次々と襲いかかってくるゾンビの群れを銃で撃ち倒し、ニューヨークから脱出するステージクリア型のガンシューティング。
それが「N.Y.Zombies」です。
以前から「面白いからやってみて」というコメントを頂いていたゲームですが、私はあまり残虐表現が強いゲームは好きではないので、購入したけどそのまま「積みゲー」(放置状態)になっていました。
しかし先日実際にやってみると・・・ 確かに面白い!
iTunes のスクリーンショットに血がドバッと出ているシーンが写っているので過剰な残虐表現があるのかと思っていましたが、実際にはそうでもなく、グラフィックも iTunes の画像で見るとイマイチですが実際のゲーム画面は割と綺麗ですね。
さらにてっきり FPS かと思っていたら、実際にはシンプルに銃を撃ちまくって敵を倒しまくる「ガンシューティング」でした。
既存のゲームで言うと、「立ち止まったまま戦う ハウス・オブ・ザ・デッド や RAGE」という感じですね。

ゲームは前述した通り、どんどん出てくるゾンビを銃でバリバリ撃ちまくって倒し続ける内容。
銃は弾が尽きると「リロード」が必要になりますが、武器スロットは6つも用意されていて、画面下のアイコンでいつでも切り替え可能です。
リロード中は他の武器を使って戦えば良いので、ほぼ常に撃ち続けることが可能で、おかげでストレスのない派手な戦闘が楽しめます。
射撃もカーソルを合わせて撃つのではなく、敵を直接タップして撃つ方式なので、狙いやすくてプレイしやすいですね。
またこのゲームの特徴は、主人公は常に同じ場所に立ち止まったままですが、周囲を 360 度見回せること。
敵も全方位からやって来て、背後は見えない訳ですが、画面左下にレーダー表示があり、これで接近してくる敵の位置や距離を知る事ができます。
このレーダーを頼りに画面のドラッグで方向を変えながら、近づいてくる敵を迎撃し続ける形になります。
ただ、レーダーの範囲はそんなに広くないので、遠くの敵を倒したい時は目視も必要になります。
銃の中には遠方をズームして狙える武器もあるので、これらの使い分けも必要になりますね。
なお、周囲が暗い場合は照明弾を使わないとレーダーが表示されません。
ステージクリア後に稼いだお金で装備の購入やアップグレードが可能で、装備の種類はかなり豊富です。
戦闘中に助けを求めて走ってくる人もいて、撃たずに救助するとボーナスの資金を貰う事ができます。

1ステージはそんなに長くなく、3分~5分ほどで終わります。
ステージ数は 20 以上用意されていますが、集中してやると割と早く終わってしまうかも。
ただ、長すぎるとダレますし、1ステージの長さはこのぐらいの方が遊びやすく、テンポ良くプレイ出来ると思います。
1周するとハードモード(APOCALYPSE)が選択可能になり、オンラインランキングのあるエンドレスモードも用意されていて、長く楽しめる要素もありますね。
そして価格も 115 円。
このゲームは 2010 年の4月に登場しており、その時点でこの内容で 115 円だったら、そりゃ賞賛されるのも頷けます。
まあゾンビを扱ったゲームですし、アイコンもコワイし、間近で敵を撃つと血が飛び散るなどの演出もあるので、その手のゲームが苦手な人には勧められません。
ただ、ゲーム自体は意外に誰でも楽しめる内容です。
私も食わず嫌いしていましたが・・・ やってみると、十分オススメできるアプリと言えました。
・N.Y.Zombies(iTunes が起動します)
それが「N.Y.Zombies」です。
以前から「面白いからやってみて」というコメントを頂いていたゲームですが、私はあまり残虐表現が強いゲームは好きではないので、購入したけどそのまま「積みゲー」(放置状態)になっていました。
しかし先日実際にやってみると・・・ 確かに面白い!
iTunes のスクリーンショットに血がドバッと出ているシーンが写っているので過剰な残虐表現があるのかと思っていましたが、実際にはそうでもなく、グラフィックも iTunes の画像で見るとイマイチですが実際のゲーム画面は割と綺麗ですね。
さらにてっきり FPS かと思っていたら、実際にはシンプルに銃を撃ちまくって敵を倒しまくる「ガンシューティング」でした。
既存のゲームで言うと、「立ち止まったまま戦う ハウス・オブ・ザ・デッド や RAGE」という感じですね。

ゲームは前述した通り、どんどん出てくるゾンビを銃でバリバリ撃ちまくって倒し続ける内容。
銃は弾が尽きると「リロード」が必要になりますが、武器スロットは6つも用意されていて、画面下のアイコンでいつでも切り替え可能です。
リロード中は他の武器を使って戦えば良いので、ほぼ常に撃ち続けることが可能で、おかげでストレスのない派手な戦闘が楽しめます。
射撃もカーソルを合わせて撃つのではなく、敵を直接タップして撃つ方式なので、狙いやすくてプレイしやすいですね。
またこのゲームの特徴は、主人公は常に同じ場所に立ち止まったままですが、周囲を 360 度見回せること。
敵も全方位からやって来て、背後は見えない訳ですが、画面左下にレーダー表示があり、これで接近してくる敵の位置や距離を知る事ができます。
このレーダーを頼りに画面のドラッグで方向を変えながら、近づいてくる敵を迎撃し続ける形になります。
ただ、レーダーの範囲はそんなに広くないので、遠くの敵を倒したい時は目視も必要になります。
銃の中には遠方をズームして狙える武器もあるので、これらの使い分けも必要になりますね。
なお、周囲が暗い場合は照明弾を使わないとレーダーが表示されません。
ステージクリア後に稼いだお金で装備の購入やアップグレードが可能で、装備の種類はかなり豊富です。
戦闘中に助けを求めて走ってくる人もいて、撃たずに救助するとボーナスの資金を貰う事ができます。

1ステージはそんなに長くなく、3分~5分ほどで終わります。
ステージ数は 20 以上用意されていますが、集中してやると割と早く終わってしまうかも。
ただ、長すぎるとダレますし、1ステージの長さはこのぐらいの方が遊びやすく、テンポ良くプレイ出来ると思います。
1周するとハードモード(APOCALYPSE)が選択可能になり、オンラインランキングのあるエンドレスモードも用意されていて、長く楽しめる要素もありますね。
そして価格も 115 円。
このゲームは 2010 年の4月に登場しており、その時点でこの内容で 115 円だったら、そりゃ賞賛されるのも頷けます。
まあゾンビを扱ったゲームですし、アイコンもコワイし、間近で敵を撃つと血が飛び散るなどの演出もあるので、その手のゲームが苦手な人には勧められません。
ただ、ゲーム自体は意外に誰でも楽しめる内容です。
私も食わず嫌いしていましたが・・・ やってみると、十分オススメできるアプリと言えました。
・N.Y.Zombies(iTunes が起動します)
散々お勧めした手前つまらないと言われたらどうしようかと思っていましたが、高評価のようで安心しましたw
ハードの後半は難しいですよね。蘇生ゾンビの脅威と地震、センサー爆弾の強さに気づいてなんとかクリア出来ましたが。
もう遅いかもしれませんが、怖さはハロウィンモードだと結構薄れたりします。
RAGEは気になっているので今度touchを買い換えた時に買おうと思います。やはりretinaで楽しみたいので。
同じメーカーのbug herosも気になっています。こちらもいつか暇な時にでもレビューを書いて頂けると嬉しいです。スクショだけでは面白いかどうかの判断が難しいんですよね……
そういう時にここの記事にはとても助かっています。これからも応援しています。