iPhone AC 番外レポート

iPhone や iPad(スマホやタブレット)の、主にゲームアプリのレビューを行っています。

忙しい系

Hotel Dash

人気のお仕事系ゲーム「○○ Dash」シリーズ。
以前に Diner Dash をご紹介しましたが、その Dash シリーズの最新作が登場しています。
ホテルを運営するゲーム「Hotel Dash」です。

セールで安くなっているからか iPhone アプリのランキングでもかなり上位に位置しています。
iTunes のレビューや評価も非常に高く、ゲーム性の良さが伺えますね。

Dash シリーズを開発している PlayFirst はアメリカのメーカーで、以前からパソコン用のカジュアルゲーム(軽くプレイ出来るタイプのゲーム)を公開していたメーカーです。
代表作の Diner Dash はパソコン版ではすでに5作目が発売されています。

Hotel Dash

次々とやってくるお客さんの要望に応えていく、スピードが必要なお仕事ゲームです。
ロビーにやってきた宿泊客を部屋に移動させ、荷物を運び、食事も運び、要望のサービスを届け、料金を貰います
あまり待たせすぎるとお客さんのハートマークが減っていき、なくなると怒って帰ってしまいますが、ハートが多い状態で帰宅させるとチップが多めに貰えます。
最終的に売上げ目標を超えていればステージクリアです。

Dash シリーズが iPhone で定番のお仕事系ゲーム Sally's シリーズと違うのは、様々な「ボーナス」があることです。
お客さんと部屋の色を合わせると「カラーボーナス」、同じ仕事を連続で行うと「コンボボーナス」が付き、これらが売上げ(スコア)に大きく影響します。

特に今回の「Hotel Dash」はこれらのボーナスが非常に大きく、速さよりもボーナスを得るための手順の方が重要になっています。
もちろんスピードも早い方が良く、素早く品物を届けると「ファスターボーナス」が付き、待たせずに帰宅させた方がチップも増えるのですが、それよりもコンボボーナスやカラーボーナスの方が大きいため、場合によっては少し待たせた方が良い場合も多いです。

例えば、お客さんを次々と部屋に案内し、出された要望を片っ端から処理していくよりも、お客さんが全員部屋に入るまで待ち、まとめて全員の荷物を届け、食事もまとめて配達し、料金も全員の準備が出来るまで待ってから連続で回収した方が、「コンボボーナス」によって売上げが上がる訳です。

そのためパズル的な要素が強くなっており、スピード命の他のお仕事系ゲームとはちょっと違った内容だと言えますね。

Hotel Dash

稼いだお金でホテルの設備をアップグレードする改修要素もあり、ホテルを発展させていく楽しみもあります。
また、後発だけあって他の Dash シリーズより操作性も良くなっており、遊びやすくなっている印象ですね。

難易度は Diner Dash などより低めですが、「カジュアルゲーム」ですから、あまり難しすぎないこのぐらいの方がマッチしていると思います。
縦画面のゲームになった事もポイントと言えるでしょう。

以下は iPhone 版 Hotel Dash のオフィシャルトレーラーです。



ただ、上記のトレーラーはあまりゲーム画面が映ってないので・・・
以下の PC 版 Hotel Dash のトレーラーの方が参考になるかもしれません。
http://www.youtube.com/watch?v=bWizuhXxTz4


プレイしていて欠点や気になる点は見当たらず、バランスの取れた良く出来たアプリです。
まあ演出やグラフィックなどは Sally's Spa に劣るかな、とも思うのですが、ゲーム性と遊びやすい難易度で誰でも楽しめる内容に仕上がっていますね。
iTunes レビューの高評価も頷ける内容です。

価格は定価だと 600 円のようですが・・・
現在はセール中で安くなっていますし、そもそもこのシリーズは「ずっとセール」って感じで、定価で売られている事の方が少ないです。
85 円~350 円ってところでしょうか?

お仕事系のゲームとしては、定番と言っていいアプリの1つでしょう。

Hotel Dash(iTunes が起動します)
Hotel Dash Deluxe(iTunes が起動します)

Miriel the Magical Merchant

お客さんを待たせずに次々と仕事をこなしていく「お仕事系ゲーム」の1つで、魔法使いが魔法の道具を使って食堂(?)を営むゲーム。
それが「Miriel the Magical Merchant」です。

販売元(パブリッシャー)はこの手のゲームを昔からダウンロード販売している「Game House」。
ここはお仕事系ゲームの定番「Sally's Salon」や「Sally's Spa」も販売しているところです。
しかし開発元は「10tons」という別の会社で、それってどんなメーカーだろうと思ったら、あの定番アプリ「Azkend」を開発したところでした。
と言う訳で「これは試してみなければ」と思い購入したゲームです。

ちなみに 10tons 社は MythPeople というブランド名でカジュアルゲームを公開しているので、Azkend などは販売元が MythPeople になっています。

Miriel the Magical Merchant

画面下に素材のリストのアイコンが並んでいて、画面上のカウンターには次々とお客さんがやってきて欲しい品物を提示します。
画面下のアイコンをタップするとその品物が魔法でタップした順番に、一定間隔で机の上に並べられていくので、それを持ってお客さんに渡せばお金が貰えます。

ただし品物の中には「パン」や「目玉焼き」などの調理品もあり、パンは「小麦粉」と「水」を持ってオーブンに運び、一定時間経たないと出来上がりません。
目玉焼きもタマゴを2つオーブンに運んでしばらく経たないと完成しません。
さらに、リンゴやイチゴなどのフルーツが「一定時間ごとに」現れるバスケットもあるのですが、一度取ると次に出てくるまで時間がかかるため、これらを使う注文が来たら早めに用意しなければなりません。

ゲーム自体は、この手のゲームの元祖と言える「Cake Mania」に非常によく似ています。
しかしケーキマニアが「注文を受けてから、それに合った品物を作る」というゲーム性だったのに対し、こちらは先行してどんどん素材を用意しておかないと間に合いません。
1人がいくつもの食材を注文するため、それを見てから用意していたのでは対処できない場合が多く、特にオーブンを使う品物は事前にスキを見て作っておかないと途中で帰ってしまう結果になりやすいです。
(ただ、オーブンを使う食品は作り立ての方が評価は高くなる)

操作性がよくキャラクターもキビキビと動きますが、この動きの速さのおかげでゲームの難易度も上がっている印象ですね。
でも、お仕事系のゲームはこのぐらい忙しい方が面白いと思います。

お客さんに素早く品物を渡すと羽のようなマジックアイテム(?)がもらえ、それが貯まると魔法の道具(ヘイスト・デバイス)を使うことができ、一定時間すべての動きと作業が高速化するという仕様もあります。
これのおかげで、ますます展開はスピーディーです。

ステージの合間には(英語ですが)ストーリーも語られます。
その選択で評価(GOOD と EVIL の割合)も変わっていくようです。
(選択の上の方が GOOD、下の方が EVIL だと思います)

Miriel the Magical Merchant

見た目はお仕事系のゲームとしては地味で、もうちょっと「華やかさ」のようなものがあっても良い気がしますが、ゲーム内容はなかなか面白く、綺麗な光の演出なども良く出来ています。


発売されたのは去年(2009年)の12月で、その割にはあまり知られていないゲームですが、私は悪くないと思います。
価格も 115 円と安く、この手のゲームとしてはかなりお買い得なのではないでしょうか?
ちなみに iPad 版も登場していますが、こちらは 600 円と高めの設定です。
お仕事系のゲームが好きな方にはオススメできますね。

Miriel the Magical Merchant(iTunes が起動します)
Miriel the Magical Merchant HD(iPad 専用版です)

ワニワニパニック

一言で言うと「もぐら叩き」。
穴から出てくるワニをハンマーで次々と叩く、ゲームセンターのエレメカ(大型遊技マシン)の「ワニワニパニック」が、iPhone / iPod touch になっています。
その名も「ワニワニパニック」! そのまんま。

ワニワニパニックが最初に登場したのは今から 20 年以上前で、古典的なエレメカなのですが、近年になっても新型が登場しているぐらいメジャーな存在です。
「ハンマーで次々ぶっ叩く」と言うのは、解りやすくて普遍的な楽しさがありますからね。

iPhone / iPod touch はタッチパネルなので、相性も良いと言えます。

waniwanipanic

穴からワニが次々出てくるので、どんどん叩きます。
穴の手前にはドクロマークの書かれたラインがあり、ワニがそこまで来るとかじられた事になり残りタイムが減ります。
タイムは時間経過によっても減っていき、0 になるとゲーム終了。
叩いたワニの数を競います。

シンプルゆえに思わずハマってしまうゲームです。
空いた時間に気軽に出来るゲームでもありますね。

ゲームモードは4種類あり、「やさしいワニ」「いじわるワニ」「ワニワニサバイバル」「ワニワニチャレンジ」があります。
やさしいワニ」と「いじわるワニ」はオリジナルを模した通常モード。
ワニワニサバイバル」はタイマーがライフになっていて、時間経過では減少しないため、かじられない限り延々とプレイ出来ます。

このゲームのメインモードと言えるのは、「ワニワニチャレンジ」です。
ここでは穴が通常の2倍になっていて、ワニの出現場所もランダムではなく決められた特殊なパターン、さらにミスらずに叩いていく事でコンボボーナスが入り、得点の倍率が上がっていきます。
よってスコアの計算方法は通常とは異なります。

他のモードが「オリジナルを再現したモード」なのに対し、チャレンジはまさに「ゲーム用」として調整されていると言えます。
でもゲーム自体は1~2分ほどで終わるようになっているので、そんなに長時間かかるものではありません。

waniwanipanic2

ただ、このゲームは「ランキング」が残念な仕様なんですよね・・・
いかにもスコアを競うのが楽しいゲームなのに、通常の「やさしいワニ」「いじわるワニ」「ワニワニサバイバル」はローカルのハイスコアのみしか記録されず、オンラインランキングとかに対応していません
この内容で、どうしてこの点を軽視しているのか疑問です。

加えて、「ワニワニチャレンジ」はオンライン対応なのですが、「Facebook で競うモード」になっているため、オンラインでハイスコアを記録するには Facebook 登録が必須
しかし本名で登録するのが基本で、実社会でのコミュニケーションの補助として作られている Facebook は日本ではまったく一般的ではなく、それでしかハイスコアを競えないので、とても日本の状況にマッチしているとは思えない。
おまけに Facebook に記録しても「Facebook のフレンド同士でのランキング表示」になるため、ワールドランキングとかは存在しない
Facebook のフレンドが身近にたくさんいるのであれば、楽しめるとは思いますが・・・ そんな人少ないですよね。

チャレンジモードはプレイ前に Facebook ログインを求める表示が出るため、これが本来はメインなのに、チャレンジモードをやっていない人も多いようです。
その傾向は iTunes のレビューを見ても見受けられます。
(ゲーム内容が通常とは違いますと注釈を付けておけば、もうちょっと解りやすかったと思うのですが・・・)

前々から iPhone / iPod touch のナムコのアプリには、「ゲーム自体はちゃんと作られているけど、肝心なところが抜けている。 操作性やマーケティングや機種対応などを含め、iPhone の状況をリサーチして反映しているとは思えない」という印象がありましたが、このワニワニパニックもその傾向があり、「またか」という気持ちが拭えません・・・
私的にはナムコにはがんばって欲しいんですけどね・・・ いわゆる「ナムコ黄金時代」を知る人間なので。

【後日追記】
※その後のアップデートで Game Center に対応、現在はオンラインランキングや実績なども利用することが出来るようになっています。


ただランキングはともかく、ゲーム自体は楽しくて、操作性も良く、面白いアプリです。
シンプルなショートゲームですが、グラフィックが綺麗でサウンドも良いので、チープな印象はありません。 ワニの表情も豊富でいいですね。
価格も 230 円で、内容を考えると妥当だと思います。
私的にはオススメ出来るアプリですよ。

ワニワニパニック(iTunes が起動します)
 

ハインズ・スピード

キャラクターが喋りまくるフルボイスのトランプの「スピード」ゲーム
それがこの「ハインズ・スピード(Hine's SPEED)」です。

基本的には子供向けのアニメのノリなのですが・・・
激しく強引なストーリー、「ベタ」なキャラクター、やたら色っぽいボイスなど、色々な意味でツッコミどころが満載です
これはたぶん、あえてそういうのを狙ってるんでしょうね。

ハインズ・スピード

突然「スピード帝国」と言うのが現れ、トランプのスピードで世界が征服されてしまい、スピードに負けると人がカードになってしまう世界にされてしまいます。

・・・もうこの時点で、どこをどうツッこんでいいのか困ります。

そんな中、スピードが三度の飯より好きな小学生が、世界を救うために立ち上がります。
立ちはだかるトランプ帝国の将軍は、小学校のクラスメイトとか、担任の先生とか。

・・・いくら子供向けでも、今時こんなベタなストーリーあり得ないぞ・・・w

ゲームは場に出されたカードより1つ上か下の手持ちのカードを、素早く出していくゲーム。
要するにトランプのスピードですね。
操作性は非常に良く、カードも大きいのでプレイもしやすいです。

そしてゲーム中は、キャラがやたら喋りまくります
優勢だと余裕のセリフ、劣勢だと焦ったセリフを話し、カード運が良い時もそれをコメント、ギリギリで出せなかった時は悔しがり、ギリギリで出せた時は挑発してきたりします。

そしてセリフの雰囲気もある意味「ベタ」で、「ライバルの同級生」や「やたら色っぽい先生」などが、「いかにも」な話し方で喋りまくります。 聞いてて笑えますw
コンフィグ(設定)画面でも、設定を変えるごとに違うセリフを主人公が喋る徹底ぶり。

キャラクターは全部で4人しかいないため、ステージも4つのみ。
集中してやるとあっという間に終わってしまい、ボリュームの点で物足りないのが難点です。
3人目と4人目はさすがに手強いので、何度もやらないとクリア出来ませんが、これで価格が 350 円と言うのはさすがに割高に感じてしまいますね・・・
※現在は定価 85 円に値下がりしているようです。

しかしアプリ自体の完成度は高く、演出やインターフェイス、BGM なども良い出来で、全体的にレベルは高いです。

オススメかどうかは微妙ですが、アニメ系が嫌いでない人なら楽しめると思います。
なお、iPhone / iPod touch 1つで他の人と対戦をすることも可能です。

1人目とだけ対戦出来る無料体験版もあるので、まずそちらで試してみるのがいいですね。
完成度の高さは解ると思います。
※本体値下げに伴い、無料体験版は削除された模様です。

ハインズ・スピード(iTunes が起動します)

Castle Frenzy ~城壁の番人~

次々と攻め寄せてくる敵をプレイヤーの攻撃で倒して城を守る、「キャッスルディフェンス」の定番の1つ。
それがこの「Castle Frenzy」です。

敵をタップでつまみ、フリックでポイっと投げ飛ばして倒すという簡単かつ解りやすいシステムのゲームです。

え? そんなゲーム、昨日も紹介しなかったかって?
そう、このゲームは昨日ご紹介したキャッスルディフェンスの定番の一つ「Knights Orush」と酷似しているゲームです。

catslefrenzy

ゲームシステム、画面構成、操作方法、すべて「Knights Onrush」と同じですね。
「ドラゴンに敵を食べさせてポイントを稼ぎ、それで武器を購入する」という点まで同じです。 武器の種類まで似通っています。
違うのは、グラフィックが 3D になっている点でしょうか。

そのためか海外では、ゲーム自体は面白いと認めながらも「パクリだ」と批判する意見が多いようです。
あまり知られていませんが、似通ったゲームが「パクリだ」と批判される傾向は、日本より欧米の方が強いです
それに、ここまで似てちゃあねぇ・・・


でも実際にプレイしてみると、結構違う点もありますね。
敵を放り投げるだけでなく、地面や壁に「叩きつける」ことでボーナスが得られたり、放り投げるだけでは倒せない敵がいます。
叩きつける方が少し時間がかかるので、「ヤバイ時はとりあえず放り投げまくり、そうでもない時は地面や壁に叩きつけてボーナスを狙う」というゲーム性もあります。

また、「Knights Onrush」がハチャメチャ忙しいゲームだったのに対し、こちらはそれ程でもありません
ですから比較的プレイしやすいです。
日本の iTunes の評価が Knights Onrush より高いのは、その辺りが影響しているのではないかと思います。
まあ単純に、初期価格が Knights Onrush より安かったってのもあると思うけど。
私的にも、こちらの方が残虐表現がないだけオススメしやすいです。
Gameloft なので日本語化されている点もポイントでしょうか。

正直、ゲームの面白さとしては、私は Knights Onrush の方が上だと思います。
あのやたら忙しい、しかしハデな展開に慣れてしまうと、Castle Frenzy はやや地味に感じてしまいます。
でも Knights Onrush が難しいという人や、あまりにも忙しすぎるという方には、こちらの方がいいでしょうね。
グラフィックも 2D と 3D で、人によってどちらが好きか分かれると思います。
内容が似ているだけに、この辺は好みの問題でしょう。

画面をタッチして、敵をつまんで放り投げる・・・ その解りやすさとタッチパネルならではのゲーム性、そして程よい難易度のため、iPhone / iPod touch を人に見せる時のソフトとしても良いのではないかと思います。
3D で見栄えもしますしね。

Castle Frenzy ~城壁の番人~(iTunes が起動します)

Knights Onrush

綺麗でかわいいグラフィック、シンプルながらも派手なゲーム性、タッチパネルを最大限に使ったゲームシステムなどが特徴の iPhone / iPod touch の「キャッスルディフェンス」の大定番

それがこの「Knights Onrush」です。

ただしキャラクターがバラバラになる残虐な表現もあるのでご注意を。

knightsonrush

攻めて寄せてくる敵とタップでつまみ、ポイっと投げ飛ばして倒すという簡単かつ解りやすいシステムのゲーム。

しかし怒濤の如く大量に敵が攻め寄せてくるので、必死になって投げ飛ばしていかなければならない「超忙しいゲーム」でもあります。
ここまで忙しいゲームは私は他に知りません・・・ そのぐらい忙しいです。
つまんで放り投げるというのが iPhone / iPod touch にマッチしていて、グラフィックも綺麗ですね。

また敵兵を「生け贄」に捧げることで、城の武器を追加・強化していけるというパワーアップ要素もあります。
(敵を生け贄にすることからも解る通り、プレイヤーは悪の存在のようです)

このゲーム、iPhone AC で取り上げようかどうか悩んでいました。
まだ取り上げてない理由の1つは、可愛いキャラクターがバラバラになって肉や骨が見えるという表現が好きになれないこと。

そしてもう一つはなんと言っても、「忙しすぎる」
いや、そこがいいゲームではあるんですけどね。
でも「この忙しさはちょっと一般向けじゃないだろう」、とか思ってしまう・・・ そのぐらい必死でやらないといけないゲームです。
ただゲームはホント解りやすくて面白いですね。 アプリの完成度も非常に高いです。

かつては 600 円でしたが、現在は 115 円の「無期限セール」になっているので、事実上 115 円になったと言っていいと思います。
そして、115 円なら十分に「安い」と言えるクオリティーです。

多少の残虐表現は構わない、超忙しいゲームでも大丈夫、必死になるゲームもやってみたい、そんな方はぜひ試してみて下さい。
(こんな言い方だとやりたくなる人いないかもだけど・・・)

Knights Onrush(iTunes が起動します)

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