iPhone AC で公開していた最新のスマホゲームレビューは、現在、ゲーム情報メディア「電ファミニコゲーマー」さまと、スマホゲームブログ「ゲームキャスト」さまで公開させて頂いております。
以下は 2020年2月 に電ファミニコゲーマー、およびゲームキャストで公開された、当方のゲームレビューのリストです。
レビューの公開は iPhone AC の サイト、このブログ、および Twitter でも告知し、記事ページに移動できるようにしております。
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2/26:アークナイツ
※電ファミニコゲーマー掲載
「アズールレーン」で知られる"Yostar"が運営する、タワーディフェンス+ソーシャルゲーム。
近接戦闘があり、ルート固定型と可変型のステージが存在、敵を穴に落とせる地形利用が可能なキャラもいて、既存のTDの特徴を集めたような内容。
豊富なキャラクターがそれぞれ異なる特性を持っており、多彩な戦略をとれる。
アズールレーンと同じく課金圧力は低く、無課金でも楽しめる。
2/25:Wanna Survive:ゾンビ攻略
※ゲームキャスト掲載
死んだキャラは蘇らない、ゾンビサバイバルのターン制シミュレーション。
ファイアーエムブレムのようなゲームだがレベルアップはなく、戦略勝負の作品。
敵に捕まってもすぐに対処できればダメージはなく、箱やキャラを押せるなど、特有のルールがある。
インターフェイスに優れ、ミスっても前のターンからやり直せる機能があり、最善手を模索する将棋のようなプレイ感がある。
2/20:たわし
※電ファミニコゲーマー掲載
レトロなドットグラフィックでケイブシューをプレイする、といった感じの縦スクロール弾幕シューティング。
派手な攻撃で敵を殲滅し、大量の得点アイテムを回収しまくる爽快感のある内容。
敵の攻撃は激しいが、素直な攻撃が多く、当たり判定も小さいので見た目以上に回避しやすい。
難易度も4段階あり、「やさしい」はちゃんと易しいのでシューティングが得意でない人でも遊べる。
2/18:Reiner Knizia Yellow & Yangtze
※電ファミニコゲーマー掲載
ドイツゲームの巨匠「ライナー・クニツィア」氏の新作だが、正確には1998年にドイツゲーム賞で1位になった『Tigris & Euphrates』(チグリス&ユーフラテス)の改修版。
乱立する小国の発展・内紛・戦争を描いた作品だが、プレイヤーは王ではなく、それを眺める神のような存在であり、乱世を利用して勝利点を稼いでいく。
ルールは前作と似ているが、文官のコマは政争に、商人のコマは取引に使えるなど、役割が明確化された。
2/8:2019年 ベストスマホゲーム
※本家 iPhone AC 内で公開
2019年のスマホゲームレビューの総まとめとして、オススメ作品をジャンルごとに選出したページ。
アドベンチャー、アクション、RPG、シミュレーション等、各部門で「特選」を選出、次点のアプリも「秀作」としてリストアップ。
文末にはゲームキャストさんと私が個別に選んだ、2019年の「TOP 3 アプリ」を掲載。
皆さんのベストゲームを探す参考になればと思います。
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2020年1月のレビューリストは こちら をご覧下さい。
以下は 2020年2月 に電ファミニコゲーマー、およびゲームキャストで公開された、当方のゲームレビューのリストです。
レビューの公開は iPhone AC の サイト、このブログ、および Twitter でも告知し、記事ページに移動できるようにしております。
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2/26:アークナイツ
※電ファミニコゲーマー掲載
「アズールレーン」で知られる"Yostar"が運営する、タワーディフェンス+ソーシャルゲーム。
近接戦闘があり、ルート固定型と可変型のステージが存在、敵を穴に落とせる地形利用が可能なキャラもいて、既存のTDの特徴を集めたような内容。
豊富なキャラクターがそれぞれ異なる特性を持っており、多彩な戦略をとれる。
アズールレーンと同じく課金圧力は低く、無課金でも楽しめる。
2/25:Wanna Survive:ゾンビ攻略
※ゲームキャスト掲載
死んだキャラは蘇らない、ゾンビサバイバルのターン制シミュレーション。
ファイアーエムブレムのようなゲームだがレベルアップはなく、戦略勝負の作品。
敵に捕まってもすぐに対処できればダメージはなく、箱やキャラを押せるなど、特有のルールがある。
インターフェイスに優れ、ミスっても前のターンからやり直せる機能があり、最善手を模索する将棋のようなプレイ感がある。
2/20:たわし
※電ファミニコゲーマー掲載
レトロなドットグラフィックでケイブシューをプレイする、といった感じの縦スクロール弾幕シューティング。
派手な攻撃で敵を殲滅し、大量の得点アイテムを回収しまくる爽快感のある内容。
敵の攻撃は激しいが、素直な攻撃が多く、当たり判定も小さいので見た目以上に回避しやすい。
難易度も4段階あり、「やさしい」はちゃんと易しいのでシューティングが得意でない人でも遊べる。
2/18:Reiner Knizia Yellow & Yangtze
※電ファミニコゲーマー掲載
ドイツゲームの巨匠「ライナー・クニツィア」氏の新作だが、正確には1998年にドイツゲーム賞で1位になった『Tigris & Euphrates』(チグリス&ユーフラテス)の改修版。
乱立する小国の発展・内紛・戦争を描いた作品だが、プレイヤーは王ではなく、それを眺める神のような存在であり、乱世を利用して勝利点を稼いでいく。
ルールは前作と似ているが、文官のコマは政争に、商人のコマは取引に使えるなど、役割が明確化された。
2/8:2019年 ベストスマホゲーム
※本家 iPhone AC 内で公開
2019年のスマホゲームレビューの総まとめとして、オススメ作品をジャンルごとに選出したページ。
アドベンチャー、アクション、RPG、シミュレーション等、各部門で「特選」を選出、次点のアプリも「秀作」としてリストアップ。
文末にはゲームキャストさんと私が個別に選んだ、2019年の「TOP 3 アプリ」を掲載。
皆さんのベストゲームを探す参考になればと思います。
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2020年1月のレビューリストは こちら をご覧下さい。
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