本日は久々に、スマホ&スマホゲーム関連のニュースをまとめてお届けしたいと思います。

・iPhone 5se は iPhone 6 を越えるハイスペック?(GIGAZINE)
・新型4インチ iPhone は 5se ではなく iPhone SE?(iTmedia)
昨今、この3月に発表されると噂されている新型 iPhone の話が飛び交っています。
3月15日に発表会があり、今まで iPhone 6c と呼ばれていた4インチサイズの新型「iPhone 5se」が公開されると言われていたのですが、「いや発表会は 3月21日 だ」「名前は iPhone SE だ」など、別の説も次々と浮上。
とりあえずここでは、今流れている噂をまとめておきたいと思います。
・名前は「iPhone 5se」説と「iPhone SE」説が有力
(セカンドエディション? スモール? スペシャル? スゲー?)
・スクリーンのサイズは iPhone 5 / 5s と同じ4インチ
(これはおそらく確定)
・CPU は iPhone 6s と同じ A9 プロセッサ搭載か
(つまり 5c のような廉価版ではなく最新の性能)
・データ量は 16GB と 64GB? もしくは 16GB と 32 GB?
(iPhone 6s は 16GB、64GB、128GB の3種類)
・3D Touch は非搭載らしい
(iPhone 6s の新機能でしたが・・・ まあ、いらないよね)
・Apple Pay を搭載。 NFC にも対応?
(この新型は Apple Pay 普及のためとも言われています)
(日本でも使われている電子決済システムの搭載は期待薄)
・バッテリー微増、カメラ強化、VoLTE 対応
(この辺は順当なところでしょう。6s と同等になると思われます)
・Live Photos などの最新カメラ機能を搭載する
(この辺りも 6s と同等になると推測)
・価格は5万円から7万円で、現行機種より安め?
(この辺には願望も含まれてる気がしますが・・・)
・メモリは 2GB 搭載?
(根拠はなさそうですが、6s も 2GB ですしね)
・電源ボタンは 6 / 6s と同じく側面?
(これが確かだと 5 / 5s のカバーは使えませんが・・・)
・本体カラーにはローズゴールド(ピンク)追加?
(6s のカラーはシルバー、グレー、ゴールド、ピンクの4色)
まとめると、iPhone 6s の4インチバージョンと思って良さそうです。
ただ、まだあくまで噂なので、実際のスペックは発表会を待ちましょう。
なお、iPad Pro 用に作られた Apple Pencil や Smart Keyboard が使える「iPad Air 3」と、Apple Watch のアップデートも発表されると言われています。
・グラブル、ガチャの個別出現確率表示へ(ねとらぼ)
・グラブルのガチャ問題、金額に実質上限が設定される(ゲームキャスト)
・ソーシャルゲームのガチャ規制論の推移と今後(Yahoo ニュース)
前回のニュース でもお伝えした、グランブルーファンタジー の課金ガチャ問題。
「ガチャで目玉キャラが出ない」と重課金戦士の不満が爆発、あのコンプガチャ騒動以来のソシャゲトラブルに発展しつつあるのですが、この手の騒動が起きても微動だにしなかった(?)サイゲームズもさすがに今回は警戒したのか、ガチャで出るカードの確率表示、さらに一定回数ガチャを行うと欲しいカードを1つ貰えるという方針を発表しています。
しかし確率表示は他の多くのソシャゲ運営会社はすでに行っていて、サイゲームズだけやっていなかったので、それはやって当たり前の話だし、欲しいカードを貰えるガチャの回数も 300 回、つまり単純計算で 300円x300回 の9万円分が必要なので、その金額の高さにやっぱり反感を買っています。
また 読売新聞の記事 に、確率表示を行っていなかった理由として「頻繁に出現率を変動させるため、誤った確率を表記してしまう恐れがある」とコメントしていたのが掲載され、「やっぱり確率操作してたのか! 汚ねぇ!」とますます炎上。
その後「確率操作の事実は一切ございません」と発表しますが、今さら感が漂っています。
私的には、グリーと DeNA がやりたい放題やって叩かれて引っ込み、その隙にサイバーエージェント / サイゲームズが勢力を拡大、今度はこっちがやりたい放題やっていた印象なので、それがまた叩かれて、歴史が繰り返されている気がします。
ともあれ確率表示に至り、若干モラルの改善に繋がった気はしますね。
「その表示を守っているかどうか解らないじゃないか」という意見もありますが、確率を表示して守っていなかったら明確に詐欺罪なので、調査が入った時にグレーではなく「クロ」になります。 ここが重要。
まあ法律云々じゃなくて、良心に基づいた運営をお願いしたいです。
・単車の虎やナナシスの Donuts、RMT 仲介サイト運営で炎上(ねとらぼ)
Tokyo 7th シスターズ や単車の虎を運営している SAP(ソーシャルアプリプロバイダ)の Donuts が、なんと自社で RMT 仲介サイト「プレマ」の運営を開始し、ユーザーからツッ込まれまくって炎上、速攻で閉鎖する事件が起きていました。
さすがにゲーム会社自ら RMT(リアルマネートレード。現金でのゲームデータの売買)を仲介し、おまけに自社のゲームも含んでいるというのは、賭博行為に当たりそうで問題視されています。
個人的には、ゲームがスタンドアローン(1人用)で他者に影響しない場合、RMT なんてやる方の勝手な気もしています。 って言うか、現金で強さを買うガチャもメーカー相手の RMT みたいなものの気が。
無論、オンラインゲームの場合は経済バランスやゲームバランスに悪影響をもたらし、不正行為も横行するのでダメで、もちろんメーカーが禁止している場合もダメ。
ただ、オンラインゲームの RMT とそれ以外のゲームでは「第三者の迷惑になるかどうか」が違うので、別に考えるべきだと思っています。
しかしいずれにせよ、こう言うのがあるとそれで一儲けしようと考える連中が湧いて来るし、法律的にややこしいので、やはり取り締まらないといけないのでしょうね・・・
ただ現在はそれが「モグリ」で行われているので、運営元の監視下でオープンにするという考えは、まあ解らないでもないです。
プレマに関しては、運営元の許可を貰っているとは思えないオンラインゲームも対象にしていましたし、将来的に手数料を取る考えだったようなので、結局はリアルマネー目当てだったと思うけど。
・2000 万円かけたゲームが資金難とバグで終了(アプリマーケティング研究所)
・伝説のクソゲーを開発してアタリを崩壊させた男(GIGAZINE)
本日の「しくじり先生」はこのお二方です。
前者はクラクラクローンの擬人化ソシャゲ「きのこれ」で起業しようとして、全部外注したらバグだらけ、融資が断られてバグ修正を発注する資金もなくなり、iOS 版公開1ヶ月(Android では3ヶ月)で終了、倒産したお話。
倒産後の資産競売の話なども語られています。
後者はアメリカの家庭用ゲーム市場を崩壊させた、伝説の「アタリショック」を招いた男のインタビュー。
「映画 E.T. のゲームを5週間で作れ」というムチャ振りをされ、何とか公開に漕ぎ着けるもバグだらけ、会社がものすごい広告費をかけていたため巨額損失をかかえる結果となったお話。
まあアタリショックに関しては、その前にクソゲーが連発されまくってたのも大きいと言われていますが・・・
ともあれこういう失敗談は、ラッキーな成功談よりタメになります。 ゲーム開発って恐いね。
・ついに「なめこ」が NHK に生える(アニメ公式)
NHK のEテレで日曜日の早朝に放送されている「ニャンちゅうワールド放送局」内で、4月10日より「なめこ」のショートアニメ「なめこ せかいのともだち」がレギュラー放送されることになったようです。
なめこのアニメは OVA(オリジナルビデオアニメ)の「なめこ家の一族」がすでに公開されていますが、NHK で毎週放送というのは驚き。
3分のショートアニメで、番組内の1コーナーのようですが、ますます一般のキャラになったのを感じますね。
なお、NEOなめこ栽培キット もアップデートは継続しています。
・全自動パズドラロボ作ってみた(ニコ動)
これは笑ったw なんという物理チート。
パズドラの画面を解析し、算出された最適解を「ロボットが」自動で操作するという全自動パズドラシステムを作った人がいます。
大会等では使用していないとのことですが、ちゃんと物理操作されているので、さすがに不正検知困難ですね。
にしても、技術力のある人はどこにでもいるものです・・・
・凶悪事件を未然に防ぐためのバックドア設置、Apple が拒絶(iPhone Mania)
これはどちらが「正しい」のか解らない一件。
アメリカの FBI がテロや凶悪事件の捜査のため、iPhone のロックを第三者が解除できる「バックドア」を設置することを要求、裁判所もこれを妥当と判決しましたが、Apple は利用者のプライバシーを尊重するとして拒否。
ユーザーやメディアを巻き込んで賛否が巻き起こっています。
これは昨年末にカリフォルニアで発生した、イスラム国の支持者が福祉施設を襲撃し、14人を死亡させた「サンバーナーディーノ銃乱射事件」が引き金となっています。
犯人は iPhone で Facebook や通話を行っており、通話記録などは捜査のために提供されたようですが、さすがに「全ての iPhone にバックドア」は Apple としては完全拒否な模様。
そこまで行くのはやり過ぎか、それとも必要な時代なのか、難しいところです。
なお昨年末、パリで連続銃撃爆発事件があり 120 名以上が死亡したフランスでも、警察のロック解除の要求に応じなかった場合、最大1億円以上の罰金が科される法律が審議されています。
ちなみに中国では、政府から要求されると「管理する企業が」ロックを解除しないといけない法律がすでに成立しています。

・iPhone 5se は iPhone 6 を越えるハイスペック?(GIGAZINE)
・新型4インチ iPhone は 5se ではなく iPhone SE?(iTmedia)
昨今、この3月に発表されると噂されている新型 iPhone の話が飛び交っています。
3月15日に発表会があり、今まで iPhone 6c と呼ばれていた4インチサイズの新型「iPhone 5se」が公開されると言われていたのですが、「いや発表会は 3月21日 だ」「名前は iPhone SE だ」など、別の説も次々と浮上。
とりあえずここでは、今流れている噂をまとめておきたいと思います。
・名前は「iPhone 5se」説と「iPhone SE」説が有力
(セカンドエディション? スモール? スペシャル? スゲー?)
・スクリーンのサイズは iPhone 5 / 5s と同じ4インチ
(これはおそらく確定)
・CPU は iPhone 6s と同じ A9 プロセッサ搭載か
(つまり 5c のような廉価版ではなく最新の性能)
・データ量は 16GB と 64GB? もしくは 16GB と 32 GB?
(iPhone 6s は 16GB、64GB、128GB の3種類)
・3D Touch は非搭載らしい
(iPhone 6s の新機能でしたが・・・ まあ、いらないよね)
・Apple Pay を搭載。 NFC にも対応?
(この新型は Apple Pay 普及のためとも言われています)
(日本でも使われている電子決済システムの搭載は期待薄)
・バッテリー微増、カメラ強化、VoLTE 対応
(この辺は順当なところでしょう。6s と同等になると思われます)
・Live Photos などの最新カメラ機能を搭載する
(この辺りも 6s と同等になると推測)
・価格は5万円から7万円で、現行機種より安め?
(この辺には願望も含まれてる気がしますが・・・)
・メモリは 2GB 搭載?
(根拠はなさそうですが、6s も 2GB ですしね)
・電源ボタンは 6 / 6s と同じく側面?
(これが確かだと 5 / 5s のカバーは使えませんが・・・)
・本体カラーにはローズゴールド(ピンク)追加?
(6s のカラーはシルバー、グレー、ゴールド、ピンクの4色)
まとめると、iPhone 6s の4インチバージョンと思って良さそうです。
ただ、まだあくまで噂なので、実際のスペックは発表会を待ちましょう。
なお、iPad Pro 用に作られた Apple Pencil や Smart Keyboard が使える「iPad Air 3」と、Apple Watch のアップデートも発表されると言われています。
・グラブル、ガチャの個別出現確率表示へ(ねとらぼ)
・グラブルのガチャ問題、金額に実質上限が設定される(ゲームキャスト)
・ソーシャルゲームのガチャ規制論の推移と今後(Yahoo ニュース)
前回のニュース でもお伝えした、グランブルーファンタジー の課金ガチャ問題。
「ガチャで目玉キャラが出ない」と重課金戦士の不満が爆発、あのコンプガチャ騒動以来のソシャゲトラブルに発展しつつあるのですが、この手の騒動が起きても微動だにしなかった(?)サイゲームズもさすがに今回は警戒したのか、ガチャで出るカードの確率表示、さらに一定回数ガチャを行うと欲しいカードを1つ貰えるという方針を発表しています。
しかし確率表示は他の多くのソシャゲ運営会社はすでに行っていて、サイゲームズだけやっていなかったので、それはやって当たり前の話だし、欲しいカードを貰えるガチャの回数も 300 回、つまり単純計算で 300円x300回 の9万円分が必要なので、その金額の高さにやっぱり反感を買っています。
また 読売新聞の記事 に、確率表示を行っていなかった理由として「頻繁に出現率を変動させるため、誤った確率を表記してしまう恐れがある」とコメントしていたのが掲載され、「やっぱり確率操作してたのか! 汚ねぇ!」とますます炎上。
その後「確率操作の事実は一切ございません」と発表しますが、今さら感が漂っています。
私的には、グリーと DeNA がやりたい放題やって叩かれて引っ込み、その隙にサイバーエージェント / サイゲームズが勢力を拡大、今度はこっちがやりたい放題やっていた印象なので、それがまた叩かれて、歴史が繰り返されている気がします。
ともあれ確率表示に至り、若干モラルの改善に繋がった気はしますね。
「その表示を守っているかどうか解らないじゃないか」という意見もありますが、確率を表示して守っていなかったら明確に詐欺罪なので、調査が入った時にグレーではなく「クロ」になります。 ここが重要。
まあ法律云々じゃなくて、良心に基づいた運営をお願いしたいです。
・単車の虎やナナシスの Donuts、RMT 仲介サイト運営で炎上(ねとらぼ)
Tokyo 7th シスターズ や単車の虎を運営している SAP(ソーシャルアプリプロバイダ)の Donuts が、なんと自社で RMT 仲介サイト「プレマ」の運営を開始し、ユーザーからツッ込まれまくって炎上、速攻で閉鎖する事件が起きていました。
さすがにゲーム会社自ら RMT(リアルマネートレード。現金でのゲームデータの売買)を仲介し、おまけに自社のゲームも含んでいるというのは、賭博行為に当たりそうで問題視されています。
個人的には、ゲームがスタンドアローン(1人用)で他者に影響しない場合、RMT なんてやる方の勝手な気もしています。 って言うか、現金で強さを買うガチャもメーカー相手の RMT みたいなものの気が。
無論、オンラインゲームの場合は経済バランスやゲームバランスに悪影響をもたらし、不正行為も横行するのでダメで、もちろんメーカーが禁止している場合もダメ。
ただ、オンラインゲームの RMT とそれ以外のゲームでは「第三者の迷惑になるかどうか」が違うので、別に考えるべきだと思っています。
しかしいずれにせよ、こう言うのがあるとそれで一儲けしようと考える連中が湧いて来るし、法律的にややこしいので、やはり取り締まらないといけないのでしょうね・・・
ただ現在はそれが「モグリ」で行われているので、運営元の監視下でオープンにするという考えは、まあ解らないでもないです。
プレマに関しては、運営元の許可を貰っているとは思えないオンラインゲームも対象にしていましたし、将来的に手数料を取る考えだったようなので、結局はリアルマネー目当てだったと思うけど。
・2000 万円かけたゲームが資金難とバグで終了(アプリマーケティング研究所)
・伝説のクソゲーを開発してアタリを崩壊させた男(GIGAZINE)
本日の「しくじり先生」はこのお二方です。
前者はクラクラクローンの擬人化ソシャゲ「きのこれ」で起業しようとして、全部外注したらバグだらけ、融資が断られてバグ修正を発注する資金もなくなり、iOS 版公開1ヶ月(Android では3ヶ月)で終了、倒産したお話。
倒産後の資産競売の話なども語られています。
後者はアメリカの家庭用ゲーム市場を崩壊させた、伝説の「アタリショック」を招いた男のインタビュー。
「映画 E.T. のゲームを5週間で作れ」というムチャ振りをされ、何とか公開に漕ぎ着けるもバグだらけ、会社がものすごい広告費をかけていたため巨額損失をかかえる結果となったお話。
まあアタリショックに関しては、その前にクソゲーが連発されまくってたのも大きいと言われていますが・・・
ともあれこういう失敗談は、ラッキーな成功談よりタメになります。 ゲーム開発って恐いね。
・ついに「なめこ」が NHK に生える(アニメ公式)
NHK のEテレで日曜日の早朝に放送されている「ニャンちゅうワールド放送局」内で、4月10日より「なめこ」のショートアニメ「なめこ せかいのともだち」がレギュラー放送されることになったようです。
なめこのアニメは OVA(オリジナルビデオアニメ)の「なめこ家の一族」がすでに公開されていますが、NHK で毎週放送というのは驚き。
3分のショートアニメで、番組内の1コーナーのようですが、ますます一般のキャラになったのを感じますね。
なお、NEOなめこ栽培キット もアップデートは継続しています。
・全自動パズドラロボ作ってみた(ニコ動)
これは笑ったw なんという物理チート。
パズドラの画面を解析し、算出された最適解を「ロボットが」自動で操作するという全自動パズドラシステムを作った人がいます。
大会等では使用していないとのことですが、ちゃんと物理操作されているので、さすがに不正検知困難ですね。
にしても、技術力のある人はどこにでもいるものです・・・
・凶悪事件を未然に防ぐためのバックドア設置、Apple が拒絶(iPhone Mania)
これはどちらが「正しい」のか解らない一件。
アメリカの FBI がテロや凶悪事件の捜査のため、iPhone のロックを第三者が解除できる「バックドア」を設置することを要求、裁判所もこれを妥当と判決しましたが、Apple は利用者のプライバシーを尊重するとして拒否。
ユーザーやメディアを巻き込んで賛否が巻き起こっています。
これは昨年末にカリフォルニアで発生した、イスラム国の支持者が福祉施設を襲撃し、14人を死亡させた「サンバーナーディーノ銃乱射事件」が引き金となっています。
犯人は iPhone で Facebook や通話を行っており、通話記録などは捜査のために提供されたようですが、さすがに「全ての iPhone にバックドア」は Apple としては完全拒否な模様。
そこまで行くのはやり過ぎか、それとも必要な時代なのか、難しいところです。
なお昨年末、パリで連続銃撃爆発事件があり 120 名以上が死亡したフランスでも、警察のロック解除の要求に応じなかった場合、最大1億円以上の罰金が科される法律が審議されています。
ちなみに中国では、政府から要求されると「管理する企業が」ロックを解除しないといけない法律がすでに成立しています。
ガチの暗号化は鍵の長さが128bitとか256bitあるので、この長さのパスコードってありえないから、どうしようもないんですけど