iPhone AC 番外レポート

iPhone や iPad(スマホやタブレット)の、主にゲームアプリのレビューを行っています。

ニュース

【ニュース】iOS9 の機能と不具合発生アプリリスト ver 0827

※ iOS10 の新機能と不具合のまとめは こちら をご覧下さい。

【 2016/7/22 更新 】 iOS9.3.3 について追記。
【 2016/8/07 更新 】 iOS9.3.4 について追記。
【 2016/8/27 更新 】 iOS9.3.5 について追記。

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2015年9月17日に公開された最新 OS「iOS9」。
iPhone 6s に合わせて公開されたそれは、以下のような新機能をもたらしました。

「メモ」の手書き機能
・ファイルを保存できる「iCloud Drive」
・iPad における画面分割機能
バッテリー持続時間が延びる低電力モード
・パスワードが6桁に
・一部の環境で「戻る」ボタンを利用できる

※ iOS9(9.3)の機能と使い方を こちらのページ にまとめています。
トラブル対策ページ にも最新 iOS の機能をまとめたページを用意しました。

iOS9 のアップデート情報は以下の通りです。

【 8/27 追記 】(最新)
iOS9.3.5 が公開されました。 今回はセキュリティ問題の改善が行われています。
アラブ首長国連邦の人権活動家がイスラエルの企業から、密かに iPhone を脱獄させて情報を抜き取るというサイバー攻撃を受けていました。 他にもジャーナリストが標的になっていた痕跡があるようです。
これらが発覚し、その不正脱獄に使われていたセキュリティの問題が、このアップデートで塞がれています。


【 8/7 追記 】
iOS9.3.4 が公開されました。 今回も不具合の修正のみです。
ただ、セキュリティの重大な欠陥が修正されているため、全ユーザーに推奨するとのこと。
実際、この欠陥を付いて脱獄(Apple がかけている制限を解除)するツールが開発されていたようです。
今回の修正はこの1点のみのようです


【 7/22 追記 】
iOS9.3.3 が公開されました。 今回は不具合の修正のみで、大きな変更点はありません。
修正された不具合の詳細は発表されていませんが、カレンダーの招待機能で突然再起動する、Safari の URL 偽装対策、連絡先の中身を Siri に持って来させる方法の修正などが行われています。
今のところ、目立った問題は報告されていません。

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AC スマホゲーム関連ニュースβ(8/7)

予想通り、ここ最近は目立った新作アプリがないため・・・
ニュースでお茶を濁しておこうと ここ最近のスマホ情報をお伝えしたいと思います。 

と言ってもご存じのように、昨今のスマホ関連のニュースは「ポケモン GO」の話題ばかりですが。 

スマホ関連ニュース 0807

ファミ通「ポケモン GO」利用実態の調査結果(ファミ通) 
niconico ポケモン GO アンケート(ニコニコアンケート)
プレイヤー 100 人にアンケートを採った結果(ゲームキャスト)
ポケモン GO アンケート(かみあぷ速報)
インテージ、ポケモン GO の利用実態を分析(Social Game Info)
ジャストシステム、ポケモン GO の利用分析(Social Game Info)

巷で話題沸騰中の「ポケモン GO」。
そのポケモン GO の利用実態を調査しようと、各メディアがアンケートを実施しています。
詳しい結果はリンク先を見て頂くとして、簡単にまとめると・・・続きを読む

【ニュース】ポケモン GO 日本配信 & 内閣サイバーセキュリティセンターが注意喚起

いよいよ世界中で社会現象を巻き起こしている「Pokémon GO」の日本配信がスタートしました。
それに先立ち、「内閣サイバーセキュリティセンター」が「ポケモントレーナーのみんなへのお願い」という注意喚起文を公開しています。


内閣サイバーセキュリティセンター(略称 NISC)は日本政府が設置している、ハッキングやサイバー攻撃の防止、インフラ防護などを行うサイバー拠点です。
元のファイルは PDF で公開 されていて、学校や町内会で印刷して使って貰おうという意図ではないかと思います。

その内容が非常に良いため、配信スタートに合わせ、ここでも(私的な注釈付きで)ご紹介しておきたいと思います。
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【お知らせ】iPhone / iPad 実用定番アプリ のページを刷新&おねがい

本家 iPhone AC に設置していた「iPhone / iPad 定番アプリ」のページを全面的に更新しました。
昨今の実用定番アプリをまとめてご紹介しています。

スマホ実用定番アプリ
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AC スマホゲーム関連ニュースβ(7/15)

あまりにも「Pokemon GO」のフィーバーが凄いことになっているので・・・
うちでも取り上げておきたいと思います。

他に、ゲームロフトが買収され、ソフトバンクがガンホーとスーパーセルを手放し、そのスーパーセルを中国のテンセントが買収など、相変わらず続いている買収合戦についてもお伝えいたします。

news0715
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【ニュース】WWDC 2016 開催、iOS10 の10大機能発表、しかし日本では・・・

昨夜(日本時間の6月13日、26時)、Apple は開発者向けの発表会「WWDC 2016」を開催。
その壇上にて watchOS、tvOS、macOS、そして iOS10 の詳細を発表しました。

wwdc2016 ios10

特に iOS10 は「過去最大のリリース」とアピールされ、10 もの主要機能の改善が行われると告知されています。
この発表に多くのユーザーが「Apple イヤッホォーウ!」となっている訳ですが・・・

個人的な感想を言わせて貰うと、予測はしてたけど、日本ではまともに使えそうにない機能ばかりだった印象です。
「これだったら日本で iOS10 を導入するのは、しばらく待った方が良いかな」という感想。
iOS8、iOS9 と、初期トラブルがヒドい状態が続きましたからね。

と言う訳でその iOS10 の機能を、ここでもご紹介したいと思います。
若干ネガティブ気味なので、「Apple を悪く言う奴はシネ!」という方は回れ右して頂ければと思います。


【 iOS10 新機能 】

1・ユーザーインターフェイス

これは日本のユーザーにも恩恵があります。
まず、机に置いた iPhone を取り上げると、自動でスリープが解除され画面が点くようになります。(iPhone 6s、SE、7 のみ)
ロック画面で行えることも増え、通知やメッセージが一覧表示され、メッセージへの返信も可能。
3D タッチで通知を一括で消したりも出来ます。

ios10 ユーザーインターフェイス

また、コントロールセンターのデザインが新しくなります。(上記画像の一番左)
ロック画面を横にスワイプすることで、簡単にカメラを起動することも出来るようになります。
起動方法も画面スライドではなく、ホームボタンを押す形に変更されています。

2・Siri

Siri が開発者に開放されます。
Siri を利用したアプリを作れるようになり、例えば「言語理解を Siri に任せ、その後の動作をアプリで行う」といったことが可能になります。
まだ Siri の日本語認識は不安定ですが、Siri を利用したユニークなアプリの登場も期待できますね。

ios10 Siri

自動車で利用する Car Play や、Apple Pay、タクシー配車アプリとの連携なども紹介されていましたが、この辺はまだ日本では使えないものばかりです。
メッセージ(iPhone の標準チャット機能)の会話から返答を推測するようになるとのことですが、日本ではチャットは LINE が使われますから、あまり意味ないでしょうね。

3・QuickType


キーボード入力と予測変換の機能「QuickType」の改良がアピールされていましたが・・・
これは英語入力の補助機能であって、日本ではほとんど関係ありません。
QuickType は入力時に遅延を発生させることがあるため、日本ではオフにしている人も多いでしょう。
スペイン語など、複数言語への対応も発表されていましたが、これも日本には関係ないですね。

ios10 QuickType

4・写真

これは写真を多く保存しているユーザーには嬉しい機能。
保存している写真の顔認識機能はすでにありますが、iOS10 では場所や物の認識も行えるようになり、これを使って「人物」「旅行」「出来事」などのアルバムを自動で生成してくれます。

これらは新たに用意される「メモリー」のボタンで表示でき、動画も含めたスライドショーを自動で作成してくれる機能も導入されます。

ios10 写真

5・マップ

マップアプリのデザインが一新されます。
また、カレンダーに記入された仕事やスケジュールを認識し、次に行く場所を提案。
さらに渋滞情報を搭載し、ナビゲーション時にはそれを加味した案内をするようになります。
周辺検索もワンタップで行えるようになります。

ios10 マップ

・・・が、日本は iOS9 で導入された乗り換え機能などに未対応なので、今回の機能も日本でどこまで使えるのか解りません。
※日本でも乗りかえ機能に対応することが正式発表されました。

渋滞情報は当面、欧米の主要都市のみだと思います。
スケジュールを参照する機能も、iPhone のカレンダーを活用していないと意味がありませんね。

ただ、ナビゲーション中にルートに合わせて画面を自動でズームイン / ズームアウトしてくれる機能が追加されるようで、これはカーナビとして使う時に便利そう。
また、マップに機能を追加できる API(アプリ開発機能)が提供されるとのことです。

6・音楽

ミュージックアプリのデザインが一新され、シンプルなインターフェイスになります。
また Apple Music が改善され、ユーザーの好みに合わせたプレイリストを作成する「For You」機能も改良されるとのこと。

ios10 ミュージック

ただ音楽ストリーミングは、日本では邦楽に強い LINE Music や AWA を使っている人の方が多そうですし、For You もどこまで日本を加味してくれるのか・・・ といったところです。
洋楽には強いだろうけど。

歌詞も表示できるとアピールされていましたが、これは日本では JASRAC が邪魔していますから、(自分で歌詞を登録しない限り)利用できないでしょうね。

※登録している歌詞さえ表示されなくなっています。 日本では通常の歌詞機能も使えませんから、つまり歌詞は一切表示されなくなってしまいました。

また、新しいミュージックアプリのデザインは・・・ スライドを見た限りでは、文字が太くてカラフル、あまり Apple っぽくないデザインで、賛否あるかも。

7・NEWS

ニュースアプリのデザインが一新され、ニュース配信会社も増えるとのことですが・・・
元々この機能は日本では使えず、アプリをインストールすることさえ出来ません。
よって日本には全く関係ありません。
対応国が増えるというアナウンスもありませんでした。

8・ホームキット

iPhone を使って家電をコントロールできる機能なのですが、当然対応した家電を持っていないとダメです。
日本の家電は未対応で、協力会社の一覧にも日本メーカーの名前はありませんでした。
これも日本は実質、対象外ですね。

ios10 ホームキット

9・電話

留守番電話の内容を Siri がテキストに変換して表示してくれるようになります。
日本の場合、携帯電話会社が対応しないとダメでしょうし、Siri の日本語認識だと誤訳も多発すると思いますが、活用できれば便利そうです。

また IP 通話サービスと iPhone の電話(連絡帳)を連携させる機能が開発者に開放されるようで、対応予定のアプリには LINE も含まれていました。
実際にどんなことが出来るかはアプリ次第ですが、何か便利な機能が追加されるかも?

ios10 電話

10・メッセージ


iPhone のメッセージ機能が大幅に拡張されます。
動画を表示できるようになり、手書きや「いいね」機能が付き、フキダシや背景に視覚効果を入れられ、絵文字をデカくしたり、スタンプを使ったり、単語を絵文字に変換できたりします。

ios10 メッセージ

かなり強くアピールされていましたが、LINE などの既存の SNS にある機能をパクった意識したものという印象です。
演出が綺麗で、デカい絵文字も面白そうでしたが、iPhone 同士でないとこれらを使えない以上、既存の SNS アプリに取って代わることは難しい気がします。

Apple Pay との連携も可能になるようですが、これも日本ではダメですね。
一応このメッセージ機能も、開発者が利用できる API が公開されます。

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と言う訳で、日本で活用できそうなのは、ロック画面の拡張と、写真アプリでのアルバム自動生成ぐらいでしょうか。
iPhone 6s なら 3D タッチで出来ることが少し増え、今後のアプリ開発やメーカーの対応次第では、Siri 活用アプリ、マップ拡張アプリ、LINE の機能追加などが期待できます。

ただ、どれも必須ではない印象で、機能を理由に iOS10 に乗り換える必要性は日本では低いでしょう。

ios10

他に、複数のユーザーで共用できるノート、6s で撮影できる Live Photos の編集、最新 iPad で Safari を左右に分割する機能が加わります。

導入できるのは iPhone 5 以降、iPad 4 / mini 2 以降、iPod touch 第6世代
iPhone 4s や iPad 2 / 3、初代 iPad mini は対象外。iPhone 5c は導入可能です。
公開日は「」の予定で、具体的な日時は不明。

他にプライバシー保護についてアピールされており、AI を使った機能は本体の中だけで利用され、ネットを使う機能は個人情報は送らないなど、安全性を強調していました。
また、「中国なら」「中国では」と、各機能の説明ごとに中国で使えることをアピールしていたのも印象的で、Apple が中国をターゲットにしているのを強く感じる発表会でもありましたね。

なお、今回の発表会とは直接関係ないのですが、WWDC 開催前に Apple が App Store の仕様変更を告知しています。

1つは「月額課金制」の全ジャンルへの適用。
これまで雑誌や新聞、ビジネスアプリなどに認められていた月額課金制が、ゲームアプリなどでも利用可能になります。
加えて月額課金が2年目以降になると、メーカーの取り分が 70 %から 85 %になるとのこと。
つまり、いわゆる「Apple 税」が 30 %から 15 %になります。

さらにアプリの承認プロセスが効率化され、審査にかかる時間が大幅に短縮される模様。
全体の半分は 24 時間以内、90 %は 48 時間以内に承認すると発表されていて、すでに実施されているようです。
また、App Store の検索画面の上部に Apple によるアプリの広告が表示されるようで、これはアメリカから順次導入されていくとのこと。

ユーザーにとっては月額課金制が気になりますね。
2年目からアップル税半額というのはメーカーにとっては大きいので、ソシャゲなどに導入されていきそうですが、ヘタすると VIP システムなどの重課金制度を増長させることになります。
一方で、一部の重課金者を偏重せざるを得ないソシャゲのマネジメントが、全ユーザーの満足度を維持することが重要な旧来の MMORPG の方式に変わる可能性もあります。
まあ、この辺はアプリ側がどう利用するか次第ですね。

AC スマホゲーム関連ニュースβ(6/2)

本日は昨今のスマホゲーム関連の話題をまとめてお送りしたいと思いますが・・・
名作の終了や運営トラブル、災害や敵対的買収など、ネガティブなニュースが多めです・・・

iPhone スマホゲーム関連ニュース


歩きスマホ参勤交代(engadget)
歩きスマホ、略して「あホ」(withnews)

まずは笑える(?)ニュースから。
スマホをいじりながら歩いて事故などを起こす「歩きスマホ」が社会問題となっていますが、昨年末に NTT ドコモが「もし歩きスマホをしながら参勤交代していたら」という動画を公開していました。



さすがは 3秒でエビフライを作ったり餃子を作ったりキノコがストIIする ドコモ。 相変わらず秀逸な内容です。
ゲームの効果音も多用されていて、ゲーマーなら気付くはず。

また、神戸駅では構内に張り出されたポスターの標語が話題になっています。
歩きスマホをしとる人 今日から略して『あホ』と呼んだんねん」。
さっそく話題になっているようで、このまま歩きスマホは「あホ」が定着?


名作、ここに眠る。CHAOS RINGS シリーズ配信終了(ゲームキャスト)
スクウェア・エニックス、iOS タイトル一覧(公式)

スマホゲーム黎明期の 2010 年、「スマホゲームは安くないと売れない」と言われていた中で高額な大作 RPG として登場し、「高くても良いものは売れる」というのを実証、その後のアプリ市場に少なからぬ影響を与えた名作シリーズ CHAOS RINGS(ケイオスリングス)
その後、派生タイトルの CHAOS RINGS_Ω、さらに CHAOS RINGS_II が発売されましたが、それらすべてが 5月31日 に配信終了となりました。
CHAOS RINGS III のみ配信継続中)

iOS9 では動作しない状態が続いていたため、こうなってしまうのも仕方ないところではありますが、スマホのトップタイトルの1つが消えてしまうのは悲しいですね。
私的には大きな攻略ページを作っていたため、それが無用になってしまった点でもすごく残念です。

ただ、5月末で消えたのはケイオスリングスだけではなく、星葬ドラグニルソングサマナー、VOICE FANTASY なども同様です。
タイトルを見て解るように、スクエニを退社した安藤武博プロデューサーが手がけていたものが多く、iOS の問題だけなら削除する必要のない Android 版まで消えているため、安藤プロデューサーにまつわる権利関連が理由なのかもしれません。

いずれにせよ、重厚なストーリーとスクエニらしいクオリティ、スマホでの遊びやすさを兼ね備えた大作 RPG でした。
いつかまた日の目を見て欲しいところですね。


モンハンポータブル 2nd G、iOS9 対応延期(公式)

iOS9 によって動かなくなってしまった大型タイトル「モンスターハンターポータブル 2nd G for iOS」。
ゲーマー的には テラリア と並び、iOS9 導入を躊躇する大きな理由の1つでしたが、テラリアは今年1月に iOS9 に対応、MHP2G も今年春の対応を予定していました。

しかし先日、MHP2G 公式サイトにて「iOS 9.3 の対応に想定外の時間を要している」という理由で、対応時期が未定になったことが発表されています。

こればっかりは悪いのは iOS9 であり、メーカーも被害者なので、対応の遅れについてあまり非難は出来ないと思うのですが、待っていたユーザーには残念なお知らせですね。
iOS 版 MHP2G はカプコン内製ではなく、ヘキサドライブというメーカーが開発しているので、その辺の影響もあるのかもしれません・・・?
ともあれ、ケイオスリングスのように終了が発表されてないだけマシなので、気長に待ちましょう。


星のドラゴンクエスト、トラブルでデータ巻き戻し(Game Watch)

5月10日、ソーシャルゲーム「星のドラゴンクエスト」で全プレイヤーの課金通貨が大幅に増加、おまけに使っても減らなくなり、課金ガチャしまくれるという、とんでもないトラブルが発生していました。
そしてゲームは当然のように緊急メンテナンスに突入、5月13日の朝までダウンしたままとなり、ゲームデータはトラブル発生前まで「巻き戻る」という事態になっています。
いやぁ、巻き戻りって・・・ なんだか懐かしい。

テストプレイ用の仕様が何かの原因で本ゲームに適用されてしまったようですが、ここまで大きなトラブルは最近珍しいですね。 しかも「ドラクエ」で。

また、星ドラでは他にも不穏な話が多数見え隠れします。
以前、グラブル が「ガチャで目玉キャラが出ない!」という批判を受け、国会で取り立たされる騒ぎになりましたが、星ドラも「ガチャで目玉装備が出ない! 装備ごとの確率が違うんじゃねーの?」と同様の批判を受けており、返金騒動に発展、加えて消費者庁に立ち入り調査を求める署名運動も展開されています。

あえて署名運動についてのリンクは掲載しませんが、なにせ「ドラクエ」。
知名度が高いのに加え、グラブルと同じようにライトユーザーの割合が多いため、ソシャゲの実情を知らずに手を出して重課金の末に怒り爆発するユーザーが多いようで、あまりに不満が燻っているため、グラブルの次はこちらが槍玉に挙がる雰囲気まんまんです。

ドラクエは先日、30周年を迎えました。
DQMSL も騒動が続発してましたが、どんなものでも長い月日が流れると、変わっていくということでしょうか・・・


iPhone 7 のカメラは韓国 LG に大量発注か(ニュースイッチ)

秋に発売されるという「iPhone 7」。
そろそろ噂が出始めており、まだ確定と言える情報は少ないのですが、カメラのレンズは2つ(デュアルカメラ)になると予想されています。
ただこのカメラ、今まではソニー製が使われていたのですが、ソニーを上回る量を韓国の LG 社が受注するとの観測があります。

iPhone 6s の CPU に韓国サムスン製と台湾 TSMC 製があって 大きな問題になった のに、そんなことしたらまた「アタリ / ハズレ」みたいな話になるじゃないか!
と思ったのですが、どうも仕方のない事情が・・・
ソニー製のカメラを十分調達できないのは、熊本地震によって生産拠点が被災、供給量が悪化しているためだそうです。

iPhone 7 の情報はまだ不確定で、これも単なる「観測」ですが、大地震は回り回って新型 iPhone にも影響するかもしれませんね。


フランスの Ubisoft と Gameloft が敵対的買収を受ける(gamesindustry.biz)

PC ゲームメーカーの大手ユービーアイソフトと、スマホゲームでおなじみのゲームロフト。
この2社がフランスの Vivendi という企業から買収を受けていると報じられています。
しかも友好的な買収ではなく、同意してないのに無理やり株を買い集められ、過半数の株を押えられると乗っ取られるという「敵対的 TOB」です。

Vivendi(ヴィヴェンディ)という会社は様々な企業を買収して複合事業を行っているところで、2000 年にディアブロや ハースストーン でおなじみのブリザード社を買収、2007 年にもアクティビジョンを買収し、双方を合体させて「アクティビジョン・ブリザード」を作り出しています。
ただ、アクティビジョン・ブリザードは 2013 年に過半数の株を買い受けて再独立。
Vivendi が UBI とゲームロフトの買収を始めたのは、その翌年(2014年)からのようです。

ユービーアイ&ゲームロフトは現在、ホワイトナイト(敵対的買収を阻止できる第三の投資家)を仲間にしている最中で、独立維持のため徹底抗戦するとのことですが、戦局は悪い模様。
ちなみに独立したアクティビジョン・ブリザードは昨年、キャンディークラッシュ でおなじみのキングを買収して勢力を拡大中です。
世は正に戦国時代。


Amazon、日本でゲーム開発会社と交流イベント(日経新聞)

流通業界の巨人 Amazon は昨年、Amazon Game Studios を設立して Til Morning's LightLost Within など3つのスマホゲームを公開しました。
しかしその後は目立った動きがなく、「あぁ、大した成果が上がらなかったから撤退したのかな?」と思っていたのですが、そんなことはなかったようです。

先月末、世界各国から 90 人に及ぶ幹部を日本に集め、スマホゲームの開発と販売を強化するためのイベントを開催した模様。
さらに今年の2月には Lumberyard(ランバーヤード)と呼ばれる 3D ゲームエンジンを無料で公開、ゲームにおける Amazon の影響力を高めようとしているようです。

着実に下積みしている巨人、まだ時期は解りませんが、再びスマホに進撃するのも遠くはなさそうです。


死なないたまごっち。ベビーシッターも実装(KAI-YOU)

1996 年に登場し、以後もデジタルおもちゃとして長く親しまれている「たまごっち」。
バージョンアップを繰り返し、最新版は「たまごっち 4U」と言うらしいのですが、その内容が「ゆとり仕様」と評判になっています。

たまごっちと言えばお世話をしないと死んでしまうことで知られていますが、なんと最新のものは死にません。
じゃあ世話をしなかったらどうなるのかと言うと、「家出」しますw
また日中(朝から夕方まで)は「たまシッター」と呼ばれるベビーシッターにお世話を一任することも可能に。

確かにたまごっちが「死ぬ」というのは、子供向けのおもちゃとしてどうなんだというのは当初から言われていましたが・・・ 一方で、それが教育になるんだとも言われていました。
でも、とうとう「死なない&オート」の時代に。
いやぁ、ゲーマー的には、ソシャゲとか見てると「そういう時代だよなー」とか思いますね。
ただ家出する時に「もっといっぱいかまってほしかった・・・ さみしかった・・・」とか書かれた置き手紙を残していくらしく、「こっちの方がトラウマだ!」という意見も。

なお、ちょっと話が逸れますが、最近ゲームの世界では完全ゆとり世代ならぬ「完全ソシャゲ世代」が出始めていると感じます。
ソーシャルゲームの始まりを怪盗ロワイヤルとした場合、すでに6年近くが経過している訳で、触れたゲーム、聞いたことあるゲームが全てソシャゲという人が増えています。
いま中学生ぐらいだとかなり多いはずで、ゲームに触れたのが中学生以降の、社会人の完全ソシャゲ世代も存在します。

こういう人はソーシャルゲームがゲームの全てだから、そうでない人とは考え方が全く違う。
私も「ゲームの理想はポチポチゲーであり、他のゲームがソシャゲに影響することは一部のマニアに迎合した『悪しき流れ』である」といったことを語られたことがあります。
今回のたまごっちがそういう人向けだとは言わないけど、そういう人をターゲットにしたゲーム、そういう人が作るゲームが今後増えていくであろうことを考えると、これからどうなるのかなと思ったりする今日この頃です。

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