直、ソシャゲっていくつも平行して出来るものではないし、いつまでやる事になるのか見当が付かないので、そんなゲームがこれだけあふれていたら「もういい」ってなりますよね。
まあ、作る方もそれは解っているでしょうから、色々工夫しているのは感じるのですが・・・

最後に、個人的に今年前半の注目作と思えたものを、改めて箇条書きしておきたいと思います。

伝説のレギオン(KOA Games)
(本格派のシミュレーション RPG なのがソシャゲではどう出るか。 商用的には辛いかも・・・)
オルタンシア・サーガ(セガ)
(チェインクロニクルの後追いが出来るポテンシャルはあると思います。あとは展開次第)
戦魂(DeNA)
(戦国ファンにはたまらないゲーム。乙女ゲーとして伸びる気もしないでもない)
城とドラゴン(アソビズム)
(ここに来て息切れ感はあるが・・・ アソビズムのゲームは固定ファンが多いですしね)
ヘブンストライク ライバルズ(スクエニ)
(私的には TCG だと思う。巷の賛否の意見を見ると余計にそう思う。日本向けではないかも?)
ブレイブリーゲート(サイバーエージェント)
(おそらくサイバーなので派手なプロモーションをかけると思う。成長株か)
はらぺこ勇者と星の女神(NHN PlayArt)
(個人的に好きな作品ですが、LINE 系なのに LINE ゲームじゃないので色々未知数)
モンスターギア(セガ)
(ゲームが良くてプロモも派手でマルチ重視。私的には初期のモンストを見ている感じがある)

ランブルシティ(コロプラ)
(農園系 / 町作り SLG 系としては今の時点でスマホ NO.1。実はハマっています)
ゴシックは魔法乙女(ケイブ)
(ソシャゲ+シューティングならこれが文句なし。今後のケイブに期待)
【18】 キミト ツナガル パズル(モブキャスト)
(初見は地味だが、独特な雰囲気で後半のゲーム性は高い。ユーザー継続率が高い模様)
ワンダーブロック(シリコンスタジオ)
(センスとクオリティは高いが、難易度も高いのが話題にならない理由か・・・)
雀神クロニクル(DeNA / サンソフト)
(手軽だし麻雀なのでロングセラーになるかも? 個人的には好き)

SHOW BY ROCK!!(サンリオ / geechs)
(だいぶ前のゲームですがアニメ効果で急上昇中。元々ゲームは良いので伸びるかも?)

Wizrogue(ウィズローグ)(タイトー)
(結構長くやってたが、装備集めと成長のバランスが悪く Wiz の楽しさが乏しすぎた)
FINAL FANTASY LEGENDS 時空ノ水晶(スクエニ)
(初期実装のストーリーが短すぎて、待ってる間にどうでも良くなった・・・)
サバイバールPG(24Frame)
(密かに拡張を待っていたのだが、どうにも企画倒れ感が強い・・・)

AC スマホゲーム関連ニュースβ(5/26)

次期 iPhone は6月に量産開始?(iPhone Mania)
iPhone 6s は8月発表、9月発売?(男子ハック)
著名アナリストが iPhone 6s のスペックを予測(TeachMe iPhone)

前回のニュースに引き続き、今回も次期 iPhone の「噂」を追ってみたいと思います。
あくまで噂なので、話半分で聞いておいて下さい。

iphone 6c

最近飛び交っていた噂を箇条書きにすると以下のようになります。
付属コメントは単なる私の感想です。

次期 iPhone は8月発表、9月発売になる
(Apple 通のアナリストの予想。従来より1ヵ月早いが、2年縛りの人が困りそう)
次期 iPhone は6月から量産体制に入る
(市場調査会社の発表。8月からの量産という説もあります)
次期 iPhone は「iPhone 6s」ではなく「iPhone 7」になる可能性も?
(そりゃ「可能性はゼロではない」ですが・・・)
次期 iPhone には高硬度のサファイアガラスが採用される可能性が
(これも「可能性」。iPhone 6 でも噂があったが、結局採用されていなかった)
音質向上のためにマイクを追加、本体強度を向上、指紋認証強化
(Apple 通で知られるアナリストの予想。順当な強化ですね)
iPhone 6s のカメラは 1200 万画素になる
(据え置きと見られていた画素数ですが、ここに来て引き上げ説が濃厚に)
iOS9 の Apple Map には乗換案内機能が実装される
(アメリカでの話なので、日本でも実装されるかは微妙ですが)
台湾 TSMC が iPhone 6s 用の CPU「A9」を6月に出荷開始
(サムスンの方が受注量が多いとの話でしたが、TSMC の受注量が増えたとの事)
サムスンは 14nm で、TSMC は 16nm で A9 を生産?
(台湾メディアの情報。でも同じ CPU でプロセスルールが違うってことあるのか?)
(これが本当だとサムスンの CPU の本体が当たり、みたいな話になってしまいそう・・・)
ソニーのカメラ部品(イメージセンサー)を Apple が独占し、中国メーカーが困ってる
(次期 iPhone 用の大量発注のせいらしい。部品調達が進んでいることが伺えます)
約 13 インチの iPad Pro が 10~12 月に出荷される
(結局 13 インチの iPad の噂は成りを潜めたのですが、今度はどうなのか)
石川県で建設開始された大規模液晶パネル工場は iPhone 7 のため?
(工事費 1700 億円を Apple が負担したという噂が)

4インチ(iPhone 5 と同じサイズ)の iPhone 6c が出るという話は、肯定意見と否定意見が入り交じっている状態です。
ただ、iPhone 6c の画像が アメリカの Apple ストアに掲載されていた という話 も・・・
他の噂については 前回のニュース をご覧下さい。


大手ゲーム会社6社中5社が増益、中小メーカーは苦戦も(Social Game Info)

各ゲームメーカーが今年の3月期の決算を発表しています。
スクエニ、バンナム、セガ、コナミ、カプコン、コーエーの大手6社は、セガを除き前期比で増益。
特にバンナムはゲームに加え、妖怪ウォッチやアイカツなどのキャラクター事業も好調で大幅増です。
セガサミーもゲーセンや映画関連のせいで赤字ですが、ゲームやパチスロ部門は好調な模様。

スクエニはスクストや DQMSL、FF レコードキーパーや乖離性ミリアサなどが利益を出しているようです。
コーエーは無双シリーズなどの家庭用ゲーム機ソフトで業績を拡大。
コナミやカプコンも前期が悪かった分、今期でやや戻しているようです。
ただ売上げや利益では、カプコンはちょっと寂しい状況で、コーエーに逆転されるかも。

スマホゲームの御三家、ガンホー / ミクシィ / コロプラは相変わらず絶好調。
営業利益ではガンホーが断トツ首位、ミクシィとバンナムが2番手、コロプラがそれに続き、セガやスクエニはその下
やはり今のご時世、ヒットタイトルを持つスマホゲームメーカーが強いです。
そりゃ任天堂もスマホに参入しますね。

任天堂と協業した DeNA は3月期は大幅ダウン。しかし任天堂提携でここから巻き返しか?
グリーもやっぱり右肩下がり。 消滅都市で何とかカバーしている状態。
サイバーエージェントは広告業が絶好調で大幅増収増益ですが、広告のステマ疑惑で不穏な空気に。

ドリコムはワンピース(トレクル)とジョジョ SS のおかげで黒字、しかし新作はパッとしない。
Klab も新作はパッとしませんが、コスト削減で増益。 ラブライブ(スクフェス)が相変わらず強いです。
ログレスのマーベラスは、ログレス効果で右肩上がりですね。

LINE は相変わらず好調。 ただ LINE ゲームの開発元である NHN Playart や韓国 NHN Entertainment はそれほどでもない模様。
フランスのゲームロフトはダーククエスト5が好調で増益。 日本では全然話題になっていませんが。

関連記事:スクストDQMSLFF レコードキーパー乖離性ミリアサパズドラモンスト白猫消滅都市ワンピース(トレクル)ジョジョ SSラブライブ(スクフェス)ログレスダーククエスト5


任天堂とDeNAの提携に未来はあるか? 業界関係者の本音(ダイヤモンド)

任天堂と DeNA の提携発表後、その話題はゲームメディアから経済メディアまで幅広く取り上げられている訳ですが、この週刊ダイヤモンドの記事は何人かの業界人にインタービューを行っている点で注目です。
意見としては「あまり期待しない」「任天堂がしっかりしていないとコケる」など、ありきたりなものなのですが、ソシャゲ業界の辛い運営の話なども含まれています。

苦戦しているソシャゲはイベントの前倒しなどが行われるようで、確かに一歩間違うと「終わりがないデスマーチ」になりそうですね・・・
関連記事:任天堂と DeNA、業務・資本提携発表


ワンダーフリック、クロノスリングなどが運営終了

レベルファイブが鳴り物入りでスタートさせ、これ以上ないぐらいの出オチっぷりを披露していたソーシャルゲーム「ワンダーフリック」の運営終了が発表されています。
大型アップデートが行われ、最近は「妖怪ウォッチ」とのコラボもしていたため、ここで終わるというのはちょっと意外でしたが、見切りを付けたということでしょうか。
まあ、初動でコケたソシャゲが挽回するのは辛いですね・・・

キングダムハーツの下村さん、サガやパズドラの伊藤賢治さんが音楽を担当し、開発はヴァルキリープロファイルやスターオーシャンのトライエースという、豪華な陣容で作られたコナミのソーシャルゲーム「クロノスリング」も運営終了を発表しています。
しかもこれだけのメンバーを集めて、開始から約3ヵ月で終了を発表・・・
今回のソシャゲ特集で取り上げようと思ってたら、その矢先に消えました。
「運命に抗う」というストーリーだったようですが、残念、これが運命だった。

他にも決算期だったためか、最近消えたソーシャルゲームはたくさんあります。
普通のゲームは残るけど、ソシャゲは終了すると塵一つ残らず消滅するのが勿体ないですね。
関連記事:ワンダーフリック


Android、事前登録サービスを Google Play に導入(Social Game Info)
ガンホー、Goople Play ギフトカードで特典アイテム(Social Game Info)

ここに来て Google Play がゲームアプリ向けの新サービスをスタートさせています。
1つは新しいプロモーションとして注目されている「事前登録」サービス。
ソシャゲの事前登録をするとサービス開始時に特典アイテムが貰えるというもので、仲介業者がたくさん出て来ていますが、Google が自分で始めたというのがポイント。
広告会社にとっては驚異?

もう1つはセブンイレブンで Google Play の電子マネーカードを買うと、パズドラやケリ姫、ディバインゲートなどの特典アイテムを貰えるというもの。
iTunes カードもキャッシュバックは良くありますが、特典アイテムというのは強力。
iTunes でも始まったりするのでしょうか・・・?
関連記事:パズドラケリ姫ディバインゲートサモンズボード


中華勢の規約違反&出会い系アプリのブースト問題(DMM ニュース)
ランキングを不正操作したアプリが制裁を受ける(ゲームキャスト)
AppStore ブースト定点観測 5/26(アップトーキョー)

少し前にサイバーエージェントのステマ疑惑、ノンクレジット問題を告発した著名ブロガーの山本一郎さんが、今度は「ブースト問題」を告発する記事を公開しています。

ブースト問題は小遣い稼ぎ系のアプリの影響で、iTunes のランキングが不当に操作されることです。
小遣い稼ぎアプリは、それを通してゲームや出会い系アプリなどをダウンロードして起動するとポイントを貰え、そのポイントを Amazon ギフト券などに交換できるというもので、お金のない小中高生がこれでせっせと小銭を稼いでいるようです。
その結果、実際には人気のないアプリがこの影響でランキング上位に跳ね上がっているようで、無料アプリのランキングは言わずもがな、グチャグチャになっています。

そしてこの影響か、Apple が規約の適用を強化
小遣い稼ぎ系(ブースト広告)はもちろん、独自ランキングや一覧リスト風の「ウォール広告」、ボタンと誤認しやすい「アイコン広告」、ダウンロードすると報酬が貰える「リワード広告」などの締め出しを開始したようです。
また、以前は野放しになっていた「審査の時だけ広告を表示しないようにする」という「審査モード」と呼ばれるインチキ手法も厳しくチェックされるようになり、アプリ広告業界は転換を強いられているようです。

こうした問題は規制を行う公式側と、その裏をかこうとする側のイタチごっこになるのですが、ともあれ「審査モード」なんて違反以外の何者でもないし、正常化に向けて頑張って欲しいものですね。
関連記事:特定企業のノンクレジット問題(5/5 ニュース)


Radiation Island は Android で売れると思えない(Touch Arcade)
Android は有料ゲームの市場ではない(ゲームキャスト)

Android では買い切りアプリは全然売れません、だから Radiation Island の Android 版は作りません、というメーカーの報告。
こういうのは4年ぐらい前からずっと言われ続けているのですが、当時と状況が変わったなと思うのは、昔はこういう意見が出ても Android 派の人が「いや、そんなことはない! Android は素晴らしい!」とか言っていたのですが、今は市場調査会社の数字が定期的に報告されるようになったので、もう iPhone 派 / Android 派を問わず常識になって来ていること。

その理由は多くあるのですが、よく言われるのは「Android は低価格スマホが多いのでアプリにお金を使う人は少ない」「iPhone はエンターテイメント用、Android はビジネス用という風潮がある」「Android は海賊版(と言うか割れ)が横行していて正規版は売れない」など。
念のため言っておきますが、いずれも海外の話。

韓国や中国は Android ユーザーの割合が非常に多く、日本は無料アプリの課金については iOS / Android で互角なのですが、それでも「Android の有料アプリの売上げ」になるとガクッと下がる。
「今後その差は縮まる」という意見もありましたが、その前にスマホの有料アプリ市場が崩壊しかけているのも原因なのでしょうね。
関連記事:Radiation Island


モンスターストライク、アニメ化&3DS 版発売予定(ファミ通)

まだ決算資料にそういう記述があったというだけで、詳細は全く解っていないのですが、モンストのアニメ化と 3DS 版の発売が計画されているようです。
これらにより同タイトルを「国民的 IP(知的財産)」に育てたいとのこと。
アニメは 2015 年内に放送開始を予定しています。

イケイケのミクシィですが、このままパズドラ越えを目指すのでしょうか?
もう超えているという話もチラホラ・・・
関連記事:モンスターストライク


米国立ゲーム博物館、殿堂入り候補 15 作品発表(Business News Sline)

各国でゲーマーが熱い議論を交わしているこの話題。
ニューヨークにあるアメリカ国立ゲーム博物館「The National Museum of Play」が、この度「殿堂入りゲーム」を選出するため、15 の最終選考作品を発表しました。
その内容は以下の通り。

 ・Angry Birds(アングリーバード)
 ・DOOM
 ・FIFA
 ・The Legend of Zelda(ゼルダの伝説)
 ・Minecraft(マインクラフト)
 ・The Oregon Trail
 ・Pac-Man(パックマン)
 ・Pokemon(ポケットモンスター)
 ・Pong(ポン)
 ・The Sims(シムズ / シムピープル)
 ・Sonic the Hedgehog(ソニック・ザ・ヘッジホッグ)
 ・Space Invaders(スペースインベーダー)
 ・Super Mario Bros(スーパーマリオ)
 ・Tetris(テトリス)
 ・World of Warcraft(MMORPG のウォークラフト)

さっそく国内外で「アレがない!」「どうしてそれが入ってるんだ!」と議論が沸騰中
アメリカ人視点なのは解りますが、私も「オレゴントレイルはアメリカローカル過ぎる」「マリオあるならソニックいらんだろ」とか思うのは本音ですね。
RPG 枠や戦略ゲーム枠がないのも非常に気になります。(ポケモンは RPG だけど・・・ うーん)
Angry Birds は史上最多ダウンロード、FIFA は家庭用ゲームソフト最高販売数、DOOM は FPS の原点、オレゴントレイルは運営 SLG の原点という枠でしょうか。

更にここから絞り込み、6月4日に殿堂入り作品を 4~6 つ選ぶらしいのですが、また賛否ありそう。
とりあえず、ポン、パックマン、スーパーマリオ、テトリスを選んどくのが無難?


Windows 10 に Candy Crush がプリインストール(GIZMODO)

Windows に「マインスイーパー」や「ソリティア」という悪魔のゲームを混入し、世界中のビジネスマンの貴重な時間を浪費させて来たマイクロソフトが、あろうことか Win 10 に「キャンディークラッシュ」をプリインストールすることを決定しました。

これでキャンディークラッシュはマインスイーパーなどと肩を並べる定番ゲームになると同時に、世界中の人々の時間を奪い取る極悪ゲームの仲間入りを果たすことになります。
にしてもスマホゲームが Win のプリインストールソフトになるというのは、感慨を覚えますね。
関連記事:キャンディークラッシュ


ソシャゲ課金ラノベ「まわせっ! 課金戦乙女のヒルデさん」急遽延期(ねとらぼ)

なんとソーシャルゲームの課金をテーマにしたライトノベルが発売されるようです。
別世界からやって来たヴァルキリーがアイドルソシャゲにハマって廃課金しまくるという内容のようで・・・
どんなラノベだそれw

しかし謎の「諸般の事情」により発売延期になった模様。
何だろう? 恐い人に怒られたのか? あそことかあの辺とかから刺客でも送られたのか?
どうやら発売前からラグナロクに突入した模様です。

Dynamix

ノリの良い豊富な楽曲を備えた、高クオリティーな新しい音楽ゲームが登場しています。
Dynamix」です。

中華圏で作られたゲームで、同地域の音楽ゲームと言えば台湾 Rayark の DeemoCytus が有名ですが、今回のものは C4Cat という違うメーカーの作品です。
昨年末から中華圏の Android で公開されていたようで、それからバージョンアップを重ね、iOS にも対応し、先日から日本での公開が始まりました。

全体的に「音ゲー」らしい曲が多く、ボーカル入りの曲はないようですが、やっていてノリやすい、楽しく叩けるハイテンポな曲が中心になっています。

アプリ本体は無料で、無課金のままでもゲームは遊べますが、たまに動画広告が入ります。
課金形態の詳細は後述します。
音ゲーですから、プレイ時にはイヤホンが必須ですね。

Dynamix

Dynamix

奧から降ってくるバーが手前のラインに重なった瞬間にタップする、音ゲーおなじみのシステム。
タップするタイミングは曲に合わせられているため、目押しするのではなく、曲とリズムを良く聞いて、それに合わせて押していくことが大切です。
システムとしては Deemo によく似ています。

ただ、このゲームはラインが下だけではなく、右側面と左側面にもあります
よって多い時には三方向からバーが降ってきます。

難易度 EASY なら複数の方向から同時にバーが来ることはほとんどないので、初心者でも楽しむことが出来ますが、HARD は三方向のラインを忙しく叩きまくらないといけないため、その難易度はハンパではありません
時には下と右で異なるメロディーラインを演奏しなければならない事もあります。
その難しさは音ゲー最高クラスでしょう。

ただ(初期設定では)ライフのようなものはなく、どれだけミスっても曲の最後までプレイできます
タイミングの判定はそれほど厳しくないので、譜面さえマスターすればノーマルでもオールパーフェクトは狙えます。
ノーマルを基準に考えれば、楽しく遊べるバランスだと思います。

Dynamix
※こんな風に左右のラインを叩くシーンもある。
この場合、バーが左と右に分かれて流れていくので、両方を同時に見るのが困難。 さらにタイミングを合わせて連打するのはもっと困難。
このゲームの HARD 以上は、左手と右手が別々に動く人でないと厳しいと思います。
私は左右の手足が連動してる人なのでムリ。


Dynamix
※一方、判定自体は甘めなので、譜面が簡単ならオールパーフェクトは割とラク。
クリアランクは独特で、C B A S の上に Χ(CHI)、Ψ(PSI)があり、最高は Ω(OMEGA)。
経験値はランクが高いほど良いですが・・・ イージーの OMEGA より、ハードの B の方が多いです。


音ゲーとしてやや物足りないのは、タップに対するリアクションがないこと。

グルーヴコースター太鼓の達人、その他 AKB公式ラブライブSHOW BY ROCK などはタップするとシャンとかドンとか音が鳴ります。
そのため海外で「タンバリンシミュレーター」などと揶揄されたりするのですが、やはり何かの音があった方がダイレクト感があります。

また Deemoビートマニアはタップすることでメロディーが流れ、ミスると曲自体がズレたり飛んだりしました。 これらは疑似演奏と言えます。

しかしこのゲームは何の反応もなし
せめてタップ音ぐらいは欲しいので、ちょっと物足りない気もしますね。
Cytus のように「設定でタップ音を ON に出来る」ということもなし。

ただ前述したように曲が「音ゲー向き」で、ドラムやかけ声などの解りやすいメロディーを譜面にしているため、叩いている感じがないことはありません。
譜面はよく作られていると思います。

三方向のタップ位置も、曲によってはドラムセットを模していて、下がバスドラム、左がスネア、右がシンバルという風に分けられていたりします。
こういう曲はやっていて楽しさがありますね。
まあ単に方向をバラバラにして、難しくしているだけの曲も多い気がしますが・・・

曲数は現時点(2015/5)で、通常曲が 25 曲、Twitter / Facebook 連係でアンロックされるものが2曲、課金曲が 16 曲

ただ、通常曲も最初は1つしかプレイ出来ず、経験値が貯まってプレイヤーランクが上がることで、徐々に解禁されていく形式です。
制限はありますが、最初から 25 曲あるのはボリュームとしては十分ですね。
ただし無課金では 13 曲で止まりますが・・・

Dynamix
※課金している場合、プレイ設定が可能です。
MIRROR は譜面反転、NARROW はバーが短くなります。 BLEED は HP バーが表示され、ミスると減少し、なくなるとゲームオーバーになります。
AUTO は自動プレイで、側面だけ自動という設定も可能。 ただし AUTO を使うと経験値は入りません。
ちなみにこの曲は「春菊」という名前で、中国語でヒナギクのことらしいのですが、日本人だと鍋しか思い浮かばない。


Dynamix
※曲選択画面。 背景画は美少女率やや高め。 曲によっては背景が動きます。
曲を増やすために早くランクを上げたい場合、無理やりでもハードでプレイする必要がありますが、このゲームのハードはハンパなく難しいのが難。
ノーマルとハードの間に、もう1つ難易度があっても良かったかな・・・


前述したようにアプリは無料ですが、無料のままではプレイ後に動画広告が表示される場合があります
これがテンポを著しく損ねるため、人によるとは思いますが、私は消さないとやってられませんでした。
動画広告なので、電話回線の場合はデータ通信量を無駄に消費するのもあります。

ゲームを「プレミアム」にすると広告はなくなり、プレイ設定の変更も行えるようになります。
またランクの上限が上がり、通常曲を(ランクが上がれば)全て解禁できるようになります。

プレミアムにするために必要なのは課金通貨 300 Bit 分。
ただし 1Bit=1円 ではなく、300 Bit で 480 円必要
課金曲も4曲入りパックが 480 円で、Bit ではなく直接支払う必要があります。

実質 480 円と考えると、240 円の Deemo や Cytus よりは高いですね。
ただ、クオリティはこれらに「匹敵する」とまでは行かなくとも、かなり迫るものがあります。
課金の方法がやや解りにくいのですが、メニューの右上にある「レギュラー」と書かれているボタンを押した後、ストアを選択して下さい。

どちらかと言うと、Deemo が一般向けだったのに対し、こちらは音ゲーマー向けでしょうか。
いずれにせよスマホの音ゲーの定番の一角に入るアプリだと思います。
音ゲー好きなら必携と言えるでしょうね。

Dynamix(iTunes が起動します)

おしり前マン~OSIRIUS~

悪い人が悪い事をして雰囲気が悪くなった世田谷を救うため、おしりが前にある「おしり前マン」がおしりショットで悪い人と戦う、おバカ全開のネタゲーシューティングが登場しています。
おしり前マン~OSIRIUS~」です。

おしりが前にあって背中(お腹?)に顔があるインパクト絶大なキャラが主人公で、「O・S・H・I・R・I、おしり。 さわやかなおしり。 あぁ、あったかいなぁ」とか喋りながら戦う、ヘンタイ大国ニッポンを具現化したゲームです。

開発したのは ilcaapps(イルカアップス)という新興メーカーで、「生きろ!マンボウ!」の Android 移植や「gdgd 妖精s」のゲームなど、ネタゲーばかり作っているところのようです。
起動時にはシューティングゲームメーカー GULTI(ガルチ)のロゴも見えますが、おそらく技術協力か何かだと思われます。

価格は無料。 スタミナ制で、ゲームジャンルはクソゲー
先に言っておきますが、あまり過剰な期待は持たないように。

おしり前マン~OSIRIUS~

おしり前マン~OSIRIUS~

突っ込みどころ満載の「おしり前マン」を操作する、横スクロールシューティングです。
ステージやエリアの選択はなく、毎回ステージ1からスタートします。

操作はいわゆる「相対移動」で、指の位置に関係なく、指を動かした方向と速度で動きます。
しかし肩こりがひどいせいなのか、移動中にたまに引っかかります
とっさに動こうとして動かない場合もあり、操作性は良いとは言えません。

※移動時にひっかかる問題はアップデートで解消されました。

そもそも横スクロールシューティングなのに「指置き場」がないので、ちょうど自機が位置する辺りに親指を置かなければならず、視認性劣悪
おまけに後方から敵が出まくり、指で隠れて見えない位置から攻撃されまくるという、スマホシューティングとしては最悪の作り。

画面右側に指を置いて操作すれば自機の周囲は見えますが、今度は前方の視界不良は免れない。
でもまだその方がプレイしやすいですね。

そして何より、当たり判定がデカい
おしり前マンの寂しい頭頂部から足のつま先まで、余すところなく当たり判定がある。
こんなに縦長の自機なのに、足の先にちょっとかすっただけでも被弾扱いになるため、敵弾を回避不可能な場合も多いです。
耐久力が高く、被弾していなければ HP が徐々に回復していくため、それで何とか耐えられるという感じ。

とにかくスマホシューティングの作り方が、いや、シューティング自体が解っていない。
いつの時代のシューティングだよと言いたくなります。

おしり前マン~OSIRIUS~
※空を舞うブリーフ。 武器変更アイテムで、ブリーフだと前方ショット、トランクスだと 3way になります。
しかし 3way があまりにも弱く、取ったらピンチになるトラップに近い。
このショットの強さの極端な違いもクソゲーポイントです。


おしり前マン~OSIRIUS~
※ダメージを受けたりドリンクを取ると M(マゾ)ポイントが貯まっていき、特殊攻撃を使用できます。
そして最大まで貯めて発動すると、この進撃っぽいカットインが。


しかしこのゲームは、これで良いのだと思います。
なにせ「おしり」です。 おしり前マンです。 そんなゲームが秀作だったら明らかにおかしい。
「こんなにバカゲーなのに、実は良ゲー」というのを密かに期待していたのですが、そんな宇宙の法則に反したことは許されないのでしょう。
おしりだけにクソゲーなのが、有るべき正しい姿なのです。

ネタゲーとしては非常に秀逸です。
「春うらら。 おしりが喜んでる。 全裸になってもいいですかスプリーング!!」や「あぁ、綺麗だ。 愛してるよ。 でも君のおしりの方が綺麗だ」などの哲学さえ感じるセリフが、BGM の裏で常に流れ続けます
しかも爽やかな声で。

ゲーム終了後には勤務手当が貰え、それで「カードおしりダス」を引くことが出来ます。
落ち着いたメロディーの「おしり前マンの歌」が流れる「おしりクラブ」で、おしり前マスターからカードを貰え、それが「おしり前ピープル」のカードならたくさん集めることで「おしり前フレンド」が登場
敵のカードの場合、その敵の得点倍率が上がります。

おしり前フレンドはいわゆるオプションで、2体まで連れて行けます。
フレンドの種類ごとにショットのタイプが異なります。

おしり前マンの妻が待つ自宅では、いけない注射でパワーアップ出来ますが、1日に行える強化は5回まで
よって毎日少しずつ強くしていかなければなりません。
正直、ここは無理やりな延命策の感がありますね。
強化の割合も乏しく、かなり時間が経たないと強くなったのを実感することは出来ないでしょう。

おしり前マン~OSIRIUS~
※仕事の後の一杯。 スコア表示は領収書。 サラリーマンの哀愁を感じる画面です。 おしりだけど。

おしり前マン~OSIRIUS~
※1日のパワーアップ回数に制限があるため、稼いだお金は主にこの酒場でカードを買うのに使います。
1回1回引くのは面倒なので、10 万貯めて 30 枚まとめて引きましょう。
「おしり前フレンド」もカードを集めて獲得します。


色々言いたいことはありますが、無料アプリのシューティングとしては遊べる方です
移動が引っかかるのだけは何とかして欲しいですが、画面が指で隠れるとか、後ろから敵が来まくるとか、その辺はもう「そういうものなんだ。 おしりだから」と割り切りましょう。

決して良ゲーとは言えませんが、文句を言いながらも楽しめる、愛すべきクソゲーです。
なんだかんだ言ってみんなクソゲーが好きなので、キュートランスフォーマー コンボイの謎 のように、それなりにヒットしたりするのでしょうね。

ともあれタダですし、どれだけおしりなのか「あまり期待せずに」試してみるのが良いと思います。

おしり前マン~OSIRIUS~(iTunes が起動します)

ソシャゲまとめ斬り 2015年 春・四日目(ヘブスト、ぷちバス、アスタリア、ポイヒロ)

2015 年、春のソーシャルゲーム特集。
本日は四日目。 初日は こちら、二日目は こちら、三日目は こちら をご覧下さい。

今回は中堅どころ(?)の新作ソーシャルゲームを4本ご紹介します。

いつものようにイマイチだと思ったところはハッキリ書く方針であり、評価は独断と偏見なので、その点はご了承を。

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ヘブンストライク ライバルズ
 スクエニ / Mediatonic

販売はスクエニですが、開発はイギリスのメーカーである Mediatonic(メディアトニック)で、日英共同開発のソーシャルゲームです。
キャラクターデザインが日本ではあまり見ない感じの、ちょっと素朴な絵柄になっていて、独特な雰囲気を出していて良いですね。
シナリオ監修には、解る人にしか解らないと思いますが、小説版ウィザードリィ「隣り合わせの灰と青春」のベニー松山さんが加わっています。

ゲーム内容は チェインクロニクルターン制にしたような感じで、トレーディングカードゲーム(TCG)とボードゲームを足したようなバトルになっています。
なかなか戦略性のあるシステムで、対戦も考慮されているのが特徴です。

ヘブンストライク ライバルズ

バトルが始まると4枚の「手札」が配られます。
(カードという感じではないのですが、ここではそう呼びます)
プレイヤーと敵指揮官の間には縦3ライン、横7マスで区切られたフィールドがあり、一番手前のマスに手札のキャラを配置できます。
ただし配置にはマナを消費します。

配置されたキャラは移動力の分だけ自動で前進し、射程内に敵がいると攻撃を行います。
2ターン目からは別のラインに移動させることが出来ますが、後退は出来ません。

各キャラは2回攻撃可能、範囲攻撃可能、戦闘後に攻撃力アップなどの様々なスキルを持っていて、出撃時に仲間を回復したり、攻撃力を上げる効果を持つ者もいます。
各キャラのスキルは TCG のそれに近いですね

マナは毎ターン回復し、味方がやられても回復します。
そのため味方がやられまくっても、次のターンで素早い戦力補充や反撃が可能
ただしデッキのカードがなくなると兵士を出せなくなるので、無駄にやられていると後で息切れします。

一番奥のマスに辿り着くと相手の指揮官にダメージを与えられ、倒せば勝利です。
思考性が高く面白いバトルですが、やはり対戦は強カードのある方が有利。
編成次第では対抗できますが、後発には辛い印象もあります。

しかし1人用モードでも十分楽しめるし、ストーリーや世界観も作り込まれている印象です。
スクエニのソシャゲは数が多くハズレもあるので、注目度が下がっている気がしますが、このゲームはもっと注目されても良いと思います。

iTunes リンク:ヘブンストライク ライバルズ
Google Play リンク:ヘブンストライク ライバルズ


崖っぷちバスターズ
 ドリコム

モンストと同じ、いわゆる「ひっぱりアクション」。
この手のゲームはモンスト以降たくさん出ていますが、このゲームはその中でも一番「おはじきゲーム」に近い内容です。
敵をボード上から落としてしまえるのが特徴ですね。 技術的なクオリティも高いです。

崖っぷちバスターズ

「ひっぱりアクション」のゲームのうち、モンスターストライク は敵が動かず、ブロックや障害物にぶつけているような感じでした。
ジョジョ スターダストシューターズ は当たったコマが弾き飛びましたが、攻撃判定があるのは直接飛ばしたコマのみ。
激突ブレイク学園 は当てたコマが吹っ飛び、そちらも攻撃判定を持ちましたが、フィールド上を動いているコマは常に1つでした。

崖っぷちバスターズはそれらの制限が一切なく、敵も味方もまとめて弾き飛びまくる内容です。
おかげで 10 Hit とか 20 Hit とかザラ。 敵の密集地に飛ばせばコマ同士がボコボコぶつかり、ダメージが入りまくります。
しかしそのおかげで弾いてみるまでどうなるか解らず、戦略性は低いと言わざるを得ません。
ただこの派手さ、ハチャメチャさもウリでしょうから、これはこれで良いと思います。

そして大きな特徴はフィールドに穴があいていたり、壁が欠けたりしていて、そこにコマを弾き飛ばすと落下していくこと
ザコならそのまま退場。 味方やボスの場合は即死はしませんが、大ダメージが入ります。

自分が落下するのを防ぐため、画面をタップすると急停止することができ、スキルは停止時に発動します。
急停止でスキルを発生させるのは ジョジョ SS に似ていますね。

クオリティの高いモンスト型ソーシャルゲームで、内容は良いと思います。
ただモンストの二番煎じ・三番煎じなのは否めないので、ジョジョのように強力な IP を使っているとかでないと、「じゃあモンストでいいや」になる気もしないでもありません。
モンスト以外で、似たタイプを探している人には良いかも。

iTunes リンク:崖っぷちバスターズ
Google Play リンク:崖っぷちバスターズ


テイルズ オブ アスタリア
 バンダイナムコ

ナムコの RPG「テイルズ オブ」シリーズのソーシャルゲーム
アニメ風のキャラデザイン・ストーリー・演出などが特徴のシリーズで、その点はこのアプリでも同じ。
よってアニメファンにはマッチするゲームですが、そこまでアニメ好きではない人だと子供っぽく感じてしまうでしょう。

基本的にはテイルズシリーズのファン向けのソシャゲですね。
もちろん原作のキャラクターも登場します。

テイルズ オブ アスタリア

戦闘はアクションシーンとターン制バトルの2本立て
と言っても、どちらもシンプルな内容です。

アクションシーンはキャラが勝手に走っていて、敵が来たらタイミング良くタップして武器を振るだけ
ターン制バトルの合間に入り、ここでうまく敵を撃退できれば回復したりスキルゲージがアップし、パーフェクトだとその後のバトルで先制攻撃が発動します。

ターン制バトルでは、画面下に並んでいるパーティーメンバーの位置を入れ換え、メンバーの属性と「枠の色」を合わせることで強力な攻撃を行えます。

ただ、枠には「攻撃力アップ」「HP 回復」などの効果も付いていて、ダメージ受けているキャラは属性を無視して回復枠にセットした方が良いこともあります。
また敵がどの枠に攻撃して来るかが表示されていて、HP に余裕のないキャラを攻撃される枠にセットしてしまうとやられてしまいます。
シンプルですがユニークなバトルで、オリジナリティがあって良いと思います。

作りはしっかりしていてボイスも豊富。
好みが分かれるゲームだと思いますが、アニメや原作シリーズが好きな人なら、楽しめるのではないでしょうか。

iTunes リンク:テイルズ オブ アスタリア
Google Play リンク:テイルズ オブ アスタリア


ポイッとヒーロー
 セガ / ポケラボ

プラント vs ゾンビ のような、直進型のタワーディフェンスをソーシャルゲームにしたものです。
真横から見た視点で高低差があるので、内容は(ややマイナーですが)Tiny Defense によく似ています。

ポイッとヒーロー

味方メンバーをフィールド上にセットし、やって来る敵を撃退します。
防御力のある騎士、中射程の戦士、長射程の魔術師などがいて、前から「騎士・戦士・魔術師」の順で並べるのが基本ですが、敵が2方向から来るステージもあります。
メンバーを配置できる場所はステージごとに決められています。

各キャラは敵1体を足止め出来ますが、大量に来ると突破される危険があります。
しかしキャラの位置は自由に動かせるので、抜かれそうになったら位置を変える、ということも可能です。

ただ配置できるメンバーは5人だけ。 1ステージも短時間で終わります。
タワーディフェンスというものは大量のタワーを配置して防衛ラインを構築し、並み居る敵を撃退するのが面白さですが、これでは TD の醍醐味は味わえません。
TD とソシャゲは元々相性が悪く、戦略よりキャラの強さが重視される内容でもあるので、TD らしいゲーム性は期待しない方が良いでしょう。

ただ技術的なクオリティは高く、「オートバトルのソシャゲ」「変則的な一本道 RTS」として考えれば、悪くはありません。
また4人でのマルチプレイを行え、そちらはマップも広いようなので、マルチなら別の楽しさがあるかも。

iTunes リンク:ポイッとヒーロー
Google Play リンク:ポイッとヒーロー

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ソシャゲまとめ斬り 2015年 春、五日目 に続く。
次回が最終日になる予定です。

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