iPhone AC 番外レポート

iPhone や iPad(スマホやタブレット)の、主にゲームアプリのレビューを行っています。

2015年12月

BEST of 2015 のシンプルおしゃれパズル3種(Super Sharp、Trick Shot、Okay?)

先日 Apple が 2015 年のベストアプリ「BEST of 2015」を公開しましたが、その中に含まれていたのが「Super Sharp」というシンプルなパズルゲーム。

また 日本以外の BEST of 2015 では、ヨーロッパで「Trick Shot」、中国で「Okay?」というアプリが選出されていました。
これらも Super Sharp と同様、シンプルなパズルゲームです。

どれも各国の Apple が選出しているだけあって、テンポ良く、適度に頭を使う、お洒落なアプリです。
そこで今回はこれらのゲームをまとめてご紹介したいと思います。

----------

【 Super Sharp 】

白い図形を指でなぞって切断するパズルゲーム。
カットした破片や、それに当たった物体は、重力や慣性に従って落下し、倒れ、滑ります。
これを利用して青いブロックを青い四角マークに、赤いブロックを赤い四角マークに触れさせます。
いわゆる「物理パズル」ですね。

super sharp

大抵のステージは1~3回程度のカットでクリア出来るようになっていて、サクサク進行することが出来ます。
最初のうちは1ステージが数秒で終わるため、スピード感さえあります。

失敗してもすぐリトライでき、規定のカット回数でクリアできなくても次に進むことが出来ます。
ただ規定回数以内でクリアすると「★」を得られ、これを集めないと上位ステージをアンロックすることは出来ません。

ゲームが進むと物体を固定している支柱や、回転させる支柱、物体同士を繋げているロープ、浮力のある風船など、様々なしかけが現われます。
難易度はそれほど高くありませんが、そのぶん現時点(2015/12)でも 120 ものステージが用意されています。

物理パズルらしく、物体が思わぬ動き方をして偶然クリアできることもあり、解法が一様でないステージも多いです。 規定数より少ないカットでクリアできることもありますね。
とにかくシンプルで遊びやすい、テンポ良く楽しめるパズルです。

Super Sharp(iTunes 起動、240 円)

----------

【 Trick Shot 】

ボールを箱の中に投げ入れるシンプルなゲーム。
ただボールがスーパーボール(大きく跳ねるゴムボール)なのでボヨンボヨン跳ね返りまくり、箱のフチで弾かれてうまく入らなかったり、逆に思わぬ動きで入ったりします。
よって一応パズルではありますが、理論的に考えるようなゲームではないですね。

trick shot

点線の中にボールを置いて、引っ張って飛ばします。
箱の中に入ればクリアですが、飛ばされたボールは壁や床に当たるとバウンドし、それを利用しないと入らない場合も多いです。

また、箱には両開きになったフタが付いているのですが、これが微妙に邪魔で、ボールがそれに弾かれることも多いです。

このゲームのクリア評価は少し変わっていて、リトライに制限はありません。
何度やり直しても箱にスポっと入れば「パーフェクト」になり、箱のフチやフタに当たって跳ね返って入った場合は「OK」の低評価クリアになります。
ただ、このゲームはパーフェクトを取らないと上位ステージがアンロックされない、みたいなことはありません。

ゲームが進むと扉を開閉させるスイッチや、風で浮き上がるプロペラなども登場。
ボールを投げ入れるだけのシンプルなゲームですが、球の動きがリアルで、見た目もオシャレ。 
こちらも手軽に、テンポ良く楽しめるアプリですね。

Trick Shot(iTunes 起動、120円)

----------

【 Okay? 】

図形やヒモにボールを当てて消していき、全て消えればクリアのシンプルなゲーム。
ただしボールは1度しか投げ込めないので、どこからどこに投げれば全ての図形を消せるのか考えなければなりません。

okay

画面を指でなぞると、その場所から、なぞった方向にボールが飛んでいきます。
このゲームは好きなところからボールを投げ込むことが出来ます。

ボールを白いブロックに当てて消し、全部消せばクリアですが、1つでも残っている状態でボールが画面外に出てしまうとリトライです。

このゲームは物理系ではなく、無重力状態です。
投げ込んだボールは止まらずに飛び続けますが、何かに当たると斜面に応じた角度で反射します。
どういう風にボールを跳ね返らせるかがポイントですね。
ゲームが進むと白いヒモも現われ、これはボールが反射しません。
そして通過時にギターの弦を弾いたような音が鳴ります。

このアプリが変わっているのは、値段はユーザーが決めること。
20 ステージをクリアすると値段の設定画面が現われます。
0円、120円、240円、360円、600円 などがありますが、もちろん 0 円でも問題ありません。
作者を応援したい方は、いくらか支払うことが出来ます。

これもシンプルで手軽に楽しめる、ちょっとオシャレなゲームですね。
ただパズルとしての難易度は、前述の2つよりは少し高めです。

Okay?(iTunes 起動、とりあえず無料)

テニスクラブ物語

テニスクラブを運営し、会員を増やして規模を拡張しながら、世界大会で戦えるテニス選手を育成する、昨今のテニスブームに乗っかった開発シミュレーションゲームをカイロソフトが公開しています。
テニスクラブ物語」です。

iPhone のカイロソフトの新作アプリは久々で、7月に 大自然ものがたり が公開されていましたが、これはやや簡易的な作り。
本格的な開発ゲームとしては3月に公開された 夢おこし商店街 以来になります。
Android では新作が続々発表されていたのですが・・・ iPhone では「iOS9 のメッセージ英語化問題」が直撃、その対応に追われていたので、仕方のないところですね。

内容は施設配置型ではなく、開幕!!パドックGPサッカークラブ物語 のようなコマンド選択型の育成ゲーム
某熱血コーチの精神論が反映されているのか「メンタル」の動きが表現されていて、ちょっと時事ネタなアプリになっています。

価格は 840 円。 今までの同社のゲームより値上がりしています。
ただ完全な買い切りゲームであり、課金や広告は一切ありません。

※2016/1/4 時点で、iPhone 4s、5c、iPod touch 5 などの旧機種では落ちることがあるようです。ご注意下さい。

テニスクラブ物語

どこかで聞いたような名前のテニスプレイヤーが2人在籍するテニスクラブの経営者となり、所属選出を育てていきます。

と言ってもこのゲームは出来ることはそんなに多くなく、特に序盤は選手が練習する様子を見ていることしかできません。
ただ、練習シーンは豊富で、ドットのちびキャラがちょこまか動いているのを眺めているのは、例によって面白いですね。

所属選手は普段はコーチをしていて、お客さんにテニスを教えています。
お客さんには「満足度」と「テニスのうまさ」の2つのステータスがあり、練習中にたまに出る「!」マークをタップすることでこれらが上昇します。
どれだけ上がるかは設定したレッスンコースと、選手のコーチ能力に左右され、満足度が高まると新しいお客さんを紹介してくれたりします。

クラブには事務所や売店などの施設があり、ゲームが進めばコンビニやレストラン、温泉なども併設できるようになります。
これらを選手やお客さんが利用すると、収入と共に「経営ポイント」や「練習ポイント」を得られます。
経営ポイントはスポンサー交渉や清掃活動、敷地拡張などのクラブ運営に、練習ポイントは選手の「特訓」に使用します。

ただ、施設はそんなにたくさん建てられる訳ではないし、配置もあまり考慮しなくて構いません。
特訓や他の活動もポイントが貯まった時に行う形であり、そんなに頻繁にコマンドを入力するようなゲームではないですね。
しかしゲームの中心となる「大会への出場」は、定期的に行う必要があります。

テニスクラブ物語
※クラブに建設した施設は収入は期待できませんが、各種ポイントを得るのには必須。
また、関連スポンサーの経験値を高める効果もあり、施設でないとレベルを上げられないスポンサーもいます。
例えば右の「テレビ局」のスポンサーは最初、施設利用でしかレベルを上げられませんが、これを上げないと上位の選手雇用が出来ません。


テニスクラブ物語
※レッスンコースはクラブが昇格するか、テニス協会をスポンサーにしないと増やすことが出来ません。
右は「特訓」の模様。 特訓は特定のタイプの組合わせで行うと効果が増します。
最初に所属している2人は「パワータイプ」と「テクニックタイプ」で、これに「コーチタイプ」を合わせるとパワーが、「リーダータイプ」を合わせるとテクニックが、少し多めに上がります。
なお、レッスンコースや上位の特訓の研究には「アイデアポイント」が必要ですが、これは入手しにくいので無駄遣いしないようにしましょう。


大会に出場登録をすれば、数週間後に試合が始まります。
試合も基本的には見ているだけです。
ただ、実際にちびキャラが球を打ち合い、様々な球種が飛び交う、相応にリアルな試合が展開されるので、観戦しているだけでも楽しいものになってますね。

試合中には 通常・ラッシュ・ディフェンス・トリッキー の4つの指示を出せます。
ラッシュはスタミナを多く消費しますが攻撃的に攻め、ディフェンスは後方でラリーに持ち込みます。
トリッキーはテクニシャン向け。

この選択によって展開は明確に変わり、有利ならラッシュで攻め、無理に攻められない時や長丁場になりそうな時はディフェンスで体力を温存するといった作戦を立てられます。
とは言え、能力が明らかに足りない時は、どういう作戦にしても苦戦は免れませんが。

試合シーンでユニークなのは、増減する「メンタル」というバーグラフがあること。
勝てば上がり、負ければ下がり、大事な場面や長いラリーの末での決着だと大きく変動します。
そしてメンタルが大幅に上回ると「オーラ」が付き、能力がアップします。
直接操作できるものではありませんが、某熱源コーチみたいな感じで良いですね。

試合に勝てれば賞金を得られ、大会ポイントも上昇。
これが増えることで上位の大会が出現し、さらにクラブ昇格の条件にもなります。

さらにもっと重要なのが・・・ スポンサーのポイント。
選手にラケットやテニスウェア、バッグなどを装備させると、ステータスがアップします。
そして、例えばユニクロ・・・ ならぬ「エニクロ」のテニスウェアを着て試合に出れば、エニクロのスポンサーポイントが増加します。
それが一定値を越えるとスポンサーレベルがアップ、エニクロの新商品を購入できるようになります。

装備によるステータスの増加は大きいので、スポンサーレベルのアップも育成には欠かせません。
時には上げたいスポンサーの道具を優先して使う必要もあります。

クラブが昇格すれば、ダブルス団体戦も登場。
シングルスのうちは1人だけ育成していれば良いのですが、ダブルスになると2人、団体戦だと4人の選出を出場させなければなりません。
ただ人数が増えるほど、装備アイテムも増えるので、より多くのスポンサーのポイントを獲得することが出来ます。

テニスクラブ物語
※試合中のボールにはトップスピンなら赤、スライスなら青の軌跡が表示されます。 ドロップだとボールが分身しているような演出が。
メンタルは「きんちょう度 x ラリー数」の分だけ変動し、きんちょう度3、ラリー数10なら、3x10 で 30 動きます。
右はショップ画面。 どこのスポンサーの商品かに注目しましょう。


テニスクラブ物語
※食べ物による能力アップもバカに出来ません。 序盤は金欠なので消費アイテムを買う余裕はないのですが、お金に余裕が出来たら食べ物での能力底上げを行いましょう。
右はクラブイベントの模様。 観客数は「テニス熱」に左右されますが、これは継続的に上げないとすぐに落ちてしまうので、経営ポイントに余裕が出来たら
イベントは季節ごとに行っておきましょう。

カイロソフトのゲームの中では、比較的やれることが少ないシンプルなシステムですが、そのぶん試合などは見応えのある作りになっています。

また決して簡単な訳ではなく、強豪チームが現われてなかなか勝てず、下位のチームと試合をしながら地道に資金と経験を稼がなければならない事もあります。
相変わらず時間を忘れて没頭できるゲームですね。

価格が 840 円に値上がりしていることが難点と言えますが、最近のスマホゲームを見ると、むしろ「無料より安い」と思えますし、こうして買い切りでゲームを出し続けてくれているのは感謝したいところです。
もっとも、Android で公開した「ラーメン館 全国編」とかは無料+課金型になってたりしますが。

ともあれ、従来のカイロソフト通りの面白さなので、カイロファンの方や開発/育成 SLG が好きな方にはオススメです。

テニスクラブ物語(iTunes が起動します)

【番外編】世界の BEST of 2015

先日、Apple が 2015 年のベストアプリ「BEST of 2015」を発表しました。
選出されたゲームアプリ、及び Google が選んだ Android のベストゲームについては、すでに こちらの記事 でご紹介した通りです。

でも、あくまでその発表は日本での発表。 世界では選ばれているアプリが異なります。
と言う訳で、ちょっと番外編として、他国の選出アプリをご紹介してみたいと思います。

世界の BEST of 2015

以下のリストの順位の数字が赤いアプリは、日本では選ばれていなかったものです。
文章のリンクは全て iPhone AC 内のレビューページに移動します。

まず Apple のお膝元、アメリカの選出から。

----------

usa アメリカ BEST of 2015、iPhone 部門

BEST : Lara Croft GO
2 : Fallout Shelter
3 : Mr Jump
4 : Dark Echo
5 : Warhammer 40,000: Freeblade

6 : Hearthstone(ハースストーン)
7 : Vainglory
8 : Dungeon Boss
9 : Puzzle Craft 2
10 : PAC-MAN 256

11 : You Must Build A Boat
12 : AG Drive
13 : MARVEL Contest of Champions(オールスターバトル)
14 : Horizon Chase - World Tour
15 : Shadowmatic
16 : Wonky Ship
17 : Super Sharp
18 : Last Voyage
19 : Ski Safari 2
20 : Downwell
21 : Rayman Adventures(レイマンアドベンチャー)
22 : Afterpulse(アフターパルス)
23 : Psych! Outwit Your Friends
24 : HoPiKo
25 : Blades of Brim

usa アメリカ BEST of 2015、iPad 部門

BEST : Prune
2 : Rayman Adventures(レイマンアドベンチャー)
3 : Implosion(インプロージョン)
4 : Her Story
5 : Zodiac: Orcanon Odyssey

6 : Shadowmatic
7 : Transistor
8 : The Room Three
9 : Lumino City
10 : Don't Starve: Pocket Edition

11 : Alphabear
12 : Does not Commute
13 : This War of Mine
14 : World of Tanks Generals
15 : Heroki
16 : SimCity BuildIt
17 : Loot & Legends
18 : Minecraft: Story Mode
19 : Lara Croft GO
20 : Fallout Shelter
21 : Star Wars: Uprising
22 : Lost Within
23 : Guitar Hero Live
24 : Gunbrick
25 : Alto's Adventure

----------

アメリカも iPhone の今年のベストは Lara Croft GO
一方、iPad のベストは Prune になっていて、これは欧米各国、ほとんど同じです。

iPhone 6s の発表会で取り上げられた Warhammer 40,000: Freeblade は、日本では選出から漏れていたのですが、アメリカでは上位に含まれていますね。
The Room Three が選出から漏れていたのも意外だったのですが、日本以外ではちゃんと入っています。
Lumino City も同様に、日本以外では選出されている場合が多いです。

The Room Three Lumino City

全体的に日本の選出は、アドベンチャーゲームを Apple 本社の候補から外し、代わりにソーシャルゲームを入れた模様。
この辺は担当者の好みなのでしょうか?

Puzzle Craft 2 がアメリカでは選出に入っていたのは、個人的に嬉しいところ。
また You Must Build A Boat(ユー・マスト・ビルド・ア・ボート)は、欧米各国ではベスト25入りしています。
Don't Starve も欧米では上位。
カードゲームの World of Tanks Generals もアメリカでは選出されています。

Puzzle Craft 2 You Must Build A Boat

上位で選出されている Mr Jump は、横スクロールのジャンプアクション型マゾゲー
いかにも欧米でウケそうなタイプのアプリですが、私的には特にお勧めしたいとは思えないシンプルなゲーム。
Wonky Ship も姿勢制御が難しい宇宙船で隕石をかわす、シンプルなマゾゲーです。
HoPiKo もそうですが、マゾゲー好きですね。

iPad 5位の Zodiac は FF シリーズの開発スタッフが参加している、日本風のデザインと戦闘スタイルを持つ、いわゆる JRPG ですが、「海外向けに作ったJRPG」といった感じで日本では未発売。
日本人がみると逆に違和感があるかも?
iPhone 8位の Dungeon Boss も FF 型のターン制戦闘 RPG。 ただキャラはマイクラ風。 こちらも日本未発売。

Mr Jump Zodiac

Ski Safari 2 は、ランニングゲームの人気作 Ski Safari の続編なのですが、難易度が下がり過ぎてて微妙だったので、レビューは後回しにしていました・・・
ここに入ってきているのはちょっと意外。

Psych! はスマホやタブレットをメッセージボードにして遊ぶパーティー用のアプリで海外で人気。
Alphabear は英単語ゲーム。 iPhone 18位の Last Voyage は英語の簡易アドベンチャー。
Minecraft: Story Mode もマイクラのグラフィックを利用した英文アドベンチャーです。
この辺は英語が堪能でないと楽しめないアプリですね。
特にマイクラ・ストーリーモードは私的にはガッカリゲーで、マイクラ的なゲーム性は皆無です。

Heroki はドローン風の飛行キャラを操る、やや子供向けのアクションゲーム。
欧米で人気の Guitar Hero Live は実写 PV が流れる音楽ゲームですが、音ゲーとしてはオーソドックスで面白味に欠けます。
また曲がフルバージョンなのでゲームとしては長すぎる・・・ 日本では微妙。
Star Wars: Uprising はダンジョン探索型のアクションゲームですが、日本未発売です。

Minecraft Story Mode Star Wars Uprising


続いて、イギリスの BEST of 2015。
フランスやドイツもチェックしたのですが、イギリスの選出&順位と大差ありません。
特にフランスはイギリスとほとんど同じで、ゲームロフトのお膝元ですが、特にロフトが強いとかはなかったです。

----------

british イギリス BEST of 2015、iPhone 部門

BEST : Lara Croft GO
2 : Dark Echo
3 : Fallout Shelter
4 : Rayman Adventures(レイマンアドベンチャー)
5 : Prune

6 : Downwell
7 : Does not Commute
8 : Shadowmatic
9 : Hearthstone(ハースストーン)
10 : Gutar Hero Live

11 : Psych! Outwit Your Friends
12 : Last Voyage
13 : Score! Hero
14 : Trick Shot
15 : Alto's Adventure
16 : The Room Three
17 : Alphabear
18 : Minecraft: Story Mode
19 : Mr Jump
20 : You Must Build A Boat
21 : Lumino City
22 : AG Drive
23 : Super Sharp
24 : Gunbrick
25 : HoPiKo

british イギリス BEST of 2015、iPad 部門

BEST : Prune
2 : Her Story
3 : Transistor
4 : Rayman Adventures(レイマンアドベンチャー)
5 : Lara Croft GO

6 : Don't Starve: Pocket Edition
7 : Fallout Shelter
8 : Does not Commute
9 : Shadowmatic
10 : This War of Mine

11 : Football Manager Mobile 2016
12 : Implosion(インプロージョン)
13 : Minecraft: Story Mode
14 : Brothers: A Tale of Two Sons
15 : Alphabear
16 : Need for Speed No Limits
17 : Lumino City
18 : Alto's Adventure
19 : Sorcery! 3
20 : The Room Three
21 : AG Drive
22 : Trick Shot
23 : Lost Within
24 : Gunbrick
25 : Agent A

----------

上位は日本でも選ばれていたアプリばかりですが、下位は大幅に違います。

Brothers がイギリスでは選出に入っており、Need for Speed No Limits も選ばれています。
また AG Drive は欧米各国で上位入りしています。
脱出ゲームの Agent A もヨーロッパでは人気ですね。
そして Fallout Shelter は、やはり欧米では強いです。 私的にはシンプルすぎる気もしますが。

Brothers a tale of two sons ag drive

イギリスらしいのはサッカー系のアプリが強いこと。
サッカーの一場面だけをプレイする Score! Hero や、コアなサッカーシミュレーション Football Manager Mobile 2016 が上位にあります。 フランスも同様で、ドイツでは FIFA 16 も入っています。
ただ日本で選ばれていた ウイイレ PES CLUB MANAGER は含まれていません。

Trick Shot はゴムボールを箱に投げ入れるシンプルな物理ゲームで、面白いので後日レビュー予定。
Super Sharp と同様に、シンプルな物理系も人気?
Sorcery! 3 はゲームブック「ソーサリー」シリーズの iPad 版です。

Score Hero Sorcery3

フランスとドイツは前述したようにイギリスとあまり変わりませんが、パーティー用アプリの Psych! や、ゲームブックの Sorcery! 3 などはなく、代わりに Horizon Chase - World Tour などが入っています。
ただ、仏独ならでは、みたいな選出は特になかった印象。

なお、BEST of 2015 は全ての国で発表されている訳ではなく、イタリアやスペインにはありません。
オーストラリアはイギリスと大差ないです。


続いて、中国の BEST of 2015。
中国は当局の検閲があるため、公開されていないアプリが多く、モグリのアプリストアも多数あるため、意味のある選出になっているのかどうか疑問でしたが・・・
しかし欧州よりも面白味のあるリストになっています。

----------

china 中国 BEST of 2015、iPhone 部門

BEST : Shadowmatic
2 : Lara Croft GO
3 : Hearthstone(ハースストーン)
4 : Warhammer 40,000: Freeblade
5 : Dark Echo

6 : (中国のアクションゲーム)
7 : Blades of Brim
8 : Helo: Spartan Assault
9 : Horizon Chase - World Tour
10 : The Path To Luma

11 : Fallout Shelter
12 : Bean Dreams(トビマメぴょんぴょん)
13 : Candy Crush Soda(キャンディークラッシュソーダ)
14 : Does not Commute
15 : GROW:JOURNEY TO THE LIGHT
16 : Okay?
17 : Lifeline...
18 : Afterpulse(アフターパルス)
19 : PewDiePie: Legend of the Brofist
20 : Mountain Goat Mountain
21 : Mr Jump
22 : Hero Emblems
23 : Til Morning's Light
24 : Alto's Adventure
25 : Heroki

china 中国 BEST of 2015、iPad 部門

BEST : Vainglory
2 : Implosion(インプロージョン)
3 : Rayman Adventures(レイマンアドベンチャー)
4 : Lara Croft GO
5 : Shadowmatic

6 : Transistor
7 : This War of Mine
8 : (中国のアクションゲーム)
9 : PewDiePie: Legend of the Brofist
10 : Til Morning's Light

11 : Space Marshals
12 : Lumino City
13 : Prune
14 : SimCity Buildit
15 : Power Ping Pong
16 : Don't Starve: Pocket Edition
17 : The Trace: Murder Mystery Game
18 : Super Sharp
19 : Order & Chaos 2: redemption(オーダー&カオス2)
20 : Breakneck
21 : Minecraft: Story Mode
22 : You Must Build A Boat
23 : Dark Hunter 5(ダーククエスト5)
24 : Does not Commute
25 : Skie Safari 2

----------

Lara Croft GO は次点で、iPhone のベストはなぜか Shadowmatic
iPad のベストは Vainglory で、これは日本と同じですが、アジア地域の iPad ベストは総じて Vainglory になっています。
まあ日本はともかく、MOAB は中国や韓国では盛んなので、解らないことはないですね。

他にも オーダー&カオス2 や ダーククエスト5 など、日本以外のアジア地域で人気のゲームが入っていて、ハースストーン もやっぱり上位。 この辺りは韓国も同様。
台湾製のゲームは インプロージョン に加え、Hero Emblems も選出されています。

Amazon のゲームは Lost Within ではなく、Til Morning's Light の方が選ばれている模様。
Halo: Spartan Assault が入っているのも変わっている点です。

order and chaos 2 hero emblems

公開されていない有名アプリが多いためか、逆に他国では見られない「掘り出し物アプリ」が含まれています。

自動でジャンプを繰り返すスーパーマリオ型ゲーム Bean Dreams(トビマメぴょんぴょん)、超高速 SF レーシングアクション Breakneck、クオリティの高い山登り型ランニングゲーム Mountain Goat Mountain などは、このリストで初めて知りましたが、お勧めできる秀作ですね。

他にも The Trace は英語のタッチ型アドベンチャーゲームですが、作り込まれた作品だと思います。
PewDiePie は海外のユーチューバーが登場するアクションゲームで、これも海外では人気。 

breakneck mountain goat mountain bean dreams

雰囲気ゲーが多いのも中国の特徴でしょうか。
光るツタが伸びていく GROW:JOURNEY TO THE LIGHT、荒廃した星を復活させる The Path To Luma などが選ばれています。
どちらもゲームとしては微妙な気がしましたが。

台湾では雰囲気パズル Lunar Flowers(月見花) や、やたらシブい Calvino Noir なども選出されています。
Power Ping Pong は必殺技がある卓球ゲームで、これが人気なのも中国ぽい?

なお、台湾は「中国+日本+ヨーロッパ」といった感じの独特なランキングになっています。
ベストアプリがインプロージョンだったりするのはお察しですが、次点が意外にも Need for Speed No Limits、さらに日本でも選ばれていた ブレインドッツ
他にもなぜか オルタンシアサーガにゃんこ大戦争クッキングママが入っているなど、カオス感があります。
まあ、日本の選出もかなり独特な訳ですが。

grow the path to luma


以上、各国の BEST of 2015 アプリでした。
それぞれの国のランキングを見比べると、Apple の本社が選んでいた候補作もなんとなく解りますね。
Radiation Island や Forgotten MemoriesHeroes and Castles 2 あたりは、全ての国で選出されていません。
候補から漏れていたか、Apple 本社が何かの理由でこれらは除外しているのだと思われます。

史実の戦争が関わっているゲームは選ばれにくいようなので、Radiation Island が選ばれないのは、それが理由かもしれません。 まあ名前からして Radiation(放射能)だしねぇ。
一方、芸術重視の作品だと選出されやすいのは言うまでもありません。

あと、これは Google の選出もそうなのですが、発表が12月の初頭なので、年末に発売されたゲームは対象外になりやすいです。
過去、それが原因なのか Deemoにゃんこ大戦争 などは漏れていました。 今年は Tap Titans がそうですね。
この辺も後日、当ブログでフォローしたいと思います。

Tap Titans

おそらく現時点で、世界でもっともプレイされているクッキークリッカー。
多くの人類を腱鞘炎にいざなう、やめられない止まらない、優れたバランスのクリッカー RPG を今さらですがご紹介したいと思います。 
Tap Titans」です。

ちょうど1年前に公開されたゲームで、中央に現われるモンスターをひたすらクリックして倒して続ける RPG 風味のクリッカーです。
グラフィックセンスとクオリティの良いゲームですが、題材やレイアウトはクリッカー系としてはオーソドックスですね。

にも関わらず、ここまで世界的なヒットになっているのは、そのバランスの良さでしょう。
テンポも良く、本当にプレイヤーを「つかんで離さない」強化バランスになっています。
課金や任意の動画広告はありますが、アプリ本体は無料。 無課金でも遊び続けられます。

このゲームを紹介していなかったのは、日本での公開時にかなりハデなプロモーションをかけていて、各メディアがこぞって紹介&絶賛、東京駅にも広告を出しまくったりしていたため、「だったらうちは後回しでいいや」と思ったのも理由です。
でも、それは海外ですでに大成功を収めていたからでもあり、やってみるとそれだけのゲームであることが解りますね。

Tap Titans

画面をタップすると、中央にいる主人公が剣を振ってモンスターを攻撃します。
ひたすら繰り返してモンスターを倒し続けます。

基本は以上。 クッキークリッカー系ですからね。

モンスターを倒すとコインがバラまかれ、回収することでゴールドが貯まります。
これで主人公をレベルアップさせられるのですが、さらに「ヒーロー」と呼ばれる仲間も雇用することが出来ます。
仲間は自動で攻撃を繰り返し、モンスターにダメージを与えてくれます。

こう言うと「仲間がそろったら、あとは放置で良いのか」と思うかもしれません。
実際、大抵のクリッカーは準備が整ってしまえば、無理に連打しなくても良いものが大半です。

しかしこのゲームは終始、主人公の攻撃、つまりプレイヤーのタップが主力になります。
ヒーロー(仲間)のレベルアップで習得できるスキルの中に「タップダメージがトータル DPS の○%増加」というものがあり、これによって仲間を強化すると、主人公が与えるダメージも増加していきます。
(DPS は Damage Per Second の略で、仲間が1秒間に与えるダメージの総量です)

その結果、ダメージが常に「主人公の攻撃 > 仲間の DPS」になるため、クリッカー系でありながらタップで敵を倒す形が崩れません。
しかも大きく攻撃力が上がると、倒すのに数十回ものタップが必要だったモンスターがワンパンチで沈むようになり、連打で爽快にモンスターを倒し続けられるようになります。

このどんどん強くなる明確なパワーアップが気持ち良く、思わずゲームを続けてしまいます。
仲間の種類も豊富で、ゲームの進行でテンポ良く次の仲間が現われます。
さらにその仲間が「ゴールド増加」「クリティカル率増加」などの様々なスキルを獲得していけるため、冒頭でも述べたようにやめられない楽しさがありますね。
主人公もレベルアップによりいくつかの必殺技を習得できます。

Tap Titans
※どんどん増えていく仲間達と、そのスキル。 クリッカー系には珍しく、ザコをバシバシ倒しまくれ、強化後には無双することが出来ます。
仲間のボタンを長押しすると、まとめてレベルアップさせられるボタンが現われます。


そうは言ってもクリッカー系ですから、敵の耐久力はどんどんインフレしていきます。
こちらの攻撃力もインフレを続け、1 とか 10 とかのダメージが 1K(キロ、1,000)、1M(ミリオン、1,000,000)、1B(ビリオン、1,000,000,000)、1T(トリリオン、1,000,000,000,000)と増えていきますが、敵の HP もそれに負けないレベルで増えていき、そのうち追い付かなくなります。

1つのステージには 10 体の敵がいて、最後にボスが登場するのですが、ボスはザコの数倍の HP を持つうえに時間制限があり、モタモタしていると仲間がやられてしまうことも・・・
ボスが倒せなくなったら進行は停滞してしまいます。

しかし行き詰まっても「プレステージ」をすることが可能です。
これはいわゆる「リセット」で、ゲームを最初からやり直す代わりに、そこまでの進行具合に応じた特典を得られます。

似たシステムは最近のクリッカーにはほぼ導入されていますが、このゲームの場合は仲間のレベルと到達ステージ数に応じた「レリック」と呼ばれるポイントを受け取れます。
そしてこれを使って「アーティファクト」と呼ばれる秘宝の取得と強化を行え、これがあるとゲームがグッとラクになります。

アーティファクトには攻撃のダメージをアップさせる効果があり、それが +100 %になれば威力2倍、+400 %に達すれば5倍。
さらにアーティファクトごとに「クリティカルダメージアップ」「必殺技の効果時間延長」「ゴールド収入アップ」などの多様な追加効果があり、強化することでさらに影響が増します。
ただしどれが手に入るかは 30 種類の中からランダム。

2周目からは「出来るだけ進んで辛くなったらプレステージし、アーティファクトをゲットして再戦」を繰り返す形になりますね。
ただ、プレステージするには主人公のレベルが 600 必要で、そこが初心者の壁になります。
後述する「トーナメント」を使えば、もっと早くにプレステージ出来ますが・・・

Tap Titans
※プレステージを繰り返してアーティファクトを強くするのがゲームを進行させるコツ。
プレステージのステージクリアボーナスは 90 ステージから付き、15 ステージごとに増えていきます。
仲間が1人も死んでいなければフルチームボーナスで入手量が2倍に。
プレステージポーションはさらに倍にする薬ですが、トーナメントでないと手に入りません。


世界的ヒットのゲームで人気は衰えず、公開から1年経過しているので、アップデートで様々な仕様も追加されています。

その1つが週2回行われる「トーナメント」。
プレイヤーが 200 人ごとのブロックに分かれ、一旦プレステージ(リセット)し、24 時間での到達ステージ数や仲間のレベルを競います。
もちろん強力なアーティファクトを集めている人が有利ですが、初参加の時は初心者の枠に入れられるようで、初めてでも上位を狙えないことはありません。

順位はリアルタイムに更新され、下位でもそれなりの報酬を貰えます。
またプレステージが可能なところまで到達できず苦戦している人は、トーナメントを利用して無理やりプレステージする手もあります。

日替わりボスや仲間の武器なども加えられていて、主人公の装備も用意されています。
主人公の装備は見た目を変える「着せ替え用」ですが、ステータスの底上げ効果もあり、たくさん集めることで累積されていきます。
これらの導入で収集要素が増え、さらに長期的に楽しめるゲームになってますね。

Tap Titans
※みんなで競うトーナメント。 最下位にも報酬はあるので参加するだけでもメリットはあります。
世界中でプレイされているゲームなので、参加者の国籍も多様。
報酬のうち、普通の「武器アップグレード」は仲間の武器がランダムで手に入り、「プレミアム武器アップグレード」は持っていないものや低レベルの武器が優先されます。


Tap Titans
※仲間の武器と主人公の装備。 仲間の武器が全部集まると攻撃力にボーナスが。
主人公の装備の変更は、あくまで見た目を変えるだけ。
主人公装備のボーナスは入手するだけで加算されます。


クオリティが高く、バランスが良く、課金必須なゲーム性でもないため、クリッカー系はこれが定番でしょう。
ゲームの面白さの基本の1つ「テンポ良く、効果をハッキリ感じられる、継続的なパワーアップ」をクリッカーで高度に実現しています。

ただ「最初から最後までプレイヤーのタップが攻撃の主力」というのが良し悪しな点でもあります。
ずーっと連打し続けないといけないので、指が疲れること請け合い。
自分のタップで倒すからこそダラダラにならないというのもありますが、ハマっていると本当に腱鞘炎になりそうですね。
特定のアーティファクトがあれば、自動攻撃の必殺技の効果時間を延ばし、連打を休めるようになるのですが、アーティファクトの入手はランダムです・・・

しかし他に目立った難点はなく、しっかり作られたクリッカーです。
お勧めできるアプリですが、やりすぎて指を痛めないようご注意を・・・

Tap Titans(iTunes が起動します)


【 Tap Titans ちょこっと攻略 】

本文で「テンポ良く進む」と書きましたが、それは 25 人目の仲間「ガイコツ画家 ハムレット」を雇用するところまで。 そこから先に進むのは急に辛くなります。
そこでその辺りの中級者が引っかかる「壁」について解説しておきたいと思います。
なお、攻略は海外の Tap Titans Wiki も参考にしています。

= 追放者 エイスター の壁 =
初心者が最初に引っかかる壁。 ただ、後の壁に比べるとそこまでハードではありません。
以下の手順で攻略することが出来ます。

・ガイコツ画家 ハムレット をレベル 100 まで上げる。
・と言っても、初心者だとそう簡単ではないので、厳しいと思ったらプレステージ。
・途中でプレステージするなら、ステージボーナスが増える 120、135、150、165 辺りがオススメ。
・プレステージ時に仲間が死んでいるとレリック入手量が半分になる。 ボス戦の最初の5秒間は仲間がやられることはないので、その5秒で倒すものだと考えよう。
ハムレットを Lv100 にして、ステージ 185~190 辺りで稼げば、エイスターを獲得できるゴールドが貯まるはず。
・もしまだ攻撃力不足だと思った場合は、剣士タケダ を Lv1000 まで上げて進化させ、さらに 1030 ぐらいまで上げましょう。
Tap Titans

= 中級者が欲しいアーティファクト =
ここから先に進むには有用なアーティファクトがないと辛いです。
以下はこの段階で先に進むのに、特に有用なアーティファクトです。

クラウンエッグ:大量のゴールドをくれる「チェスターソン」の出現率を上げる。これがあるとないでは収入が大きく変わる。チェスターソンの収入を増やす「安堵の宝箱」があるとさらに効果的。
魔力の指輪:仲間のアップグレードに必要な費用が下がる。レベルアップさせると半額まで下がる。中盤のゲーム進行がかなり早まる。
ヒーローの襲撃:クリティカルダメージがアップし、タップの攻撃力が増大する。攻撃系の中ではもっとも強い。
死神:クリティカル発生率がアップする。単体でも強いが、ヒーローの襲撃とセットだと超強力。

アーティファクトは 30 もあり、どれが手に入るかは運次第で、強さについての意見も様々なので、あくまで参考程度として下さい。
アーティファクトの「解体」を行うと取得と強化に費やされたレリックが戻ってきて、取得をやり直せますが、ダイヤを消費します。
Tap Titans
※解体はアーティファクトをダイヤにするのではなく、ダイヤを払って引き直しをするためのもの。

= フラヴィウスとブーブービョルン の壁 =
ここからが本当の壁です。 無理だと思ったらプレステージを繰り返しましょう。

・追放者エイスター をレベル 230~240 まで上げる。到達は 300~310 ステージ辺りになる。
・途中で辛くなったらプレステージ。 225、240、255、270、285 ステージ辺りが良い。 225 のプレステージで得られるレリックは約 130。
ルフトの王 マスターホーク のレベルを 1000 まで上げて進化させる。 ただし高額が必要なのに、進化するまで攻撃力はほとんど上がらない。 辛いならプレステージか、エイスターのレベルをもう少し上げる。 ステージ 300 のプレステージで得られるレリックは約 230。
・マスターホーク を Lv 1030 まで上げて、ステージ 330 でゴールド稼ぎをすれば、フラヴィウスとブーブービョルンに必要なゴールドが貯まるはず。 クラウンエッグがあるなら、ボスの ON/OFF をチェスターソンが出るまで繰り返す手もある。
Tap Titans

= 野獣の調教師 チェスター の壁 =
前述したアーティファクトが複数ないと辛いです。
1つでは厳しいのでプレステージでアーティファクトを集めましょう。

・フラヴィウスとブーブービョルン をレベル 330~360 まで上げる。 到達は 500~510 ステージ辺りになるはず。
・この段階で辛くてプレステージするなら 450、465、480、495 ステージ辺りが良い。 480 でのプレステージで得られるレリックは約 580。 余ったゴールドで仲間のレベルを上げておけば若干増える。
城の番人 ティーニートム を 1000 まで上げて進化させる。 ただし進化するまで攻撃力はほとんど上がらない。
・ティーニートム のレベルを 1050 まで上げながらステージを進行させる。 この辺りが一番大変。 厳しいなら 510 か 525 辺りでプレステージ。 510 でプレステージするとレリックは約 650。
ステージが 540~545 に到達し、ティーニートム が Lv 1050 なら、その辺りでゴールド稼ぎをすればチェスターを仲間に出来るゴールドを貯められるはず。
Tap Titans

= 風の戦士 モハカス の壁 =
最大級の壁です。 当面はプレステージを繰り返してアーティファクトの強化に専念することになるでしょう。
出来れば 野獣の調教師チェスター の武器も欲しいところです。

野獣の調教師 チェスター をレベル 520 まで上げる。 到達はステージ 790~800 辺り。 しかし十分なアーティファクトの強化がないと無理。
・プレステージは 660、675、690、705、720、735 辺りが良い。 入手レリックは 660 のプレステージで約 1050、720 のプレステージで約 1200。 本格的に辛くなるのはステージ 730 からなので、720 でのプレステージがお勧め。
フラヴィウスとブーブービョルン を 1000 まで上げて進化させる。
・フラヴィウスとブーブービョルン を 1025 まで上げながらステージを進行させる。
・ここまで出来れば、ステージ 835~840 辺りでゴールドを稼げばモハカスに到達できるゴールドを貯められる。
taptitans11

次の 無名のジャクリン は、ここまで来た人にとっては壁とは言えないでしょう。
風の戦士モハカスをレベル 360 辺りまで上げた後、野獣の調教師チェスターを進化させて 1040 辺りまで上げれば、ステージ 1055~1060 辺りで稼ぐことで次に進めます。
モハカスの攻撃力が大きいため、チェスターやモハカスの時ほど大変ではありません。

= 反乱妖精 ピクシー の壁 =
無名のジャクリンの攻撃力がこのクラスのヒーローとしては低めなので、どうしても苦戦します。
ジャクリンの武器を入手していれば、ややラクになります。

無名のジャクリン をレベル 500 まで上げる。 到達はステージ 1300 辺り。
・この段階でプレステージするなら 1230、1245、1260、1275 辺りが良い。入手レリックは 1275 のプレステージで約 3500。
風の戦士モハカス のレベルを 1000 まで上げて進化させる。 ただしここが一番辛い。 ステージを進めすぎないよう注意。
・モハカスを進化させたら、ステージを進めながらレベルを 1025 まで上げる。 ステージ 1340~1350 で稼げば、ピクシーに必要なゴールドが貯まるはず。
taptitans12

= Fireballer をジャッカロープ の壁 =
名前がちょっとヘン。 ここでも無名のジャクリンの攻撃力の低さがネックになります。
この辺になると到達にも時間がかかるので、プレステージは月・水・土曜日の朝9時頃から始まるトーナメントも考慮しましょう。

反乱妖精ピクシー のレベルを 400 まで上げる。 到達はステージ 1550~1560 辺り。
・無名のジャクリン のレベルを 1000 まで上げて進化させる。
無名のジャクリン のレベルを 1225 辺りまで上げる。 ただし途中で攻撃力不足に陥りがち。 プレステージするなら 1590、1605、1620 辺りで。 入手レリックはステージ 1605 で約 5300。
ステージ 1640 辺りで稼げば必要なゴールドが貯まるが、無理に進むと苦しくなるので、敵を倒すのに時間がかかる時はジャクリンのレベル上げを優先すること。
taptitans13

ヒーローは次がラストです。ジャッカロープのレベルを 400 まで上げてピクシーを進化させる手順になりますが、どの辺りで到達できるかは手に入れたアーティファクトによります。
達成はステージ 1930 を越えてからになるでしょう。

怒首領蜂 一面番長

あの「怒首領蜂」や「虫姫さま」を送り出した、今年からシューティングゲームに再び注力しているメーカー CAVE が、新作のスマホシューティングアプリを公開しました。
怒首領蜂 一面番長」です。

一面を制する者は世界を制す」の合い言葉で、一面に全てを賭ける縦スクロールシューティングゲームです!
・・・サラッと二面が出てきますが。
「怒首領蜂」の名前が入っている通り、ゲーム性は怒首領蜂そのものであり、弾幕をかいくぐり、圧倒的な攻撃で敵を殲滅、得点アイテムを回収しまくる、爽快な「ケイブシュー」ですね。

アプリ本体は無料で、課金もありません。
下部にバナー広告はありますが、全画面広告や強制動画広告はなく、スタミナなどもない、クオリティを考えても非常にお得なアプリです。

怒首領蜂 一面番長

画面をスライドして自機を移動させ、ショットは自動。 ボタンはありません。
操作は「相対移動」で、指の位置に関わらず、指を動かした方向・速度で自機が動きます。

画面下にバナー広告があり、こんなところにあったら操作の邪魔になると思ったのですが、触れても指をすぐ離さない限り反応せず、ちゃんと「指置き場」として利用することが出来ます。

自機の中央には黒い丸印があり、ここが当たり判定の場所。
実際の被弾箇所はそれよりさらに小さく、敵弾の判定も見た目より一回り小さいので、かなり狭い隙間でも抜けていくことが出来ます。
怒首領蜂はこの弾の回避もゲームの楽しさでしょう。

ボムもありますが、発動させる方法は「自機をタップ」
この操作は不満な点で、自機の位置を確認しながら押さないといけないのでどうしても反応が遅れます。 タップミスもしやすい。
おまけに自機を操作しているその指で押さなければならないので、自機は一瞬止まらなければなりません。 これはピンチの時には致命傷になります。

なぜこんな操作にしたのか疑問で、緊急回避には使い辛く、ボムは決め撃ちで使うものだと思った方が良さそうですね。

※ボムの使用方法は、アップデートで「画面をポンとタップ」に変更されました。
現在は自機をタップする必要はありません。


パワーアップアイテムはありませんが、ボスのパーツや特定の地形を破壊すると「C」と書かれたアイテム(コイン)が飛んできます。
これを集めることでゲーム終了後にパワーアップを購入することができます。

また得点アイテムのスターは敵を倒すたびに大量に流れてきて、どんどん吸い込めます。
敵の爆発もハデで、この気持ちの良い破壊と回収がケイブシューの醍醐味でしょう。

ステージの最後にボスが登場、倒せばクリア。
一面番長なので(普通は)次に進むことはなく、得点表示のあとに一旦終了します。

怒首領蜂 一面番長
※左はボスの連射攻撃にボムを撃ったところ。 ボムは敵弾を得点アイテムに変えるのでジャラジャラ稼げます。
右はボスの登場シーン。 うねうねした古代文字のフォントで漢字が書かれているのが特徴。
ここには「未確認飛行物体接近中」と書いているようですが・・・ 読めない。

怒首領蜂 一面番長
※左はスコア表示画面ですが、右上の大佐が妙に気になる・・・
ノーミスボーナスがあるので、残機はありますがスコア狙いならノーミス前提ですね。
コンボはないので、それを気にしてプレイする必要はありませんが、上を目指すなら撃破率が・・・
右は1人目と2人目のキャラクターで、ステージ内容も含め「怒首領蜂 最大往生」をベースとしています。


ゲーム終了時、動画広告を見るかわりにカードを引いて、当たれば獲得コインが数倍になるクジ引き画面が表示されます。
ハズれたら動画を見たのが無駄になるのがちょっとムカつきますが、まあパスも出来るので良いと思います。
収益のメインはここになるのでしょうか?

コインで買えるパワーアップは多岐に渡っていて、最初はショットの強化、連射力のアップ、ボムの増加などの一般的なものしかないのですが、強化を続けるうちにオートボムの ON、使用機体の追加、さらに疑似2人プレイ、そして疑似 2P の AI 強化なども購入できるようになります。
このパワーアップを通して、ゲームの仕様も拡張されていく感じですね。

難易度も5種類?用意されていて、最初は「雑魚」(Easy)ですが、条件を満たせば「兄貴」(Normal)が登場。
さらに「特攻隊長」(Hard)、「副番」(Maniacs)が現われ、次はもちろん「番長」(God)です。

雑魚ならかなり簡単で、1面しかないのに残機が2機あり、さらにボムも(未強化でも)1機あたり2つあるので、シューティングが得意でない方でも遊ぶことが出来るでしょう。
番長まで行ってもクリアだけならそう難しくありません。

ただし、上の難易度を出現させるには「ノーミスクリア」「撃破率 80 %以上」の2つの条件を満たさなければなりません。
この 80 %というのはそう簡単ではなく、隅の方でちょっと現われてすぐ消える敵とかいるので、敵の位置を覚えていないと辛いです。
もちろん相応にパワーアップして、攻撃力も高めておかないと無理ですね。
ただ、両方を同時に満たす必要はありません。

※アップデートで撃破率が高まりやすくなっています。
よって 80 %の達成もそれほど困難ではなくなっています。


ステージは最初は一面しかありませんが、何度かクリアすると二面が登場します。
「一面番長じゃないの? ああ、一面ごとに終わるから一面番長なのかな?」と思うかもしれませんが、二面の後は「一面・二面 連続ステージ」が登場します。
「じゃあ一面番長って何なの?」と思うかもしれませんが、そんな細かいことを気にしているようでは雑魚です。

怒首領蜂 一面番長
※左は強化画面。 自機・ショット・ボム・AI・その他 の5つのカテゴリがあり、その中に様々な強化要素が含まれています。 しかもどんどん増える。
右は動画広告を見た後のコインボーナスですが・・・ くじ引きになってるのでハズレることも・・・
なんとなく、上の難易度ほど高倍率が当たりやすい気がします。


怒首領蜂 一面番長
※左はステージ選択画面。 3面まであるような表示ですが、3つ目のステージは1面と2面の連続ステージになっています。
右は「番長」の弾幕。 相当な弾が降ってきますが、でも1面と2面ですし、ケイブのアレとかアレとかと比べたらだいぶマシ。


無料で遊べるのに、バッチリ「怒首領蜂」です。
上の難度だとかなり歯ごたえがあるし、長期的な強化要素もあって、意外と長く楽しめそうなケイブ製シューティングですね。

ややマニアックな話になりますが、このゲームは YGW さんが手がけているらしく、しかしこの方のシューティングはクセが強くて(ライジング系。バトルガレッガや鋳薔薇など)、あまり好きではなかったので心配していました。
しかしやってみると怒首領蜂らしい作りで、低難度もちゃんと低難度で遊べます。
(ちなみに 怒首領蜂エスプ虫姫さまデススマゴ魔乙 などのスマホおなじみのシューティングは、全て IKD さんという方が手がけています)

ともあれ、この内容でタダで課金もないので、まずは遊んでみるのが良いでしょう。
二面番長ですが(三面はまだ未確認)、その二面で延々と楽しめるアプリです。

怒首領蜂 一面番長(iTunes が起動します)

Age of Empires: World Domination

※このゲームは 2016年11月 にサービス終了しました。

近代 RTS(リアルタイム制の戦略シミュレーション)の原点にして、PC オンライン対戦ゲームの中興の祖とも言える、文明の興亡をテーマにした大ヒットゲーム「Age of Empires」、通称 AoE。
そのライセンスを得て Klab が制作していたスマホ版 AoE が、先日ようやく公開されました。
Age of Empires: World Domination」です。

Klab が AoE のライセンス契約発表を行ったのは 2013 年の6月。
その後、ムービーなどが公開され、2014 年の夏に発売される予定だったのですが、秋に延期、冬に延期、2015 年に延期、そして音沙汰なし。

とうとう後から発表された Age of Empires: Castle Siege の方が先に公開されてしまい、このままポシャるのではないかと思っていたのですが・・・
ようやく先日、正式スタートが始まりました。

内容としては、AoE:CS のようなクラクラ系ではなく、ちゃんと RTS になっています。
しかし本家の AoE からは程遠い「スマホに最適化した内容」。
無論、オリジナルをスマホでそのまま出すのは色々辛い訳ですが、もはや別物と言った感じですね。

アプリ本体は無料で、スタミナ制ではありませんが、兵士の生産には時間の経過が必要です。
村作りのシーンもあり、ここはいわゆる「農園ゲーム」になっていて、やはり資源の収穫などに待ち時間が必要。
武将はガチャで入手します。

Age of Empires: World Domination

Age of Empires: World Domination

戦闘が始まると、フィールドの端にポツンと自軍の城が置かれています。
まずは城をタップし、出撃する武将を選択。
兵士は8人前後が武将に率いられていて、オリジナルのように多人数でワラワラ攻めていく訳ではありません。
出撃させられる武将は5人まで。

武将は基本的に自動で行動しますが、ドラッグすると移動先を指示することが可能。
指でなぞって移動ルートを指定することも出来ます。

攻撃命令を出している部隊が敵に近付くと自動で戦闘開始。
兵士には 剣兵・騎兵・槍兵・弓兵 の4種類があり、槍は馬に、馬は弓に、弓は槍に強い特性がありますが、剣兵は誰に対しても有利不利はありません。

ただ、武将に命令が出ていない(移動後に待機中)の場合、近くに敵がいても立ちっぱなしになります。
攻撃されても反撃さえしないので、ここはどうにかして欲しいですね。
また防御命令を出すと城の周囲で待機し、近付いてきた敵を迎撃しますが、城以外の場所を守る指示は出来ないので、正直 RTS としてはインターフェイスは融通が利かない印象です。

フィールドは最初は黒い目隠し状態になっていて、部隊で探索しなければどこに何があるか解りません。
そして「資源地」を見つけ、その近くに「保管所」を作ることで、物資の採集を行えます。

兵士を出したり施設を作るには「BR」(バトルリソース)と呼ばれるポイントが必要で、資源地の近くに保管所があれば BR の増加速度が速まります。
他にも BR に余裕があれば、敵を迎撃する、攻城兵器を生産する組立所、武将を出撃させられる前線基地などを建設することも出来ます。

目的は敵の城の破壊。 城は割とあっけなく陥落し、複数の部隊で攻め込めば容易に落ちます。
1ステージにかかる時間も2~3分ほどで、短時間で終わります。
よって無理に攻城兵器は必要なく、BR に余裕があるなら作る感じでしょうか。

壁なども作れないので、残念ながら本家 AoE らしい城の攻防戦はありません。
ただ壁の建設や破壊があったらゲームが長くなり、難易度も上がりますから、そこはスマホ向けに省略したということなのでしょうね。

Age of Empires: World Domination
※最初は周囲は真っ暗。 部隊を出し、周囲を見渡すように移動させ、近場に資源地がないかチェックしましょう。
探索は移動力のある騎馬で行うのが良く、スピードアップの特技を持つ武将ならさらに良いです。


Age of Empires: World Domination
※武将には命令を出せますが、これは行動方針ではなく、完全に自動化します。
特定の場所で待機して近寄ってきた敵を攻撃、みたいな命令は出せないので、微妙に不便。
まあこちらの武将の方が強いなら、出撃させて攻撃命令出しとけば勝てますが・・・


戦闘に勝つと物資を得られますが、使用した兵はなくなります。
村に生産施設を作って物資の生産力を増やし、練兵場を作って兵士を補充しなければなりません。

村開発のシーンは良くある一般的な「農園ゲーム」で、生産や練兵には時間の経過が必要、生み出された物資はタップで回収します。
クラクラ系ではないので、村が戦場になることはありません。

一応 AoE らしく、村のレベルが上がると上の時代に進化して外観が変わり、新しい兵士の研究も行えるようになります。
ただシステムとしては、特徴的なものがある訳ではありませんね。

ステージは簡易的なストーリーがあるソロプレイ用のものと、他プレイヤーと戦うものがあります。
しかし他プレイヤー戦もリアルタイムの対戦ではなく、相手プレイヤーの武将と兵士が出て来るだけで、動かすのはコンピューターです。
村で待機している時に挑まれると迎撃戦を行えるらしいのですが、一度もそういうケースに遭遇したことはありません・・・

前述したように武将はガチャで入手し、もちろん課金通貨が必要です。
ただ課金通貨はゲームの進行でも相応に貯まりますね。
武将は織田信長や呂布、ジャンヌダルクやエドワード黒太子など、各国の歴史上の人物になっています。

Age of Empires: World Domination
※武将と兵士の編成画面。 兵士は作って貯めておくことも出来ますが、物資がない時は戦闘ごとに生産と完成待ちを行わなければなりません。
この点だけはクラクラ系に近い感じですね。


Age of Empires: World Domination
※武将の1人、美濃のマムシ斎藤道三。 人選がシブい。 イラストも良いです。
スキルは忙しいと使い忘れがちですが、強力なものが多いのでお忘れなく。


ゲームとしての私的な評価は、なんとも微妙です・・・
単に悪いという意味ではなく、評価し辛いという意味です。

AoE の名にふさわしい本格 RTS を期待している人だと、間違いなくガッカリします。
出陣できる武将は5人、つまり使えるユニットは5つ。
実質、ユニットが5体の RTS であり、100 対 100 とかの戦闘が繰り広げられていた本家とは比較になりません。

農民が何十人もワラワラと物資を採集してたりすることもなく、数々の施設を用意する必要もなく、それを襲撃して破壊と殺戮の限りを尽くすこともありません。
壁で守りをかためて鉄壁の守備を構築したり、それを投石機などで打ち破ったりすることもありません。

ただ、そんなゲームをスマホで再現しても操作が困難になるのは目に見えているし、付いて来れない人も多いでしょう。
スマホの画面サイズ、タッチパネルでの操作、スマホに適したプレイ時間などを考慮すると、この辺が着地点なのかな、というのも確かにあります。

一応、塔や保管所はあるので、物資の収集場所を防御塔で守るといった戦略は行えます。
やや上のレベルの他プレイヤーの軍と戦う時は、ただ突っ込んでもダメなので、防御しながら塔なども活用して守りを固め、敵部隊を迎撃してからカウンターをかけるといった攻略も必要になります。

とは言え、レベルに差がありすぎると多少の戦略なんて力でねじ伏せられるし、逆にこちらの方がレベルが高い場合は単に武将を出すだけで勝ててしまいます。
ガチャで激レア武将が出たりしても戦力に差が付くでしょうから、この辺のバランスはやっぱりソーシャルゲーム的ですね。

Age of Empires: World Domination
※ちゃんとフィールド上に施設を建てられる。 建てられるが・・・ 数が少ない。
よってそれを巡る攻防戦とかはあまり起こらない。 この辺の戦略性がもっと高ければ AoE らしいのですが・・・


Age of Empires: World Domination
※選択できる文明。 それぞれ固有のボーナスがあり、日本は移動力と剣士の攻撃力がアップします。
文明は変更することも可能で、24時間に1回のみですが、他に制約はありません。

良くも悪くも「今の時代のスマホの RTS」といったところでしょうか・・・
AoE をテーマにした、全く異なるスマホ用のアプリですね。
戦闘シーンのグラフィックは正直、もうちょっと頑張って欲しかったところで、本家はもちろん AoE:CS とかと比べてもかなり見劣りします。
それでもクラクラ系などではなく、ちゃんと RTS にしていることは評価すべきでしょう。

私的には AoE の名を冠するなら、もっとフィールド上での採集と建設の要素を強くして、壁の構築も導入して欲しかった気がするのですが、でもそこまでヘビーにゲームをしないスマホユーザーも対象として考えるなら、これが無難なところなのかなぁ・・・

AoE だけど、本家 AoE プレイヤーの支持はおそらく得られないと思います。
でも、これから RTS を始める人には悪くないゲームの気もします。
何とも歯切れの悪い感想ですが、そんなアプリですね。

・Age of Empires: World Domination(終了)

Apple & Google、iPhone と Android の 2015 年ベストアプリ発表

今年も Apple と Google が、iTunes と Google Play のベスト商品を発表する季節がやって来ました。

Apple は iTunes で今年を代表するアプリ「BEST OF 2015」を、
Google は今年注目された Android の「2015年 ベストアプリ」を公開しています。

BEST of 2015

そこで今年も、これらで選出されたゲームアプリを双方まとめてご紹介したいと思います。

今回はレビューへのリンクに加え、iTunes Store と Google Play へのリンクも掲載しています。
当サイトは「iPhone AC」ですが、Android の方も活用して頂ければと思います。
昨年(2014年)に選出されたアプリは こちら をご覧下さい。

今年は Apple が各アプリに選出コメントを付けているので、それも合わせて表記しています。
カッコ内の数字は掲載時に付けられていたナンバーで、特に明言はありませんが、順位に相当していたと思われます。
Google Play の表彰は「今年注目だったアプリ」なので、昨年以前に公開されたものも含みます。

----------

Lara Croft GO
iPhone 今年のベストゲーム、iPad ベスト25(7)
Android 有料ゲーム ベスト5
Apple コメント:冒険心をくすぐる原作の本質はそのままに、パズルという異なるジャンルに生まれ変わった。
Lara Croft GO
女性探検家の活躍を描いた「トゥームレイダー」を、ターン制のパズルゲームにアレンジ。
パズルでありながら演出とビジュアルに優れ、映画のようなシーンが展開される。
図形的に描かれた絵柄のセンスが良く、難しすぎない適度なバランスも良い。
iPhone のベストゲームに選ばれたのはやや意外だが、それだけのクオリティのあるアプリ。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

Vainglory
iPad 今年のベストゲーム、iPhone ベスト25(8)
Android ストラテジー ベスト5
Appleコメント:タッチに最適化された操作性の戦略的なオンラインバトルゲーム。世界大会も開催された。
Vainglory
MOBA(DotA / LoL系)と呼ばれる、RTS + アクション RPG といった感じの玄人向けオンライン対戦ゲーム。
iPhone 6 の発表会でも取り上げられた、高クオリティで本格的なアプリ。
ただチーム形式のオンライン対戦を繰り返すストイックな内容であるため、作り込まれたゲームである反面、シロウトは手を出し辛い。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

Brain Dots(ブレインドッツ)
iPhone 今年のベストゲーム・次点(2)、iPad ベスト25(9)
Android パズル ベスト5
Apple コメント:線や図形などを描き2つのボールをぶつけることが目的の直感的に楽しめる頭脳ゲーム。

画面に線を引くとそれが物質化され、重力に従って動くという物理パズル。
クリアの手順は一様ではなく、自由な発想で解法を模索することが出来る。
広告が非常にうっとうしいゲームだったが、480 円で非表示に出来るようになった。
日本より海外で人気のアプリで、向こうは動画広告などに比較的寛容なので、それも選出に影響があるかも。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

Shadowmatic
iPhone 今年のベストゲーム・次点(3)、iPad ベスト25(8)
Apple コメント:わかりやすいルールと美しいグラフィックで想像力を刺激する影絵パズル。
Shadowmatic
図形を回転させて影が特定の形になる角度を探す、発想力が必要な影絵のパズルゲーム。
インタラクティブアートと言える美しいゲームだが、論理や計算では解けないゲームであるため、解らない時はとことん解らないゲームでもある。
いかにも Apple が好みそうなオシャレな作品のため、選出は納得。
 レビューiTunes Store

MOBIUS FINAL FANTASY
iPhone 今年のベストゲーム・次点(4)
Apple コメント:屈指のグラフィックと手軽なバトルシステムを両立した新しい「FINAL FANTASY」。
MOBIUS FINAL FANTASY メビウス ファイナルファンタジー
FF を題材にしたソーシャルゲームだが、そのグラフィックのクオリティーは他を寄せ付けないほど高レベル。
バトルはターン制のコマンドバトルで、手軽ではあるが、ソシャゲとしてはシステムが難しめ。 その分、相応のゲーム性を持つ。
公開当初はボリュームが不足していたが、アップデートで順次増やされている。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

Dark Echo
iPhone 最も革新的なゲーム(5)
Appleコメント:音を可視化するというユニークな発想で、独特の緊張感を味わうことができるホラーゲーム。
Dark Echo
音を視覚的に表現し、その反射を見て周囲の地形を判断しながら、モンスターから逃げるアクションゲーム。
「センスと音響のゲーム」で、見えないモンスターが忍び寄って来る恐怖感がある。
中盤からはわざと音を立てて敵を誘き寄せ、忍び足で逃げるといったパズル的な攻略が必要になる。
 iTunes StoreGoogle Play

Hearthstone: ハースストーン
iPad 今年のベストゲーム・次点(2)、iPhone ベスト25(6)
Apple コメント:直感的な操作とバトルを盛り上げる演出でカードゲームの次なる形を提示した作品。
Hearthstone: ハースストーン
パソコンで大きな人気を得ていたオンライン対戦トレーディングカードゲーム(TCG)の iOS 版。
コンピューター TCG としては MtG(マジック・ザ・ギャザリング)を越える人気となっている。
遊びやすいシステム、短時間で手軽に楽しめるゲーム性、豊富な演出とボイスなど、Apple のコメントにもあるように、新時代の TCG を作り上げている。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

Prune
iPad 今年のベストゲーム・次点(3)
Android 有料ゲーム ベスト5
Apple コメント:ミニマルかつオーガニックなパズルで、一本の木の成長を芸術的に表現した作品。
Prune
海外で人気の「盆栽シミュレーター」をパズルゲーム化したもの。
スルスルと伸びていく木の枝をせん定し、必要な枝を光の当たる場所まで導いていく。
ZEN(禅)を意識した雰囲気が非常に良い作品。
欧米では iPad 部門のベストゲームに選ばれている。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

インプロージョン
iPad 今年のベストゲーム・次点(4)、iPhone ベスト25(7)
Android アクション&アドベンチャー ベスト5
Apple コメント:映像、サウンド共に高いクオリティを実現した、SFファン必見のアクションRPG。
インプロージョン Implosion
美しいグラフィックの SF 剣劇アクションゲームで、Deemo で有名になった台湾のメーカー Rayark の作品。
斬新さはないが全体のクオリティの高い、家庭用ゲーム機によくあった感じのアクションゲーム。
練り込まれた設定がゲームに十分反映されているとは言い難いが、その設定を活用したアニメーション制作が計画されている。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

Her Story
iPad 最も革新的なゲーム
Appleコメント:映像作品とゲームの境界をまたぎ、インタラクティブメディアの新たな可能性を切り開いた。
Her Story
断片的な取り調べ映像を見ながら、その中に出て来るキーワードで検索を行って新しい映像を見つけ、それを繰り返して事件の真相を明かすアドベンチャーゲーム。
ただしセリフは全て英文なため、英語が堪能な人でないと厳しい。
 iTunes Store

レイマンアドベンチャー
iPhone ベスト25(9)、iPad ベスト25(13)
Appleコメント:「レイマン」の美しいアニメーション世界が楽しめる、横スクロールアクションゲーム。
レイマンアドベンチャー
高クオリティなランニングゲームシリーズ「レイマン」の最新作。
自動で走り続けるゲームだが、方向転換が可能になっていて、コース内を好きなように走り回れる。
アクロバチックでスピーディーなアクションを手軽に出せるゲーム性と、遊びやすい難易度は相変わらずで、ステージ構成もバラエティーに富んでいる。
 iTunes StoreGoogle Play

Downwell
iPhone ベスト25(10)
Appleコメント:こだわりぬかれたレトロ調の映像とサウンド、そして遊ぶたびに変わるステージ構成で飽きがこない。
Downwell
レトログラフィックだがハードでテクニカル、スピーディーで独特の操作性を持つアクションゲーム。
日本の若きクリエイターの作品で、非常に高難度のゲームだが、世界的に評価されている。
その難しさとテンポの良さで、思わず病み付きになるゲーマー向けゲーム。
 レビューiTunes Store

Fallout Shelter
iPhone ベスト25(11)
Appleコメント:未来が舞台の運営シミュレーション。基本無料で制約のないビジネスモデルも注目された。
Fallout Shelter
半放置型の農園ゲーム的な開発シミュレーションだが、核戦争で崩壊した未来が舞台の人気ゲーム「Fallout」のスピンオフ作品であり、作るのは地下シェルターになっている。
開発ゲームとしては割とシンプルな内容。
 レビューiTunes Store

伝説の旅団
iPhone ベスト25(12)
Appleコメント:洋の東西にとらわれないデザインセンスで描かれた世界やキャラクターが美しい放置系RPG。
伝説の旅団
一本道 RTS っぽいシステムの半自動戦闘 RPG。 プレイヤーは戦闘前の編成とキャラの投入、スキル使用の指示のみ行う。
システムはソーシャルゲームに近いが、グラフィックやサウンド、色使いのセンスが非常にシブい、横視点 RTS 界の良い意味での雰囲気ゲー。
なお、Apple のコメントに放置系と書かれているが、全然放置系ではない。
 レビュー : iTunes Store

PAC-MAN 256
iPhone ベスト25(13)
Android ベスト25、Android アーケードゲーム ベスト5
Appleコメント:往年の名作を現代的なグラフィックとゲームシステムで新鮮に蘇らせた。
PAC-MAN 256 パックマン256
崩壊する世界から逃げる、パックマンのエンドレスゲーム。 クロッシーロードの開発チームが制作している。
256面でバグったパックマンのその後を描いており、モンスターから逃げ、時に反撃しながら、無限に続く迷路を抜けていく。
大胆にアレンジされていながらも、しっかりパックマンらしさが残っているのが良い。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

バトルガール ハイスクール
iPhone ベスト25(14)
Appleコメント:指一本で操作できるバトルとキャラクターの育成が楽しいアクションRPG。
バトルガール ハイスクール
2D のキャラクターの表情が滑らかに動き、戦闘シーンでは 3D のキャラがアクションバトルを行う、2つのシーンが特徴のソーシャル萌えゲー。
コロプラの作品で、アクションやキャラクターなどに萌えゲーファンの賛否があったが、全体としては非常に高クオリティー。
「女の子をなでなでするスマホゲーの CM が気持ち悪い」と新聞に投書されたことでも話題になった。
 レビュー(まとめ記事内)iTunes StoreGoogle Play

Horizon Chase - World Tour
iPhone ベスト25(15)
Appleコメント:音楽、グラフィックなど、レトロなレーシングゲームへの愛と郷愁が感じられる一作。
Horizon Chase World Tour
1980~90年代のレーシングゲームのテイストを、現代の技術で再現したアプリ。
見た目だけでなく操作感も当時のものに似せており、それが一周回ってプレイしやすく、幅広いユーザーから支持された。
見た目はアウトランぽいが、システムはコースを周回するリッジレーサー型。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

ポケとる スマホ版
iPhone ベスト25(16)
Android ベスト25、Android パズル ベスト5
Appleコメント:収集や育成、進化など、ポケモンの中核を担う要素をうまく散りばめたパズルゲーム。
ポケとる スマホ版
「キャンディークラッシュのポケモン版」と言えるソーシャルゲームだが、各ステージで異なるポケモンをゲットしていくのが主目的。
ポケモンカンパニー制作の公式アプリであり、任天堂らしい模範的な作りのゲームだが、ポケモン捕獲時の課金演出は結構強い。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

Super Sharp
iPhone ベスト25(17)
Appleコメント:指で図形を切る感覚が快感の、シンプルかつ直感的な物理演算を用いたパズル。
Super Sharp
指で図形をスパッと切り、マーカーに触れさせる物理パズルで、切った物体は重力や重量、慣性などに従って動く。
とにかくテンポが良く、サクサク遊べる作品で、シンプルすぎてレビューし辛かったので取り上げていなかったが、お勧めできる作品。
 レビュー : iTunes Store

BLEACH Brave Souls
iPhone ベスト25(18)
Appleコメント:人気漫画が原作のアクションRPG。ランキング戦では他のプレイヤーとの対戦も楽しめる。
BLEACH Brave Souls
マンガ及びアニメが人気の「BREACH」を題材にしたソーシャルゲーム。
バトルは 3D のキャラが戦う見下ろし型の格闘アクションで、連続攻撃で敵を倒す爽快感がある。 ストーリーシーンもあり。
仲間はガチャで入手し、戦闘中に切り替える白猫プロジェクトのスタイル。
 iTunes StoreGoogle Play

Lifeline...
iPhone ベスト25(19)
Android 有料ゲーム ベスト5
Appleコメント:プッシュ通知などを活用してリアルタイム性を持たせたゲームブック風アドベンチャー。
lifeline
メッセージを読み、選択肢を選ぶだけのシンプルなテキストアドベンチャー。
通信相手が作業に入ると、一旦進行が止まる。 しばらく時間が経った後、スマホに作業完了の通知が来て、やり取りが再開されるというシステム。
Apple Watch との連携機能がウリの1つであり、そのためか Apple がかなりプッシュしていた。
 レビュー : iTunes StoreGoogle Play

なないろランガールズ
iPhone ベスト25(20)
Appleコメント:育成、レース、そしてキャラクターとの親密度により展開するストーリーが魅力の作品。
なないろランガールズ
3D のキャラクターを 2D に見せるトゥーンレンダリング技法で女の子がダイナミックに動く、育成型のソーシャル萌えゲー。
ゲーム内容は「パワプロ+ダビスタ」と言え、萌えソシャゲではあるが、割と本格的な陸上選手の育成ゲームになっている。
メインモードにはスタミナがないため、延々と遊ぶことができる。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

アフターパルス
iPhone ベスト25(21)
Appleコメント:圧倒的なグラフィックを誇るオンラインミリタリーシューティングゲーム。
アフターパルス
後方視点のオンライン 3D ガンシューティング。 訓練モードはあるが、ストーリーモードのようなものはない。
撃ち合いを繰り返すのみのシンプルな内容で、バトルで得た資金でガチャを行い、銃や防具を獲得していく。
コアな FPS / TPS マニア向けゲーム。
 iTunes Store

ねこあつめ
iPhone ベスト25(22)
Android ベスト25、Android カジュアルゲーム ベスト5
ねこあつめ
グッズを庭先において、集まってくるネコの写真を撮影し、図鑑に登録していく放置系ゲーム。
落書き風に描かれたネコのしぐさが非常に愛らしい。
日本語版しかなかったにも関わらず海外でも異例のヒットとなり、現在は英語にも対応した。
 iTunes StoreGoogle Play

HoPiKo
iPhone ベスト25(23)
Appleコメント:瞬時の判断力が問われるレトロ風アクションゲーム。サウンドトラックにも注目。
HoPiKo
やたら賑やかな 8bit サウンドとドットグラフィックが特徴のリトライ型アクションゲーム。
フリックで足場を飛び移っていくゲームだが、1つのステージが5つの場面で構成されていて、ミスったら毎回最初から。
何度もリトライを繰り返す、いわゆるマゾゲーで、Super Hexagon などが好きな人向け。
 iTunes StoreGoogle Play

スバラシティ
iPhone ベスト25(24)
Appleコメント:パズルと街づくりを組み合わせ、シンプルながらもハイスコアを目指して長く遊べる。
SubaraCity スバラシティ
同色のパネルを合体させて大きな建物を作っていくパズルゲーム。
普通の合体で作れる建物には限界があり、それ以上の建物を作るには限界の建物同士を合体させなければならないが、限界の建物がたくさんあるとプレイの邪魔になるという点がジレンマになっている。
ネコアップの作者さんの作品。
 レビューiTunes Store

モンスターハンター エクスプロア
iPhone ベスト25(25)
Appleコメント:"狩り"と"探検"の要素にフォーカスし、手軽なプレイを実現。協力プレイも可能。
モンスターハンター エクスプロア
モンスターハンターを題材にしたソーシャル型のゲームだが、一般的なソシャゲと違ってガチャもスタミナもない。
バトルも結構本格的で、モンスターは様々な手強い攻撃を繰り出してくる。
武器の種類も豊富でオンライン協力プレイも可能など、スマホに最適化した新しいモンハンを作り上げている。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

Transistor
iPad ベスト25(6)
Appleコメント:リアルタイムのアクションに戦略的なバトルを調和。未来的かつ、どこか懐かしい雰囲気も魅力。
transistor
独特な世界観とビジュアルを持ち、アクションの戦闘がスキルを使用することでコマンド制になるという、特異なゲームシステムを持つ異色作。
ただ全てが独特過ぎて、評価する人としない人が完全に分かれている作品。
個人的には、そのゲームシステムは楽しいとは思えず、楽しくなるまでプレイする気にもなれなかった。
 iTunes Store

【ウイイレ】 PES CLUB MANAGER
iPad ベスト25(10)
Android ベスト25、Android スポーツ&レーシング ベスト5
Appleコメント:フィールド上の選手がリアルに動き、刻一刻と変わる試合の状況は見ているだけでも楽しい。
ウイイレ PES CLUB MANAGER
サッカーチームの運営シミュレーション。 ウイイレ(ウイニングイレブン)の名が付いているが、自分でサッカーをプレイする訳ではない。
全体の流れを把握できる 2D シーンと、リアルな試合を見られる 3D シーンがあり、戦術や作戦なども細かく指示できる。 クラブ施設の建設要素などもある本格派の運営ゲーム。
ソーシャルゲームなので選手の発掘はガチャだが、加入させるには契約金も必要。
 iTunes StoreGoogle Play

SimCity BuildIt
iPad ベスト25(11)
Appleコメント:単に街を拡張するだけでなく、市民の幸せを第一に考えた街づくりが要求される。
SimCity BuildIt
シムシティの名を冠する都市開発ゲームだが、そのシステムはソシャゲ型の農園ゲーム。
工場から生み出される建設資材をタップで回収し、3D で描かれた建物をグレードアップさせていく。
海外ではヒットしているが、本家のシムシティとは別物。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

This War of Mine
iPad ベスト25(12)
Appleコメント:戦時下の民間人が主人公という異色作。時として、生存をかけた辛い判断を迫られる。
This War of Mine
戦争に巻き込まれた民間人が懸命に生きようとする姿を描く、サバイバル生活シミュレーション。
戦時下の様子を生々しく再現したゲームシステムは数々の表彰を受けた。
常に物資が欠乏し、死んだ人間は戻ってこない、高難度なゲームだが、それが良さでもある。
 レビュー?iTunes StoreGoogle Play

World Zombination
iPad ベスト25(14)
Appleコメント:人間側かゾンビ側で遊ぶかによって、ゲーム性が180度変化するストラテジーゲーム。
World Zombination
人間側とゾンビ側、どちらでもプレイ可能なタワーディフェンス型のゲーム。
人間側の場合は通常のタワーディフェンスに近く、ゾンビ側の場合はゾンビを大量に送り込む。
1ステージが短いため本格的なタワーディフェンスではないが、ギルド機能や両陣営に分かれての対戦などがある。
 iTunes StoreGoogle Play

ドミネーションズ -文明創造 -
iPad ベスト25(15)
Appleコメント:石器時代から宇宙開発の時代まで、文明の勃興を体験。
ドミネーションズ DomiNations
文明の発展をテーマにしたクラクラ系。(クラッシュ・オブ・クラン型のゲーム)
石器時代から始まり、騎兵が活躍する中世、大砲が登場する火薬の時代を経て、飛行機が飛ぶ近代まで発展して行く。
ただ、そこまで行くのはかなり時間がかかり、クラクラ系としては技術的なクオリティは高くない。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

Does not Commute(トラフィック・ジャム)
iPad ベスト25(16)
Android インディーズ ベスト5
Appleコメント:過去に自分が操作した車両が道路を走ることにより、戦略性を要求される新感覚ドライビングゲーム。
Does not Commute
他の車や障害物にぶつからないように目的地に向かうゲームだが、自分が走らせた車の走行パターンが記録され、次に走る車はそれをかわして走るようにしなければならない。
自分が走らせた車が邪魔になるというゲーム性がユニークで、外見もオシャレ。
しかし中盤以降はとんでもなくマゾい展開になっていく。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

Godus
iPad ベスト25(16)
Android ベスト25
Appleコメント:"神"となって人々を導き、自分だけの神話を生み出せる壮大なシミュレーションゲーム。
Godus
名作「ポピュラス」の作者がプロデュースした、3D の地形が特徴の開発ゲーム。
起伏のある土地を平らにして人々に家や畑を作らせ、人口を増やしていく。
一定時間ごとに資源を回収する、いわゆる「農園ゲーム」だが、そのタイプのゲームとしては技術的なクオリティは最高クラス。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

Xenowerk(ゼノウェルク)
iPad ベスト25(18)
Appleコメント:多彩な武器の使い分けでプレイヤーの個性が出る、爽快なシューティングゲーム。
Xenowerk ゼノウェルク
クリーチャーを豊富な武器で殲滅しまくる、爽快感のある2スティック制の全方向スクロールシューティング。
ダンジョン探索型で、シンプルに撃ちまくって倒しまくる面白さのあるゲーム。
敵がやや不気味だが、難易度は高くなく、誰でも楽しめる作品。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

MARVEL オールスターバトル
iPad ベスト25(19)
Appleコメント:映画やコミックでおなじみのマーベル・ヒーローたちでチームを結成して戦おう。
MARVEL オールスターバトル
フリックで移動、タップで攻撃、長押しで強攻撃、自分を押すとガードという、シンプルな操作で戦えるオンライン対戦も可能な格闘ゲーム。
簡単操作ながらガードブレイクや必殺技もあり、ちゃんと対戦格闘の駆け引きが備わっている。
iPad での選出だが、どこでも手軽に対戦できる iPhone 向けのゲームでもある。
 レビュー(まとめ記事内)iTunes StoreGoogle Play

Lost Within
iPad ベスト25(20)
Appleコメント:武器や力の強さではなく、生き残るための知恵を試されるホラーゲーム。
Lost Within
廃墟となった病院を探索する、ステージクリア型のホラー 3D アドベンチャー。 
敵に見つからないよう、ロッカーや物陰に隠れて進むメタルギア的なゲーム性。
今年から始動した Amazon ブランドのゲームアプリの1つ。
 レビューiTunes StoreAmazon アプリストア(Google Play は非公開)

スーパーロボット大戦X-Ω
iPad ベスト25(21)
Appleコメント:古今のロボットアニメ作品が集結。本作のためのオリジナルシナリオを楽しめます。
スーパーロボット大戦 X-Ω クロスオメガ
スーパーロボット大戦の名前を冠しているが、ゲームシステムは完全にチェインクロニクル。
4ライン制のディフェンスゲームで、味方ロボットは自動で戦うが移動やスキルの指示を出せる。
ソーシャルゲームなのでロボットの獲得はガチャ。 ただストーリーにはスパロボらしさがある。
正直、Apple がこれを選んだ理由がよく解らない。 それにどうして iPad 部門?
 レビューiTunes StoreGoogle Play

Alto's Adventure
iPad ベスト25(22)
Appleコメント:息を呑むような美しいグラフィックと滑らかなゲームプレイで、スノーボードの爽快さを表わした。
Alto's Adventure
スノボで滑走し続けるランニングゲームだが、とにかくビジュアルが美しい。
適度に難しく、思わず繰り返してしまう難易度もさることながら、美麗な景色のためについやりたくなるゲーム。
アップデートで日本語化され、ミッションの条件も解りやすくなった。
 レビューiTunes Store

ビッグバンギャラクシー
iPad ベスト25(23)
Appleコメント:宇宙艦隊を率いて戦う戦略ゲーム。オンラインでの協力・対戦要素も。
ビッグバンギャラクシー
ほとんどプレイしていないので詳細は解らないが、見ての通りの宇宙戦争版クラクラ系。
ただ丸いプレートの上に宇宙ステーションを作るので、本家のクラッシュ・オブ・クランとは見た目はかなり異なる。
いかにも海外向けな題材だが、作ったのは日本のメーカー。
 iTunes StoreGoogle Play

Blades Brim
iPad ベスト25(24)
Appleコメント:エンドレスランゲームにRPG要素を追加し、2つのジャンルを見事に融合。
Blades Brim
もうおなじみのテンプルラン系の 3D のランニングゲーム。
ただこのゲームには敵がいて、剣攻撃で撃退することが出来る。
壁走りや立体地形など、オリジナルな要素が豊富に加えられているが、RPG とテンプルランの融合って程ではない。
 iTunes Store

Gunbrick
iPad ベスト25(25)
Appleコメント:面によって機能が異なるキューブ状のメカを操る、パズル要素満載のアクションゲーム。
Gunbrick
四角いマシンを転がしながら移動させ、ステージを攻略していくパズルアクション。
マシンにはキャノンが付いている面とシールドが付いている面があり、上にキャノンを撃ちたい時は、マシンを転がしてキャノンを上向きにしなければならない。
ユニークな発想のゲームだが、常に回転による向きの変化を頭に入れながらプレイしなければならない。
 iTunes StoreGoogle Play

FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS
Android ベスト25、Android RPG ベスト5
FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS FFBE
「ブレイブフロンティア+ファイナルファンタジー」のソーシャルゲーム。
ソシャゲらしい手軽なシステムに、本格 RPG らしい町やダンジョン、ストーリーなどを付け加えた内容。
ブレフロで見せた美しい 2D ドットキャラと演出は健在で、「FF っぽいソシャゲ」が本当に FF になった作品。
Google がこれを選び、Apple がメビウス FF を選んだのが、なんとなくそれっぽい。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

ONE PIECE トレジャークルーズ
Android ベスト25、Android RPG ベスト5
ONE PIECE トレジャークルーズ
「ブレイブフロンティア+ワンピース」のソーシャルゲーム。
2014 年に発売されたゲームで、去年も Android ベスト30 に入っていたため2年連続の選出。
ゲームシーンの演出とストーリーが語られるコミック、双方のクオリティが高く、ワンピース感たっぷり。
 レビュー(まとめ記事内)iTunes StoreGoogle Play

サモンズボード
Android ベスト25、Android ストラテジー ベスト5
サモンズボード
「どうぶつしょうぎ+パズドラ」のソーシャルゲームで、2014 年にガンホーが公開した作品。
ありがちなアイデアのゲームを高いクオリティで作り上げたという印象。
2014 年中はそれほどのヒットではなかったが、今年に入ってテレビ CM を頻繁に流しており、追い上げて来ている模様?
 レビューiTunes StoreGoogle Play

アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
Android ベスト25
アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
アイドルマスターの音楽ソーシャルゲーム。 通称デレステ。
本家アイドルマスターで培った 3D のキャラクターモデルと、クオリティの高い音楽ゲームが融合したヒット作。
「萌えゲー」なので人を選ぶが、後発だけあって音楽ソシャゲとしての作りも良い。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

クッキングママ お料理しましょ!
Android ベスト25、Android カジュアルゲーム ベスト5
クッキングママ お料理しましょ!
お子様枠。 子供向けの簡易お料理シミュレーターで、タッチパネルを利用したリアルな操作がウリ。
iPhone では初期から公開されていたが、販売元の変更などもあって今年リニューアルして再公開された。
元は DS のゲームで、日本ではサッパリだったが、海外では大ヒット。
その傾向はスマホでも変わらず、海外では非常にメジャーなアプリ。
 iTunes StoreGoogle Play

戦の海賊(センノカイゾク)
Android ベスト25、Android ストラテジー ベスト5
戦の海賊(センノカイゾク)
海賊をテーマにしたセガのソーシャルゲームで、戦闘は半オートだが、船員が斬り込んで砲弾が飛び交い、船が真っ二つになるなど、演出のクオリティが高い。 ストーリーシーンも豊富。
「初期のソシャゲの延長線上にある、ゲームメーカー製のリッチなソシャゲ」という印象。
 iTunes StoreGoogle Play

夢王国と眠れる100人の王子様
Android ベスト25、Android パズル ベスト5
夢王国と眠れる100人の王子様
乙女ゲー枠。 仲間が全て王子様という、一筆書き型のソーシャルゲーム。
ソシャゲとしてはオーソドックスだが、「相応のクオリティの乙女ゲー」というのがヒットの大きな理由だろう。
長めのストーリーシーンが頻繁に出て来るのも特徴。
 iTunes StoreGoogle Play

ミニオンズ パラダイス
Android ベスト25、Android カジュアルゲーム ベスト5
ミニオンズ パラダイス
CG アニメ映画「ミニオンズ」を題材とした、ソシャゲ型の開発ゲーム。
いわゆる農園ゲームだが、開発するのは無人島で、漂流したミニオン達を楽しませるためのアトラクションを作っていく一風変わった内容。
欧米ではかなりヒットしている作品。
 iTunes StoreGoogle Play

オルタンシア・サーガ
Android ベスト25、Android RPG ベスト5
オルタンシア・サーガ
登場キャラクター1人1人にストーリーがある戦記物のソーシャルゲーム。
見た目はチェインクロニクルのようだが、敵の配置に合わせて攻撃キャラを選ぶ、ターン制のパズルのようなシステム。
当初は「声優をウリにした正当派RPG」と紹介されていたが、フタを開けてみると群像劇のストーリーとギルドバトルがメインという印象。
 レビュー(まとめ記事内)iTunes StoreGoogle Play

クラッシュ・オブ・クラン
Android ベスト25、Android ストラテジー ベスト5
Clash of Clans クラッシュオブクラン
2012年に公開され、今でもキャンディークラッシュと並び世界で最もプレイ人口が多いと言われている、村作り型のソーシャルゲーム。 通称クラクラ。
村作りと、他プレイヤーの村を襲撃する RTS 風のバトルシーンを組み合わせたゲームで、類似作品が多数登場しているが、このゲームのNO.1 の地位はまだまだ揺るがない。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

ファントム オブ キル
Android ベスト25、Android RPG ベスト5
ファントム オブ キル
刀剣を擬人化した、シミュレーション RPG のソーシャルギャルゲー。
ファイアーエムブレム風のゲームシステムを持つが、外観のクオリティは高くなく、フィールドや 3D キャラの見た目はスマホ世代のゲームとしては劣る。
それでも継続して人気なのは、声優やアニメとのコラボと、CM などのプロモーションの所以か。
 レビュー(まとめ記事内)iTunes StoreGoogle Play

アングリーバード2
Android ベスト25、Android アーケードゲーム ベスト5
アングリーバード2 Angry Birds 2
もうおなじみのアングリーバード。 世界規模で見たスマホ NO.1 アプリの座はクラクラとキャンディークラッシュに明け渡した感があるが、それでもシリーズ累計 10 億ダウンロードは伊達ではない。
弾を投射して建物にぶつけ破壊する物理ゲームで、ゲームが全体的に改修されており、破壊の面白さとテンポの良さがさらに増している。
 レビュー : iTunes StoreGoogle Play

ディグディグDX
Android ベスト25、Android アーケードゲーム ベスト5

スピードとパワーアップの面白さ、爆破アイテムの爽快感で人気となった高速穴掘りゲーム。
前作は iPhone の 2014 年 ベスト27 ゲームに選出されていた。
今作はステージやパワーアップが増え、全体のボリュームが増している。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

ドラゴンファング
Android ベスト25、Android インディーズ ベスト5
ドラゴンファング
ローグ系、と言うより「不思議のダンジョン型」のソーシャルゲーム。
グラフィックや演出のクオリティが高く、非常にハデ。
ソシャゲであるため難易度は低く、ローグ系らしい戦略性は当分感じられないが、逆にアドバイス機能や自動行動など、ライトユーザー向けの機能が充実している。
私的には、これがインディーズ部門で選出されていることに違和感がある。
 iTunes StoreGoogle Play

Agar.io
Android ベスト25
Agar.io
小さなプレイヤーを吸収してどんどん大きくなっていく、数十人による補食合戦のオンライン対戦ゲーム。
シンプルイズベストなパソコンで人気のゲームで、手軽に多人数鬼ごっこを楽しむことができる。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

パンダポップ
Android ベスト25、Android パズル ベスト5
パンダポップ
海外製のパズルボブルのクローン。 内容はパズルボブル以上でも以下でもない。
そつなく作られているが、日本でこれをやるなら LINE のパズルボブル系の方が良いだろう。
 iTunes StoreGoogle Play

みどりのほし
Android ベスト25、Android インディーズ ベスト5
みどりのほし
飛んでくる隕石をひたすら撃つだけのアプリだが、大量に飛び散る破片やハデな爆発音などが気持ちよく、延々と続けてしまう。
クッキークリッカー系に似た楽しみ方のアプリ。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

キャンディークラッシュソーダ
Android ベスト25、Android パズル ベスト5
キャンディークラッシュソーダ
世界的大ヒットアプリ「キャンディークラッシュ」の続編。 ソーダ水でフィールドが満たされていくしかけがあり、水没している部分はキャンディーが浮き上がっていく。
ただ前作とあまり変わっておらず、あえてファンが戸惑わないよう、最小限のアレンジにとどめている印象。
 レビュー : iTunes StoreGoogle Play

クロッシーロード
Android ベスト25、Android カジュアル ベスト5
クロッシーロード
車を避け、丸太に乗り、道路や川を越えながら、ひたすら前に進んでいくシンプルなゲーム。
あまりにシンプルで強化要素もないが、逆にその単純さがウケたのか世界的な大ヒット作に。
マインクラフトっぽい 3D のドットキャラクターも人気。
 iTunes StoreGoogle Play

あんさんぶるスターズ!
Android ベスト25
あんさんぶるスターズ!
アイドル養成スクールの男子高校生ユニットをプロデュースする、アイマス系の乙女ゲー版。
校内を巡ってレッスンを行い自動進行のバトルを行う、ポチポチ型ソシャゲだが、グラフィックや演出のクオリティはスマホ世代。
2016 年にアニメ化されることが決定している。
 iTunes StoreGoogle Play

mg_CUBE
Android カジュアル ベスト5
mgcube
足場の色に合わせて左右のボタンを押し、それを乗り継いでゴールを目指すシンプルなゲーム。
見た目はオシャレだが、ゲームはシンプルすぎて楽しいと思えなかった。
超ライトユーザー向け・・・ か・・・?
 iTunes StoreGoogle Play

ウォーキング・デッド
Android RPG ベスト5
ウォーキング・デッド
アメリカのテレビドラマを題材にしたソーシャルゲームで、全米で大ヒット中。
ゾンビにより文明が崩壊した世界で生き残る物語だが、人間のグループの対立も描かれている。
ストーリー重視で基地開発シーンもあるが、ゲーム自体は課金ガチャのポチポチゲーに近い。
ガチャ&ポチポチゲーは日本以外では流行らないと言われていたが、スターウォーズやゾンビなど、海外でもウケるキャラクターと題材にすれば人気になるケースはある模様。
 iTunes StoreGoogle Play

プランダーパイレーツ(Plunder Pirates)
Android ストラテジー ベスト5
プランダーパイレーツ planderpirates
海賊がテーマのクラクラ系。 グラフィックが美しくクオリティは高い。 世界的に見ればクラクラ系の中では2番目に成功していると思われる。
昨年は Apple がベスト 27 のアプリに選出していて、今年は Google がストラテジーゲームのベスト5に選んでいる。
 iTunes StoreGoogle Play

MARVEL Future Fight
Android アクション&アドベンチャー ベスト5
MARVEL Future Fight
マーベルコミックのヒーロー達が戦う、見下ろし型の 3D 格闘アクション・ソーシャルゲーム。
言ってしまえば白猫プロジェクトのマーベル版だが、グラフィックや演出が綺麗で必殺技も豊富。
独自のストーリーもあり、海外で人気のなるのも納得。
 iTunes StoreGoogle Play

レイヴン(RAVEN)
Android アクション&アドベンチャー ベスト5
レイヴン(RAVEN)
これも MARVEL Future Fight と同じ見下ろし型の 3D 格闘アクションで、運営会社も同じ。(ネットマーブル)
ダークファンタジーな雰囲気のゲームで、グラフィックのデザインはかなり良い。
ガンガン連続攻撃が可能で、通常攻撃をオート化することも可能。 ガチャで出るのは装備。
いかにも韓国のゲームと言った印象。
 iTunes Store : Google Play

Dark Quest 5 (ダーククエスト5)
Android アクション&アドベンチャー ベスト5
Dark Quest 5 ダーククエスト5
「ゲームロフトのディアブロ」と言われるゲームシリーズの5作目。
敵を殲滅しながらランダムドロップのアイテムを集め、キャラクターを強化していく格闘アクション RPG。
3作目から課金圧力が強くなり、世界中で非難を浴びた。 今作はそこまで課金ゲーではなく、海外ではかなり人気なのだが、洋ゲーの雰囲気が強すぎるためか、日本ではあまり流行っていない。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

Need for Speed No Limits
Android スポーツ&レーシング ベスト5
Need for Speed No Limits
1分もかからない短いレースを繰り返す、グラフィックの綺麗なレースゲーム。
Real Racing シリーズの制作スタジオが開発を担当している。
本格レースゲームを期待すると拍子抜けするが、サクサクとテンポ良く遊べるため、これはこれで楽しめる。
欧米では Apple も上位に選出している。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

Snowboard Party Lite
Android スポーツ&レーシング ベスト5
Snowboard Party Lite
レバーとジャンプボタンで操作する 3D スノーボードゲーム。
ジャンプ中に回転などのトリック(技)を決めてスコアを稼ぐ内容で、この手のゲームは遊びにくいものが多いが、これはレバーを離すと自動で体勢を整えてくれるのでプレイしやすい。
有料(通常)版もあるのだが、選出されたのは無料版(Lite)。 強制動画広告あり。
 iTunes Store : Google Play

ワイルドスピード:レジェンド
Android スポーツ&レーシング ベスト5
ワイルドスピード:レジェンド
左右タップで走行する車線を切り替え、障害物を回避していく簡易レースゲーム。
スタートとギアチェンジのみで走るゼロヨンレースもあり、グラフィックは綺麗だが、ゲーム性はかなりカジュアル。
ある意味、ゲームウォッチがすごく綺麗になったやつ。
 iTunes StoreGoogle Play

EA SPORTS UFC
Android スポーツ&レーシング ベスト5
EA SPORTS UFC
総合格闘技の対戦格闘ゲーム。 離れている時は打撃で戦うが、相手をつかむと寝技やマウントポジションのモードに移行する。
ただリアルさ重視すぎてパンチが当たっても「ペチペチ」という感じで地味。 そして寝技は単なるタイミングゲームとボタンの連打。
個人的には楽しいと思えなかったので、レビューもしなかった。
 iTunes Store : Google Play

ピアノ タイル 2
Android アーケードゲーム ベスト5
ピアノ タイル 2
流れてくる黒いタイルをタップするだけのシンプルな音楽ゲームだが、タイミングを計る必要がないため逆にピアノを弾いている感じがあり、若干のリズムアレンジも可能。 ただし1ミスでアウトになる。
クリア時にはボーナスステージの高速演奏が始まり、曲はかなり豊富。
演奏していて気持ちの良いゲームだが、強制動画広告あり。
 iTunes StoreGoogle Play

スクアドロン
Android アーケードゲーム ベスト5
スクアドロン
オーソドックスな縦スクロールシューティング。 
画面から指を離すと停止モード(スロー)になり、自機を4種類の中から変更できる。 被弾すると使用中の自機がやられるが、他の機体で続行可能。
昔のフリーソフトのシューティングと言った感じで、選出されるようなレベルのクオリティとは思えなかった。
 iTunes StoreGoogle Play

FRAMED
Android インディーズ ベスト5
FRAMED
ムービーが流れる順番を入れ替えてスパイが捕まる過程をくつがえす、ユニークな動画パズル。
様々なインディーズゲームの表彰を受けた、センスあふれる作品。
いかにも Apple が好きそうなゲームだったが、iTunes では去年も今年も選ばれていない。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

Alphabear
Android インディーズ ベスト5
alphabear
アルファベットのパネルを英単語を作って消していくパズルゲーム。
消したスペースに応じてクマが大きくなっていき、なかなか消せないパネルは石になってしまう。
英単語のゲームなので、英語が出来る人でないと楽しめない。
 iTunes StoreGoogle Play

餓狼伝説SPECIAL
Android 有料ゲーム ベスト5
餓狼伝説SPECIAL
SNK の格闘ゲームシリーズ「餓狼伝説」の、もっとも人気があった頃の作品。
今となっては古く、大雑把な印象もあるが、それこそが餓狼伝説という気もする。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

Evoland
Android 有料ゲーム ベスト5
Evoland
モノクロからカラーになり、高画質化し、さらに 3D になっていく、ゲームの進化の過程を描いた RPG。
基本的にはゼルダのような謎解きアクションだが、シーンによってはターン制バトルやアクション戦闘が入る。
様々なゲームのパロディーが満載された作品。
 レビューiTunes StoreGoogle Play

----------

以上、今年 Apple と Google に選出されたアプリは、計 79 作品でした。
話題になっていたアプリは、ほぼ選ばれていると思います。

ただ今年の選出は 2014年 に比べると、入っているべきアプリがないとか、なぜ入っているのか解らないというアプリが、やや目立つ気もしますね。
例えば、ベストアプリ最有力と思われていた Radiation Island が名前さえ見えないとか、Lost Within があるのに Forgotten Memories がなぜか外れているとか、Heroes and Castles 2 も選外になっているとか・・・

また、ドラクエ関連作が1つもないのも、日本で発表されたランキングとしては疑問に思えます。
Hitman: Sniper のような、人気はあるけど選べないだろうというアプリもありますね。

ただ、ここで挙げたのはあくまで「日本の」Apple と Google の選出で、海外では選出作が異なります。
海外の BEST of 2015 選出作は こちら の記事をご覧下さい。

選出漏れしていると感じるアプリについては、来年初頭に公開する予定の iPhone AC としてのベストアプリの発表 で、フォローしていきたいなと思っています。

ともあれスマホユーザーがアプリを選ぶ際には、十分参考になるリストだと思います。

 iPhone AC

 ブログトップへ

iPhone AC
本家サイトはこちらです
http://iphoneac.com/

最新コメント


アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

livedoor プロフ
ご意見・ご連絡は ezw01271@nifty.com まで
ブログ方針は こちら を。
Google