iPhone AC で公開していた最新のスマホゲームレビューは、現在、ゲーム情報メディア「電ファミニコゲーマー」さまと、スマホゲームブログ「ゲームキャスト」さまで公開させて頂いております。

以下は 2019年9月 に電ファミニコゲーマー、およびゲームキャストで公開された、当方のゲームレビューのリストです。
レビューの公開は iPhone AC の サイト、このブログ、および Twitter でも告知し、記事ページに移動できるようにしております。

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9/30:『Apple Arcade』の「ストラテジー」と"その他"のカテゴリの作品、一括紹介
※電ファミニコゲーマー掲載
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「Apple Arcade」のローンチタイトル一括紹介、最後の第三回。
今回は「Mini Motorways」や「Overland」を含む「ストラテジー」と、Apple Arcade の2大バカゲー「What the Golf?」「Cricket Through the Ages」を含む「カジュアル」「ファミリー」「レーシング」のカテゴリの計24作品を紹介。

9/27:『Apple Arcade』の「アドベンチャー」と「パズル」作品、一括紹介
※電ファミニコゲーマー掲載
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Appleの定額制ゲームサービス「Apple Arcade」のローンチタイトル一括紹介。
今回は「オーシャンホーン2」や「グラインドストーン」、「チューチューロケット」など、「アドベンチャー」と「パズル」のカテゴリに含まれている23作品を紹介。

9/25:『Apple Arcade』の「アクション」と「ロールプレイング」作品、一括紹介
※電ファミニコゲーマー掲載
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iOS13で利用可能になった、Appleの定額制ゲームサービス「Apple Arcade」。
月600円で対象ゲームが遊び放題のサービスで、魅力的なタイトルがそろっている。
そのローンチタイトルの中から、「Various Days」や「深世界」など、「アクション」と「ロールプレイング」のカテゴリに含まれている23の作品を一括で紹介。

9/20:ヒュプノノーツ
※電ファミニコゲーマー掲載
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新作ではなく、2015年の作品だが・・・ 個人的に電ファミでも紹介したい作品だったので、記事を載せて頂いた。
日々の生活、人の成長と葛藤をローグライクRPGで表現した、ユーモアとノスタルジーにあふれる作品。
日常に現れる「敵」と戦いながら、一本の道を歩んでいくゲームで、システムはシンプルだが簡単なわけではない。
あまりに独特で、強い印象を残す、大人にこそプレイして欲しい作品。

9/18:ドラゴンクエストウォーク
※電ファミニコゲーマー掲載
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スクエニとコロプラが共同開発したドラクエの位置情報ゲーム。
目的地を目指して歩いて行く内容だが、その目的地を自分で選べるのが特徴。
移動中にモンスターが現れるが、自動で戦闘を進行させる「WALKモード」を備えている。
戦闘シーンはドラクエそのもので、ボスなどは本家同様に手強く、経験値稼ぎが必要。
装備はガチャで入手する形で、他の位置ゲーよりもソシャゲらしい。

9/10:Dead Cells
※電ファミニコゲーマー掲載
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PCやPS4、Switchで人気となり、数々の表彰を受けた横視点のアクションゲーム。
いわゆる「メトロイドヴァニア」だが、ダンジョンが自動生成で、毎回レベル1からスタートするローグライクのゲーム性を持つため、「ローグヴァニア」を自称している。
難易度は高く、使うボタンが多くてタッチパネルにマッチしているとも言えないが、豊富な武器を使った多彩な戦い方ができ、やり込みも深い。

9/3:スーパーロボット大戦DD
※電ファミニコゲーマー掲載
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コンシューマーでおなじみの「スーパーロボット大戦」のスマホ用ソーシャルゲーム版。
これまでのアプリとは違い、ちゃんと"スパロボ"している作品で、各アニメのストーリーを融合させた本格派のシナリオ、ターン制で戦略SLGのバトル、ハデでかっこいい演出を併せ持つ。
ガチャで出るのは装備パーツであり、ロボット自体はシナリオの進行で手に入る。
4つのストーリーに分かれていて、デビルマン、鉄血のオルフェンズ、ヴァルヴレイヴが初参戦。

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2019年8月のレビューリストは こちら をご覧下さい。