レトロでネオン風のグラフィックが印象的な、シンプルなショートゲームパズル。
それがこの「Kerplinkus」です。

見た目に引かれて衝動買いしたパズルゲームで、内容よりデザインがウリのアプリと言えるでしょうか・・・

kerplinkus

シンプルな「落ちものパズル」ですが、ルールはちょっと特徴的です。

上からブロックが落ちてきて、下に積み重なっていきます。
タップで積まれているブロックを入れ替え、落ちてくるブロックと同じ模様のブロックをぶつけると消えます。
この時、消えたブロックに同じ模様の別のブロックが接していれば、そのブロックも繋がって消えていきます。
違う模様のブロックにぶつかった場合は、そのまま上に積み重なっていきます。

他と違うのは、ブロックをスライドさせるのではなく「入れ替える」(離れた場所にあるブロックでも自由に入れ替えられる)ことと、同じ模様のブロックがぶつかっただけで消えること。
つまり、ルールとしては非常にシンプルになっています。
連鎖などを考える必要もありません。
そのぶん、パズルとしては「深み」がないのですが、それでもブロックが次々と落ちてくるため、慣れないとあっという間にブロックは積み上がってしまいます。

長く続けるコツは、消えるブロックと同じ模様のブロックを「横方向」に繋げて、消えた時に複数の列が低くなるようにし、全体的に高くならないようにしていくこと。
1ヶ所が高くなってしまうだけでリカバリーが困難になるからです。


正直このゲームはちょっとシンプル過ぎて、連鎖などのハデな展開がある訳でもないので、やっていてそんなに楽しいと感じるものではありませんでした。
ただ、独特なドットグラフィックと抑えめに輝く味のあるネオンが綺麗な、雰囲気の良いゲームではあります。

まあ、その雰囲気だけで 230 円払うのも微妙ですが、ちょっとした時間にプレイ出来て人に見られてもあまり恥ずかしくないグラフィックなので、外出時の空き時間にちょこっとやるゲームとしては悪くないかもしれません。

あと、これは余談ですが・・・ このゲームのような「入れ替えタイプ」のパズルゲームは、「タッチパネル」との相性が良いことに気付きました。
その手のゲームは、もっと出てきても良いと思うんですけどね。

Kerplinkus(iTunes が起動します)