お花畑やふれあい牧場、果樹園などを備えた農場を作り、多くのお客さんに来てもらう、カイロソフトの観光農園運営シミュレーションゲームが公開されています。
「開園ピクセル牧場」です。
過去作の移植や復刻ではなく、スマホ用に作られた新作。
内容としては「大空ヘクタール農園」の続編と言えますが、野菜と果物のみだった前作とは違い、花畑と牧場が加わっています。
基本部分は引き継ぎつつ、より多彩な農場を作れるようになってますね。
価格は 600 円。 今回は買い切りゲームで、課金・スタミナ・広告等は一切ありません。
ちなみに横画面と縦画面の双方に対応しています。
施設配置型の開発ゲームです。
敷地内に道を引き、好きな場所に畑や牧場を配置して、好みの農園を作ることができます。
まずは畑と従業員の家を設置し、道で繋げて、畑で何を作るのかを決めます。
このあたりの基本部分は序盤のチュートリアルで丁寧に教えてくれるので、迷うことはないでしょう。
必要なものがそろうと、従業員は畑に移動して農作業を行い、花や野菜を育ててくれます。
ただし従業員には移動範囲があるため、畑はその中に配置する必要があります。
大空ヘクタール農園 の時とは違い、今作には「収穫」がありません。
花畑や牧場が加わったためのようで、そのため野菜や果物も、ずっと実を付けたままです。
しかしお客さんがやって来て、花や作物、動物の写真を撮影していきます。
この撮られた写真の数がアイテムや装備を得るためのポイントになっています。
農場内には売店や自動販売機、テーブルなども設置でき、これらをお客さんが利用すると収入を得られます。
農場の運営にはお金も必要で、施設の購入費や建設費、従業員の給料などを確保しなければなりません。
しかし序盤はお客さんが少ないので、なかなか収益は上げられません・・・
よって赤字は避けられませんが、資金の足しになるのが「大会」への出場。
今作には「綱引き大会」「生け花大会」などのミニゲームがあり、勝つと賞金を得られます。
綱引きや玉ころがしは連打ゲーム、生け花や大食い大会はマッチ3ゲーム(ズーキーパー系)になっていて、連打系は動物の数、生け花は花、大食い大会は野菜の数が多いほど有利になります。
勝つほど相手は手強くなっていきますが、とりあえず勝てる大会にどんどん勝って、資金を調達するのが序盤の攻略になりますね。
年末には牧場ランキングの発表があり、この時にも成果に応じた報酬を得られます。
※従業員は道に沿って移動しますが、移動可能な範囲があります。
移動範囲は装備によって拡大でき、それは非常に重要なので、移動力アップのものを優先して作りましょう。
装備の作成には写真が必要で、新装備は新しいお客さんに紹介して貰えます。
※ミニゲーム、玉ころがし大会と生け花大会。
マッチ3ゲームはコンボ(連鎖)でコンボパワーを貯めるのが重要。 コンボ発生率を高めるには出来るだけ下の方で消す必要があります。
4つ消しや5つ消しをするとライバルにお邪魔パネルを送り込むことが可能。
玉ころがしや綱引きなどは、出場するのが動物なので、園内にある牧場を増やすことが先決ですが・・・
牧場はやや配置し辛く、サイズも大きいので、後回しになりがちですね・・・
牧場が手狭になって来たら、ショップで土地の拡張を購入しなければなりません。
しかしこれを買うには、コンテストの優勝経験が一定数必要です。
コンテストはいつでもエントリーでき、「花コンテスト」や「果物コンテスト」などがあって、対象産物の質と量が評価されます。
とりあえず序盤は、どんどん量を増やしていくことが大切。
1マスあたりの花の「品質」や「彩り」が 10 として、それを 20 にしたいなら、品質自体を高めるよりも、花畑をもう1つ増やした方が手っ取り早いです。
質を高めるには植え替えを行って花のレベルを上げたり、従業員のステータスを高めてボーナスを増やす必要がありますが、それには時間がかかります。
もちろん量を増やすには、たくさんの畑が必要。
畑を作るにはショップで購入する必要があり、その値段は買うほど高くなるので、収入も高めなければなりません。
収入を高めるには、売店の効率的な運営が必須。
売店は周囲の作物に応じて商品が増えていき、多くの商品があればお客さんが「ついで買い」をしてくれます。
作物がたくさん必要な商品ほど単価も高いです。
また「リンク行動」というシステムがあり、食べ物を買ったお客さんは近くにテーブルやイスがあれば、そこで食事をしてくれます。 さらに食後はゴミ箱があれば、そこに捨てに行きます。
イスやゴミ箱の使用でも収益は得られ、満足度もアップ。
満足度が貯まってレベルが上がれば、移動速度や購買意欲などのステータスを上げられ、更なる収入に繋がります。
売店の商品を増やすには、新たな作物も必要になります。
それにはショップのランクアップと、お客さんが撮影する写真が必要。
ランクアップはお金で実行しますが、結構な大金が要るので、とにかくお金を貯めないといけませんね。
写真は消費アイテムの購入や、従業員の装備の作成にも使われます。
※農作物のステータスはなかなか上がりません。 まずは数を増やして農園全体の合計ステータスを高めましょう。
農作物の品質を上げるには、繰り返し作り直すのが早道です。 その際、周囲に植物などの「養分」を上げる施設があるとステータスが底上げされます。
植物はベンチや売店の景観を上げる効果もあるので、結構重要。
ゲームが進むと動物の赤ちゃんを作れますが、牧場を作り直しても赤ちゃんは維持されるのでご安心を。
※収益と満足度の要「リンク行動」を使った配置の一例。
スタンプラリーに立ち寄ったお客さんが近くの売店を紹介され、売店で食べ物を買ったお客さんは近くのテーブルに行き、テーブルで食事をしたお客さんは近くのゴミ箱に向かい、これで最大4連鎖。
それぞれで収入と満足をゲットできます。
施設がリンクやスポットを得るには、2マス以内に対象施設がなければなりません。
お客さんの動線を考慮して施設の向きを考えましょう。
当面は農場の運営について、難しく考える必要はありません。
前述したように質より量で、コンテストに勝つには畑や牧場の数を増やすことが近道なので、お金が貯まり次第どんどん拡張していけば良いからです。
従業員も増やさなければなりませんが、特に難しくはないでしょう。
しかし敷地がほぼ埋まり、コンテストに勝てなくなって土地も広げられなくなると・・・
いよいよ質や配置を考えなければならなくなります。
質を上げる方法の1つは「スポット」を活用すること。
これはカイロゲームおなじみの、施設同士の相性ですね。
例えばベンチや百葉箱の縦横ナナメ2マス以内に畑があると「しぜんパワースポット」ができて、畑の「自然」が +4 されます。どちらもあれば +8。
今回の施設は周辺にあるもののステータスを直接アップさせる効果はなく、スポットを発生させるためのものになっています。
ただし、施設と農作物のステータスは種類が異なっていて、施設側のステータスは景色と魅力のみ。
よって前述の自然パワースポットが発生しても、施設側に恩恵はありません。
施設のステータスを高めたい場合は、景色と魅力が上がるスポットを作らなければなりません。
スポットは、例えば「森林浴スポット」の場合は植物と施設の組み合わせで出来るのですが、植物は木でも生け垣でも良く、施設側はどの店でも OK で、街灯やベンチでも成立します。
発生条件が幅広くなっているため、データサイトとにらめっこしながらプレイしなくても大丈夫。
ちなみにお店の商品も、何があれば増えるのかゲーム内で確認できるようになっています。
ただ今回のスポットの効果は、施設には重要ですが、農作物に対してはそこまで重要ではありません。
農作物で大切になるのはレベルと従業員ボーナス、そして旬とイベント。
どの農作物にも「旬」が決められていて、その季節になると +10 %のボーナスが付き、さらにその一部は周辺の農作物にも派生します。
よって春の花が多いのなら、春にコンテストにエントリーするのが良いですね。
加えてゲームが進むとイベント区画を設定できるようになり、特定の季節に指定したボーナスを得られるようになります。
例えば、夏のイベント区画に夏の野菜をたくさん植えて、「とれたて野菜コーナー」に設定しておけば、夏には周辺の野菜のステータスが大きく上がります。
ただ、これらをうまく活用するには配置換えが必須。
この段階になると、よく考えた農場作りが必要になってきます。
もちろんそれは、新たな面白さでもありますね。
※コンテンストに何度も優勝しないと土地拡張は行えません。
右の画像は農場の隅に、花壇で埋め尽くしたコンテスト用の「勝負区画」を作っているところ。
中盤からは 5x5 や 7x7 といった、狭い範囲で評価されるコンテストが出てきます。 これに勝つにはこうした「対象物を集中させた場所」が必要。
幸い、植え替えができるゲームなので、例えば春の花で埋め尽くして春のコンテストを取った後、夏の花に植え直して夏のコンテストを狙う、といったことができます。
※今作はスポットは簡単に発見でき、一覧画面でいつでも確認できます。
どうせ Wiki に全部掲載されるためか、最近は見つけやすく、ゲーム内でも確認できるものが多いですね。
スポットは施設の景観と魅力を重視しましょう。 複数あれば効果は重複します。
ゲームが進むと鉄道駅の誘致も可能に。 団体客の皆さんがやって来ます。
最初はちょっと簡易的かなーと思ったのですが、ゲームが進むとコンテストで苦戦するようになり、収入を得るには配置を考慮する必要も出てきて、手強くなってきます。
このあたりの難易度の上昇具合はうまく作られていますね。
原点回帰なカイロゲームという印象で、ここ最近はソシャゲ型や、一風変わったシステムが多かったのですが、施設を配置して自由な開発を行える、昔ながらのカイロソフトに立ち戻ったアプリです。
開発ゲームが好きな方や、カイロソフトのファンの方には、文句なくオススメです。
・開園ピクセル牧場(iPhone 版、iTunes 起動)
・開園ピクセル牧場(Android 版、Google Play へ移動)
※Youtube 公式 PV
敷地内に道を引き、好きな場所に畑や牧場を配置して、好みの農園を作ることができます。
まずは畑と従業員の家を設置し、道で繋げて、畑で何を作るのかを決めます。
このあたりの基本部分は序盤のチュートリアルで丁寧に教えてくれるので、迷うことはないでしょう。
必要なものがそろうと、従業員は畑に移動して農作業を行い、花や野菜を育ててくれます。
ただし従業員には移動範囲があるため、畑はその中に配置する必要があります。
大空ヘクタール農園 の時とは違い、今作には「収穫」がありません。
花畑や牧場が加わったためのようで、そのため野菜や果物も、ずっと実を付けたままです。
しかしお客さんがやって来て、花や作物、動物の写真を撮影していきます。
この撮られた写真の数がアイテムや装備を得るためのポイントになっています。
農場内には売店や自動販売機、テーブルなども設置でき、これらをお客さんが利用すると収入を得られます。
農場の運営にはお金も必要で、施設の購入費や建設費、従業員の給料などを確保しなければなりません。
しかし序盤はお客さんが少ないので、なかなか収益は上げられません・・・
よって赤字は避けられませんが、資金の足しになるのが「大会」への出場。
今作には「綱引き大会」「生け花大会」などのミニゲームがあり、勝つと賞金を得られます。
綱引きや玉ころがしは連打ゲーム、生け花や大食い大会はマッチ3ゲーム(ズーキーパー系)になっていて、連打系は動物の数、生け花は花、大食い大会は野菜の数が多いほど有利になります。
勝つほど相手は手強くなっていきますが、とりあえず勝てる大会にどんどん勝って、資金を調達するのが序盤の攻略になりますね。
年末には牧場ランキングの発表があり、この時にも成果に応じた報酬を得られます。
※従業員は道に沿って移動しますが、移動可能な範囲があります。
移動範囲は装備によって拡大でき、それは非常に重要なので、移動力アップのものを優先して作りましょう。
装備の作成には写真が必要で、新装備は新しいお客さんに紹介して貰えます。
※ミニゲーム、玉ころがし大会と生け花大会。
マッチ3ゲームはコンボ(連鎖)でコンボパワーを貯めるのが重要。 コンボ発生率を高めるには出来るだけ下の方で消す必要があります。
4つ消しや5つ消しをするとライバルにお邪魔パネルを送り込むことが可能。
玉ころがしや綱引きなどは、出場するのが動物なので、園内にある牧場を増やすことが先決ですが・・・
牧場はやや配置し辛く、サイズも大きいので、後回しになりがちですね・・・
牧場が手狭になって来たら、ショップで土地の拡張を購入しなければなりません。
しかしこれを買うには、コンテストの優勝経験が一定数必要です。
コンテストはいつでもエントリーでき、「花コンテスト」や「果物コンテスト」などがあって、対象産物の質と量が評価されます。
とりあえず序盤は、どんどん量を増やしていくことが大切。
1マスあたりの花の「品質」や「彩り」が 10 として、それを 20 にしたいなら、品質自体を高めるよりも、花畑をもう1つ増やした方が手っ取り早いです。
質を高めるには植え替えを行って花のレベルを上げたり、従業員のステータスを高めてボーナスを増やす必要がありますが、それには時間がかかります。
もちろん量を増やすには、たくさんの畑が必要。
畑を作るにはショップで購入する必要があり、その値段は買うほど高くなるので、収入も高めなければなりません。
収入を高めるには、売店の効率的な運営が必須。
売店は周囲の作物に応じて商品が増えていき、多くの商品があればお客さんが「ついで買い」をしてくれます。
作物がたくさん必要な商品ほど単価も高いです。
また「リンク行動」というシステムがあり、食べ物を買ったお客さんは近くにテーブルやイスがあれば、そこで食事をしてくれます。 さらに食後はゴミ箱があれば、そこに捨てに行きます。
イスやゴミ箱の使用でも収益は得られ、満足度もアップ。
満足度が貯まってレベルが上がれば、移動速度や購買意欲などのステータスを上げられ、更なる収入に繋がります。
売店の商品を増やすには、新たな作物も必要になります。
それにはショップのランクアップと、お客さんが撮影する写真が必要。
ランクアップはお金で実行しますが、結構な大金が要るので、とにかくお金を貯めないといけませんね。
写真は消費アイテムの購入や、従業員の装備の作成にも使われます。
※農作物のステータスはなかなか上がりません。 まずは数を増やして農園全体の合計ステータスを高めましょう。
農作物の品質を上げるには、繰り返し作り直すのが早道です。 その際、周囲に植物などの「養分」を上げる施設があるとステータスが底上げされます。
植物はベンチや売店の景観を上げる効果もあるので、結構重要。
ゲームが進むと動物の赤ちゃんを作れますが、牧場を作り直しても赤ちゃんは維持されるのでご安心を。
※収益と満足度の要「リンク行動」を使った配置の一例。
スタンプラリーに立ち寄ったお客さんが近くの売店を紹介され、売店で食べ物を買ったお客さんは近くのテーブルに行き、テーブルで食事をしたお客さんは近くのゴミ箱に向かい、これで最大4連鎖。
それぞれで収入と満足をゲットできます。
施設がリンクやスポットを得るには、2マス以内に対象施設がなければなりません。
お客さんの動線を考慮して施設の向きを考えましょう。
当面は農場の運営について、難しく考える必要はありません。
前述したように質より量で、コンテストに勝つには畑や牧場の数を増やすことが近道なので、お金が貯まり次第どんどん拡張していけば良いからです。
従業員も増やさなければなりませんが、特に難しくはないでしょう。
しかし敷地がほぼ埋まり、コンテストに勝てなくなって土地も広げられなくなると・・・
いよいよ質や配置を考えなければならなくなります。
質を上げる方法の1つは「スポット」を活用すること。
これはカイロゲームおなじみの、施設同士の相性ですね。
例えばベンチや百葉箱の縦横ナナメ2マス以内に畑があると「しぜんパワースポット」ができて、畑の「自然」が +4 されます。どちらもあれば +8。
今回の施設は周辺にあるもののステータスを直接アップさせる効果はなく、スポットを発生させるためのものになっています。
ただし、施設と農作物のステータスは種類が異なっていて、施設側のステータスは景色と魅力のみ。
よって前述の自然パワースポットが発生しても、施設側に恩恵はありません。
施設のステータスを高めたい場合は、景色と魅力が上がるスポットを作らなければなりません。
スポットは、例えば「森林浴スポット」の場合は植物と施設の組み合わせで出来るのですが、植物は木でも生け垣でも良く、施設側はどの店でも OK で、街灯やベンチでも成立します。
発生条件が幅広くなっているため、データサイトとにらめっこしながらプレイしなくても大丈夫。
ちなみにお店の商品も、何があれば増えるのかゲーム内で確認できるようになっています。
ただ今回のスポットの効果は、施設には重要ですが、農作物に対してはそこまで重要ではありません。
農作物で大切になるのはレベルと従業員ボーナス、そして旬とイベント。
どの農作物にも「旬」が決められていて、その季節になると +10 %のボーナスが付き、さらにその一部は周辺の農作物にも派生します。
よって春の花が多いのなら、春にコンテストにエントリーするのが良いですね。
加えてゲームが進むとイベント区画を設定できるようになり、特定の季節に指定したボーナスを得られるようになります。
例えば、夏のイベント区画に夏の野菜をたくさん植えて、「とれたて野菜コーナー」に設定しておけば、夏には周辺の野菜のステータスが大きく上がります。
ただ、これらをうまく活用するには配置換えが必須。
この段階になると、よく考えた農場作りが必要になってきます。
もちろんそれは、新たな面白さでもありますね。
※コンテンストに何度も優勝しないと土地拡張は行えません。
右の画像は農場の隅に、花壇で埋め尽くしたコンテスト用の「勝負区画」を作っているところ。
中盤からは 5x5 や 7x7 といった、狭い範囲で評価されるコンテストが出てきます。 これに勝つにはこうした「対象物を集中させた場所」が必要。
幸い、植え替えができるゲームなので、例えば春の花で埋め尽くして春のコンテストを取った後、夏の花に植え直して夏のコンテストを狙う、といったことができます。
※今作はスポットは簡単に発見でき、一覧画面でいつでも確認できます。
どうせ Wiki に全部掲載されるためか、最近は見つけやすく、ゲーム内でも確認できるものが多いですね。
スポットは施設の景観と魅力を重視しましょう。 複数あれば効果は重複します。
ゲームが進むと鉄道駅の誘致も可能に。 団体客の皆さんがやって来ます。
最初はちょっと簡易的かなーと思ったのですが、ゲームが進むとコンテストで苦戦するようになり、収入を得るには配置を考慮する必要も出てきて、手強くなってきます。
このあたりの難易度の上昇具合はうまく作られていますね。
原点回帰なカイロゲームという印象で、ここ最近はソシャゲ型や、一風変わったシステムが多かったのですが、施設を配置して自由な開発を行える、昔ながらのカイロソフトに立ち戻ったアプリです。
開発ゲームが好きな方や、カイロソフトのファンの方には、文句なくオススメです。
・開園ピクセル牧場(iPhone 版、iTunes 起動)
・開園ピクセル牧場(Android 版、Google Play へ移動)
※Youtube 公式 PV
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