先日 ブレイブフロンティア や ギルティドラゴン など、昨今話題になっていて私的にもオススメできるソーシャルゲームを紹介しましたが、2013 年の前半には他にも話題になっていたソーシャルゲームがいくつかありました。
そこで今回は、各ゲームメディアでかなり話題になっていたけど、うちでは取り上げなかったアプリを3つまとめてご紹介しようと思います。
先に言っておきますが、今回取り上げる3つのソーシャルゲームは「個人的に好みでなかった」というだけで、ダメという訳ではありません。
注目を浴びているだけあって、それぞれに見どころがあります。
これらは昨今のソーシャルゲームがどういう流れになっているのか、それを物語っているゲームでもありますね。
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【 クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ 】
ソーシャルゲーム中心のメディアで盛んに賞賛されていたアプリです。
「ソーシャルゲーム+クイズ」という内容で、この点は「冒険クイズキングダム」と同じなのですが、クイズキングダムが「パズドラ系+クイズ」だったのに対し、こちらは「ポチポチゲーの進行+パズドラ系のパーティー編成+クイズ」という感じです。
ただポチポチ型と言っても、実際にはオートで進行し、ボタンを押す手順はありません。
またグラフィックのクオリティが高く、ダンジョンシーンは 3D で表現されていて、カードやスキルの演出なども綺麗です。
いわゆる「リッチコンテンツ」のソーシャルゲームですね。
開発はコロプラ(COLOPL)というメーカーで、GPS 機能を使った「位置ゲー」で有名なところです。
老舗のモバイルゲームメーカーで、iPhone でも以前から様々なアプリを公開しており、まだ当サイト/ブログでは扱っていませんでしたが、コイン落としゲームなどでなかなか楽しめる作品を公開していました。
クエストを選択するとダンジョンシーンになり、自動的に「進行率」が上昇していきます。
たまに敵が現れたり、宝箱を発見したりして、達成度が 100 %になるとボスが現れます。
つまりポチポチゲーが自動になった感じですね。
敵が現れるとクイズバトルになりますが、パーティーメンバーは火・雷・水の3つの属性に分かれた5体のカードで構成されていて、クイズのジャンルにも属性が付いています。
有利な属性で攻撃するためには、あえて苦手なジャンルを選ばなければならない時もあります。
しっかりした世界観とストーリーが作られているのも特徴で、ソーシャルゲームとしてはかなり手間をかけて開発されているのが見て取れます。
個人的には、システムやインターフェイスに旧来のポチポチゲーを引きずっている雰囲気があり、さらにクイズが2種類(4択問題と文字を順番に選ぶもの)しかないため、クイズとしての面白さは他のアプリの方が良い印象で、あまり続ける気になれませんでした。
※現在はアップデートでクイズの種類が増えています。
しかし完成度は低くなく、クイズが嫌いな人っていないと思うので、その意味では万人向けです。
擬似的なクイズ大会モードもあり、今回紹介する中では一番勧められるゲームですね。
・クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ (iTunes が起動します)
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【 ドラゴンリーグX 】
ソーシャルゲーム中心のメディアやブログで盛んに取り上げられていた、今年前期に大きな成功を収めたアプリの1つです。
開発元は Asobism(アソビズム)というメーカーで、グリーが運営するゲームの開発を行っていた、いわゆる SAP(ソーシャル・アプリ・プロバイダ)です。
このゲームは 2011 年にグリーに表彰された「ドラゴンリーグ」の iOS 版で、つまり旧来の「グリー / モバゲー型ソーシャルゲーム」の延長にあります。
ただし運営はグリーから離れ、独自に行われています。
ネイティブアプリ(スマホ専用アプリ)でありながら、旧来のガラケーブラウザに似せたインターフェイスになっていて、私も最初に見た時はブラウザ型かと思いました。
演出やキャラクターのグラフィックなども、その全てがグリー / モバゲー的であり、よってゲーマー視点では古くさい「ポチポチゲー」でしかありません。
しかしそれが iPhone に移行した多くのグリー / モバゲーユーザーを引き付けてヒットになっています。
ポチポチゲーではありますが、ロワイヤル型やドリランド型とはシステムが異なります。
探索したい場所をタップするとお金か敵が見つかり、敵の場合は相手の一覧が表示されます。
戦いたい相手をタップすると主人公が走っていき、一瞬で決着が付きます。
勝ったら「連勝数」が上がって勝率とボーナスがアップ。 勝率が低い場合は逃げる事も出来ます。
探索するたびにハートが減っていき、尽きると一定時間経たないと探索の再開はできません。
結局は何も考えず、勝率を見ながら運任せにボタンを押すだけなので、ポチポチゲーであることは変わらないのですが、シルエットで描かれたキャラクターがコミカルな動きで突撃していく様子には、ネイティブアプリらしさがありますね。
そしてこのゲーム最大の特徴は「ギルドバトル」。
1日4回、決められた時間に開催され、ギルドメンバーと共に相手ギルドの対戦者を攻撃し、ダメージを与えることでポイントを得られ、最終的に多かった方が勝利になります。
複数のメンバーが連続して攻撃をすることで「コンボ攻撃」や「合体技」が発動するユニークな要素があり、ギルド掲示板に「召喚!」と書き込めば召還獣も呼び出せます。
さらに他のメンバーがその召還獣の名前を書き込むと効果が連続で発動します。
このゲームはギルドメンバーと連絡を取り合いながら、みんなで協力して戦うのが醍醐味のようです。
つまり本当の意味での「ソーシャルゲーム」であり、ソーシャルゲームが「SNS + ゲーム」であった頃の形を残しています。
この辺も以前からグリー / モバゲーを使っていた、「ヘビーなソシャゲユーザー」から支持されている理由のようですね。
私から見ると古くさいガラケーソーシャルに毛が生えた程度にしか見えないのですが、私のようなタイプが評価すべきではないのでしょう。
・ドラゴンリーグX (2016年5月に運営終了)
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【 ダービーインパクト 】
ダビスタ(ダービースタリオン)をソーシャルゲーム化した競走馬育成シミュレーションです。
本当に良い意味でダビスタなので、ダビスタ好きの人には注目のソーシャルゲームでしょう。
「パクリ」と言ってしまうとそれまでなのですが、敢えて共通のシステムやインターフェイスを持つことは、迷わずにプレイ出来るため悪いことではないと思います。
開発はエイチーム(Ateam)で、iPhone では「ダークサマナー」と「麻雀 雷神 -Rising-」の開発元として知られています。
昨今のエイチームはグリーや DeNA(モバゲー)とは関わらない形で動いていて、相応の業績があるため、ソシャゲ界の第三勢力と見られることも多く、注目のメーカーと言えます。
(まあグリーやモバゲーから離れている会社が増えたため、アソビズムやコロプラなども含め、第三勢力的な会社はたくさんあるのですが)
馬を調教して能力を上げ、レースに出場して賞金を稼ぎつつ、より強い馬の生産を目指します。
調教は「芝」「ダート」「ウッド」などのコースと、「単走」「併せ馬」の選択、さらに「馬なり」「強め」「一杯」の強さを組み合わせて行います。
要するに、ダビスタのまんまですね。
調教の実行によって能力が上がると同時に調子が変動し、馬体重も減少します。 疲労も増えます。
馬体重は調教後に餌を与えることで増加しますが、減りすぎるとレースに悪影響が出るので(通常は)強すぎる調教は出来ません。
ダービーオーナーズクラブとは違い、毎月レースに出す必要はありません。
馬の調子と馬体重を睨みつつ調教を行い、調子の良い時を狙ってレースに出し、疲労が貯まったら短期放牧で回復させる・・・ その進行手順はダビスタ経験者なら聞いただけで思わずやりたくなるはず。
レースシーンも 3D グラフィックで表現されており、ちゃんとダビスタっぽい実況メッセージがあって、テレビ中継を模しているようなカメラワークも行われます。
多岐に及ぶ馬の能力や、他プレイヤーとの対戦レース、実在の競走馬や騎手の登場、ニックスやインブリード(血統の配合)が細かく考慮された種付けなど、競馬ゲームとして不足な点は見当たらず、作り込みは十分です。
ただ、それでも個人的にこのゲームを取り上げなかったのは・・・ まず課金演出が多すぎること。
前述したように調教後には馬体重を回復させる餌をあげるのですが、普通の餌ではあまり体重は増えません。
体重が増えないと調教も力一杯行えず、よって馬の能力を十分に引き出すのは困難です。
そして調教するたびに、馬体重を大きく回復させる「課金の餌」を見せられます。
さらにレース前には課金通貨で騎乗依頼できるトップクラスの騎手が現れ、レースで疲労が貯まると短期間で 100 %回復できる課金温泉が出てきて、さらに課金通貨で買える有力な仔馬や種牡馬の紹介もたびたび行われます。
何をやるにしても毎回「お金を払ったら有利になるもの」を見せ付けられ、うんざりします。
もう1つの理由は、私はすでにダービーオーナーズクラブ(DOC)を十分プレイしていたこと。
ダービーインパクトもソーシャルゲームとしてはグラフィックは良く出来ているのですが、セガが作った DOC と比べると(後発でありながら)グラフィックやインターフェイスには格段の差があります。
私は DOC をかなりやってたので嫌でも見比べてしまい、見劣りするのが否めませんでした。
しかし全体的に硬派な競馬ゲームであり、「ソシャゲだから」と単純化している訳でもないので、競馬ファンやダビスタファンなら試して損はないと思います。
・ダービーインパクト (iTunes が起動します)
そこで今回は、各ゲームメディアでかなり話題になっていたけど、うちでは取り上げなかったアプリを3つまとめてご紹介しようと思います。
先に言っておきますが、今回取り上げる3つのソーシャルゲームは「個人的に好みでなかった」というだけで、ダメという訳ではありません。
注目を浴びているだけあって、それぞれに見どころがあります。
これらは昨今のソーシャルゲームがどういう流れになっているのか、それを物語っているゲームでもありますね。
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【 クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ 】
ソーシャルゲーム中心のメディアで盛んに賞賛されていたアプリです。
「ソーシャルゲーム+クイズ」という内容で、この点は「冒険クイズキングダム」と同じなのですが、クイズキングダムが「パズドラ系+クイズ」だったのに対し、こちらは「ポチポチゲーの進行+パズドラ系のパーティー編成+クイズ」という感じです。
ただポチポチ型と言っても、実際にはオートで進行し、ボタンを押す手順はありません。
またグラフィックのクオリティが高く、ダンジョンシーンは 3D で表現されていて、カードやスキルの演出なども綺麗です。
いわゆる「リッチコンテンツ」のソーシャルゲームですね。
開発はコロプラ(COLOPL)というメーカーで、GPS 機能を使った「位置ゲー」で有名なところです。
老舗のモバイルゲームメーカーで、iPhone でも以前から様々なアプリを公開しており、まだ当サイト/ブログでは扱っていませんでしたが、コイン落としゲームなどでなかなか楽しめる作品を公開していました。
クエストを選択するとダンジョンシーンになり、自動的に「進行率」が上昇していきます。
たまに敵が現れたり、宝箱を発見したりして、達成度が 100 %になるとボスが現れます。
つまりポチポチゲーが自動になった感じですね。
敵が現れるとクイズバトルになりますが、パーティーメンバーは火・雷・水の3つの属性に分かれた5体のカードで構成されていて、クイズのジャンルにも属性が付いています。
有利な属性で攻撃するためには、あえて苦手なジャンルを選ばなければならない時もあります。
しっかりした世界観とストーリーが作られているのも特徴で、ソーシャルゲームとしてはかなり手間をかけて開発されているのが見て取れます。
個人的には、システムやインターフェイスに旧来のポチポチゲーを引きずっている雰囲気があり、さらにクイズが2種類(4択問題と文字を順番に選ぶもの)しかないため、クイズとしての面白さは他のアプリの方が良い印象で、あまり続ける気になれませんでした。
※現在はアップデートでクイズの種類が増えています。
しかし完成度は低くなく、クイズが嫌いな人っていないと思うので、その意味では万人向けです。
擬似的なクイズ大会モードもあり、今回紹介する中では一番勧められるゲームですね。
・クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ (iTunes が起動します)
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【 ドラゴンリーグX 】
ソーシャルゲーム中心のメディアやブログで盛んに取り上げられていた、今年前期に大きな成功を収めたアプリの1つです。
開発元は Asobism(アソビズム)というメーカーで、グリーが運営するゲームの開発を行っていた、いわゆる SAP(ソーシャル・アプリ・プロバイダ)です。
このゲームは 2011 年にグリーに表彰された「ドラゴンリーグ」の iOS 版で、つまり旧来の「グリー / モバゲー型ソーシャルゲーム」の延長にあります。
ただし運営はグリーから離れ、独自に行われています。
ネイティブアプリ(スマホ専用アプリ)でありながら、旧来のガラケーブラウザに似せたインターフェイスになっていて、私も最初に見た時はブラウザ型かと思いました。
演出やキャラクターのグラフィックなども、その全てがグリー / モバゲー的であり、よってゲーマー視点では古くさい「ポチポチゲー」でしかありません。
しかしそれが iPhone に移行した多くのグリー / モバゲーユーザーを引き付けてヒットになっています。
ポチポチゲーではありますが、ロワイヤル型やドリランド型とはシステムが異なります。
探索したい場所をタップするとお金か敵が見つかり、敵の場合は相手の一覧が表示されます。
戦いたい相手をタップすると主人公が走っていき、一瞬で決着が付きます。
勝ったら「連勝数」が上がって勝率とボーナスがアップ。 勝率が低い場合は逃げる事も出来ます。
探索するたびにハートが減っていき、尽きると一定時間経たないと探索の再開はできません。
結局は何も考えず、勝率を見ながら運任せにボタンを押すだけなので、ポチポチゲーであることは変わらないのですが、シルエットで描かれたキャラクターがコミカルな動きで突撃していく様子には、ネイティブアプリらしさがありますね。
そしてこのゲーム最大の特徴は「ギルドバトル」。
1日4回、決められた時間に開催され、ギルドメンバーと共に相手ギルドの対戦者を攻撃し、ダメージを与えることでポイントを得られ、最終的に多かった方が勝利になります。
複数のメンバーが連続して攻撃をすることで「コンボ攻撃」や「合体技」が発動するユニークな要素があり、ギルド掲示板に「召喚!」と書き込めば召還獣も呼び出せます。
さらに他のメンバーがその召還獣の名前を書き込むと効果が連続で発動します。
このゲームはギルドメンバーと連絡を取り合いながら、みんなで協力して戦うのが醍醐味のようです。
つまり本当の意味での「ソーシャルゲーム」であり、ソーシャルゲームが「SNS + ゲーム」であった頃の形を残しています。
この辺も以前からグリー / モバゲーを使っていた、「ヘビーなソシャゲユーザー」から支持されている理由のようですね。
私から見ると古くさいガラケーソーシャルに毛が生えた程度にしか見えないのですが、私のようなタイプが評価すべきではないのでしょう。
・ドラゴンリーグX (2016年5月に運営終了)
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【 ダービーインパクト 】
ダビスタ(ダービースタリオン)をソーシャルゲーム化した競走馬育成シミュレーションです。
本当に良い意味でダビスタなので、ダビスタ好きの人には注目のソーシャルゲームでしょう。
「パクリ」と言ってしまうとそれまでなのですが、敢えて共通のシステムやインターフェイスを持つことは、迷わずにプレイ出来るため悪いことではないと思います。
開発はエイチーム(Ateam)で、iPhone では「ダークサマナー」と「麻雀 雷神 -Rising-」の開発元として知られています。
昨今のエイチームはグリーや DeNA(モバゲー)とは関わらない形で動いていて、相応の業績があるため、ソシャゲ界の第三勢力と見られることも多く、注目のメーカーと言えます。
(まあグリーやモバゲーから離れている会社が増えたため、アソビズムやコロプラなども含め、第三勢力的な会社はたくさんあるのですが)
馬を調教して能力を上げ、レースに出場して賞金を稼ぎつつ、より強い馬の生産を目指します。
調教は「芝」「ダート」「ウッド」などのコースと、「単走」「併せ馬」の選択、さらに「馬なり」「強め」「一杯」の強さを組み合わせて行います。
要するに、ダビスタのまんまですね。
調教の実行によって能力が上がると同時に調子が変動し、馬体重も減少します。 疲労も増えます。
馬体重は調教後に餌を与えることで増加しますが、減りすぎるとレースに悪影響が出るので(通常は)強すぎる調教は出来ません。
ダービーオーナーズクラブとは違い、毎月レースに出す必要はありません。
馬の調子と馬体重を睨みつつ調教を行い、調子の良い時を狙ってレースに出し、疲労が貯まったら短期放牧で回復させる・・・ その進行手順はダビスタ経験者なら聞いただけで思わずやりたくなるはず。
レースシーンも 3D グラフィックで表現されており、ちゃんとダビスタっぽい実況メッセージがあって、テレビ中継を模しているようなカメラワークも行われます。
多岐に及ぶ馬の能力や、他プレイヤーとの対戦レース、実在の競走馬や騎手の登場、ニックスやインブリード(血統の配合)が細かく考慮された種付けなど、競馬ゲームとして不足な点は見当たらず、作り込みは十分です。
ただ、それでも個人的にこのゲームを取り上げなかったのは・・・ まず課金演出が多すぎること。
前述したように調教後には馬体重を回復させる餌をあげるのですが、普通の餌ではあまり体重は増えません。
体重が増えないと調教も力一杯行えず、よって馬の能力を十分に引き出すのは困難です。
そして調教するたびに、馬体重を大きく回復させる「課金の餌」を見せられます。
さらにレース前には課金通貨で騎乗依頼できるトップクラスの騎手が現れ、レースで疲労が貯まると短期間で 100 %回復できる課金温泉が出てきて、さらに課金通貨で買える有力な仔馬や種牡馬の紹介もたびたび行われます。
何をやるにしても毎回「お金を払ったら有利になるもの」を見せ付けられ、うんざりします。
もう1つの理由は、私はすでにダービーオーナーズクラブ(DOC)を十分プレイしていたこと。
ダービーインパクトもソーシャルゲームとしてはグラフィックは良く出来ているのですが、セガが作った DOC と比べると(後発でありながら)グラフィックやインターフェイスには格段の差があります。
私は DOC をかなりやってたので嫌でも見比べてしまい、見劣りするのが否めませんでした。
しかし全体的に硬派な競馬ゲームであり、「ソシャゲだから」と単純化している訳でもないので、競馬ファンやダビスタファンなら試して損はないと思います。
・ダービーインパクト (iTunes が起動します)
流行り廃りが激しいこのジャンルの中で、ずっと一定の人気とクオリティを保持している殿堂入りアプリは、パズドラ以外にあるのか、興味があります