日本時間 2017年6月6日 の早朝、開発者向けのイベント「WWDC 2017」で Apple が発表会を実施。
新しい「iPad Pro」と「iOS 11」が発表されました。
他にも新しい iMac や最上位クラスのパソコン iMac Pro、新型スピーカーの HomePod も公開されましたが、ここでは iPhone / iPad に関する情報を中心に、その詳細を私的な感想を交えてお伝えしたいと思います。

まずは新型の「iPad Pro」から。
4月にモデルチェンジした通常の「iPad」が低価格モデルと位置付けられたため、主力(上位型)の iPad はこの新型 iPad Pro になります。
予約は本日(6/6)から受け付けられており、発送は来週からになります。
10.5 インチ型と 12.9 インチ型があり、10.5 インチ型の容量と価格は 64GB が 69800 円、256GB が 80800 円、512GB が 102800 円(税別)。
256GB や 512GB といった大容量モデルがあるのも特徴です。

事前の噂通り、9.7 インチモデルの iPad Pro は、10.5 インチに変わりました。
画面の対角線の長さで、約 2cm 大きくなっています。
12.9 インチモデルのサイズはそのままです。
本体サイズは 9.7 インチの(ノーマルの)iPad が横幅 16.9 cm、縦幅 24 cm なのに対し、10.5 インチ iPad Pro は横幅 17.4 cm、縦幅 25 cm と、横 5mm、縦 1cm 大きくなっています。
ただ、厚さは 9.7 インチ iPad が 7.5mm なのに対し、10.5 インチ iPad Pro は 6.1 mm と薄く、重量も変わりません。(共に Wi-Fi モデルで 469 g)
ちなみにこのサイズ変更は、iPad Pro 用のスマートキーボードを装着したときに、ピッタリのサイズになるからだそうです。


やや気になるのは解像度の変更で、iPad が 2048x1536 だったのに対し、新 iPad Pro(10.5'')は 2224x1668 になっています。
大差ありませんが、アプリ開発者にとっては問題かも?
画面は4月に公開されたノーマル iPad には取り入れられなかった「フルラミネーションディスプレイ+反射防止コーティング」になっており、光が反射しにくい画面になっています。
また「ProMotion テクノロジー」という技術によって、リフレッシュレートが2倍の 120 Hz になっています。
リフレッシュレートというのは画面の切り替えの速さで、つまり高速で動くものを表示しても滑らかになります。
また、リフレッシュレートは画面の状況に合わせて変化するそうで、動きのない時は低リフレッシュレートにしてバッテリーの消耗を抑えるとのこと。
iPad Pro の高精細液晶もより強化されており、色彩や輝度がさらに良くなっているそうです。


CPU は「A10X Fusion」で、iPhone 7 に使われている「A10 Fusion」の大画面用(グラフィック処理能力強化版)。
メインコア3つ、サブのコア3つの 3+3 コア CPU とのこと。
モーションセンサーを制御する M10 コプロセッサも搭載。
また、A10 の6コア GPU(グラフィックコア)が2倍になっていて、12 コア GPU になっているそうです。
ただし解像度も iPhone の2倍ほどあるので、描画速度は iPhone 7 と同じぐらいと思われます。
ちなみにノーマル iPad は iPhone 6s や iPhone SE 世代の「A9」、しかもグラフィック能力は解像度が約2倍なのに強化されていないので、かなり差がありそうです。
前 iPad Pro の CPU は「A9X」でした。
Apple 公式ページの仕様書によると、iPad mini 4(解像度は iPad と同じ)の A8 を基準にすると、CPU 速度はノーマル iPad(A9)が 1.6 倍、新 iPad Pro(A10X)が 2.5 倍。
グラフィック処理速度はノーマル iPad で 1.8 倍、新 iPad Pro で 4.3 倍とのこと。
メモリについては例によって言及がありませんでしたが、前モデルの iPad Pro は 9.7'' が 2GB、12.9'' が 4GB でした。
※新型 iPad Pro 10.5 インチのメモリは 4GB のようです。ノーマル iPad のメモリは 2GB です。


カメラは iPhone 7 仕様になっています。
12メガピクセルで iPhone Plus と同じ光学手ぶれ補正付き。
4K のビデオ撮影に対応し、フェイスカメラは7メガピクセルです。
ちなみに(ノーマル)iPad は8メガピクセル、フェイスカメラは 1.2 メガピクセル。
Live Photos は使えますが、光学手ぶれ補正はありません。

バッテリー持続時間は公称 10 時間。
これは他の iPad と変わりません。
発表会では iOS11+iPad Pro で利用可能になる機能も紹介されていました。
画面下にパソコンのタスクバーのような「ドック」が用意される機能や、他のアプリを画面端に表示して簡単にメールやメッセージに写真をドラッグできる機能、Windows のエクスプローラーのようにファイルを管理できる機能、オンラインストレージとの連携などがアピールされています。
また、これは前モデルからですが、iPad Pro はスピーカーが4つあります。
Apple Pencil との連携もアピールされており、ペンシルの反応速度が向上、さらに書き心地が増したとのことです。


続いて「iOS 11」について。
と言っても、現時点では特筆すべきところはありませんでした・・・
ただ、賛否が起こりそうなのは「コントロールセンター」の変更。
以下の画像のように変わります。

他には以下のような変更がアピールされていました。
・メッセージ:デザインが新しくなり、画面下をタップするだけで色々な機能を呼び出せる。iCloud にメッセージを送ることができる。
・Apple Pay:メッセージアプリで Apple Pay のお金を知人に送金できる。便利そうな反面、不正利用が恐い。日本で適用されるかは不明。

・Siri:翻訳機能が提供されるが日本語は未対応。ユーザーの使い方を学習する機能が追加される。
・カメラ:ビデオの圧縮率が2倍に向上。また写真アプリのポートレートモード(人物をピックアップする機能)が改良される。
・マップ:大都市の空港などの屋内マップに対応。東京も含む。運転中に連絡が来たときに簡単に「運転中です」と送信できるようになる。

・ホーム:スピーカーをコントロールできるようになるが、ホーム機能自体が日本製品に未対応。
・ミュージック:ほぼ既存機能のアピールのみ。
・Apple Store:「今日のアプリ」の画面が最初に表示され、「ゲーム」のタブを追加。ゲームの紹介画面はより詳細になり、紹介動画の表示にも対応。ランキングや推薦アプリリストなども表示される。
Apple Store の変更が特にアピールされていましたが、パソコンの iTunes で表示されている機能が iPhone でも表示されるようになる、といった印象でした。
私はパソコンの iTunes でアプリをチェックしているので、特に目新しくはなかったのですが、パソコン使用時と同じような情報を iPhone でも得られるようになるという点で、改良と言えるでしょうか。

他にも自動学習や AR 表示を利用できる API(開発者用の機能)のアピールが行われていましたが、これは一般ユーザーにはあまり関係ないでしょう。
WWDC は開発者向けのイベントであり、製品発表会ではないので、新 iOS の機能紹介もそんな感じでしたね。
iPhone 8 の発売が近くなった頃に、一般ユーザーに向けた発表が改めて行われると思います。

iPhone には直接関係ない、他に発表された事柄については、以下の通りです。
・tvOS:amazon のプライムビデオに対応。
・Apple Watch:ほぼ既存機能のアピールのみ。
・HomePod:噂になっていた高性能スピーカー。
・Mac:Safari が高速化したことをアピール。ファイルシステムを「APFS」(Apple File System)という新しいものに変更。Metal 2 の導入でグラフィック処理能力アップ。
・iMac Pro:18 コアの Xeon(業務用高級 CPU)搭載で超高性能ビデオカードの2枚差し相当のグラフィックを持ち、128 GB メモリで 3TB SSD とかいうバケモノマシン。
「iMac Pro」のインパクトはすごいですね。
まずは8コア CPU の下位モデルを 12 月に発売するとのことですが、お値段 50 万円。($5000)
上位モデルはどうなるんだ・・・ マジで 100 万円クラスじゃないのか・・・?
ハードウェアの進化に追い付いていない Mac は、すでに Windows 機と比べると「価格は高いのに性能的には下位で、もはやクリエイターからもそっぽを向かれ、ブランドイメージだけで売れてるマシン」と言う感じだったので、「俺たちの力を見せてやる!」的なフラグシップモデルをバーン!と出そうということなのでしょうか?

ちなみに iMac も(下位モデル以外は)ビデオカードの RADEON を搭載し、グラフィック機能をアピール。「ゲームができるよ!」と実演していました。
しかし PC ゲームにおいて Mac を使う利点は皆無なので、会場は冷めた様子・・・
Mac がアピールすべきはそっちじゃないだろうと・・・
なお、MacBook に関する発表はありませんでしたが、中間モデル(iMac Retina 4K、MacBook Pro 13-inch)の価格が下がったようです。

事前に噂になっていた Apple 製の高性能スピーカー「HomePod」は最後に紹介されました。
家庭で使うスピーカーで、「部屋に爆音で音楽を流せるぜ!」「A8 CPU 搭載で部屋の環境と音楽を分析し、音を7方向に拡散させるぜ!」とアピールされていましたが、そんなの日本で使ったらご近所から文句言われそう。
アメリカの大きな家に住んでいる人向けだと思います。

以上、WWDC 2017 の Apple 発表会の詳細でした。
4月に公開された iPad がまさかの廉価モデルだったので、18ヶ月を経て発表された上位モデル「iPad Pro」が注目ですね。
冒頭でも述べましたが、すでに注文受付は始まっています。
4月に出た iPad も 32GB モデルなら3万円台で買えるとあって、まだ品薄が続いている模様。
これがタブレットの普及のきっかけになるのか、売れ行きに注目したいですね。
新しい「iPad Pro」と「iOS 11」が発表されました。
他にも新しい iMac や最上位クラスのパソコン iMac Pro、新型スピーカーの HomePod も公開されましたが、ここでは iPhone / iPad に関する情報を中心に、その詳細を私的な感想を交えてお伝えしたいと思います。

まずは新型の「iPad Pro」から。
4月にモデルチェンジした通常の「iPad」が低価格モデルと位置付けられたため、主力(上位型)の iPad はこの新型 iPad Pro になります。
予約は本日(6/6)から受け付けられており、発送は来週からになります。
10.5 インチ型と 12.9 インチ型があり、10.5 インチ型の容量と価格は 64GB が 69800 円、256GB が 80800 円、512GB が 102800 円(税別)。
256GB や 512GB といった大容量モデルがあるのも特徴です。

事前の噂通り、9.7 インチモデルの iPad Pro は、10.5 インチに変わりました。
画面の対角線の長さで、約 2cm 大きくなっています。
12.9 インチモデルのサイズはそのままです。
本体サイズは 9.7 インチの(ノーマルの)iPad が横幅 16.9 cm、縦幅 24 cm なのに対し、10.5 インチ iPad Pro は横幅 17.4 cm、縦幅 25 cm と、横 5mm、縦 1cm 大きくなっています。
ただ、厚さは 9.7 インチ iPad が 7.5mm なのに対し、10.5 インチ iPad Pro は 6.1 mm と薄く、重量も変わりません。(共に Wi-Fi モデルで 469 g)
ちなみにこのサイズ変更は、iPad Pro 用のスマートキーボードを装着したときに、ピッタリのサイズになるからだそうです。


やや気になるのは解像度の変更で、iPad が 2048x1536 だったのに対し、新 iPad Pro(10.5'')は 2224x1668 になっています。
大差ありませんが、アプリ開発者にとっては問題かも?
画面は4月に公開されたノーマル iPad には取り入れられなかった「フルラミネーションディスプレイ+反射防止コーティング」になっており、光が反射しにくい画面になっています。
また「ProMotion テクノロジー」という技術によって、リフレッシュレートが2倍の 120 Hz になっています。
リフレッシュレートというのは画面の切り替えの速さで、つまり高速で動くものを表示しても滑らかになります。
また、リフレッシュレートは画面の状況に合わせて変化するそうで、動きのない時は低リフレッシュレートにしてバッテリーの消耗を抑えるとのこと。
iPad Pro の高精細液晶もより強化されており、色彩や輝度がさらに良くなっているそうです。


CPU は「A10X Fusion」で、iPhone 7 に使われている「A10 Fusion」の大画面用(グラフィック処理能力強化版)。
メインコア3つ、サブのコア3つの 3+3 コア CPU とのこと。
モーションセンサーを制御する M10 コプロセッサも搭載。
また、A10 の6コア GPU(グラフィックコア)が2倍になっていて、12 コア GPU になっているそうです。
ただし解像度も iPhone の2倍ほどあるので、描画速度は iPhone 7 と同じぐらいと思われます。
ちなみにノーマル iPad は iPhone 6s や iPhone SE 世代の「A9」、しかもグラフィック能力は解像度が約2倍なのに強化されていないので、かなり差がありそうです。
前 iPad Pro の CPU は「A9X」でした。
Apple 公式ページの仕様書によると、iPad mini 4(解像度は iPad と同じ)の A8 を基準にすると、CPU 速度はノーマル iPad(A9)が 1.6 倍、新 iPad Pro(A10X)が 2.5 倍。
グラフィック処理速度はノーマル iPad で 1.8 倍、新 iPad Pro で 4.3 倍とのこと。
メモリについては例によって言及がありませんでしたが、前モデルの iPad Pro は 9.7'' が 2GB、12.9'' が 4GB でした。
※新型 iPad Pro 10.5 インチのメモリは 4GB のようです。ノーマル iPad のメモリは 2GB です。


カメラは iPhone 7 仕様になっています。
12メガピクセルで iPhone Plus と同じ光学手ぶれ補正付き。
4K のビデオ撮影に対応し、フェイスカメラは7メガピクセルです。
ちなみに(ノーマル)iPad は8メガピクセル、フェイスカメラは 1.2 メガピクセル。
Live Photos は使えますが、光学手ぶれ補正はありません。

バッテリー持続時間は公称 10 時間。
これは他の iPad と変わりません。
発表会では iOS11+iPad Pro で利用可能になる機能も紹介されていました。
画面下にパソコンのタスクバーのような「ドック」が用意される機能や、他のアプリを画面端に表示して簡単にメールやメッセージに写真をドラッグできる機能、Windows のエクスプローラーのようにファイルを管理できる機能、オンラインストレージとの連携などがアピールされています。
また、これは前モデルからですが、iPad Pro はスピーカーが4つあります。
Apple Pencil との連携もアピールされており、ペンシルの反応速度が向上、さらに書き心地が増したとのことです。


続いて「iOS 11」について。
と言っても、現時点では特筆すべきところはありませんでした・・・
ただ、賛否が起こりそうなのは「コントロールセンター」の変更。
以下の画像のように変わります。

他には以下のような変更がアピールされていました。
・メッセージ:デザインが新しくなり、画面下をタップするだけで色々な機能を呼び出せる。iCloud にメッセージを送ることができる。
・Apple Pay:メッセージアプリで Apple Pay のお金を知人に送金できる。便利そうな反面、不正利用が恐い。日本で適用されるかは不明。

・Siri:翻訳機能が提供されるが日本語は未対応。ユーザーの使い方を学習する機能が追加される。
・カメラ:ビデオの圧縮率が2倍に向上。また写真アプリのポートレートモード(人物をピックアップする機能)が改良される。
・マップ:大都市の空港などの屋内マップに対応。東京も含む。運転中に連絡が来たときに簡単に「運転中です」と送信できるようになる。

・ホーム:スピーカーをコントロールできるようになるが、ホーム機能自体が日本製品に未対応。
・ミュージック:ほぼ既存機能のアピールのみ。
・Apple Store:「今日のアプリ」の画面が最初に表示され、「ゲーム」のタブを追加。ゲームの紹介画面はより詳細になり、紹介動画の表示にも対応。ランキングや推薦アプリリストなども表示される。
Apple Store の変更が特にアピールされていましたが、パソコンの iTunes で表示されている機能が iPhone でも表示されるようになる、といった印象でした。
私はパソコンの iTunes でアプリをチェックしているので、特に目新しくはなかったのですが、パソコン使用時と同じような情報を iPhone でも得られるようになるという点で、改良と言えるでしょうか。

他にも自動学習や AR 表示を利用できる API(開発者用の機能)のアピールが行われていましたが、これは一般ユーザーにはあまり関係ないでしょう。
WWDC は開発者向けのイベントであり、製品発表会ではないので、新 iOS の機能紹介もそんな感じでしたね。
iPhone 8 の発売が近くなった頃に、一般ユーザーに向けた発表が改めて行われると思います。

iPhone には直接関係ない、他に発表された事柄については、以下の通りです。
・tvOS:amazon のプライムビデオに対応。
・Apple Watch:ほぼ既存機能のアピールのみ。
・HomePod:噂になっていた高性能スピーカー。
・Mac:Safari が高速化したことをアピール。ファイルシステムを「APFS」(Apple File System)という新しいものに変更。Metal 2 の導入でグラフィック処理能力アップ。
・iMac Pro:18 コアの Xeon(業務用高級 CPU)搭載で超高性能ビデオカードの2枚差し相当のグラフィックを持ち、128 GB メモリで 3TB SSD とかいうバケモノマシン。
「iMac Pro」のインパクトはすごいですね。
まずは8コア CPU の下位モデルを 12 月に発売するとのことですが、お値段 50 万円。($5000)
上位モデルはどうなるんだ・・・ マジで 100 万円クラスじゃないのか・・・?
ハードウェアの進化に追い付いていない Mac は、すでに Windows 機と比べると「価格は高いのに性能的には下位で、もはやクリエイターからもそっぽを向かれ、ブランドイメージだけで売れてるマシン」と言う感じだったので、「俺たちの力を見せてやる!」的なフラグシップモデルをバーン!と出そうということなのでしょうか?

ちなみに iMac も(下位モデル以外は)ビデオカードの RADEON を搭載し、グラフィック機能をアピール。「ゲームができるよ!」と実演していました。
しかし PC ゲームにおいて Mac を使う利点は皆無なので、会場は冷めた様子・・・
Mac がアピールすべきはそっちじゃないだろうと・・・
なお、MacBook に関する発表はありませんでしたが、中間モデル(iMac Retina 4K、MacBook Pro 13-inch)の価格が下がったようです。

事前に噂になっていた Apple 製の高性能スピーカー「HomePod」は最後に紹介されました。
家庭で使うスピーカーで、「部屋に爆音で音楽を流せるぜ!」「A8 CPU 搭載で部屋の環境と音楽を分析し、音を7方向に拡散させるぜ!」とアピールされていましたが、そんなの日本で使ったらご近所から文句言われそう。
アメリカの大きな家に住んでいる人向けだと思います。

以上、WWDC 2017 の Apple 発表会の詳細でした。
4月に公開された iPad がまさかの廉価モデルだったので、18ヶ月を経て発表された上位モデル「iPad Pro」が注目ですね。
冒頭でも述べましたが、すでに注文受付は始まっています。
4月に出た iPad も 32GB モデルなら3万円台で買えるとあって、まだ品薄が続いている模様。
これがタブレットの普及のきっかけになるのか、売れ行きに注目したいですね。
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