コメント一覧 (6)

1. • 1. caos1027
   • 2011/02/20 01:24
   • |дﾟ)ﾁﾗｯ
     空中要塞ラピュータですが…
     当ブログ猛プッシュアプリです♪
     |彡ｻｯｻｯ w
2. • 2. カムライターオ
   • 2011/02/21 00:12
   • おぉ、猛プッシュしているブロガーが他にも！
     ちょっと嬉しいです。
     投票結果を見ると、意外とファンが多い･･･？
3. • 3. バフィ２００１
   • 2011/02/21 11:07
   • 結果、拝見しました。良くも悪くもこうなるべくしてこうなったという感じでしょうか？
     個人的にはライトユーザーの投票により（傾向としては）「注目度が高いゲーム＞良く出来たゲーム」になっているのかな、と感じました。
     顕著なのが「カード・ボード賞」で、ポケットベガスが部門ダントツなのは首を傾げざるを得ないです。アプリそのものの出来より、ＤＬ数に引っ張られている感じで、質の面で２位以下のアプリと肩を並べるレベルに無いと思います。
     カルカソンヌは意外でした。大賞のランキングでも、ＲＰＧ：ケイオス、シューティング：怒首領蜂、アクション：インブレ、レーシング：Real2と、各部門の高額アプリが入っているので、値段の問題もあると思いますが、知名度の低さが影響している気がします。
     大賞の「ゆけ勇者」はサポートやイベントでガッチリとユーザーの心を掴む個人ならではの機動力とアイデアの勝利という感じです。「見るだけ」というのが多忙な人にもありがたいポイントですね。
     色々と結果に難癖をつけた感じですが、意義深い企画だったと思います。
4. • 4. カムライターオ
   • 2011/02/22 20:34
   • 私の感想もバフィさんとほぼ同じですね。
     非常に意義のある投票でしたが、投票する人は「自分がやった事のあるアプリの範囲から選出する」ので、やはり知名度と価格が読者投票には一番影響したかな、と思います。
     
     カルカソンヌは値上がりがなぁ･･･　1200円はちょっと･･･
     でもブロガー投票では上位だし「見ている人は見ている」という気もしますね。
     
     ポケベガやゆけ！勇者、カルカソンヌについては、ゲームキャストさんとの対談で色々話してるので、そちらも見て頂ければ嬉しいです。
5. • 5. バフィ２００１
   • 2011/02/23 11:51
   • ゲームキャストさんとの対談、楽しく拝見しました（一部はまだアップされていませんか？）。ライトユーザーとコアゲーマーとの嗜好の差は一種のジレンマですね。状況としてはNintendoDSと似たような状態になっているのが心配です。
     「安い・単純・取っ付き易い」vs「高い・複雑・やりがいがある」となると、ユーザーだけでなくメーカーも前者に流れるのが怖い。
     今のところ（知名度さえあれば）後者も評価されている点、「単純でありつつも凝ったプレイスタイルも取り得る・取っ付き易い・やりがいがある」を満たすゲームが無くは無い状況なので、
     ライトゲームで裾野を広げ、ロフトやEAでややコアなゲームに触れ、ユーザーのゲーマー化が進む、なんて展開になれば、ゲーマーとしては嬉しい限りなんですがね（期待しすぎ）。
     徐々に旧世代端末の切捨て（未対応）が始まり、ハードとしてのパワーを使える土壌が出来てきたので、ベクトルは良い方向に向いているのかなと思っています。
     長文で失礼しました。
6. • 6. カムライターオ
   • 2011/02/24 00:23
   • 対談は読んで解るように、ダラダラ長時間しゃべってるので･･･
     文章量が多くて何度かに分けて掲載されるようです。
     
     DS や Wii は主要ユーザー層がライトユーザーと低年齢層であったため、ゲーマー向けのゲームを作っても売れないという問題があったみたいですね･･･
     それは一般の携帯電話も似てるんですが、一般携帯では「怪盗ロワイヤル」のようなゲームがきっかけとなって、ゲームユーザーが増えるのではないかと言われているようです。
     iPhone も似た状況になっていくかもしれませんね。
     
     都合良く携帯からスマートフォンへの流れが起こっていて、かつ携帯のシンプルなゲームをやった人がスマートフォンのゲームを見ると「こりゃスゲー！」ってなるだろうから、ますます期待できる気はします。