iPhone AC で公開していた最新のスマホゲームレビューは、ゲーム情報サイト「電ファミニコゲーマー」さまに移転しております。(経緯は こちら をご覧下さい)
以下は 2019年3月 に電ファミニコゲーマーで公開された、当方のゲームレビューのリストです。
レビューの公開は iPhone AC の サイト / 当ブログ、及び Twitter でも告知し、記事ページに移動できるようにしております。
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3/28:映画スタジオ物語
カイロソフトの新作。スタッフと出演者を集めて映画制作を行う経営シミュレーション。
「ゲーム発展国」や「アニメスタジオ物語」のような、ジャンルとテーマを組み合わせて娯楽作品を作るゲームで、施設配置型ではない。
初心者向けと言えるが序盤の資金繰りが厳しく、無駄遣いを控える運営が必要。
3/25:信長の野望・烈風伝
全国版から数えて「信長の野望」シリーズの7作目。DS版からの移植。
マップ上に畑や村を建設していく箱庭内政が特徴で、「全国版」や「風雲録」などの初期の信長の野望とはかなりシステムが異なる。
合戦は従来のようなターン制のシミュレーションだが、武装変更や陣形など細かいルールが多い。
DSのゲームとしては風雲録より前の作品なので、グラフィックはやや見劣りする。
3/22:ブレイブフロンティア ローグストーリー
人気作「魔女の迷宮」を踏襲した「不思議のダンジョン」系のローグライク。
「風来のシレン」と発売日が重なったが、シレンは上級者向け、こちらは初心者向けと言える。
操作性はこちらの方が優れており、ボタン配置やレスポンスが良く、スマホでもプレイしやすい。
初心者向けと言っても、後半のダンジョンは相応に手強い。
3/18:Snakebird Primer
シンプルなルールで見た目もフレンドリーなのに、中身は激ムズのガチなパズルゲーム「Snakebird」の初心者向けバージョン。
解き方の基本やしかけの使い方をプレイしながら学べる、チュートリアル的な内容になっている。
前作の経験者にとっては物足りない内容だが、前作がムリだった人でも楽しめそうな難易度。
ただ、初心者向けなのに、価格は前作より高い。
3/15:不思議のダンジョン 風来のシレン
日本型ローグライクゲームの名作、本家「不思議のダンジョン」の待望のスマホ版。
2006 年に発売された DS 版の移植で、アイテムの持ち込みが可能な3つの新ダンジョンが追加されており、イベントなども増えている。
バランスも変化しており、その点でオリジナルのプレイヤーからの批判もあるが、言われているほど問題ではない印象。
3/11:Evolution: The Video Game
デジタルボードゲーム。本体無料、フルバージョン化 1200 円。
生物の環境適応と生存競争を描いた、「進化論」がテーマの壮大なデジタルボードゲーム。
カードを使って動物を繁殖・進化させ、エサを食べた数を競う。
肉食動物を作って他のプレイヤーを直接攻撃することも可能。
英語のゲームだが、レビューの末尾にカード効果の和訳を掲載。
3/8:テクテクテクテク
(iPhone AC 内に掲載)
位置情報ゲーム。本体無料+アイテム課金型。
※このゲームは6月17日での運営終了が発表されました。
カドカワの決算発表で約8億円の赤字を出していることを晒され、ドワンゴの社長解任、さらに子会社から孫会社に格下げされる「戦犯」となってしまった、大爆死のニコ動文化的な位置情報ゲーム。
地図を塗りつぶして陣地を広げていく内容で、同じ位置ゲーでもポケモンGOやイングレスとは全く異なる。
実は田舎でも楽しめる良質の位置ゲーで、ユーザーの評価は高かったのだが・・・
3/7:黒い砂漠 MOBILE
3DアクションRPG(放置可)。ソーシャルゲーム。
PCで2015年から運営されているMMORPGのスマホ版。無双系の3DバトルRPG。
スマホ最高レベルの美しいグラフィックが魅力だが、ゲームは典型的な韓国ソシャゲで、移動も戦闘も回復もオートにすることができる「自動無双」。
そのぶん難しい操作は必要なく、放置でもレベル上げできるスマホ向けのシステムを持つ。
3/4:Strange Telephone(再レビュー)
ショートアドベンチャー。480円。
6桁の電話番号で生成される、小さく奇妙な、壊れた世界を少女が放浪するショートアドベンチャー。
2017年に公開された作品だが、ボリューム不足を指摘する声が多く、賛否が分かれていた。
先日、ボリュームを拡充したアップデートが公開されたため、改めて再レビュー。
ボリュームはまだ不足気味だが、ゲームは遊びやすくなっている。
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2019年2月のレビューリストは こちら をご覧下さい。
以下は 2019年3月 に電ファミニコゲーマーで公開された、当方のゲームレビューのリストです。
レビューの公開は iPhone AC の サイト / 当ブログ、及び Twitter でも告知し、記事ページに移動できるようにしております。
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3/28:映画スタジオ物語
カイロソフトの新作。スタッフと出演者を集めて映画制作を行う経営シミュレーション。
「ゲーム発展国」や「アニメスタジオ物語」のような、ジャンルとテーマを組み合わせて娯楽作品を作るゲームで、施設配置型ではない。
初心者向けと言えるが序盤の資金繰りが厳しく、無駄遣いを控える運営が必要。
3/25:信長の野望・烈風伝
全国版から数えて「信長の野望」シリーズの7作目。DS版からの移植。
マップ上に畑や村を建設していく箱庭内政が特徴で、「全国版」や「風雲録」などの初期の信長の野望とはかなりシステムが異なる。
合戦は従来のようなターン制のシミュレーションだが、武装変更や陣形など細かいルールが多い。
DSのゲームとしては風雲録より前の作品なので、グラフィックはやや見劣りする。
3/22:ブレイブフロンティア ローグストーリー
人気作「魔女の迷宮」を踏襲した「不思議のダンジョン」系のローグライク。
「風来のシレン」と発売日が重なったが、シレンは上級者向け、こちらは初心者向けと言える。
操作性はこちらの方が優れており、ボタン配置やレスポンスが良く、スマホでもプレイしやすい。
初心者向けと言っても、後半のダンジョンは相応に手強い。
3/18:Snakebird Primer
シンプルなルールで見た目もフレンドリーなのに、中身は激ムズのガチなパズルゲーム「Snakebird」の初心者向けバージョン。
解き方の基本やしかけの使い方をプレイしながら学べる、チュートリアル的な内容になっている。
前作の経験者にとっては物足りない内容だが、前作がムリだった人でも楽しめそうな難易度。
ただ、初心者向けなのに、価格は前作より高い。
3/15:不思議のダンジョン 風来のシレン
日本型ローグライクゲームの名作、本家「不思議のダンジョン」の待望のスマホ版。
2006 年に発売された DS 版の移植で、アイテムの持ち込みが可能な3つの新ダンジョンが追加されており、イベントなども増えている。
バランスも変化しており、その点でオリジナルのプレイヤーからの批判もあるが、言われているほど問題ではない印象。
3/11:Evolution: The Video Game
デジタルボードゲーム。本体無料、フルバージョン化 1200 円。
生物の環境適応と生存競争を描いた、「進化論」がテーマの壮大なデジタルボードゲーム。
カードを使って動物を繁殖・進化させ、エサを食べた数を競う。
肉食動物を作って他のプレイヤーを直接攻撃することも可能。
英語のゲームだが、レビューの末尾にカード効果の和訳を掲載。
3/8:テクテクテクテク
(iPhone AC 内に掲載)
位置情報ゲーム。本体無料+アイテム課金型。
※このゲームは6月17日での運営終了が発表されました。
カドカワの決算発表で約8億円の赤字を出していることを晒され、ドワンゴの社長解任、さらに子会社から孫会社に格下げされる「戦犯」となってしまった、大爆死のニコ動文化的な位置情報ゲーム。
地図を塗りつぶして陣地を広げていく内容で、同じ位置ゲーでもポケモンGOやイングレスとは全く異なる。
実は田舎でも楽しめる良質の位置ゲーで、ユーザーの評価は高かったのだが・・・
3/7:黒い砂漠 MOBILE
3DアクションRPG(放置可)。ソーシャルゲーム。
PCで2015年から運営されているMMORPGのスマホ版。無双系の3DバトルRPG。
スマホ最高レベルの美しいグラフィックが魅力だが、ゲームは典型的な韓国ソシャゲで、移動も戦闘も回復もオートにすることができる「自動無双」。
そのぶん難しい操作は必要なく、放置でもレベル上げできるスマホ向けのシステムを持つ。
3/4:Strange Telephone(再レビュー)
ショートアドベンチャー。480円。
6桁の電話番号で生成される、小さく奇妙な、壊れた世界を少女が放浪するショートアドベンチャー。
2017年に公開された作品だが、ボリューム不足を指摘する声が多く、賛否が分かれていた。
先日、ボリュームを拡充したアップデートが公開されたため、改めて再レビュー。
ボリュームはまだ不足気味だが、ゲームは遊びやすくなっている。
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2019年2月のレビューリストは こちら をご覧下さい。
ポケGOのパクリじゃないんですか!
マップ埋めフェチにはたまらん内容なんですか!
やったーーーー!
今の俺
初めて3日でサ終決定じゃないすか!
やだーーーー!