iPhone AC 番外レポート

iPhone や iPad(スマホやタブレット)の、主にゲームアプリのレビューを行っています。

放置系

ディズニー マジックキングダムズ (Disney Magic Kingdoms)

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ディズニー+ゲームロフト+ガンホー」というビッグメーカー3社が手を組んで開発された、ディズニーランド開発ゲームが公開され、世界的な大ヒットになっています。
ディズニー マジックキングダムズ (Disney Magic Kingdoms) 」です。

ディズニーは IP(知的財産)の提供と監修、ガンホーは日本ローカライズの担当で、実際の開発はゲームロフトのようですが、さすがにこの顔ぶれはインパクトあります。
海外では今年3月に公開されていて、すでに 2200 万ダウンロードを越えている模様。
先日、その日本版が遅ればせながらスタートしました。

ただ、私が最初にやった時の感想は、「なにが面白いのかサッパリ解らない・・・」。
その後、しばらくやってから「あぁ、これ放置系の農園ゲームだ」と気付き、さらにしばらくしてから「なるほど、これはスマーフビレッジの最新ディズニー版だ」と解ります。

そう考えると、確かに海外での 2000 万ダウンロード越えは納得できますね。
ゲームとしては「単純な農園ゲーム」としか言えませんが、ファンの多いジャンルでもあります。
とりあえず今回はゲームのレビューと言うより、「話題ゲームのレポート」としてご覧下さい。

アプリ本体は無料。 ただし当然ながら、課金要素はてんこ盛りです。
放置系なのでゲームの進行も遅め。
他社の広告はありませんが、課金演出は強いです。

ディズニー マジックキングダムズ Disney Magic Kingdoms

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絵師 ~命の絵書き物語~

先に言っておきます。 広告だらけの「広告ゲー」です。
これでもかというぐらい広告ばかり出て来ます。
当サイトはそんな広告まみれのゲームは、普段はスルーするのですが・・・
それでもこの作品には紹介したくなる魅力があるので、今回取り上げておきたいと思います。
絵師 ~命の絵書き物語~」です。

「絵師」と言うと最近は Pixiv とかにイラストを投稿していて、たまにソシャゲのカード絵とかを書いたりするプロに近いイラストレーターを思い浮かべる人が多いと思いますが、そういう絵師ではないです。
「蟲師」のような和風の世界観で、そこにいる不思議な力を持つ絵描きをこのゲームでは「絵師」と呼びます。

基本的にはソシャゲというか、日本の小メーカーの無料アプリにありがちな「広告ゲー」で、画面をタップして資金や進行度を集め、タップする対象が尽きたら復活するまでしばらく放置というのを繰り返す形。
動画広告を見たり課金をすることで、若干ゲームを早めることが出来ます。

ゲーム性と言えるものは乏しいのですが、素朴なキャラクターと世界観が良く、そしてプレイヤー自身が水墨画のようなかっこいい絵を、簡単に描けるのが大きな特徴です。

絵師 命の絵書き物語

普段やることは画面に出て来るキャラクターをタップするだけ
タップするごとに進行度が1つ増え、お金を落とします。

進行度が 10 になるごとにキャラクターがセリフをしゃべり、それによって物語が進行します。
キャラのセリフは全てフルボイス。 ちゃんと声優さんが演じられているようです。

ただ、画面に出て来るキャラクターは通常 10 人ずつ。
それを全てタップしてセリフを1つ聞いたら、新たにキャラが出て来るまで待たなければなりません。
待機時間は約 40 秒ですが、これを何度も繰り返すので、さすがに面倒というかスローテンポ。
物語の展開も途中で忘れがちですね。
この辺はいかにも「無料アプリの作り」です。

物語が進み、進行度が最大になると・・・ 「墨画」を描くシーンになります。
まずはストーリーの題材に沿ったものを描くことになり、最初のお題は「りんご」。
これは実際に画面を指でなぞって描きます。

いきなり描けと言われても難しそうですが、画面に見本となる線が引かれているので、それに沿って描けば OK。
最初は普通の線が引かれるだけですが、その後に「筆」を選ぶと、その線がいかにもそれらしい、墨を付けた筆で力強く描いたような絵に加工されます。
これによりテキトーに描いても、驚くほど「それっぽい」仕上がりになります。

その後は色付け。 これも画面をなぞるだけで、手軽に塗ることが出来ます。
ゲームが進めば「小筆」や多彩な色の墨が登場し、細かい色付けも可能。
思うような線が引けなくても、すぐに1手戻すことが出来ます。

とにかく簡単に雰囲気のある墨画を描けるので、描いていて楽しいですね。

絵師 命の絵書き物語
※まずは見本に沿って線を引いていきましょう。
最初は1のように簡素な感じなのですが、筆を選ぶといきなり2のようなプロっぽい墨画に変身。
筆の種類はいくつかあり、その中から見栄えの良いものを選択できます。


絵師 命の絵書き物語
※最後に描いた絵に色を付けます。 普段は1色しか塗れません。
ゲームが進むと色の墨を買え、小筆で背景なども描けるようになります。
右は様々な台紙。 ゲーム内のお金は、こうした墨や紙を買うのに使用します。


絵師 命の絵書き物語
※実はお手本通りに描く必要は全くありません。
どんな風に描くかは自由なので、右のように見本を無視して字を書いてしまっても OK。
描いた絵は Twitter で公開でき、他の人の作品も閲覧できます。

難点はすでに述べたように、広告がメチャ多いこと
画面下にバナー広告、画面上部に小型広告、メニューボタンを押すと全画面広告、ショップ画面には中型広告、さらに客寄せや資金購入で任意動画広告。
普段のゲーム中にも上部にカットインのように広告が出て来るなど、ありとあらゆる方法で広告を出します。
もう意地でも広告を見てくれ、そして俺に金をくれと言わんばかり。

さらに最悪なのが、出てきたキャラクターをタップしている最中、いきなり全画面広告を割り込ませてくること。
こんなことされたら誤タップ多発! あからさまな誤タップ狙いで、もはや悪意さえ感じる。
課金画面に移るボタンも、出てくるキャラクターにかぶさるような位置にあり、ここまで来るとやり過ぎだろうと思ってしまいます。

無論、会社のゲーム作りはボランティアや趣味ではありませんから、収益を得られるようにしなければならないのは解りますが・・・ 限度や節度というものもある。

まあ、こうした「広告ゲー」は一発ネタや、タイトルで釣るようなアプリが多いのですが、これはちゃんと内容でも勝負しようとしているのを感じるので、その点ではマシです。
ただ、ゲームの雰囲気がそういうものとは正反対であるだけに、逆に広告にまみれていることで、違和感を感じるのも否めませんね。

絵師 命の絵書き物語
※見事な広告ゲーっぷりの図。 さすがにここまで多いと引く。
右は4章以降に出て来る「先に進む方法」の選択。
Twitter で描いた絵を公開すればタダで先に進めますが、それが嫌な時は 120 円で次の章を購入するか、全章を 360 円で購入するかになります。


このゲーム、もし「広告ゲー」ではない、ちゃんとした作りのアプリであったなら、名作と呼ばれてもおかしくない作品だった気がします。
ちょっとひいき目過ぎるかもしれませんが、好きなんですよね。 こういう蟲師系。
物語や墨画シーンも、非常に良いものがあります。

でも、iTunes の無料アプリランキングを占めている「広告だらけアプリ」の1つに過ぎない作りで、下品なイメージは拭えません。
私的には、とても惜しい印象を受けるアプリです。

しかしこうした雰囲気の作品が好きで、多少(?)の広告を気にしない人には、悪くないアプリだと思います。

絵師 ~命の絵書き物語~(iTunes が起動します)

Pixel Starships

FTL+放置ゲー」。
宇宙戦艦を建設し、船員を雇用し、戦闘を繰り返しながら資源を集め、より強いな船を作り上げていく宇宙戦争のゲームが公開されています。
Pixel Starships : 8Bit Space Sim Strategy MMO RPG」です。 名前長すぎ。

このゲームは宇宙戦争のサバイバル・ローグライクゲーム「FTL」をベースとしていて、戦闘システムはまさに FTL の模倣と言えます。
一方、船の拡張には待ち時間が必要で、資源も生産施設を作ってしばらく待ったあと、タップで回収するという農園ゲーム型
戦闘でも資源を得られますが、基本的には開発シーンは放置ゲームですね。

すでに世界的な人気作になりつつあり、ドットのグラフィックにも親しみがあります。
アプリ本体は無料で、課金はありますが必須ではなく、広告もありません。
開発はオーストラリアの小メーカーのようです。

Pixel Starships

Pixel Starships2

まずは宇宙戦艦を作ります。
最初に船を 海賊型・連邦型・エイリアン型 から選ぶのですが、見た目の違いであって、有利不利はないようです。

船には最初、操舵室(BRD)、エンジン(ENG)、動力室(REA)、船室(BED)しかありません。
ミクっぽい声のナビゲーターの指示でレーザー室(MLZ)も作りますが、これ以上は資源を集めて自分で増設しなければなりません。

資源を戦闘以外で増やすには、まず Resource(資源施設)の採掘室(MIN)ガス収集所(GAS)を設置する必要があります。
建設が終わると一定時間ごとに資源を集めてくれるので、タップで回収
レーザー室も「武器 兼 採掘レーザー」なので、鉱石を集めてくれます。
資源を持ち切れなくなったら鉱物庫(MST)とガス貯蔵庫(GST)も必要になります。

資源が貯まれば設備の強化を行え、船自体のアップグレードも可能。
船をアップグレードすれば利用できる設備が増え、強化上限も増加、船自体も大きくなって、より多くの設備を配置できるようになります。

ただしこのゲームは設備の設置、強化、採掘、その全てに待ち時間が必要です。
放置系の開発ゲームなので、ここはノンビリやるしかありませんね。

Pixel Starships3
※まずは Mine と Gas Collector を作ってどんどん強化し、生産力を高めましょう。
作った施設は格納していつでも置き換えられるので、ガスが欲しい時はドリルをしまってガス収集所を多くするなど、状況に合わせて入れ替える事が出来ます。


Pixel Starships4
※船員の雇用はガチャ。 ただ必要になるのは課金通貨ではなく鉱石。
上位の雇用は研究所を作ってリサーチしないと利用できません。
船員を多く配置するには船室(ベッドルーム)の増設と強化が必要になります。


資源は待つ以外に、「戦闘に勝つ」ことでも手に入ります
Mission のボタンを押すと、他プレイヤーの戦艦と戦う PVP、ストーリーが進行するメインミッション、1日ごとに利用回数が回復するサブミッションの3つが提示されます。
どれも選択すると敵艦が現れ、ATTACK で戦闘開始。

戦闘は半自動で進行しますが、各設備へのパワー供給や、狙う場所の指示などはプレイヤーが行わなければなりません。

まずは画面下にアイコンが並んでいるので、これを上にスライドしてパワーを充填。
下にスライドすると逆にパワーを削減します。
とりあえずレーザーにパワーを供給しないと攻撃が出来ません。

その後、レーザーの照準ボタンを狙いたい場所にドラッグして、ターゲットを決めます。
相手のレーザー室やミサイル室を破壊すれば攻撃を止められ、リアクター(動力室)を破壊すればパワー供給を遮断できます。
シールドがある場合、シールド室を破壊すればその発動を止められます。

もちろん相手も撃ってくるので、こちらの施設がダメージを受けることもあります。
ダメージを受けた部屋には船員を移動させ、修理を行わせましょう。

破壊した部屋にさらに攻撃を加えると船の HP が減少し、0 になれば撃沈。
勝利すれば資源を得られ、PVP なら名声も増えます。
負けても大きなデメリットはないようですが、画面上部の ESCAPE の表示をタップすれば逃走も可能です。

まあ要するに、FTL の戦闘と同じなので、そちらをやったことがある人ならすぐに理解できるでしょう。
戦闘後、ダメージを受けた部屋は自動で修理され、やられた船員も復活します。
ただし減少した船の HP は回復まで少し時間がかかります。

Pixel Starships5
※攻撃が敵船のリアクターにヒット! まずは相手の動力を断つのが定石。
パワーの総量が足りない時は、どの装備を優先するか、パワーのやり繰りをしなければなりません。


基本的には資源を回収して船を強化、強化した船で戦闘、この繰り返しですね。

船をアップグレードすればシールド室やミサイル室、テレポーター、作戦司令室なども登場。
シールドはレーザーを防げるので中盤からの戦いには必須です。
ミサイルはシールドを無視できますが、事前に弾薬を作っておく必要があります。
テレポーターは敵船に斬り込むための設備。
この辺も FTL を踏襲していますね。

一方、作戦司令室は AI の設定が可能で、これはこのゲームのオリジナル要素。
武器やシールド、船員の行動パターンを決められ、例えば「レーザーはすぐパワーを最大充填してリアクターを狙う」、「ミサイルはシールドがある時はパワーを充填するが、シールドが破れている時は(シールドへのパワー供給を優先したいので)パワーを止める」、「船員は普段はレーザー室で作業をしているが、リアクターの HP が 50 %を切ったらそちらに修理に向かう」といった設定を行えます。

このゲームにはクラクラ系のような襲撃の要素があり、他のプレイヤーに襲われた時はこの AI 設定に従って戦うので、防戦のためにも必要になります。

editai
※船員の AI 設定の一例。 リアクターやミサイル室がダメージを受けたらそちらに修理に向かうが、普段はレーザー室にいるようにしています。
このように設定にしておかないと、他の部屋がダメージを受けた時にほったらかしになります。
武器はパワーの最大充填とターゲットの選択、ミサイルの場合は使用ミサイルのセットも忘れずに。
テレポーターがあって斬り込みをしたいなら、乗り込む敵船の部屋を指定する必要があります。
コマンドルームは船のレベルが4で登場します。


現時点(2016/1)の難点は、ゲームバランスやサーバーアクセスなどに問題があること。

戦闘はリアクター(動力)さえ止めてしまえば、パワーの供給ができなくなってレーザーもシールドも止まるので、基本的にリアクターへの集中攻撃で OK。
いまいち戦略性が低いです。

※後日追記:ゲームがかなり進めば、リアクターの耐久力が高まるため、破壊しやすい武器やシールドを先に狙うのも有効になります。

加えて、エンジンはミサイルの回避率を上昇させる施設ですが、相手にミサイルがない場合は全く意味がありません。 レーザーは必中なのでかわせません。
それに敵にミサイルがあっても、リアクターやミサイル室を撃って止めた方が良いです。
さらに操舵室は逃走率に影響しますが、負けても目立ったデメリットがないし、逃げない時は使わないので、やっぱり意味がない。

よって船内のスペースを確保するため、両方とも格納しておいた方が良いのですが、操舵室とエンジンがない宇宙船ってどうなんだ。

またサーバーへのアクセスがまだ不安定で、エラーが出たり、PVP でいつまで経っても対戦相手が見つからなかったりすることがあります。
起動に時間がかかることもあり、まだ安定していない印象がありますね。

Pixel Starships7
※これはテレポーターで乗り込まれて絶体絶命の状態。 敵船への斬り込みは船のレベルが5から発生します。
とにかくリアクターを守れるかどうかが勝負の分かれ目。
リアクターには必ず船員を置き、被弾してもすぐ修理できるようにしておきましょう。


楽しめるゲームですが、早い段階で強化に数時間が必要になり、戦闘したい時にもなかなか行えない場合が多いので、ちょっとヤキモキするのも本音。
ただ放置ゲームなので、長期的に開発していく面白さがあります。
「待ち時間なしで遊びたいなら FTL をやれ」って話でもありますし・・・

今はまだ色々と調整不足の印象ですが、徐々に改善されていくと思います。
ちょっとカイロっぽいドットグラフィックも良いし、運営が良ければ人気は長続きするのではないでしょうか。

開発 SLG と戦術 SLG の双方が好きな方にオススメ。
無料ですし、試してみて損のないアプリだと思います。

Pixel Starships(iTunes が起動します)

ハントクック

ここ最近、狩猟免許を取得して山で狩りをするリアルモンスターハンターな「狩りガール」が話題になりつつありますが・・・
そんな狩りによって得た食材でレストランを営む、ジビエ料理(狩猟肉の料理)のゲームが公開されています。
ハントクック -うさぎにカラス!?ジビエ料理のレストラン-」です。

このゲームはその内容よりも、制作メーカーの方に注目していました。
あの前代未聞の死にまくり育成ゲーム「生きろ!マンボウ!」を作ったグループが起業した「SELECT BUTTON」の新作だからです。
法人化したからか、アプリの作りはすごく丁寧になっている印象ですね。

ゲーム内容は、ミニゲームで狩猟をして、料理の完成を放置で待つ、半放置ゲームとなっています。
ただ・・・ ちょっと弱い。 面白いとか面白くないとかでなくて、インパクトとかプレイ時間とか、色々な意味で・・・

でも、手軽に遊べて、教育にも良い気がする内容ですね。
放置系なので課金はありますが、アプリ本体は無料です。

ハントクック -うさぎにカラス!?ジビエ料理のレストラン-

まずは猟に出かけます。
行き先を選んで獲物を発見すると、すぐに肉をゲットする「すばやくハント」か、多くの肉の獲得を狙う「じっくりハント」を選べます。

「じっくり」を選べばミニゲーム開始。
左右ボタンを押して犬を操作し、岩や穴などの障害物をかわしながら獲物を追いかけていきます。
そんなに難しいものではなく、内容もシンプルですね。

獲物をゲット出来たら「解体シーン」に移ります。
毛や羽を「ブチブチッ!」とむしり取り、肉を「グザグザッ!」と切り刻んで食肉に加工します。
画像は「自主規制」されていて、その模様がリアルに出て来る訳ではないですが、こういうのがちゃんと省略されることなく表現されているのは良いですね。
同じ獲物の2度目以降の解体はカット出来ます。

肉をゲット出来たらレストランで料理開始。
作りたい料理を選ぶとそれがコンロにかけられるので、後は完成まで待つだけ。
長いものだと2時間ぐらいかかったりしますが、待っている間はアプリを落としていても構いません。

料理は 煮る・焼く・加工・その他 の4つに分けられていて、それぞれに2つずつコンロがあるため、同時に8つの料理をセット可能。
コンロの数は課金通貨で増やすことが出来ます。
課金通貨はゲームの進行や定期的に動画広告を見ることで得られるので、無課金でも相応に手に入ります。

作った料理はストックされ、お客さんのオーダーに応じて提供することでお金と経験値を得られます。
最初は料理が少ないので、どんどん作ってどんどん提供すれば良いのですが、お客さんのオーダーは変更できないので、料理の種類が増えて来たら注文に合わせたものを作っていく形になるでしょう。

ハントクック -うさぎにカラス!?ジビエ料理のレストラン-
※まずは獲物を見付ける。 今回の獲物はカラス。 カラスって食べられるんですね・・・
ミニゲームは左右のボタンを押すと、斜め前のマスに1歩進む形式。 これで獲物に追いつきます。


ハントクック -うさぎにカラス!?ジビエ料理のレストラン-
※そして切り刻みタイム。 ドブチッと毛を引き抜き、グザッと皮を剥ぎ、その肉体をバラします。
実際の肉の解体は鮮度を落とさないようにするためスピード勝負らしいです。


このゲームはキャラクターのデザインが良く、犬の店長や無口なシェフ子ちゃん、獲物などがすべて可愛らしい、親しみのある絵柄で描かれています。
インターフェイスも良く、ボタンなども大きめで押しやすいですね。
料理も美味しそうで解説も詳しく、アプリ自体の作りは新興メーカーとは思えないレベルです。

しかし気になるのは、まずプレイ時間の短さ
ハント出来る回数は1時間に1回分しか回復せず、最大で3回分まで。
1回の狩りはミニゲームをやっても1分程度で、ミニゲームがないと十秒ほどで終わります。

必ず獲物が見つかる訳ではないため空振りに終わることも多く、その時は野菜などの食材を得られるのですが、3時間待って3回ハントに出かけ、3回とも空振ってまた3時間待ちになった時は「なんだコレ」とか思ってしまいます。
待ち時間に対するプレイ時間の比率は、数あるゲームの中でも最低クラスでしょう。

このプレイ時間の短さもあって、序盤からゲームの進行は遅め。 加えて当面は出来ることも少ないです。
レベルが上がらないと新しい狩り場に行けない、新しい武器も買えない、レシピも買えない。
このためお金があっても使い道がない。

経営ゲームはお金を稼いでお店を拡張していくのも楽しさですが、しばらくはお金で出来ることがなく、調理場や倉庫の拡張は課金通貨に限定されています。
レベルが上がると罠を購入して設置できたり、武器や罠のアップグレードが可能になるのですが、そこまで時間がかかり過ぎな印象。

ハント終了後に全画面広告が出る場合もあるし、肉以外の食材を十分に得るためには定期的に動画広告を見る必要もあります。
12月から強制動画広告まで出るようになってしまいました。
バナー広告はなく、広告てんこ盛りのゲームという訳ではないのですが、なにせプレイ時間が短いため、広告ばかり見せられている気もしてきます。

あと、これは個人的な気持ちの話ですが、あの「マンボウ」のメーカーの2作目としてはインパクトは少ない気が。
とても丁寧に作られていると思うのですが、ちょっとこぢんまり?
まあ、そこいらのインパクトだけで一儲けを考えているような無料アプリより、よっぽど良いんですけどね。

ハントクック -うさぎにカラス!?ジビエ料理のレストラン-
※オーダーはメインとサブに別れていて、サブオーダーで経験値とお金を稼ぎながら、メインオーダーの達成を目指します。
課金通貨が貯まったらコンロも拡張したいところですが、食料庫が足りないとゲームが行き詰まるので、そちらを優先しましょう。
右は狩猟クイズを出してくる、堅気じゃなさそうなカタギさん。 キャラがユニーク。


私は片田舎在住で、少し山の方にいけばお店で普通に「現地調達の」イノシシ肉が売られてたりするので、割と身近な題材だったりします。
魚が切り身で泳いでると思ってる子供がいるとか言われるこのご時世、こういう題材のゲームがあるのは良いことではないでしょうか。

いくら放置系でも序盤の展開とプレイ時間が少なすぎだとは思いますが、インターフェイスの良さ、グラフィックのかわいさとサウンドの良さなど、全体のクオリティが良く、料理も美味しそうで、続ける気になれるゲームになっています。
ミニゲームもシンプルですが、アクセントになってますね。

のんびり進めていく、ほのぼの系のゲームが好きな方にオススメです。

ハントクック -うさぎにカラス!?ジビエ料理のレストラン-(iTunes が起動します)

中年騎士ヤスヒロ

※このゲームは中盤からバランスが急に変化します。この点にご注意下さい。

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クリックしないクリッキークリッカー。

勝手に戦う四十代無職のニート勇者をクエストと武器購入でサポートし、塔の 1000 階を目指す自動進行の半放置ゲームが公開されています。
中年騎士ヤスヒロ」です。

「クッキークリッカー」とは画面を何度もクリックしてお金やクッキーを貯めていくゲームですが、最終的には膨大なクッキーを自動で生産し続ける施設を作り、放置状態でクッキーを貯めるゲームになります。
だったらもう、最初から連打しなくていいじゃん?
そんなアプリですね。

このゲーム、iTunes ストアの「ベスト新着ゲーム」にも選ばれていたのですが、リワード広告があったためかストアから削除されてしまい、先日まで入手できなくなっていました。
しかし問題の広告が削除され、現在は再びダウンロードできるようになっています。
アプリ本体は無料で、一応課金はありますが、クッキークリッカーですから無課金でも普通に遊べます

中年騎士ヤスヒロ

画面の上部で、騎士となったヤスヒロが剣を振ってモンスターをどんどん倒していきます。
別にクリックとかする必要はありません。 ヤスヒロの戦いは完全自動で、やられることはありません。
自宅警備員らしいですが、意外と働き者。

ただし最初は武器が「ひろった棒」なので、お金を稼いで買い換えてあげないとモンスターを倒すのに時間がかかります。
お金は主に「クエスト」を実行することで増やせます。

クエストと言っても単に「スタート」のボタンを押したら、一定時間後に完了して入金されるだけ。
ただボタンを押すだけの簡単なお仕事です。
強いて言えばここが「クッキークリッカーのクリック部分」と言えますが、そんなに連打する訳ではないし、お金を貯めて「オートクエスト」を買ってしまうとクエストのスタートも自動化されてしまいます。

クエストには「ネズミ捕り」とか「スーパーへお使い」などの作業名が付けられていますが、ヤスヒロが戦いを中断して仕事に行く訳ではなく、ただボタンを押したら入金があるだけです。
誰がそれをやっているのか、どうして自分がお金を貰えるのか、色々と謎ですが、あまり深く考えずありのままを受け入れましょう。

貯まったお金は武器の購入や、クエストのレベルアップ、新クエストのアンロックなどに使えます。
ゲームの目標はヤスヒロに強力な武器を与え、どんどん敵を倒し、ダンジョンの上層を目指すことですが、まずはクエストのレベルアップとアンロックで収入を増やした方が良いですね。
武器は収入に余裕が出来てから買った方が良いでしょう。

中年騎士ヤスヒロ
※「長すぎて恥ずかしい剣」「モテるためだけの剣」などの名剣を振るい突き進む中年騎士。
右は仲間の紹介画面。 100 階突破で電撃を発するヒヨコが仲間になります。 まずはそこが目標。


上位のクエストになるほど収入は加速的に増えていき、クッキークリッカーらしくどんどんインフレしていきます。
しかしクエストの完了にかかる時間も増え、そのうち 30 分とか1時間かかるようになります。

ただ、アプリを落としていても実行中のクエストは1度は完了してくれるので、最終的にはクエストのスタートだけ行ってアプリを落とし、時間が経ったらまた起動してクエストを再スタートさせるという放置型のゲームになっていきます

戦闘はアプリを落としている間は止まるので、中盤以降は放置しつつお金を貯めて、武器を買い換えたら戦いを見守りながらダンジョンを進行させ、敵を倒すのに時間がかかるようになったらまた放置に戻るといった感じでしょうか。

ただ、このゲームは 100 階を越えると「転生」して、ゲームを再スタートさせることが出来ます。
そして転生時に「クリスタル」を貰え、これを使ってゲームが長期的に有利になる「魔法」を購入できます
クリスタルはゲームの進行でも少しずつ増えていくのですが、転生すればまとまった量を入手でき、ダメージアップやクエスト収入アップ、攻撃速度の上昇などを獲得できます。

これにより2周目以降はゲームが効率化し、進行が少しずつ早くなっていきます。
ゲームが間延びしてきたら転生し、何度も最初からやり直しながら、徐々に有利にしていく形ですね。
この周回プレイは、最近のクッキークリッカーでは定番のシステムと言えます。

※ただし 200 階の辺り、クエストが「ポセイドン狩り」に差しかかって以降、数分ごとにクリックしなければゲームが進まなくなります。
そこで転生すれば当面は強化しながらプレイし続けられるのですが、そこを突破しても厳しい場面が来るため、以後のゲームのテンポは落ちます。


中年騎士ヤスヒロ
※転生は 100 階から。 100 階で転生すればクリスタル 100 個。 200 階なら 600 個以上。
ただ 200 階まで行くのは時間がかかるし、1階クリアする度に1個貰えるので、100 階まで行けば実際には合計 200 個。 100 階での転生を繰り返すのも1つの作戦。
右はそのクリスタルで購入する魔法の一部。 まずは攻撃力とクエスト収入を上げましょう。


コインがジャラジャラ出て来る訳ではないのでクリッカー系としてはインフレ感は少ないのですが、ドットグラフィックのキャラクターには味があり、演出やインターフェイスはこの系統としては良く出来ている方だと思います。
主人公が四十代ニートである設定はあまりゲームには関係なく、見た目も普通の騎士なのですが、しゃべるセリフはユニークかつ豊富で良いですね。

課金通貨は一定時間収入を増やしたり、コインに交換したり出来ますが、必要性は低いです。
課金通貨でアンロックや強化を行える「仲間」もいますが、ダンジョンをある程度進むと無課金でもゲットでき、強化は必須ではありません。
起動時間がある程度経過すると動画広告を見るボタンを押すことができ、引き替えに課金通貨やコインを貰えます。
このゲームの収益はその動画広告の方がメインと思われます。

クリッカー系らしく、思わず没頭してやり続けてしまうゲームです。
実際にはクリックしないため、腱鞘炎になることもなく、ボーッとやり続ける感じ
ある意味、ホントの放置系?

方手間で遊べるアプリですし、クリッカー系が好きな方には勧められますね。

中年騎士ヤスヒロ(iTunes が起動します)


yasuhiro4
※最初は短時間クエストを繰り返し、途中から 30分~1時間 かかる放置型クエストが中心になります。
しかしこの「ポセイドン狩り」から、急に3分ごとのクリックを繰り返さないと進行しない状態になります。
連打する必要がある訳ではありませんが、「3分ごと」というのがむしろ大変。
転生すれば報酬を得たうえで最初からスタートでき、それを繰り返していればゲームサイクルは速くなっていくのですが、ここを突破しても「銀狼のお散歩」「カメを踏んで退治」のクエストでまた同様の状態になります。
これについての表記がなかったこと、この段階でのゲームバランスの変化についての説明がなかったことを、改めてお詫びいたします。

dreeps

アラームをセットするだけで RPG の冒険気分が楽しめる。
そんな触れ込みの放置型ゲーム(?)が公開されています。
dreeps」です。

放置型ゲームとはプレイヤーが何もしなくても自動で進行していくものですが、でも実際には装備を調えたり、部隊を編成したり、最低限の指示を出したりはします。
しかしこのゲームは、ほとんど何もしません

夜、寝る前にアラームをセットする。 それだけ。
朝にアラームが鳴ると同時にロボットが冒険を始め、後はたまに眺めるのみです。
それにゲームとしての楽しみがあるのか・・・ それは激しく疑問ですが、とりあえず「謎」と「雰囲気」だけは散りばめられています

dreeps

dreeps

指定した時刻になるとアラームが鳴ります。
研究所のような場所で少年ロボットが目を覚ますシーンが表示され、そして文明が崩壊していると思われる荒野を一人でテクテク歩いていきます。

たまに敵に遭遇し、剣を振って戦闘を行いますが、プレイヤーがすべきことは一切ありません
勝利すれば経験値が増え、負ければそこでショートしてしまいますが、タップすると復活します。
強いて言えば、この「タップで早期に復活させられる」という部分のみ、プレイヤーが介入できる点と言えますね。

マップのようなものがあり、主人公は決められたコースを時計回りに一周します。
これは時間の経過で徐々に進んで行くのではなく、朝 10 時頃はこのエリア、昼 12 時頃はこのエリアといった感じで、時間帯によって位置がほぼ決められています。
そして 18 時から基地のような場所に入り、決まった時間に中央部に到達します。
その後、夜は森の中で寝る時間まで休みます。

時間の経過によって主人公の HP が減少していきますが、プレイヤーがアラームをセットすることで、主人公も研究所で眠りに付きます。 HP はこの睡眠によって回復していきます。
そして翌朝、アラームが鳴ったら再び出発。 後はこの繰り返しですね。

dreeps
※これがマップ画面。 朝、午前中、昼、夕方など、いくつかのエリアに分かれています。
ランダム性がないので、いつも同じ風景なのが難点。


dreeps
※日没後はずっとこの森の中。 雰囲気は良いのですが、変わり映えしない・・・
休んでいるようですが、敵の襲撃は受けます。 一応、深夜エリアも存在します。


放置系のゲームなので、ずっとアプリを起動しておく必要はありません。
たまに見て、経験値やレベルの上がり具合を確認する感じですね。
あとは歩く様子や、戦闘の様子を眺めるぐらいです。

バックストーリーは一切語られておらず、ゲーム中の会話も「……」で表示されるだけで、文字は一切出て来ません。
オープニングで飛び立っていく謎のロケット、主人公や女性博士の正体、世界が崩壊した理由、睡眠中に出てくる羊、その全てが謎です
雰囲気のあるドットグラフィックの風景と、意味ありげな BGM、それらを感覚的に楽しむものと言えるでしょう。

ただ、私的には「投げっぱなし」感が強く、これで楽しめと言われても微妙です。
同じコースを毎日、同じ時間帯に進んで行くだけなので、最初は楽しめる景色も3日もすれば飽きます
戦闘も同じパターンしかないし、イベントも滅多に起きません。
ステータスは経験値とレベルだけで、なんとなく強くなっているのは解るのですが、成長している感も希薄

そのうち隠された謎を考えながら、自分の中で楽しむ部分を探したりするのですが、その最中にふと我に返って「そんなゲームが面白いと言えるのか?」と自問自答したりします。
なんだか「そこまで開発側の都合に合わせられない」ってのが本音です。

また、気になったのがアラームの融通の利かなさ
例えば休日前に、少し遅めの朝8時にアラームをセットして、でもいつも通り朝7時に目が覚めたとします。
この場合、もうアラームは必要ないので切る訳ですが、主人公は冒険に出発してくれません。
画面は暗くなったままで、そのままずっとスリープ状態。

主人公が冒険に出るには「意地でもアラームが指定の時間に鳴ならないとダメ」で、上記の場合は7時5分とかにアラームをセットし直して、一度無意味に鳴らさないといけません。

※現在はタイマーを途中で切っても冒険がスタートするように改善されています。

スヌーズ機能もないし、当面は音色なども選べないし、APG(アラーム プレイング ゲーム)を自称している割には、アラームの機能が足りなさ過ぎる印象です。

dreeps
※ユパ様(っぽい人)と遭遇。 この世界は無人ではなく、他にも探検している人がいる模様。
ただ、こうしたイベントは滅多に起きません。 基本的には歩いているのを眺めるのみ・・・ 


dreeps7
※アラーム画面。 タップで時間をセットし、ボタンを押せば睡眠モードに入ります。
アラームの種類はボスを倒すことで増えていきますが、当面は1つのみ・・・
鳴る前に切ったら再セットしないと冒険が始まらなくなるので注意して下さい。


これを言ったら本末転倒ですが、このゲームの最大の欠点は iPhone アプリであることだと思います。

2000 年代中期、デジタル・インテリアが流行しました。
これは「たまごっち」から派生したもので、人が生活している様子を眺めて楽しむ「CUBE WORLD」、貯金箱にお金を入れると住人の生活がリッチになっていく「人生銀行」、実時間に連動して海の様子が映し出される「プライベートオーシャン」、アリの巣が徐々に作られていく「アンツライフスタジオ」などがありました。

これらも、ただ眺めて楽しむものです。
時間の経過によって少しずつ変化が生じていくもので、dreeps もコンセプトは似ています。
ただ、こうしたものはデジタルインテリアだったから価値があったのだと思います。

iPhone アプリだと起動しないとチェック出来ない訳で、すでにそこに作業があるし、せっかく起動したなら少しは何かしたい。
ずっとホーム画面に映されている訳ではないので、ただキャラが歩いているだけではつまらないし、何度起動しても目立った変化がないのでは飽きる。

新機軸のアプリなので各メディアで賞賛されていますが、私はもうちょっとプレイヤーを引き込むという点において、世界観以外の部分で練り込む必要があったのではないかと思います
でも試みは面白いので、今後に期待したいアプリではありますね。

dreeps(iTunes が起動します)

なめこのおさんぽ

なめこ栽培キット」の大ヒットで一躍有名になり、東京駅にグッズショップまで出来てしまったなめこ。
そんな「なめこ」の栽培キット以外のアプリが登場しました。
なめこのおさんぽ」です。 

なめこ栽培キットの大ヒット後、なめこの便乗アプリや類似アプリが出没していますが、これはちゃんとした公式のアプリです
今回も放置系のゲームで、なめこ達をさんぽさせて「食材」を持ち帰り、様々な料理を作ります。

先に結論を言ってしまうと、手軽に遊べる放置系アプリではありますが、なめこ栽培キットほどのクオリティではありません
キャラがなめこじゃなかったらスルーしてたかも・・・ とも思う内容ですね。
ただ、なめこがピョンピョン跳びながらお散歩する姿は、ファンの方だと見逃せないかも?
また完全な無料アプリで、課金も一切ありません。 お子様にも安心して遊ばせられます。

なめこのおさんぽ

「おさんぽ」のボタンを押して行き先を指定すると、なめこが散歩に出かけます。
散歩の基本時間は実時間の 15 分
散歩中には「たまご」「肉」「たまねぎ」などの食材を入手でき、何が手に入るかは場所によって違います。

おさんぽ中はアプリを落としておいても構いません。
また、散歩時間が完全に終わる前に帰宅させることも可能で、その場合でも拾った食材は持ち帰れます。

帰宅後、食材を使って「とんかつ」「茶碗蒸し」などの料理を作れます。
作った料理はなめこにあげてレベルアップさせるか、新しいなめこを増やす「おびきよせ」に使えます
以後はこの繰り返しですね。

なめこは食材を入れる「容器」を持っていますが、「カゴ」や「ビン」など複数の種類があり、なめこの種類によって持っているものが異なります。
食材によって「袋に入れるもの」「ビンに入れるもの」などがあるので、持ち帰れる食材の種類を増やすには、「おびきよせ」で新しいなめこをゲットしなければなりません

持ち帰れる食材の数は全員の容器の合計までです。
また、容器の大きさはレベルアップにより増加します。
散歩時間は料理を「おべんとう」にすることで伸ばすことが出来るので、なめこが増えたら散歩時間も増やすことで、一度にたくさんの食材を持って帰ることが出来ます。

なめこのおさんぽ
※料理画面とマップ画面。 最初は「肉」を使う食材が多いため、それが手に入る「原木の森」には何度も通わないといけません。
弁当は「とんかつ」がオススメ。


ゲームは「クエスト」をこなすことで進行していきます。
ストーリー・・・ と言えるのか微妙な、なめこらしいシュールでホノボノした物語が語られ、内容に沿った料理を作るようお題が出されます。

クエストを進めれば新しい料理のレシピを貰え、行ける場所も増えていきます
新しいなめこをおびき寄せるには新しい料理が必要なので、クエストの進行により、得られるなめこの種類も増えていく事になります。

ただ、批判が目立つのがこの「おびきよせ」の部分ですね。
6時間に1回しか行えないので、なかなかなめこの数が増えません。
おまけに待ち時間が長いにも関わらず、実行しても普通のなめこしか出ず、空振りに終わることがある。

「なめこ」のアプリなのだから、なめこを集めるのが楽しみのメインなのに、6時間に1回とキッチリ決められていて、ようやく時間が来ても空振って「また6時間待って下さい」と言われたら「なんだよコレ!」となります。
強制の待ち時間が長いというのは、なめこのアプリらしくありませんね

ある程度なめこがそろって来ると6時間でも長く感じなくなりますが、最初のうちはプレイヤーはもっと早く進みたい訳だから、それに合わせた調整が必要な気がします。
その辺はソーシャルゲームでは一般的なんですが・・・ これはソシャゲじゃないけど。

また「なめこ栽培キット」はたくさんのなめこを収穫でき、それが視覚的に表現されていたから収穫の実感もありましたが、今回は食材を集めても「パン x 10」とか文字で出るだけなので味気ないです。
これでは普通の放置ゲームであり、なめこらしいインパクトは乏しいですね。

設備の拡張などの要素もないので、ゲーム自体もかなりシンプルです。
これは「NEO なめこ栽培キット」でなめこフードの調整を導入したら、付いて来れなくなった人が出てきたからかもしれないけど。

なめこのおさんぽ
※色々ななめこが現れるストーリーもこのアプリのメインかも?
右は問題の「おびきよせ」。 この画像はレアなめこを含む2本が現れているのでラッキーなパターン。
運が悪いと普通のなめこ1本で終わり、それが序盤に連続で続くと・・・


待望の(?)なめこ新アプリですが、今回はちょっと小粒な印象
もうちょっとなめこの動きなども欲しかったところです。
これから出てくる超大型なめこアプリへの繋ぎなのかもしれませんが。

でも難しく考えずに、手軽になめこを眺められるアプリなので、なめこグッズなどを集めている人には、これでも良いのかも?
早くゲームを進めようとするとヤキモキする事になるので、ノンビリ進めていきましょう。

なめこのおさんぽ(iTunes が起動します)

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