「ブレイブフロンティア + ファイナルファンタジー」。
古き良き時代の FF を彷彿とさせる美しいドットグラフィックのキャラクターと演出を持つ、近年の大ヒットソーシャルゲームの1つとなった「ブレイブフロンティア」。
そのブレイブフロンティアを開発したエイリムが、「FFっぽいソシャゲ」ではなく、「FFのソシャゲ」をスクエニと共に開発し、先日公開に至りました。
「FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS」(ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス)です。
通称は FFBE。
ただ、今のところ評価は賛否両論となっています。
戦闘システムが完全にブレイブフロンティアなので、そこで賛否が分かれているのに加え、本格 RPG らしい町やダンジョンのシーンがある一方で、ゲームプレイはソシャゲ的。
加えて美しい演出や召還シーンがある反面、アプリが不安定で落ちてしまうことが多く、これも評価が別れる原因になっています。
おかげで現時点の iTunes の評価は★1と★5が共に約180、★2~4がそれぞれ 80 前後と、見事にバラついています。
ゲーム的にはブレイブフロンティアに FF っぽい設定とストーリー、町やダンジョンを加えた感じ。
私的にはしっかり FF らしい作りになっていると思いますが、あくまでブレフロ側がメインなので、ソシャゲの域から脱しているものではありません。

バトルシステムはほぼ ブレイブフロンティア そのまま。
画面下にキャラクターのステータス表示が並んでいて、それが攻撃ボタンにもなっています。
ターン制のバトルで、こちらが全員行動を終えると相手のターンに。
よってコマンドはゆっくり実行して構いません。
ただ、複数のキャラの攻撃を連続で当てると「チェイン」になりダメージが増加、さらに攻撃が当たるタイミングが同時なら「スパークチェイン」、同属性の攻撃を連続で与えると「エレメントチェイン」が発生し、さらにダメージが増します。
よって攻撃は全員一斉に行うのが基本です。
キャラクターは行動を開始すると、固有のモーションで敵を斬ったり、魔法を放ったりします。
そのモーションは様々で、魔法や特殊攻撃は美しく、それらがまとめて発生するため非常にハデです。
その演出の良さはブレイブフロンティアをプレイ済みの方には、説明するまでもないでしょう。
今作には AUTO と REPEAT のボタンがあり、AUTO は全員が一斉に通常攻撃を、REPEAT は前回実行した行動を繰り返します。
AUTO は解除するまで継続するので、楽勝の戦闘は AUTO にして放置でも構いません。
正直、やることがないぐらいですが、最近は本家の FF にも AUTO があるし、ザコ戦はさっさと片づけたいので、これはこれで良いと思います。
ブレフロらしいスピーディーな戦闘なので、本当にサクサク進められます。
一方、ボスはキャラの強さにもよりますが、相応に手強く、コマンドを駆使する必要があります。
ボタンを左にフリックするとアイテム、右にフリックすると魔法や特技の使用になり、手強いボスとの戦いではポーションや回復魔法が生命線になります。
ゲージを貯めることで「リミット技」を放つこともでき、召還ゲージが貯まれば「召喚魔法」も繰り出せます。
ボスも攻略の必要な多彩な技を持っていて、その辺はちゃんと「FF」していますね。

※左は序盤の山場、焔の戦士との戦い。 HP が半減すると強力な攻撃を行ってくるので、リミット技はそれまで残しておいた方が無難。 後半一気に畳みかけましょう。
右は全体回復魔法「ケアルラ」で治療中のシーン。 こちらがコマンドを入力し終えるまで敵のターンにならないので、回復は手段さえあれば余裕を持って行えます。
1つのクエストは数度のバトルで構成されていて、普段は移動シーンなどはありません。
エリアの最後にボスが登場し、倒せばストーリーシーンになるという流れです。
ストーリーのあるソシャゲの一般的なスタイルですが、ストーリーシーンはフィールドを見下ろし型の画面でドットのキャラクターが会話を行う、2D 時代の FF のようになっています。
また、エリアをクリアすると「探索」というクエストが現われ、これを選択するとキャラをスティックで操作し、ダンジョン内を自由に移動できるシーンになります。
移動中に敵にエンカウントする場合もあり、ここはもう「普通のRPG」ですね。
いくつかのエリアを突破すると町に辿り着きますが、ここでもキャラをスティックで移動させ、散策や会話を行います。
町やダンジョンの中には隠し通路がかなり多く存在し、各所に隠しアイテムも置かれています。
この辺もちょっと昔の RPG という感じがあって良いですね。
パーティーは5人編成で、バトル時にはそれに助っ人が1人加わります。
最初からストーリー上のメインキャラが2人いますが、それ以外はガチャで入手しなければならず、やはり上位のキャラクターは課金ガチャでなければ手に入りません。
ただ、課金通貨は新しいクエストをクリアする度に手に入るので、無課金でも割と実行できます。
キャラクターは FFBE オリジナルのものと、歴代の FF シリーズに登場したキャラクターの2種類がいて、FF シリーズのキャラには悪役も含まれます。
FF のキャラはそれぞれオリジナルに準じた特技を持っており、レアリティが多少低くても強力な技を使うキャラもいます。
特技は「アビリティ」や「幻獣」の装備でも習得することができます。
アビリティには「ケアル」や「ブリザド」などがあり、装備したものを使えるようになります。
回復魔法を使える仲間がいない場合、ケアル系は早めに入手しておきたいところ。
幻獣はストーリーの進行で手に入るもので、ガチャ要素ではありません。
幻獣はアイテムで強化可能で、それを装備した者に特技と召還魔法、強力なステータス補正を与えます。

※左は町の画面。 操作は画面をスライドして行いますが、設定で方向パッドを出すことも出来ます。
ダンジョン探索中は普通の RPG のように、移動中にアイテムや魔法で回復を行えるので忘れずに。
右はフィールドマップ。 町ではサブクエストなども請け負えます。
うたい文句通り、新たな FF を作ろうという気合いを感じる作品ですが、今の時点(10/23)では冒頭で述べたように、問題点も多いです。
まずはなんと言っても不安定で、よく落ちること。
iPhone 6 Plus でプレイしていてもこの状況なので、それ以下の機種だとさらに不安定でしょうね。
しかも戦闘中に落ちたら戦闘前まで巻き戻るので、そのクエストで得られたものは全て無くし、それなのにスタミナだけは減ったままです。
これでは「スタミナ返せ、金返せ」という話になってしまいますね。
召喚シーンで落ちるという意見も多く、iPhone 6 Plus だと召還してすぐ落ちることはないのですが、召還時にスクリーンショットを撮ったりすると明らかにヤバくなる。(動作がひっかかる)
安定するまで少し待てば大丈夫なのですが、そういう「いたわり」がないと落ちます。
※現在はアップデートにより、かなり落ち辛くなっています。
ロードが長いという意見も多く、私は Wi-Fi 環境でプレイしているので気にならないのですが、外出時にプレイしている人だと新エリアに行くたびに結構な量のデータを読み込むので厳しいようです。
しかし一括ダウンロードの機能は無く、その辺は考慮して欲しいところ。
私的に気になったのは、序盤が「ブレフロ過ぎる」こと。
既存のソシャゲのスタイルと変わらず、敵も弱く、AUTO もあるので簡単すぎる。
ダンジョンや町は少しゲームが進まないと出て来ません。
これでは「あぁ、既存のソシャゲと同じか」と思って見限る人も多そう。
このゲームの場合、いきなりダンジョンからスタートした方が「他とは違うんだぞ」「RPG らしく作ってるんだぞ」というのが伝わった気がしますね。
むしろ従来のブレフロ型のクエストはサブにして、フィールドやダンジョンをメインにした方が FF としてはしっくり来たような気もします。
後はやっぱり、スタミナ制なので、強制的にプレイを中断させられるのが残念。
FF を名を冠していても、そこはやはりソーシャルゲームといったところでしょうか。

※左が問題の召還シーン。 このシーン自体は綺麗だし、すごく FF らしくて良いのですが、機種によっては・・・
右は幻獣の強化盤。 幻獣はこんな風にスフィア盤のようなもので強化し、特技を獲得させていきます。
賛否両論の作品ですが、私は「賛」の方です。
最初は「ただのブレフロじゃん」「主人公が軽すぎてストーリーもご都合すぎる」と思いましたが、ある程度進めると FF らしくなって来て、装備や召還などもちゃんと備わっていることが解って来ます。
先日の星のドラクエと同じく、ある程度進まないと面白さが伝わってこない印象ですね。
物語が気になるし、どんどん新しい町、新しいエリアが出て来るので、ソシャゲとしては「先に進みたくなる内容」です。
現時点でストーリーがどこまで導入されているのか解りませんが、1日2日ですぐ導入待ちになってしまうようなことはありません。
何度も言いますがソーシャルゲームの枠は越えていません。
しかし下馬評通り、今期の有力ソシャゲの一角になることは間違いないでしょう。
秋以降、デレステ、モンハンXR、星のドラクエ、そしてこの FFBE と、強力タイトルを冠するアプリが、その名にふさわしいクオリティで連発されています。
いやぁ、まさにレッドオーシャンですね。 ユーザーにとっては選択肢が豊富で、嬉しい限りですが。
・FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS(iTunes が起動します)
古き良き時代の FF を彷彿とさせる美しいドットグラフィックのキャラクターと演出を持つ、近年の大ヒットソーシャルゲームの1つとなった「ブレイブフロンティア」。
そのブレイブフロンティアを開発したエイリムが、「FFっぽいソシャゲ」ではなく、「FFのソシャゲ」をスクエニと共に開発し、先日公開に至りました。
「FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS」(ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス)です。
通称は FFBE。
ただ、今のところ評価は賛否両論となっています。
戦闘システムが完全にブレイブフロンティアなので、そこで賛否が分かれているのに加え、本格 RPG らしい町やダンジョンのシーンがある一方で、ゲームプレイはソシャゲ的。
加えて美しい演出や召還シーンがある反面、アプリが不安定で落ちてしまうことが多く、これも評価が別れる原因になっています。
おかげで現時点の iTunes の評価は★1と★5が共に約180、★2~4がそれぞれ 80 前後と、見事にバラついています。
ゲーム的にはブレイブフロンティアに FF っぽい設定とストーリー、町やダンジョンを加えた感じ。
私的にはしっかり FF らしい作りになっていると思いますが、あくまでブレフロ側がメインなので、ソシャゲの域から脱しているものではありません。

バトルシステムはほぼ ブレイブフロンティア そのまま。
画面下にキャラクターのステータス表示が並んでいて、それが攻撃ボタンにもなっています。
ターン制のバトルで、こちらが全員行動を終えると相手のターンに。
よってコマンドはゆっくり実行して構いません。
ただ、複数のキャラの攻撃を連続で当てると「チェイン」になりダメージが増加、さらに攻撃が当たるタイミングが同時なら「スパークチェイン」、同属性の攻撃を連続で与えると「エレメントチェイン」が発生し、さらにダメージが増します。
よって攻撃は全員一斉に行うのが基本です。
キャラクターは行動を開始すると、固有のモーションで敵を斬ったり、魔法を放ったりします。
そのモーションは様々で、魔法や特殊攻撃は美しく、それらがまとめて発生するため非常にハデです。
その演出の良さはブレイブフロンティアをプレイ済みの方には、説明するまでもないでしょう。
今作には AUTO と REPEAT のボタンがあり、AUTO は全員が一斉に通常攻撃を、REPEAT は前回実行した行動を繰り返します。
AUTO は解除するまで継続するので、楽勝の戦闘は AUTO にして放置でも構いません。
正直、やることがないぐらいですが、最近は本家の FF にも AUTO があるし、ザコ戦はさっさと片づけたいので、これはこれで良いと思います。
ブレフロらしいスピーディーな戦闘なので、本当にサクサク進められます。
一方、ボスはキャラの強さにもよりますが、相応に手強く、コマンドを駆使する必要があります。
ボタンを左にフリックするとアイテム、右にフリックすると魔法や特技の使用になり、手強いボスとの戦いではポーションや回復魔法が生命線になります。
ゲージを貯めることで「リミット技」を放つこともでき、召還ゲージが貯まれば「召喚魔法」も繰り出せます。
ボスも攻略の必要な多彩な技を持っていて、その辺はちゃんと「FF」していますね。

※左は序盤の山場、焔の戦士との戦い。 HP が半減すると強力な攻撃を行ってくるので、リミット技はそれまで残しておいた方が無難。 後半一気に畳みかけましょう。
右は全体回復魔法「ケアルラ」で治療中のシーン。 こちらがコマンドを入力し終えるまで敵のターンにならないので、回復は手段さえあれば余裕を持って行えます。
1つのクエストは数度のバトルで構成されていて、普段は移動シーンなどはありません。
エリアの最後にボスが登場し、倒せばストーリーシーンになるという流れです。
ストーリーのあるソシャゲの一般的なスタイルですが、ストーリーシーンはフィールドを見下ろし型の画面でドットのキャラクターが会話を行う、2D 時代の FF のようになっています。
また、エリアをクリアすると「探索」というクエストが現われ、これを選択するとキャラをスティックで操作し、ダンジョン内を自由に移動できるシーンになります。
移動中に敵にエンカウントする場合もあり、ここはもう「普通のRPG」ですね。
いくつかのエリアを突破すると町に辿り着きますが、ここでもキャラをスティックで移動させ、散策や会話を行います。
町やダンジョンの中には隠し通路がかなり多く存在し、各所に隠しアイテムも置かれています。
この辺もちょっと昔の RPG という感じがあって良いですね。
パーティーは5人編成で、バトル時にはそれに助っ人が1人加わります。
最初からストーリー上のメインキャラが2人いますが、それ以外はガチャで入手しなければならず、やはり上位のキャラクターは課金ガチャでなければ手に入りません。
ただ、課金通貨は新しいクエストをクリアする度に手に入るので、無課金でも割と実行できます。
キャラクターは FFBE オリジナルのものと、歴代の FF シリーズに登場したキャラクターの2種類がいて、FF シリーズのキャラには悪役も含まれます。
FF のキャラはそれぞれオリジナルに準じた特技を持っており、レアリティが多少低くても強力な技を使うキャラもいます。
特技は「アビリティ」や「幻獣」の装備でも習得することができます。
アビリティには「ケアル」や「ブリザド」などがあり、装備したものを使えるようになります。
回復魔法を使える仲間がいない場合、ケアル系は早めに入手しておきたいところ。
幻獣はストーリーの進行で手に入るもので、ガチャ要素ではありません。
幻獣はアイテムで強化可能で、それを装備した者に特技と召還魔法、強力なステータス補正を与えます。

※左は町の画面。 操作は画面をスライドして行いますが、設定で方向パッドを出すことも出来ます。
ダンジョン探索中は普通の RPG のように、移動中にアイテムや魔法で回復を行えるので忘れずに。
右はフィールドマップ。 町ではサブクエストなども請け負えます。
うたい文句通り、新たな FF を作ろうという気合いを感じる作品ですが、今の時点(10/23)では冒頭で述べたように、問題点も多いです。
まずはなんと言っても不安定で、よく落ちること。
iPhone 6 Plus でプレイしていてもこの状況なので、それ以下の機種だとさらに不安定でしょうね。
しかも戦闘中に落ちたら戦闘前まで巻き戻るので、そのクエストで得られたものは全て無くし、それなのにスタミナだけは減ったままです。
これでは「スタミナ返せ、金返せ」という話になってしまいますね。
召喚シーンで落ちるという意見も多く、iPhone 6 Plus だと召還してすぐ落ちることはないのですが、召還時にスクリーンショットを撮ったりすると明らかにヤバくなる。(動作がひっかかる)
安定するまで少し待てば大丈夫なのですが、そういう「いたわり」がないと落ちます。
※現在はアップデートにより、かなり落ち辛くなっています。
ロードが長いという意見も多く、私は Wi-Fi 環境でプレイしているので気にならないのですが、外出時にプレイしている人だと新エリアに行くたびに結構な量のデータを読み込むので厳しいようです。
しかし一括ダウンロードの機能は無く、その辺は考慮して欲しいところ。
私的に気になったのは、序盤が「ブレフロ過ぎる」こと。
既存のソシャゲのスタイルと変わらず、敵も弱く、AUTO もあるので簡単すぎる。
ダンジョンや町は少しゲームが進まないと出て来ません。
これでは「あぁ、既存のソシャゲと同じか」と思って見限る人も多そう。
このゲームの場合、いきなりダンジョンからスタートした方が「他とは違うんだぞ」「RPG らしく作ってるんだぞ」というのが伝わった気がしますね。
むしろ従来のブレフロ型のクエストはサブにして、フィールドやダンジョンをメインにした方が FF としてはしっくり来たような気もします。
後はやっぱり、スタミナ制なので、強制的にプレイを中断させられるのが残念。
FF を名を冠していても、そこはやはりソーシャルゲームといったところでしょうか。

※左が問題の召還シーン。 このシーン自体は綺麗だし、すごく FF らしくて良いのですが、機種によっては・・・
右は幻獣の強化盤。 幻獣はこんな風にスフィア盤のようなもので強化し、特技を獲得させていきます。
賛否両論の作品ですが、私は「賛」の方です。
最初は「ただのブレフロじゃん」「主人公が軽すぎてストーリーもご都合すぎる」と思いましたが、ある程度進めると FF らしくなって来て、装備や召還などもちゃんと備わっていることが解って来ます。
先日の星のドラクエと同じく、ある程度進まないと面白さが伝わってこない印象ですね。
物語が気になるし、どんどん新しい町、新しいエリアが出て来るので、ソシャゲとしては「先に進みたくなる内容」です。
現時点でストーリーがどこまで導入されているのか解りませんが、1日2日ですぐ導入待ちになってしまうようなことはありません。
何度も言いますがソーシャルゲームの枠は越えていません。
しかし下馬評通り、今期の有力ソシャゲの一角になることは間違いないでしょう。
秋以降、デレステ、モンハンXR、星のドラクエ、そしてこの FFBE と、強力タイトルを冠するアプリが、その名にふさわしいクオリティで連発されています。
いやぁ、まさにレッドオーシャンですね。 ユーザーにとっては選択肢が豊富で、嬉しい限りですが。
・FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS(iTunes が起動します)
愛着を持ってプレイしているゲームがあるとそれらには勝らなかったですねえ。
イベントなどもあるとするとかえって面倒ごとを背負い込むことになりかねない。。
FFBE 、戦闘はブレフロなのでさて置いて(笑)
最初っから街がやたらとだだっ広い上に操作がワンテンポ遅れる感じで微妙感が。
スマホドラクエ風のコントローラーもありましたが見た目が変わっただけでこれもビミョウ。
戦闘が直感的に動かせる分、移動がマイナスでしかない。
あと、FFのドットってこんなに暗くて汚らしかったかなあと。
ガチャでオリキャラ出てきても萎えるしで最終的にはコレジャナイ感の塊のようにしか見えませんでした。
なお、iPadでは最初の名前入力時にキーボードを分割にしているとフリーズする不具合があります。注意。