iPhone AC 番外レポート

iPhone や iPad(スマホやタブレット)の、主にゲームアプリのレビューを行っています。

2016年05月

【特集】人気クリッカー系アプリ アップデート情報

2016 年の前半にもっとも熱かったスマホゲーム・・・
それは「クリッカー系」のゲームでしょう。

何度もマウスをクリックして、ただひたすらクッキーを増やし続けるゲーム「クッキークリッカー」。
最初は1枚ずつ増えていたクッキーが、パワーアップの効果で 100 枚、100 万枚、100 億枚とどんどんインフレしていく様子に、多くのユーザーが虜になりました。
その大ヒット後、RPG 風のものや、開発ゲーム風のものなど、様々な派生作が登場します。

そして多くのゲームが登場する中で、延々と増やし続けるのではなく、成果に応じた特典と引き替えにゲームを1からやり直す「リセット」のシステムが導入されるようになります。
これによりクリッカー系は一方通行ではなく、リセットによる周回プレイにより、更に長く楽しめるものに改良されていきます。

そして今、「インフレ+リセット」のクリッカー系のシステムは、様々なゲームと融合しています。
正当進化形と言える RPG クリッカーの代表格「Tap Titans」、ガンシューティング+クリッカー系の「War Tortoise」、RTS+クリッカー系の「オジナユタ」、ハクスラ+クリッカー系の「Soda Dungeon」など・・・

先日より、これらの人気クリッカー系ゲームが一斉に大型アップデートを実施しているので、今回はその内容をお伝えしたいと思います。

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Tap Titans

人類を腱鞘炎にいざなう RPG 風クリッカーの世界的大定番
今でも人気の衰えないこの作品に、新主人公が登場する新たな舞台が用意されました。
スペルマスターの旅」です。

Tap Titans update

新たな主人公は女魔術師で、アーティファクトや武器などが一切ない状態から、再びスタートします。
一度アンロックすれば従来のモードと自由に切り替え可能。
前のモードのデータはそのまま保持されています。

設定としては「古代の戦い」ですが、ヒーロー(仲間)は全く同じ。(色だけ違う)
敵も変化ありませんが、背景は一新されていて、童話のような城や、氷の宮殿、忍者屋敷などが現れます。
主人公の必殺技は新しくなっており、多段攻撃や宝箱を呼び出すものが追加されています。
仲間の攻撃演出も強化されました。(アーティファクトも違う模様)

ほぼ見た目の変化であり、ゲームはあまり変わっていませんが、前の状態を残したまま、また1から Tap Titans を楽しめるのはファンには嬉しいところでしょう。

ただし、このモードをアンロックするにはヒーローのレベルが 2000 必要です。
達成の目安はステージ 580~600 辺り。 タイミングとしては「魔獣の調教師チェスター」を仲間にした後の頃。
そこまでゲームを進めないといけないので、中級者になってからですね。

Tap Titans レビュー
Tap Titans(iPhone 版、iTunes 起動)
Tap Titans(Android 版、Google Play へ移動)


War Tortoise

先日発売されたばかりですが、早くも大ヒットとなっているクリッカー系ガンシューティング
アップデートで新戦力「ヒーロー」が追加されました。

war tortoise update

ヒーローには接近戦型の老戦士、重武装ガンナー、ウサギ衛生兵、カエル重歩兵などがいて、フィールドに出撃して戦ってくれます。
それぞれアクティブスキルも持っていて、一定時間ごとに発動可能。
味方を強化したり、お金が増える鉱石がまとめて出るなどの効果が現れます。

アンロックするにはメダル(課金通貨)が必要で、出撃できる人数もメダルで増やさなければなりませんが、一度アンロックしてしまえば雇用に資金は不要です。
レベルがあり、戦っているうちに強くなるので、強化費用もかかりません。
日々のプレイでメダルを貯められるゲームなので、無課金でもいずれ一通り入手することは出来ます。

他にも鉱石の自動回収、攻撃力を上げる PERK(スキル)の効果上昇、射程や爆発の範囲修正、一撃死しにくいようにバランスを調整、ヤバい敵に赤い!マークが付くなどの修正が行われています。
ますます長く楽しめるゲームになりそうですね。

War Tortoise レビュー
War Tortoise(iPhone 版、iTunes 起動)


オジナユタ

ユニットを編成・強化し、固定画面シューティングのステージを攻略していく、クリッカー系の自動進行 RTS
アップデートでユニットに付属できる「サポート機」が多数追加され、さらに転生(周回)することでチームの最大コストが増えるようになりました。

オジナユタ アップデート

ユニットの前方に配置されるサポート機が加わっていて、敵弾を防ぐ盾になり、突進型のユニットなら攻撃の補助にもなります。
また転生ごとに最大コストが 0.1 アップするので、周回を繰り返すことのメリットが増しています。
今までは出来るだけ粘って転生した方が良かったのですが、これなら小まめな転生をした方が有利かも?

ゲームバランスの修正も行われていて、特にデバフ(弱体系)に調整が入っています。
なお、無料版も公開されており、編成コストが通常版より少なくなっていますが、どんなゲームなのか手軽に試せるようになりました。

オジナユタ レビュー
オジナユタ(iTunes 起動、通常版)
オジナユタ Lite(iTunes 起動、無料版)


Soda Dungeon

ハクスラ系の RPG にクリッカー系の要素を加えた、手軽ながら一度やると延々とハマってしまうゲーム。
新たに4つの職業が追加されています。
ただ、上級者用の職業という位置付けで、無課金でアンロックするには最終ディメンジョンで「キャップ」というアイテムを集めなければなりません。
課金すればすぐに使用することができますが・・・

Soda Dungeon Update

新職業のうち、グラディエーターは酒場の客ですが、残りの3人はなんと以前からいた従業員。
酒場の主人ショップの店員、ワープの魔法を使ってくれていた魔法使いです。
これらはカウンターにいる彼らを直接タップして雇用します。

ただし前述したように、雇用には専用アイテムを集めるか、課金する必要があります。
それぞれの特徴は以下の通りです。

Gladiator(剣闘士):120 円かキャップ 25 個
パッシブ:仲間の攻撃がバックアタックとして扱われる場合がある?
パッシブ:非常に高い初期攻撃力を持つが、徐々に減っていく
パッシブ:チームメイトがやられると攻撃力アップ

ShopKeeper(ショップ店員):240 円かキャップ 50 個
パッシブ:ステータス異常を受けない
Focus:6MP:次の攻撃を 2.2 倍にする。蓄積可能。
Stack:5MP:ゴミ?を投げてランダムダメージ

Wizard(魔術師):240 円かキャップ 50 個
パッシブ:ワープイベントの移動距離が2倍になる
パッシブ:魔法の威力 +90 %
Eviscerate:10MP:敵全員に大ダメージ
Debilitate:5MP:敵全員の攻撃力を減少

Owner(酒場の主人):360 円かキャップ 100 個
パッシブ:3回までやられた味方を復活させる
Closing Time:6MP:敵全体にダメージ
Torpor Tonic:5MP:酒を投げて攻撃+相手を眠らせる

他に、高レベルで発生するバグの修正やバランス調整などが行われています。

Soda Dungeon レビュー
Soda Dungeon(iPhone 版、iTunes 起動)
Soda Dungeon(Android 版、Google Play へ移動)

Zen Pinball

iPhone や iPad の、いや、現在世界でもっともメジャーなコンピューターピンボール
それが「Zen Pinball」です。

iPhone 用のピンボールアプリとしてスタートしたゲームで、iOS アプリとしては最初期から存在するものの1つですが、現在は Android はもちろん、3DS 版や家庭用ゲーム機版にも進出しているピンボールゲームの代表格となっています。
ゲームを競技としてスポーツのレベルまで高めようという活動「e-Sports」にも進出していて、その大会も開かれています。

ただ、当サイトではまだ扱ったことがありませんでした。
なぜなら初期の iOS 用ピンボールとしては、Pinball HD シリーズ の方が優れていたから。
ズームイン / ズームアウトを駆使したダイナミックな演出があり、しかけも多彩な Pinball HD と比べると、演出に乏しい Zen Pinball は見劣り感が強かったのです。

しかし時は流れ・・・ 更新ペースの遅かった Pinball HD は、意欲的な更新を行う Zen Pinball に追い付かれていきます。
Zen Pinball の新台の追加ペースは非常に速く、スターウォーズやマーベルコミックともコラボ。
バージョンアップを繰り返すうちにグラフィックや演出も良くなっていき、Pinball HD も新台が追加されていますが、現在は Zen Pinball の方が主流と言って良いようですね。

アプリ本体は無料ですが、ピンボール台は課金で購入しなければなりません。
ただ「Sorcerer's Lair」という台だけは無料でも遊べます
無料とは言え、看板の台ですから、クオリティーや面白さは十分。
今回はこの Sorcerer's Lair を中心にレビューいたします。

Zen Pinball

「村の郊外にある荒れ果てた建物。 そこは邪悪な魔術師の住処になっているという。
2人の子供がその秘密を暴こうと、建物の中に忍び込んだが・・・」
という「おばけ屋敷探検」がテーマのピンボールです。

操作は画面左下をタップで左フリッパー、右下をタップで右フリッパーを操作します。
ピンボールなので、他に目立った操作はありません。

画面上部をフリックすると、その方向に台を「ゆらす」ことも出来るのですが、ティルト(ゆらし防止ペナルティ)が厳しく、連続でゆらすとすぐアウトになります。
また、画面上部をフリックというのは操作しやすいとは言えません。

ゆらしを使うなら、コントロール設定で「NUDGE METHOD」(ゆらす方法)を「Gyroscope & Touch Control」にして、本体を振って揺らせるようにした方が良いでしょう。
また、一度使ったら当分は使わないよう気を付けること。

Sorcerer's Lair は最初の台であるためか、難易度は低めです。
アウトレーン(両脇の入るとミスになる穴)には滅多に入らないし、中央の穴も小さめで、早く落ちた時にやり直させてくれる時間も長め、マルチボール(複数のボールでのプレイ)にもなりやすいです。
初心者でもハデなピンボールを楽しめるようになってますね。

とは言え、スペシャルボーナスやマルチボールの獲得には様々な手順を踏む必要があり、単純な訳ではありません。
ピンボールというゲームは基本部分はシンプルですが、ハイスコアを得るためには様々なしかけをクリアしていく必要があります。

チュートリアルやルールガイドはありますが、説明文は英語
その点で敷居が高いゲームであることも否めません。
まあ、何も考えずにテキトーにボールを弾いていても楽しめるゲームではあるのですが。

Zen Pinball
※左は画面が暗くなって幽霊が出て来るシーン。 他にも色々な演出があります。
右は最初にボールを打ち出すところ。 見てのように台は 3D で表現されています。


ボールの動きはコンピューターピンボールとしてはかなりリアルで、この点は Zen Pinball は当初から定評があります。
効果音にも臨場感があって良いですね。
一方で、高速で球が飛んでくる時には残像が出るなど、コンピューターゲームらしい演出もあります。

視点が変化する演出も加えられていて、ボールの位置に合わせて画面が動き、ズームも変わります。
Pinball HD ほどダイナミックに動く訳ではありませんが、全体の様子を把握できる範囲で動くので、プレイはしやすいですね。

ただ、ズームがひかえめなので、スマホでプレイする場合、表示がやや小さく感じるかもしれません。
見辛いという程ではありませんが、iPad の方がプレイはしやすい(狙いは付けやすい)です。

普通のピンボールなので、育成要素などはありません。
ただ、Game Center のフレンドとのランキングが表示され、ハイスコアが近くなると達成までのカウントダウンが現れるなど、高いスコアを狙いたくなる機能が盛り込まれています。

Zen Pinball
※左はミニゲームのシーンに移動したところ。 こういう場面の変化があるのはコンピューターピンボールらしい。
右はしかけの説明文ですが、まあ、英語ですね。
余談ですが、画面上部にいる魔術師がタオパイパイに見えてしまう。

他の台の価格は 120円 ~ 240円
ガチャ1回 300 円とか 400 円の時代である事を考えると、格安と言っても良いでしょう。
もちろん買い切りなのでスタミナはありません。 広告なども表示されません。

台のテーマはスターウォーズやマーベル、ウォーキングデッドやサウスパークなど、アメリカ文化に偏っていますが、オリジナルの台もあり、タダの Sorcerer's Lair だけでも当分は遊べると思います。

ちなみに Zen Pinball には「eSports Edition」というアプリもありますが、こちらは一定時間でのスコアを競うタイムトライアルになっています。
大会のレギュレーションに沿ったルールでプレイできるようですが、短時間で強制終了してしまうので、普通にピンボールを遊びたい人にとっては「うーん」という感じですね。
もちろん何十人も参加する大会で、それぞれ長時間プレイさせる訳にはいかないから、こういうルールなのは解るのですが・・・

ともあれしっかり楽しめる、オススメのピンボールアプリです。

Zen Pinball(iOS 版、iTunes 起動)

Zen Pinball(Android 版、Google Play へ移動)
Zen Pinball(Android / Kindle 版、Amazon へ移動)
Pinball FX2(Zen Pinball の Steam 版)


【 ちょこっと攻略:Sorcerer's Lair ギミック解説 】

Bonus 倍率
台の下半分、「G」「O」と書かれたところの横にある3つのターゲットを全部落とすと、ボーナスの倍率がアップします。
Zen Pinball 11

GHOST ランプ
サイドレーンにある「GHOST」のランプを全て点灯させると、アウトレーン(両端の入るとミスになるレーン)にストッパーが付きます。
文字の光っている位置はフリッパーの操作によって左右に動きます。
Zen Pinball 12

Whisper(少女の幽霊)
少女の幽霊が現れるホールです。入れると得点。
何度か入れていると幽霊が出たり入ったりするようになり、出ている時に入れるとランダムで様々なボーナスを得られます。
ちなみに中央の子供2人の後ろにいる、水色の幽霊が Whisper です。
Zen Pinball 13

ELUSION MASTERY COMBO(幻術師のコンボ)
バンパーの間のレーンを通し、一周してきたボールを右側面のフリッパーで打って Whisper の上のスロープ(坂道)を通すとボーナスを獲得。
これを5回行うとオブシダンストーンを得られ、さらに 10 回行うとエクストラボールのチャンスになります。
Zen Pinball 14

Cellar Modes(建物と地下室)
ここにある3つのターゲットを落とすと建物がせり上がってきます。
出てきた建物の右側にボールを入れることで様々なイベントが発生します。
左側にボールを入れると「STAIRWAY」の文字が1つずつ点灯していき、すべて点灯してさらにボールを通すとスペシャルボーナスを得られます。
Zen Pinball 15

Gates to the Void(魔法の門)
建物にボールを入れると発生するイベント、その1。
4つの青白い魔法のゲートが出現します。
Whisper の穴にボールを入れると、幽霊がボールにエネルギーを与えてくれます。
この状態で魔法のゲートにボールを当てると破壊でき、4つ全てを破壊するとボーナスとオブシダンストーンを獲得できます。
エネルギーのないボールをゲートに何度か入れてしまうと失敗になります。
zenpinballgate

Bones(ガイコツ兵士)
建物にボールを入れると発生するイベント、その2。
画面の左上に、ガイコツの兵士に追われる電光演出が現れます。
2ヶ所あるスピナー(回転板)を回すか、バンパーにボールを当てることでガイコツから逃げることができます。
無事に逃げ切るとオブシダンストーンとボーナスを獲得できます。
Zen Pinball 17

CRAZY GHOSTS(狂乱の幽霊)
建物にボールを入れると発生するイベント、その3。
6体の幽霊が一斉に現れます。
ボールを当てると倒すことができますが、一定時間で復活します。
時間内に幽霊を全滅させることができればオブシダンストーンを獲得できます。
Zen Pinball 18

ARACHNID ATTACK(蜘蛛の襲撃)
建物から地下室に入ると発生するシーン、その1。
5つのレーンに蜘蛛が現れるので、ボールを当てて撃退します。
すべて撃退して EXIT から出るとオブシダンストーンとボーナスを獲得できます。
Zen Pinball 19

CREEPY CELLAR(ぞっとする地下室)
建物から地下室に入ると発生するシーン、その2。
点滅する矢印のレーンを順番に通していくと最後に出口が現れるので、そこを通すとオブシダンストーンとボーナスを獲得できます。
Zen Pinball 20

BEHIND THE WALLS(壁の裏側)
建物から地下室に入ると発生するシーン、その3。
画面をタップすると歯車の回転方向やシーソーの向きが変わるので、それをうまく操ってボールを出口に運ぶと、オブシダンストーンを獲得できますが・・・
非常に解り辛く、タイミングもシビアで、何度も挑戦して慣れるしかありませんね・・・
Zen Pinball 21

FREAKY FOREST(おかしな森)
左右の外周のレーンを通すと、木のおばけが悶えます。
合計6回通すと木のおばけが動きだし、CITADEL と書かれたスロープを塞ぎます。
おばけにボールを3回当てて撃退するとボーナス&オブシダンストーンを獲得。
ただし短時間で終了するので急ぐ必要があります。
Zen Pinball 22

エクストラボール(1UP)
特定の条件を満たすと左上にエクストラボールのランプが点灯します。
気付きにくいのですが、画面左上にもフリッパーが1つあり、エクストラボールのチャンス時にこれでボールを弾いて魔術師の机の下のレーンを通すと、ボールが1つ増えます。
ここにボールを運ぶには「CITADEL」の道を通さなければなりません。
条件は次の通り:ボーナスを x10 にする、幻術師のコンボを10回達成、同じレーンを6回連続で通す、Whisper の穴に入った時にランダム。
Zen Pinball 23

TOWER「CITADEL」(砦の塔)
マルチボール、その1。
右のスロープ(坂道)を通すと、通すたびに「CITADEL」の文字が点灯していきます。
全て点灯させるとボール2つのマルチボールに突入。
マルチボール中は幽霊がレーンの間を移動し、そのレーンを通すとボーナスを獲得できます。
Zen Pinball 24

GARGOYLE CAGE(ガーゴイルの檻)
マルチボール、その2。
魔術師の左下に、檻の上に立つガーゴイルがいます。
魔術師の真下のレーンを通し、落ちてくるボールを右側面のフリッパーで弾いてガーゴイルの場所に飛ばすと、ボールが檻の中に入れられます。
3回入れるとボール3つのマルチボールに突入します。
マルチボール中は6つのレーンの前に「JACKPOT」ランプが灯り、通せばボーナス獲得。
全て通過させると左上に追加の JACKPOT ランプが出現、魔術師の裏のレーンを通すとスペシャル JACKPOT とオブシダンストーンを得られます。
Zen Pinball 26

SORCERER TOWER(魔術師の塔)
マルチボール、その3。
画面上部にいる魔術師の横の塔にボールを入れると回転します。
2度回転させて、さらにボールを入れると魔術師の元に運ばれます。
そのボールは魔術師が魔法で消してしまいますが、これを3回行うとボール3つのマルチボールに突入します。
マルチボール中はゴースト、おばけの木、モンスターが現れますが、赤い矢印のレーンを通すことで撃退できます。
全て撃退して魔術師の横の塔にボールを入れると、そのボールは消えてボーナス獲得。
3つのボールを全て入れるとスペシャルボーナス+オブシダンストーン獲得になります。
Zen Pinball 27

TOWER CRAWLER COMBO(タワー巡回コンボ)
建物を出現させた後、建物の左側(STAIRWAY)→ CITADEL のスロープ → 魔術師の塔 → 再び建物の左側 の順にボールを通すとボーナス+オブシダンストーン獲得します。

MIDNIGHT MADNESS(ファイナルミッション)
建物を通して発生する全てのイベントをプレイ後、再び建物にボールを入れるとスタート。
Whisper が穴から出て移動していくので、それにボールを当てて止めるとスペシャルボーナス。
その成否に関わらず、その後にボーナスマルチボールに入ります。
最後にオブシダンストーンの数に応じたボーナスを獲得できます。

まんが一本道〆

まだまだ続くカイロソフトの新作アプリラッシュ。
今度は売れっ子の漫画家を目指す、漫画家体験シミュレーションゲームが発売されました。
まんが一本道〆」です。

このアプリのオリジナル(ガラケー版)は 2009 年に発売されました。
つまり、かなり初期のカイロアプリです。
よってメニュー表示などには古さも感じますね。

内容はジャンルとテーマを決め、能力値を上げながらマンガを作っていくもので、ゲーム発展国ふれあい出版局アニメスタジオ物語 と同じシステムです。
施設配置の要素は少ない、コマンド選択型のゲームです。

すでに公開されていた「ワクワク!まんが道場」と基本部分は同じなのですが、基本しかなく味付けが乏しかったまんが道場に、作業部屋の増築、設備の充実、アシスタントの雇用、連載中の様々なイベントなどを追加した拡張バージョンと言えます。
と言うか、カイロソフトの最初期のゲームに「まんが奥の細道」というものがあり、その1作目が「まんが道場」、2作目が「まんが一本道」に近いようです。

価格は 600 円で、今回は有料アプリ。
買い切りゲームなのでスタミナや広告、ガチャや課金は一切ありません。

まんが一本道〆

まずは小さくて殺風景なアパートの一室からスタート。
とりあえずマンガを書いて、出版社に持ち込まなければなりません。

マンガを書く際には、ジャンル・テーマ・舞台・投入する知識ポイントを設定します。
ジャンルには「バトル漫画」や「感動漫画」などがありますが、重要なのは「テーマ」と「舞台」の組合わせで、例えば「家+家族」「おばけ+アパート」「教室+不良」などは「良作」や「傑作」になり、多くの経験を得られます。
実際のマンガをイメージすればだいたい解るでしょう。

知識ポイントも重要で、これを多く投入するほどマンガの完成度が上がります。
ただ、知識ポイントは「取材」で得なければなりません。
取材にはお金が必要で、お金がないならアルバイトをする必要があります。

当面は実質無職なので、バイトで取材費を工面しながら経験を積まなければなりませんね。
経験値は「修行」で消費され、画力やシナリオ構成力、作業速度などを上げられます。
ジャンルやテーマにもレベルがあり、何度もマンガを書いていればアップします。

書いたマンガを出版社に持ち込むと、ボツったらそれで終わりですが、高評価なら新人賞の応募作に回されます。
そして賞を受けられれば読み切り作品の制作を依頼され、採用されることで親密度がアップ。
その後にようやく「連載」に漕ぎ着けられます。

まんが一本道〆
※漫画制作は、まずジャンルとテーマと舞台を決めます。
とりあえず「家族」を「家」や「アパート」と組み合わせておけば傑作相性。 ジャンルは相性に影響しません。
完成したら出版社に持ち込みますが、まあいきなり採用されることはありません・・・
当面はボツると思うので、練習のつもりで描き、色々な組合わせを試してみましょう。


連載が始まるとゲーム展開が変わります。
定期的に原稿料を得られますが、週に1本のマンガを書かなくてはならなくなり、〆切りに追われるようになります。

生活リズムを変化させるボタンがあり、通常は 9:00~23:00 が作業時間ですが、間に合わないなら「過酷」に設定して 9:00~4:00 まで働くことも可能です。
ただし体力が尽きると入院して休載は免れなくなるため、無理は出来ません。
前述したようにマンガを書くには知識ポイントも必要なので、制作の合間に取材を行い、消費した知識も調達しなければなりません。

連載漫画を提出したら、もうジャンルやテーマは変えられなくなります。
代わりに毎週「作業プラン」と「展開の変化」を設定できます。

作業プランは「リラックスして体力回復」とか「編集者と相談してストーリーアップ」などの効果を得られる特殊コマンド。
ただ、編集者から「特集ページを書いてくれ」「センターカラーにしてくれ」といった依頼が来ることも多く、受けるとそちらが優先されます。
体力が余分に減るため断ることも出来ますが、人気や完成度が上がるため出来れば受けたいところ。

展開の変化は、投入する知識ポイントによって決まります。
知識を少ししか投入していないと「よくある回」や「平凡な回」になりますが、多めにすれば「伏線の回」や「説明の回」、もっと多ければ「躍動的な回」や「場面展開の回」などに変わります。
そして「伏線 → 説明 → 閑話休題」などの特定の順番にすると、その後に「絶妙な回」などの特殊展開が発生、通常より大きな人気を得られるチャンスになります。

ただ、知識ポイントが足りなくなると、多くのポイントを消費する展開は選べなくなります。
知識が尽きると最悪「よくある回」や「平凡な回」を連発しなければならなくなり、人気はガタ落ち。
よって連載前に出来るだけ知識を貯めておくことも重要になりますね。

ちなみに「ワクワク!まんが道場」は連載が軌道に乗ると、後は取材と作成しかやることがなくなりマンネリ化していたのですが、今作はこのように連載後のイベントや注意点が増えたため、むしろそこからが本番になっています。

まんが一本道〆
※左は持ち込み後の画面。 「掲載会議」の演出にリアリティがあって良いです。
コミックスの売上げは漫画家ランクに関わっており、あまり印税は入りません。


まんが一本道〆
※高い人気の獲得にはテーマの組合わせとステータス、そして知識ポイントの大量投入が必要。
知識ポイントの投入上限は、最大値まで投入することで増加します。
展開の組合わせは、知識が少ない時は「プロローグ → 平凡 → プロローグ」、知識がそこそこあるなら「平凡 → 伏線 → プロローグ」、余裕があるなら「伏線 → 説明 → 閑話休題」が良いです。
とにかく知識ポイントが必要ですが、取材ばかり行ってるとお金が貯まらない・・・


連載が続くとコミックスが発売され、その販売数によって漫画家としてのランクが上がります。
ランクが上がれば取材先や購入できる家具、扱えるテーマなどが増加。
またインタビューやノベル化などの話が来て、臨時収入を得られるようになります。

人気が高くなると掲載誌の出版社から表彰され、トロフィーを獲得できます。
ゲームの目標は、漫画家ランクを上げることと、このトロフィーを集めていくこと。
よって現在の出版社から一通りのトロフィーを貰ったら、次の出版社に売り込みに行く必要がありますね。

また、ランクが高まれば引っ越しや増築で仕事場を拡張できます。
仕事場が広くなれば家具の設置場所が増え、それによるステータスアップを多く得られるようになります。

アシスタントも雇用できるようになり、作画と仕事速度を補助してくれます。
ただ、アシスタントの効果はそれほど大きくなく、給料も支払わなければなりません。
作業中でない時、キャラクターは家具を使って知識ポイントを得るのですが、その家具を使う要員が増えるのがアシスタントの利点でしょうか。

家具は必須な訳ではなく、設置場所も決まっていて、配置云々を考えるようなものではありませんが、高級家具+アシスタントがそろえれば、取材しなくてもそこそこの知識を得られるようにはなりますね。

まんが一本道〆
※家具をタップすると「注目」マークを付けることが出来ます。 注目させた家具は優先して使用されます。
オススメは(普通の)テレビで、使用中にたまに知識ポイントがアップする本が出て来ます。 本棚系も知識アップアイテムが出現。
右は連載後に発生するイベントで、ボリュームのある作品ほど発生率がアップ。
ボリュームはテーマと舞台で決まりますが、多過ぎると1週間で描き切れないので、自分の作業速度に合わせて選びましょう。


まんが一本道〆
※ゲームの目標、ランクアップとトロフィー獲得の画面。
ランクは自然に上がるでしょうから、トロフィーを集めるのを当面の目標にしましょう。
いきなり上位の出版社に持ち込んでも通用しないので、下位の出版社から地道に行くべきです。


初期のカイロゲームであるためか、バランスが最近のものよりもシビアで、それがかえってゲームとして面白い印象です。
簡単すぎると飽きやすいですが、このゲームはなかなかお金が貯まらず、知識ポイントも常に不足気味で、人気も思うように上がらないことが多い。
だからこそ、上を目指す楽しみがあって良いですね。

〆切りに追われながら高人気を狙う連載期間と、様々な漫画を試してみるフリー期間を交互に繰り返すゲームですが、連載期間が結構長く、連載中に得た経験で新しいマンガを試してみたくなっても、連載が終わるまで創作できないのがやや気になった点でしょうか。
ただ、今作は最初から「高速モード」を利用可能で、これを使えば相応に速く進められます。
普段の速度もそんなに遅い訳ではないですが。

批判も少なくないと思うのは価格でしょうか。
ベースが古いゲームであるため、最近のカイロアプリと比べると全体的に1段下の印象があります。
そのためか、最近のカイロの有料アプリよりも安めなのですが、クオリティ的に高く感じる人もいるかも。
それでも個人的には広告や課金などを気にしなくても良い、買い切りの方が嬉しいですが。

マンガ家に興味がある人にはオススメのシミュレーションゲームです。
多くの人にとって身近に感じる題材だと思うので、その点でも楽しめる人が多いゲームではないでしょうか。

まんが一本道〆(iPhone 版、iTunes 起動)

まんが一本道〆(Android 版、Google Play へ移動)

LINE アルカノイドvsインベーダー

コンピューターゲームという娯楽を創始したものの1つ「スペースインベーダー」と、ブロック崩しをリメイクして大ヒットした「アルカノイド」が、LINE ゲームという舞台で融合しました。
LINE アルカノイドvsインベーダー」です。

「シューティングとブロック崩しの融合」っていかにも強引そうですが・・・
ええ、極めて強引です。 だがそれがいい。
ゲームのルールは、インベーダーの攻撃をブロック崩しのように跳ね返して敵を倒すというもの。
敵の攻撃で自機がやられることはありません。
「じゃあインベーダーは攻撃しなけりゃいいのに」というツッ込みは無し方向でお願いします。

2014 年の11月、タイトーはスマホゲームの新作発表会を行いました。
今作はそこで「アイドルクロニクル」「ウィズローグ」「バブルンマーチ」と共に公開された、4つのタイトルの1つです。
えぇ、これらのタイトルについては言いたいことがある方も多いと思いますが、とりあえず触れない方向でお願いします。

他のタイトルは 2015 年の初頭までに公開されたのですが、この「アルカノイドvsインベーダー」だけは詳細が明らかになっていませんでした。
結局、発表から1年半後、忘れた頃の公開となっています。
まさか兄弟が全滅してからの出撃になるとはゲフンゲフン。

LINE ゲームなのでアプリ本体は無料。 しかしスタミナやガチャや課金はあります。
言うまでも無く、LINE のフレンドとスコアを競えることが大きな特徴です。

LINE アルカノイドvsインベーダー

画面下をスライドしてバウス(ブロック崩しのバー)を動かし、インベーダーが撃ってくる弾を跳ね返します。
バウスは画面下 1/3 ほどの範囲を自由に移動でき、そのため左右だけでなく上下にも動けます。

上部にはインベーダーとブロックがあり、どちらも反射した弾を当てることで倒せます。
ステージごとに「インベーダーを 10 匹倒せ」「全てのブロックを破壊せよ」などの条件があり、それを満たせばステージクリア。
未達成のままタイムが尽きるとミスとなる、時間制のゲームです。

敵を倒していると「」「黄色」「」のアイテムが落ちてきます。
青はタイムが回復、黄色は「アタックゲージ」を増加させるもので、これが最大になるとアルカノイド(ブロック崩し)のモードに入ります。

このモードでは撃ち出したボールで敵を破壊でき、タイムは減少しません。
ボールはインベーダーを貫通しますが、ブロックに当たると跳ね返ります。
一定時間で終了しますが、ボールを落とすとすぐに終わってしまうため、ここはブロック崩しと同様にボールの動きをよく見て打ち返さなければなりません。
中盤以降のステージは、このモードでどれだけ敵を倒せるかがポイントになります。

スタミナ制のゲームで、クリアの成否に関わらずステージに挑戦するごとにスタミナが減り、無くなるとしばらく遊べなくなります。
もちろん課金通貨を使えば回復できますが。

課金通貨はコンティニューやスタミナ回復の他に、ガチャを引くのにも使用します。
ガチャで出て来るのは往年のタイトーゲームのキャラクターたちで、最近の子供は知らないようなキャラばかり・・・
各キャラは特定の敵のスコアをアップさせる特性と、「スローにする」「ボールの威力上げる」などのスキルを持っており、1人だけセット出来ます。
スキルは「S」のアイテムを集めることで発動します。

もちろんキャラにはレアリティがありますが、Sランクのキャラがいても楽勝になるという程ではない模様。
どちらかと言うとツムツムのように、スコアアップの役割の方が大きいですね。

LINE アルカノイドvsインベーダー
※アタックモード(ブロック崩し、アルカノイドモード)が発動する時には自機が弓矢になり、狙った方向にボールを飛ばせます。
ブロックの中に放り込めば反射させまくることも可能。
ゲージの貯蓄量やアタックモードの時間はコインを使って強化していくことが出来ます。


LINE アルカノイドvsインベーダー
※ステージマップにはフレンドの到達地点も表示され、ステージ毎にフレンドランキングが出てきます。
この辺は LINE ゲームというか、最近のカジュアルゲームらしいですね。
右はガチャキャラの1人、タイムギャル。 でもこんなの今時わかる人少ないだろ・・・
他にもスリーパンマンのソニックブラストマンや、いつも緊急連絡なナンシーなど、昭和なキャラが数多く登場します。


最初はシンプルにインベーダーを倒すだけのステージが多いのですが、だんだんステージ構成が凝ってきて、点滅したり高速移動するインベーダーや、動くブロック、弾を連射する UFO などの多彩なしかけが登場。
各エリアの最後にはボスも登場します。

弾が跳ね返る方向はバウス(バー)のどの位置に当たったかに応じているため、例えば右にターゲットがいる場合は、バウスの右側に弾を当てて跳ね返す必要があります。
中盤からはタイムが少なくなるため、しっかり狙わないと間に合いません。
またバウスを上に押し出しながら跳ね返すと、弾が真上に高速で飛んでいくため、正面の敵を倒したい時はこれもうまく使う必要があります。

とは言え、そこは LINE ゲーム。
ライトユーザー向けのゲームバランスになっていて、確かに中盤からはタイムが足りなくなり、課金アイテムを使いたくなって来るのですが、弾やボールの跳ね返り方次第ではあっさりクリア出来ることも多く、その辺は運と繰り返しで何とかなるデザインです。

全体として、面白いかどうかを言うと・・・ 正直、よく解りません。
プレイしといて「よく解らない」ってのもヘンな話ですが、ゲームが時間制で、被弾したりボールを受けミスってやられることもないため、ゲームとしては物足りない印象があります。
ただ、手軽に遊べるし、演出などの完成度は高いから、面白くない訳ではない。

とにかく LINE ゲームなんですよね。
LINE ユーザーには遊びやすいだろうし、LINE 連携機能もしっかり備わっています。
弾避けなどのテクニックも要求されないし、ツムツム と同じ時間制のゲームであることは、LINE だとしっくり来る人が多いでしょう。
LINE ゲームとしてのクオリティは高く、それに適応した内容と言えますね。

LINE アルカノイドvsインベーダー
※左は時間内に何点稼げるかを競う「ランキングモード」の画面。
通常のスタミナとランキング用のスタミナは別になっていて、こちらもメインモードという扱いのようです。
右はボス戦。 何発もの攻撃を当てないと倒せません。
ちなみにこの画面では弾やボールをスローにするタイムギャルのスキルが発動していますが、スローにしても残り時間が減る速度は変わりません。
つまり、逆に不利になる。 どんな罠だよそれ・・・


オリジナルのインベーダーやアルカノイドのゲーム性は期待しないで下さい。
ただ、確かに「インベーダー+アルカノイド+LINE ゲーム」にはなっていると思います。
比率としては、インベーダー 20 %、アルカノイド 30 %、LINE ゲーム 50 %ぐらい?
ゲームバランスは キャンディークラッシュ 系と言えるでしょうか。

まあ、iPhone ではオリジナルの インベーダー(iTunes 起動)アルカノイド も公開されているし、スペースインベーダー インフィニティジーン もある。
元祖をやりたい人はそちらをすれば良いし、こちらはもっとカジュアルに作ったという感じですね。

LINE パズルボブル ほどのヒットになるかどうかは解りませんが、それだけのクオリティはある作品です。
やや疑問なのは、インベーダーとアルカノイドにピンと来る LINE ユーザーはそれほど多くない気がするのと、ピンと来るユーザーに向けたゲームにはなっていないこと。
でもキャンディークラッシュやツムツムが高年齢層に受けてたりするから、そっち狙いなのかな・・・?

LINE アルカノイドvsインベーダー(iPhone 版、iTunes 起動)

LINE アルカノイドvsインベーダー(Android 版、Google Play へ移動)

※Youtube 公式 PV

将軍の栄光2

硬派な戦術シミュレーションゲームを作り続けている中国のメーカー EASY TECH。
スマホの戦略ゲーム好きにとってはおなじみのメーカーですが、今年に入って新作を公開していました。
将軍の栄光2」です。

同社のゲームは史実をベースにしたものが多く、欧陸戦争3 は第一次世界大戦、欧陸戦争4 はナポレオン戦争、世界の覇者2将軍の栄光:太平洋戦争 は第二次世界大戦、世界の覇者3 は第二次大戦から冷戦期を舞台としていました。
そして今作は・・・ とうとう未来になっています。
架空の近代戦、さらにその先には他の惑星での戦いが待ち受けています。

設定が SF になっても、ゲームの基本システムは変わっていません。
ターン制の本格的な戦術シミュレーションゲームで、敵を挟むと士気が下がるなどのルールも同じ。
ただ、素材を集めてユニットの強化する要素や、使い捨ての特殊カード、ユニットが自動で動くミニステージなどが盛り込まれています。

アプリ本体は無料で、広告もスタミナもなし。 ガチャもなし。
ではマネタイズはどうなっているのかと言うと、カードの入手や将軍の強化に使う「勲章」の購入と、累積課金によるボーナス兵器の取得になっています。
ただ、どちらも全く必要性を感じないバランスで・・・ 利益出るのかなコレ・・・
ともあれ、無課金でストレスなく遊べるのは嬉しいですね。

※当初は 120 円だったようですが、ここ1ヶ月ほど無料が続いています。

将軍の栄光2

将軍の栄光2

大戦略やファミコンウォーズのような、ターン制の戦術シミュレーションゲームです。
マップは六角形のマス(ヘックス)で区切られており、1ターンに全てのユニットを動かすことが出来ます。
移動力の分だけユニットを動かし、敵ユニットを攻撃、都市や工場を占領し、作戦目標を攻略すれば勝利ですね。

要するに今までと同じですが、今作が初めてという方もいるでしょうし、改めてルールをまとめておきたいと思います。

・ユニットは耐久力制
・索敵ルール(ユニットの視界)がある
・移動して攻撃はもちろん、攻撃して移動、移動して後で攻撃が可能
・移動後でも遠距離攻撃可能
・遠距離攻撃でも相手の射程内なら反撃を受ける
・都市や工場は誰でも占領可能
・物資があれば工場で生産が可能
・司令部は占領ではなく攻撃して破壊する
敵を前後から挟むと士気が下がって戦力ダウン
・敵を包囲すると士気がもっと下がる
・戦車は敵にトドメを刺すと再攻撃可能
・陸上ユニットも海に入れるが、輸送船に変わって弱くなる
・赤いマークで示されている目標を全て占領 / 撃破すれば勝利

ただし以下は、従来の作品とは異なるルールです。

・航空ユニットはないが、空港や空母の一定範囲内を航空機で爆撃可能
航空機を使用すると燃料が減る。なくなると使用不可
敵の ZOC では移動力が減少する(敵に接すると移動力消費大)
・歩兵による塹壕や砲台の建設はなくなった
・「建設ポイント」があり、占領すると火砲やレーダーなどを作れる
・将軍のルールが変わった(詳しくは後述)
・戦術カードを使える(詳しくは後述)

このシリーズの基本戦略は、敵を挟み撃ちして士気を下げ、遠距離攻撃で耐久力を削り、その後に戦車でトドメを刺す形になります。
ただ、今作には ZOC があるため、従来の作品より相手を挟みにくくなっています。

そして大きく変わったのは「将軍」の扱い。
プレイヤーの将軍はなくなり、ユニットに付加して強化することも出来なくなっています。
今作の将軍は1マップで1度だけ使える「特殊効果」になっていて、例えば最初からいる美女将軍「エンジェル」を発動すると、3ターンの間 HP が少しずつ回復するようになります。

正直「将軍の栄光」なのに、過去作より将軍の重要度は低いです・・・
戦闘中に会話などが発生するので、立ち絵を見かける場面は多いのですが・・・

将軍の栄光2
※敵を挟むと士気ダウン。 攻撃は後で出来るので、先に挟んでから攻撃しましょう。
あと1撃で倒せる敵は戦車でトドメを刺せば、その後に他の敵も攻撃できます。
ゲームが進むと射程2の戦車が登場し、これは遠距離攻撃も可能。
射程 2~3 のユニットは目の前の敵に反撃できないので注意。


将軍の栄光2
※今回の将軍は搭乗員ではなく、単なる全体補助魔法(みたいなもの)。
将軍はエリアクリアすることで増えていきます。 昨日の敵は今日の友パターン。


そして今作の特徴ですが・・・
史実の戦いではなく、完全な架空戦記なので、シナリオはオリジナルです。
最初はヨーロッパからスタートし、次にアフリカ、さらに中東と各地を転戦します。

1つのエリアに 12 のメインステージがあり、それを順番にクリアしていく形。
そしてクリアステージが増えるに従って、所持ユニットが増える格納庫、カードが手に入る戦術センター、強化パーツを買える軍事工場、さらに追加ステージやミニマップ疑似トーナメント戦など、様々な施設がオープンしていきます。

所持ユニットは初期配置のユニットとなり、強化パーツで鍛えることも可能。
追加ステージやミニマップの報酬も強化パーツがメインです。

ユニークなのは自動進行するミニマップがあることで、自分で動かせないので勝敗は強いユニットを得ている事と、それをどこまで鍛えたかで決まります。
他プレイヤーの部隊と戦う疑似トーナメントも自動進行で、戦略は駆使できませんが、手っ取り早く決着が付きますね。
もちろん自動ではない追加ステージも用意されています。

戦術カードは使い捨てですが、マップ全域を視認する「衛星」、士気をアップする「スピーチ」、指定の場所にいきなり歩兵を出す「降下」など、便利なものがあります。
カードは連続で引けないので、使いまくることは出来ませんが・・・ 必要な資金は安いので、そこまでケチる必要もありません。 ここぞという時には使用していきましょう。

架空戦記ではありますが、当面は近代の戦いなので、M4シャーマン や T-72、90式戦車 や F-22ラプター などのおなじみの兵器が登場します。

一方、課金兵器はオリジナルのトンデモ兵器ばかりで・・・ 正直、リアリティを損ねるというか何と言うか・・・
いや、SF のゲームでなに言ってんだって話なんですが・・・
今作は「歴史の重み」みたいなものが全くなくなっているので、そこが欠点と言えるでしょうか。

将軍の栄光2
※ヨーロッパ戦区のマップ。 ステージクリアでどんどんステージや施設が登場します。
メインステージだけでなく、追加ミニマップもたくさんあるのが良いですね。
追加マップで★3を取れない時は、強いユニットが手に入るまで後回しにしましょう。


将軍の栄光2
※90式戦車の強化画面。 ワイヤーフレームの兵器シルエットがカッコイイ。
手に入るユニットは二択で、例えば F-16 にするか Su-27 にするか、みたいな感じ。
ユニットごとに強化可能な項目が違うので、それを見て選びましょう。
私的には、移動力があってエンジンを強化できるものがオススメ。


将軍の栄光2
※戦術カードはこまめに引いておきたいところ。 今作の回復はこのカードと将軍効果で行います。
「チラシをバラまいて敵の士気をダウン」とかがあるのが現代戦っぽいです。


将軍の栄光2
※課金システムは誤訳の影響もあって、非常に解りにくいです・・・
下にある「すでに購入しました」というのは「課金購入した勲章の数」で、9000 のユニコーンを手に入れるには 6000 円の課金が必要・・・
もちろん無理にそこまで必要ないのですが、最初の「マンモス」は 120 円で貰えます。
ただ、見た目と強さがアレで、ミリタリーらしさが薄れてしまうのが難点・・・
ホワイトシャークはアメリカのズムウォルト級駆逐艦がモデルなんだろうけど、ビーム撃ちます・・・


私は歴史好きなので、やはり史実がベースになっている方が好きです。
でも、相変わらず EASY TECH らしい、しっかりした作り込みの高クオリティーな戦術シミュレーションゲームで、その点では文句なしですね。

今作はグラフィックと演出も強化されていて、戦車が攻撃する際には砲塔が旋回し、やられた時には爆発後に砲塔がポロッと取れます。
翻訳は少しおかしいのですが、インターフェイスも強化されており、もう一昔前のようなB級感はありません。

世界の覇者3 は色々盛り込んだ影響でやや複雑になっていましたが、その辺も解りやすくまとめた印象。
今回も戦術 / 戦略 SLG 好きなら必携のアプリです。
難易度が従来より低めで本体無料なので、戦術 SLG を敬遠していた人も手軽に試せると思います。

将軍の栄光2(iPhone 版、iTunes 起動)

将軍の栄光2: ACE(Android 版、Google Play へ移動)

※Youtube 公式 PV

このブログの趣旨(再)

※最近、新たにこのブログに辿り着かれた方も多いと思いますので、改めてこのブログの趣旨を掲載しておきたいと思います。

このブログは iPhone や iPad のゲームアプリの攻略をメインに、アプリの活用法や初心者向けの解説を行っているサイト「iPhone AC」の付属ブログです。
主に iOS のゲームアプリのレビューを行っています。

本家側の iPhone AC は1つ1つのアプリをより深く、より楽しめるように詳細な解説を行っています。
よってゲームアプリなら「攻略」を、実用アプリなら「活用」を重視しています。

しかしそのため、1つのページを作るのに時間がかかります。
このブログは当初、そこで取り上げきれないアプリのレビューを掲載する場としてスタートしました。
(現在はこのブログを更新している時間の方が長くなっていますが)

また、イマイチなアプリは取り上げないため、必然的に「試したけど扱わなかったアプリ」が増えていきますが、しかしある日、思いました。
試したアプリを取り上げなかった理由、そっちの方をみんな知りたいんじゃないのか?」と。
つまり「オススメする理由」ではなく、「オススメしなかった理由」の方を書いた方が、そのアプリを知る参考になるのではないかと。
(これは当時、今ほどアプリが多くなかったからというのもあります)

そして現在、巷のスマホアプリの紹介サイトは企業運営のメディアが大半になり、宣伝記事ばかりが目立ちます。
それは必然的な事ですし、そうしたサイトも必要なのですが、面白くもないアプリを無理に賞賛する記事が多いのも否めない状況です。

また、これを言うと他サイト批判になってしまいますが・・・
ブログ開設当時、宣伝記事でクソゲーを「神ゲー」と連呼するサイトの被害者が多く出ていて、深刻な状況になっていました。
このブログは、そういったサイトに対するアンチテーゼとしてもスタートしています

よって当ブログは、ダメだと思ったところはハッキリ「ダメ」と書く方針ですので、その点はご了承の上で見て頂ければと思います。

また、当方はあくまで「ユーザー視点」です。
作り手の方々は多くの時間とお金をかけてゲームを作っているので、広告や課金、スタミナやガチャがないとやっていけず、それを批判することは間違っていると言われる場合もあります。
実際、ほとんどのゲームメディアは「メーカーを応援する」という考えのもと、それらを否定しません。

しかしユーザーの立場では、どんなにゲーム作りが大変だろうと、お金がかかっていようと、目の前にあるゲームが快適に遊べるか、面白いか面白くないか、そちらの方が大切です。

よって開発側の都合を考慮してそれらを肯定することは当ブログではありません。
ユーザー本位のレビューもどこかにないと、スマホゲームは崩壊してしまうと割と本気で考えており、メーカー目線はあえて廃しておりますのでご了承下さい。

もちろんレビューは個人の主観に過ぎませんので、異論がある方も多いと思います。
そうした異なる意見がコメントに寄せられることは、むしろ歓迎です。

以下、当サイトの方針と、よく寄せられるご意見に対する返答です。

・依頼を受けてのレビューはお断りしております。 ご了承下さい。(当サイト / ブログにステマはありません)

※2016/11 から「PR 記事」の作成を行うことにいたしました。
これは広告会社を通してオファーを受け、レビューを書く形になります。
ただしステマをするつもりはないため、そうした記事には必ずタイトルに「PR」を付け、文末にも PR 記事であることを明記いたします。
詳しくは こちら をご覧下さい。


・「こんなアプリを出しました」というメールは目を通しておりますが、返信できない場合が多いので、その点もご容赦下さい。
・プロモーションコード等は受け取らない方針なのでご理解下さい。
・コメントを承認制にするつもりはありません。 コメントは自由に書き込める場であるべきで、検閲などがあってはならないと考えているからです。 そのため多少荒れ気味になることもありますがご了承下さい。
・ただし無法地帯になっても良いという訳ではないので、必要なら削除やブロックなどの措置を講じる事もあります。
・「アプリを賞賛する記事しか見たくない」という方は、このブログは閲覧しないのをお勧めします。

なんだか偉そうで申し訳ありませんが・・・ 今後ともよろしくお願いいたします。<(_ _)>

※2015/4/15 公開
※2016/5/14 一部追記 
※2016/11/22 一部追記 

ハングリー シャーク ワールド

ios iphone ipadandroid

凶暴なサメを操り、魚や人間を食い尽くしながら広大な海を探検する、やや残酷な海洋アクションアドベンチャーゲームに新作が登場しています。
ハングリー シャーク ワールド」です。

ハングリーシャークiPhone の初期に人気になったゲームです。
全部で三作(+派生作1つ)が公開され、3つの作品を1つにまとめた「ハングリー シャーク エボリューション」も公開されていました。
(初代ハングリーシャーク は現在非公開。 エボリューションは現在も公開されていますが、内容は変化しているようです)

そのハングリーシャークシリーズの久々の新作がこの「ワールド」ですが、発売元がフランスの大手ゲームメーカー UBISOFT に変わっています。
元々は小メーカーのインディーズ作品だったはずですが、買収したのか、開発者ごと取り込んだのか・・・

ともあれ、大手メーカーに変わったためかグラフィックは大幅パワーアップ。
フル 3D グラフィックになっています。
一方、3D になってもプレイ感は 2D のままで、軽快に水中を泳ぎ回れる操作性は健在です。

本体無料の課金型アプリですが、スタミナはないので好きなだけ遊べます。
ただしプレイ後に強制動画広告が出る場合があります。
課金は必須ではありませんが・・・ 無課金だと序盤がちょっとしんどいですね。
サメが人間を襲う残酷なシーンがあるので、その点はご注意下さい。

ハングリー シャーク ワールド

ハングリー シャーク ワールド2

プレイヤーは1匹のサメ。
画面左のスティックで水中を泳ぎ回り、右側をタップでブーストダッシュ。
水中や水面にいる様々な魚、カメ、カニ、イカ、そして人間などを食べまくります。
群れを成して泳ぐ魚たちの動きは非常にリアル。

食べ方は正面から相手に触れるだけ。 大きな口を開けてガブッと飲み込みます。
相手が大型魚や人間の場合はしばらく噛み付かないと倒せませんが、とにかく正面から当たれば飲み込めます。

ただし、自分より大きな魚や他のサメに近付くとこちらが噛み付かれます。
同等のサイズなら襲い返して食べることも出来ますが、相手の方が大きいなら逃げるしかありません。
他にも食べられないクラゲ、ハリセンボン、機雷、人間の捨てたゴミや汚染物質、吹き出す熱水など、海には様々な危険が。

ダメージを受けた場合、何かを食べれば回復しますが、サメの体力はどんどん自然低下していくため、ダメージを負わなくても食べ続けないと生き残れません。
体力が尽きて死んでしまったらゲームオーバー。
基本的にはスコアを競うゲームで、最後にポイントの集計が行われます。

ハングリー シャーク ワールド3
※船に飛び込んで人間を襲う! 海上に出てもすぐには死にません。
他にもプールとか工場とか、様々な人間の施設に潜り込むことが出来ます。


ハングリー シャーク ワールド4
※これはこちらが噛み付かれているシーン。 サメの敵はサメ。
食える相手なら正面から当たりましょう。 もしくはダッシュで逃げるが勝ち。


とりあえず最初は周辺を泳ぎ、小魚を食べてスコアとコインを稼ぎますが、ある程度ゲームに慣れたら探索に向かいましょう。

探索にはコイン 500 枚で購入できる「地図」が必要。
コインはたまに出て来る金色の魚を食べるか、プレイ毎に提示される「4分間生き残れ」「イワシを 20 匹食べろ」などのミッションをクリアすることで得られます。
地図があれば広範囲の地形を確認でき、さらに「H U N G R Y」の文字の所在を知ることが出来ます。

魚をバクバク食べまくったり H U N G R Y の字を集めると、黄色のゲージが貯まっていき、最大になると「ゴールドラッシュ」が発動。
周囲の魚が全て金色になり、一気にコインを稼ぐチャンスになります。

さらに金色の魚を食べると増える赤いゲージが最大になると「メガゴールドラッシュ」が発生!
クラゲだろうが機雷だろうが、全てを食べられる超ゴールドラッシュになります。

そして HUNGRY の字をコンプリートすると・・・ 究極の「スーパーサイズモード」に突入!
巨大な口で周囲のあらゆるものを高速で食べ尽くし、巨大魚もバラバラにする最強のサメに変貌します。

どのモードにも時間制限があり、あまり長くは持たないのですが、HUNGRY を集めていくことが高得点にもコイン稼ぎにも重要になりますね。
ただし HUNGRY の字がどこにあるかはランダムなので、広い海を隅々まで泳ぎ回らなければならないことも多く、簡単ではありません。

ハングリー シャーク ワールド5
※この地図を買うのが最初の目標。 買ったら HUNGRY を集めるのが次の目標。
そうこうしていれば経験値とお金が貯まっていくはず。


ハングリー シャーク ワールド6
※ゴールドラッシュで稼ぎのチャンス! ただし数秒しか持たないのでダッシュで小魚を漁りにいきましょう。
メガゴールドラッシュは機雷さえもエサ。 ただし発動機会は少ないです。


ハングリー シャーク ワールド7
全てを飲み込むスーパーサイズモードで巨大魚も潜水艇も一撃必殺!
文字をそろえるのは大変ですが、その甲斐ある爽快さがあります。


稼いだスコアは経験値として蓄積されていき、それが一定量になると上位のサメがアンロックされます。
最初は XS サイズの「ツマグロザメ」しか使えないのですが、経験値が貯まれば「ヨシキリザメ」などの S サイズのサメをアンロック可能に。
さらに経験値を貯めれば M、L、XL のサメが順次解放されていきます。

コインを使って装備も購入可能。
サメが装備ってのもおかしいですが、杖とか帽子とか腰巻きとか、およそサメらしくないシュールな衣装を装着できます。
お供の小型サメの購入や、能力強化も可能。

ただ気になったのは、序盤のプレイが辛いこと。
最初は XS サイズの小型サメしか使えません。
これだと当然弱く、食べられる魚にも制限があり、ちょっと遠出したらすぐ他のサメに食い付かれて死んでしまいます。
またマップの各所が壁で塞がっていて、それを破壊するには大きなサイズのサメが必要になるため、探索できる範囲も限られています。

そのためスコアやコインを稼ぐのが辛く、その割に次の S サイズのアンロックに必要な経験値が多い。
ここで課金させようという考えなのかもしれませんが・・・ とにかく、なかなか先に進めませんね。

加えて、課金が最低 600 円からと高額
為替レートのせいもあるのですが、最低課金額の多くが 120 円、高くても 360 円か 480 円の日本では、600 円はかなり高く感じる。
これでは「序盤が辛いので少し課金して・・・」なんてことも言い辛い。

S や M をアンロックできたらラクになり、爽快さも増すのですが、ちょっと序盤が「基本無料ゲー」かなぁって感じです。

ハングリー シャーク ワールド8
※装備購入シーン。 凶悪なサメがフラダンス衣装を着てお鍋を持っている・・・ なんだかカオス。
ステータスもアップしますが、お金はアンロックしたサメの購入にも必要なので、使いすぎないようにしましょう。


ハングリー シャーク ワールド9
※こちらは2つ目の海域。 氷の上を滑りながらペンギンの群を襲う。
イルカやトド、潜水艦など、新しいキャラも登場します。 シャチがライバル。


序盤は辛いですが、地図を買って HUNGRY を集める手順が解れば経験値とコインも集まりやすくなり、無課金でも上位のサメをアンロックする目処が立つはずです。
サメの数が増えれば北極圏や中東などの新しい海域にも行けるようになり、新たな生き物やしかけも登場、さらに探検を楽しめるようになります。

良い意味でハングリーシャークの正統進化です。
初期のハングリーシャークが公開されていたのは 2010~2011 年・・・
私にとっては懐かしいゲームでしたが、大幅に強化されているし、今でも十分楽しめるゲームですね。

人を襲う残酷なシーンがあるので子供には勧められませんが、手軽に楽しめるクオリティの高いアクションゲームです。

ハングリー シャーク ワールド(iPhone 版、iTunes 起動)

Hungry Shark World(Android 版、Google Play へ移動)
Hungry Shark World(Android / Kindle 版、Amazon へ移動)

Tasty Blue(似たゲーム。参考リンク)

※Youtube 公式 PV ・・・?

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