iPhone AC 番外レポート

iPhone や iPad(スマホやタブレット)の、主にゲームアプリのレビューを行っています。

ナムコ

のびのびBOY

ヘンな長細い生き物「BOY」をひたすら伸ばして遊ぶ。
そんな意味不明な、もはやゲームだか実用ソフトだかおバカだか解らないアプリ。
それが「のびのびBOY」です。

元々はプレステ3のダウンロード用ソフトとして販売されていたものですが、ぶっちゃけプレステ3版の時点で「何が面白いんだか理解できない」ものでした。
それが iPhone / iPod touch にも遂に登場、しかし相変わらずの訳わからなさっぷりです!

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iPhone / iPod touch 版の「のびのびBOY」はゲームではなく「仕事効率化」カテゴリに属しています
じゃあ仕事の役に立つのかと言えば・・・ 立ちません。 全く立ちません

基本は画面に出てくる細長い「BOY」を、タップやドラッグで伸ばしたり振り回したりして遊ぶだけです。
敵がいる訳でも目標がある訳でもありません
画面に色々なものを出すボタンがあり、何が出てくるかはランダム、さらにそれらを摘んで放り投げたりする事も出来ますが、それが楽しいのかと言われると特にそんな事はないし、何だかよく解らない

画面下にはアイコンが並んでいて、左右のフリックで切り替えが出来ます。
出来る事は色々あり、一覧にすると以下のような感じです。

○1ページ目

・BOYが伸びる、つかむ、ちぎれる、繋がる、引き寄せる、縮む、など。
○2ページ目
・何か色々なものが出てくる(ランダム)
・スクリーンショット(画像保存)
・音楽プレイヤー起動(ロボットみたいな形)
・時計を表示(種類は多い)
○3ページ目
・現在の画像を貼り付けてメール送信
・マップを表示しGPSで現在地表示(移動するとそれに合わせてBOYが伸びる)
・衛星画像を表示しGPSで現在地表示
・BOYの体にメモをする
○4ページ目
・背景に保存している画像を使う
・背景にカメラ画像を表示
・GIRLの長さを表示
・GIRLにBOYを伸ばした長さを伝える
○5ページ目
・facebookログイン
・地球を表示し他ののびのびBOYプレイヤーの場所を表示
・WEBブラウザを起動
・他のナムコのゲームを見る

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こうして見ると色々な機能があるように見えます。
でも、じゃあ便利なのかと言えば、ことごとく便利じゃない
音楽プレイヤーはヘンなロボットになっていて、使い辛いし特別な機能もない。
時計は面白い見た目で種類が多いけど見にくい。 メモは役に立たない。 カメラも BOY などが手前に写るだけで他の機能はない。
メールも画像が張り付くだけで普通と同じ。 ブラウザは使いにくい。

ややユニークなのはマップを表示して GPS で現在地を表示、移動すると BOY も地図上で伸びていく機能でしょうか。
また BOY を伸ばした長さを「GIRL」というキャラに伝えると、それによって GIRL の長さが伸びていきます。
この GIRL の長さは世界中のプレイヤー、さらに PS3 版と iPhone 版の双方のプレイヤーが伸ばした長さの合計になっていて、これで「太陽系の他の惑星まで GIRL を伸ばそう」というイベントになっています。


でも BOY を伸ばして、それが面白いのか、どこが楽しいのかというと、よく解りません。
様々な機能にも、最初から「便利にしよう」という気がない感じ
画像もただひたすらシュールで、このセンスもよく解らない。

もしかしてこのアプリは、ハイブローなシャレなんだろうか?
これはひょっとして、ギャグで公開されているのか?

プレステ3版の時から「何が楽しいのかさっぱり解らない」内容でしたが、iPhone / iPod touch 版は便利なようであえて便利じゃない機能が付いていて、ますます「何がやりたいのかさっぱり解らない」アプリへと進化しています。

「のびのびBOY」の記事に関しては、ほとんどの雑誌や情報サイトで開発側に配慮した「オブラートにくるんだ表現」がされています。
しかし何のしがらみもない一般人の私は、この表現は好きではありませんが、あえて言いたいと思います。

「これは開発者の自己満足に過ぎないものであると!!」


・・・でも、この「のびのびBOY」はむしろ、こういう紹介が良いような気がします。
だって最初から面白いとか楽しいとかが度外視されているとしか思えないデザインで、iPhone / iPod touch 版にある様々な機能も便利さなど全く考慮されていないのだから。

つまり「のびのびBOY」は、長い構想期間と開発時間をかけて作られた、現在最高クラスの「おバカ」ソフトだと言って良いと思います

ここまで言うと、逆に「どんなのだそれ?」「ちょっと見てみたいな」と思った方もいるのではないでしょうか?
まったく期待せずに、おバカで、シュールで、不便で、意味不明なアプリを試す・・・ それがこの「のびのびBOY」の楽しみ方なのではないかと思います。
そんなおバカアプリが有料の 230 円ってのはどうかと思いますが、でもこの値段設定も、きっとギャグなのでしょう。 そうに違いない。

なんだか毒舌大爆発ですが、興味のある方はどうぞ。^^;

のびのびBOY(iTunes が起動します)
 

太鼓の達人

ナムコの出した定番の音楽ゲームの一つ「太鼓の達人」。
元はアーケードゲーム(ゲームセンターのゲーム)で、実物サイズの太鼓とバチ(叩く棒)が置いてあったという、ゲームというよりは「大型遊技マシン」に近かったものです。

太鼓を叩いて演奏するというシンプルな内容が受けて大ヒット、様々な家庭用ゲーム機や携帯ゲーム機に移植されました。
それがついに iPhone / iPod touch にも登場しています!

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主に歌謡曲(J-POP や アニメソングなど)を中心とした曲に合わせて、タイコを叩きます。
画面に表示されたリズムに合わせて叩いていけばゲージが増えていき、ミスするとゲージが減少。
曲の終了時にゲージが一定以上あればステージクリアとなります。

叩く場所は2ヶ所、太鼓の中央の「ドン」と、隅っこの「カッ」しかなく、非常にシンプルなシステムと言えますが、このシンプルさがウケたゲームと言えますね。
二本の指で同時に叩く大きな「ドン」「カッ」もありますが、これも「二本で叩けばボーナス点」という扱いになっており、一本で叩いてもミスにならないという初心者向けの設計になっています。


このゲームの初代は 2001 年頃に登場したのですが、当時は音楽ゲームの高度化が進み、ビートマニアやポップンミュージック、DDR などのそれまで定番だった音楽ゲームが難しくなりすぎていました。
もはや一般ユーザーが付いていけるものではなくなっていたのですが、そこに「解りやすくて簡単な、誰でも楽しめる音楽ゲーム」として登場したのが、この「太鼓の達人」でした。

だから選曲もビートマニアや DDR のようなダンスミュージックやテクノ系ではなく、その当時の人気曲や、子供でも知っているアニメミュージック、よく知られたクラシック曲のアレンジなどになっており、あくまで「万人向け」「一般向け」として作られています。
ビーマニシリーズ(コナミの音楽ゲーム)に対するアンチテーゼのような存在とも言えますね。


「太鼓の達人」は非常に携帯機器向けのゲームでもあります
先日の DDR の記事でも述べましたが「ビートマニア」のようなキーを押すたびに違う音の鳴るゲームは、その音をすべて個別に用意しておかなければなりません。
それは1曲あたりのファイルサイズの増大を招きます。

しかし太鼓の達人は音が「ドン」と「カッ」しかないので、曲のデータ以外にサウンド用のファイルが必要ありません。
それでいてちゃんとプレイヤーのアクションに合わせて「ドン」と音が鳴るので、どんな機器でも再現しやすく、それでいてプレイしていて楽しいシステムになっていると言えます。
iPhone はタッチパネルだから画面に表示されたタイコを直接叩けるので、なおさら向いています。


iPhone / iPod touch 版はアプリの完成度も高く、快適にプレイする事ができ、各種の難易度ややり込み要素なども用意されています。
ゲーム自体は非常に良くできています!

ただ・・・ 今回販売開始された「太鼓の達人 -人気曲ぱっく-」は 600 円するのに曲が5曲しかなく、音楽ゲームとしてはあまりにも少ないです。

450 円で 20 曲以上、隠し曲まで用意されている DDR S と比べると、どう考えてもボリューム不足で、iTunes のレビューでもその不満が続出しまくっています。
たった5曲じゃこういう意見が続発するというのは解りきっていたと思うのですが・・・
うーん、甘く見たんでしょうかね・・・

ただ、「太鼓の達人」は J-POP などをそのまま使っているので、当然 JASRAC にライセンス料を支払わなくてはなりません。
ここが「曲数のわりに値段が割高」という点に響いているのかもしれません・・・

とは言えゲーム自体はすごく良いし、今後アップデートで曲も増やされると思うので、やはり今後定番になり得る音楽ゲームアプリだと思います。
私的にももちろんオススメです。

しかし現時点では5曲のみ、ライセンス料の関係でどの曲がいくらで販売されるかにも不安があるので、今後の追加曲とその価格を見てから購入を判断する、という方が良いかもしれません・・・

太鼓の達人 -人気曲ぱっく- (iTunes が起動します)
 
 
【後日追記】
太鼓の達人は、初期バージョンへの「追加曲」は行われませんでした。
他の曲が入ったものが別アプリとして公開され、さらに曲のダウンロード購入が可能な「太鼓の達人プラス」が改めて公開されています。
現在ダウンロードするならこの「プラス」がオススメですが、楽曲購入価格は5曲600円のままなので、やはり相応に高額であることは否めません・・・

太鼓の達人プラス (本体無料+追加課金型です)

7th deadly beats

ナムコが作った iPhone / iPod touch オリジナルの「音ゲー(音楽ゲーム)」。
レースのような内容とアンビエントでテクノなサウンドが融合した、一風変わったゲームがこの「7th deadly beats」です。

音ゲーの定番「ビートマニア」シリーズで有名になったサウンドクリエイター dj nagureo 氏が起用されていることでも注目されていました。

この dj nagureo さんは iPhone / iPod touch のアプリをすでにいくつか手がけており、ヒット作となっている「Matrix Music Pad」や「8Bitone」などをプロデュースされています。(このリンクは iTunes が起動します)
(ただ、私は Matrix Music Pad や 8Bitone とかは、面白いとは思わなかったですが・・・)

7thdeadlybeats

指をスライドさせて自機を左右に動かし、前方から流れてくるブロックを取ると BGM に合わせたサウンドが流れ、さらに連続で取っていくと自機のスピードが上がります。

一定時間内にゴールするとボス戦となり、ボス戦では画面内に出てくるマークの順番とタイミングを覚え、それを再現することでダメージを与えられます。


が、ぶっちゃけ・・・ 大して面白いとは思いませんでした・・・
正直言って、「音楽ゲーム」としてはコンセプトが間違っている気がします。

楽器を演奏するのが楽しいのは、叩いたり、弾いたりする事で、それに合わせて音が鳴るからだと思います。
DDR(ダンスダンスレボリューション)なんかも、リズムに合わせてステップを踏むから面白い訳です。

しかしこのゲームは前方から流れてくるアイテムを取ることで音が鳴ります。
自機を操作してアイテムを取るということは、自機は早めにアイテムの前に移動しておかなくてはなりません。
つまり、曲に合わせてアイテムの位置に動いたのでは遅いのです。


よって、リズムに合わせて自機を動かすのではなく、リズムとは無関係に自機を先に動かして、アイテムを取ったらプレイヤーの操作とは関係なしに音が鳴る・・・ そんな感じです。
これでは面白くありません・・・

曲を意識しないようにしてアイテム回収に専念した方がうまく行きますが、そんな音ゲー、何か違う気がする。
皆さんも頭の中で考えてみて下さい。 叩くと音が鳴るゲームと、事前に叩くと後で音が鳴るゲームがあったら、どっちが楽しいか・・・

ボス戦も曲に合わせてマークをタップするというより、マークの出る順番を記憶する「瞬間記憶」のミニゲームになっていて、音ゲーという感じではありませんね。

私的には、「サウンドとゲームの融合」という題材は好きです。
それをうまく取り入れた「ルミネス」や「スペースインベーダー インフィニティジーン」なんかは素晴らしいと思います。
ただ、それは「ベースのゲームがしっかり出来ていて、その上にサウンドも加わっている」から良いのであって、7th deadly beats はどちらも中途半端な印象が拭えませんね・・・


とは言え、「ナムコ」とか「Dj nagureo」とかのネームバリューを気にせずに見た場合・・・ そこそこ楽しめるゲームだとは思います。
期待されていたほどの内容ではないというのが本音ですが、これがナムコでなかったら、それなりに評価されるのではないでしょうか。

私的には、350 円ではオススメ出来ませんね・・・
今後セールになって安くなってたら、試してみてもいいとは思うけど。

もしくは、操作に関するコンセプトがアップデートで改められれば・・・
例えば、アイテムを取ったら鳴るのではなく、アイテムの方向に動いた瞬間に鳴るとか・・・

7th deadly beats(iTunes が起動します)

Galaga REMIX

本日 iPhone AC に、「全方向/固定画面シューティングゲーム」のページを追加、Mini Squadron と Galaga REMIX を追加しました。

今回はアプリ紹介というよりも、Galaga REMIX に関して思ったことをちょっと記載したいと思います。

galaga1

「Galaga REMIX」は往年の名作「ギャラガ」オリジナル版と、新しく作り直されたアレンジバージョン「リミックス」が1つになったアプリです。
ただ、iTunes の評価は極めて良くないです
その批判の多くは操作性の問題。

確かに「オリジナル版」の操作性はダメダメでした
方向キーは反応がワンテンポ遅れるし、ボタンからちょっと指が外れたらすぐ動かなくなる。
スライド操作は自機の速度や画面の大きさに合っていない。加速度センサーの操作は問題外。
これでは本家のギャラガを期待していた人は怒っても仕方ないですね。

でも、リミックス版の方は「スライド操作」にすればなかなか遊べます
スライドなら操作性は悪くないし、ゲームもとても面白いと思いました。
難度は低いけど iPhone / iPod touch であることも考えると、カジュアル向けのこの難度設定でもいいんじゃないかなと思います。


ただ、それでも iTunes の評価が非常に悪いのは頷けます。
なぜなら「ユーザーのニーズとゲームの内容が合っていない」から。

ギャラガのアプリを今ダウンロードする人なんて、古くからのゲームファンか、シューティングファンぐらいです。
そう言う人の多くはリミックス版ではなく、「オリジナルのギャラガ」を期待して購入します。
すると、オリジナル版がダメだとその時点で評価は低くなってしまいます。

加えて、そう言う人はシューティングゲームに相応に慣れているから、リミックスの低めに調整された難易度では手応えを感じられない。
つまり、この難易度設定もユーザーのニーズとズレていると言えます。

私は Galaga REMIX のリミックスモードはすごく面白いと思うし、このデキなら万人にオススメできると思います。
ナムコ側の調整もそれを狙ったものでしょう。

でもこのアプリは価格も高めで 700 円です。
今はセール中で 350 円ですが、いずれにせよ「ギャラガというアプリにこれだけのお金を出すユーザー」は、やはりライトユーザーではないはずです。
そうなると、旧来のギャラガファンとはニーズが合ってないこのアプリは、この点でも評価が低くなりがちだと思います。


そしてこの辺りは iPhone アプリのもう一つの問題点も含んでいると思われます。
バンダイナムコやスクエニのような大手だと1つのゲームに関わる人数が多いし広告費もかけるし、部署が利益を上げないといけないから、どうしてもアプリの価格を高くしないと釣り合わない

しかし大手じゃない小規模な開発会社、さらには一個人が、次々と低価格で優秀なアプリを世界規模で出し続けている iTunes 市場においては、価格が高くて質がそれなりだと一斉に叩かれることになる。
そしてそれでなくても大手メーカーは期待が大きい反面、叩かれやすい

もしかするとナムコは新しいユーザーを iPhone / iPod touch で開拓したいのかもしれませんが、それにしては価格が高いです。
でも会社の規模とかかる費用の面を考えると、これ以上の低価格には出来ないから、結局中途半端になっているのかもしれません。

最近、「iPhone / iPod touch のアプリは飽和状態で価格も下がりすぎて儲からない」という意見が出ていますが、これはまさに大手メーカーや企業視点の見方です。
iTunes においては大手メーカーは、従来の考えでの開発方法や販売方法では立ち行かないように思います。

「ボーカロイド」なんかを見ていても思いますが、やはり「埋もれた才能が出てくる場所・ツール」というものが普及して、個人やグループレベルの活動が活性化すると、大手企業には厳しい状況になりますね。
現在でも iTunes は個人やグループ、小企業にとっては魅力的な市場ですが、だからこそ大手企業にとっては恐い存在でしょう。
もちろん私としては、大手メーカーもどんどんゲームを出して欲しいとは思うんですけどね。

ちょっと話がズレましたが、「iPhone だから」とカジュアル志向に向きすぎているメーカーが多いように思います。
携帯電話と iPhone は別にして考えるべきで、「そのゲームを手に取るであろう主要ユーザーがどの範囲か」を考えていないと辛いと思います。

まあギャラガに関しては、オリジナル版の操作性がもっと良かったら・・・ という気がします。
っていうかオリジナル版、これだったらむしろ無かった方がいいんじゃ・・・
だってオリジナルがあったからこそ、そこで判断され、悪評を付けられてしまったケースが多かった気がする。

「力を入れるべき場所」と「ユーザーのニーズ」を間違っていたという事でしょうか・・・
あと、操作性の問題を甘く見ていたか。

大手メーカーだとアプリを開発するにあたって、開発者が他の iPhone のゲームをプレイしないものなんですかね?
他のアプリをやっていれば、「どうすれば良くて、どんなものが悪いのか」は解ると思うんですが・・・
大手メーカーだと上から任命されて、知識がないまま開発に入るって事もあるのかなぁ・・・

あと、バージョンアップが鈍いのも大手メーカーだからなのでしょうね。
「バージョンアップ」って企業側からしたら「無償のボランティア作業」ですし、グループや個人だとすぐ動けるけど、メーカーだと中の人は「ソフト完成」→「次のプロジェクトに異動」ですから、出来てしまったらもう動かないんだろうな・・・

最後に。 なんだか偉そうなこと言ってすみません。<(_ _)>

Galaga REMIX(iTunes が起動します)

ACECOMBAT Xi Skies of Incursion

iPhone 期待の新作にしてエースコンバットの最新作、ナムコの「ACE COMBAT Xi」がついに先日発売されました!
すでにプレイされた方も多いと思います。

で、私もさっそくプレイしてみたのですが・・・
うーん、良いところと悪いところが混在していて、評価し辛いですねぇ。

でも最初に一言。これは紛れもなく「エースコンバット」でした

acecombat

iPhone でこれだけエースコンバットが再現されていれば、私的には十分だと思います。
ゲームは楽しかったし、フライトシミュレーターとしてもゲームとしても臨場感はありました。
思わず iPhone を、ハタから見てたら恥ずかしいぐらい振り回してプレイしてました。^^;

しかし、やはり5ステージで終わりは短いですねぇ。
ノーマルでプレイして、iPhone での操作に慣れず何度も墜落したりしましたが、それでもオールクリアまで1時間かかりませんでした。
これをエースコンバットの経験者がイージーでやったら、そりゃホントあっという間に終わっちゃうでしょうね。

そして悲しいことに、iPhone 3G ではゲーム中にガックガクになること多数。
急にゲームが止まって、数秒後に動いて、また数秒間止まる、みたいなコマ送り状態が多発します。
ひどい時は1分ぐらい止まることもありました
それでも1度も完全なフリーズや強制落ちがなかったのは、技術的に凄いと思うのですが、でもこれでは「iPhone 3GS / 第三世代 iPod touch 限定アプリです」と揶揄されても仕方のないところ。

あと、せっかくバックストーリーがあるのだから、文字だけのストーリー説明じゃなくて、一枚絵で良いから何かの絵をバックに表示して欲しかった。 PSP からの流用でもいいから。
私は PSP の「ACE COMBAT X」も全篇プレイしていますが、どこがストーリーや背景的に繋がってたのかも良く解りませんでした。

と不満点もあるのですが改めて、600 円で、iPhone で、エースコンバットがこれだけ出来れば十分じゃないか、という気持ちもあります。
とは言え今はセールだから 600 円な訳で、これが 1200 円とかだったら文句も言いたくなるかも。


とりあえず、エースコンバットというゲームはフライトシミュレーターだけあって操作が独特です。
おそらくプレイ方法(というか操作方法)が解らない方が多いと思うので、これだけ話題のアプリですし、初心者向けの操作方法の解説を中心にしたページは作りたいと思っています。

でも iPhone 3GS か最新型 iPod touch でない人には、現時点では手放しでオススメできないのも本音ですねぇ・・・
やってないから解らないけど、3GS だったらガクガクになる事はないのかな・・・?

ACECOMBAT Xi Skies of Incursion(iTunes が起動します)

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