3D グラフィックのガンシューティングの大定番 Call of Duty(コール オブ デューティ、通称 CoD)シリーズ。
リアルな戦場の表現と臨場感のある銃撃戦、映画のワンシーンのような演出により、FPS というジャンルを欧米のトップジャンルに押し上げた大ヒットシリーズです。
私が初めて CoD(1作目)をやった時は、あまりにリアル過ぎる表現のため「殺人ゲーム」の印象を強く受けてしまいましたが・・・ それだけの衝撃がありましたね。
その CoD の最新作が先日、事前情報なしでいきなり公開されました。
しかも iOS のアプリであったため、海外ではかなり大きなニュースになっています。
「Call of Duty®: Strike Team」です。
開発したのは CoD シリーズの発売元である Activision(アクティビジョン)が新設した、モバイルゲーム専門のスタジオ「The Blast Furnace」で、ここはすでに PITFALL! を開発した実績があります。
PITFALL! と今作は内容がまるで違いますが・・・ かなり実力のあるスタジオのようですね。
PC や家庭用ゲーム機で発売されていた「Call of Duty: Black Ops II」(コール オブ デューティ:ブラックオプス2)と同じ世界観で、近未来が舞台になっています。
2018年、中国がアメリカにサイバー攻撃をしかけ、両国はそのまま水面下でのサイバー戦争に突入。
2020年、サイバーテロによってアメリカに深刻なダメージが生じ、それに伴い世界的な経済危機が発生。
そんな中、「Cordis Die」(コルディス・ダイ)と呼ばれる謎のネットワーク集団が中国とアメリカのサイバー戦争の実態などを暴露し、急速に支持を拡大。
果たして彼らは何者なのか・・・? という感じの物語です。
ただ、ゲームは上官によって与えられる目の前のミッションを遂行していけば良いので、あまりストーリーは気にする必要はありません。
(そもそも全文英語なので、日本人には解り辛いし・・・)
このゲームは主人公の目線で見た 3D 視点と、上空からの見下ろし視点の、2つのモードを持ちます。
視点の切り替えは画面左上のボタンでいつでも可能で、3D 視点の場合は一般的な FPS(3D ガンシューティング)になります。
遮蔽物に身を隠すアクションはありませんが、屈んだり、エイム(精密射撃)を行うボタンがあり、残弾表示をタップすればリロードを行えます。
ダメージを受けると画面の外周が赤くなっていき、そのまま撃たれ続けるとやられてしまいますが、ダメージを受けないようにしていれば短時間で回復します。
基本部分は、非常にオーソドックスな FPS ですね。
ただ Strike Team の名の通り、主人公は2~4人のチームで行動していて、いつでも切り替えが可能です。
一人がアサルトライフル、もう一人がスナイパーライフルを持っている時は、状況に合わせて武器を使い分けられ、もしやられても残りのメンバーで救助することが出来ます。
仲間を近くに呼ぶボタンがあり、これを押さないと他のメンバーがほったらかしになってしまうのが難点ですが(自動で追尾してくれない)、メンバーを切り替えられるのは協力している感じがあって良いですね。
もう1つの特徴は画面の左右に、自動で照準を合わせるボタンがあること。
自分で合わせなくてもこのボタンを押すだけで、前方にいる敵にピッタリ照準を合わせてくれます。
モダンコンバット はエイム(精密射撃)のボタンを押すと、近くの敵に自動で照準を合わせてくれましたが、それと似た機能を使えます。
照準を合わせても敵が身を隠していると撃っても当たらないし、手ブレや反動でズレる事もあります。
ですから自動照準があっても楽勝という訳ではありませんが、スマホでも遊びやすく調整されていて、ちゃんと既存のスマホ用 FPS を参考にしているのが伺えます。
※エイム(精密射撃)にして、ガンサイトで敵を狙っているシーン。
左右の三角ボタンを押せば自動で照準を合わせられますが、手ブレやリコイル(反動)があるので、それらを抑えるために屈んで、精密射撃にして、それから狙うのが基本。
また、相手が身を隠している時は一見当たりそうでも当たらない場合がほとんどなので、相手が銃を撃ち始めてから撃つ方が良いでしょう。
ちなみにモダンコンバットみたいに、精密射撃の ON/OFF でも近くの敵に照準を合わせることが出来ます。
※スナイパーライフルを持っている場合は、こんな風にスコープで狙う画面になります。
右下の残弾表示を横にフリックすると武器をピストルに変えられるので、スナイパーライフルのキャラで接近戦を行う時はピストルにしましょう。
倒した敵は弾薬を落とすので、ちゃんと拾っておくこと。
上から見下ろした画面では、RTS (リアルタイムのシミュレーション)のような操作になります。
タップで味方メンバーを選択し、ドラッグやタップで移動先を指示。
敵をタップすればその相手を狙ったり、くぎ付けにする命令を出せます。
相手が隠れていたり、射線が通っていない場合は攻撃命令を出しても倒せないので、背後に回って狙うとか、1人に射撃命令を出している状態でもう1人がおびき寄せるとか、工夫が必要になります。
注意として、このモードは一見 XCOM のようなじっくりプレイ出来るシミュレーションゲームに見えるのですが、実際には兵士はリアルタイムで行動していて、しかも撃たれても自動で反撃しないので、相手が突っ込んで来た時は急いで攻撃命令を出さないとやられてしまいます。
正直、このモードのままで戦闘をするのは慣れないと難しいし、ちょっと味気ないですね。
ただ、FPS モードの補助としてこの視点を使うのはかなり有効です。
周囲の状況を簡単に把握でき、行きたい場所に向かうルートが解らなくても、このモードならタップするだけで自動でルートを判別して進んでくれます。
監視カメラや自動機銃の射界もこのモードの時のみ表示されるので、それらを回避する際にも必要。
ピンチ操作でズームイン / ズームアウト / 画面回転なども自由自在です。
敵に見つかってない時、出来るだけ見つからないように進みたい時はこのモードの方が便利で、上空俯瞰でメタルギア、見つかったら FPS、みたいなプレイスタイルも可能ですね。
※地形が入り組んでても、上空俯瞰ならこの通り、状況が解りやすくなります。
このシーンは矢印の場所に自動機銃がありますが、上の壁沿いを通って回り込み、窓を乗り越えて後ろに回るのが正解。
※最近お馴染みの、白黒画面でガンシップから夜間射撃をするシーン。
通常のモード以外にも、こんなミニゲーム的なシーンがあります。
ガンシップ VS ガンシップで撃ち合うとか、演出は多彩で見どころがあります。
※オープニングのワンシーン。 ムービーなども見応えがあり、スマホ用 CoD と言うよりは、ちゃんとシリーズ作の1つとして作られている印象です。
「中国 VS アメリカ」という設定は、最近のアメリカのミリタリーゲームに良く出てくる題材ですね。
中国政府のクレームにより、中国が北朝鮮に変わったりすることもあるけど・・・
難点は iPhone でプレイすると文字が非常に小さいこと。
どっちみち英文だから日本人だと良く解らないし、内容が FPS なので読めなくても問題はないのですが、読もうとするとかなり厳しいです。
他の表示も全体的に小さく、iPad があるならそちらでプレイした方が良いでしょう。
ボリュームもやや少なめですね。 少なすぎる程ではないと思いますが・・・
FPS として残念なのは、オンライン対戦や協力プレイがないこと。
あくまで1人で楽しむステージクリア型のゲームであり、他にはハイスコアを競うサバイバルステージがあるぐらいです。
オンライン対戦に関して言えば、今後も モダンコンバット が中心でしょう。
モダンコンバットと比較すると、日本語化されていないのが日本人にとって欠点ですね。
※ステージ開始前の装備画面。 緑の矢印の部分は「リペアキット」の装備数で、これの数だけやられても回復が出来ます。
なくなっても回復可能ですが割高になるので、必ず最大まで購入してから出撃しましょう。
青い矢印の部分はアーマー。 お金がある時は強化を忘れずに。
その横には「PERK」と呼ばれる特技の装備枠があり、息を止めて手ブレを無くすとか、リコイルを少なくするとか、色々なものがあるので何かセットしておきましょう。
左上の枠で装備する銃のタイプを選択でき、「BALANCED」ならアサルトとスナイパーの組み合わせになります。
「ASSAULT」はショットガンを持てますがスナイパーなし。 「STEALTH」は2人ともスナイパーライフル。
普通にバランスにするのが戦いやすいと思います。
価格は 600 円。 アクティビジョンが本気で発売した iOS 専用の Call of Duty 最新作。
「派生作品」と言った方が正しいですが、それでもこの価格は安いと言って良いのではないでしょうか。
スマホでは モダンコンバット シリーズが長らく FPS の定番だった訳ですが、元々それは「ゲームロフトの CoD」です。
今ではモダンコンバットもオリジナル路線を歩み始めていますが、遂に満を持してオリジナルが殴り込み、といったところでしょうか。
EA のバトルフィールドがイマイチだったこともあり、長らくモダンコンバットの天下が続いていた訳ですが、今後は2強体制になっていくのかもしれません?
まだ iOS 版 CoD は総合的に見てモダンコンバットに及んでいない印象ですが、今後もシリーズが続くのであれば、対抗馬になり得るでしょう。
ともあれ、FPS が好きな方なら必携のアプリです。
ただし iPhone 4S 以上、iPad 2 以上、iPod touch 第5世代以上が必要で、iPhone 4 や iPod touch 第4世代は非対応なのでご注意下さい。
また、インストール後のデータ量が約 2.0 GB あるので、空き容量にもご注意を。
・Call of Duty®: Strike Team (公開終了)
最後になりましたが、以下は Youtube で公開されている公式のトレーラーです。
リアルな戦場の表現と臨場感のある銃撃戦、映画のワンシーンのような演出により、FPS というジャンルを欧米のトップジャンルに押し上げた大ヒットシリーズです。
私が初めて CoD(1作目)をやった時は、あまりにリアル過ぎる表現のため「殺人ゲーム」の印象を強く受けてしまいましたが・・・ それだけの衝撃がありましたね。
その CoD の最新作が先日、事前情報なしでいきなり公開されました。
しかも iOS のアプリであったため、海外ではかなり大きなニュースになっています。
「Call of Duty®: Strike Team」です。
開発したのは CoD シリーズの発売元である Activision(アクティビジョン)が新設した、モバイルゲーム専門のスタジオ「The Blast Furnace」で、ここはすでに PITFALL! を開発した実績があります。
PITFALL! と今作は内容がまるで違いますが・・・ かなり実力のあるスタジオのようですね。
PC や家庭用ゲーム機で発売されていた「Call of Duty: Black Ops II」(コール オブ デューティ:ブラックオプス2)と同じ世界観で、近未来が舞台になっています。
2018年、中国がアメリカにサイバー攻撃をしかけ、両国はそのまま水面下でのサイバー戦争に突入。
2020年、サイバーテロによってアメリカに深刻なダメージが生じ、それに伴い世界的な経済危機が発生。
そんな中、「Cordis Die」(コルディス・ダイ)と呼ばれる謎のネットワーク集団が中国とアメリカのサイバー戦争の実態などを暴露し、急速に支持を拡大。
果たして彼らは何者なのか・・・? という感じの物語です。
ただ、ゲームは上官によって与えられる目の前のミッションを遂行していけば良いので、あまりストーリーは気にする必要はありません。
(そもそも全文英語なので、日本人には解り辛いし・・・)
このゲームは主人公の目線で見た 3D 視点と、上空からの見下ろし視点の、2つのモードを持ちます。
視点の切り替えは画面左上のボタンでいつでも可能で、3D 視点の場合は一般的な FPS(3D ガンシューティング)になります。
遮蔽物に身を隠すアクションはありませんが、屈んだり、エイム(精密射撃)を行うボタンがあり、残弾表示をタップすればリロードを行えます。
ダメージを受けると画面の外周が赤くなっていき、そのまま撃たれ続けるとやられてしまいますが、ダメージを受けないようにしていれば短時間で回復します。
基本部分は、非常にオーソドックスな FPS ですね。
ただ Strike Team の名の通り、主人公は2~4人のチームで行動していて、いつでも切り替えが可能です。
一人がアサルトライフル、もう一人がスナイパーライフルを持っている時は、状況に合わせて武器を使い分けられ、もしやられても残りのメンバーで救助することが出来ます。
仲間を近くに呼ぶボタンがあり、これを押さないと他のメンバーがほったらかしになってしまうのが難点ですが(自動で追尾してくれない)、メンバーを切り替えられるのは協力している感じがあって良いですね。
もう1つの特徴は画面の左右に、自動で照準を合わせるボタンがあること。
自分で合わせなくてもこのボタンを押すだけで、前方にいる敵にピッタリ照準を合わせてくれます。
モダンコンバット はエイム(精密射撃)のボタンを押すと、近くの敵に自動で照準を合わせてくれましたが、それと似た機能を使えます。
照準を合わせても敵が身を隠していると撃っても当たらないし、手ブレや反動でズレる事もあります。
ですから自動照準があっても楽勝という訳ではありませんが、スマホでも遊びやすく調整されていて、ちゃんと既存のスマホ用 FPS を参考にしているのが伺えます。
※エイム(精密射撃)にして、ガンサイトで敵を狙っているシーン。
左右の三角ボタンを押せば自動で照準を合わせられますが、手ブレやリコイル(反動)があるので、それらを抑えるために屈んで、精密射撃にして、それから狙うのが基本。
また、相手が身を隠している時は一見当たりそうでも当たらない場合がほとんどなので、相手が銃を撃ち始めてから撃つ方が良いでしょう。
ちなみにモダンコンバットみたいに、精密射撃の ON/OFF でも近くの敵に照準を合わせることが出来ます。
※スナイパーライフルを持っている場合は、こんな風にスコープで狙う画面になります。
右下の残弾表示を横にフリックすると武器をピストルに変えられるので、スナイパーライフルのキャラで接近戦を行う時はピストルにしましょう。
倒した敵は弾薬を落とすので、ちゃんと拾っておくこと。
上から見下ろした画面では、RTS (リアルタイムのシミュレーション)のような操作になります。
タップで味方メンバーを選択し、ドラッグやタップで移動先を指示。
敵をタップすればその相手を狙ったり、くぎ付けにする命令を出せます。
相手が隠れていたり、射線が通っていない場合は攻撃命令を出しても倒せないので、背後に回って狙うとか、1人に射撃命令を出している状態でもう1人がおびき寄せるとか、工夫が必要になります。
注意として、このモードは一見 XCOM のようなじっくりプレイ出来るシミュレーションゲームに見えるのですが、実際には兵士はリアルタイムで行動していて、しかも撃たれても自動で反撃しないので、相手が突っ込んで来た時は急いで攻撃命令を出さないとやられてしまいます。
正直、このモードのままで戦闘をするのは慣れないと難しいし、ちょっと味気ないですね。
ただ、FPS モードの補助としてこの視点を使うのはかなり有効です。
周囲の状況を簡単に把握でき、行きたい場所に向かうルートが解らなくても、このモードならタップするだけで自動でルートを判別して進んでくれます。
監視カメラや自動機銃の射界もこのモードの時のみ表示されるので、それらを回避する際にも必要。
ピンチ操作でズームイン / ズームアウト / 画面回転なども自由自在です。
敵に見つかってない時、出来るだけ見つからないように進みたい時はこのモードの方が便利で、上空俯瞰でメタルギア、見つかったら FPS、みたいなプレイスタイルも可能ですね。
※地形が入り組んでても、上空俯瞰ならこの通り、状況が解りやすくなります。
このシーンは矢印の場所に自動機銃がありますが、上の壁沿いを通って回り込み、窓を乗り越えて後ろに回るのが正解。
※最近お馴染みの、白黒画面でガンシップから夜間射撃をするシーン。
通常のモード以外にも、こんなミニゲーム的なシーンがあります。
ガンシップ VS ガンシップで撃ち合うとか、演出は多彩で見どころがあります。
※オープニングのワンシーン。 ムービーなども見応えがあり、スマホ用 CoD と言うよりは、ちゃんとシリーズ作の1つとして作られている印象です。
「中国 VS アメリカ」という設定は、最近のアメリカのミリタリーゲームに良く出てくる題材ですね。
中国政府のクレームにより、中国が北朝鮮に変わったりすることもあるけど・・・
難点は iPhone でプレイすると文字が非常に小さいこと。
どっちみち英文だから日本人だと良く解らないし、内容が FPS なので読めなくても問題はないのですが、読もうとするとかなり厳しいです。
他の表示も全体的に小さく、iPad があるならそちらでプレイした方が良いでしょう。
ボリュームもやや少なめですね。 少なすぎる程ではないと思いますが・・・
FPS として残念なのは、オンライン対戦や協力プレイがないこと。
あくまで1人で楽しむステージクリア型のゲームであり、他にはハイスコアを競うサバイバルステージがあるぐらいです。
オンライン対戦に関して言えば、今後も モダンコンバット が中心でしょう。
モダンコンバットと比較すると、日本語化されていないのが日本人にとって欠点ですね。
※ステージ開始前の装備画面。 緑の矢印の部分は「リペアキット」の装備数で、これの数だけやられても回復が出来ます。
なくなっても回復可能ですが割高になるので、必ず最大まで購入してから出撃しましょう。
青い矢印の部分はアーマー。 お金がある時は強化を忘れずに。
その横には「PERK」と呼ばれる特技の装備枠があり、息を止めて手ブレを無くすとか、リコイルを少なくするとか、色々なものがあるので何かセットしておきましょう。
左上の枠で装備する銃のタイプを選択でき、「BALANCED」ならアサルトとスナイパーの組み合わせになります。
「ASSAULT」はショットガンを持てますがスナイパーなし。 「STEALTH」は2人ともスナイパーライフル。
普通にバランスにするのが戦いやすいと思います。
価格は 600 円。 アクティビジョンが本気で発売した iOS 専用の Call of Duty 最新作。
「派生作品」と言った方が正しいですが、それでもこの価格は安いと言って良いのではないでしょうか。
スマホでは モダンコンバット シリーズが長らく FPS の定番だった訳ですが、元々それは「ゲームロフトの CoD」です。
今ではモダンコンバットもオリジナル路線を歩み始めていますが、遂に満を持してオリジナルが殴り込み、といったところでしょうか。
EA のバトルフィールドがイマイチだったこともあり、長らくモダンコンバットの天下が続いていた訳ですが、今後は2強体制になっていくのかもしれません?
まだ iOS 版 CoD は総合的に見てモダンコンバットに及んでいない印象ですが、今後もシリーズが続くのであれば、対抗馬になり得るでしょう。
ともあれ、FPS が好きな方なら必携のアプリです。
ただし iPhone 4S 以上、iPad 2 以上、iPod touch 第5世代以上が必要で、iPhone 4 や iPod touch 第4世代は非対応なのでご注意下さい。
また、インストール後のデータ量が約 2.0 GB あるので、空き容量にもご注意を。
・Call of Duty®: Strike Team (公開終了)
最後になりましたが、以下は Youtube で公開されている公式のトレーラーです。
「ゲームアプリ攻略」の方はページ内容が古かったり、そもそもゲーム自体が古臭いのが多い感じですが・・・
最終的には「ジャンル別オススメゲーム」に一本化するんでしょうか?