当ブログ右側のブログパーツで行っているアンケート。
(スマホやガラケーからだと見えません。ごめんなさい)
3回目のお題は「追加課金に出せる金額はいくらまで?」でした。
今回は期間が長かったこともあり、なんと 350 を越える回答を頂きました。
回答して頂いた皆さん、本当にありがとうございます。
と言う訳で「追加課金に出せる金額はいくらまで?」の結果は以下の様になりました。

「課金なんてしない」が約半数の 51 %。 やはり課金を避けているプレイヤーが半数に及ぶことが解りました。
私は最近は課金を行う場合がありますが、その度に抵抗を感じています。
やはり課金せずに遊びたいのがユーザーの本音ですね。
一方、課金する場合の金額は「170円くらいなら」「350円ぐらいかな」「600円までなら」「楽しめるなら1000」で意見が割れました。
楽しめるなら 1000 円でも課金するというプレイヤーが 14 %と比較的多めなのですが、170 円までと言う低額限定のユーザーも 13 %と多めです。
600 円という解答は少なめで、170 円~350 円のユーザーが 23 %と全体の約 1/4 を占めますね。
「勝つために3000」「上限などないっ!」はさすがに少数意見。
重課金は誰しも避けたいと思っているようですが・・・
しかし、ソーシャルゲームなどで思わず出してしまうこともある訳で、それで次の質問。
「実際に追加課金した事がある金額は?」の結果は以下の通りです。
なお、こちらの回答数は約 300 件です。

「課金したことない」がやはり多く 43 %。
ただ、「追加課金に出せる金額はいくらまで?」の「課金なんてしない」の解答と比べると 8 %落ちています。
それでも 8 %で止まっているのは、やはりみんな利巧なのか、このブログのアンケートだからなのか。
金額の割合は結構ばらついていて、「600円は出したよ」が 14 %と多め。
しかし「170円くらいほど」「350円まで出した」「1000まで出したことが」も約 10 %と、平均的に分布しています。
「3000いっちまった」「気が付きゃ5000・・・」は少数意見で、「聞くなっ・・・!!」が 8 %と高額の中では多め。
どうせ重課金するなら中途半端ではなくドカンと、と言う人も多いようです。
2000、3000 と課金するうちに、「泥沼っ・・・!!」となっていくケースもあるでしょうね。
しかし 3000 円以上の解答は 13 %に過ぎず、つまりソーシャルゲームなどの重課金型モデルと言うものは、ビジネス的には全ユーザーの1割程度しか相手にしていない商売だと言えそうです。
それは以前から言われていた事ですが・・・ アンケートでもそれが改めて浮き彫りになっています。
全体としては、やはり課金しない人、課金に抵抗がある人が大勢だな、という印象ですね。
ビジネス系のゲームメディアではソーシャルゲームの課金モデルや売上の話ばかりが目に付きますが、実際のユーザーの大半は売り切りのアプリを中心に、課金するとしても限られた出費のみで楽しんでいる、と言うのが現実のようです。
なお、引き続き投票は可能なので、一票を投じたい方は以下の欄からお願いいたします。
結果だけを見たい方は何も入力せずに「投票」を押して下さい。
入力欄にメッセージを記入して投票すると、投票と同時にコメントを残せます。
そして、4回目のお題ですが・・・ 今日アンケートをするならコレしかないでしょう!
「新 iPad を買う?」
iPad をすでに持っているかどうかで意見が分かれると思うので、解答は以下の様にいたしました。
※このアンケートは終了しました。 結果は こちら からご覧ください。
なお、以前のアンケートの結果は以下になります。
・第一回アンケート「ソーシャルゲームは好き?」
・第二回アンケート「iPhone アプリに出せる価格はいくらぐらい?」
(スマホやガラケーからだと見えません。ごめんなさい)
3回目のお題は「追加課金に出せる金額はいくらまで?」でした。
今回は期間が長かったこともあり、なんと 350 を越える回答を頂きました。
回答して頂いた皆さん、本当にありがとうございます。
と言う訳で「追加課金に出せる金額はいくらまで?」の結果は以下の様になりました。

「課金なんてしない」が約半数の 51 %。 やはり課金を避けているプレイヤーが半数に及ぶことが解りました。
私は最近は課金を行う場合がありますが、その度に抵抗を感じています。
やはり課金せずに遊びたいのがユーザーの本音ですね。
一方、課金する場合の金額は「170円くらいなら」「350円ぐらいかな」「600円までなら」「楽しめるなら1000」で意見が割れました。
楽しめるなら 1000 円でも課金するというプレイヤーが 14 %と比較的多めなのですが、170 円までと言う低額限定のユーザーも 13 %と多めです。
600 円という解答は少なめで、170 円~350 円のユーザーが 23 %と全体の約 1/4 を占めますね。
「勝つために3000」「上限などないっ!」はさすがに少数意見。
重課金は誰しも避けたいと思っているようですが・・・
しかし、ソーシャルゲームなどで思わず出してしまうこともある訳で、それで次の質問。
「実際に追加課金した事がある金額は?」の結果は以下の通りです。
なお、こちらの回答数は約 300 件です。

「課金したことない」がやはり多く 43 %。
ただ、「追加課金に出せる金額はいくらまで?」の「課金なんてしない」の解答と比べると 8 %落ちています。
それでも 8 %で止まっているのは、やはりみんな利巧なのか、このブログのアンケートだからなのか。
金額の割合は結構ばらついていて、「600円は出したよ」が 14 %と多め。
しかし「170円くらいほど」「350円まで出した」「1000まで出したことが」も約 10 %と、平均的に分布しています。
「3000いっちまった」「気が付きゃ5000・・・」は少数意見で、「聞くなっ・・・!!」が 8 %と高額の中では多め。
どうせ重課金するなら中途半端ではなくドカンと、と言う人も多いようです。
2000、3000 と課金するうちに、「泥沼っ・・・!!」となっていくケースもあるでしょうね。
しかし 3000 円以上の解答は 13 %に過ぎず、つまりソーシャルゲームなどの重課金型モデルと言うものは、ビジネス的には全ユーザーの1割程度しか相手にしていない商売だと言えそうです。
それは以前から言われていた事ですが・・・ アンケートでもそれが改めて浮き彫りになっています。
全体としては、やはり課金しない人、課金に抵抗がある人が大勢だな、という印象ですね。
ビジネス系のゲームメディアではソーシャルゲームの課金モデルや売上の話ばかりが目に付きますが、実際のユーザーの大半は売り切りのアプリを中心に、課金するとしても限られた出費のみで楽しんでいる、と言うのが現実のようです。
なお、引き続き投票は可能なので、一票を投じたい方は以下の欄からお願いいたします。
結果だけを見たい方は何も入力せずに「投票」を押して下さい。
入力欄にメッセージを記入して投票すると、投票と同時にコメントを残せます。
そして、4回目のお題ですが・・・ 今日アンケートをするならコレしかないでしょう!
「新 iPad を買う?」
iPad をすでに持っているかどうかで意見が分かれると思うので、解答は以下の様にいたしました。
※このアンケートは終了しました。 結果は こちら からご覧ください。
なお、以前のアンケートの結果は以下になります。
・第一回アンケート「ソーシャルゲームは好き?」
・第二回アンケート「iPhone アプリに出せる価格はいくらぐらい?」
結局、没個性になって”PCでいいじゃん”ってなるんですよね。
なんか終わりの始まりって言う気がする。