本日はレビューではなく、オーシャンホーン、Plague Inc、Skyforce 2014 の大型アップデートをご紹介したいと思います。
・オーシャンホーン : Game of the Year Edition アップデート
開発が続けられていたオーシャンホーン(Oceanhorn)の「Game of the Year Edition」が導入されました。
アップデート名の通り、2013年度のゲームオブザイヤー受賞記念のようです。
グラフィックや画面効果のブラッシュアップ、アンチエイリアスや 64 bit への対応、天候の追加、そして新たな冒険の舞台「呪われた島」と、ミニゲームの「釣り」が追加されています。

新しい島と釣りは、ある程度ゲームが進まないと登場しません。
釣りに関しては、最初の聖なるエンブレム「大地のエンブレム」を奪還し、その後に「ティカレル」の島で花火を見た後、町の人から「釣り竿」を貰うことで実行できます。
アタリが来た後、竿を左右に動かして魚が画面外に逃げないようにコントロールすれば釣り上げることができ、新しい魚を釣れば経験値を入手できます。
大物だとかなり動きが激しいので、素早く反応する必要がありますね。
新たな「呪われた島」もティカレルで情報を得ることで行けるようになりますが、こちらはもっとゲームを進める必要があります。(正確なタイミングはまだ不明)
この島には町がありますが、住民はすでに・・・
本編とは異なる、あくまでサブストーリー的な島ですが、ちゃんとボスも登場し、相応のボリュームが用意されています。
レビュー記事:オーシャンホーン - 未知の海にひそむかい物
・Plague Inc. 第9突然変異
エボラ出血熱のパンデミックが懸念されている昨今、このゲームはマジでシャレになっていないのですが・・・
ともかく以前にもお伝えした、映画「猿の惑星:新世紀 ライジング」とコラボした、特殊な突然変異(アップデート)が発症しました。
認知症の治療のために開発されていた知能を高めるウィルスが漏洩し、さらに投薬試験中の猿が脱走。
プレイヤーは人間と猿の双方への感染をコントロールしていきます。

ゲームの目的自体はウィルスの感染を広めて人間を死滅させることで、既存のモードと変わりません。
ただ今回のモードは普通にやると DNA ポイントが足りません。
さらに人間は各地に研究施設を建て、研究速度を速めていきます。
しかし感染によって「知能を持った猿」が増えることで、猿のコロニーを作れるようになり、コロニーが定期的に DNA を生み出します。
さらに猿に研究施設を襲撃させることも出来るようになります。
もちろん人間も知能を持つ猿への攻撃を開始しますが、移動能力を習得させることで、攻撃のない土地に避難させられるようになります。
最初はゾンビモードのような「人間 VS 猿」みたいな感じかと思っていたのですが、猿を保護しながらゲームを進めていくという、ちょっと変わった内容ですね。
すでにやり込んだ人も、また新しい気持ちでプレイ出来ると思います。
レビュー記事:Plague Inc. -伝染病株式会社-
・Skyforce 2014 : Stage 8 追加アップデート
先日のアップデートで、ようやく最終ステージまでプレイ出来るようになりました。
「最初から全部入れといてくれよ」とも思いますが、ともかくこれで「完全版」と言える内容になりましたね。
さらに要塞と戦う「ボーナスステージ」も加えられ、1つ前のアップデートでパワーアップ効果を伴うカード集めの要素も追加されています。

最終ステージはもちろん難易度が高く、ラスボスも手強いので、相応の強化をしていないと太刀打ち出来ないでしょう。
とは言え、導入までの期間が長かったので、すでに十分過ぎるほどパワーアップしている人も多いとは思いますが・・・
ボーナスステージはボス戦のみの短いものですが、これが追加されたと言うことは、今後も新しいステージが加えられる余地があるということでしょうか。
このステージは制限時間があるので注意して下さい。
レビュー記事:Skyforce 2014
・オーシャンホーン : Game of the Year Edition アップデート
開発が続けられていたオーシャンホーン(Oceanhorn)の「Game of the Year Edition」が導入されました。
アップデート名の通り、2013年度のゲームオブザイヤー受賞記念のようです。
グラフィックや画面効果のブラッシュアップ、アンチエイリアスや 64 bit への対応、天候の追加、そして新たな冒険の舞台「呪われた島」と、ミニゲームの「釣り」が追加されています。

新しい島と釣りは、ある程度ゲームが進まないと登場しません。
釣りに関しては、最初の聖なるエンブレム「大地のエンブレム」を奪還し、その後に「ティカレル」の島で花火を見た後、町の人から「釣り竿」を貰うことで実行できます。
アタリが来た後、竿を左右に動かして魚が画面外に逃げないようにコントロールすれば釣り上げることができ、新しい魚を釣れば経験値を入手できます。
大物だとかなり動きが激しいので、素早く反応する必要がありますね。
新たな「呪われた島」もティカレルで情報を得ることで行けるようになりますが、こちらはもっとゲームを進める必要があります。(正確なタイミングはまだ不明)
この島には町がありますが、住民はすでに・・・
本編とは異なる、あくまでサブストーリー的な島ですが、ちゃんとボスも登場し、相応のボリュームが用意されています。
レビュー記事:オーシャンホーン - 未知の海にひそむかい物
・Plague Inc. 第9突然変異
エボラ出血熱のパンデミックが懸念されている昨今、このゲームはマジでシャレになっていないのですが・・・
ともかく以前にもお伝えした、映画「猿の惑星:新世紀 ライジング」とコラボした、特殊な突然変異(アップデート)が発症しました。
認知症の治療のために開発されていた知能を高めるウィルスが漏洩し、さらに投薬試験中の猿が脱走。
プレイヤーは人間と猿の双方への感染をコントロールしていきます。

ゲームの目的自体はウィルスの感染を広めて人間を死滅させることで、既存のモードと変わりません。
ただ今回のモードは普通にやると DNA ポイントが足りません。
さらに人間は各地に研究施設を建て、研究速度を速めていきます。
しかし感染によって「知能を持った猿」が増えることで、猿のコロニーを作れるようになり、コロニーが定期的に DNA を生み出します。
さらに猿に研究施設を襲撃させることも出来るようになります。
もちろん人間も知能を持つ猿への攻撃を開始しますが、移動能力を習得させることで、攻撃のない土地に避難させられるようになります。
最初はゾンビモードのような「人間 VS 猿」みたいな感じかと思っていたのですが、猿を保護しながらゲームを進めていくという、ちょっと変わった内容ですね。
すでにやり込んだ人も、また新しい気持ちでプレイ出来ると思います。
レビュー記事:Plague Inc. -伝染病株式会社-
・Skyforce 2014 : Stage 8 追加アップデート
先日のアップデートで、ようやく最終ステージまでプレイ出来るようになりました。
「最初から全部入れといてくれよ」とも思いますが、ともかくこれで「完全版」と言える内容になりましたね。
さらに要塞と戦う「ボーナスステージ」も加えられ、1つ前のアップデートでパワーアップ効果を伴うカード集めの要素も追加されています。

最終ステージはもちろん難易度が高く、ラスボスも手強いので、相応の強化をしていないと太刀打ち出来ないでしょう。
とは言え、導入までの期間が長かったので、すでに十分過ぎるほどパワーアップしている人も多いとは思いますが・・・
ボーナスステージはボス戦のみの短いものですが、これが追加されたと言うことは、今後も新しいステージが加えられる余地があるということでしょうか。
このステージは制限時間があるので注意して下さい。
レビュー記事:Skyforce 2014
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