iPhone AC 番外レポート

iPhone や iPad(スマホやタブレット)の、主にゲームアプリのレビューを行っています。

サンドボックス

Junk Jack Retro(Junk Jack / Junk Jack X)

2D のマインクラフト」と言われる、横視点のサンドボックスゲーム(広い世界に自由に建物を作れるゲーム)「Terraria」(テラリア)
それをリスペクトしたようなアプリが一昨年(2011年)の11月、すでに公開されていました。
Junk Jack」です。

※さらに 2013 年の8月末、その続編となる「Junk Jack X」も公開されました。
X の内容は初代 Junk Jack をほぼそのまま踏襲しているため、このページの解説は Junk Jack X にも対応したものにしています。


※2016年11月、Junk Jack は新バージョンになりました。
これに伴い、Junk Jack X は「
Junk Jack」というアプリ名になり、以前の仕様の Junk Jack は「Junk Jack Retro」という別アプリになっています。
このページは Retro の解説が中心ですが、新 Junk Jack(Junk Jack X)の内容も一部盛り込んでいます。


先日取り上げた「The Blockheads」と同じスタイルのゲームですが、The Blockheads はグラフィックが 3D になっていたため、テラリアにゲーム性は似ていても見た目は大幅に異なっていたのに対し、Junk Jack は見た目もゲーム性もテラリアです

しかしファンタジー RPG 風のテラリアに対し、Junk Jack は主人公がヘルメットをかぶっていて、ちょっと近代風。
さらに地形を構成するブロックがテラリアとは逆にかなり大きく、アイテムの種類も非常に豊富で、畜産の要素もあるなど、単なるパクリではなく「テラリアを超えようと頑張っている意欲作」という印象を受けます。

ただ、ちょっと「頑張りすぎていて」、面倒な部分や解り辛いところも多く・・・
ゲームとしては雑然としている感じがありますね。

Junk Jack

マインクラフト系は簡単に内容を説明できないため、今回もプレイ日記風のレビューでお届けいたします。

ゲームの進行方法の解説も兼ねているので、これから始める方は参考にして頂ければと思います。

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【 平面的 サバイバル生活 1日目 】

このサバイバル生活も、はや4世界目。
SurvivalcraftBlock StoryThe Blockheads での自給自足生活を経て、今回私は Junk Jack の世界に降り立った。

この世界は完全な平面だが、非常に賑やかだ。
周囲には木々が立ち並び、草が生え花が咲き、少し歩くとヒツジやウサギが飛び跳ねている姿を見ることができる。

Junk Jack

自分も黄色いヘルメットと赤いジャンパー、青いジーパンの出で立ち。
4世界目にしてようやく、無人の地に薄着で行く無謀さを改めた。

まずは素材の調達が必要だ。
近くの木を毎度おなじみのマイクラ百裂拳でボコボコ叩き、木材をゲットする。

テラリア系のご多分に漏れず、木は幹の部分を破壊すれば全体が一瞬で崩れ、多数の木材や葉っぱを入手できる。
マイクラ系のように木を伐っても上の方が浮いたまま、ということはこの世界ではない。

Junk Jack

さらにこれまでの生活で腕力が付いたのか(?)、百裂拳がケンシロウの如く強力だ

連打すれば森の木々を次々と粉々にでき、その辺の竹や草もあっという間に刈り取ってゆく。
土もザクザク掘ることができ、牛や羊などもマシンガンパンチで簡単にボコボコだ。

普通この手のゲームは序盤のひ弱な状態を脱却するため、あれこれ考えるものなのだが、ここまで強いと「道具とか作る必要あるのか?」とさえ思ってしまう。

だが、調子に乗って周囲の自然破壊と動物虐待に勤しんでいると・・・ アイテム所持枠があっという間に埋まってしまった。

Junk Jack

草や花、動物の肉や鳥の羽、散策中に発見した木箱から出た松明やクギ(Nail)などなど・・・
まだ始まったばかりなので、何が必要でどれがどういう用途なのか、さっぱり解らない。

この手のゲームは家の装飾のためにもアイテムは多い方が良いとは思うが、さすがに序盤からこんなに出てくると混乱してしまう

とりあえず今は草などは捨て、アイテムの所持枠を空ける。
捨てる方法はアイテムを選び、画面下のゴミ箱アイコンをタップだ。
もしくは枠外にドラッグしてその場に落とす。

アイテムの名前はタップしただけでは解らず、右下にある虫眼鏡アイコンを押し、名前表示モードにしないと確認できない。 この辺はやや面倒だ。

探索中に何枚か書類のようなものが手に入ったが、長押しすると製作物のレシピ(作成方法)が表示された。

Junk Jack

なるほど、こうやって少しずつレシピを獲得していくシステムらしい・・・
一度確認したレシピは、最初から所持している本に自動的にファイルされていく。

これはなかなか面白いシステムだ。 と、最初は思った。
数日後、その考えを改めることになるのだが・・・

さて、そうこうしていると日が暮れてきた。
この世界は昼は安全なのだが、夜になると急にスライムやらガイコツやらが出てきて危険になる。
おまけに夜はかなり暗く、まともに周囲を視認できない。


最初に操作確認のために訪れた時は、真っ暗な中で多数のスライムに闇討ちされまくり、そのまま行き倒れになってしまった。

そこで夕方のうちに木材を並べ、仮の家を建てておくことにする。
何もない空間に木や土のブロックを置くと、最初は奧に配置されて背景となり、もう一度置くと手前に配置されて壁となる

2D なので四方をぐるっと囲む必要はなく、左右と天井だけで良いため、家の建設は簡単だ。
あまりにも簡単すぎて、マインクラフト系の「やったー! 家が出来たー!」という感動は全くないのだが、これはこれで手軽で良いだろう。
そのままでは真っ暗なので、木箱から得た松明を置いて明るくする。

Junk Jack

さて、夜に出歩くのは危険だが、まだ寝るためのベッドなどもないので・・・
読書をして時間を過ごすことにする。

最初から所持している一冊の本。 そこにはゲームの基本的な解説と、序盤に必要となる道具のレシピ、そして大雑把な進行手順が書いてある

操作については、1マス分の穴はナナメフリックで飛び越えられることと、自分のいる場所にブロックを置くと自動的にその上に飛び乗り、真上に登れることが重要だ。

道具については、基本的な木製道具のレシピは以下の様になっている。

Junk Jack

このゲームでは、これらの基本的な道具を作るのに「作業台」は必要ないようだ
松明に使っている石は「石炭」で、これは黒いものが混じっているブロックを掘れば得られる。
見つけるのにそんなに苦労はしないだろう。

たくさんある材料はダブルタップする事で半分に分けることが出来る
逆に長押して離すと分けたものが1つにまとまる。
製作後、残った材料は下にある回収ボタンを押せばバッグに戻る。

前述したように素手パンチでも木を伐るのは早いので、斧などの必要性を感じないのだが、石は硬いだろうし、道具は一通り用意しておくべきだろう。
ハンマーは家具や宝箱などの破壊・撤去に使うようだ。

Junk Jack

また Junk Jack X では、「Simple Craft」という作成モードが加わった。
これはレシピ帳から作りたいアイテムを選び、作成ボタンを押すだけで加工を行える便利なモードだ。

だが、この方法の作成には若干の時間がかかる。
また、レシピがないアイテムはこの方法では作成できない
加えて製作ウィンドウがなくなるため、そこに一時的にアイテムを置いておくことが出来ない。
(この影響でアイテムを持てる数が9枠分減る)
メリットとデメリットがあるため、自分のスタイルに合わせて使い分ける必要があるだろう。

通常モードとシンプルクラフトモードの切り替えは、タイトルの OPTIONS にある GAMEPLAY の項目で行う。
なお、シンプルクラフトモードでアイテムの残り数を表示したい場合は、INTERFACE にある Item Count in book を ON にしておく必要がある。

最初に持っている本には、他にも炉や織り機などの設備の設置、鉱石からの金属の精製、調理器具の設置、作物の栽培、家畜の飼育のことなどが書いてある。
今回のサバイバル生活は、これらを順番に達成していくことを目標としよう。


【 平面的 サバイバル生活 2日目 】

マニュアル本を読みつつ、基本的な道具の作成を行っていると、そのうち夜が明けてきた。
当面、昼は材料の収集を行い、夜に作成作業を行うのが良さそうだ。

とりあえず地表を探索し、石炭や木箱を探しながら、木を伐採して木材を集める。
ときどき見つかる木箱からは、クギや道具、レシピなどが見つかった。
しかしレシピが手に入っても、いつ作れるのか解らない料理や装飾品のレシピばかり。
なかなか有用そうなものは得られない・・・

しばらく収集作業を行っていると、例によってアイテムが一杯になってきた。
そこでいらないものを整理していたのだが、アイテムの中に苗木のようなものがあるのを発見。
これを植えれば木が生えるのだろうか・・・?
と言う訳で、仮設の家の近くに適当に植えてみた。

Junk Jack

その後、さらにバッグの中のアイテムを整理し、いらないものを一通り捨ててから、バッグを閉じてみると・・・

さっき植えた木がビヨーンと・・・

Junk Jack

なんだこの木? ちょっとバッグをのぞいてる間にこんなにニョキニョキするのか?
どんだけ速成栽培なんだよ!

とりあえず、この世界ではタケノコも真っ青なぐらいの速度で木が生えるのが解った。
これならガンガン伐採しても、その都度植林していけば木材で困ることはなさそうだ

その後、日が暮れてきたので家に戻ることにする。
まだドアがない(作り方が解らない)ので、中に入るために仮設の家の壁をガンガン叩いていると、背後の暗闇に何かの気配が・・・

スライムか? だが今は木の剣がある! これでバシバシ叩けば アッー!

Junk Jack

そう言えば体力が減ったままだった・・・

と言うか、たまに木から落ちてくるリンゴとか食べても、体力はほんのちょびっとしか回復しない
今の段階で調理器具など作れるはずもなく、レシピがないから肉を焼く方法も解らない。

死んだ場合、その場に所持品を全部バラまき、スタート地点に戻される
幸い死んだのが家の側で、家はスタート地点の近くに建てていたから、アイテムの回収はすぐに行えた。
スライムには百裂拳で倍返しをしておいたが、やはりベッドか回復手段がないと今後辛そうだ。


【 平面的 サバイバル生活 2日目深夜~3日目 】

とりあえず仮設の家に帰還したが・・・ やることがない。
外はスライムやガイコツが大量に飛び跳ねているのでデンジャラス極まりないし、素材があってもレシピがないので、作れるものもない。
炉や金床などの家の設備の作り方は本に書いてあるが、石や鉄が必要で、今の段階では作れない。

と言う訳で、ツルハシとシャベルを持って地中を掘り進んでいくことにした。
松明を大量に作成しておき、少し進んでは松明を設置して明かりを確保する、という作業を繰り返して進んでいく。

ほどなくして石の層に辿り着き、ツルハシでガンガン掘って石材を確保する。
石炭も途中で頻繁に見つかり、松明がなくなる心配はない。

Junk Jack

ただ、地底も地底で結構危険。 そこら中に空洞があり、そこにモンスターがいたりするのだ
さらに暗闇からはモンスターが湧き出てくるようで、松明の光が届かない場所があると次々とスライムやゾンビが出てきたりする。

戦闘と採掘を繰り返していると、そのうち耐久力のない木製のツルハシは全て折れてしまった。
道具の作成に作業台はいらないので、その場で製作して補充しようとしたのだが、木の代わりに石を使ってみると・・・
そのまま石のツルハシや剣が完成


Junk Jack

レシピが無くても、ある程度は予想して作ることが出来ると言うことか・・・?
石の道具が作れるのなら木製の道具はもういらないため、道具を全部石器に変えておく。

また、モンスターを倒していると骨やら肉やらスライム片やらが大量に手に入ってアイテム欄を圧迫してしまう。
そこで一旦地表近くまで戻り、保管箱を作成。
それをいくつか設置して、役に立つのかどうか解らないアイテムは全部そこに放り込むことにした。

Junk Jack

保管箱を開けると、箱の中にあるアイテムと同じものを全部箱側に移すボタンが表示されるので、これを使えば1つ1つ捨てる手間も省ける。
Junk Jack X では、画面下の箱のタブをタップすればアイテムが箱側に移る。

その後、採掘して一杯になってきたら戻って箱に入れる、というのを繰り返し、地中深くへと進んでいったのだが・・・
石炭は結構見つかれど、鉄鉱石や銅鉱石はなかなか発見できない。
宝箱がたまに見つかるが、目立ったものは入っていない。

しばらく掘り進み、「このまま掘ってても進展あるのかなぁ」と疑問に思っていた頃・・・
なにやら光っている茶色いものが。 あった! 銅鉱石だ!

Junk Jack

近くにあったクリスタルのようなものは岩塩だった。
さらに同じ深度を掘り進み、白く光る鉄鉱石も発見する。
これでようやく鉄の精製を行え、新しい家の設備を作ることが出来る。

鉱石が発見できたのは深度 40 マスほど。
結構な深さまで掘らないと見つからないようだ

Junk Jack
※Junk Jack X は縮小表示で画面を押しっぱなしにするとさらに表示が広域になります。

また、近くにあった木箱を開けたときにレシピを発見、「ハシゴ」の作成方法が判明した。
ようやく役に立つレシピが手に入った・・・

これらを使えば、本格的に家の設備を整える事が出来そうだ。

junkjack32
※Junk Jack X では、ハシゴの作成方法は最初から判明しています。


【 平面的 サバイバル生活 4日目 】

家に帰還し、まずは「作業台」の作成と設置を行う。
その後、その側で作成モードに入り(Junk Jack X では設置した作業台をタップし)、松明と石材を使って「」を作る。
これらは最初からレシピが本に載っているので問題はない。

Junk Jack

炉を設置したら、その前で作成モードに入り、鉱石2つと石炭1つで銅と鉄のインゴット(延べ棒)を精製
さらにインゴットを使って「金床」を作る。
これでようやく金属製品の作成が出来るようになった。

Junk Jack X では、金属の精製はもう少し詳細になった。
炉をタップすると専用のウィンドウが現れ、左側の枠には材料を、右側の枠には燃料を入れる
燃料は石炭でなくても良く、木材でも良いが、葉っぱや草は燃料にならない。

junkjackx1

後は待っていれば、自動的に精製が進行する。
完了まで少し時間がかかるが、必要なものを入れておけばウィンドウを閉じていても作業は進む
しかし大量の鉱石を精製したい時は、炉は複数あった方が良さそうだ。

ハシゴも作れるようになったため、せっかくなので家の拡張を行うことにする。
仮設で作っていた家を上に伸ばし、3階建てにして、上階を広くして作業台や炉、金床や糸巻き機などを設置した。

家が家らしくなり、やっと拠点が完成した気がする。
銅は当面使い道がないので、銅製のツルハシや剣に加工した。

Junk Jack

とりあえず第一段階は達成したという感じだろうか・・・?

だがぶっちゃけ、ここに来て行き詰まりも感じていた
だって家っぽくはなってるけど、ドアはないし、ベッドもないし、窓もない。
レシピがないから作り方が解らない。 目指すべき家具も解らない
延々と探索を続け、いつ出るか解らないレシピを待つのは不毛だ。

実はこのゲーム、課金要素があり、85 円で売られれている The complete craftbook(Full Craftbookを購入すれば、全レシピを確認できるようになる
正直、これを買わないとこれ以上の進展はない気がする。

せめてベッドなどの基本設備のレシピぐらいは、最初から用意しておいて欲しかった・・・
※Junk Jack X 以降は基本レシピはそろっています。

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と言う訳で、ブログの文字数制限もあるため、前編はここまでとします。

ついに課金生活に入るのか? そして無事に農産と酪農を行うことはできるのか?
以下、後編 に続く。

Junk Jack Retro(iTunes が起動します)
Junk Jack (新バージョンですが、一部仕様が異なります)

The Blockheads

2D のマインクラフト」と言われる、真横視点のサンドボックスゲーム(広い世界に自由な建物を作れるゲーム)、「Terraria」(テラリア)。
このテラリアは iOS / Android への移植が行われていて、この夏に公開予定なのですが、今年の初頭、このテラリアに似た別の 2D マインクラフト系のゲームが公開されていました。
The Blockheads」です。

テラリアに似ていると言っても、テラリアがドットグラフィックの完全な 2D であるのに対し、Blockheads は 3D グラフィックで表現されています
よって見た目はかなり異なりますね。

アプリ本体は無料で、アイテム課金形式のゲームなので、そのための難点もあるのですが、マインクラフト系が好きな方ならこちらも楽しめるはずです。

The Blockheads

マインクラフト系は1つ1つ説明していくと大変なので、今回もプレイ日記風のレビューでお届けしたいと思います。
ゲームの基本的な進行の解説を兼ねているので、これから始める方は参考にして頂ければと思います。

なお、この記事に掲載している画像は全て横画面ですが、このゲームは縦でも横でも遊べます

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【 平面的 無人大陸生活 1日目 】

Survivalcraft の無人島生活Block Story の冒険生活が一段落付いた私は、今度は半2次元である The Blockheads の世界を訪れた。

この世界には「ポータル」と呼ばれる、青白い謎のゲートを使ってやってくる。
今回私が現れた場所は、ゆるやかな丘のある草原の中だった。

The Blockheads

平面の世界なので、見える範囲は狭い。 とりあえず周囲には何もないようだ。
安全ではあるが、これではサバイバルに必要な道具も調達できないので、あまり喜ばしくはない。

まずは手持ちのスコップ(FLINT SPADE)で、足元の地面をザクザク掘る。
土が手に入ったらポータルをタップし、それを材料にして作業台(WORKBENCH)を転送させる。
どうして作業台の転送に土が必要なのかは解らないが、きっと質量保存の法則とか、そんなやつだろう。

The Blockheads

ポータルで手に入るのは、今はこの作業台のみ。
後は自給自足しなければならない

作業台(WORKBENCH)は正確には「他の作業台を作るための作業台」で、これを使ってツール作成台や、工作台、木工台などを作らなければならない。
まずはその材料となる土(DIRT)、小石(FLINT)、木(WOOD)、枝(STICK)の収集が必要だ。

土はその辺を掘れば良い。 小石も近くの地中で見つかった。
問題は木と枝だが、しばらく東に向かったところ、木が2本生えているのを発見。
さっそくマインクラフト系おなじみの、木を切り石をも砕くマイクラ百裂拳で伐採する。

このゲームはマインクラフト系には珍しく、木の切るとその上にあるブロックは全て破壊されて落ちてくる
他の世界では木を伐ってもその上にあるものは浮いてたりするのだが、この世界ではそんなラピュタ的なことは起きない。

が、2本目の木を伐ったところでサルが一緒に落ちてきた!
サルはこちらを一発殴ると一目散に逃げていく!
通り魔みたいなやつだが、まあ登ってる木を伐られたら怒るよな・・・

とりあえず木を伐るときは、サルの有無に注意したい。
なお、枝だけが欲しい時は、葉の部分を削ればよい。

The Blockheads

この世界では死ぬことがない
だからサルにいくらフルボッコにされようが致命傷にはならないのだが、HP が幸福度(HAPPINESS)の最大値になっている。

幸福度は空腹度(HUNGER)、エネルギー(ENERGY)、環境(ENVIRONMENT)の3つから算出され、減少すると作業スピードが大きく下がり、移動速度まで低下していく。
よってダメージはすぐに回復させないと作業効率が悪化する。

とりあえず、最初に持っているオレンジをガジガジかじって回復。
食料は後でなんとかする必要がありそうだ・・・

ともあれ材料が集まったので、各種の作業台を作成する。
作業にはしばらく時間がかかる。 その間はじっと待たなければならない
課金アイテムである「タイムクリスタル」を使えばすぐに終わるのだが・・・ 待ち時間があるのがこのゲームの難点だろう。

The Blockheads
※作業時間はクリスタル1つあたり約 15 秒。 この作業はクリスタル2つ分なので 30 秒。

ただ、まとめて作成予約を入れておけば、アプリを落としても裏で作業を進行してくれる
次回の起動時にはすでに完成しているという訳だ。
まあ作業にかかる時間は数十秒なので、待てない時間ではない。

まだ家がないので、できた作業台はその辺に設置する。 野ざらしだがしょうがない。
そうこうしていると夜になり、エネルギーも減り、幸福度も下がったので、この日はそこでゴロ寝する。
寝るのはステータス表示をタップすれば、SLEEP のボタンが現れる。

平和なこの世界は夜になっても危険な生物が出没したりすることはない
前述したサルが多少凶暴になるが、近くにいなければ問題ないので、そのまま寝ても大丈夫だ。
もちろん野宿では回復速度は低めになるが。


【 平面的 無人大陸生活 2~4日目 】

寝てる最中に雪が降り、周囲が雪原になってしまった。
タンクトップ1枚には辛い環境だ。

もしかしてここは寒冷地なのか? 周囲に木が少なく、鳥などもいないのはそのためだろうか・・・

The Blockheads

しかし一睡したのでエネルギーが回復し、幸福度も全快した
エネルギーはスタミナに近く、環境(ENVIRONMENT)は気温や明るさに影響される。
雪は降っているが、環境の数値が低い訳ではないので、凍えるほど寒くはないようだ。

まずは近くを捜索して小石(FLINT)を探し集め、ツール作成台で小石のスコップ(SPADE)、なた(MACHETE)、斧(AXE)、つるはし(PICKAXE)、あと念のため槍(SPEAR)を作っておいた。

例によって作成には時間がかかるため、その日は作成作業だけで終わってしまった。
しかしまず道具をそろえるのは、マイクラ系の基本だ。

The Blockheads

道具がそろったら木を伐りに行く。
近くに木が生えていないので、多少遠くまで足を伸ばさなければならない。
ただ、斧を使えば伐るのはかなり早い。 下だけ伐れば全体が崩れることもあり、木材と枝はサクサク集められる。

ただ伐れば伐るほど、それでなくても少ない木が減っていく。
植林も考えないといけないかもしれないが・・・ でも出来るのだろうか?

そうこうしていると、開始地点の東側でオレンジの木を発見した。
貴重な食料源だ。

The Blockheads

穫ったオレンジをいくつか食べた後、これを植えられないだろうかと思い、なにげなく地面をタップして見ると・・・
オレンジが植わって、そこに茂みができた

え? これホントに植えたら木になるの?
じゃあこれで木材とか食料とか調達できるのか?

と言う訳で、手持ちのオレンジ2つを家の近くに植えることにした。
これがいずれ大きな木になってくれるのだろうか・・・

The Blockheads


【 平面的 無人大陸生活 5~6日目 】

木が相応に集まったので、家を作ることにした。
2D なので家の作成はそんなに大変ではない
3D と違って四方を囲む必要がなく、左右と屋根だけで良いからだ。

木材を縦に並べ、下の部分を削ると、奧に壁がある状態になる。

The Blockheads

この状態にしたら、後は天井を横に伸ばして行くと、自然と奧に壁がある部屋が出来る。
非常に簡単に見栄えの良い部屋を作ることができ、このあたりは本家のテラリアよりも優秀だ。

The Blockheads

ここまで出来たら、木工台を使って家具などを作る。
ベッド、木のドア、看板などを作成し・・・ アイテムの保管箱(CHEST)なども作って、とりあえず家が完成!

The Blockheads

やや注意なのは、ドアは自然に開閉すること。
他のマイクラ系のようにタップしてドアを開けようとすると、ドアをバシバシ殴ってヒビが入るので注意。

そしてもう1つ作っておくべきものは・・・ バスケット(BASKET)だ。
これはアイテムの所持枠1つを4枠分に拡張するもので、最初のアイテム所持枠は7つなので、バスケットを7つ持てば所持枠は 7x4 で 28 になる
枝が大量に必要だが、すでに木を伐って集めているので材料は十分だ。

ツールも補充し、いよいよい本格的に活動できる準備が整ったと言えるだろうか。


【 平面的 無人大陸生活 7~8日目 】

家が出来たので、そろそろ「次の段階」に進みたい。
「次の段階」とは、素材を1つ上のものにすることだ。
今は小石の道具を使っているが、それをにして、にして、にする。 それがそのままゲームの進行状況と言える。
まずは石を集めることが必要だ。

石は地中を掘り進めば見つかるはずだ。
遠くに行けば岩山などがあるかもしれないが、平面であるこの世界の場合、探索できる方向が 3D よりも少ないため、必然的に遠くまでいかなければ目的のものが見つからない場合が多い

と言う訳で、家の真下をどんどん掘り進んでいったのだが・・・

The Blockheads

暗い。 暗いと妙に不機嫌になる。 不機嫌になったら仕事もダラダラになる。
とりあえず明かりがいるな・・・

真下に掘り進んだところで宝箱が見つかり、そこからコインをゲット出来た。
また石のブロックもあったので、とりあえず石材は手に入ったのだが、照明がないとこれ以上は掘り進めない。

照明は枝があればキャンプファイアーを作れるのだが、操作を確認するための最初の調査の時、そのキャンプファイアーで火事になったので、なんだかトラウマがある。

ちなみに最初の調査は、悩みながら作業台や家を作った後、照明が欲しいからとキャンプファイアーを家の中に置いたら天井に引火して全焼
家がなくなったので遠くまで探索に出かけたら、思ってた以上に世界が広くて戻るに戻れなくなり、そのうちサルに殴られて HP もなくなって移動速度激減。 そのまま断念するに至ってしまった。
とりあえず、家の中で焚き火はしてはいけない

The Blockheads
※火事の再現図。 キャンプファイアーの火は上に高温を発するので、まず天井から燃える。

で、明かりをどうしようかと思いつつ、とりあえず地下にキャンプファイアーを置いて作業していたのだが、なにげなくタップした時、なにかを生産できるのを発見。
肉しか焼けないと思っていたのだが、リストをよく見ると松明(BASIC TORCH)が・・・

しかも松明は枝1本だけで作れるらしい。 そんな簡単に照明を用意できたとは・・・
他のマイクラ系の影響で、松明には炭がいるという先入観が出来てしまっていた・・・

The Blockheads

と言う訳で、松明を大量に作って地下の各所に設置し、明るい中で作業できるようになった。
もちろん機嫌(幸福度)も良くなる。
これで今後は石の道具を中心に作業することができそうだ。

なお、数日経ったので、植えたオレンジの木を見に行ってみたのだが・・・

The Blockheads

一応成長してるけど、このぐらい。
SurvivalcraftBlock Story の時は「どんだけ速成栽培なんだ!」と思うぐらいの勢いで成長してたのだが、こちらはそこまで成長速度は早くないらしい
これでは木材を植林だけでまかなうのは辛そうだ。


【 平面的 無人大陸生活 7~12日目 】

このゲームの作業台は材料があればレベルアップでき、作れるものが増える
最初のレベルアップに必要なアイテムは石材だ。

取ってきた石で「作業台を作る作業台」をレベルアップさせたところ、裁縫台(TAILOR'S BENCH)、プレス機(PRESS)、窯(KILN)、炉(FURNACE)を作れるようになった。

裁縫台に必要な麻(FLAX)は、その辺の茂みを伐採すれば手に入る。
窯に必要な粘土(CLAY)も浅い地層で発見できる。 炉に必要な木炭(CHARCOAL)は窯で作成可能だ。

これらが完成すると、家が手狭になって来た。
そこで2階を増築し、新しい設備は2階に置くことにする。

The Blockheads

だんだん家らしくなってきた。
ツール作成台もレベルアップさせ、つるはしなどを石の道具に変更する。
思っていた以上に掘るスピードが速くなり、採掘も快適に行えるようになった。

その後はしばらく、地下で採掘を続ける日々が続いた。
地下の坑道が偶然、自然の地下洞窟に繋がり、以後はそれに沿って採掘を続けていく。

このゲームは闇雲に地中を掘り進むより、地下洞窟周辺を探した方が鉱石が見つかるようだ
また、たまに宝石や宝箱が見つかったり、課金通貨の「タイムクリスタル」が手に入る結晶石が出てくることもある。

The Blockheads

錫(TIN)、銅(COPPER)、鉄(IRON)などの鉱石も見つかるようになり、作業台を再度レベルアップ。
道具も遂にブロンズ製に変わった。

地上に植えたオレンジの木も果物がなるまで成長し、家の近くにはさらに果樹園の如くオレンジの木を植えた。
これで食料に困らなくなり、生活も安定するだろう。

The Blockheads

まだまだ上位の道具はあるし、見つけていない鉱石も多いが、そろそろこの生活も仕上げに入る段階だろうか・・・


【 平面的 無人大陸生活 13~14日目 】

工作台(CRAFT BENCH)をレベルアップさせると、一気に作れるものが増えたが、見たことない材料が多い。
ロバの好物だというニンジンや、コーヒーを作るのに必要なコーヒー豆など。
場所が寒冷地のため、これらは遠出しないと手に入らないようだ。

そこでそろそろ広大な世界の探索に出かけ、それをこの生活の区切りにすることにした。
しかしそのためには準備がいる。 まず必要なのは、船だ

船の作成には木と布がいる。 を作るには麻(FLAX)がいる。
麻は茂みを伐採すればよいが、近くの茂みは全部採ってしまった。
でも種があるので、これを植えて茂みを栽培をしてみることにする。

しかし育つまで時間がかかるため、工作台のレベルアップで作れるようになった堆肥(COMPOST)を使ってみることにした。
これに植物を植えれば育成が早くなるようだ。

堆肥は海草(KELP)が材料のようで、海草なら海岸にたくさん生えている。
やや遠出になるが、なた(MACHETE)を持って東の先にある海に行くことに。

The Blockheads

海に潜って海草をバシバシ伐採する。 魚もいるのでついでに殴ってみたが、すごい勢いで逃げてしまった。
魚を捕るには釣り竿がないと厳しそうだ・・・

ちなみに潜っている最中は息継ぎゲージが減っていき、なくなると HP が激減していく。
海上移動は船がないと辛いのを再確認。

バケツを作って水を汲み、家の近くに池を作れば、海草の栽培も出来るだろうか?
などと考えながら、とりあえず必要量の海草が取れたので、帰宅して堆肥を作成する。

これを屋上に並べ、種を植えていく。

The Blockheads

まあ植物の育成には時間がかかるので、結局海岸で新たに見つけた茂みを伐採して、それで麻は賄ったのだが、とりあえず耕作の要領は解った。

いずれニンジンやコーヒー豆などが取れれば、堆肥で効率良く栽培を行えるだろう。
木の育成も早めることが出来そうだ。

その後、麻から布を作って船を作成。
さらにタンクトップ1枚で旅に出るのは厳しそうなので、帽子と衣類も作成しておく。
オレンジもたんまり持って、明日はいよいよ長旅へと出発だ。


【 平面的 無人大陸生活 15日目~ 】

この世界は丸く、左右は繋がっているという。
旅の最終目標は世界一周だ。
どちらに向かうかが最初の問題だが、とりあえず東へと進んでいくことにした。

海岸に到着し、船を浮かべ、さっそく乗り込んでみる。
船は iPhone の傾きで操作し、画面をタップする必要がなく、右に傾けていれば自動的に右に進み続けてくれるのでかなりラクだ。

The Blockheads

海岸に着いたら上陸して船を回収し、そのまま野を歩き、山を登り、谷を降る。
どうやら自分が向かった方向は、さらに極地へと向かう方角だったようだ。
海はそのうち凍り、岩山が多くなる。

そしてエネルギーが付き、一旦野宿しようとした、その時だった。
何もしてないのに、寝てるだけで HP が激減していく!
あわてて起きてオレンジをかじって回復するが、食べても自然減少は止まらない!

何事かと思いステータスを確認すると FREEZING らしい。 凍死する!

The Blockheads

なんという雪中行軍。 やばい、寝たら死ぬぞ! 急いでこの場を離れなければ!

まあこのゲームのプレイヤーは不死身なので死ぬことはないのだが、HP が 0 になれば幸福度も常時 0 なので歩行速度は激減。 いずれにせよマズイ。

高所で悪天候だったことも影響しているようなので、とりあえずその場を逃れ、洞窟に避難し、以後は休むときは出来るだけ洞穴で、キャンプファイアーを焚き、その近くで寝ることにした
なにこのリアルなサバイバル。

ちなみに、にっちもさっちもいかない時はポータルをタップして TELEPORT HERE を選択し、課金通貨のタイムクリスタルを 10 使えば緊急帰還できる。

その後も極地での探索は続き、オレンジも残り少なくなって、どうしようかと思っていた頃・・・
なにやらヘンなポールを発見。

The Blockheads

なにこれ? 散髪屋? 珍百景?
背景になってるから登ることも削ることもできない。

そこで手持ちのブロックやハシゴを使い、上の方を確認して見ると、なにやら靴みたいなものが。
調べてみると・・・ 「サウスポール ブーツ オブ スピード」なる表示が。

おぉ、パワーアップ装備!? そんなのあるのかこのゲーム?
装備してみると歩く速度が大幅に高速化!
おまけに疲労が貯まって幸福度が減っても、普通と同じぐらいの速度で歩き続けることが出来る。
これはラッキー! 旅の速度も大幅に速まりそうだ。


・・・その後も、広大な氷海を歩いて渡り、砂漠を抜け、野宿しながら旅は延々と続いた。
この謎のポールは東西南北に4つ存在するようで、それぞれにパワーアップ装備が用意されているらしい。

ただ、正直、この世界の広さをなめていた・・・
マジで広い。 ホント広い。
1時間とか2時間とか、そのぐらいで1周出来ると、そんな風に考えていた時期が自分にもありました。

果たして家に帰れるのは、いつの日か・・・

The Blockheads

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と言う訳で、The Blockheads のレビューでした。
本体は無料ですが、全ての作業を短縮する課金が 250 円で用意されていて、これがないと辛いので、実質 250 円のアプリだと思った方が良さそうです。

あくまで 2D なので、3D のマイクラ系ほど迫力のある建物やユニークな光景を作り出す事は出来ません
見事な家や模様を作っている人もいますが、やっぱり平面だと単なる「でかいドットグラフィック」になってしまうので、その点の創造面では弱い印象がありますね。
ただ色々な意味で建物を「作りやすい」ので、そこは 2D の利点です。

また、サバイバルゲームとしては「敵が少ない」「死なない」のが良し悪しですね。
特に動物はもっと増やして欲しいのが本音です。
種類が(2013/8 時点では)サル、ドードー、ロバ、魚、サメぐらいしかおらず、寒冷地だとそれさえもいません。
ただ空腹・体力・環境から割り出される幸福度のシステムは、シムズっぽくて良いと思います。

2D だけどグラフィックは 3D というのは、テラリアとマイクラの中間的な感じで良いですね。
また世界が広大で、天然洞窟も多く、それらの探検が面白くなるように宝石や鉱石が配置されているので、意外と探索する楽しみは高いです

課金アイテムがある難点はありますが、一風変わったマイクラ系として、なかなか楽しめる作品ですね。

The Blockheads (iTunes が起動します)


【 平面的 無人大陸生活 ?日目 帰還・・・ 】

The Blockheads

Block Story 日記風レビュー 後編

マインクラフト型のファンタジーアドベンチャーゲーム「Block Story」。
今回の記事はその日記風レビューの後編です。

まだ 前編 をご覧になっていない方は、まずそちらから見て頂ければと思います。

今回はヒツジを発見し、ベッドの作成を目指すところからのお話です。

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【 幻想大陸生活 5日目 】

前日の探索で、ヒツジが出現する Animal Spawner を手に入れた。
これがあればベッドの材料である羊の革の調達は容易になる。

だが、ヒツジは高い体力と逃げ足を持ち、水中も高速で泳ぐタフな奴であることが判明したので、逃げられないよう事前にトラップを作っておくことにした。

小山の中腹に洞穴を掘り、その中に持ってきたヒツジの Spawner を設置する。
これならヒツジが逃げ出しても、洞穴の奧に引っかかってそれ以上進めないという訳だ。

Block Story

これで後は、ヒツジが出現するのを待つだけ・・・

あら?

Block Story

思ったより出現範囲が広かった・・・ 穴の外に現れてしまった・・・
ダメじゃん。

それによく考えてみたら、大きな洞窟を途中で塞いで、そこに設置した方が早いし確実だった。

まあそれでも、周囲に追加の穴を掘ったりしてうまくヒツジを追い詰め、革を3枚集める事に成功。
これでベッドはいつでも作成できる。
ベッドがあれば回復&復活地点となる家を作り、そこを冒険の拠点にすることができる

そこで冒険5日目にして、ようやく家造りを決意!
材料となる木材と石材の収集を開始した。

今回、外壁はレンガにすることにした。
前日に荒野をうろついている時に女戦士と出会い、クエストを請け負うと、その要求物にレンガがあった。
そのためレンガの作り方を調べていたのだ。

家の作成にはまとまった量が必要になるため、この日はずっと材料集めに明け暮れた。


【 幻想大陸生活 6~7日目 】

木材と石材がかなり集まったので、さっそく建築を開始。
建設場所はスタート地点にほど近い、見晴らしの良い丘の上。
山を登る必要があるが、飛行の魔法があるので、高所への移動はそれほど面倒ではない。

レンガは石を火であぶり、クリアストーンという石材にして、それを組み合わせれば作成できる。
この世界では火を持ち歩けるので、作成に「かまど」は必要ない

Block Story

実は商人である Shadow Hunter という NPC と話をすれば、石 10 個をレンガ5個と交換して貰えたのだが、この時点ではよく解っていなかった。
また、変換効率は自分で作成した方が良い。

レンガを焼成したら、木材といっしょに建設予定地に敷き詰めていく・・・

Block Story

結構な数を用意したつもりだったが、途中で材料が尽きたので再び補充の旅へ。
また窓ガラスが欲しいので、砂を取ってきて火であぶり、ガラスも精製しておく。
もちろん板を使ってドアも作成する。

夜になったので一旦ベッドで就寝。 タップすることで問題なく寝れることを確認。
というかこのゲームは、野ざらしだろうと雨が降っていようと、ベッドを置けばそこで即座に寝れる
ベッドは設置時に「場所名」を登録することができ、これはテレポートの魔法で活用できる。

正直、1ブロックの正方形なので、どう見てもベッドではなく緑色のテーブルにしか見えないのだが・・・
その辺は気にしないでおこう。

これで夜をやり過ごせるようになったので、常に明るい中で作業ができる
天井を張り、保管箱を設置し、ドアと窓を付けて、ようやく我が家が完成!

Block Story

家の横には拾ってきた NPC の Spawner を並べておいた。
これで家の近くで常に NPC と会話でき、クエストの報告や取引ができる。
柵も作れるので、やろうと思えばヒツジやブタの Spawner を集めてきて、牧場なども作れるようだ。

家ができたおかげで、ようやくこの世界での生活も軌道に乗った気がする。


【 幻想大陸生活 8日目 】

とりあえず達成できるクエストをこなしていく事にした。
このゲームはクエストの達成によって、作成できる武器などが増えていく

巨漢の戦士が「ドラゴンハートを持ってきてくれ」とかいうムチャなことを言い出したりするが、とりあえず材料収集系の依頼をこなしていくことに。

そうしていると、Cat Soul なる意味不明なアイテムが持ち物の中に加わっているのに気付いた。
どうやら女戦士のクエストをクリアした後、手に入れていたようだが・・・

なんだかよく解らないのでとりあえず使ってみると、いきなり目の前にネコが出現!

Block Story

どうやら「ペット」らしい。 歩くと後を着いてきて、距離が遠くなるとワープして近くに再出現する。
たまに寝そべったりネコパンチするしぐさがかわいい。

そしてペットであるからには、きっと戦闘にも参加してくれるはずだ。
さっそくその戦いぶりを見るべく、近くの大蜘蛛が現れる洞窟へ。

大蜘蛛を誘導し、ネコのペルセウスの元に近づける。
さあ見せて貰おうか、このゲームのペットの戦い方とやらを!

と思ったら、一目散に逃げていった。
おまけに洞窟の壁に引っかかり、後ろからボコボコ殴られている。
反撃する気配まったくなし。

Block Story

あわてて後ろから蜘蛛を斬って救出する。
まあ、ネコだからな・・・ 戦いとか無理だよな・・・

ペットは他にも色々あるようで、ドラゴンなども将来的にペットにできるようだが、そんなレシピは入手してないし、必要材料も貴重品だろう。

マジックアイテムの作成にもレア鉱石が必要なようで、やはりもっと遠出しなければ上位の道具は作れない
今後はさらに探索の手を広げていく必要がありそうだ。


【 幻想大陸生活 9日目 】

ベッドを設置した時から気になっていたのが、テレポートの魔法だ。
ベッドはテレポートの移動先になっていて、この魔法があれば任意のベッドにワープできる。
遠方の探索には必須だが、テレポートの杖に必要な材料は「鳥の羽」で、鳥なんてまだ見たことがない。

鳥が居そうな場所となると・・・ 言うまでもなく、空である。

この世界の空には、浮遊島がたくさん浮かんでいる。
あそこにいけば、鳥がいたりするのだろうか・・・?

Block Story

と言う訳で、レベルアップで貯まっていたスキルポイントをマナに振り分け、飛行時間を伸ばし、山の上から近くの浮遊島を目指して飛んでみることにした。

届きそうな浮遊島を乗り継いでいけば、かなり上空の島に行くこともできるはずだ。

さっそくイチかバチか飛び上がってみると・・・ 意外とアッサリ近くの島に到達成功!
大半のマナを消費したが、これはしばらく休憩していれば回復する

その島には何もなかったが、さらに近くの島へと飛んでいくと・・・
「ピー」という鳴き声が聞こえた。 この声は、鳥!

Block Story

上空を飛ぶイーグルを発見! 相手は飛んでいるので攻撃は出来ない。
しかし近くで鳥の巣が描かれたイーグルの Animal Spawner を見つけた。
これを回収しておけば洞窟や家の中など、好きな場所にイーグルを出すことができるはずだ

さっそく手に入れて魔力の回復を待ち、さらに次の島へと移っていく。
次の島にはいったい何があるのか?

好奇心いっぱいで着地すると、そこにいたのは・・・ 翼竜!

Block Story

ヤバイ、赤ネームだ! 殺る気マンマンでこちらに飛んで来る!
こんな上空の小さな小島では逃げる場所なんてどこにもない! もちろん魔力も尽きている。

あっという間に接近され、為す術なくボコボコ殴られる! ダメージもかなりデカい!

えぇい、もうこうなったら、この石の剣で対抗するしか おふぅーー

Block Story


【 幻想大陸生活 10日目 】

翌朝、ベッドの上で目が覚めた・・・
図らずも死んだらここで復活することは確認できた・・・

やはり空はデンジャラスだった。 ただ鳥の巣が手に入ったので、それは大きな収穫だ。
さっそく家の中に巣を置いて、イーグルを呼び寄せる。

Block Story

部屋の中なので当然イーグルは逃げられない。 剣でザクザク斬り、鳥の羽をゲット。
これを何度か繰り返し、必要量を調達したら、さっそくテレポートの杖の作成を開始する。

杖のレシピは簡単で、羽2つと棒2つを組み合わせるだけだ
完成したら実際に動作するか、家の外で試してみる。

装備して右上に出てくる Use ボタンを押すと、設置しているベッドの一覧が表示され、その中から移動先を選ぶと体が光に包まれる・・・

Block Story

次の瞬間、部屋の中のベッドの上にワープ。
成功だ! これは便利だ! だが杖がねぇ!

どうやらテレポートの杖は使い捨てらしい。 うーん、そんなに甘くないかー。
鳥の羽の調達が面倒なので、あまり多用はできなさそうだ。
しかしこれでもう遠出することがあっても、帰り道を心配する必要はなくなった。
ベッドをもう1つ作って携帯しておけば、テレポートでの往復もできるだろう

もう1つ、今後の旅に必要なものがある。 回復薬だ。
前日の空の旅で、消費したマナを素早く回復させる手段がないと逃げようにも逃げられないことを思い知った。

HP や MP のポーションの作成には、バケツの水とスイカやサファイア鉱石が必要になるのだが、スイカやサファイアはまだ発見できていない。

しかし回復アイテムにはもう1つ「パン」があり、これは HP と MP を両方回復させられ、麦を調達できれば今でも作成は可能だ

ただ、麦を手に入れるには手間がかかる。
まずは地表をうろつき、を探さなければならない。

Block Story

草を取ってきたら木材3つで Pan Tool という皿を作り、それを使って草から麦の苗(Wheat)を取り出す。
さらに鉄鉱石と棒でクワ(Hoe)を作っておき、麦の苗を土の地面に植えて、クワを装備して使用する

クワを使うたびに苗は成長していき、いずれ麦の束5つになる。
後はこれを火にかければ、パンの完成だ。

Block Story

麦は植えた後に育成を待つ必要はなく、クワを使えばどんどん成長していく。
どんなクワだよと思うが、これもきっと魔法のクワなのだろう。
マインクラフトのような「畑を耕す→植える→育成を待つ」という過程ではないので、簡易的であることは否めないが、ともあれこれで回復アイテムは調達できた。

パンは飛行中にも食べられるので、数さえあればどこまでも飛んでいく事が可能だ
はるか上空にある浮遊大陸に到達することも出来るだろう。
ピンチの時も飛んで逃げることが出来るはずだ。

これで一通りの冒険の準備は整った。
だが、まだ探索の旅は始まったばかりだ。

俺たちの戦いはこれからだ! -完-

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と言う訳で、Block Story の日記風レビューでした。

全体としては、インターフェイスやキャラの動き、リアリティーなどの基本部分のクオリティーで Minecraft PE や Survivalcraft に劣ります。
水のブロックが流れない、落下するブロックがないなど、他のマインクラフト系をやった後だと未熟な部分が目に付きますね

ただ、Minecraft PE は世界が狭く、探検する面白さがほとんどないのに対し、こちらは建築物を造る楽しさは他に劣るものの、探検する面白さは間違いなく一番で、目指しているベクトルが全く異なります。
iOS にある3つのマインクラフト系は、それぞれ違う方向を向いていると言えますね。

育てたキャラを新しいワールドで使えたり、任意にワールド移動をするアイテムがある点も特徴的で、探検や育成する楽しみ方においては、延々と遊べるゲームです。

Minecraft や Survivalcraft をクラフトモード(自由に好きな建物を作れるモード)のみで遊んでいる方には、このゲームは向きません。
サバイバルモードを楽しんでいた方は、このゲームも楽しむことが出来るでしょう。

Block Story (iTunes が起動します)
Block Story Lite (体験版。セーブ出来ません)

Block Story

四角いブロックで構成された広い世界に、好きな建物を造ることがゲーム Minecraft(マインクラフト)
そのマインクラフト系のゲームで、無人島でのサバイバル生活を行うゲーム Survivalcraft(サバイバルクラフト)を以前ご紹介しましたが、iPhone や Android にはもう1つ、マインクラフトの亜種と言えるゲームが存在しています。
Block Story」です。

ファンタジー世界での冒険をテーマにした、魔法やレベルアップが存在するマインクラフト系のゲームで、マインクラフトをクラフト型、サバイバルクエストをサバイバル型とするなら、このゲームはアドベンチャー型と言えるでしょうか。

細かい部分の演出や動きなどは他の作品に劣るのですが、未知の世界を旅する楽しさについては、この作品が一番です。

Block Story


今回も、サバイバルクエストの時と同じように、プレイ日記風のレビューでその内容をお届けいたします。
ゲームの基本的な進行の解説も兼ねているので、これからプレイされる方は参考にして頂ければと思います。

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【 幻想大陸生活 1日目 】

Survivalcraft での無人島生活に区切りを付けた私は、今度は謎に満ちた Block Story の海岸に上陸した。
あいにくの空模様だが、眼前にはのどかな風景が広がっており、今度はどのような旅が待っているのか、期待に胸を膨らませる。

Block Story

上陸してまず最初にすべき事は・・・ 周囲の探索ではない。 操作の確認でもない。
グラフィックの設定だ

Block Story は PC や Android でも公開されており、多様な環境に対応できるようグラフィックの細かい調整を行えるのだが、初期設定がかなり低い
そのままでは見栄えが劣るのはもちろん、視認範囲が狭く、それは様々な面で不利を被る。

使用機種にもよるが iPad 3 や iPhone 5 なら全て最高設定にしても問題ないため、まずは遠くまで見渡せるように変更しておいた。

Block Story
※下にスクロールすると項目が2つ現れます。 この下の2つが視認距離に影響しており、もっとも重要な設定です。 最新機種なら最大にしておきましょう。
他の項目も最大で問題ないと思いますが、Fog Density は霧の有無で、これはない方が視界が良くなり、負荷も軽くなります。


設定が終わったら、さっそくチュートリアルをこなす。
Block Story には「クエスト」というシステムがあり、最初は基本的なことを説明してくれるチュートリアルクエストが提示される。
その内容は移動する、木を切る、作業台や道具を作るといった、マインクラフト系の基本部分の解説だ。

とりあえず木の近くまで移動し、木の幹を押しっぱなしにして丸太を手に入れる。
ただ、このゲームの作業には違和感がある・・・

他の世界では木をパンチして丸太を取るのだが、Block Story ではパンチが出ない。
木に音もなくヒビが入っていき、そのままボコッと破壊される。
なんだか木を伐っていると言うより、超能力で破壊している感じだ

まあ魔力に満ちたこの世界では、最初から空飛ぶ魔法が使えるし、実際に作業も魔法で行っているのかもしれない。
素手パンチで木を伐るのもホントはヘンだし。

Block Story

謎のサイキックパワー(?)で丸太を3つほど手に入れたら、画面左上のボタンを押して作業モードに入る
作業モードでは枠の中に材料を入れ、加工品を取り出す。

この過程はマインクラフトやサバイバルクラフトと変わらないが、操作が他とちょっと違う。
先に材料を移動させたい枠をタップしてから、移動させる材料を選択する。
つまり他のゲームとは操作手順が逆なので注意しなければならない。
また材料をそろえても、完成品をタップしないと加工は実行されない。

反応がいまいち鈍く、早く操作しすぎるとうまく動かせない場合もある。
正直、インターフェイスに関しては見劣りするのは否めない

作成方法はレシピの本をタップすれば確認でき、この画面は解りやすい。
丸太は木材3枚になり、木材は縦に2つ並べればになり、木材を4つ並べれば作業台を作れる。
この辺はサバイバルクラフトと全く同じだ。

Block Story

チュートリアルは、丸太を3つ入手、板を6枚作成、作業台作成、石材を3つ入手、木の棒を作成、ツルハシを作成の順で進む。

石材が必要なため、入手場所を探して丘を登ってみると、そこには広大な荒野が広がっていた。

Block Story

視認距離を最大にしていれば見える範囲がかなり広いので、景色もダイナミックだ。
ところどころで光っているのは鉱石で、紫は石炭、黄色は金鉱石、緑はエメラルド原石だ
魔力に満ちたこの世界では、石の力も発光するほどに強いのだろう。
この光のおかげで、遠くからでも鉱石の所在を確認することができる。

とりあえず近くの岩場に行き、念動力(?)で石を3つ壊して入手、作業台を設置して棒と石を組み合わせ、石のツルハシを完成させる。

Block Story

この世界のツルハシは万能で、木も土もこれ一本でザクザク取れる。
斧やスコップは存在せず、採集に使うのはツルハシのみだ

ただしこのゲームの道具は耐久力制ではなく、回数制になっている。
どんなブロックでも壊せば使用回数が1減る。
石のツルハシは1回の作成で使用回数が +30 されるので、余裕を持って増やしておきたい。

さて、これでチュートリアルクエストは一段落となり、ヴァイキングの「テッド」を探すよう告げられた。
この世界にいるのは自分一人ではない。 NPC の冒険者が世界を放浪しており、会話することでクエストを受けられる

テッドは最初の海岸の付近をうろついていて、ほどなくして見つかった。
というか、そこら中にたくさんいる。 きっと良くある名前なのだろう。

テッドと話すと「漂流してしまったので帰還するための船を造りたい。 木材を 30 持ってきてくれ」と(英語で)言われる。
立派な斧を持ってるのだから自分で伐れと言いたいが、空気を読んで快諾する。

Block Story

手前にある変な箱は Animal Spawner と呼ばれる「キャラクターの出現場所」で、動物やモンスターはもちろん、NPC もこのブロックの周囲に出現する。

これは壊して持ち運ぶことが可能で、つまり変な話だが、これを回収して別の場所に設置すれば、そこにテッドが現れるので、いつでも会うことができる。
クエスト達成後には会って報告する必要があるので、1つ持ち歩いておくことにする。

そうこうしていると辺りが暗くなり、完全に夜になった。
夜空には星と2つの月が輝いており、思わずその美しさに見とれてしまう

Block Story

色とりどりに輝く鉱石が、まるでネオンのようだ。
空には幻想世界らしく浮遊島も浮いている。

最初に操作確認のための上陸した時は、浮遊島まで魔法で飛んでいこうとして、途中でマナ(MP)が尽きて落下しアッサリ死んだ。
いきなり天空を目指すのは無理があるので、身の程はわきまえたい。

なお、海も透明度が高く、視界を広くしていると海底まで見え、すぐに底まで行けそうなのだが、実際にはすごく深いので不用意に潜ると溺れ死ぬ。 というか死んだ。
海や空に準備なしで行くのは、かなり危険だ。


【 幻想大陸生活 2日目~3日目 】

この日はいきなり大冒険になってしまった・・・

通常マインクラフト系のゲームは、初日は夜をやり過ごすための拠点作りが必須となる。
夜は暗くて周囲が見えなくなり、危険な生物も徘徊するからだ。

しかしこのゲームはそれができない。 ベッドがないと眠れないからだ
そしてベッドを作るには「羊の皮」が3つ必要で、この羊がなかなか見つからない。
家を作ってもベッドがないと夜をやり過ごせないので、つまりベッドが手に入るまでは拠点を作ってもあまり意味がない

Block Story

幸いにも魔力の作用のためか、周囲が若干明るく、マインクラフトやサバイバルクラフトよりは夜になっても活動しやすい。
また、夜に危険な敵が増えるということも特にない。

しかし見辛いことは間違いないので、鉱石が多くあり、その発光によって明かりを確保できる洞窟に逃げ込むことにした。
ところが・・・ この洞窟がすごく深かった!

このゲームには洞窟が数多くあり、それは山や地中に迷路のように張り巡らされている
よって洞窟探検が楽しいのだが、そこまで地中深く続いている洞窟はそれほど多くない。

だがこの時に入った洞窟は、興味半分で探検するには危険なほどに深かった。
奧まで行っても行っても終わりがないのだ。

Block Story

途中で何度も引き返そうかと思うが、好奇心によって歩みを続けてしまう。
そのうち戻るに戻れなくなってしまった。

しかしさすがに明かりがないと進行が辛くなってきたため、中で手に入れた石炭と手持ちの木材を使って松明を作成する。

このゲームは火の入手方法がちょっと変わっていて、石材・石炭・木の棒で火をおこせるのだが、そうすると「」という材料が手に入る。
火をアイテムとして持ち歩くのも変な話だが、これも魔力によるものだろう。

Block Story

火は石炭を使えば大量に増やせるので、後は火・石炭・棒を組み合わせれば松明を作れる。
松明は左上の装備スロットに入れておけば、タップするだけで左手に持つことができる
時間と共に使用回数が減っていくが、そんなに急には減らないので当分は持つ。

マインクラフトやサバイバルクラフトのように壁や地面に設置することはできず、そうしたい場合はキャンドルを作らなければならないが、今は材料のワックス(蜂の巣)がない。

途中、ダンジョンらしく(?)大蜘蛛が行く手を阻んだため、手持ちの材料で石の剣を作り、これで撃退する。
攻撃は武器を装備した状態(もしくは素手)で、敵をタップすればよい
相手も反撃してくるが、この時は壁に引っかかってくれたので楽勝だった。

Block Story

モンスターを蹴散らし、もはや戻れない洞窟を奧へ奧へと進んでいく。

一体どこまで進めば終わるんだろう、行き止まりになったらどうしよう、などと思っていると、信じられない光景が目の前に広がった。
明かりが点在し、石の柱で支えられている、大広間に出たのだ。

なんと地中奥深くには地下帝国があった!

Block Story

ゴブリンウォーリアが多数徘徊しているので、どうやらゴブリンの王国らしい。
幸いにもゴブリンは敵性キャラクターではなく、向こうから襲いかかってくることはないようだ。

さすがにこの展開は予測しておらず、驚き勇んでさっそく地下帝国の探索を開始した。

一体この空間の奧には何が待ち受けて  ツルッ  アァーーー!

Block Story

おおゆうしゃよ、しんでしまうとはなにごとだ・・・

地下帝国は階層状になっており、大きな段差があって、そこで不意に足を滑らせてしまった。
洞窟はずっと階段状だったので油断したかもしれない・・・

まあいずれにせよ、こんな序盤にあのまま奥に進んでも生き伸びられたとは思えない。
あの地下帝国はもっと準備を整えてから探索すべきだろう。

死んでしまうと前回寝た場所に戻るのだが、今はまだベッドがないので最初のスタート地点に現れた。
この世界では死んでもアイテムがなくなることはないが、経験値を若干失ってしまう

そういえば、経験値とレベルアップのことを忘れてたな・・・


【 幻想大陸生活 4日目 】

画面の右上、クエストボタンの隣にあるスキルボタンを押すと、スキルの振り分け画面が現れる。
振り分けるスキルポイントはレベルアップで得られ、経験値は戦闘の他、ブロックの破壊や設置でも得られる。

スキルには攻撃力アップや体力アップ、マナアップなどの他に、掘りスピードアップ、アイテム収集範囲アップ、水中で息が長く続くなど、様々なものがある。
こうした RPG らしいスキルがあるのが、他のマインクラフト系とは異なる点だ

Block Story

とりあえずこの日は作業に集中するため、掘りスピードのアップを主に上げておいた。

そしてツルハシを多めに作成し、ひたすら木を伐り続ける。
木材の確保と、放置状態になっていたテッドのクエストを完了するためだ。

木材を十分集めたら、持っていたテッドの Animal Spawner を地面に置き、現れたテッドに報告する。
するとお礼としてボートエンジンのレシピを教えてくれたが・・・ なんだよエンジンって。
このボートってモーターボートなのか? どんだけハイテクなんだこのヴァイキング。

ともあれ、この日はそのまま木材と石材、鉱石の調達に専念した。
そうこうしていると、夜になった頃になにやら「メェ~」という声が聞こえてくる。
この声は・・・ ヒツジ! ってことは倒せばベッドの材料を得られる!

すぐに周辺を探索すると、いた! 探し求めていたベッド・・・ の元!

Block Story

さっそく剣を構えて斬りかかる! が、このヒツジが猛ダッシュで逃げる!
おまけに体力がそこいらのモンスターより多い!

必死で追いかけてトドメを刺そうとするが、ヒツジはそのまま海に飛び込み、猛スピードで泳いで沖へ・・・

Block Story

どんだけバイタリティあるんだよこのヒツジ。
ダメだ、こりゃまともに追いかけても無理だ・・・

しかしヒツジが出現する Animal Spawner は、すぐ足元にある。
これを回収しておけば、ヒツジの出現場所は好きなようにコントロール出来る

これでようやくベッドの作成、そして家の建設が行え、寝床を確保できるかもしれない・・・

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と言う訳で、ブログの文字数制限もあるため、前編はここまでとします。

果たして無事に家は建設できるのか? 以下、後編に続く。

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Survivalcraft 日記風レビュー 第二章 後編

iOS のマインクラフト型サバイバルゲーム「Survivalcraft」。
今回の記事はその Survivalcraft の日記風レビュー、第二章の後編です。

まだ前編を読んでいない方は、先に 第二章 前編 から見て頂ければと思います。

今回は新しい島に洞穴を掘り、家を作って、採掘を開始してからのお話です。

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【 再・無人島生活 6~7日目 】

新しい無人島生活、洞穴の家を作り、本格的に採掘作業を開始して3日目。
再び道具を調えて、坑道の奧で採掘を開始した。
例によって昼夜が解らなくなるが、2日ぐらいは掘っていただろう。

だが、最初の日はほとんど進展がなかった。 運悪く鉱石が全く見つからず、砂利と石の壁が延々と続いた。
そこで深度が足りないのかと思い、階段を作って、地中深くに掘り進んでいくことにする。

survivalcraft217

さすがに何も見つからない状態が続くと、このまま掘っても進展があるのかと不安になってくる。

だが、より深く掘ることは正解だったようだ
深度を下げてほどなくして、茶色がかかった鉱石が現れる。 鉄鉱石だ!

survivalcraft218

さっそく周囲を掘りまくり、鉱石を回収していく。
これでこの深度に鉱脈があることが解ったので、今後の採掘の目安も出来た。

さらに奧に掘り進んでいくと、2つ目の鉄鉱脈や炭鉱が見つかる。
深度さえ合っていれば、それなりに見つけやすいのかもしれない。

鉄鉱石が手に入ったので、地上に戻ってインゴット(鉄の延べ棒)の生成を開始する。
焼成には相応に時間がかかるので、かまどを増設し、双方で同時に作業を行う。
かまどによる焼成はウィンドウを開いていなくても、材料と燃料を放り込んでおけば自動で進めてくれる

survivalcraft221

こうやって鉱石からインゴットを作るのって、某オンラインゲーム以来何年ぶりだろう・・・
とか思いながら、鉄の焼成を待ちつつ、出来た分で鉄のツルハシや斧などを作成する。
この無人島生活も、ようやく鉄器時代まで辿り着いた。

その後、作った鉄の斧の試し切りをしようと、家の外に出てみると・・・
そこにはいつの間にか森が!

survivalcraft220

苗木植えたのってこの前だよな? どんだけ速成栽培なんだよ!

そこには1ブロックの小さなオブジェに過ぎなかった苗木が、巨木に成長しまくっている姿が
地面をよく見ると、スペースの都合なのか成長できなくて枯れた苗木もたくさん散らばっているが、それでもかなりの新しい木が生えている。
なるほど、木材はこうやって調達できるのか・・・

近くの木がなくなって遠くの木を切りに行こうとして、途中で犬に襲われて涙目で帰った前回の無人島生活が思い浮かぶ。
まあ、こんなに手軽に木を育てられるなんて思わなかったしなぁ。


【 再・無人島生活 8~9日目 】

」を確保し、鉄のツルハシが作れたので、次は「」の採掘を目指す。
銅はバケツの作成や、電気部品となる電線・電池の作成など、これから目指すもの全てに必要だ

銅鉱石は普通の岩盤である花崗岩(Granite)ではなく、もっと深層にある玄武岩(Basalt)の中にあることが、Recipaedia の説明で解っている。

よって今よりもっと深く掘り進んでいかなければならない。
玄武岩は花崗岩より硬いのだが、その点は鉄のツルハシがある今なら問題ないはずだ。

survivalcraft222

だが、そこからしばらくは、何も見つからない時間が続いた。
ただひたすら玄武岩の硬くて暗い地層が続く。
ずっと変化がなく、一旦あきらめて戻ろうかと思っていたその矢先・・・

「じゅわっ」

妙な音と共に、かすかに煙のようなものが見えた

なんだ今のは? 何かすごく嫌な予感がする・・・
どうする? 待望の変化だが、さらに掘るのはたぶん危険だ。

戻るか? しかし好奇心がツルハシを後押ししてしまう。 そして岩が砕けた瞬間・・・

ゴォーーー! 燃えるような音と同時に視界が真っ赤に!
でたー、やっぱり溶岩だ! すぐダッシュで逃げなければ! でもすでに体に火が付いてるし!
水、水がいる! でも水を汲むにはバケツがいる。 だからそのバケツの材料を探すために おふぅ~。

survivalcraft223

やはり深層はデンジャラスだった・・・
こんな狭い通路で溶岩が流れてきたら逃げられるはずがない・・・

自宅で復活後、ツルハシなどの道具をそろえて再度その場所に向かうが、坑道は溶岩で塞がれていた
これではもう、持っていた道具の回収は無理だろう。
というか死んだ時点で溶岩で焼けてなくなってるに違いない。

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もうここは放棄するしかないので、新たに別の場所から地中を掘り進む。

全然鉱石が見つからなかったので、また深度の問題かと思い、今度はかなり下まで潜ることにした
また溶岩に出くわすのが恐いが、「じゅわっ」という前兆があることも解ったので、それが出たら引き返せば良いはずだ。

そうして深度を変えて掘り進んでいると・・・ 今度は前回とうって変わって、次々と鉱脈を発見!
ゲルマニウム鉱石硫黄、そして待望の銅鉱石を発見する。

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出ない時はとことん出ないが、出始めるとどんどん出るのがお約束なのだろうか?

とりあえず多用な鉱石が手に入り、様々なものを作れるようになったので、地上に戻って精製を行うことにする。


【 再・無人島生活 10日目 】

さっそく「かまど」に銅鉱石を入れ、石炭を燃料にして焼成を開始する。
銅のインゴット(延べ棒)さえあれば、水を汲んだり染料を作ったり出来るバケツと、そして電線や電池などの電機部品の作成が可能になるはずだ。

ゲルマニウム鉱石は焼成して結晶にすれば、電機部品の「回路」の材料になる。
一方の硫黄は、爆発物である火薬タルや、火を点けるマッチの材料になる。

マッチは棒と硫黄を組み合わせるだけで作れるので、簡単に作成できる。
硫黄はたくさんあるので何本か作っておくことにした。
そして出来た分を箱の中にしまおうと、箱をタップした、その時だった・・・

突然、目の前の箱が炎上!

はぁ!? なんだこれ? もしかしてマッチで火が付いたのか? どんだけ高火力なんだよこのマッチ!
あぁー、隣の箱に燃え移った! 延焼アリかこのゲーム! 中のアイテムはどうなるんだ! 
っていうか自分にも火が付いてるし!

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どうするんだコレ! なんか窓とかドアまで燃えてるぞ!

あぁ、箱が壊れて中身がバラまかれた! か、回収を! その前に自分についてる火を・・・
火を消すには水がいる。 だからそのバケツがないんだって! おふぅ~

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・・・とりあえず、その日はふて寝した。


【 再・無人島生活 11日目 】

翌朝。 綺麗に燃えた玄関先を眺めて昨夜の悲劇を思い起こす。

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結局、回収できたのは死んだ時に持っていたものだけだった。
箱の中にあったものは箱と一緒に全て焼失してしまった。

箱の中身はほとんどが石や板だったので、それはまた集めれば良いのだが、精製したばかりの鉄と、保管しておいた石炭が全部なくなったのは痛かった。
幸い銅はかまどの中だったので、燃えずに済んでいる。

結局その日は夕方まで、窓やドアや箱など、燃えてしまった家具を取り戻すのに費やした。
その作業を行いながら、今回は洞窟の家だったので、まだ不幸中の幸いだった、などと考えていた。
もしこれが木造の家だったら・・・ 考えるだけで恐ろしい

とりあえずマッチは、選択していないことを慎重に確認しながら、箱の中に封印した。
どれだけ燃えるんだよこのマッチ。 兵器だよもう。

一通りの復旧作業を終えた後、火で散々な事になっているので、水を汲めるバケツを作成することにした。
バケツは銅が3つあれば作れる。
作成したら屋外の水場に行き、さっそく水を汲んでみる。 いい具合にバケツが水で満たされる。

汲んだ後、とりあえず家の中に穴でも掘って、ため池でも作っておこうかと家の中に戻ろうとしたが、ドアを開けようとタップした、その時だった・・・

突然、玄関が水浸し! いや、水浸しどころじゃない!

まるで噴水の如くそこから大量の水があふれ出し、ドアは速攻で外れて流されていき、自分も水流によってその場から押し出されてしまう!
なんだよコレ! おかしいだろこのバケツ!

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家の柵とか看板とかもあっという間に流れ去り、あわてて水流に逆らいながら玄関に近づいてバケツで水を汲み出そうとする!
すると水源らしき場所をタップした瞬間、魔法の如く水源がバケツの中に入り、周囲の水がみるみる引いていく
だからどんなバケツなんだ、コレは!

その後、ドアを改めて付け直し、屋外で少しバケツの実験してみる。
1マスの穴に水を入れた場合は普通に水が溜まるのだが、そうでない場合はそこに水源を作るようになっているらしい。
これを使えば流れのある滝や水路など、色々と面白いものが作れるようになっているようだが・・・
ミスって家や坑道の中に水源を作ってしまうと危険すぎる。

とりあえず、またヘンなことにならないよう、バケツは箱の中に入れておくことにした。
が、部屋の中で箱をタップした瞬間・・・ またそこに水源が出現してしまう!

あぁー、またやった! だから設備を使うよりアイテム使うのを優先するのやめてくれよ!

ビビったのも束の間、あっという間に部屋は水で溢れ、隅の方まで押し流される!
そしてさっき付けたドアが再び吹っ飛んでいき、かまどまで押し流されていく!
だからおかしいだろコレ! どこのリヴァイアサンだよこのバケツ!

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なんとか水流を押し退けて進み、水源らしき場所をタップしまくっていると、例によって何事もなかったかのように水源がバケツに収まり、溜まった水が引いていく。

完全に自分の中で、バケツはマッチと同じ危険アイテムに認定
何度もバケツを選択していないことを確認し、箱の中に封印する。
そして作業台に向かい、三たびドアの作成を始めるのだった・・・


【 再・無人島生活 12日目 】

なにか余計なことが色々あって遅れてしまったが、とにかく「銅」が手に入ったので、文化的な生活をゲットするべく「電気」の実用化を目指すことにする。
先日の火事で鉄と石炭が失われてしまったが、炭は木炭でも良いし、鉄は意外にも電気には必要ない。

電機部品には色々なものがあるが、とりあえず電線、電池、ライトがあれば、電気の明かりは付く
どれも銅さえあれば、後は木材やガラスなどの既存の材料で作成可能だ。
まずは簡単にこれらを配置して、明かりをつけてみる。

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うん、いい感じ。
ライトは天井に設置することも可能で、電線は自由に這わせられる
電池が室内にあると不格好なので、裏に小さな部屋を作ってそこに設置し、壁の中を電線が通っているブロックを使って、室内まで電気を引き込むことにした。

さらにタップで電流を ON/OFF できるスイッチを壁に取り付け、任意に点灯/消灯できるようにする。
ほどなくして、室内に文明的な照明が誕生した。

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土壁が見えているのがアレだが、一気に秘密基地的な感じになった気がする。

電気が作動するものは、電灯以外にもう1つある。 ドアだ
そこで自動ドアの作成を開始する。

踏むとスイッチが入るパネルがあるのでこれを作成し、電池 → パネル → ドア という順番で配線する。
これでパネルが踏まれる度にドアが開閉を繰り返す。

同様の仕組みを裏側にも設置しておけば、例えば外から帰ってくる時、外のパネルが踏まれる → ドアが開く → ドアを通過 → 屋内のパネルが踏まれる → ドアが閉じる という仕組みが出来る。

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これでもう、入った後や出た後にわざわざ振り向いてドアを閉める必要はない。
嬉しくなって意味もなく、何度も出たり入ったりを繰り返す。

スイッチがある電灯と自動ドア。
これでもう、文化的な設備は出来たと言って良いのではないだろうか。

※ここで後日訂正・・・ 実は上記の装置、電源となる電池は必要ありませんでした。
スイッチ類は全て単体で電流の ON/OFF が可能で、よってドアや照明にスイッチを繋げるだけで OK でした。
電池は電流を流しっぱなしにしたい時ぐらいしか、必要はないようですね。



【 再・無人島生活 12.5 日目 】

電機部品には「回路」と呼ばれるものも存在する。
これはそれ自体が電池のように電源となる役目を持っているが、繋げているスイッチなどの状態によって、電流が流れたり切れたりする

これは作るのにゲルマニウムが必要で、種類も多く、手持ちのものでは全ては作れない。
おまけに使い方が難しく、作用を理解するのは大変だ。

そこで調査のためと割り切って、自由に施設を作れる「クラフトモード」で回路の働きだけ調べることにした。
以下はその内容なので、活用してみたい方は参考にして欲しい。

AND 回路 (Logic AND gate)
survivalcraft-and
繋がっている2つのスイッチがどちらも ON なら電気が流れる
どちらか一方でも OFF なら電気は流れない。

OR 回路 (Logic OR gate)
survivalcraft-or
繋がっている2つのスイッチのどちらか一方が ON なら電気が流れる
もちろん両方 ON でも流れる。

XOR 回路 (Logic XOR gate)
survivalcraft-xor
繋がっている2つのスイッチのどちらか一方が ON なら電気が流れる
しかし両方とも ON の場合は流れない
もちろん両方とも OFF の場合も流れない。
2つのスイッチの両方で、家の電気を ON/OFF できるような仕組みにはこれが良さそう。

D 回路 (Delay gate)
survivalcraft-d
遅延を入れる回路で、スイッチを入れてから 0.2 秒後に電流の ON/OFF が行われる。
D 回路を2つ経由しておくと1秒後に電流の ON/OFF が行われる。 3つ経由だと5秒後になる。
自動ドアとか、ライトの演出とかに使えるかも?

N 回路 (Logic NOT gate)
survivalcraft-n
スイッチの働きを逆にする。 スイッチが OFF なら電流が流れ、ON だと電流が切れる。
屋外に光センサー(Photodiode)を設置し、暗くなったら(光感知が OFF になったら)自動で屋内の明かりがつく、みたいな仕組みに使える。

SR 回路 (SR latch)
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「セット&リセット回路」と思えば解りやすい。
S側のスイッチが一度入ると、以後 S のスイッチが ON だろうと OFF だろうと電流は流れたまま
しかしR側のスイッチが一度入るとリセットされ、電流は切れる。
光センサーで自動で明かりがつくけど、スイッチで OFF にできる、みたいな仕組みに使えそう。
下側(C側)にもスイッチを付けることができ、この時は C のスイッチを ON にした瞬間の状態のみ反映される。

ランダム回路 (Random Generator)
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ランダムに電流の ON/OFF が繰り返される
ライトに付けるとランダムに点滅を繰り返す。 ドアに付けると凄くうっとうしいドアになるw
下側(C側)にスイッチを付けると、C のスイッチが入った瞬間のみ ON か OFF のどちらかを実行する。

全ての回路はタップで向きを変えることが可能
また、今回は説明のためスイッチ+回路という形にしているが、回路の先に回路を繋げる事も出来る。
ただし回路は側面の壁にしか付けることが出来ない。 天井や床には回路は作れないので注意しよう。

今の時点では、ドアとライト、起爆装置(Electric Detonator)を併用した火薬樽にしか効果がない。
ドアで水流を止めることが出来ないので、水や溶岩を利用した電気設備も作れない。
よって回路があっても、それほど出来ることはないのだが・・・
今後、アップデートでエレベーターやエスカレーター、トロッコなどが登場してくれると、色々と面白い使い方も出来そうだ。


【 再・無人島生活 13日目 】

電気が導入され、今できる範囲の文化的な設備が整った我が家
もう目的は達成されたといって良いだろう。

最後に、この広大な世界を旅して、今回の無人島生活を終えたいと思う。
ずっと穴を掘ってばかりだったので、たまには地上を走りたいのも本音。
せっかくキリンとかウシとか色々な動物がいるので、そういうのを無視して終わるのはもったいない。

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世界を旅するのに便利なものは騎乗動物だ。
ウマやラクダに乗ると普通より早く走ることが出来る

ただしウマやラクダに乗るには「」がいる。
鞍は革と棒で作るので、まずはそれを調達しなければならない。

すでに鉄の剣を持っているため、戦闘はラクに行える。 クマや野犬などを倒して革をゲット。
鞍を造ったら、さっそく馬探しの旅へ。

ほどなくして馬が見つかったので、少し近づいて鞍を使用する
鞍が装着できたのを確認してから、馬に近づき右上の騎乗ボタンをタップ

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13日目にして、ようやく相棒の誕生。
本当なら迷子になるため、あまり遠出しない方が良いのだが、今回は最後にこの馬で世界を走り回ってみよう。

と、思ったのだが、馬の操作が以外と難しい!
普段の操作と違い、上フリックで加速、下フリックで減速、左右スライドで旋回という車のような操作になるので、慣れないとフラフラしてしまう・・・

そうこうしているうちに、木に激突して落馬。
うーん、なかなか自由に走り回るという訳にはいかないな・・・
とりあえず乗り直して・・・ アレ?

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乗った時に木にめり込んで死亡・・・

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と言う訳で、日記風レビュー 第二回でした。

これで現仕様で出来ることはほぼ網羅したと思います。
今後のアップデートでは、スタミナの導入、睡眠の必須化、空腹の導入などが予定されていて、つまり「サバイバルゲーム」としての性質の強化する方針のようですが、これについてはファンからの賛否両論があり、開発者のブログが軽く炎上状態になっています。

実際にどうなるか解りませんが、私的には普通に世界や建物を造るだけならマインクラフトと同じですから、ゲーム性を追求する方向のアップデートをして欲しいなと思っています。
あとは、もうちょっと「回路」を活用できるアイテムが欲しいですね。

今のままでも十分に面白いですが、今後の展開に期待しましょう。

Survivalcraft (iTunes が起動します)

Survivalcraft 日記風レビュー 第二章 前編

マインクラフトのサバイバルモードを iPhone / iPad で楽しめる、本家(Minecraft PE)よりも評判が良い無人島サバイバルゲーム「Survivalcraft」。

このゲームのレビューはすでにお届けしていますが(日記風レビュー 第一回)、そちらでは説明できていなかった部分を、「日記風レビュー 第二回」として改めてお届けしたいと思います。
これでこのゲームの概要は、一通り把握できると思います。

前回説明した部分は知っている事が前提なので、前回をまだご覧になっていない方は、先に そちら をご覧下さい。

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【 再・無人島生活 1日目 】

再び新しい無人島に上陸した。
前回の無人島生活は、寝床となる小さな家を築いたところで野犬(オオカミ)に噛まれて終わってしまったが、今回の目標はもっと先、文化的な生活が送れる家を築くことである。
具体的には、「電気をつける」のが目標だ。

2回連続で「野犬に噛まれ END」になっているため、とにかく犬には注意したい。

さて、今回上陸した場所は、どうやら雪山の近くのようだ。
雪原には木が少ないのでサバイバルには向かないが、山のほとりを歩いていると森に面した風光明媚な場所を発見する。

survivalcraft202

今回はこの山に洞穴を掘り、そこを拠点とする「横穴式住居」にすることに決定。
日が暮れる前に寝床を確保しないと、またあわてて地面を掘ってそこで野宿するハメになるので、急いで準備を整える。

まずは近くの木をパンチして丸太(というか四角太)をいくつかゲット。
それを「田」ボタンの Crafting メニューでにして、さらに板を4枚並べて作業台を作成、さらに作業台を設置して木の斧を作る。

この辺りは前回のサバイバルですでに学んでいるので、手早く行える。

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ちなみに、材料を2つずつ並べればまとめて2本作れる
これは前回の無人島生活の時は気付いていなかった。

さらに今回は洞穴を掘るので、「?」ボタンの Recipaedia でレシピを確認しながら、土を掘るシャベル、岩を砕くツルハシも早めに作成しておく。
道具が一通り出来たので、出入りしやすそうな場所を見つけて掘削開始。

サクサクと掘り進んでいたのだが・・・

突然「ビシビシ」と後ろから小突かれる!
うわぁー、また犬か!? さっそく犬か!

と思って振り向いたら、イノシシだった!

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完全に虚を突かれ、いきなりピンチ!
ただ、前回の無人島生活で戦い方は解っている。

とりあえず一旦ダッシュで逃げ、途中で採取していたカボチャを食べて回復してから、手持ちの斧で木を伐って武器の作成を開始する。

木の剣と、そして今回は木の槍も作ってみた。
槍や石ころは投てき武器として使用可能で、手に持って画面を押しっぱなしにすると投げつける事ができる。
まだ槍は使ったことがなかったので、今回試してみることにした。 が・・・

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頼りなく飛んでいった槍は手前の地面に転がってしまう。
放物線を描いて飛んでいくため、起伏があると手前に落ちるらしい。 照準が出るけどぜんぜん目安にならない。
おまけに投げたら手元からなくなる・・・

仕方がないのでおそるおそるイノシシに近づき、槍を拾って、また離れて投げてみる。 本末転倒。

ビシ! 二投目はヒットしたのは良いが、槍はその場に転がってるし、イノシシは突っ込んで来る。
どのみち肉弾戦じゃん!

結局、木の剣でバシバシ殴って撃退。 途中でイノシシが逃走するが、追いかけてトドメを刺し、食料となる肉をゲット。
可愛そうだが弱肉強食がサバイバルの掟だ。

ただ、さすがに時間が経ちすぎて、洞穴がまともに掘れてないうちに日が暮れてきた。
急いで洞穴を深く掘り始めるが、穴の暗さと外の暗さで視界は真っ黒に

ヤバい、洞穴は明かりの確保を急がないと、日が落ちた途端に身動きがとれないぞ。
しかもその場で寝ようとするが、どういう訳か寝ることができない。
屋根はあるし、相応に周りも囲まれているが、寝心地が悪いらしい。
しかし暗すぎてどうなってるのかよく解らない。

洞窟内でしばらくジタバタしていたが、そのうちなぜか睡眠に成功。
状況は朝になって、明るくなってから確認することにする・・・


【 再・無人島生活 2日目 】

翌朝。 寝心地が悪い原因は解った。 石の上だとゴツゴツしてて眠れないらしい

今までは小さな洞穴とか、地面に直接建てた木の家で寝ていたので、たまたま下が土で、それで問題がなかったらしい。
昨夜はジタバタしているうちに偶然に土の上に移動して、それで眠れたようだ。
以前、葉っぱを並べて草のベッドの代わりにしていたが、それはそれで正解だったらしい。

ともかく、2日目も穴掘りを続行。
とりあえず家っぽい状態になってきた。

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くりぬいた部分に石壁を作って、手持ちの木材でドアを作る。
中には作業台とベッド代わりの草を置いた。
これでもう寝るのには困らないだろう。

次にやることは明かりの確保だ。
洞穴を掘って入口を岩壁で塞いだのだから、中は真っ暗。 明かりがないとどうしようもない。

穴を掘る過程で石材は手に入れているので、火をおこす「かまど」はすぐに作れる。
あとは木を伐ってきて、かまどに放り込んで燃やせば木炭が完成する。
この辺りの過程も前回の無人島生活で学んでいるので、スムーズに行えた。

今回新たに気付いたのは、燃やす燃料は葉っぱでも良いということ。
さすがに火力が低く、すぐに燃え尽きてしまうが、葉っぱはたくさん取れるので、大量に入れておけばしばらくは燃えてくれる。

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木炭を木の棒に付け、松明を作成し、さっそく壁面に装着。
暗かった洞穴が明るく照らされる。

木を伐ってアイテム保管庫となる「」もいくつか設置し、サバイバルの拠点として十分なものになってきた。
さすがに前回の経験があるので、進行は早い。

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だが、本番はここからだ。


【 再・無人島生活 3日目 】

明かりは付いたが、やっぱり窓がないと外の様子が解らない。
そこで砂浜の砂を取ってきてかまどで燃やし、窓ガラスを作ることにする。
ついでに家としての体裁を整えるべく、看板などを設置して、住居らしく見えるようにした。

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うん、横穴式住居とは言え、これなら普通に家だ。

とりあえず外観は満足して、家の中を広げるべく洞穴を掘っていると、なにやら黒いものが見つかる。
これは・・・ 石炭! ここに炭鉱脈があるのか?

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炭鉱石ブロックを壊すと石炭が3つ出てくる。
鉱石はある程度まとまって存在するため、炭鉱が1つ見つかれば、石炭は結構な量が取れる。

石炭がたくさんあれば、松明には困らないし、かまどの燃焼時間も木材の比ではない

ちょうど良いので松明と石のツルハシを大量に作成し、鉱石を求めて採掘作業を開始することにする。
最終目標の「電気」を得るには、鉄や銅が必要だ
いずれにせよ本格的な採掘を行わなければならない。

まずはこの山を掘り進み、中に眠るお宝を発見しよう!

とか思っていたら、すぐに貫通して外に出た。

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裏口が出来ただけで終わってしまった・・・ まあ、それはそれで便利だけど。
とりあえずヘンなのが入って来たらいけないので裏口にドアを付け、坑道を掘る方向を変える。

後はしばらく、掘っては進み、暗くなったら松明を付けるという作業の繰り返しが続いた・・・


【 再・無人島生活 4~5日目 】

暗い坑道の中で作業していると、外の様子が解らない
よって昼夜や時間の進行も判別できなくなってくる。
ここからの「○日目」の表記は正確ではなく、概算なので了承して欲しい。

採掘で注意すべきなのは、砂利が落ちてくる場合があることだ。
このゲーム、木は切っても浮いたままなのに、砂利や砂は下を掘ると重力に従って落下してくる。
その時に真下にいると押し潰されてしまう。

まあ、真上を掘らない限り落盤事故に遭うことはまずない。

ひたすら中を掘り進み、石炭、粘土、石灰岩(ライムストーン)などの鉱脈を発見する。

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ただ、肝心の鉄鉱石が見つからない。
しばらく掘り続けても進展がなく、松明とツルハシが尽きてきたため、一旦地上に戻ることにする。

せっかく粘土を取ったので、外壁はレンガにすることにした。
粘土をかまどで焼成するとレンガができ、レンガを組み合わせることでレンガブロックが完成する。

さっそく外壁に並べてみると・・・

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うん、手間がかかるだけあって良い感じ!

石灰岩は砕くと白の染料の元が取れるが、水を汲めるバケツがないと意味がない。
バケツを作るには銅が必要になるので、使えるのはもう少し先だろう。

その後、道具の材料を得るために木を伐りに行ったのだが、大量に手に入る葉っぱを何かに使えないかと探していると・・・
葉っぱから苗木のようなものを作れるのを発見

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と言うか、これって苗木だったの? 盆栽的なオブジェじゃなかったの?
じゃあこれを植えればそこに木が育つのか?

と言う訳で、育つまでどのぐらいの時間が必要なのか解らないが、大量の葉っぱで大量の苗木を作成し、草原の各所に植えまくった。
いずれこれで、家の回りが森になるのを夢見ることにする・・・

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と言う訳で、まだ開拓は始まったばかりですが、ブログの文字数制限もあるため、前編はここまでとします。

無事に鉄や銅を掘り出し、電気をつけることは出来るのか?
以下、第二章 後編 に続く。

Survivalcraft (iTunes が起動します)

Survivalcraft

四角いブロックで構成された広いフィールドで、自分の好きな建物を作れるゲーム「マインクラフト」。
iPhone でもそのスマホ版である「Minecraft - Pocket Edition」が公開されていますが、無人島でのサバイバルをメインにしたマインクラフトの亜種が登場し、「こっちの方が良くできてる!」と評判になっています
Survivalcraft」(サバイバルクラフト)です。

iOS のマインクラフトは、今でこそバージョンアップで拡張されていますが、当初は内容に乏しく、本当に建物を造る事だけしかできなくて、私は全然面白いとは思えませんでした。
(さらに批判を受けるのを承知の上で言うと、マインクラフトが好きな人の中にはその面白さを理解出来ない人をやたらバカにする人がいて、そういう点でも好きになれませんでした)

しかしこの Survivalcraft は最初から自給自足で生活するサバイバルモード(このゲームではチャレンジモード)を基本としており、自由に建物を造り、好きな行動が出来ると同時に、ちゃんと「ゲーム」にもなっています
これなら単なる作成ツールではなく、普通にゲームアプリとして楽しむ事ができますね。

ぶっちゃけ「マインクラフトのパクリ」なのですが、iTunes のレビューでも「本家(iOS 版 Minecraft)よりいい!」という意見が続発しています。
現時点(2013/5)では Minecraft PE より、SurvivalcraftBlock Fortress がこの系統の本命でしょうね。

Survivalcraft

マインクラフト系は他のゲームとは違う特殊な内容であり、1つ1つ説明していくのも難しいので、今回はプレイ日記風のレビューでお届けしたいと思います。

ゲームの基本的な進行の説明も兼ねているので、これから始める方は参考にして頂ければと思います。

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【 無人島生活 1日目 】

無人島上陸初日。 眼前にはのどかな風景が広がっている。
砂浜、林、そして荒涼とした荒れ地。
荒れ地の中には野犬がうろついていて、何も知らずに始めた最初の挑戦は野犬に噛み殺されて終わったので、犬は結構恐ろしい。

Survivalcraft

まずは急いで安全な寝床を確保する必要があるが、周辺をしばらく散策しても、山や丘のようなものは近くに見当たらなかった。

寝床には屋根や壁が必要なので、崖を掘って洞穴にして、そこを寝床にする横穴式住居が簡単なのだが、適した場所が見つからない。
周囲は平地だし、近くに林があるので、今回はいきなり木造の家を建てることにする。

最初は何も持っていないので、画面を押しっぱなしにして繰り出す連続パンチ(?)で木を叩き、木材をゲットする
伐った木がそのまま浮いた状態になってるのが何ともシュールだ。

Survivalcraft

木を伐ったらを左上の「田」のボタン押してアイテムウィンドウを開き、CRAFTING のところに木を置くと、木材1つあたり4枚の板になる。

板を取りだして、それを押しっぱなしにすると赤い枠が付き、この状態で他の枠をタップすると、1つずつ小分けにすることが出来る

小分けにした板を CRAFTING のところに縦に2つ並べるとを作れるので、これをいくつか作成しておく。
さらに CRAFTING のところに小分けにした板を4つ並べると作業台を作れる。

Survivalcraft

作業台を画面下のスロットに入れたら、適当な地面をタップして設置。
設置後にタップして使用すると、色々な道具を作れるようになる

何が作れるのか、どんなアイテムがあるのかは、画面右上の「…」ボタンの中にある「?」のボタンを押して、右下の「RECIPAEDIA」をタップすると確認できる。

RECIPAEDIA の上部にある矢印ボタンで種類を ITEMS や TOOLS に変更すれば、道具や家具などを一通りチェックでき、さらに右下の「RECIPE」のボタンで作成方法も確認することができる

今回は以下のように板と棒を並べ、木の斧(Wooden Axe)を作成した。

Survivalcraft

これを使えば木を伐るのが速くなるので、作業効率が上がるはずだ・・・

とかやってたら、早くも日が暮れてきた。
遠くで野犬の遠吠えも聞こえる。 そのうち雨が降ってきて、雷も鳴り始めた。
作業しようにも暗くてよく見えない。 初日から非常にデンジャラス。

仕方がないので急いで適当に地面を掘って、その中で寝ることにする・・・


【 無人島生活 2日目 】

翌朝。 とりあえず明るくなったので作業を再開。
このゲームは食事は無理に取らなくても良いが、動物に襲われるなどして体力が減ったら、食事をしないとほとんど回復できない。

食事は左上の人型マークのボタンを押して、EAT の枠に食べ物をドロップすると食べられる
睡眠はその画面でベッドのボタンを押せばよいが、寝るのに適した場所でないと実行できない。

Survivalcraft

食事に関しては最初の散策でカボチャをいくつか収穫しているので、それで当分賄えるだろう。

昨日設置した作業台は、忘れずに回収しておく。
回収も画面押しっぱなしの連続パンチで行う。(大半のものは壊せば回収できる)

木の斧を使えば、パンチ 20 発が必要な木の伐採も8発で終わるので、効率良く入手できる。
斧が2つ壊れたぐらいで十分な板を確保できたので、家の建設場所を探して探索を開始。
すると泉に面した山を発見。

Survivalcraft

山があれば石材などが見つかりそうだし、ロケーションも良いので、そのほとりに家を建てることに決定。
まずは板を並べて壁作り開始。

右上の「…」ボタンの中にある目のボタンをタップすると、視点を第三者視点や上空視点に変えられる。
第三者や上空の視点の方が建物は造りやすいので、それを活用しながら板ブロックをポンポンと並べていく。

途中、いきなり襲ってきた野犬にかじられて涙目になりながらも、家の外壁を作り終え、さらに屋根にブロックを並べていき・・・ 完成!

Survivalcraft

ちょうど暗くなってきたので、さっそくこの家で休む。
問題なく就寝可能なことを確認。

これでようやく寝床の目処は立ったが、野犬に襲われて服がボロボロ、体力も少ない。
体力はカボチャを食べれば何とかなるが、とりあえず生活できる環境を整えなければならない・・・


【 無人島生活 3日目 】

部屋の中がカラッポなので、まずは設備を作っていくことに。
持ってきた作業台を設置し、「?」ボタンの RECIPAEDIA を見ながら欲しいものを探していく。

まずはドア。 入口が開けっ放しだと野犬がコワイ。
そしてチェスト(箱)。 これがあれば物をたくさん保管できるようになる

Survivalcraft

看板立てたり、中が密閉だと暗かったので窓を開けたり、上に昇れるようにハシゴを付けたりして、どんどん家っぽくなっていく板小屋。

近くに木が少なかったので早くも木材が枯渇しそうだが、だいぶ普通に活動できる環境になってきた。

Survivalcraft

ただ、窓が単なる穴なので、窓のブロックが欲しい・・・
ところが窓のブロックには「ガラス」が必要らしい。
ガラスブロックを作るには火が必要になるので、かまど(FURNACE)を用意する必要がある。

かまどの材料は石材8つ。 当然だが木では作れない。
そこで木のツルハシを作成して、近くの山に採掘に行くことに。

Survivalcraft

時間が遅かったので作業中にとっぷり日が暮れてしまい、暗い中での採掘作業。
採掘も木を伐るのと要領は同じだが、近くで犬の鳴き声が聞こえるし、画面はよく見えないしで、相変わらず夜はデンジャラス。
明かりの確保も今後必要になりそうだ・・・


【 無人島生活 4日目 】

昨日取ってきた石で、めでたく「かまど」が完成。

かまどには「燃料」が必要なため「え? なにそれ?」と思ったが、板で大丈夫だった。
ガラスのレシピを再確認し、生成を開始。

Survivalcraft

ガラスは砂浜の砂を燃やせば作れる。
板だと火力が足りないのか、途中で燃え尽きてしまうが、板を継ぎ足すことでガラスの生成に成功。

方法さえ解ってしまえば簡単なので、木材を補充しに行き、ガラスを量産して全ての穴にガラス窓を設置する。

Survivalcraft

窓が穴じゃなく「窓」になり、だいぶ家らしくなってきた。

次の問題は夜が暗いこと。
このままでは日が落ちたらすぐ寝るという、規則正しい生活を強制されてしまう。
なんとか明かりを準備しなくては・・・


【 無人島生活 5日目 】

RECIPAEDIA で確認したところ、トーチ(松明)は木炭があれば作れるらしい。
木炭は板にする前の木材を2つ燃やせば完成する。
それなら「かまど」さえあれば、作成は簡単だ。

屋外で木を伐ってきて、かまどの中に放り込み、板を入れて火を点ける。
板2枚分の燃焼で木炭(COAL CHUNK)が完成。

Survivalcraft

後は棒に木炭を付けるだけ。 明かりの確保は思ったよりも簡単だった。

さっそく家の中に設置してみると・・・ おぉ、明るい! 部屋っぽい!

Survivalcraft

でも火が家に燃え移ったりしないだろうな?
それにコレ、いつまで持つんだ・・・?

と言う訳で、恐る恐るその日はそのまま寝てみることにした。

起きてみると・・・ 普通にまだ燃えている。
どうやらこの松明はいくらでも燃え続けるらしい

松明を数本作って明かりは確保できたので、夜間の行動も楽になるはずだ。


【 無人島生活 6日目 】

近場の木材が尽きてしまったので、木を探して遠出することに。
すると当然というか何というか・・・ 野犬がっ!

Survivalcraft

襲ってこないので安心したりすると、突如豹変してビシビシ叩いてくる恐るべきお犬様!
回復しつつあったハートがまた1つになってボロボロに。

これで食料にしていたカボチャも底をつき、食料調達が必要な状況。
護身のためにも狩りのためにも武器が欲しいところだが、木の槍ではスライムにも負けそうなので、せめて石の武器を作ろうと山に採掘へ。

石の剣は石材2つ+棒で作れるので、思ったより簡単に作成できた。

さっそく装備して、宿敵お犬様に復讐を・・・!

Survivalcraft

おぉ、しんでしまうとはなにごとだ・・・
まったく敵わずあっさり撃沈。

死んだ場合、最後に寝た場所で復活する模様。
特にペナルティーはないが、その時に持っていたものは全部その場にバラまいてしまう

そこでまず、鳥などで戦闘の練習してみるが・・・ そもそも攻撃方法が違っていた。
木を伐るのと同じように押しっぱなしにするのかと思っていたが、実はもっとシンプルで、武器を装備した状態でターゲットをタップするのが正解だった。(一応パンチでも攻撃可能)
それで射程内に相手がいれば、ダメージを与えられる。
押しっぱなしでも武器を振るので、それで攻撃しているのかと思ったら、実は近くのブロックを削っているだけだった。

と言う訳で戦闘方法が解ったので、小動物を狩って練習をする。
鳥などの小動物は(それなりの武器で)1度攻撃したらすぐ倒れるので、狩りは簡単。
動物を倒したらしばらく待っていると肉などに変化する

Survivalcraft

ただ、ラクダは倒しても何にもならないし、皮しか取れない動物もいて、全てが食料になる訳ではないようだ。

しかし戦いの要領が解ったので、改めて準備を整え、家の近所に跋扈する狂犬どもの退治に向かう!
全国の犬好きから非難されそうだが、犠牲者(自分)が出ている以上、ほっとく訳にはいかない!

石の剣を装備し、間合いを計ってビシバシ殴る・・・!

Survivalcraft

この島、犬多すぎ・・・

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と言う訳で Survivalcraft 無人島生活、日記風レビューでした。
ゲームの概要はだいたいこんな感じです。

作れるアイテムのレシピは全て「?」ボタンの RECIPAEDIA で確認できるので、それを見て次に欲しいものを決めてから、その材料を探しに行く感じですね。

どう行動するかは自由なので、巨大な城を目指したり、山の中に地下坑道を作ってみるのも良いでしょう。
正直、現時点ではまだ家具や装飾品などは少ない印象がありますが、世界は結構広いです。
動物なども豊富で可愛く、乗馬できる鞍も作ることが出来ます

ゲーム自体に目立った難点はありませんが、マインクラフト未経験の方だと解り辛い内容なのは否めません
解説は当然すべて英語ですし、私も Block Fortress をやってなかったら結構戸惑ったかも。
ただゲーム序盤の進行はこのページを参考にしていけば大丈夫なはずです。

なお、通常のチャレンジモード(CHALLENGING)の他に、死んだら終わりの真のサバイバル CRUEL、ゲーム性がなく自由に建物を作れる CREATIVE、動物が向こうから攻撃してこない HARMLESS の4つのモードがあります。

価格は 350 円。 この内容なら高くない値段だと思います。
慣れてしまえばかなり没頭して遊べるゲームですし、アップデートも頻繁なようなので、マニアックな内容ではありますが、私的にはオススメです

Survivalcraft (iTunes が起動します)

※このレビューの続きとなる、Survivalcraft の日記風レビュー・第二章を こちら で公開しています。

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