驚くほど美しいグラフィックとリアルな情景、映画さながらの演出、そして臨場感のある銃撃戦が展開される、ゲームロフトの代表作にしてスマホ最大のキラータイトル「モダンコンバット」。
その最新作が遂に公開されました。
「モダンコンバット5:Blackout」です。
毎年新作が登場していたシリーズですが、今回は発売延期が続き、前作の モダコン4 から一年半空けての公開となっています。
世界中で注目されているタイトルですから、妥協のない開発を行っていたのでしょうね。
今作の主人公は軍事警備会社「ギルマン・セキュリティ」に所属する元米軍隊員。
「世界解放軍」なるテロ組織がヴェネツィアでテロを起こし、アジアでサイバー攻撃を実行。
その対応のため各国首脳が東京で国際会議を開いている中、同時多発テロが発生する、というストーリーです。
そのため今回の主な舞台はヴェネツィアと東京。
馴染みのある日本らしいビル街や下町で銃撃戦が繰り広げられる様子は、日本人だと「おおっ」と思いますね。
なお、このページの画像は iPad Air で撮影しています。
このゲームは機種によってグラフィックのクオリティーが調整されます。
旧機種でもプレイ可能ですが、その分グラフィックの質は落とされるのでご注意下さい。
今回も最新グラフィックをフル活用した演出が行われており、オープニングがいきなり水中、リアルな水面や水滴の表現が出てきます。
前作は炎とライティングの表現が凄かったですが、今回は水ですね。
破壊表現もパワーアップしていて、壊れるものは思ったほど多くないのですが、破れる障子や崩れる壁など、破壊できるものは凄くリアルに壊れます。
そして障子は銃弾を通すなど、それが攻略にも影響しています。
操作は今までと同じですが、エイム(精密射撃)ボタンを押した時に照準が吸い付く範囲が、前よりも狭まっています。
モダンコンバットシリーズはエイムすると近くの敵に自動的に照準が合うため、エイムの ON/OFF を繰り返せば手軽に敵を狙えるのですが、今回は離れた敵には合いません。
よってエイムを活用する場合、「手動で敵の近くまで照準を動かす」→「エイムボタンを押す」→「照準が吸い付くので撃つ」という手順になります。
やや手間は増えましたが、今回は手動でも普通に狙えるので、そんなにプレイし辛さは感じません。
今までがお手軽過ぎたのもあるので、程よい調整になったと思います。
他にもダッシュボタンがなくなった、しゃがんでも動くと自動的に立つ、などの違いがあります。
移動に関しては前よりも初心者向けにした感じですね。
仲間がダメージを受けてダウンするのも今回の特徴です。
倒れた仲間に近付くと方向スティックの上に救護ボタンが現れ、助けることが出来ます。
自分も仲間がいる時は、やられても即死せず1度だけ救護してくれます。
※水の都「ベニス」の街並み。 水面のゆらめきがリアルです。
ヴェネツィアを舞台にしたのは、これが理由かもしれませんね。
※ガンサイトで敵を狙っているシーン。モダンコンバットはこの精密射撃による自動エイムを活用するのが攻略のポイント。
これのおかげで初心者でも、さらにタッチパネルでも、戦いやすくなっています。
ただしオンライン対戦時には自動エイムはないので注意。
次々と映画のようなシーンが出てくる派手な演出は今回も健在。
いきなり足場が崩れ、攻撃ヘリが飛んで来て、ロケットランチャーが放たれる、ダイハード並みの不運が怒濤の如く押し寄せます。
今回は舞台が日本なので、背景も見どころですね。
寺の中、ビル街、下町などで戦闘が行われ、意外にも下町の「日本感」がすごいです。
寺の中はキル・ビル的な、いかにも外国人好みの「ニッポンポン」なのですが、下町の住宅街、ビルの寂れた裏路地などは、すっごくそれらしい。
そこでテロリストと元米軍人が銃撃戦してるのが違和感あるぐらい、日本ぽくていいです。
ただ残念なのが、日本語で喋るテロリストたちの声。
発音がおかしい訳ではないのですが、緊張感がないというか、素人っぽいというか・・・
やはり戦闘シーンの声は、相応の人が喋らないとこうなっちゃうのかな、という感じです。
後はまあ、例の女性の顔ですね。
別にヒロインって訳でもないし、私的にはアレでもいい気はするけど、ヒドイと言えばヒドイ。
※ビルの裏路地。 この汚れて寂れた感じがいかにもジャパン。
看板の文字がおかしかったりしますが、その辺はご愛敬。
※ちょっと残念な日本人女性。 名前はミクだが、これではミックミクにされない。
正直、東南アジア系にしか見えない。
ゲームシステムについては、まず1ステージの長さが大幅に短くなりました。
もちろんその分、ステージ数は増えています。
4までのモダンコンバットは1ステージが長く、30 分以上かかるステージもザラでしたが、今回は5~10分ほどになっています。
今までは長過ぎな感があったので、こんな風に細かく分けたのは良いと思います。
ただそのせいか、チェックポイントがなくなりました。
ステージのラストで死んでも最初からやり直し。
5分の戦いをやり直すというのは結構辛いです。 繰り返されると特に。
また、メインストーリーのステージを全て終えても、すぐ次の章には進めません。
メインストーリーの他に「スペックオプス」と呼ばれるミッションステージと、マルチプレイのミッションがあり、これらもある程度クリアしないといけません。
ストーリーを強制的に止められるのは、ちょっともどかしいですね。
ただ、スペックオプスには「スローモーションの間に部屋を制圧する」「敵を狙撃して味方を守る」などのユニークなステージが用意されています。
マルチプレイは普通のオンライン対戦と同じで、他プレイヤーと撃ち合います。
難易度は高いですが、スペックオプスを全てクリアすれば、マルチプレイはやらなくても先に進めるようになっています。
難易度は、序盤ステージはかなり低め。
前作はステージ1から死にやすい場所がありましたが、今回の序盤ステージは敵の攻撃力が低く、バンバン撃たれてもなかなかピンチになりません。
もちろんダメージが蓄積しても、隠れていれば回復します。
ただし、「前より簡単です」とは言えません・・・
なぜなら3章のステージ4のラスト、ここが死ぬほど難しいから。 ホント、挫折するかと思った・・・
車の中からロケットランチャーで敵を撃退するのですが、車の中だから攻撃をかわせない、ロケランは弾が少なくリロードも遅い、敵はワラワラ出てくる、そして死んだら最初から。
他にも妙に難しいカーチェイスのシーンがあるなど、ピンポイントに「そこだけムズイ」という場面があるので、この辺はちょっと調整不足な印象がありますね。
ちなみに今回は難易度設定はありません。
※本体無料の課金制に変わった際、ゲームバランスが大幅に変えられたようです。
この文章はあくまで初期バージョンのものなのでご了承下さい。
※ここが挫折しかけた 3-4、ロケットランチャーでワゴン車の後ろから敵を撃退するシーン。
画像では敵は少ないですが、この後ワラワラ出てきてフルボッコにされます。 ロケランを当てミスると即死が待っている・・・
主人公のタイプを HEAVY にすれば耐久力が増すので、そちらでプレイした方が良いでしょうね。
※この後ろからバギーが追いかけて来るシーンもかなり厳しい。
こうした回避が出来ないステージのために、HEAVY のスキルも獲得しておいた方が良いと思います。
ただ最初から最後まで乗り物に乗ってるステージだと、タイプは選択できませんが・・・
そしてモダンコンバットと言えば、オンライン対戦も魅力ですね。
今回は 6vs6 の最大 12 人対戦が可能です。
もちろんチーム戦やフラッグ戦などを選べ、オートマッチングで手軽に入れます。
今回のオンライン対戦の特徴は、ミニマップに地形が表示されていること。
前作は地形表示がなかったので、敵が前方にいても迂回しないと辿り付けなかったり、壁の向こうだったりしたのですが、今回は部屋や通路の配置が解りやすくなっています。
また今回はマップ内に広い場所がほとんどありません。
おそらくスナイパーが同じ場所でずっと待ち伏せする「芋スナ」のような戦法を、出来るだけ防止しているのだと思います。
アサルトライフルで動き回るスタイルの方が良い印象ですね。
1人用でもオンライン対戦でも、戦果に応じてプレイヤー経験値や装備経験値が入ります。
プレイヤーレベルが上がるとスキルポイントを得られ、銃の威力が上がったり、リロードが早くなる特技を習得でき、装備経験値が貯まると上位の装備がアンロックされます。
ただ、1人用でも経験値を稼げるためか、オンライン対戦をしない時でもサーバーへの回線接続が必須になります。
チート対策だと思いますが、出先でのプレイは難しいので、そこが難点ですね。
※現在はゲームが「本体無料+課金制」に移行したため、プレイごとにスタミナを消費し、課金ガチャが導入され、一定期間経験値が増える課金も導入されるなど、多くの課金システムが加えられてしまいました。
強力な装備の入手が課金次第になっていて、オンライン対戦のバランスが変わっているようなので、その点はご注意下さい。
※オンライン対戦中。 左上のミニマップに注目。
地形が書かれているので、より戦略的に動けます。 迷子になることもありませんね。
※銃のカスタマイズ画面。 複数のパーツを組み替えることが出来ます。
銃やパーツには一長一短があるので、単純に上位のものが良いとは限りません。
自分の好みを見つけるのが大切ですね。
価格は 700 円。 課金要素は一切ありません。
じっくり開発期間を経ただけあって、流石のクオリティーですね。
最新機種のパワーを感じるには最適のゲームだと思います。
※現在は本体無料の課金制に移行しました。
スタミナ制になり、課金要素も多くあります。
昨年は Call of Duty シリーズの派生版が発売されたりしましたが、結局モダコンを越えるものは、今回も現れませんでした。
後続をさらに引き離し、今後もスマホ / タブレットの FPS としては、トップを走るものと思われます。
※現在は、まだ買い切りのままである モダコン4 の方がお勧めかも・・・
※モダコン4は最新 iOS では動かなくなりました・・・
・モダンコンバット5:Blackout (iTunes が起動します)
以下は Youtube で公開されている公式のトレーラーです。
その最新作が遂に公開されました。
「モダンコンバット5:Blackout」です。
毎年新作が登場していたシリーズですが、今回は発売延期が続き、前作の モダコン4 から一年半空けての公開となっています。
世界中で注目されているタイトルですから、妥協のない開発を行っていたのでしょうね。
今作の主人公は軍事警備会社「ギルマン・セキュリティ」に所属する元米軍隊員。
「世界解放軍」なるテロ組織がヴェネツィアでテロを起こし、アジアでサイバー攻撃を実行。
その対応のため各国首脳が東京で国際会議を開いている中、同時多発テロが発生する、というストーリーです。
そのため今回の主な舞台はヴェネツィアと東京。
馴染みのある日本らしいビル街や下町で銃撃戦が繰り広げられる様子は、日本人だと「おおっ」と思いますね。
なお、このページの画像は iPad Air で撮影しています。
このゲームは機種によってグラフィックのクオリティーが調整されます。
旧機種でもプレイ可能ですが、その分グラフィックの質は落とされるのでご注意下さい。
今回も最新グラフィックをフル活用した演出が行われており、オープニングがいきなり水中、リアルな水面や水滴の表現が出てきます。
前作は炎とライティングの表現が凄かったですが、今回は水ですね。
破壊表現もパワーアップしていて、壊れるものは思ったほど多くないのですが、破れる障子や崩れる壁など、破壊できるものは凄くリアルに壊れます。
そして障子は銃弾を通すなど、それが攻略にも影響しています。
操作は今までと同じですが、エイム(精密射撃)ボタンを押した時に照準が吸い付く範囲が、前よりも狭まっています。
モダンコンバットシリーズはエイムすると近くの敵に自動的に照準が合うため、エイムの ON/OFF を繰り返せば手軽に敵を狙えるのですが、今回は離れた敵には合いません。
よってエイムを活用する場合、「手動で敵の近くまで照準を動かす」→「エイムボタンを押す」→「照準が吸い付くので撃つ」という手順になります。
やや手間は増えましたが、今回は手動でも普通に狙えるので、そんなにプレイし辛さは感じません。
今までがお手軽過ぎたのもあるので、程よい調整になったと思います。
他にもダッシュボタンがなくなった、しゃがんでも動くと自動的に立つ、などの違いがあります。
移動に関しては前よりも初心者向けにした感じですね。
仲間がダメージを受けてダウンするのも今回の特徴です。
倒れた仲間に近付くと方向スティックの上に救護ボタンが現れ、助けることが出来ます。
自分も仲間がいる時は、やられても即死せず1度だけ救護してくれます。
※水の都「ベニス」の街並み。 水面のゆらめきがリアルです。
ヴェネツィアを舞台にしたのは、これが理由かもしれませんね。
※ガンサイトで敵を狙っているシーン。モダンコンバットはこの精密射撃による自動エイムを活用するのが攻略のポイント。
これのおかげで初心者でも、さらにタッチパネルでも、戦いやすくなっています。
ただしオンライン対戦時には自動エイムはないので注意。
次々と映画のようなシーンが出てくる派手な演出は今回も健在。
いきなり足場が崩れ、攻撃ヘリが飛んで来て、ロケットランチャーが放たれる、ダイハード並みの不運が怒濤の如く押し寄せます。
今回は舞台が日本なので、背景も見どころですね。
寺の中、ビル街、下町などで戦闘が行われ、意外にも下町の「日本感」がすごいです。
寺の中はキル・ビル的な、いかにも外国人好みの「ニッポンポン」なのですが、下町の住宅街、ビルの寂れた裏路地などは、すっごくそれらしい。
そこでテロリストと元米軍人が銃撃戦してるのが違和感あるぐらい、日本ぽくていいです。
ただ残念なのが、日本語で喋るテロリストたちの声。
発音がおかしい訳ではないのですが、緊張感がないというか、素人っぽいというか・・・
やはり戦闘シーンの声は、相応の人が喋らないとこうなっちゃうのかな、という感じです。
後はまあ、例の女性の顔ですね。
別にヒロインって訳でもないし、私的にはアレでもいい気はするけど、ヒドイと言えばヒドイ。
※ビルの裏路地。 この汚れて寂れた感じがいかにもジャパン。
看板の文字がおかしかったりしますが、その辺はご愛敬。
※ちょっと残念な日本人女性。 名前はミクだが、これではミックミクにされない。
正直、東南アジア系にしか見えない。
ゲームシステムについては、まず1ステージの長さが大幅に短くなりました。
もちろんその分、ステージ数は増えています。
4までのモダンコンバットは1ステージが長く、30 分以上かかるステージもザラでしたが、今回は5~10分ほどになっています。
今までは長過ぎな感があったので、こんな風に細かく分けたのは良いと思います。
ただそのせいか、チェックポイントがなくなりました。
ステージのラストで死んでも最初からやり直し。
5分の戦いをやり直すというのは結構辛いです。 繰り返されると特に。
また、メインストーリーのステージを全て終えても、すぐ次の章には進めません。
メインストーリーの他に「スペックオプス」と呼ばれるミッションステージと、マルチプレイのミッションがあり、これらもある程度クリアしないといけません。
ストーリーを強制的に止められるのは、ちょっともどかしいですね。
ただ、スペックオプスには「スローモーションの間に部屋を制圧する」「敵を狙撃して味方を守る」などのユニークなステージが用意されています。
マルチプレイは普通のオンライン対戦と同じで、他プレイヤーと撃ち合います。
難易度は高いですが、スペックオプスを全てクリアすれば、マルチプレイはやらなくても先に進めるようになっています。
難易度は、序盤ステージはかなり低め。
前作はステージ1から死にやすい場所がありましたが、今回の序盤ステージは敵の攻撃力が低く、バンバン撃たれてもなかなかピンチになりません。
もちろんダメージが蓄積しても、隠れていれば回復します。
ただし、「前より簡単です」とは言えません・・・
なぜなら3章のステージ4のラスト、ここが死ぬほど難しいから。 ホント、挫折するかと思った・・・
車の中からロケットランチャーで敵を撃退するのですが、車の中だから攻撃をかわせない、ロケランは弾が少なくリロードも遅い、敵はワラワラ出てくる、そして死んだら最初から。
他にも妙に難しいカーチェイスのシーンがあるなど、ピンポイントに「そこだけムズイ」という場面があるので、この辺はちょっと調整不足な印象がありますね。
ちなみに今回は難易度設定はありません。
※本体無料の課金制に変わった際、ゲームバランスが大幅に変えられたようです。
この文章はあくまで初期バージョンのものなのでご了承下さい。
※ここが挫折しかけた 3-4、ロケットランチャーでワゴン車の後ろから敵を撃退するシーン。
画像では敵は少ないですが、この後ワラワラ出てきてフルボッコにされます。 ロケランを当てミスると即死が待っている・・・
主人公のタイプを HEAVY にすれば耐久力が増すので、そちらでプレイした方が良いでしょうね。
※この後ろからバギーが追いかけて来るシーンもかなり厳しい。
こうした回避が出来ないステージのために、HEAVY のスキルも獲得しておいた方が良いと思います。
ただ最初から最後まで乗り物に乗ってるステージだと、タイプは選択できませんが・・・
そしてモダンコンバットと言えば、オンライン対戦も魅力ですね。
今回は 6vs6 の最大 12 人対戦が可能です。
もちろんチーム戦やフラッグ戦などを選べ、オートマッチングで手軽に入れます。
今回のオンライン対戦の特徴は、ミニマップに地形が表示されていること。
前作は地形表示がなかったので、敵が前方にいても迂回しないと辿り付けなかったり、壁の向こうだったりしたのですが、今回は部屋や通路の配置が解りやすくなっています。
また今回はマップ内に広い場所がほとんどありません。
おそらくスナイパーが同じ場所でずっと待ち伏せする「芋スナ」のような戦法を、出来るだけ防止しているのだと思います。
アサルトライフルで動き回るスタイルの方が良い印象ですね。
1人用でもオンライン対戦でも、戦果に応じてプレイヤー経験値や装備経験値が入ります。
プレイヤーレベルが上がるとスキルポイントを得られ、銃の威力が上がったり、リロードが早くなる特技を習得でき、装備経験値が貯まると上位の装備がアンロックされます。
ただ、1人用でも経験値を稼げるためか、オンライン対戦をしない時でもサーバーへの回線接続が必須になります。
チート対策だと思いますが、出先でのプレイは難しいので、そこが難点ですね。
※現在はゲームが「本体無料+課金制」に移行したため、プレイごとにスタミナを消費し、課金ガチャが導入され、一定期間経験値が増える課金も導入されるなど、多くの課金システムが加えられてしまいました。
強力な装備の入手が課金次第になっていて、オンライン対戦のバランスが変わっているようなので、その点はご注意下さい。
※オンライン対戦中。 左上のミニマップに注目。
地形が書かれているので、より戦略的に動けます。 迷子になることもありませんね。
※銃のカスタマイズ画面。 複数のパーツを組み替えることが出来ます。
銃やパーツには一長一短があるので、単純に上位のものが良いとは限りません。
自分の好みを見つけるのが大切ですね。
じっくり開発期間を経ただけあって、流石のクオリティーですね。
最新機種のパワーを感じるには最適のゲームだと思います。
※現在は本体無料の課金制に移行しました。
スタミナ制になり、課金要素も多くあります。
昨年は Call of Duty シリーズの派生版が発売されたりしましたが、結局モダコンを越えるものは、今回も現れませんでした。
後続をさらに引き離し、今後もスマホ / タブレットの FPS としては、トップを走るものと思われます。
※現在は、まだ買い切りのままである モダコン4 の方がお勧めかも・・・
※モダコン4は最新 iOS では動かなくなりました・・・
・モダンコンバット5:Blackout (iTunes が起動します)
以下は Youtube で公開されている公式のトレーラーです。
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