ドラクエの次回作の発表や、SNK の買収、各ゲームメーカーの決算発表など、色々と注目のニュースがあった昨今。
本日はそれらをまとめてご紹介いたします。
・日本はランキング重視、アメリカは検索重視。アプリの探し方に違いが(SQOOL)
株式会社SQOOL(http://sqool.co.jp/)&シドラマーケティング株式会社(http://sidora.fi/)の資料によると、スマホユーザーがアプリを探す方法は、国によって大きく異なっているようです。
日本のユーザーの新しいアプリの探し方は、以下のような感じです。
複数回答アリのようですが、トップは「ストアランキング」で、なんと実に7割。
そりゃ「ブースト広告」に代表されるストアランキング操作が横行する訳ですね。
2014 年の調査であり、今はブースト広告の実態が告発され、ストアランキングを信用している人は減っているかもしれませんが・・・
しかし例の告発の一件で「ブースト広告」の存在が知れ渡ったためか、むしろ前にも増してブーストが盛んになっていて、最近は有料アプリのランキングも怪しい状態です。
でもユーザーの大半はその辺の事情は知らないでしょうから、これを見ると今後もランキング操作は続き、その影響も大きいんだろうなと感じますね。
一方、アメリカのアプリの探し方は以下の通り。
1位は「キーワード検索」。 つまり自分で欲しいアプリのキーワードを入力して探している模様。
キーワード検索で探している人なんて、日本ではほとんど聞いたことありません。
何かもう、右向け右の日本と、独断独歩のアメリカって感じで、いかにも国民性が表れている印象です。
ストアランキングを参考にしている人は全体の 1/3 に過ぎません。
欧米のアプリは広告だらけな印象がありますが、その反動か、広告はあまり参考にされていない模様。
こうして見ると、プロモーションの難しい国なのかなと思います。
以下は環境が特殊すぎて参考にし辛いのですが、中国のアプリの探し方です。
「その需要がある」というのが1位ですが、意味がよく解りません・・・
中国は当局の検閲と規制が厳しく、アプリの数が限られているため、「欲しい」と思われるアプリがあったら人気が集中する、ということでしょうか。
海賊版のアプリが横行しているため、その辺も影響していると思われます。
どの国も「友人の勧め」「口コミ」の影響はかなり大きいようです。
私的には、日本とアメリカに思っていた以上の差異があって驚きました。
広告関連の話は、この辺を頭に入れて見た方が良さそうですね。
参考記事:iTunes ランキングへの工作・操作広告、ブースト問題の展開(6/26 ニュース)
・スマホゲームユーザーは 40 代が多く、テレビ CM の影響が大きい(Social Game Info)
こちらは MMD 研究所(https://mmdlabo.jp/)が調べた、日本国内のスマホゲームユーザーに関する調査。
スマホゲームを毎日遊ぶのは 40 代が特に多く、次いで 30 代、20 代とのこと。
しかし 50 代になると、比率はガクンと下がります。 40 代後半に分岐点がある模様。
おそらくファミコン世代が今の 40 代で、家庭用ゲーム機がなかったのが 50 代なのだと思います。
ただ定年するためか、60 代以上はまた増えています。
週に1・2回しか遊ばないライトユーザーも含めると、20 代が一番多い模様。
ダウンロードした「きっかけ」となったものは、テレビ CM、広告、アプリランキング、検索、知人の勧めがそれぞれ上位。
課金者率は、20代 と 30 代は 55 %前後、40 代は 40 %と、世代によって結構差があります。
意外と「お金持っている=課金する」ではないみたいですね。
・日本オンラインゲーム協会(JOGA)の市場調査発表(4Gamer.net)
オンラインゲーム業界の動向について、日本オンラインゲーム協会(JOGA)に 4Gamer の方がインタービューした記事が公開されています。
スマホゲームの開発費が平均1億円を超えている、PC オンラインゲームの市場は縮小気味、課金率が高いのは 20~40 代、10 代はその半分、50 代はさらに少ないなど、国内のゲームの現状が語られています。
PC ゲームメインの 4gamer であるためか、スマホゲームに否定的なコメントが多いのですが、それも含めて参考になる意見が多いですね。
なお、似た組織が多くて解り辛いのですが、グリーと DeNA がコンプガチャ問題の際に隠れ蓑として作ったソーシャルゲーム協会(JASGA)と、今回の回答を行った JOGA は、別の機関ですのでお間違えなく。
私的には、オンラインゲームとソーシャルゲームを混同した記事になっているのが、ちょっと気になりますね。
・セガ、グリー、ガンホーが苦戦。各ゲーム会社が決算を発表(Social Game Info)
各ゲームメーカーが上半期、及び 4~6 月期の決算を発表しています。
バンナム・セガ・コナミ・スクエニ・カプコン・コーエーの俗に言う「ゲーム大手6社」の中では、セガだけが大赤字、他は黒字になっています。
ただ、セガの赤字はサミー側、つまりパチンコ事業の赤字によるもので、ゲーム事業の方は堅調です。
しかし前期のように「パチンコの赤字をチェインクロニクルで埋める」という事は今期は出来なかった模様。
一方、右肩下がりだったカプコンが反転したのは、パチスロ機のバイオハザードが高収益な影響です。
バンナムは妖怪ウォッチが失速気味ですが、キャラクター事業も含め相変わらず絶好調。
スクエニは目立った新作はありませんが、DQMSL、スクスト、FF レコードキーパー、乖離性ミリアサなどが好調な模様です。
コーエーは無双系やアトリエ系など、家庭用ゲーム機ソフトで収益を拡大。
コナミはスマホ版パワプロがなんだかんだで好調で、利益大幅増です。
スマホゲーム関連会社では、グリーが大赤字。 消滅都市しかなく、他に材料もないんだから無理もない。
DeNA も営業利益 40 %減の大幅ダウンですが、こちらには「任天堂との協業」というこれ以上ない武器があります。 ただ、それが本格的に表に出て来るのは来年から。
「スマホゲーム御三家」は、ガンホーはパズドラが飽きられ気味でついに減収。
コロプラは白猫&黒猫に加え、バトルガールハイスクールが色々批判もあったけど好調です。やはり萌え系は強いのか。
ミクシィはまだ発表前ですが、モンストイベントで何人も熱中症でダウンさせたほどなので、相変わらず好調でしょう。
Klab は相変わらずラブライブ頼みで、それが減少傾向のため下降線。 ただブリーチのソシャゲが好調なようで期待感から株価は上昇中。
サイバーエージェントはグランブルーファンタジーがまだ強い。 モバマスを見ても思いますが、ガラケーがなくならないように、ガラケー型のゲームも一定の需要を保つんでしょうね。
LINE は言うまでもなく右肩上がりが続いています。 新サービス LINE MUSIC も好調な模様。
海外ですが、ゲームロフトの上半期は堅調だったようです。
ただ主力のゲームが村作り系やクラクラ系、課金制アクションのダーククエスト5と、明らかにソシャゲ方面に舵を切っています。
ゲーマーをワクワクさせてくれるタイトルはなく、やはり大手企業はこの方面に偏っていくご時世なのでしょうね。
参考記事:チェイクロ、DQMSL、スクスト、FFレコードキーパー、乖離性ミリアサ、パワプロ、消滅都市、パズドラ、白猫、バトルガール、モンスト、ラブライブ スクフェス、グランブルー、モバマス、ダーククエスト5
・ドラゴンクエスト新作発表会。最新作 11 が公開される(4gamer.net)
7月28日、ドラクエの新作発表会が行われ、関連タイトルが多数公開されました。
目玉はなんと言っても「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」で、ハードは PS4 と 3DS。
発売は来年5月以降と推測されています。
あくまで噂ですが、タイトルバックの竜の絵がドラクエ1の反転で、「プレイヤーに自分の好きなドラクエを体験して貰う」というコンセプトのため、旧作の設定や世界を踏襲するのではないかと言われています。
他にもアーケード用の遊技機や 3DS 用の派生作、マイクラ系のゲームなどが公開されており、スマホでは「星のドラゴンクエスト」というゲームが今年の秋頃に発売されるとのこと。
正直、星のドラゴンクエストはいまいちピンと来ず、低年齢向けのタイトルという印象が強いのですが・・・
まだ詳細は解らないため、続報を待ちたいところですね。
参考記事:スマホ版ドラゴンクエスト 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 8 / DQMSL / モンパレ / 攻略
・SNK プレイモア、中国のゲーム会社 37 GAMES に買収される(ファミ通 / ロイター)
スマホで KOF シリーズや餓狼シリーズを公開し、メタルスラッグディフェンスもヒット、今後の展開が期待されていた SNK プレイモアが、中国のメーカーに買収される事になりました。
買収した 37 GAMES は中国の、中国を舞台にした、中国向きのオンラインゲームを運営しているメーカーで、対外展開はほとんど見られません。
ただ、SNK プレイモアの運営に、現時点で目立った変化はありません。
相変わらず KOF シリーズやスマホアプリの開発スタッフ募集は続いており、一部のタイトルを中国で配信し始めたぐらいです。
上が変わった以上、急に変化が生じる可能性もありますが、これで SNK プレイモアがなくなるという訳ではないと思われます。
ちなみに先日の SNK アプリのサマーセール以降、ザ・リズム・オブ・ファイターズ の配信が止められています。
なぜ消えたんだろうと思っていたのですが、音楽ゲームですし、この件に関係していたのかもしれません。
参考記事:KOF 97 98 / 2012、メタスラ 1 / 2 / 3 / DF、餓狼 SP / MoW、サムスピ
本日はそれらをまとめてご紹介いたします。
・日本はランキング重視、アメリカは検索重視。アプリの探し方に違いが(SQOOL)
株式会社SQOOL(http://sqool.co.jp/)&シドラマーケティング株式会社(http://sidora.fi/)の資料によると、スマホユーザーがアプリを探す方法は、国によって大きく異なっているようです。
日本のユーザーの新しいアプリの探し方は、以下のような感じです。
複数回答アリのようですが、トップは「ストアランキング」で、なんと実に7割。
そりゃ「ブースト広告」に代表されるストアランキング操作が横行する訳ですね。
2014 年の調査であり、今はブースト広告の実態が告発され、ストアランキングを信用している人は減っているかもしれませんが・・・
しかし例の告発の一件で「ブースト広告」の存在が知れ渡ったためか、むしろ前にも増してブーストが盛んになっていて、最近は有料アプリのランキングも怪しい状態です。
でもユーザーの大半はその辺の事情は知らないでしょうから、これを見ると今後もランキング操作は続き、その影響も大きいんだろうなと感じますね。
一方、アメリカのアプリの探し方は以下の通り。
1位は「キーワード検索」。 つまり自分で欲しいアプリのキーワードを入力して探している模様。
キーワード検索で探している人なんて、日本ではほとんど聞いたことありません。
何かもう、右向け右の日本と、独断独歩のアメリカって感じで、いかにも国民性が表れている印象です。
ストアランキングを参考にしている人は全体の 1/3 に過ぎません。
欧米のアプリは広告だらけな印象がありますが、その反動か、広告はあまり参考にされていない模様。
こうして見ると、プロモーションの難しい国なのかなと思います。
以下は環境が特殊すぎて参考にし辛いのですが、中国のアプリの探し方です。
「その需要がある」というのが1位ですが、意味がよく解りません・・・
中国は当局の検閲と規制が厳しく、アプリの数が限られているため、「欲しい」と思われるアプリがあったら人気が集中する、ということでしょうか。
海賊版のアプリが横行しているため、その辺も影響していると思われます。
どの国も「友人の勧め」「口コミ」の影響はかなり大きいようです。
私的には、日本とアメリカに思っていた以上の差異があって驚きました。
広告関連の話は、この辺を頭に入れて見た方が良さそうですね。
参考記事:iTunes ランキングへの工作・操作広告、ブースト問題の展開(6/26 ニュース)
・スマホゲームユーザーは 40 代が多く、テレビ CM の影響が大きい(Social Game Info)
こちらは MMD 研究所(https://mmdlabo.jp/)が調べた、日本国内のスマホゲームユーザーに関する調査。
スマホゲームを毎日遊ぶのは 40 代が特に多く、次いで 30 代、20 代とのこと。
しかし 50 代になると、比率はガクンと下がります。 40 代後半に分岐点がある模様。
おそらくファミコン世代が今の 40 代で、家庭用ゲーム機がなかったのが 50 代なのだと思います。
ただ定年するためか、60 代以上はまた増えています。
週に1・2回しか遊ばないライトユーザーも含めると、20 代が一番多い模様。
ダウンロードした「きっかけ」となったものは、テレビ CM、広告、アプリランキング、検索、知人の勧めがそれぞれ上位。
課金者率は、20代 と 30 代は 55 %前後、40 代は 40 %と、世代によって結構差があります。
意外と「お金持っている=課金する」ではないみたいですね。
・日本オンラインゲーム協会(JOGA)の市場調査発表(4Gamer.net)
オンラインゲーム業界の動向について、日本オンラインゲーム協会(JOGA)に 4Gamer の方がインタービューした記事が公開されています。
スマホゲームの開発費が平均1億円を超えている、PC オンラインゲームの市場は縮小気味、課金率が高いのは 20~40 代、10 代はその半分、50 代はさらに少ないなど、国内のゲームの現状が語られています。
PC ゲームメインの 4gamer であるためか、スマホゲームに否定的なコメントが多いのですが、それも含めて参考になる意見が多いですね。
なお、似た組織が多くて解り辛いのですが、グリーと DeNA がコンプガチャ問題の際に隠れ蓑として作ったソーシャルゲーム協会(JASGA)と、今回の回答を行った JOGA は、別の機関ですのでお間違えなく。
私的には、オンラインゲームとソーシャルゲームを混同した記事になっているのが、ちょっと気になりますね。
・セガ、グリー、ガンホーが苦戦。各ゲーム会社が決算を発表(Social Game Info)
各ゲームメーカーが上半期、及び 4~6 月期の決算を発表しています。
バンナム・セガ・コナミ・スクエニ・カプコン・コーエーの俗に言う「ゲーム大手6社」の中では、セガだけが大赤字、他は黒字になっています。
ただ、セガの赤字はサミー側、つまりパチンコ事業の赤字によるもので、ゲーム事業の方は堅調です。
しかし前期のように「パチンコの赤字をチェインクロニクルで埋める」という事は今期は出来なかった模様。
一方、右肩下がりだったカプコンが反転したのは、パチスロ機のバイオハザードが高収益な影響です。
バンナムは妖怪ウォッチが失速気味ですが、キャラクター事業も含め相変わらず絶好調。
スクエニは目立った新作はありませんが、DQMSL、スクスト、FF レコードキーパー、乖離性ミリアサなどが好調な模様です。
コーエーは無双系やアトリエ系など、家庭用ゲーム機ソフトで収益を拡大。
コナミはスマホ版パワプロがなんだかんだで好調で、利益大幅増です。
スマホゲーム関連会社では、グリーが大赤字。 消滅都市しかなく、他に材料もないんだから無理もない。
DeNA も営業利益 40 %減の大幅ダウンですが、こちらには「任天堂との協業」というこれ以上ない武器があります。 ただ、それが本格的に表に出て来るのは来年から。
「スマホゲーム御三家」は、ガンホーはパズドラが飽きられ気味でついに減収。
コロプラは白猫&黒猫に加え、バトルガールハイスクールが色々批判もあったけど好調です。やはり萌え系は強いのか。
ミクシィはまだ発表前ですが、モンストイベントで何人も熱中症でダウンさせたほどなので、相変わらず好調でしょう。
Klab は相変わらずラブライブ頼みで、それが減少傾向のため下降線。 ただブリーチのソシャゲが好調なようで期待感から株価は上昇中。
サイバーエージェントはグランブルーファンタジーがまだ強い。 モバマスを見ても思いますが、ガラケーがなくならないように、ガラケー型のゲームも一定の需要を保つんでしょうね。
LINE は言うまでもなく右肩上がりが続いています。 新サービス LINE MUSIC も好調な模様。
海外ですが、ゲームロフトの上半期は堅調だったようです。
ただ主力のゲームが村作り系やクラクラ系、課金制アクションのダーククエスト5と、明らかにソシャゲ方面に舵を切っています。
ゲーマーをワクワクさせてくれるタイトルはなく、やはり大手企業はこの方面に偏っていくご時世なのでしょうね。
参考記事:チェイクロ、DQMSL、スクスト、FFレコードキーパー、乖離性ミリアサ、パワプロ、消滅都市、パズドラ、白猫、バトルガール、モンスト、ラブライブ スクフェス、グランブルー、モバマス、ダーククエスト5
・ドラゴンクエスト新作発表会。最新作 11 が公開される(4gamer.net)
7月28日、ドラクエの新作発表会が行われ、関連タイトルが多数公開されました。
目玉はなんと言っても「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」で、ハードは PS4 と 3DS。
発売は来年5月以降と推測されています。
あくまで噂ですが、タイトルバックの竜の絵がドラクエ1の反転で、「プレイヤーに自分の好きなドラクエを体験して貰う」というコンセプトのため、旧作の設定や世界を踏襲するのではないかと言われています。
他にもアーケード用の遊技機や 3DS 用の派生作、マイクラ系のゲームなどが公開されており、スマホでは「星のドラゴンクエスト」というゲームが今年の秋頃に発売されるとのこと。
正直、星のドラゴンクエストはいまいちピンと来ず、低年齢向けのタイトルという印象が強いのですが・・・
まだ詳細は解らないため、続報を待ちたいところですね。
参考記事:スマホ版ドラゴンクエスト 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 8 / DQMSL / モンパレ / 攻略
・SNK プレイモア、中国のゲーム会社 37 GAMES に買収される(ファミ通 / ロイター)
スマホで KOF シリーズや餓狼シリーズを公開し、メタルスラッグディフェンスもヒット、今後の展開が期待されていた SNK プレイモアが、中国のメーカーに買収される事になりました。
買収した 37 GAMES は中国の、中国を舞台にした、中国向きのオンラインゲームを運営しているメーカーで、対外展開はほとんど見られません。
ただ、SNK プレイモアの運営に、現時点で目立った変化はありません。
相変わらず KOF シリーズやスマホアプリの開発スタッフ募集は続いており、一部のタイトルを中国で配信し始めたぐらいです。
上が変わった以上、急に変化が生じる可能性もありますが、これで SNK プレイモアがなくなるという訳ではないと思われます。
ちなみに先日の SNK アプリのサマーセール以降、ザ・リズム・オブ・ファイターズ の配信が止められています。
なぜ消えたんだろうと思っていたのですが、音楽ゲームですし、この件に関係していたのかもしれません。
参考記事:KOF 97 98 / 2012、メタスラ 1 / 2 / 3 / DF、餓狼 SP / MoW、サムスピ
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