芸能プロダクションのプロデューサーとなり、新人アイドル候補を育成していくナムコの萌えゲー「アイドルマスター」。
家庭用ゲーム機で大ヒットしたソフトで、多くの派生作も登場。
その1つである、ガラケー(モバゲー)で展開されていた「モバマス」こと「アイドルマスター シンデレラガールズ」を題材にした、スマホ用の音楽ソーシャルゲームが公開されました。
「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」です。 通称「デレステ」。
アイドルマスター関連作ということで大きな注目を集めていますが、ナムコとサイゲームスが気合いを入れて取り組んでいただけあって、クオリティーも非常に高いです。
音楽ゲームとしての作りも良く、ライブシーンでは 3D のキャラクターがダンスし、ストーリーシーンもフルボイス。
かなりのヒットを予感させるアプリですね。
とは言え、やはり「萌えゲー」なので、万人向けのゲームではありません。
ともあれここでは、「音楽ゲームとして」その内容を評価したいと思います。
萌えゲーには萌えゲーなりの別の評価基準があるとは思いますが、その辺は他所にお任せします・・・
ゲームシステムは既存の音楽ゲームと大差ありません。
画面上部からマーカーが落ちてきて、画面下部のラインと重なった時にタップします。
マーカーは曲に合わせて落ちてくるので、目押しするのではなく、曲を良く聴き、リズム良くタップしていくのがコツです。
マーカーの動きにはやや特徴があり、奥から手前に飛んでくるような感じです。
たまに同時押しや長押しするマーカーも出て来て、長押しの後にフリックする場合もあります。
ただ、奇抜な操作や変わったシステムはないですね。
背景では 3D で描かれた5人のアイドルグループがステージで踊っていて、滑らかなダンスを見せてくれます。
その演出のクオリティはかなり高く、カメラワークも多彩で、この辺はさすがと言えます。
演出が高負荷だからか、iPhone 6 Plus でもたまに処理落ちしそうになりますが、すぐに動作が修正され、曲の同期も取られます。
落ちたりしたことはまだなく、技術的にも優れているのを感じます。
ただ、やや不安定な気がする時は、本体を再起動した方が良いでしょう。
演出は 3D の他に、キャラクターをデフォルメされた 2D 絵にする低負荷モードも用意されています。
最近の iPhone なら 2D にする必要はないと思いますが、デフォルメキャラもかわいいので、これはこれで気分転換には良いかも?
切り替えはメニューで簡単に行えます。
※マーカーはこんな風に山なりに飛んできます。
背景の動きに紛れる事もあり、マーカーを見落としやすいのが気になりましたが・・・
ある程度プレイすると慣れますね。 マーカーの速度も変更可能です。
マーカーが白、ステージも白、衣装も白の曲があるのはどうかと思いましたが。
※ 2D だとこんな感じ。 デフォルメキャラになり、スキル発動時には立ち絵のカットインが表示されます。
このモードでも、そこいらの音楽ゲームより演出は良いです。
難易度は DEBUT・REGULAR・PRO・MASTER の4段階で、最初から PRO まで選択可能。
DEBUT は非常に簡単、PRO なら音ゲー好きでも楽しめる難易度で、MASTER は十分手強いです。
いきなり PRO を選べるので、「序盤は簡単すぎて退屈な難易度をダラダラやらないといけない」ということはありません。
譜面はちゃんと曲に合わせて作られていて、音ゲーとして楽しめるものになっています。
PRO だとボーカルの声に合わせて押していくケースが多く、押すべきパートが急に変わるなど、ややトリッキーな譜面になっている印象がありますが、まあ「プロ」ですし、これはこれで良いと思います。
REGULAR はほぼリズム通りに押していれば OK です。
キャラクターが成長していないうちに高難度をプレイすると、たとえフルコンボしても低評価しか取れません。
これは音楽ソーシャルゲームにありがちで、このゲームでも同様なのですが、今作は高難度でプレイすれば評価が低くても、相応のリターンを得られるようになっています。
例えば、DEBUT でフルパーフェクトコンボをするより、PRO をミスりながらクリアした方が、たとえ低評価でも資金とプロデューサー経験値の入手量は多くなります。
音楽ソシャゲは音ゲー好きがプレイすると、「自分に合わせた難易度でプレイすると低評価しか取れないので報酬がショボくなり、キャラに合わせた低難度でプレイすると高評価になるので報酬は良くなるけどゲームとしては面白くない」というジレンマを抱えることになりがちですが、その心配はこのゲームにはありません。
一方で、ファンの増加数は難易度の差が少ないので、音ゲーが苦手な人が低い難易度でプレイし続けても、ゲームを進められるようになっています。
この辺のバランスは老舗ゲームメーカーだからか、それとも後発だからか、しっかり調整されている印象ですね。
※高難度になると左側を押しっぱなしにしながら右手でマーカーを叩いたり、左手を離すと同時に右手は押すといった、ちょっと複雑なマーカーも出て来ます。
ただ、マーカーが滝のように流れてくるようなムチャな曲はないようです。
※曲選択画面。 MASTER は PRO をクリアすると出て来ます。
上位の難易度はスタミナの消費量が多いですが、PRO で DEBUT の 1.5 倍程度と、多すぎるという程ではありません。
MASTER をクリアするとステージだけ鑑賞できる MV モードが現れます。
楽曲は最初は1つだけですが、特定の条件を満たしてメインストーリー(ストーリーコミュ)を見ることで増えていきます。
メインストーリー解除の条件は、少なくとも序盤は厳しくないので、当面は楽曲はどんどん増えていきますね。
iTunes の説明文によると、現時点(2015/9)でも 20 曲以上あるとのこと。
アイドルのレベルアップは、いわゆる「合成」で行うのですが・・・
このゲームには3つの基本能力(ボーカル、ダンス、ビジュアル)の他に、「ライフ」「獲得マニー量」「レア獲得率」という特殊なステータスがあり、これらはレベルアップでは増えません。
ライフはライブシーンでミスると減っていく「HP」で、アップさせる方法は「親愛度」を一定値まで高めるか、アイテムを集めて「特訓」を実行するか。
特訓は進化合成のようなもので、実行すると衣装も変わり、そのキャラのサブストーリーも追加されます。
ライフが簡単に増えないおかげで、「キャラを鍛えてしまえば上位の難易度でも楽勝」とはなりません。
(基本能力はあくまでクリア後のスコアと評価にしか影響しません)
この辺もソシャゲ的なゲームバランスではなく、音ゲーとしてのバランスを重視しているのが伺えます。
獲得マニー量やレア率は、いわゆる「同キャラ合成」で上がっていきます。
キャラごとのストーリー(アイドルコミュ)は主役級のキャラだけでなく、全ての登場アイドルに用意されていて、総勢 50 人以上。 ほとんどのキャラにボイスがあります。
全キャラにストーリーがあるソシャゲというのは、最近は他にも見られますが・・・
このゲームはサブストーリーのセリフまでフルボイスになっていて、その規模は凄いですね。
もう1つのユニークな点は「ルーム」。
控え室に家具を置いて、好みの部屋を作ることができます。
家具の一部には「一定時間ごとにアイテムが届く」「獲得マニーが底上げされる」などの効果を持つものもあり、そうした家具は強化することも可能です。
このゲームは合成に資金(マニー)を消費しないので、主にこのルームで使うことになります。
やや気になったのは「ガチャ」。
1日1回、課金ガチャを安く実行でき、「おぉ、お得じゃん」と思ったのですが、課金通貨が「ゲームの進行や報酬で貰えるもの」と「課金で買ったもの」に分かれていて、1日1回のガチャは課金で買った通貨限定でした。
なるほど、そう来たか・・・
とはいえ課金でガチャする人にとっては、お得なのは間違いないですね。
まあイベント限定ガチャとかもあるだろうし、アイマス課金戦士だと1日1回では足りないかもしれませんが。
※メニュー画面はこんな感じ。 ここのキャラクターの絵は 2D です。
画面はステージ衣装になっていますが、私服の絵もあって切り替え可能です。
※ルーム画面。 まずは「宅配ボックス」など、実利のある家具を一通り設置しておきましょう。
イスを置くと座ったり、観葉植物を置くと水をやったり、家具に対してアクションをするキャラもいます。
後発だからと言うのもありますが、現時点の音楽ソーシャルゲームの中では、クオリティーは NO.1 でしょう。
今のナムコにとってアイマスはメインコンテンツの1つですし、流石と言うほかありません。
ギャルゲー系の音楽ゲームは ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル と AKB48グループ ついに公式音ゲーでました。 が2強と言えますが、それに勝るとも劣らないアプリになると思われます。
ただ SHOW BY ROCK!! も含め、他の音楽ソシャゲとはファン層が異なるので、ユーザーを食い合う感じではないかな。
え? アイドルクロニクル? Tokyo 7th シスターズ? うーん・・・
私的には音ゲーとしての作りとゲームバランスが良かったのが好印象です。
ただ、まあ、やっぱり「萌えゲー」だよなぁ・・・
萌えゲーとしての作りが非常に高度であるだけに、自分としては守備範囲外かな・・・
冒頭でも述べましたが、万人向けではないです。 ファンにはたまらない内容だと思いますが。
ベースとなっているのがモバマスで、そちらは「ガラケー型ポチポチゲー」だったので、「スマホ世代」の「ゲーム」であるこちらに馴染めない人もいるかもしれません。
だから従来のファンがそのままこちらも楽しめるかどうかは解りませんが、新しいファンを開拓することも出来る完成度だと思います。
・アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(iTunes が起動します)
家庭用ゲーム機で大ヒットしたソフトで、多くの派生作も登場。
その1つである、ガラケー(モバゲー)で展開されていた「モバマス」こと「アイドルマスター シンデレラガールズ」を題材にした、スマホ用の音楽ソーシャルゲームが公開されました。
「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」です。 通称「デレステ」。
アイドルマスター関連作ということで大きな注目を集めていますが、ナムコとサイゲームスが気合いを入れて取り組んでいただけあって、クオリティーも非常に高いです。
音楽ゲームとしての作りも良く、ライブシーンでは 3D のキャラクターがダンスし、ストーリーシーンもフルボイス。
かなりのヒットを予感させるアプリですね。
とは言え、やはり「萌えゲー」なので、万人向けのゲームではありません。
ともあれここでは、「音楽ゲームとして」その内容を評価したいと思います。
萌えゲーには萌えゲーなりの別の評価基準があるとは思いますが、その辺は他所にお任せします・・・
ゲームシステムは既存の音楽ゲームと大差ありません。
画面上部からマーカーが落ちてきて、画面下部のラインと重なった時にタップします。
マーカーは曲に合わせて落ちてくるので、目押しするのではなく、曲を良く聴き、リズム良くタップしていくのがコツです。
マーカーの動きにはやや特徴があり、奥から手前に飛んでくるような感じです。
たまに同時押しや長押しするマーカーも出て来て、長押しの後にフリックする場合もあります。
ただ、奇抜な操作や変わったシステムはないですね。
背景では 3D で描かれた5人のアイドルグループがステージで踊っていて、滑らかなダンスを見せてくれます。
その演出のクオリティはかなり高く、カメラワークも多彩で、この辺はさすがと言えます。
演出が高負荷だからか、iPhone 6 Plus でもたまに処理落ちしそうになりますが、すぐに動作が修正され、曲の同期も取られます。
落ちたりしたことはまだなく、技術的にも優れているのを感じます。
ただ、やや不安定な気がする時は、本体を再起動した方が良いでしょう。
演出は 3D の他に、キャラクターをデフォルメされた 2D 絵にする低負荷モードも用意されています。
最近の iPhone なら 2D にする必要はないと思いますが、デフォルメキャラもかわいいので、これはこれで気分転換には良いかも?
切り替えはメニューで簡単に行えます。
※マーカーはこんな風に山なりに飛んできます。
背景の動きに紛れる事もあり、マーカーを見落としやすいのが気になりましたが・・・
ある程度プレイすると慣れますね。 マーカーの速度も変更可能です。
マーカーが白、ステージも白、衣装も白の曲があるのはどうかと思いましたが。
※ 2D だとこんな感じ。 デフォルメキャラになり、スキル発動時には立ち絵のカットインが表示されます。
このモードでも、そこいらの音楽ゲームより演出は良いです。
難易度は DEBUT・REGULAR・PRO・MASTER の4段階で、最初から PRO まで選択可能。
DEBUT は非常に簡単、PRO なら音ゲー好きでも楽しめる難易度で、MASTER は十分手強いです。
いきなり PRO を選べるので、「序盤は簡単すぎて退屈な難易度をダラダラやらないといけない」ということはありません。
譜面はちゃんと曲に合わせて作られていて、音ゲーとして楽しめるものになっています。
PRO だとボーカルの声に合わせて押していくケースが多く、押すべきパートが急に変わるなど、ややトリッキーな譜面になっている印象がありますが、まあ「プロ」ですし、これはこれで良いと思います。
REGULAR はほぼリズム通りに押していれば OK です。
キャラクターが成長していないうちに高難度をプレイすると、たとえフルコンボしても低評価しか取れません。
これは音楽ソーシャルゲームにありがちで、このゲームでも同様なのですが、今作は高難度でプレイすれば評価が低くても、相応のリターンを得られるようになっています。
例えば、DEBUT でフルパーフェクトコンボをするより、PRO をミスりながらクリアした方が、たとえ低評価でも資金とプロデューサー経験値の入手量は多くなります。
音楽ソシャゲは音ゲー好きがプレイすると、「自分に合わせた難易度でプレイすると低評価しか取れないので報酬がショボくなり、キャラに合わせた低難度でプレイすると高評価になるので報酬は良くなるけどゲームとしては面白くない」というジレンマを抱えることになりがちですが、その心配はこのゲームにはありません。
一方で、ファンの増加数は難易度の差が少ないので、音ゲーが苦手な人が低い難易度でプレイし続けても、ゲームを進められるようになっています。
この辺のバランスは老舗ゲームメーカーだからか、それとも後発だからか、しっかり調整されている印象ですね。
※高難度になると左側を押しっぱなしにしながら右手でマーカーを叩いたり、左手を離すと同時に右手は押すといった、ちょっと複雑なマーカーも出て来ます。
ただ、マーカーが滝のように流れてくるようなムチャな曲はないようです。
※曲選択画面。 MASTER は PRO をクリアすると出て来ます。
上位の難易度はスタミナの消費量が多いですが、PRO で DEBUT の 1.5 倍程度と、多すぎるという程ではありません。
MASTER をクリアするとステージだけ鑑賞できる MV モードが現れます。
楽曲は最初は1つだけですが、特定の条件を満たしてメインストーリー(ストーリーコミュ)を見ることで増えていきます。
メインストーリー解除の条件は、少なくとも序盤は厳しくないので、当面は楽曲はどんどん増えていきますね。
iTunes の説明文によると、現時点(2015/9)でも 20 曲以上あるとのこと。
アイドルのレベルアップは、いわゆる「合成」で行うのですが・・・
このゲームには3つの基本能力(ボーカル、ダンス、ビジュアル)の他に、「ライフ」「獲得マニー量」「レア獲得率」という特殊なステータスがあり、これらはレベルアップでは増えません。
ライフはライブシーンでミスると減っていく「HP」で、アップさせる方法は「親愛度」を一定値まで高めるか、アイテムを集めて「特訓」を実行するか。
特訓は進化合成のようなもので、実行すると衣装も変わり、そのキャラのサブストーリーも追加されます。
ライフが簡単に増えないおかげで、「キャラを鍛えてしまえば上位の難易度でも楽勝」とはなりません。
(基本能力はあくまでクリア後のスコアと評価にしか影響しません)
この辺もソシャゲ的なゲームバランスではなく、音ゲーとしてのバランスを重視しているのが伺えます。
獲得マニー量やレア率は、いわゆる「同キャラ合成」で上がっていきます。
キャラごとのストーリー(アイドルコミュ)は主役級のキャラだけでなく、全ての登場アイドルに用意されていて、総勢 50 人以上。 ほとんどのキャラにボイスがあります。
全キャラにストーリーがあるソシャゲというのは、最近は他にも見られますが・・・
このゲームはサブストーリーのセリフまでフルボイスになっていて、その規模は凄いですね。
もう1つのユニークな点は「ルーム」。
控え室に家具を置いて、好みの部屋を作ることができます。
家具の一部には「一定時間ごとにアイテムが届く」「獲得マニーが底上げされる」などの効果を持つものもあり、そうした家具は強化することも可能です。
このゲームは合成に資金(マニー)を消費しないので、主にこのルームで使うことになります。
やや気になったのは「ガチャ」。
1日1回、課金ガチャを安く実行でき、「おぉ、お得じゃん」と思ったのですが、課金通貨が「ゲームの進行や報酬で貰えるもの」と「課金で買ったもの」に分かれていて、1日1回のガチャは課金で買った通貨限定でした。
なるほど、そう来たか・・・
とはいえ課金でガチャする人にとっては、お得なのは間違いないですね。
まあイベント限定ガチャとかもあるだろうし、アイマス課金戦士だと1日1回では足りないかもしれませんが。
※メニュー画面はこんな感じ。 ここのキャラクターの絵は 2D です。
画面はステージ衣装になっていますが、私服の絵もあって切り替え可能です。
※ルーム画面。 まずは「宅配ボックス」など、実利のある家具を一通り設置しておきましょう。
イスを置くと座ったり、観葉植物を置くと水をやったり、家具に対してアクションをするキャラもいます。
後発だからと言うのもありますが、現時点の音楽ソーシャルゲームの中では、クオリティーは NO.1 でしょう。
今のナムコにとってアイマスはメインコンテンツの1つですし、流石と言うほかありません。
ギャルゲー系の音楽ゲームは ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル と AKB48グループ ついに公式音ゲーでました。 が2強と言えますが、それに勝るとも劣らないアプリになると思われます。
ただ SHOW BY ROCK!! も含め、他の音楽ソシャゲとはファン層が異なるので、ユーザーを食い合う感じではないかな。
え? アイドルクロニクル? Tokyo 7th シスターズ? うーん・・・
私的には音ゲーとしての作りとゲームバランスが良かったのが好印象です。
ただ、まあ、やっぱり「萌えゲー」だよなぁ・・・
萌えゲーとしての作りが非常に高度であるだけに、自分としては守備範囲外かな・・・
冒頭でも述べましたが、万人向けではないです。 ファンにはたまらない内容だと思いますが。
ベースとなっているのがモバマスで、そちらは「ガラケー型ポチポチゲー」だったので、「スマホ世代」の「ゲーム」であるこちらに馴染めない人もいるかもしれません。
だから従来のファンがそのままこちらも楽しめるかどうかは解りませんが、新しいファンを開拓することも出来る完成度だと思います。
・アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(iTunes が起動します)
今一生懸命リセマラしてるけどこれでガッカリだったらちょっとショックだな