DeNA、モバゲー(mobage)。
2009 年に「怪盗ロワイヤル」という「ポチポチ型ソーシャルゲーム」を編み出し、ガラケーで一時代を築いたメーカー。
しかし 2011 年に鳴り物入りでスマホに参入するも、旧世代的なポチポチゲーではスマホでは苦戦、ネイティブ(スマホ専用)アプリもいくつか公開したものの、費用対効果が悪いと考えたのかブラウザ型に逆戻り。
だがブラウザ型で勝負できる市場ではなく、著名ゲームクリエイターを招いてアプリを作らせる企画も不発。
それでも「進撃のバハムート」でブラウザ型ポチポチゲーに活路を見出そうとするが、2012 年に登場した「パズドラ」と「ミリオンアーサー」によって旧式化し、そのタイミングで「コンプガチャ騒動」が発生。
「アイドルマスター」が収益を挙げるものの、その後の先細りは否めない状況となった。
2013 年、ソーシャルゲームの主流はパズドラ型に移行。
ポチポチ型が消えた訳ではないが、もはやグリーとモバゲーにかつての勢いはなくなっている・・・
と、そんな感じでこの 2014 年。
前置きが長くなりましたが、ここに来て急に DeNA(モバゲー)が活発化しているようです。
2013 年はスマホでは目立った動きがなく、メディアビジョンと共同開発した「マジック&カノン」が注目されたぐらいでしたが、今年に入ってポチポチではないスマホアプリを次々と公開しています。
結構遊べるものもあるので、今回はその中のいくつかをまとめて取り上げておこうと思います。
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● パズ億
「お・か・ね・が・だいすき~♪」という、DeNAらしいストレートなテレビ CM で話題になったこのゲーム。
実際に大ヒットしているようで、300 万ダウンロードを突破したようです。
開発は ICS というメーカー。
やってみると、確かにヒットしているのも頷けます。
遊びやすい内容と、綺麗なグラフィックや演出、カジュアルだけどパズルらしいゲーム性を持ち、ある意味 DeNA らしくないアプリですね。
ゲーム内容を一言で言うと「Azkend + キャンディークラッシュ」で、そのためオリジナリティーはないのですが、しかしこの組み合わせは「なるほど、そういう手もあったか」と思えますね。
実際、やってて面白いです。
六角形のパネルが並べられていて、「一筆書き」の要領で同色のパネルを3つ以上繋げていくと消すことが出来ます。
そして4つ以上のパネルを消すと、一列のパネルを全て消去できる「お札」のパネルが現れます。
パネルは消した分だけどんどん補充されます。
パネルの下のマスが青色の場合、そこでパネルを消すと色が消えます。
全てのマスの色を消すのがクリア条件になっているステージが多く、時間制限や手数制限を超えると失敗になり、ライフが1つ減ります。
減ったライフは時間で回復します。(ミスらなかった場合は何も減りません)
ルール的には Azkend そのままなのですが、4つ目のパネルをどの方向から消したかによって、そこに出現するお札パネルの「向き」が決まります。
お札は向いている方向のパネルをまとめて消すので、これが攻略のポイントになっていて、オリジナルの Azkend はもちろん、運の要素が強かった キャンディークラッシュ よりもパズルとしての面白さがありますね。
手軽に遊ぶことができ、キャンディークラッシュが好きな方はこちらもハマれると思います。
・パズ億~爽快パズルゲーム(iTunes が起動します)
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● バブルワンダーランド
一言で言うと「モバゲーのパズルボブル」。
数あるパズルボブルの模倣作の1つですが、演出がいかにも楽しげで、ゲームバランスも適度、そして何よりパズルボブルなので、楽しめるゲームに仕上がっています。
開発は Q ENTERTAINMENT というメーカーで、ルミネスやメテオス、Rez を作ったメーカーと言えばピンと来る人も多いでしょう。
画面下からボールを発射し、同じ色のボールを3つ以上くっつけると消すことが出来ます。
ボールは天井から繋がっていて、間を消すことで支えがなくなったボールをまとめて落とすことが出来ます。
パズルボブルと違うのは、画面上のボールが迫ってこないこと。
ミスになる条件は規定数のボールを撃ち出すか、時間制のステージでタイム切れになった時。
時間制でないステージはじっくりプレイしても大丈夫です。
またボールが積み重なって画面下まで到達しても、詰まれているボール全体が押し戻され、ミスになりません。
ステージクリアの条件は、上部ある「プリン」を落とすこと。
ボールを全て消さなくてもプリンの周囲だけ消せば OK です。
このゲームも「パズルボブル+キャンディークラッシュ」という感じでオリジナリティーは感じないのですが、ちゃんとゲームメーカーが作っているだけあって、ソシャゲ的なショボさはありません。
キャラクターも可愛いし、しっかり作られているアプリですね。
・バブルワンダーランド(iTunes が起動します)
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● ディズニーエージェントボール(Disney Agent Ball)
「ピンボールを LINE ゲーム風にしたらこうなった」と言う感じのアプリ。
ディズニーアニメ「フィニアスとファーブ」に登場する人気キャラ「カモノハシのペリー」を主人公にしたピンボールです。
ちゃんとディズニーの公認ゲームですが、開発元は不明。
いくらボールを落としても OK で、テキトーにバシバシ叩いてても点数が稼げるという、ピンボールとしては非常にライトな作りです。
ホールド(フリッパーを上げっぱなしにしてボールを止めるテクニック)などを駆使する必要もなく、そもそも「制限時間内に何点稼げるか」を競う内容なので、そんな悠長な事はしてられません。
ディズニーアニメ原作のゲームらしく、ユニークなデモシーンや会話が多く盛り込まれています。
ボールのスピードが結構早く、なれないとすぐポロッと落としてしまいますが、ボールを落としても数秒ロスするだけで、すぐに復帰できます。
ただしゲームが進むとボールが複数出てくる「マルチボール」の状態になり、それを維持していると得点倍率が上がっていくので、この時はボールを出来るだけ落とさないのが高スコアに繋がります。
画面右側タップで右フリッパー、左側タップで左フリッパーを操作しますが、中央をタップすると両方のフリッパーを同時に上げ下げでき、これを利用すれば片手でもプレイ可能です。
こう言うとピンボールに詳しい人は「それってダブルフリッパーじゃん。落とす原因になるじゃん」と言いたくなると思いますが、そんなのを考えるようなゲームではないということですね。
制限時間内に「一定のスコアを稼ぐ」「ノーム人形をたくさん回収する」「バンパーに規定数当てる」などの条件を満たすとステージクリア。
スタミナ制であるため数回遊ぶとしばらくプレイ出来なくなりますが、演出やサウンドが良く、誰でも簡単に楽しめるピンボールとして勧められます。
ピンボールマニアな人は逆に怒るかもしれませんが、色々な意味で「今風のピンボール」ですね。
・ディズニーエージェントボール(2015/3/31に公開終了)
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● みんなでハッピーゲレンデ
一言で言うと「モバゲーのスーパーファミリーゲレンデ」。
と言ってもファミリーゲレンデはちょっとマイナーなゲームなので、知らない人も多いでしょうか・・・
Wii のファミリースキーの原型になったゲームです。
開発はイニス(iNiS)で、「押忍!闘え!応援団」などで有名なところですね。
スキーゲームですが操作法が変わっていて、左右のボタンを交互に押し、ターンしながら滑っていくことでスピードが出るシステムになっています。
しかし交互にターンしながら滑っていくということは、障害物が来た時にその動きに合わせた回避の仕方をする必要がある訳で、これが大きなゲーム性になっています。
このアプリのもう一つの特徴は、必ず他プレイヤーのゴースト4人との対戦になること。
嫌が応にも競争心が湧きますね。
ちょっとスピードが速すぎて(もしくはキャラの位置が中央すぎて)、障害物が出てから回避するまでの時間が短すぎ、機敏に反応するかコースを暗記しないとすぐ転倒してしまうのが難点です。
正直、もうちょっと難易度調整して気持ち良く滑れるようにして欲しいのが本音ですが、でもちょっとした時間に遊ぶのには良いと思います。
・みんなでハッピーゲレンデ(2014/9/30に公開終了)
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この数ヶ月の間に他にも多くのアプリが公開されていますが、私的に楽しめると思ったのは以上の4つです。
ぶっちゃけ、どのゲームもどこかで見たことあるようなものばかりで、話題の「進撃の巨人」も クラッシュオブクラン のパクリなので、「ポチポチゲー」から「パクパクゲー」になったのかと思わないこともないですが、今回挙げたものはどれもアレンジが加えられているし、見た目もかなり違います。
DeNA がここに来て急にポチポチゲー以外に力を入れている理由は解りませんが、私的には LINE に危機感や対抗心を持っているのかな? と思います。
そういえば 2011 年、iPhone にハンゲームとグリーとモバゲーが一斉に参入した過去があったのですが、ハンゲームを運営していた NHN Japan は LINE 株式会社になったので、その頃の争いがまだ続いているということでしょうか。
GREE は国内ではもう終わりかけてる印象ですが。
ともあれ、ポチポチゲーとガラゲーが下降線を辿っている昨今、次にどんな手を打ってくるのか注目したいですね。
2009 年に「怪盗ロワイヤル」という「ポチポチ型ソーシャルゲーム」を編み出し、ガラケーで一時代を築いたメーカー。
しかし 2011 年に鳴り物入りでスマホに参入するも、旧世代的なポチポチゲーではスマホでは苦戦、ネイティブ(スマホ専用)アプリもいくつか公開したものの、費用対効果が悪いと考えたのかブラウザ型に逆戻り。
だがブラウザ型で勝負できる市場ではなく、著名ゲームクリエイターを招いてアプリを作らせる企画も不発。
それでも「進撃のバハムート」でブラウザ型ポチポチゲーに活路を見出そうとするが、2012 年に登場した「パズドラ」と「ミリオンアーサー」によって旧式化し、そのタイミングで「コンプガチャ騒動」が発生。
「アイドルマスター」が収益を挙げるものの、その後の先細りは否めない状況となった。
2013 年、ソーシャルゲームの主流はパズドラ型に移行。
ポチポチ型が消えた訳ではないが、もはやグリーとモバゲーにかつての勢いはなくなっている・・・
と、そんな感じでこの 2014 年。
前置きが長くなりましたが、ここに来て急に DeNA(モバゲー)が活発化しているようです。
2013 年はスマホでは目立った動きがなく、メディアビジョンと共同開発した「マジック&カノン」が注目されたぐらいでしたが、今年に入ってポチポチではないスマホアプリを次々と公開しています。
結構遊べるものもあるので、今回はその中のいくつかをまとめて取り上げておこうと思います。
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● パズ億
「お・か・ね・が・だいすき~♪」という、
実際に大ヒットしているようで、300 万ダウンロードを突破したようです。
開発は ICS というメーカー。
やってみると、確かにヒットしているのも頷けます。
遊びやすい内容と、綺麗なグラフィックや演出、カジュアルだけどパズルらしいゲーム性を持ち、ある意味 DeNA らしくないアプリですね。
ゲーム内容を一言で言うと「Azkend + キャンディークラッシュ」で、そのためオリジナリティーはないのですが、しかしこの組み合わせは「なるほど、そういう手もあったか」と思えますね。
実際、やってて面白いです。
六角形のパネルが並べられていて、「一筆書き」の要領で同色のパネルを3つ以上繋げていくと消すことが出来ます。
そして4つ以上のパネルを消すと、一列のパネルを全て消去できる「お札」のパネルが現れます。
パネルは消した分だけどんどん補充されます。
パネルの下のマスが青色の場合、そこでパネルを消すと色が消えます。
全てのマスの色を消すのがクリア条件になっているステージが多く、時間制限や手数制限を超えると失敗になり、ライフが1つ減ります。
減ったライフは時間で回復します。(ミスらなかった場合は何も減りません)
ルール的には Azkend そのままなのですが、4つ目のパネルをどの方向から消したかによって、そこに出現するお札パネルの「向き」が決まります。
お札は向いている方向のパネルをまとめて消すので、これが攻略のポイントになっていて、オリジナルの Azkend はもちろん、運の要素が強かった キャンディークラッシュ よりもパズルとしての面白さがありますね。
手軽に遊ぶことができ、キャンディークラッシュが好きな方はこちらもハマれると思います。
・パズ億~爽快パズルゲーム(iTunes が起動します)
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● バブルワンダーランド
一言で言うと「モバゲーのパズルボブル」。
数あるパズルボブルの模倣作の1つですが、演出がいかにも楽しげで、ゲームバランスも適度、そして何よりパズルボブルなので、楽しめるゲームに仕上がっています。
開発は Q ENTERTAINMENT というメーカーで、ルミネスやメテオス、Rez を作ったメーカーと言えばピンと来る人も多いでしょう。
画面下からボールを発射し、同じ色のボールを3つ以上くっつけると消すことが出来ます。
ボールは天井から繋がっていて、間を消すことで支えがなくなったボールをまとめて落とすことが出来ます。
パズルボブルと違うのは、画面上のボールが迫ってこないこと。
ミスになる条件は規定数のボールを撃ち出すか、時間制のステージでタイム切れになった時。
時間制でないステージはじっくりプレイしても大丈夫です。
またボールが積み重なって画面下まで到達しても、詰まれているボール全体が押し戻され、ミスになりません。
ステージクリアの条件は、上部ある「プリン」を落とすこと。
ボールを全て消さなくてもプリンの周囲だけ消せば OK です。
このゲームも「パズルボブル+キャンディークラッシュ」という感じでオリジナリティーは感じないのですが、ちゃんとゲームメーカーが作っているだけあって、ソシャゲ的なショボさはありません。
キャラクターも可愛いし、しっかり作られているアプリですね。
・バブルワンダーランド(iTunes が起動します)
----------
● ディズニーエージェントボール(Disney Agent Ball)
「ピンボールを LINE ゲーム風にしたらこうなった」と言う感じのアプリ。
ディズニーアニメ「フィニアスとファーブ」に登場する人気キャラ「カモノハシのペリー」を主人公にしたピンボールです。
ちゃんとディズニーの公認ゲームですが、開発元は不明。
いくらボールを落としても OK で、テキトーにバシバシ叩いてても点数が稼げるという、ピンボールとしては非常にライトな作りです。
ホールド(フリッパーを上げっぱなしにしてボールを止めるテクニック)などを駆使する必要もなく、そもそも「制限時間内に何点稼げるか」を競う内容なので、そんな悠長な事はしてられません。
ディズニーアニメ原作のゲームらしく、ユニークなデモシーンや会話が多く盛り込まれています。
ボールのスピードが結構早く、なれないとすぐポロッと落としてしまいますが、ボールを落としても数秒ロスするだけで、すぐに復帰できます。
ただしゲームが進むとボールが複数出てくる「マルチボール」の状態になり、それを維持していると得点倍率が上がっていくので、この時はボールを出来るだけ落とさないのが高スコアに繋がります。
画面右側タップで右フリッパー、左側タップで左フリッパーを操作しますが、中央をタップすると両方のフリッパーを同時に上げ下げでき、これを利用すれば片手でもプレイ可能です。
こう言うとピンボールに詳しい人は「それってダブルフリッパーじゃん。落とす原因になるじゃん」と言いたくなると思いますが、そんなのを考えるようなゲームではないということですね。
制限時間内に「一定のスコアを稼ぐ」「ノーム人形をたくさん回収する」「バンパーに規定数当てる」などの条件を満たすとステージクリア。
スタミナ制であるため数回遊ぶとしばらくプレイ出来なくなりますが、演出やサウンドが良く、誰でも簡単に楽しめるピンボールとして勧められます。
ピンボールマニアな人は逆に怒るかもしれませんが、色々な意味で「今風のピンボール」ですね。
・ディズニーエージェントボール(2015/3/31に公開終了)
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● みんなでハッピーゲレンデ
一言で言うと「モバゲーのスーパーファミリーゲレンデ」。
と言ってもファミリーゲレンデはちょっとマイナーなゲームなので、知らない人も多いでしょうか・・・
Wii のファミリースキーの原型になったゲームです。
開発はイニス(iNiS)で、「押忍!闘え!応援団」などで有名なところですね。
スキーゲームですが操作法が変わっていて、左右のボタンを交互に押し、ターンしながら滑っていくことでスピードが出るシステムになっています。
しかし交互にターンしながら滑っていくということは、障害物が来た時にその動きに合わせた回避の仕方をする必要がある訳で、これが大きなゲーム性になっています。
このアプリのもう一つの特徴は、必ず他プレイヤーのゴースト4人との対戦になること。
嫌が応にも競争心が湧きますね。
ちょっとスピードが速すぎて(もしくはキャラの位置が中央すぎて)、障害物が出てから回避するまでの時間が短すぎ、機敏に反応するかコースを暗記しないとすぐ転倒してしまうのが難点です。
正直、もうちょっと難易度調整して気持ち良く滑れるようにして欲しいのが本音ですが、でもちょっとした時間に遊ぶのには良いと思います。
・みんなでハッピーゲレンデ(2014/9/30に公開終了)
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この数ヶ月の間に他にも多くのアプリが公開されていますが、私的に楽しめると思ったのは以上の4つです。
ぶっちゃけ、どのゲームもどこかで見たことあるようなものばかりで、話題の「進撃の巨人」も クラッシュオブクラン のパクリなので、「ポチポチゲー」から「パクパクゲー」になったのかと思わないこともないですが、今回挙げたものはどれもアレンジが加えられているし、見た目もかなり違います。
DeNA がここに来て急にポチポチゲー以外に力を入れている理由は解りませんが、私的には LINE に危機感や対抗心を持っているのかな? と思います。
そういえば 2011 年、iPhone にハンゲームとグリーとモバゲーが一斉に参入した過去があったのですが、ハンゲームを運営していた NHN Japan は LINE 株式会社になったので、その頃の争いがまだ続いているということでしょうか。
GREE は国内ではもう終わりかけてる印象ですが。
ともあれ、ポチポチゲーとガラゲーが下降線を辿っている昨今、次にどんな手を打ってくるのか注目したいですね。
なにかとイメージの悪い企業なので、登録するのが怖いというか…