いよいよ「iPhone 6s」が発表されると噂されている9月がやって来ます。
今の時点では 9/9 発表、9/11 予約開始、9/18 発売という説が濃厚ですが、もしそうだとすると、発表まで2週間を切っている事になりますね。
・Apple 噂 まとめ (週刊アスキー)
・次期 iPhone のまとめ (NAVER まとめ)
・iPhone 6s 最新情報 (iPhone Mania)
iPhone 6s 発表前の、巷の噂をここでもまとめておきたいと思います。
あくまでまだ「噂」に過ぎません。 正確な情報は来月の Apple の発表会を待ちましょう。
以下の付属のコメントは、単なる私の感想です。
・iPhone 6s は新型 CPU の「A9」を搭載、メモリ 2GB、感圧タッチ機能を備える
(今のところ 6s の主な特徴として言われているのはこの辺りです)
・発表は9月9日、11日予約開始、発売は18日?
(ドイツやフランス、中国の携帯電話会社から漏れた情報。 噂ですが信憑性は高そう)
(すでにカリフォルニアの会場も押えられているとのこと)
・新型 CPU「A9」の性能は従来の 1.3 倍?
(ベンチマーク結果が公開されたようで、スコアが A8 の 1.3 倍だったそうです)
・新色のローズゴールド(ピンク)はデマ?
(ここに来てピンクはデマという話が。 携帯電話会社にはその情報は来てないらしい)
(一方で中国からはピンクの本体の画像が流出していて、情報が錯綜気味)
・iPhone 6s シリーズ本体の素材は超々ジュラルミン?
(軽量で強度の高いアルミらしい。 零戦に使われていた事で知られています)
・iOS9 はユーザーの次の行動を予測する。乗り換え案内やニュース配信も
(でもメインはバグ修正な模様。乗り換え案内やニュースは日本では未対応)
・iOS9 の広告ブロック機能でサイト閲覧時の通信量と通信速度が大幅改善
(劇的な効果があるとの事ですが、実際にどうなのかは公開待ちですね)
・Apple が11月にもイベントを準備中?
(9月は iPhone 6s だとすると、11月は新型 Mac か iPad の発表でしょうか)
・iPhone 6c は 4.0 インチで9月発表、11月発売?
(6c は来年の春と言われていたのですが、ここに来て11月説が・・・)
・iPad mini 4 も 11 月発売?
(製造工場からのリークとの事。 前述のイベントの話もありますしね)
・iPhone 6c は 4 インチじゃなく 4.7 インチなんだよナンダッテー
(この論争はずっと続いていますが、6c は 6 と同じ 4.7 インチだという話が)
(そして 6s は新サイズの 5 インチだという説もありますが、あくまで噂)
・iPad Air の後継機は来年か?
(iPad Air 2 は今年は発売されないと言われていますが、それが濃厚な模様)
・13 インチの iPad Pro にはペンが付属するらしい
(Apple が作るスタイラスペンとはどんなものか、ちょっと気になります)
・Apple が iPhone 6s の CPU の減産を指示
(CPU を製造している台湾 TSMC の発注数が減らされた模様)
(iPhone 6 が大ヒットしたため、6s の製造数は抑えるのではという見方が)
・1週間持つ水素バッテリーを開発中
(将来の話。超長寿命バッテリーですが、水蒸気を出すらしい・・・)
・iPhone 7 は防水で 4K 対応?
(今から 7 の話をしていると鬼が笑いそうですね)
という訳で、すでに製造は急ピッチで進んでいる模様。
2週間後には噂がどこまで正しいのか、そして 6s の性能とやらはどんなものなのか、全て判明します。
買い換え予定の方は期待しましょう。
参考記事:ニュース 7/9、ニュース 6/13、ニュース 5/26、ニュース 5/5
・コナミ、多くの iOS アプリの終了を発表 (コナミ公式)
コナミが古い iPhone アプリを一斉に配信終了することを発表しています。
9月10日より随時実施されるとのことで、中には一時代を築いたアプリもあり、ちょっともの悲しいですね。
とは言え、OS の更新によって動かないアプリが出て来ている昨今、いつまでも古いアプリのサポートは行えないというのも、メーカーの本音でしょうか・・・
終了予定のアプリは以下の通りです。
リンクは iPhone AC 内のレビュー / 解説ページに移動します。
このうち半分はコナミと言うより、ハドソンのアプリです。
これでハドソンの iPhone ゲームは桃鉄以外、全滅ですね。 コナミと組んだのが運の尽きか・・・
ラインナップの中にメタルギアやラブプラスのアプリが入っているのも、今のコナミを物語っています。
iOS9 以降に動く保証はありませんが、今でもオススメ出来るのは、エレメンタルモンスターTD、ボンバーマンチェインズ、麻雀刑事でしょうか。
・スクエニ、クラウドサービス「DIVE IN」のサービス終了を発表(Game Watch)
先日の FF7 の記事内でも少し触れましたが、スクエニのクラウドゲーミングサービス「DIVE IN」が終了することになりました。
DIVE IN はゲームの処理をサーバー側のコンピューターで行い、端末には映像のみを配信してゲームをプレイするという新時代のサービスと見込まれていたものです。
理論的にはこのシステムなら、どんなゲームでもスマホやタブレットでプレイ可能になります。
しかし高速通信できる環境でないとプレイ出来ず、通信ラグが発生するため操作に違和感があるなど、難点もありました。
それでもスマホで FF13 をプレイ出来るのはインパクトありましたが、致命的だったのは買い切りではなく、10 日で 500 円といった期間制の課金システムと、そして課金する方法が最悪に解り辛かったこと。
発表では「決済システムの改修がうまく行かなかった」のが理由に挙げられています。
まあ、ちょっと未来を行き過ぎたのかもしれません。
ただ、最初からコケそうな雰囲気マンマンで、おそらく中の人も「革新と研究のためのステップ」と考えていたでしょうから、これを今後に生かせるかどうかですね。
参考レビュー:DIVE IN
・「ハイスコアガール」の紛争でスクエニと SNK プレイモアが和解(ねとらぼ)
・和解による紛争解決のお知らせ(スクエニ公式)
漫画「ハイスコアガール」が SNK の著作物を無断使用していたと、SNK プレイモアがスクエニを刑事告訴。
それに対してスクエニが著作権侵害の事実はないとして SNK 側を反訴し、逆転裁判が繰り広げられていたこの問題ですが、中国的圧力によって和解の運びとなったようです。
結果としては、両者が告訴を取り下げ、ハイスコアガールの出版と販売も継続。 つまり元に戻った形ですね。
スクエニの発表によると、SNK プレイモアの大株主である中国のゲームメーカー Ledo Millennium が「紛争を早急に解決すべき」と SNK 側を促したとのこと。
SNK プレイモアは今月初めに中国のメーカー 37Games に買収されたので、その辺の繋がりと思われます。
SNK の社長さんはコワモテで有名な方で、その方の個人的な思いの訴訟であったようで、SNK の社員の方は嫌がっていたようなので、会社が買収されてその社長さんの経営権がなくなった今、もうこの問題を長引かせる理由もなくなったというのもあるでしょうか。
ところでハイスコアガール、連載再開するんでしょうか? ここからの再開はやり辛いだろうな・・・
・中国版モンスト、配信停止に (Social Game Info)
日本では絶好調、ミクシィをガンホーやコロプラと並ぶ「スマホゲーム御三家」に押し上げた大ヒットアプリ「モンスターストライク」。
その中国版が配信停止に追い込まれてしまったようです。
中国なので当局の横やりがあったなど、色々と考えてしまいますが、公式発表では「ミクシィ側は顔と顔を合わせてのコミュニケーション要素を大切にしているが、中国の運営メーカーはオンラインゲームで発展した会社であり、中国版モンストでもオンラインシステムを推進したいと考えていた。 その両者の食い違いから配信停止に至った」と説明されています。
この説明は・・・ 確かに納得できます。
これはどちらが正しいとは言えない、難しい話ですね。
私自身は田舎住まいなこともあって、近くに一緒にスマホゲームを遊べる人がいないので、それが重視された「モンスト」や「白猫」は厳しいです。
参考レビュー:モンスターストライク
・スマホゲーにも広がる「チート汚染」問題(ねとらぼ、ITmedia)
パズドラ、モンスト、ツムツムなどで行われる、スマホゲームのチート問題を紹介した記事。
「特に低年齢層は罪の意識が乏しいが、悪質な場合は刑事告訴もあり得る」とのこと。
チートについては当ブログでも何度か取り上げていて、特にパズドラでは横行しており、対策する側と不正する側のイタチごっこが続いていると前にも紹介しましたが、ツムツムやキャンディークラッシュ、クラッシュオブクランでも不正が確認されているとのこと。
特にクラクラは「対戦ゲーム」であり、他プレイヤーの村を襲撃する内容なので、それでチートがあったら深刻です。
「低年齢がチートを裏技と一緒に考えている」というのは、私も前に PC 用のオンラインゲームで感じたことがあります。
アイテム Dupe(複製)を「こういう『裏技』があるよー」と言いながら使っていた子がいて、「あぁ、ヤバいなぁ」と思っていました。 そのゲームは案の定、短期間で潰れましたね。
まあそんなチートを平然と残しているゲームが悪いのもあるのですが、データファイルを改ざんして行うチートは完全にプレイヤー側が悪い。
ただまあ子供だと、方法が解ったらやってしまうケースは多いだろうな・・・
今の時点では 9/9 発表、9/11 予約開始、9/18 発売という説が濃厚ですが、もしそうだとすると、発表まで2週間を切っている事になりますね。
・Apple 噂 まとめ (週刊アスキー)
・次期 iPhone のまとめ (NAVER まとめ)
・iPhone 6s 最新情報 (iPhone Mania)
iPhone 6s 発表前の、巷の噂をここでもまとめておきたいと思います。
あくまでまだ「噂」に過ぎません。 正確な情報は来月の Apple の発表会を待ちましょう。
以下の付属のコメントは、単なる私の感想です。
・iPhone 6s は新型 CPU の「A9」を搭載、メモリ 2GB、感圧タッチ機能を備える
(今のところ 6s の主な特徴として言われているのはこの辺りです)
・発表は9月9日、11日予約開始、発売は18日?
(ドイツやフランス、中国の携帯電話会社から漏れた情報。 噂ですが信憑性は高そう)
(すでにカリフォルニアの会場も押えられているとのこと)
・新型 CPU「A9」の性能は従来の 1.3 倍?
(ベンチマーク結果が公開されたようで、スコアが A8 の 1.3 倍だったそうです)
・新色のローズゴールド(ピンク)はデマ?
(ここに来てピンクはデマという話が。 携帯電話会社にはその情報は来てないらしい)
(一方で中国からはピンクの本体の画像が流出していて、情報が錯綜気味)
・iPhone 6s シリーズ本体の素材は超々ジュラルミン?
(軽量で強度の高いアルミらしい。 零戦に使われていた事で知られています)
・iOS9 はユーザーの次の行動を予測する。乗り換え案内やニュース配信も
(でもメインはバグ修正な模様。乗り換え案内やニュースは日本では未対応)
・iOS9 の広告ブロック機能でサイト閲覧時の通信量と通信速度が大幅改善
(劇的な効果があるとの事ですが、実際にどうなのかは公開待ちですね)
・Apple が11月にもイベントを準備中?
(9月は iPhone 6s だとすると、11月は新型 Mac か iPad の発表でしょうか)
・iPhone 6c は 4.0 インチで9月発表、11月発売?
(6c は来年の春と言われていたのですが、ここに来て11月説が・・・)
・iPad mini 4 も 11 月発売?
(製造工場からのリークとの事。 前述のイベントの話もありますしね)
・iPhone 6c は 4 インチじゃなく 4.7 インチなんだよナンダッテー
(この論争はずっと続いていますが、6c は 6 と同じ 4.7 インチだという話が)
(そして 6s は新サイズの 5 インチだという説もありますが、あくまで噂)
・iPad Air の後継機は来年か?
(iPad Air 2 は今年は発売されないと言われていますが、それが濃厚な模様)
・13 インチの iPad Pro にはペンが付属するらしい
(Apple が作るスタイラスペンとはどんなものか、ちょっと気になります)
・Apple が iPhone 6s の CPU の減産を指示
(CPU を製造している台湾 TSMC の発注数が減らされた模様)
(iPhone 6 が大ヒットしたため、6s の製造数は抑えるのではという見方が)
・1週間持つ水素バッテリーを開発中
(将来の話。超長寿命バッテリーですが、水蒸気を出すらしい・・・)
・iPhone 7 は防水で 4K 対応?
(今から 7 の話をしていると鬼が笑いそうですね)
という訳で、すでに製造は急ピッチで進んでいる模様。
2週間後には噂がどこまで正しいのか、そして 6s の性能とやらはどんなものなのか、全て判明します。
買い換え予定の方は期待しましょう。
参考記事:ニュース 7/9、ニュース 6/13、ニュース 5/26、ニュース 5/5
・コナミ、多くの iOS アプリの終了を発表 (コナミ公式)
コナミが古い iPhone アプリを一斉に配信終了することを発表しています。
9月10日より随時実施されるとのことで、中には一時代を築いたアプリもあり、ちょっともの悲しいですね。
とは言え、OS の更新によって動かないアプリが出て来ている昨今、いつまでも古いアプリのサポートは行えないというのも、メーカーの本音でしょうか・・・
終了予定のアプリは以下の通りです。
リンクは iPhone AC 内のレビュー / 解説ページに移動します。
・Field Prowlers POLICE RUSH! (JP)
・FroggerPad(JP)
・SILENT HILL The Escape (JP)
・SILENT SCOPE (JP)
・うひうひキャノンボール
・シャーリーンズ ビーチサイド ソリティア
・テーブルゲームセレクション~対戦テーブルゲーム集
・ボンバーマン TOUCH -The Legend of Mystic Bomb-
・ボンバーマン道場
・ラブプラスiM
・ラブプラスiN
・ラブプラスiR
・花札狂
・恐怖・百物語
・世界ジャンケン
・麻雀刑事
・幽写機(Haunted Pics)
・連射測定器付時計 シューティングウォッチ
このうち半分はコナミと言うより、ハドソンのアプリです。
これでハドソンの iPhone ゲームは桃鉄以外、全滅ですね。 コナミと組んだのが運の尽きか・・・
ラインナップの中にメタルギアやラブプラスのアプリが入っているのも、今のコナミを物語っています。
iOS9 以降に動く保証はありませんが、今でもオススメ出来るのは、エレメンタルモンスターTD、ボンバーマンチェインズ、麻雀刑事でしょうか。
・スクエニ、クラウドサービス「DIVE IN」のサービス終了を発表(Game Watch)
先日の FF7 の記事内でも少し触れましたが、スクエニのクラウドゲーミングサービス「DIVE IN」が終了することになりました。
DIVE IN はゲームの処理をサーバー側のコンピューターで行い、端末には映像のみを配信してゲームをプレイするという新時代のサービスと見込まれていたものです。
理論的にはこのシステムなら、どんなゲームでもスマホやタブレットでプレイ可能になります。
しかし高速通信できる環境でないとプレイ出来ず、通信ラグが発生するため操作に違和感があるなど、難点もありました。
それでもスマホで FF13 をプレイ出来るのはインパクトありましたが、致命的だったのは買い切りではなく、10 日で 500 円といった期間制の課金システムと、そして課金する方法が最悪に解り辛かったこと。
発表では「決済システムの改修がうまく行かなかった」のが理由に挙げられています。
まあ、ちょっと未来を行き過ぎたのかもしれません。
ただ、最初からコケそうな雰囲気マンマンで、おそらく中の人も「革新と研究のためのステップ」と考えていたでしょうから、これを今後に生かせるかどうかですね。
参考レビュー:DIVE IN
・「ハイスコアガール」の紛争でスクエニと SNK プレイモアが和解(ねとらぼ)
・和解による紛争解決のお知らせ(スクエニ公式)
漫画「ハイスコアガール」が SNK の著作物を無断使用していたと、SNK プレイモアがスクエニを刑事告訴。
それに対してスクエニが著作権侵害の事実はないとして SNK 側を反訴し、逆転裁判が繰り広げられていたこの問題ですが、中国的圧力によって和解の運びとなったようです。
結果としては、両者が告訴を取り下げ、ハイスコアガールの出版と販売も継続。 つまり元に戻った形ですね。
スクエニの発表によると、SNK プレイモアの大株主である中国のゲームメーカー Ledo Millennium が「紛争を早急に解決すべき」と SNK 側を促したとのこと。
SNK プレイモアは今月初めに中国のメーカー 37Games に買収されたので、その辺の繋がりと思われます。
SNK の社長さんはコワモテで有名な方で、その方の個人的な思いの訴訟であったようで、SNK の社員の方は嫌がっていたようなので、会社が買収されてその社長さんの経営権がなくなった今、もうこの問題を長引かせる理由もなくなったというのもあるでしょうか。
ところでハイスコアガール、連載再開するんでしょうか? ここからの再開はやり辛いだろうな・・・
・中国版モンスト、配信停止に (Social Game Info)
日本では絶好調、ミクシィをガンホーやコロプラと並ぶ「スマホゲーム御三家」に押し上げた大ヒットアプリ「モンスターストライク」。
その中国版が配信停止に追い込まれてしまったようです。
中国なので当局の横やりがあったなど、色々と考えてしまいますが、公式発表では「ミクシィ側は顔と顔を合わせてのコミュニケーション要素を大切にしているが、中国の運営メーカーはオンラインゲームで発展した会社であり、中国版モンストでもオンラインシステムを推進したいと考えていた。 その両者の食い違いから配信停止に至った」と説明されています。
この説明は・・・ 確かに納得できます。
これはどちらが正しいとは言えない、難しい話ですね。
私自身は田舎住まいなこともあって、近くに一緒にスマホゲームを遊べる人がいないので、それが重視された「モンスト」や「白猫」は厳しいです。
参考レビュー:モンスターストライク
・スマホゲーにも広がる「チート汚染」問題(ねとらぼ、ITmedia)
パズドラ、モンスト、ツムツムなどで行われる、スマホゲームのチート問題を紹介した記事。
「特に低年齢層は罪の意識が乏しいが、悪質な場合は刑事告訴もあり得る」とのこと。
チートについては当ブログでも何度か取り上げていて、特にパズドラでは横行しており、対策する側と不正する側のイタチごっこが続いていると前にも紹介しましたが、ツムツムやキャンディークラッシュ、クラッシュオブクランでも不正が確認されているとのこと。
特にクラクラは「対戦ゲーム」であり、他プレイヤーの村を襲撃する内容なので、それでチートがあったら深刻です。
「低年齢がチートを裏技と一緒に考えている」というのは、私も前に PC 用のオンラインゲームで感じたことがあります。
アイテム Dupe(複製)を「こういう『裏技』があるよー」と言いながら使っていた子がいて、「あぁ、ヤバいなぁ」と思っていました。 そのゲームは案の定、短期間で潰れましたね。
まあそんなチートを平然と残しているゲームが悪いのもあるのですが、データファイルを改ざんして行うチートは完全にプレイヤー側が悪い。
ただまあ子供だと、方法が解ったらやってしまうケースは多いだろうな・・・
個人の倫理観の問題でしょうけど企業側で穴を作らない努力をするしかないです
Dive inは今時月額制でやるのは厳しい気がします
普通に買い切りでよかったんじゃないかな
他社と共同でやらないとソフトも弱いだろうし色々準備不足だった気がしますね