先日9月9日に詳細が発表され、9月16日に発売される「iPhone 7」。
新色のジェットブラックは予約が始まって間もなく在庫が消滅、今からの予約では11月以降にならないと入手できないとのこと。 
シルバーや(ノーマルの)ブラックも人気があるようで、今回は黒系がトレンドなようですね。

さて、そんな iPhone 7 の実売価格を docomo、au、softbank の携帯電話三社が発表しています。
実際に新型 iPhone を使うには月々いくら必要なのか、ここでまとめておきたいと思います。

iPhone7価格情報
本体の料金を 24 分割して毎月支払っていく、いわゆる「2年縛り」で iPhone 7 を買う場合の、毎月の支払い額は以下のようになります。
(各社が設定した本体料金÷24 から2年縛りによる月々の割引を引いた額)

新規契約iPhone 7、32GB
docomo 月1107円、au と softbank 月450円
新規契約iPhone 7、128GB
docomo 月1593円、au と softbank 月930円
新規契約iPhone 7、256GB
docomo 月2079円、au と softbank 月1425円

新規契約iPhone 7 Plus、32GB
docomo 月1674円、au と softbank 月1020円
新規契約iPhone 7 Plus、128GB
docomo 月2160円、au と softbank 月1515円
新規契約iPhone 7 Plus、256GB
docomo 月2646円、au と softbank 月2010円

乗りかえiPhone 7、32GB
docomo 月1107円(最初の12ヶ月 257円)、au と softbank 月450円
乗りかえiPhone 7、128GB
docomo 月1593円(最初の12ヶ月 743円)、au と softbank 月930円
乗りかえiPhone 7、256GB
docomo 月2079円(最初の12ヶ月1229円)、auとsoftbank月1425円

乗りかえiPhone 7 Plus、32GB
docomo月1674円(最初の12ヶ月 824円)、auとsoftbank 月1020円
乗りかえiPhone 7 Plus、128GB
docomo月2160円(最初の12ヶ月 1310円)、auとsoftbank月1515円
乗りかえiPhone 7 Plus、256GB
docomo月2646円(最初の12ヶ月 1796円)、auとsoftbank月2010円

機種変更(乗りかえない)、iPhone 7、32GB
docomo 月1107円、au と softbank 月855円
機種変更(乗りかえない)、iPhone 7、128GB
docomo 月1593円、au と softbank 月1335円
機種変更(乗りかえない)、iPhone 7、256GB
docomo 月2079円、au と softbank 月1830円

機種変更(乗りかえない)、iPhone 7 Plus、32GB
docomo 月1674円、au と softbank 月1425円
機種変更(乗りかえない)、iPhone 7 Plus、128GB
docomo 月2160円、au と softbank 月1920円
機種変更(乗りかえない)、iPhone 7 Plus、256GB
docomo 月2646円、au と softbank 月2415円

※詳細計算表は こちら
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他社から docomo に乗りかえる場合のケースが特殊で、docomo は 2017年1月9日 までに乗りかえ(MNP)契約すると「ドコモにチェンジ割」が適用され、「最初の12ヶ月のみ」月 850 円安くなります。
ただし元の料金が他よりも割高なので、この 850円x12 の分を含めても、他社より総負担金(合計額)は高くなります。
例えば iPhone 7 Plus だと、総負担金は以下のようになります。

乗りかえの総負担金、iPhone 7 Plus、32GB
docomo 29976円、au と softbank 24480円
乗りかえの総負担金、iPhone 7 Plus、128GB
docomo 41640円、au と softbank 36360円
乗りかえの総負担金、iPhone 7 Plus、256GB
docomo 53304円、au と softbank 48240円

docomo の総負担金は他より 5000円~6000円 ほど割高ですね。
月額にすると月 250 円ほどの差。

さらに新規契約の場合、docomo の乗りかえの割引はなく、対して au と softbank は乗りかえ時と同じ安めの設定になっているため、総負担金は 15000 円ほど違います。
例えば iPhone 7 Plus の 256 GB で docomo の新規契約だと総負担金は 63504 円ですが、au と softbank は 48240 円。 月々の支払いでは 636 円違います。

ちょっと無視できない価格差ですが・・・
ただ、docomo は利用者が 13歳~25歳 なら月 500 円割引になる「U25応援割」があり、これが適用される場合は差は縮まります。

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この月々の本体料金の支払いに、基本通話料とネット使用料、データ通信料を加えた分が毎月の支払いです。

一般的な基本通話料(どれだけ話しても通話料固定の定額制プラン)は 2700 円。
「5分だけ通話が無料で、それ以上話すと 30 秒 20 円」の短時間通話プランにすると 1700 円になりますが、うっかり長電話すると危険ですし、これにするとデータ通信量プランは高いものを選ばないといけなくなるので、こちらにしても大して安くなりません。 2700 円が普通ですね。
ネット使用料は一律で月 300 円。

データ通信量プランは一般的な 2GB で月 3500 円。
前述した短時間通話プランにした場合は 5GB を選択する必要があり、こちらは月 5000 円です。
(au のみ 3GB で月 4200 円のプランも選択可)
au や softbank で短時間通話プランにすると 1GB も利用できますが、これにすると本体価格の分割割引きがなくなってしまうので、2年縛りでスマホを買っている場合は逆に高く付きます。

iPhone 7 の発売に合わせ、Softbank と au は 20GB 6000円、30GB 8000円 という大通信量を割安で提供する新プラン「ギガモンスター」「スーパーデジラ」を発表しましたが、普通はそこまでいらないです。
スマホで外出中に動画を見まくりたい人は別ですが、一般的には 2GB あれば良いでしょう。

※docomo も 20GB 6000 円、30GB 8000円などの「ウルトラパック」を発表しました。

と言う訳で、iPhone 7 128 GB を機種変で買ったとすると、docomo なら約 1600 円(税込)。
使用料は通話料が 2700 円、ネット使用料 300 円、2GB プランなら 3500 円で、合計 6500 円となりますが、税込みにすると 7020 円。
合計で月々の料金は 8620 円ですね。 だいたい 8000円~9000円になるはず。

なお、新規契約や乗りかえには事務手続きの料金がかかります。
docomo は契約の手数料が 3000 円、MNP(乗りかえ)転出手数料が 2000 円。
softbank と au はどちらも 3000 円。(au の転出手数料は 2016/5 に値上げ)
softbank から docomo に移ったとすると合計 6000 円かかります。
乗りかえはこれも加味して考えましょう。

今後、発売に向けて新しいキャンペーンが発表される可能性もあります。
それにより価格に変化が生じるかもしれないので、ここで述べているのは「現時点の話」だと思って下さい。
詳しい価格や内訳については、iPhone っていくらかかるの? のページを参考にして頂ければと思います。