iPhone AC で公開していた最新のスマホゲームレビューは、ゲーム情報サイト「電ファミニコゲーマー」さまに移転しております。(経緯は こちら をご覧下さい)
以下は 2019年1月 に電ファミニコゲーマーで公開された、当方のゲームレビューのリストです。
レビューの公開は iPhone AC の サイト / 当ブログ、及び Twitter でも告知し、記事ページに移動できるようにしております。
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1/31:ポケット戦国(再レビュー)
戦略シミュレーション。960円
300の城と1300人以上の武将が登場する骨太で本格派の戦国シミュレーションゲーム。
2016年に公開された作品だが、大型アップデートで新シナリオ「本能寺の変」や新システム「決戦」などが導入されたため、電ファミ読者向けに再レビュー。
「本能寺の変」では信長の死後の織田家の混乱と、後継者争いの様子が細かに再現されていく。
1/28:The Greedy Cave 2
ローグライク風RPG。無料。
ロングヒットとなっていた「貪欲な洞窟」の続編。
ダンジョンやアイテムは自動生成だが、戦闘は半オートのターン制バトル、レベルは引き継ぎという、普通のRPGとローグライクの中間のようなシステムを持つ。
前作を踏襲した内容だが、グラフィックは大幅に強化された。
1/24:Tropico(トロピコ)
都市開発独裁シミュレーション。1400円。iPad専用
アメリカとソ連の干渉があるカリブ海の小国の大統領となり、住民に仕事と住居を与え、支持と賄賂を集めていく都市開発「独裁者」シミュレーション。
トロピコ3の iPad 移植版で、タッチパネルでも快適にプレイできるインターフェイスを持つ。
土地はそれほど広くなく、規模的には「村開発」だが、住民ひとりひとりに家・職場・スキル・趣向が設定されていて、リアルな経済・生活シミュレートが行われている。
記事はレビューと言うよりプレイガイドになっています。
1/21:Twinfold
ローグライクパズル。480円。
パズルの名作「Threes!」と「Imbroglio」を足したような、奇妙で独特なゲーム。
頻繁に変わる迷路の中で、画面をスライドして敵を含む全てのパネルを動かし、敵は撃退し、アイテムは合体させて回収していく。
シビアな難易度で、慣れないうちはすぐに終わってしまうが、コツがわかれば長く遊べる思考性の高いゲーム。
1/17:はじめてのA列車で行こう
鉄道会社経営&都市開発シミュレーション。480円。
列車の運行によって駅周辺の発展を促すことができる、間接的な都市開発の要素を持つ鉄道会社経営シミュレーション。
初代の「A列車で行こう」を現代風にリメイクした作品で、グラフィックは 3D 化されており、雰囲気もポップで楽しげなものになっている。
チュートリアルの出来が良くなく、プレイ方法がわかりにくいのが難点ですが、それを補填するレビューにしています。
1/15:大航海時代Ⅳ
歴史シミュレーション+RPG。1900円。
16世紀の「大航海時代」を舞台に、艦隊を率いて交易を行い、時に海戦を繰り広げる、コーエーの海洋冒険シミュレーション。DS版の移植。
従来の大航海時代より後の時代で、探険よりも各海域での勢力争いが中心となっている。
システムが簡略化されており、「大航海時代2の縮小版」といった印象。
5のようなソシャゲではないのでご安心を。
1/10:7 Billion Humans(セブン・ビリオン・ヒューマンズ)
プログラミングパズル。600円。
コンピュータープログラミングを擬人化した名作『Human Resource Machine』(ヒューマン・リソース・マシン)の続編。
命令語のパネルを並べて条件を満たすプログラムを作成するゲームで、今回は多くの社員が同時に動く並列処理(マルチタスク)になっている。
新たな命令語が登場し、既存の命令も拡張され、よりスマートなプログラムを組めるようになった。
今回は最初から日本語化されているので安心。
1/7:レイトン教授と悪魔の箱 EXHD for スマートフォン
ナゾ解きアドベンチャー。1200円。
英国紳士の「レイトン教授」が活躍するナゾ解きミステリーアドベンチャーの2作目。
開けると死ぬと言われる「悪魔の箱」の手がかりを追い、豪華列車「モレントリー急行」に乗り込む。
パズル、なぞなぞ、ひらめき問題など、多種多様なナゾを150問以上収録。
スマホ版はグラフィックが高解像度化していて、より綺麗になっている。
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2018年12月のレビューリストは こちら をご覧下さい。
以下は 2019年1月 に電ファミニコゲーマーで公開された、当方のゲームレビューのリストです。
レビューの公開は iPhone AC の サイト / 当ブログ、及び Twitter でも告知し、記事ページに移動できるようにしております。
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1/31:ポケット戦国(再レビュー)
戦略シミュレーション。960円
300の城と1300人以上の武将が登場する骨太で本格派の戦国シミュレーションゲーム。
2016年に公開された作品だが、大型アップデートで新シナリオ「本能寺の変」や新システム「決戦」などが導入されたため、電ファミ読者向けに再レビュー。
「本能寺の変」では信長の死後の織田家の混乱と、後継者争いの様子が細かに再現されていく。
1/28:The Greedy Cave 2
ローグライク風RPG。無料。
ロングヒットとなっていた「貪欲な洞窟」の続編。
ダンジョンやアイテムは自動生成だが、戦闘は半オートのターン制バトル、レベルは引き継ぎという、普通のRPGとローグライクの中間のようなシステムを持つ。
前作を踏襲した内容だが、グラフィックは大幅に強化された。
1/24:Tropico(トロピコ)
都市開発独裁シミュレーション。1400円。iPad専用
アメリカとソ連の干渉があるカリブ海の小国の大統領となり、住民に仕事と住居を与え、支持と賄賂を集めていく都市開発「独裁者」シミュレーション。
トロピコ3の iPad 移植版で、タッチパネルでも快適にプレイできるインターフェイスを持つ。
土地はそれほど広くなく、規模的には「村開発」だが、住民ひとりひとりに家・職場・スキル・趣向が設定されていて、リアルな経済・生活シミュレートが行われている。
記事はレビューと言うよりプレイガイドになっています。
1/21:Twinfold
ローグライクパズル。480円。
パズルの名作「Threes!」と「Imbroglio」を足したような、奇妙で独特なゲーム。
頻繁に変わる迷路の中で、画面をスライドして敵を含む全てのパネルを動かし、敵は撃退し、アイテムは合体させて回収していく。
シビアな難易度で、慣れないうちはすぐに終わってしまうが、コツがわかれば長く遊べる思考性の高いゲーム。
1/17:はじめてのA列車で行こう
鉄道会社経営&都市開発シミュレーション。480円。
列車の運行によって駅周辺の発展を促すことができる、間接的な都市開発の要素を持つ鉄道会社経営シミュレーション。
初代の「A列車で行こう」を現代風にリメイクした作品で、グラフィックは 3D 化されており、雰囲気もポップで楽しげなものになっている。
チュートリアルの出来が良くなく、プレイ方法がわかりにくいのが難点ですが、それを補填するレビューにしています。
1/15:大航海時代Ⅳ
歴史シミュレーション+RPG。1900円。
16世紀の「大航海時代」を舞台に、艦隊を率いて交易を行い、時に海戦を繰り広げる、コーエーの海洋冒険シミュレーション。DS版の移植。
従来の大航海時代より後の時代で、探険よりも各海域での勢力争いが中心となっている。
システムが簡略化されており、「大航海時代2の縮小版」といった印象。
5のようなソシャゲではないのでご安心を。
1/10:7 Billion Humans(セブン・ビリオン・ヒューマンズ)
プログラミングパズル。600円。
コンピュータープログラミングを擬人化した名作『Human Resource Machine』(ヒューマン・リソース・マシン)の続編。
命令語のパネルを並べて条件を満たすプログラムを作成するゲームで、今回は多くの社員が同時に動く並列処理(マルチタスク)になっている。
新たな命令語が登場し、既存の命令も拡張され、よりスマートなプログラムを組めるようになった。
今回は最初から日本語化されているので安心。
1/7:レイトン教授と悪魔の箱 EXHD for スマートフォン
ナゾ解きアドベンチャー。1200円。
英国紳士の「レイトン教授」が活躍するナゾ解きミステリーアドベンチャーの2作目。
開けると死ぬと言われる「悪魔の箱」の手がかりを追い、豪華列車「モレントリー急行」に乗り込む。
パズル、なぞなぞ、ひらめき問題など、多種多様なナゾを150問以上収録。
スマホ版はグラフィックが高解像度化していて、より綺麗になっている。
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2018年12月のレビューリストは こちら をご覧下さい。
解り難いゲームはこうやって序盤解説をしてくれてるのが
さすがカムライターオさんだと思いましたわ
DOLの初心者の館には一体どれだけの新規プレイヤーが救われた事か。