iPhone AC 番外レポート

iPhone や iPad(スマホやタブレット)の、主にゲームアプリのレビューを行っています。

2016年04月

MonsterWorks

倉庫番。 それ以上でもそれ以下でもなく倉庫番。
大地震が起こって魔王様の城のインテリアがズレてしまい、スライムが頑張って直していくというストーリーがありますが、でも倉庫番。
そんなアプリが公開されています。「MonsterWorks」です。

「倉庫番」は 1982 年に誕生した古典コンピューターパズルゲームです。
箱を押して指定の場所に運ぶだけのシンプルなルールですが、箱を引いたり、2つ以上まとめて押すことは出来ず、押し方を間違えるとすぐ手詰まりになる一筋縄では行かないパズルです。

倉庫番を知らなくても、ブロックを押すパズルは様々なゲームで見かけられるため、似たものをやったことがある方は多いでしょう。
倉庫番のアプリは数多くありますが、iOS の倉庫番としては、今のところこれが一番だと思います。

アプリは無料で、課金やスタミナなどもありません。
バナー広告がある程度で、タダで遊ぶことができます。

MonsterWorks

スライムを方向キーで動かし、箱や壷、植木鉢などを押して、緑色の床の上に運びます。
前述したように、押せるのは1つのみ。
引くことは出来ません。2つ以上押すこともできません。

押すことしかできないので、「コレをやったらダメ」というパターンがいくつかあります。
例えば、壁際に押すと壁から引き離すことはできません。
角に押し込んでしまうともう動かせません。
これらのダメなパターンを避けて押していくことが、解法を導くカギとなります。

でも倉庫番の難しさは、実際にやってみないと解らないでしょう。
すごくシンプルなルールなのに、解らない時は本当に悩むのが倉庫番です。
大なり小なり、ブロックを押すパズルはあちこちで見かけられるので、今さらかもしれませんが。

巨大なステージのある倉庫番もありますが、このアプリは小さなステージばかりになっています。
スマホの画面に合わせているのだと思いますが、大きなステージは面倒になるので、このぐらいの方が遊びやすくて良いですね。
ただし決して簡単ではありません。 私も解けなかったステージがいくつもあります。

MonsterWorks
※階段や看板も、このゲームでは「押して運ぶもの」です。 トラップや扉なども含め、壁以外は全部押せます。
右はクリア画面。 上にある手紙をタップすると、広告が出て来ますが・・・


24 のステージがあるエリアが5つ用意されており、全部で 120 ステージ。
どのステージにも「最短手」が設定されていて、その手数でクリアできると最高評価になります。
オーバーしているとその分だけ評価が下がりますが、まずはクリアすることが優先でしょう。

一度クリアしたステージは、ゴーストがその動きを再現してくれるようになります。
これを元に最短手を模索することができます。

クリア評価を集めることで、魔王様や看護婦、スライム君のほわっとした会話を見ることができます。
物語と言うほど大げさなものではありませんが、こういうのがあるのは良いですね。

十字キーが横長で、潰れたような形状になっているため、押しミスしやすいのが難点。
ただアンドゥ(一手戻る)機能があるため、致命的な問題にはなっていません。
何手でもバックできるため、押し間違った時や、無駄に動いた時にもその場でやり直せます。

MonsterWorks
※魔王「直してきてくれる?」 スライム「いいよ」 魔王「ごめんね」 スライム「まおうのせいじゃないよ」
なんというか、やさしい世界。


フリー素材を使ったシンプルなアプリですが、倉庫番はプログラム初心者の練習用に作られたりするため、簡素なものが多いです。
そんな中、これは使いやすいアンドゥと各ステージに設定された最短手、クリア評価やゴースト機能、サウンドなどがある、しっかり作られた倉庫番です

じっくり解いていくパズルゲームなので、パズル好きな人にしか勧められませんが、通勤通学時に遊ぶには良いアプリだと思います。

MonsterWorks(iPhone 版、iTunes 起動)

MonsterWorks(Android 版、Google Play へ移動)

War Tortoise

あの Foursaken Media が送る「3D ガンシューティング+クッキークリッカー」。
カメ戦車に乗ったラット兵士たちが押し寄せるカエル軍団を撃退する、やり込み度十分のカジュアルシューティングが公開されています。
War Tortoise」です。

3D グラフィックのゲームですが、フィールドを走り回りながら敵と撃ち合う訳ではありません。
プレイヤーの位置は固定されていて、正面から突っ込んで来る敵を撃退するディフェンスゲーム型のガンシューティングです。

大きな特徴は、条件を満たすと攻撃力が底上げされた状態で最初からリスタート出来ることで、繰り返すとどんどん強くなっていきます。
昨今のクリッカー系に良くあるリセットのシステムですね。

Foursaken らしい豊富なパワーアップもあり、様々な味方兵士を雇用して、防御塔や補助武器を配備することも可能です。
同社の人気作である N.Y.ZombiesBlock FortressHeroes and Castles などの流れを汲む作品と言えるでしょうか。

アプリ本体は無料ですが、パワーアップやコンティニューに使う課金通貨があり、全画面広告や任意動画広告なども存在します。

War Tortoise

War Tortoise

プレイヤーはカメ戦車に乗ったラットのガンナー。
戦車と言っても前述したように動くことは出来ないので、実質「砲台」です。
前方からカエル兵士たちがやって来るので、それを機銃で蜂の巣にしていきます。

画面をドラッグすることで照準を移動、ショットは敵に照準を合わせれば自動で行われます。
リロードも自動で、弾数やオーバーヒートはなく、無制限にバリバリ撃ちまくれます。

敵を倒すと資金を得られ、いつでもパワーアップを購入できます。
パワーアップは WAR TORTOISE(カメ戦車)と SUPPORT UNITS(サポートユニット)の2種類に分れており、カメ戦車の強化は耐久力アップや武装の追加&強化、補助武器の装備など。
サポートユニットではネズミの兵士を雇用したり、防御塔や採掘塔の強化を行えます。

味方兵士は自動で敵に斬り込んでいき、フィールドで戦ってくれます。
敵の攻撃を引き付ける盾にもなるので結構重要。 やられても一定時間で自動で補充されます。
射撃兵や飛行兵なども登場し、防御塔も迫ってきた敵を迎撃してくれます。

もちろんゲームが進むと、敵にも様々な兵士が登場。
耐久力のあるイグアナ兵、空から攻撃する鳥、突っ込んでくる自爆蜘蛛、遠くから銃を撃ってくる敵ラット兵などなど・・・
ライバルはカエルだけではありません。

重要になるのは、追加武装のスナイパー(狙撃銃)とホイッツァー(大砲)の使い方。
どちらも非常に強力ですが、リロード時間が長く、不必要なところで撃って肝心な時にリロード中だとピンチに陥ります。
もちろん攻撃力や連射力の強化も大切。 敵の攻撃を完全にシャットアウトするのは困難なので、カメ戦車の耐久力も高めないと生き残れません。

War Tortoise
※スナイパーライフルで味方と戦闘中の敵を狙い中。 画面は自動的にズームになります。
素早く狙うため、敵に照準を合わせてからスナイパーボタンを押しましょう。
味方兵士も大切なので、しっかり強化してあげること。


War Tortoise
※マシンガンを撃つプレイヤーラットの勇士。 たまに手を振り上げるのが可愛いです。
奥に見えるのは採掘塔。 最初から設置されていて、タップで回収できる鉱石はこれが掘り出している設定。
強化すると鉱石の出現ペースが早まります。


1つのステージ(LEVEL)は 10 の WAVE で構成されています。
そして1つのエリアは5つの LEVEL で構成されていて、それを突破できれば次の戦地に向かうのですが・・・ 最初はその前にやられてしまうでしょう。

しかしカメ戦車が破壊されても、即ゲームオーバーではありません。
やられると復帰待ち時間が表示され、それが経過するとその LEVEL の最初から再スタートできます。
ペナルティは(待ち時間が必要なこと以外)ありません。

そしてこの時(もしくはゲーム中にいつでも)、一定の LEVEL を突破していれば「NEXT GENERATION」(次世代)を選択することも出来ます。
次世代に移行すると、与えるダメージと初期資金が増加して LEVEL 1 から再スタートになります。

最初からになりますが、戦闘力が大幅に上がるためゲームはかなりラクになります。
前回の記録を塗り替えることも容易で、ゲームの進行も早まるでしょう。
3世代目、4世代目と移行を繰り返すことで、さらに有利になっていきます。

また、LEVEL 5 や 10 などの節目のステージをクリアすると赤いチップを貰えます。
これは課金通貨ですが、使用することで「PERK」と呼ばれるスキルを習得できます。
特定の武装を強化したり、入手金を増やすなど様々な効果のものがあり、これを集めることも強化のポイントになります。
PERK は一定時間ごとにログイン(+動画広告閲覧)しても貰えるので、日々のプレイでも自然と集まっていきます。

強化して、先に進んで、厳しくなったら次世代に移行して再スタートする・・・
ガンシューティングですが、その展開はまさにクリッカー系ですね。

もう1つ、2周目からの特徴に「オート」があります。
オートボタンを押すか、画面をダブルタップすると、敵を自動で機銃攻撃してくれるようになります。
自分で狙う必要がなくなり、死角から来た敵に気付かないということもなくなります。
敵が弱いうちはほったらかしで進行することも出来ますね。

しかし敵が強くなってくると、オート任せには出来なくなります。
狙撃銃や大砲は自分で使わなければならないし、近い敵を優先するため、厄介な敵が後回しになる場合もあります。
またオート中は集弾性が下がり、弾がバラ付いてしまいます。

どのみちパワーアップは自分で行わないといけないし、たまに出て来る鉱石もタップで拾わなければなりません。
2周目からは、手動とオートの素早い使い分けもゲームのポイントになります。

War Tortoise
※空から撃たれてダメージを食らってるシーン。 地上の敵は味方がいれば止めてくれるので、空の敵を優先したいところ。
ただオートだと近くを優先してしまうので、手動で狙う必要があります。


War Tortoise
※パワーアップ画面。 注意として、装備に付いているアイコンはアイコンではなくボタンです。
それをタップすることで強化する項目を切り替えることが出来ます。
レベルアップしたら覚えるスキル、とかではないのでお間違えなく。
次世代に移れる条件は NEXT GENERATION のボタンで確認を。
その上に表示されている COMPLETE の表示は次世代の条件ではなく、ボーナスのチップを貰える条件です。


War Tortoise
※ゲームオーバー画面。 時間が経過すれば無条件でコンティニュー出来ますが・・・
当面は NEXT GENERATION できるなら、それを選んだ方が良いでしょう。
ただ、次世代移行時に上がる攻撃力は、先のステージに進んでいるほど多くなります。
待ち時間はゲームオーバーになった回数が多いほど長くなります。


特に難点と思える部分はありません。
Foursaken が作るとカジュアル・ガンシューティングもここまでやり応えがある、面白いものになるのかと思えます。
どっかのガンシューティングみたいに強化待ち時間とか、先に進むための強化条件とか、課金装備てんこ盛りとか、そんな面倒な仕様はありません。

強いて言えば、課金ゲーを嫌う発言をしていた Foursaken が課金ゲーに流れてしまったことが気になりますが、今作はカジュアルシューティング+クリッカー系なので、本体無料のビジネスモデルの方が合っているのは確かですね。
同社のゲームの多くはヘビーユーザー向けで、Block FortressHeroes and Castles などはプレイヤーが偏っていたでしょうから、それらのゲーム性を踏襲しつつ、もっと幅広い層に遊んで貰えるものを作りたかったのかもしれません。

ともあれ今作は、ゲーマーからライトユーザーまで楽しめる内容になっています。
メッセージが英語なところだけ敷居が高いですが、ゲーム自体は難しくありません。
私的にイチオシできるアプリですね。

War Tortoise(iPhone 版、iTunes 起動)

※Youtube 公式 PV

ちょこっと攻略:I Keep Having This Dream 和訳

人間の見る「夢」をテーマした、Dungeon Raid の作者さんの新作ゲーム「I Keep Having This Dream」。
このページでは、それに登場する Perk(スキル)、Special Snag(ボス)、Event(イベント) の解説文の和訳を掲載しています。
I Keep Having This Dream のレビューは こちら をご覧下さい。

i keep having this dream title

この和訳はレビューページの下部に掲載していたものですが、量が多くなり過ぎたため、こちらに移設しました。
おそらく全てのスキル / ボス / イベントを網羅できたと思います。
(もしリストにないものを見つけた場合はコメントを頂けるとありがたいです)
プレイ時の参考にして頂ければ幸いです。

=戦闘によるステータス変化=

・アタックは 2/3 になる。 端数切り上げ。
・ただしアタックが全て相手のディフェンスで防がれた場合、アタックは減少しない。
・ディフェンスは 1/2 になる。 端数切り捨て。
・ヘルスは「相手のアタック-自身のディンフェス」の残りの分減る。

=Perk(パーク、スキル)=

※Perk は同じ物を取得するとレベルが上がり、効果がアップします。
※以下に表記しているのはレベル1の効果です。

Eventful(波乱):イベントを1つ発生させられる。
Measured(慎重):ヘルスが最大ならハートタイルを捨ててもネメシスが進まない。
Daring(大胆):ハートタイルを捨てるとアタックとディフェンスが1上がる。
Patient(忍耐):歯車を得られる場所の間隔が狭まる。
Controlled(制御):歯車タイルの数値が25%の確率で2になる。
Sudden(突発):イベントのチャージの初期値が25%の確率で1つ増える。
Flexible(融通):アイテムの選択が1つ増える。そのうちの1つは2種類のステータスが増える。
Perceptive(知覚):イベントの選択が1つ増える。そのうちの1つは最初からチャージ +1。
Balanced(均整):ディフェンスがアタックより低い場合、ターンごとにディフェンスが1上がる。
Confident(自信):Snag を倒すとアタックが2上がる。
Happy(幸福):アタックタイルを置くとディフェンスが1上がる。
Potent(効能):アイテム入手時、25%の確率でステータスが +2 されているアイテムが現れる。
Calm(冷静):2つのハートタイルを所持していると、ターンごとにヘルスが1回復。
Rewarding(恩賞):アイテム入手時、50%の確率でアイテムにアビリティが付いている。
Capable(有能):レベルアップ時、もっとも低いステータスは上昇値が +1 される。
Cautious(用心): Snag タイルを捨てると盾タイルを引く。
Dire(強気):ヘルスが最大値の半分以下の時、ターンごとにアタックが1増える。
Introspective(反省):経験値のある Special Snag を倒すとコントロール(所持歯車)が1つ増える。
Experienced(経験):レベルアップ時、ステータスが2増える。
Focused(集中):レベルアップ時、ステータス2つかスキル2つを選ぶことが出来る。
Refreshing(休息):ヘルス0から復活する時、ヘルス半分ではなく75%まで回復する。

=Special Snag(ボスモンスター)=


※茶色表記のボスは、ゲーム終了時に得られるカギでアンロックしないと出現しません。

Alarm Bells(警報):所持中、このボスのアタックが毎ターン1増える。設置すると Distant Echo(反響)を引く。Distant Echo は倒しても50%の確率でまた引いてしまう。またカードを破棄できない。
Apathy(冷淡):設置時にアタック、ディフェンス、ヘルスが半分になる。
Attrition(摩擦):このボスには1ずつしかダメージを与えられない。
Authority(権威):所持中、プレイヤーのアタックはディフェンス以上にならない。
Bite(辛辣):所持中、ランダムに Snag 以外のタイルが1つ破棄される。設置時、すべての Snag 以外のタイルが破棄される。
Bitterness(辛苦):所持中は毎ターン、このボスのヘルスの分だけプレイヤーのヘルスが減少する。ただし0にはならない。
Blinding Light(幻惑):所持中、ハートタイルを引くと空白タイルになってしまう。
Bluff(虚勢):アタックの初期値が高いが、所持中に他の Snag を置くたびにボスのアタックが半分になる。
Broken Promise(反故):設置時、Special Snag 以外の全ての所持タイルを空白タイルにする。
Change(変化):所持タイルの上下が反転する。実害はない。
Choking Grasp(閉塞):所持中、所持タイルを凍らせる。凍ったタイルは設置や破棄が出来ない。
Claustrophobia(閉所):設置後、プレイヤーが出口が2つしかない道の上にいる場合、ターン終了時にボスのアタックとディフェンスが2倍になる。
Cold Logic(論理):所持中、歯車タイルを置けなくなる。
Complacency(勝手):設置後、ボスの方がヘルスが多い時しか戦闘にならない。
Confusion(混乱):所持中、設置したタイルが回転を始め、タップで止まる。タイミング良くタップすれば実害はない。
Creeping Dread(不安):所持中、ボスの右にあるタイルが破棄される。もしこのボスが右端まで来るとターンごとにボスのアタックが5上がる。
Cruelty(残酷):所持中、毎ターン手札の1つに数値3の Trap(罠)を付加する。Trap の付いたタイルを設置すると数値分のダメージを受ける。
Darkness(暗闇):新たに引いたタイルの正体が解らない状態になる。設置するか、1ターン経過すると判明する。
Dark Omen(不吉):設置中、ネメシスが1タイルずつ進行する。
Defiance(反抗):タイルを1枚捨てるごとにボスのアタックが1下がる。
Deja Vu(既視):戦闘後にまだ倒されていない場合、手札に戻ってくる。
Despair(絶望):所持中、毎ターン空白タイルを引く。
Discord(不和):設置時、コントロール(所持歯車)が0になる。
Distrust(不信):倒した時、2つのデッドウェイト(数ターン配置できない)を引く。数値は1~7の中からランダム。
Doppelganger(偽物):このボスのアタックとディフェンスは毎ターン、プレイヤーと同じになる。
Doubt(疑惑):所持中、2ターンごとに Shred of Doubt(疑惑の欠片)を引く。設置時、2ターンごとにランダムなタイルに Shred of Doubt が現れる。Shred of Doubt は攻撃時、プレイヤーのアタックとディフェンスを Shred of Doubt の所持分だけ減らす。
Drama(演技):倒した時、このボスと同じアタックを持つ Tragedy(悲劇)と、同じディフェンスを持つ Comedy(喜劇)を引く。
Dull Pain(鈍痛):所持中は毎ターン、持っているタイルがランダムで Pain(苦痛)タイルになってしまう。Pain タイルは毎ターン数値が増え、設置時に数値分のダメージを受ける。破棄するとネメシスの経験値が増え、半分の数値の Pain を引く。
Eerie Silence(沈黙):所持中、イベントがチャージされなくなる。
Emptiness(空虚):倒した時、Snag 以外の全ての所持カードが破棄される。
Ennui(倦怠):所持中は毎ターン、持っているタイルがランダムで空白タイルになってしまう。さらに空白タイルの分だけボスの HP が増える。
Envy(嫉妬):所持中、タイルを引くたびにボスのアタック / ディフェンス / ヘルスが1増える。
False Hope(空頼):設置時、プレイヤーのヘルスの分だけプレイヤーのディフェンスが上昇するが、ヘルスは1になってしまう。
Fatigue(疲労):倒した時、プレイヤーのアタックとディフェンスが0になる。
Fear(心配):現在地の道の出口のどれかに Threat(脅迫)トークンが置かれる。ここに踏み込むと Snag タイルを引く。
Flashback(回想):攻撃後、このボスはスタート地点に移動する。
Frenzy(狂乱):設置中、アタックタイルしか引かなくなる。またカードを破棄できない。
Gaping Maw(呆然):所持中は毎ターン、近くのタイルが空白タイルに変わってしまう。
Glory(名誉):倒した時、このボスの最後のヘルスと同じ値のデッドウェイトタイルを引く。デッドウェイトは数値分のターンが経たないと設置できない。
Greed(貪欲):所持中、タイルを捨てられなくなる。
Grief(悲痛):プレイヤーのアタックがボスのディフェンスより低い時しか設置できない。
Guidance(指図):所持中、設置したタイルの向きがランダムに変化してしまう。
Haunting Visage(渋面):手札の中央のタイルを凍結させる。凍結したタイルは配置も破棄も出来ない。
Heavy Burden(重荷):設置時、9のデッドウェイトタイルを引く。デッドウェイトは数値分のターンが経過しないと設置できない。
Hidden Agenda(陰謀):倒した時、2つの Secret(秘密)タイルを引く。その数値は倒された時のボスのアタックとディフェンスと同じになる。Secret タイルは設置時に数値分だけアタックとディフェンスを減少させ、破棄できない。
Honesty(誠実):設置と同時にスタート地点に置かれ、プレイヤーを追いかける。ターンごとにこのボスのヘルスが1つ増え、プレイヤーに追い付くとそのヘルスの分だけプレイヤーのアタックを増やして消滅する。
Hound(卑劣):設置と同時にスタート地点に置かれ、プレイヤーを追いかける。
Hubris(傲慢):設置時、プレイヤーのディフェンスが0になる。
Ignorance(無知):道の出口が2つしかないタイルしか引かなくなる。
Impending Doom(悲運):設置時、その隣までネメシスが進行する。
Incompetence(無力):カードを破棄すると空白タイルを引く。
Indecision(優柔):毎ターン、ランダムに Snag タイルを1つ凍結させる。凍結したタイルは設置も破棄もできない。
Infestation(感染):所持中、カードを破棄するとボスのディフェンスが下がる。ボスのディフェンスを0にしないと設置できない。所持中は盾タイルを引くと Parasite(寄生)に変わる。Parasite は敵だが攻撃してもアタックが減らない。しかし経験値は得られない。
Judgement(審判):設置後、そのターンに置いた道の出口の数だけボスのアタックが増える。
Legion(軍隊):所持中、Snag を捨てられなくなる。他の Snag を所持している場合、このボスは設置できない。
Liar(虚言):倒した時、1~3枚の Lie(嘘)タイルを引く。Lie は敵で、ステータスを確認できない。
Loneliness(孤独): 所持中、Snag の代わりに空白タイルを引く。毎ターン、持っている空白タイルの数だけネメシスの経験値が上がる。
Losing Streak(連敗):設置後、Bad Luck(不運)タイルを1~6枚引く。Bad Luck タイルは破棄できず、置くとネメシスがレベル分進行する。
Malaise(沈滞):倒してもボスの防御が0でない場合、防御の数値とヘルスが同じボスタイルを再び引いてしまう。
Malice(悪意):設置時、プレイヤーのアタックの分だけ、プレイヤーのヘルスが減少する。
Mania(躁病):所持中は毎ターン、プレイヤーのアタックとディフェンスが入れ替わる。設置するとボスのアタックとディフェンスがターンごとに入れ替わる。
Masochism(被虐):戦闘時、ボスのアタックの分だけボスのヘルスが減少する(プレイヤーのアタックは無視される)。その後、プレイヤーのアタックの分だけボスのアタックが上昇する。
Mental Block(拒絶):Block タイルを引いてしまう。Block タイルは配置できず捨てられないが、手札の右端に来ると自動的に消える。
Missed Opportunity(損失):設置時、準備中のイベントを消去する。
Mockery(徒労):所持中、ターンごとに経験値を1つ失う。経験値を失うごとにボスのヘルスは半分になる。
Myopia(短見): 所持中、Snag のステータスを確認できない。
Neglect(無視):所持中、アタックか盾のタイルを置くと、次に引くタイルが空白タイルになる。
Nostalgia(郷愁):設置時、プレイヤーのアタックが0になる。
Obsession(執念):所持中、Snag を破棄できなくなる。倒すと2ターン以内に100%の確率でまたこのボスを引いてしまう。引くごとに、再び引いてしまうターン数が1ターン伸び、確率が20%下がる。
Outrage(憤慨):所持中、盾タイルを設置できなくなる。
Overconfidence(慢心):所持中は毎ターン、プレイヤーの経験値の分だけボスのディフェンスが増える。
Painful Memory(苦汁):倒した時、Snag 以外の全ての所持タイルが Pain(苦痛)タイルに変わる。Pain は毎ターン数値が増え、設置すると数値分のダメージ。破棄すると半分の数値の Pain を引き直し、ネメシスの経験が上がる。
Panic(恐慌):所持中、持っている全ての Snag のアタックがターンごとに1増える。
Paranoia(妄想):所持中、手札の1つを Caution(警告)タイルに変える。Caution タイルは捨てると数値分だけネメシスの経験値を上げる。
Passion(情熱):毎ターン、ボスのアタックが2増える。
Piercing Gaze(眼光):このボスの攻撃はディフェンスの影響を受けない。
Pity(落胆):所持中、このボスのタイルに毎ターン数値2の Trap(罠)を付加する。Trap の付いたタイルを設置すると数値分のダメージを受ける。
Power(威力):特徴はないが、強い。
Pride(自尊):アタック / ディフェンス / ヘルスの上昇値が半分になる。
Procrastination(延期):ターンごとに全ての Snag のヘルスを2増やす。
Rage(激怒):所持中、毎ターンこのボスのディフェンスが3下がり、アタックが3上がる。
Regret(後悔):このボスのアタックはネメシスとの距離と同じになる。
Reluctanse(嫌気):このボスは2ターンごとに移動する。
Repressed Memory(抑圧):設置時、2つの Block(壁)タイルを引く。Block タイルは配置できず捨てられないが、手札の右端に来ると自動的に消える。
Revenge(復讐):倒した時、全ての所持タイルにトラップが付加される。トラップは設置すると数値分のダメージを受け、その数値は倒される直前のボスのヘルスと同じになる。
Sadism(加虐):このボスに与えたダメージと同じ数値の Pain(苦痛)タイルを引く。Pain は毎ターン数値が増え、設置すると数値分のダメージ。破棄すると半分の数値の Pain を引き直し、ネメシスの経験が上がる。
Scapegoat(犠牲): Snag を5つ所持していないと設置できない。捨てることが出来るがネメシスのレベルが上がる。
Sloth(怠惰):所持中、設置したタイルを回転させられなくなる。
Slow Poison(毒物):所持中は毎ターン、持っている Snag の数だけディフェンスが減少する。ディフェンスが0の時はヘルスが減少する。
Sharp Pain(疼痛):設置時、プレイヤーの最大ヘルスと同じ数値の Pain(苦痛)タイルを引く。Pain は毎ターン数値が増え、設置するとダメージ。破棄すると半分の数値の Pain を引き直し、ネメシスの経験が上がる。
Sharp Shock(衝撃):設置時、Block タイルを引く。さらに設置中、手札の右にあるタイルが凍結する。Block や凍結のタイルは設置も破棄もできない。Block タイルは手札の右端に来ると自動的に消滅する。
Stagnation(不振):所持中は毎ターン、イベントのチャージ分だけボスのヘルスが増加。
Stalking Horse(口実): ボスを2つ所持していないと設置できない。
Stranger(他人):設置時、他の Special Snag を引く。
Stress(重圧):所持中は毎ターン、ボスのアタックとディフェンスが1上がる。
Stubbornness(頑固):戦闘後、ボスが失ったヘルスの分だけボスのディフェンスが増加する。また、ヘルスが1の状態で攻撃を受けるまで倒れない。
Sudden Tension(緊張):イベントを発動できない。
Surprise(驚愕):倒した時、新たに Special Snag を引く。
Suspicion(嫌疑):設置時、持っている Snag 以外のタイルが Secret(秘密)タイルになり、数値は2倍になる。Secret タイルは設置時に数値分だけアタックとディフェンスを減少させる。Secret は破棄できない。
Tantrum(癇癪):所持中、右端のタイルしか捨てられなくなるが、通常は捨てられないタイルでも破棄できる。
Terror(恐怖):設置時、ヘルスが1になる。さらにネメシスが現在地まで進行してくる。
Tradition(慣例):所持中、左のタイルを凍結させる(元のタイルは解凍される)。設置後、右のタイルを凍結させる。凍結したタイルは設置も破棄も出来ない。
Traitor(裏切):所持中は毎ターン、一番右と一番左のタイルに数値2のトラップを追加する。トラップのあるタイルを置くと数値分のダメージを受ける。
Trouble(困難):周辺に Threat(脅迫)トークンが置かれる。ここに移動すると Snag タイルを引く。
Tunnel Vision(夢中):所持中、道の出口が2つしかないタイルか、このボスしか配置できない。
Veiled Threat(脅迫):設置時、ステージの EXIT 周辺に Threat(脅迫)トークンが置かれる。この場所に移動すると Snag タイルを引く。
Vanity(虚栄):ハートタイルを3つ所持していないと設置できない。
Vice(非行):所持中、持っている盾タイルが空白タイルになる。
Whimsy(奇抜):ターンごとに所持タイルの上下が逆さまになる。見た目はうっとうしいが実害はない。
Zeal(熱中):所持中、歯車タイルを引くと空白タイルに変わる。また空白タイルを破棄できない。

=Event(イベント)=

※茶色表記のイベントは、ゲーム終了時に得られるカギでアンロックしないと出現しません。

Air Support(航空支援):所持している全てのノーマル Snag のヘルスが半減する。
Alluring Sigil(魅力的な印):Lure(誘惑)タイルを引く。このタイルは Snag とネメシスをゆっくり引き付ける。
Ammo Dump(弾薬庫):所持しているアタックタイルをすべて2の歯車タイルに変える。
A Brief Pause(一休み):任意の数の選択したタイルを Pause(休止)タイルに変える。Pause は設置時、手札にある Pause タイルの数だけアタックとディフェンスが増加する。また置かれている Snag が行動しない。
A Long Road(長き道):出口が2つしかない アタック / 盾 / ハート / 歯車 タイルの数値を倍にする。
A Moment of Rest(休み時間):アタックが半減し、ディフェンスが倍になる。
A Warm Smile(挑発的な微笑み):ヘルスを最大値の半分にする。
Backtrack(引き返す):所持タイルをマイルストーンに変える。これを設置していると毎ターンライフが1回復する。しかし Snag を設置すると、Snag がその場所にワープして破壊される。
Bait(エサ):ネメシスが次の経験値の元まで進み、その経験値を2倍得られる。
Barricaded Door(打ち付けられたドア):Barricade(バリケード)タイルを引く。Barricade タイルを設置すると、その場所でネメシスの進行が一度止まる。
Borrowed Time(天恵の時間):ネメシスが現在地まで移動する。移動するごとにライフが回復する。
Breakthrough(突破口):Snag タイルを1つ破棄する。その Snag の防御の半分を得る。
Brute Force(腕力):所持している Snag の数 x3 だけアタックが増える。
Checkmate(チェックメイト):設置されている全てのノーマル Snag を倒す。倒された Snag と同じ数のコントロール(所持歯車)を得る。
Circle of Protection(保護のサークル):持っているハートタイルをすべて捨て、その分だけ盾タイルを得る。
Clocktower(時計台):現在地にアタック、ディフェンス、ヘルスが増える Talent(才能)トークンを設置する。
Concentration(集中力):所持している Special Snag か Snag の、どれか1つのディフェンスを半減させる。
Consolidate Power(結合する力):所持しているアタックタイルが1つに結合される。
Costly Gift(高価な贈り物):ランダムに1~5枚のタイルが捨てられ、経験値を1つ得る。
Countdown(カウントダウン):Honesty(誠実)の Special Snag を引く。
Covert Strike(闇討ち):近くの設置済みのノーマル Snag を倒す。
Deep Clarity(深い知識):Clarity(知識)タイルを引く。Clarity タイルは数値分だけヘルスを回復させる。数値は毎ターン、右側にあるタイルの枚数だけ上昇する。
Disarm(武装解除):現在地に Weakness(弱体)トークンを出現させる。ここに置いた Snag はアタックが半減する。
Early Warning(早期警戒):所持しているノーマル Snag のヘルスを1にする。
Emergency Broadcast(緊急放送):ランダムに2つのカードが破棄され、2つのアタックタイルを得る。
Falling(落下):手札のタイルが1つ空白タイルに変わる。変わったタイルが アタック / 盾 / ハート / 歯車 なら、数値の3倍、そのステータスが上がる。
Familiar Faces(知人):所持している Snag の数だけ、持っている盾タイルの数値がアップする。
Fearless Defense(不敵な防衛):ランダムにタイルが破棄され、所持しているタイルの道の出口の数を合計し、その数値の盾タイルを手に入れる。
Flame Breath(炎の息):コントロール(所持歯車)の数だけアタックとディフェンスを増やす。
Flash of Insight(ひらめき): 手札を1つ捨てる。ただし Special Snag は捨てられない。
Flying(飛行):Snag 以外のすべての所持タイルを捨てる。捨てたタイルの数値分、アタック / ディフェンス / ヘルスが上がる。
Gallop(駿馬):他の全てのイベントのチャージを2つ増やす。
Glaring Headlights(ヘッドライトの輝き):置かれている EXP タイルの数 x2 だけアタックが上がる。
Grinding Gears(きしむ歯車):コントロール(所持歯車)が3増える。しかしネメシスの経験値も5増える。
Hardened Shell(強固な殻):所持している盾タイルの数値が倍になる。
Hard Wark(重労働):Effort(努力)タイルを引く。Effort は数値分だけアタックとディフェンスを増やす。Effort の数値はターンごとに増えていくが、その分だけ近くにあるタイルの数値が下がる。
Hidden Wealth(へそくり):所持しているタイルをランダムに Wealth(富)タイルに変える。Wealth はアタックを3減らしコントロール(歯車)を1つ得る。
Hypnotic Gaze(催眠の視線):最も近くの Snag をスタート地点に飛ばす。
Idyllic Landscape(のどかな風景):すべての設置済み Snag をスタート地点に移動させる。
Inner Strength(内なる強さ):ディフェンスの半分だけアタックが上がる。アタックの半分だけディフェンスも上がる。
Interception(迎撃):アタックをディフェンスと同じ数値にする。
Inverse Refrain(逆の復唱):アタックとディフェンスの数値を入れ替える。
Latent Discipline(潜在能力の訓練):Discipline(訓練)のタイルを引く。Discipline タイルは数値分だけディフェンスを上げ、その数値は他のカードを破棄すると上がる。
Long-Range Scan(ロングレンジスキャン):Foresight(洞察)タイルを引く。このタイルを置いたターンは Snag の攻撃を1度無効化できる。
Lucky Draw(幸運):Good Luck トークンを今いる場所の道の出口に置く。その場所に行くと EXP が増える。
Maelstorm(天災):イベントを全て破棄する。所持していたイベントの数(このイベントも含む)だけ経験値が上がる。
Metamorphosis(変質):Special Snag を捨て、別の Special Snag を引く。
Nexus of Power(力の連鎖):今いる場所の道の出口の数 -2 だけコントロール(所持歯車)が増える。
Old Faith(古代信仰):所持しているハートタイルの分だけ Faith(信仰)タイルを引く。Faith タイルを設置すると所持している Faith タイルの数 x2 だけアタックが上がる。
Overcharge(過剰摂取):選択した歯車タイルの数値を倍にする。
Pacifism(平和主義):ヘルスを全快し、アタックを0にする。
Pappet Master(黒幕):所持している Snag 2つあたりコントロール(所持歯車)を1つ得る。
Premonition(予感):任意のカードを破棄し、アタックが1の Snag を引く。
Primal Roar(咆哮):アタック、ディフェンス、ヘルスが 10 上がる。
Pure Efficiency(効率重視):所持している歯車タイルをすべて破棄し、捨てた歯車タイル2つあたり1のコントロールを得る。
Rewind(巻き戻し):左端のカードを破棄する。Special Snag にも適用される。
Safety in Numbers(多人数の安心感):手札のノーマル Snag が結合され、その分だけハートタイルを引く。
Sapphire City(高層都市):設置されているタイルの数 ÷3 だけディフェンスが増える。
Shattered Memory(砕かれた記憶):所持している破棄可能なタイルを全て破棄する。
Shifting Sands(砂嵐):すべての Snag が5タイル分バックする。
Sideswipe(接触事故):所持している1つのノーマル Snag のアタックを半分にする。
Sinister Crowd(不穏な民衆):所持している Special Snag の数だけ経験値が増える。
Skeleton Key(合い鍵):所持しているアタックタイルの数値が倍になる。
Snapshot(撮影):経験値が1つ増える。
Soothing Melody(落ち着いたメロディー):所持している任意のノーマル Snag 1つを空白タイルに変える。
Stampede(殺到):ネメシスが次の Snag の側まで前進する。その Snag のディフェンスが0になる。
Strong Medicine(強い薬):Special Snag 以外の任意の数の手札を空白タイルにする。空白にしたタイルの数 x3 のディフェンスを得る。
Strong Vitals(強健):ネメシスの経験値の分だけヘルスが回復し、ネメシスのレベルの分だけディフェンスが増える。
Sublime Radiance(荘厳なる輝き):所持している全てのノーマル Snag のディフェンスを0にし、その分だけその Snag のヘルスを増やす。
Subtle Fragrance(甘美な芳香):スタート地点に経験値の元を1つ置く。
Sucker Punch(不意打ち):プレイヤーのアタックを倍にして、ヘルスを1にする。
Sudden Phone Call(突然の電話):所持している Special Snag をノーマル Snag に変えるが、ネメシスのレベルが上がる。
Sweet Memento(甘い記念日):所持しているハートタイルを Memento(記念日)タイルに変える。Memento タイルは数値分だけアタック / ディフェンス / ヘルスを増やす。
Tower of Cards(トランプタワー):現在地の周囲に歯車スポットを作る。
Tranquility(平穏):所持しているノーマル Snag を全て破棄する。
Unlocked Door(ドアの解錠):出口に入るのに必要なカギの数が1つ減る。
Untapped Potential(未知の可能性):任意のタイルを1つ Potential(可能性)タイルに変える。Potential タイルは隣接したタイルの枚数 -1 だけ経験値を獲得。
Wanton Destruction(理由なき破壊):所持している2つの盾タイルが破棄され、ヘルスが1の Snag タイルを引く。
Warm Glow(暖かな光):Warmth(暖気)のタイルを引く。Warmth は設置済みの Special Snag / Snag のヘルスを半分にする。
Well-Oiled Machine(手入れされた銃器):所持している歯車タイルの数値の合計分、所持中のノーマル Snag のヘルスが減少する。

I Keep Having This Dream(iTunes が起動します)

※レビューと基本ルールは こちらのページ をご覧下さい。

ヴァルプルギスの夜 (Walpurgis Night)

花火のような弾幕をひたすら避け続ける、攻撃のない耐久弾よけゲームが公開されています。
ヴァルプルギスの夜 (Walpurgis Night)」です。

ゲーム内容は、ひたすら弾幕を避けるのみ。

以上、ご静聴ありがとうございました。


・・・本当にそれですべてなアプリですが、敵弾が大きくて見やすく、当たり判定も小さい、なじみのある日本型の弾幕シューティングのスタイルで、弾を避けたくて避けたくて仕方がない弾幕ジャンキーな皆さんには悪くないアプリだと思います。

価格は 360 円。 ただ弾をかわすだけのアプリでこの価格は・・・ というのもありますが、スタミナも広告もありません。
好きなだけ極殺弾幕の嵐に涙することができます。
開発したのはイギリスの個人制作者の方のようです。

ヴァルプルギスの夜 Walpurgis Night

花火が次々と打ち上がり、そこから放射される数々の弾幕を避け続けるのみの内容です。
ショットはありません。 ボスもいません。
ライフもなく、1ミスでゲームオーバー。

スコアは耐えた時間になります。

ただ花火が炸裂した時に「花火の残り火」と呼ばれる、光るお札のようなものが落ちてきて、それを取ると画面が一瞬止まり、近くの弾が消え、さらに耐えた時間にボーナスが付きます。
逃さずに取り続けることでボーナスが増加し、最大で1つあたり +5 秒になるので、正確にはスコアは「時間+アイテムボーナス」になります。

花火を模しているため放射状に飛ぶ弾がメインですが、そのうち扇形弾幕、自機狙い弾、ナイアガラ型弾幕など、様々な攻撃が複合して飛んで来るようになります。
弾幕の種類は豊富で、東方っぽさがありますが、演出や美しさを重視した弾幕は少なめ。

難易度は「ちょっと難しい」「難しい」「普通に難しい」「かなり難しい」「とても難しい」「最高に難しい」の6段階。
地獄のような弾幕を前にして「正に恐悦至極」とか言ってしまう人のためのアプリなので、「易しい」なんていう甘っちょろい難易度は存在しません。

ただ、弾速は全体的に遅めで、どっかの蜂とかストライカーズみたいな超高速で弾をばらまく獄滅極戮鬼畜弾幕はありません。
ケイブシューとかに慣れている人だと、ちゃんと見てかわせる弾幕ですね。
難易度「ちょっと難しい」なら決して難しくはないので、シューターでなくても遊べると思います。

難易度ごとに弾幕が出て来る順番が決まっていて、完全なランダムではありません。
よって難易度は難易度と言うよりも、ステージ選択です。
ですからパターンを覚えてしまえば、次の弾幕に備えるといった動きも可能です。
基本的には常に「気合い避け」が必要なゲームではありますが。

ヴァルプルギスの夜 Walpurgis Night
※特定の難易度でしか出現しない特徴的な弾幕もあります。
左の画像は横から広がってくる噴水のような弾幕で、上の方に行かないとかわすのは困難。
ただ、不意打ち的に撃たれる弾はありません。
右は難易度選択画面。 「普通に難しい」って、どのぐらいなんだとか思いますが・・・ まあ普通にムズいです。
評価は★1~★3ですが、スコアが 300 を越えると★5になります。


自機の当たり判定が解り辛いのが難点で、画面をタップすると腰の辺りが光り、そこが当たるとダメな部分なのですが、もうちょっと解りやすくして欲しかったのも本音。
ただ判定は非常に小さく、狭い弾のすき間を縫っていくことが可能です。
イギリス発のゲームですが、耐久力と回復力で突き進む欧米型のゴリ押しシューティングではないので、その点はご安心を。

軽快に弾よけを楽しめるゲームで、通信や広告もないので、移動中に手軽に弾幕ごっこが出来ます。
ラッシュアワーの駅で人混みの中にすき間を見つけ、思わず華麗に回避してしまう人に勧められるアプリです。

ヴァルプルギスの夜 (Walpurgis Night)(iPhone 版、iTunes 起動)

ヴァルプルギスの夜 (Walpurgis Night)(Android 版、Google Play へ移動)

TRAP DA GANG

様々なしかけを配置して、あみだくじのように移動してくるギャングたちをトラップの場所に導いていく、ファミコンテイストたっぷりの秀作ディフェンスゲームが登場しています。
TRAP DA GANG」です。

見た目はもちろん、サウンドやゲーム内容もファミコンっぽく、そしてゲーム自体が面白い。
もしこれがファミコン時代に出ていたら、その名を語り継がれるゲームになっただろうなと思います。
難易度も適度に難しく、1回のプレイ時間は長めですが、ハイスコアを目指して何度も繰り返してしまう楽しさがありますね。

販売は みどりのほし の公開なども手がけている OBOKAIDEM Games、開発は たゆたう という日本のメーカーで、過去に FF アギト の開発を受託していたところです。

アプリ本体は無料、課金もありません。
ただしスタミナ制で、アイテムを入手するための任意動画広告があります。

TRAP DA GANG

TRAP DA GANG

画面右からギャングがやって来て、ハシゴを使って昇降しながら、左端の本部へと向かっていきます。
ギャングはハシゴがあると必ず使うので、あみだくじのように蛇行しながら進行します。

ステージ内にはランダムで爆弾やダイナマイトなどのトラップが現れ、ギャングが触れると爆発、倒すことができます。
プレイヤーはハシゴを追加で設置できるので、それを使ってギャングがトラップの場所に向かうような道を作っていきます。

規定の数だけギャングを倒すとステージクリア。
左端の本部にギャングが到達してしまうとライフが減り、なくなるとゲームオーバーです。
ライフは残機であり、ステージクリアしても回復しません。

プレイヤーはハシゴ以外にも、敵をバックさせる、1段下に落とすバナナの皮、1段上に飛ばすスプリングも設置できます。
設置数に制限はありませんが、どのしかけも一度使われると消滅します。
またハシゴ以外は設置後、5秒ほど待たないと連続設置できません。

トラップの現れる場所はランダムで、使われると消えて別の場所に移動するため、ギャングを誘導すべき方向はその都度変わります。
ギャングが多く出て来ると混乱することもあり、ルートを先読みして道を作っていくことが大切ですね。

ゲームが進むとハシゴをかける敵や、耐久力の高い自動車、さらに魔導アーマー(?)に乗った敵も出現。
車は速度が速く、ハシゴも無視するので、急いで対処しないと突破されてしまいます。

しかしこちらもステージが進行すれば、広範囲に電撃を発する発電機や、階下まで岩が落ちる落石場所、水で多くの敵を押し流せるバケツなどの強力なトラップを利用できるようになります。

ステージ8からは倒さずに救出しなければならない子供も登場。
難易度がかなりアップしますが、それがチャレンジする意欲を湧かせてくれます。

TRAP DA GANG
※電撃やバケツを使えばまとめて敵を倒すことも可能。
やや難しいですが、敵を重ねてから触れさせれば一気に倒せ、スコアも稼げます。


TRAP DA GANG
※この助けを求める少年が最大のライバル!
トラップに触れてしまうとミス扱いになり、プレイヤーのライフが減少します。
落石やバケツの水などに巻き込まれてもダメなので、出来るだけ敵と分離するようにしましょう。
でも少年ばかりに気を取られていると、他の敵が突破してしまう・・・


プレイするごとに「ジュエル」という通貨を消費し、これがスタミナになっています。
ジュエルは 20 分で1回分を得られ、その都度回収しないと貯まりませんが、1プレイの長いゲームなのでスタミナはそこまで厳しい印象ではありません。
1日1回のデイリーボーナスでも得られます。

ジュエルはコンティニューや使い捨てアイテムの購入にも使えますが、コンティニューはスコアがリセットされるため意味ないし、使い捨てアイテムも必須ではありません。
よってジュエルを貯め込んでいないとハイスコアは狙えない、ということはありません。

難点と言えるのは、動画広告を見ることで得られるアイテムでしょうか。
たまにピエロがやって来て、倒すと「スペシャルアイテム」という表示と共に横一列を爆破するボムや、敵全員を凍らせる冷蔵庫などの強力なアイテムを見せられるのですが、手に入れるにはその場で動画広告を見なければなりません。

そういうアイテムがあるのはこのご時世の無料アプリなので仕方ないとしても、頻度が多すぎる。
広告を見なくても貰えるアイテムの方が明らかに少なく、ピエロを倒すたびにプレイの真っ最中、何度もアイテムを目の前にぶらさげて「さあ広告を見ろ」と言われるので、いい加減うっとうしい。
もうちょっと「節度」が欲しいですね。

TRAP DA GANG
※ピエロを倒すたびにこの画面が。 いくらなんでも多すぎ。
ピエロは倒さなくてもミスになりませんが、突破されそうな時に1回だけ防げるノーマルアイテムなども貰えるため、やはり倒しておきたいところ。
大抵はこの「スペシャルアイテム」という名のハズレになりますが。


TRAP DA GANG
※ゲームオーバー画面。 最初はなかなか RANK A は取れません。
左の絵は成績や、よく使ったトラップにちなんだものになるようで、色々な種類があります。


全体としては、非常に高いレベルでまとまっているゲームという印象です。
適度な難易度、解りやすいルール、素早い思考が必要なゲーム性、さらにキャラがユニークで演出なども良く、サウンドも明るい雰囲気で遊びやすいです。
世界同時公開のようですが、これなら海外でもスマッシュヒットするのではないでしょうか。

とても「ゲームらしいゲーム」です。
忙しい操作も必要なく、万人にオススメできるアプリですね。

TRAP DA GANG(iPhone 版、iTunes 起動)

TRAP DA GANG(Android 版、Google Play へ移動)

※Youtube 公式 PV

Kerohiro the Flag Bearer

カエルの世界の勇者ご一行が、一列で移動しながら敵と戦う行列アクション RPG が公開されています。
Kerohiro the Flag Bearer」です。 名前がローマ字。

2013 年に勇者が行列を作って敵と戦う「Nimble Quest」というアプリが公開されて人気になりましたが、それにストーリーを加えたような内容ですね。
Nimble Quest よりクオリティは劣りますが、長期的な育成・攻略要素があり、長く楽しめるゲームになっています。

アプリ本体は無料、ただしスタミナや強制全画面広告があります。
ただ広告は 120 円の課金で非表示にすることができます。

Kerohiro the Flag Bearer

最初は旗を掲げた主人公のカエル1匹でスタート。
ステージが始まると自動で歩き始め、画面をフリックして進行方向を変えます。

敵を前方に捉えると、自動で剣を振って攻撃を行います。
ただし敵も射程内にこちらを捉えると攻撃して来るので、相手の背後や側面に回り込み、攻撃されないよう接近する必要があります。

敵を全滅させればステージクリア。 一旦マップ画面に戻ります。
メインクエストならストーリーが進み、新しい仲間も登場。
遠距離攻撃できる弓兵カエル、斧で斬り込む木こりカエル、前方の敵を一閃する剣士カエルなどが現れ、どんどん戦力アップしていきます。

仲間が増えると主人公一行は行列を作って移動します。
ただ、俗に言うスネークゲーム(ヘビゲーム)ではなく、敵や味方、障害物にぶつかってもミスにはなりません。
反転も可能で、動きもそんなに速くなく、この辺は Nimble Quest ほどシビアではありません。

とは言え、簡単という訳でもありません。 むしろ序盤から割と難しい。
不用意に敵の集団に近付くとすぐ連続攻撃を食らって死んでしまうため、慎重に接近する必要がありますが、相手が急に振り返ってきたり、多数の敵に囲まれることもあり、油断するとあっさり全滅します。

負けてもペナルティはなく、獲得した経験値やお金も持って帰れるのですが、スタミナは減少するため、すぐに負けるぐらいなら勝てるステージを繰り返し、経験値とお金を貯めた方が良いですね。

Kerohiro the Flag Bearer
※敵の背後から近付いてバシュッと一閃! でも言うほど簡単じゃない。
敵が多い場所に突っ込むとまず死ぬので、孤立している敵を狙って1グループずつ叩いていくのが基本。
右はステージマップ。 中央の2つのステージはスタミナ消費がないので、序盤はここを繰り返して鍛えましょう。


ゲームが進むと強化アイテムを入手でき、鍛冶屋も利用できるようになります。
お金はパーティーの人数を増やすのと、鍛冶屋でキャラを強化するのに使用します。
レベルアップでも強くなるので、進めない時は地道な育成も必要ですね。

ストーリーシーンには様々なカエルキャラが現れ、意外と本格的な物語が展開されます。
ただ、メッセージが英語なので内容は理解しづらいです。
ゲーム自体は英語が読めなくても問題ありませんが。

難点は前述したように、強制広告とスタミナがあること。
無料アプリだし広告は課金で解除できるので、それはともかくとして、スタミナが少ない印象。
最大5で、苦戦しているとあっという間に尽きてしまいます。
最大スタミナを増やす課金もあるので、それを前提としているのかもしれません・・・

ただ、スタミナなしで訓練できるステージがあり、中盤からは多くの戦闘を行えるダンジョンも登場するので、これらを併用して鍛えていけば、スタミナの少なさはある程度カバーできます。

もう1つ気になったのは、パーティーメンバーが5人以上になると画面がズームアウトすること。
広範囲を見渡せるようになりますが、キャラが小さくなってちょっと味気ない・・・
自分でズームレベルを選べれば良かったのですが・・・

Kerohiro the Flag Bearer
※左はストーリーシーン。 お姫様カエルや神官カエルなど、可愛らしいドットキャラが登場。
右は鍛冶屋。 酒場で情報を得た後、山の麓のステージをクリアすると利用できるようになります。


Kerohiro the Flag Bearer
※ゲージが貯まると先頭のキャラが必殺技を発動させます。 初期カエルの必殺技はスピードアップ。
右は編成画面。 パーティーの人数をお金で増やせば、全員参戦させることが可能です。


課金は前述したように広告解除が 120 円。 最大スタミナ +3 は 240 円。
広告解除&スタミナ +5 は 360 円です。
無課金でも進めないことはありませんが、この辺の値段のゲームだと思っておいた方が良いかも。
ガチャのようなものは無いのでご安心を。

個人作成のゲームで、さすがに Nimble Quest と比べると見劣りしますが、個人アプリらしい素朴な良さがあるゲームです。
ストーリーのボリュームも相応にあり、味方キャラも豊富。
後半まで進めばかなりの行列になる模様。

ともあれ試すのはタダなので、まずはやってみるのをお勧めします。
私的には、Nimble Quest が好きだったので、それと似た RPG をまた遊べるというのが嬉しいですね。

Kerohiro the Flag Bearer(iPhone 版、iTunes 起動)

Kerohiro the Flag Bearer(Android 版、Google Play へ移動)

※Youtube 公式 PV

【余談】Windows 10 にしてみた日

電子ネットワークの力で人類を支配するグランドフィクサー・マイクロソフト。
彼らの計画を進める新しいコントロールシステム「Windows 10」が公開されたのは昨年の7月。
しかし支配者による強制的かつ急激な環境変化を人々は拒み、多くの人類は Win7 を旗印に掲げるレジスタンスと化した。
この動きにマイクロソフトは強制ステルス更新予約と7月末での無償アップデート終了告知で対抗。

今まさに「絶対 Win10 にするマン」と化した支配者と、「意地でも Win10 にしないマン」と化した抵抗者の、体裁と精神を削り合うラグナロクが始まろうとしている・・・

そんな昨夜、ヘンな魔が差してしまったのか、妙な電波を受信してしまったのか、こんなことを思ってしまいました。
そうだ、Windows 10 にしよう

ここに記すのはそんな特攻野郎の OS アップデートの顛末です。
iPhone と iTunes への影響も一部書いているので、Win10 をどうしようか迷っている方は参考にして頂ければと思います。

windows10

Windows 7 / 8 をお使いの方ならご存じの通り、昨今のタスクトレイには Windows を 10 にアップデートするアイコンが、呼ばれもしないのに鎮座しています。
起動時には「Windows 10 を入手する」といったフキダシまで表示。
無理やり大型広告を入れ込んでくる巷のスマホアプリのような状態で、そろそろ強制動画広告でも出してくるんじゃないかという勢いです。

それはともかく、アップデートはこのアイコンから簡単に行えます。
多くの場合、アップデートには1~2時間ほどかかるようですが、私の場合はいつの間にか必要なファイルがダウンロードされていたようで、さらにストレージが SSD なので 15 分ほどで終わりました。
初期設定を含めても 30 分もかからなかったですね。
その初期設定も、誰も読まない利用規約の確認と、マイクロソフトアカウント の入力ぐらいです。
(ローカルのアカウントでも利用可)

windows10 2

アップデート後、さっそく一通りのソフトをチェック。
当方で使っているソフトは、HP 作成ソフトや画像加工ソフト、メールソフト、その他様々なものも含め、動かなかったものは一切ありません。
ちょっと古いソフトもあったので心配していましたが、少し使った限りでは動作は問題なし。

ブラウザは Windows 10 では、「Internet Explorer」ではなく「Microsoft Edge」というものに変わります。
ただ、使い勝手は IE と大差ありません。
ページをメモ付きで保存しておく「Web ノート」や、広告などを消して文章だけを読める「読み取りビュー」といった機能がありますが、読み取りビューは必要な部分までカットすることが多く今ひとつ。

windows10 3

そしてこの Microsoft Edge で1つ目のトラブルが。
検索欄に日本語を入力できない!
アルファベットしか出て来ないのです。 全角入力モードにしていても反映されない。

調べてみたところ、原因は ATOK だったようで、どうも ATOK を一度アンインストールし、再インストールしないと復旧しないとのこと・・・
これがマイクロソフト推奨の解決法のようなので、設定でどうこうするべきものではないらしい・・・
仕方ないので ATOK を再ダウンロードし、入れ直します。

しかしまたも問題が。 パスワードの管理ソフトを使用できない!
パスワードを保存・自動入力してくれるソフトは Edge ではセキュリティの都合上、利用できません。
Yahoo ツールバーや Google ツールバーなども導入できない。

ただ IE も残っていて、Edge で見ているページを IE で開くことも出来るので、そういうのを使いたいなら IE と併用してね、みたいなことらしい。 うーむ、微妙に不便・・・
まあ Edge を無視して IE や Google Chrome を使えば良い話ではあるんですが。

初期検索が Bing になっていますが、これは一度 Google にアクセスし、「・・・」ボタンの設定から詳細設定を選択、「アドレスバーでの検索時に使う検索プロバイダー」を選べば Google に変えられます。
一度アクセスしないと変えられないところに、ささやかな抵抗を感じます。

なお、反映させたはずの IE のお気に入りがクリアされてしまう事態も起こりましたが、時間が経つと復旧。
IE のお気に入りをインポート後、マイクロソフトアカウントに保存し、そこからダウンロードし直すようで、それが終わるまで空になる模様?

ともあれブラウザは目処が付いたので、さっそく iPhone を接続、iTunes を試してみます。
ところが・・・ 3つ目の問題が発生。 iPhone を認識しない!

ドライバのダウンロードのようなものが始まりますが、一向に進展しない。
仕方ないので一旦外して接続し直すと、今度はウンともスンとも言わない・・・
ネット上で調べると「Apple Mobile Device Support」とか「Apple Mobile Device USB Driver」とかのファイルが問題と書かれていますが・・・

windows10 4

原因はともかく、これらのファイルをどうこうするより、iTunes をアンインストールして関連ファイルをまとめて削除、その後に再インストールし直した方が良いっぽい。

スタートボタンを右クリックしてコントロールパネルを表示、プログラムのアンインストールで iTunes を消した後、iTunes の公式ページ からファイルをダウンロード、再インストールします。
上書きインストールでは解決しない可能性が高いので注意。

再インストール後、iPhone と iPad を接続。 どちらも認識することを確認。
良かった・・・ iTunes は環境が変わったら入れ直しておかないとダメだな・・・

iTunes や ATOK の入れ直しで再起動をする際、毎回ログインパスワードの入力が必要になりましたが、これは左下にある検索枠に「netplwiz」と入力してコマンドの実行を選択、ユーザーアカウントの設定が出るので「ユーザーがこの ~ パスワードの入力が必要」のチェックを外して OK し、ログインパスワードを入力しておけば、以後は不要になります。

ただ、こうした設定の方法が Win 7 / 8 とは違うので、いちいち検索しないといけないのはちょっと不便。

ファイルの拡張子の表示もなぜかリセットされ、非表示になります。
ただ、これはエクスプローラを開いて「表示」を選択すると、簡単に変更できるボタンが追加されています。

windows10 5

初期設定のままだとウィンドウのタイトルバーが無色で味気なかったのですが、これはスタートボタンの「設定」で「パーソナル設定」を選び、「」を選べば変更可能。
でも初期設定のままだと Mac っぽいので、iPhone ユーザーだと無色の方がしっくりくる?

以上、一通り使ってみたので、シャットダウンしたのですが・・・ ここで最後の試練が。
PC の電源が切れない!

正確には、ディスプレイの電源は切れるのに、PC だけ起動したままになる。
しばらく放置しても変化なし。
すぐ iPad で似た症例がないか調べてみると・・・ 多発している模様

どうやら新機能の「高速スタートアップ」が邪魔しているようで、仕方ないので電源ボタンを長押しし、強制的に切って入れ直します。
そしてスタートボタンを右クリックして「電源オプション」を選択、「電源ボタンの動作を選択する」を選ぶ。
さらに「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックしておいて、「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外しておけば、これが原因で電源が切れなくなる事態は防げる模様。

実際、この後は電源は正常に切れました。
こんなトラブルらしいトラブルが多発している機能、初期設定でオンにしとくなよ・・・

windows10 7

と言う訳で、色々問題は発生しましたが Windows 10 の環境に移行しています。
まあ、また何か起こるかもしれませんが。

Windows の上書きアップデートにはロクな思い出がないので、トラブルがないとは思っていませんでしたが、やっぱり「何の問題もなくそのまま移行」って訳にはいかないですね。
ただスマホやタブレットがあれば、PC がおかしくても別手段でネットで調べられるので、対処はしやすいです。

7月29日に無償アップデートは終了し、そこからパッケージ販売に移行するため、おそらくこれから駆け込み需要が出て来ると思いますが、アップデートを予定している方やトラブった方は、当方の事例も参考にして頂ければと思います。

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