16世紀の大航海時代を舞台に、交易を行って富を稼ぎ、艦隊を率いて海賊と戦い、海の向こうにある未知の世界を目指す、海洋冒険シミュレーションゲーム「大航海時代」。
このコーエーの名作シリーズの最新作が、スマホ / タブレットで大公開されました。
「大航海時代V」です。
このゲームは 2013 年の12月にパソコンの「ブラウザゲーム」としてスタートしたもので、スマホ / タブレット版はその移植となります。
ほぼ完全移植のようで、PC 版と比べて劣っている部分はありません。
「15年ぶりの続編」「大航海時代の新作がブラウザゲームで」ということで大きな話題になった作品です。
ただ、このゲームはコーエーと DeNA の合作であり、モバゲーが運営する本体無料の課金型ゲームです。
そのため「ソーシャルゲーム」「課金型ブラウザゲーム」として考えれば非常に高クオリティーなのですが、決してソーシャルゲームの枠から出たものではありません。
これをナンバリングタイトルである「大航海時代V」とするのは、ファイナルファンタジーアギト が「ファイナルファンタジー15」を名乗ったり、ドラクエモンスターズスーパーライト が「ドラゴンクエスト11」を名乗るような違和感があるのも本音ですね。
プレイヤーは船団の提督として、交易品の輸送や海賊との戦闘、歴史遺産の探索などを行います。
船の移動はかなり簡略化されており、移動先を指定して出航したら後は自動。
途中の出来事がダイジェストのように報告されますが、嵐などのトラブルに遭った時に簡単な選択が表示されるぐらいで、操作が必要なものではありません。
途中で何も起こらなかったら、出航した瞬間に到着します。
簡単に言うと「紙芝居」ですね。
戦闘は海賊や他国艦隊を行き先にすると発生し、移動中に突発で襲われる事もあります。
開始時に互いが砲撃を行った後、1隻ずつ「斬り込み」「遠距離砲撃」「中距離砲撃」のコマンドを入力するターン制のバトルで、見た目はカッコイイですが、やることはシンプル。
遠距離は中距離に強く、中距離は斬り込みに強いといった相性がありますが、敵が選択しやすいコマンドが事前に表示されるため、それに強いコマンドを選べば良いだけの「後出しジャンケン」です。
戦闘力は戦闘担当の航海士の能力によってほぼ決まり、戦術云々はありません。
良くも悪くもモバゲーのソシャゲらしい戦闘ですね。
町では配送や討伐などのクエストを請け負うことができ、達成すれば多めの名声(経験値)を得られます。
経験値が貯まればレベルが上がりますが、「戦闘レベル」「交易レベル」のように職業別に分かれてはおらず、共通の「レベル」が1つだけで、この辺も簡易化されています。
※航海のシーンは大航海時代より ATLAS に近いです。 移動に時間はかかりません。
嵐や藻に遭遇した時は選択が出ますが、ハズレの選択はおバカな内容ばかりなので、間違うことはまずないです。
※戦闘はジャンケン型。 敵の得意とするコマンドに赤い旗が付いているので、それに強いものを選べば OK。
上位の敵は違うコマンドを選んで来たりしますが、そういうのを先読みしたりするようなゲームではないです。
ゲームは主人公の父が残した、海岸線の形を変える「謎の海図」を巡るストーリーを軸に展開します。
この海図を集めることで、現実には存在しない場所に運河が出来たり、内陸の街にたどり着けたりします。
海図を持っていない場所には行けないので、いきなりジパングを目指すとかは無理で、ストーリーに沿ったお使いや討伐任務をこなしながら、徐々に行ける範囲を広げていかなければなりません。
ストーリーの途中には、レオナルド・ダ・ヴィンチやガリレオ・ガリレイなどの歴史上の有名人も登場します。
大航海時代シリーズの重要な要素であった「遺物の発見」や「投資」も存在し、航海中に見つかる上陸拠点で「調査」をすることで、ピラミッドやポンペイなどの古代遺跡を発見することが出来ます。
発見後には「発掘」のミニゲームを行え、運が良ければ財宝が手に入ります。
「投資」は港が発展して交易品が増えると同時に、所属国の「影響度」が増加します。
他国の港でも投資を繰り返して影響度を増やせば、自国の同盟港に鞍替えさせることが出来ます。
遺物の発見報告や投資、資金援助クエストなどをこなしていれば、国への「貢献度」が増加し、いずれは「爵位」が授与されます。
爵位は補助的な要素ですが、ストーリーを進行させるためには遺跡の発掘を行って特定の財宝を手に入れたり、投資を行って指定の交易品を入手しなければならないこともあります。
※遺跡での発掘シーン。 しかし発掘ポイントの分しか掘ることが出来ず、ポイントは航海しないと回復しないので、なかなか先に進むことは出来ません。 課金すれば別だけど。
画像の女性は今作のナビゲーターで、シリーズでおなじみの「ロッコ」の孫娘。
※交易品の売買の画面。 交易品や発見物の絵、船の 3D モデルなどは全て大航海時代 Online のものを流用しているようです。
長年運営されている PC 用オンラインゲームのものなのでクオリティは高いです。
全体としては、オリジナルの「大航海時代」のシステムをうまくブラウザゲームに落とし込んでおり、航海や戦闘シーンの 3D グラフィックも見栄えがします。
戦闘システムがシンプル過ぎるのは残念ですが、そこいらの簡素なソーシャルゲームよりは高いクオリティです。
しかし、やっぱり DeNA(モバゲー)の課金ゲーム。
冒頭で述べたように、ソーシャルゲームの残念仕様が内容を蝕んでいます。
まず、なんと言っても大きいのが「スタミナ制」であること。
「ソシャゲなんだからスタミナ制なのは仕方ないんじゃない?」と思う方もいるかも知れませんが、大航海時代は「自由度の高さ」が面白さのポイントでした。
しかしそこにスタミナがあって「自由に動くことが制限されている」ために、一番良かった部分が阻害されています。
交易や戦闘はもちろん、遺跡の調査や発掘、投資なども含め、全ての行動でスタミナ(行動力)を消費します。
「どんどん投資して自国の同盟港を増やそう!」「各地の遺跡を調査して歴史ロマンを追おう!」とかやっていると、すぐにスタミナが尽きます。
そのため「まず投資を行って、スタミナ消費の少ない戦闘を何度か行い、移動しつつ交易品を運んだら、今回はそれで終わりかな」みたいなプレイになります。
自由度の欠片もありません。 えぇ、もちろん課金すればスタミナは回復するんですけどね。
そしてこの課金周りもウンザリで、例えば 100 円課金しても、得られる課金通貨は 97 pt。
これでは 100 pt の回復薬は買えない。 そして買って使っても回復量は最大値の半分。
船の修理も普通に治せるのは 80 %までで、100 %にするには課金通貨が必要。
さらに発掘に必要なポイントはスタミナとは別など、なにかもう細かいところで色々セコイ。
こういうやり方はグリーやモバゲーは昔からやっていましたが、しかし最近のグリー(Wright Flyer Studios)のゲームでは改められているし、今でもこの状態なのはやっててガッカリです。
そしてなんと言っても残念なのは「課金ガチャ」があること。
これもソーシャルゲームとしては当たり前ですが、「課金ガチャ=プレイヤーの強さ」にするため、船の戦闘力は航海士のレベルとレアリティで決まるようになっており、船の装備とかは二の次。
その船の装備もガチャでなければ手に入らず、港の工業値を上げて新しい船やパーツを生産できるようにする、みたいなオリジナルの要素は皆無。
さらに船自体も「設計図」をガチャで入手しなければ作れないので、本来の楽しさである「どんどん上の船に乗り換える」「上位の船を目指してお金を貯める」みたいな要素もなし。
ストーリーの進展でも設計図はいくつか貰えますが、基本的には「上位の船に乗りたければジャンジャン課金してね」なシステムです。
要するに、何度も述べているように「ソーシャルゲーム」です。
これが「大航海時代ソーシャル」や「大航海時代ブラウザ」という名前だったら、まあ納得できます。
でもこれがナンバリングタイトルであるというのは、あまりにも大後悔であり、「V」の名に相応しいゲームではないよなぁ、というのがシリーズのファンとしての意見ですね。
※投資はなぜか「おいちょかぶ」。 ゲーム性はほとんどありませんが、それはともかく、1回実行するごとに行動力を消費するのが辛い。 しかし1回程度じゃ効果は出ない。
そして行動力 70 が全快するまで3時間半・・・
※船の強さはガチャ次第。 戦闘は航海士の強さがそのまま船の強さに直結しています。
交易は船の積載量がモノを言いますが、船のガチャからは「船装備」も出るので、設計図が得られるとは限らない・・・
航海士に歴史上の人物が多いのは、コーエーらしくて良いのですが・・・
ネガティブな意見になりましたが、でも「ソーシャル型のブラウザゲームとしては」十分なクオリティーです。
コーエーの大航海時代シリーズらしさは残っているし、本家のシステムを求めたら「大航海時代 Online」をやれって話になるし、オリジナルを知らない人や、「ソシャゲだから」と割り切ってプレイ出来る人には良いかもしれません。
スタミナだけでもなければ没頭して楽しめる作品になったと思うのですが、残念ながらスタミナ制を前提にした作りでもあります。
これは マジック&カノン の時にも感じたのですが、「ちゃんと高クオリティーなゲームであると同時に、紛う事なき DeNA のソーシャルゲームでもある」という感じですね。
・大航海時代V(iTunes が起動します)
このコーエーの名作シリーズの最新作が、スマホ / タブレットで大公開されました。
「大航海時代V」です。
このゲームは 2013 年の12月にパソコンの「ブラウザゲーム」としてスタートしたもので、スマホ / タブレット版はその移植となります。
ほぼ完全移植のようで、PC 版と比べて劣っている部分はありません。
「15年ぶりの続編」「大航海時代の新作がブラウザゲームで」ということで大きな話題になった作品です。
ただ、このゲームはコーエーと DeNA の合作であり、モバゲーが運営する本体無料の課金型ゲームです。
そのため「ソーシャルゲーム」「課金型ブラウザゲーム」として考えれば非常に高クオリティーなのですが、決してソーシャルゲームの枠から出たものではありません。
これをナンバリングタイトルである「大航海時代V」とするのは、ファイナルファンタジーアギト が「ファイナルファンタジー15」を名乗ったり、ドラクエモンスターズスーパーライト が「ドラゴンクエスト11」を名乗るような違和感があるのも本音ですね。
プレイヤーは船団の提督として、交易品の輸送や海賊との戦闘、歴史遺産の探索などを行います。
船の移動はかなり簡略化されており、移動先を指定して出航したら後は自動。
途中の出来事がダイジェストのように報告されますが、嵐などのトラブルに遭った時に簡単な選択が表示されるぐらいで、操作が必要なものではありません。
途中で何も起こらなかったら、出航した瞬間に到着します。
簡単に言うと「紙芝居」ですね。
港では交易品の売買を行え、基本的にはその港で売っていないものを運んで来れば利益が出ます。
あまり相場などは考慮する必要はない印象です。
あまり相場などは考慮する必要はない印象です。
戦闘は海賊や他国艦隊を行き先にすると発生し、移動中に突発で襲われる事もあります。
開始時に互いが砲撃を行った後、1隻ずつ「斬り込み」「遠距離砲撃」「中距離砲撃」のコマンドを入力するターン制のバトルで、見た目はカッコイイですが、やることはシンプル。
遠距離は中距離に強く、中距離は斬り込みに強いといった相性がありますが、敵が選択しやすいコマンドが事前に表示されるため、それに強いコマンドを選べば良いだけの「後出しジャンケン」です。
戦闘力は戦闘担当の航海士の能力によってほぼ決まり、戦術云々はありません。
良くも悪くもモバゲーのソシャゲらしい戦闘ですね。
町では配送や討伐などのクエストを請け負うことができ、達成すれば多めの名声(経験値)を得られます。
経験値が貯まればレベルが上がりますが、「戦闘レベル」「交易レベル」のように職業別に分かれてはおらず、共通の「レベル」が1つだけで、この辺も簡易化されています。
※航海のシーンは大航海時代より ATLAS に近いです。 移動に時間はかかりません。
嵐や藻に遭遇した時は選択が出ますが、ハズレの選択はおバカな内容ばかりなので、間違うことはまずないです。
※戦闘はジャンケン型。 敵の得意とするコマンドに赤い旗が付いているので、それに強いものを選べば OK。
上位の敵は違うコマンドを選んで来たりしますが、そういうのを先読みしたりするようなゲームではないです。
ゲームは主人公の父が残した、海岸線の形を変える「謎の海図」を巡るストーリーを軸に展開します。
この海図を集めることで、現実には存在しない場所に運河が出来たり、内陸の街にたどり着けたりします。
海図を持っていない場所には行けないので、いきなりジパングを目指すとかは無理で、ストーリーに沿ったお使いや討伐任務をこなしながら、徐々に行ける範囲を広げていかなければなりません。
ストーリーの途中には、レオナルド・ダ・ヴィンチやガリレオ・ガリレイなどの歴史上の有名人も登場します。
大航海時代シリーズの重要な要素であった「遺物の発見」や「投資」も存在し、航海中に見つかる上陸拠点で「調査」をすることで、ピラミッドやポンペイなどの古代遺跡を発見することが出来ます。
発見後には「発掘」のミニゲームを行え、運が良ければ財宝が手に入ります。
「投資」は港が発展して交易品が増えると同時に、所属国の「影響度」が増加します。
他国の港でも投資を繰り返して影響度を増やせば、自国の同盟港に鞍替えさせることが出来ます。
遺物の発見報告や投資、資金援助クエストなどをこなしていれば、国への「貢献度」が増加し、いずれは「爵位」が授与されます。
爵位は補助的な要素ですが、ストーリーを進行させるためには遺跡の発掘を行って特定の財宝を手に入れたり、投資を行って指定の交易品を入手しなければならないこともあります。
※遺跡での発掘シーン。 しかし発掘ポイントの分しか掘ることが出来ず、ポイントは航海しないと回復しないので、なかなか先に進むことは出来ません。 課金すれば別だけど。
画像の女性は今作のナビゲーターで、シリーズでおなじみの「ロッコ」の孫娘。
※交易品の売買の画面。 交易品や発見物の絵、船の 3D モデルなどは全て大航海時代 Online のものを流用しているようです。
長年運営されている PC 用オンラインゲームのものなのでクオリティは高いです。
全体としては、オリジナルの「大航海時代」のシステムをうまくブラウザゲームに落とし込んでおり、航海や戦闘シーンの 3D グラフィックも見栄えがします。
戦闘システムがシンプル過ぎるのは残念ですが、そこいらの簡素なソーシャルゲームよりは高いクオリティです。
しかし、やっぱり DeNA(モバゲー)の課金ゲーム。
冒頭で述べたように、ソーシャルゲームの残念仕様が内容を蝕んでいます。
まず、なんと言っても大きいのが「スタミナ制」であること。
「ソシャゲなんだからスタミナ制なのは仕方ないんじゃない?」と思う方もいるかも知れませんが、大航海時代は「自由度の高さ」が面白さのポイントでした。
しかしそこにスタミナがあって「自由に動くことが制限されている」ために、一番良かった部分が阻害されています。
交易や戦闘はもちろん、遺跡の調査や発掘、投資なども含め、全ての行動でスタミナ(行動力)を消費します。
「どんどん投資して自国の同盟港を増やそう!」「各地の遺跡を調査して歴史ロマンを追おう!」とかやっていると、すぐにスタミナが尽きます。
そのため「まず投資を行って、スタミナ消費の少ない戦闘を何度か行い、移動しつつ交易品を運んだら、今回はそれで終わりかな」みたいなプレイになります。
自由度の欠片もありません。 えぇ、もちろん課金すればスタミナは回復するんですけどね。
そしてこの課金周りもウンザリで、例えば 100 円課金しても、得られる課金通貨は 97 pt。
これでは 100 pt の回復薬は買えない。 そして買って使っても回復量は最大値の半分。
船の修理も普通に治せるのは 80 %までで、100 %にするには課金通貨が必要。
さらに発掘に必要なポイントはスタミナとは別など、なにかもう細かいところで色々セコイ。
こういうやり方はグリーやモバゲーは昔からやっていましたが、しかし最近のグリー(Wright Flyer Studios)のゲームでは改められているし、今でもこの状態なのはやっててガッカリです。
そしてなんと言っても残念なのは「課金ガチャ」があること。
これもソーシャルゲームとしては当たり前ですが、「課金ガチャ=プレイヤーの強さ」にするため、船の戦闘力は航海士のレベルとレアリティで決まるようになっており、船の装備とかは二の次。
その船の装備もガチャでなければ手に入らず、港の工業値を上げて新しい船やパーツを生産できるようにする、みたいなオリジナルの要素は皆無。
さらに船自体も「設計図」をガチャで入手しなければ作れないので、本来の楽しさである「どんどん上の船に乗り換える」「上位の船を目指してお金を貯める」みたいな要素もなし。
ストーリーの進展でも設計図はいくつか貰えますが、基本的には「上位の船に乗りたければジャンジャン課金してね」なシステムです。
要するに、何度も述べているように「ソーシャルゲーム」です。
これが「大航海時代ソーシャル」や「大航海時代ブラウザ」という名前だったら、まあ納得できます。
でもこれがナンバリングタイトルであるというのは、あまりにも大後悔であり、「V」の名に相応しいゲームではないよなぁ、というのがシリーズのファンとしての意見ですね。
※投資はなぜか「おいちょかぶ」。 ゲーム性はほとんどありませんが、それはともかく、1回実行するごとに行動力を消費するのが辛い。 しかし1回程度じゃ効果は出ない。
そして行動力 70 が全快するまで3時間半・・・
※船の強さはガチャ次第。 戦闘は航海士の強さがそのまま船の強さに直結しています。
交易は船の積載量がモノを言いますが、船のガチャからは「船装備」も出るので、設計図が得られるとは限らない・・・
航海士に歴史上の人物が多いのは、コーエーらしくて良いのですが・・・
ネガティブな意見になりましたが、でも「ソーシャル型のブラウザゲームとしては」十分なクオリティーです。
コーエーの大航海時代シリーズらしさは残っているし、本家のシステムを求めたら「大航海時代 Online」をやれって話になるし、オリジナルを知らない人や、「ソシャゲだから」と割り切ってプレイ出来る人には良いかもしれません。
スタミナだけでもなければ没頭して楽しめる作品になったと思うのですが、残念ながらスタミナ制を前提にした作りでもあります。
これは マジック&カノン の時にも感じたのですが、「ちゃんと高クオリティーなゲームであると同時に、紛う事なき DeNA のソーシャルゲームでもある」という感じですね。
・大航海時代V(iTunes が起動します)
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