次々やってくる敵を弓矢で迎撃する防衛型ゲーム。
陣地や城を守る訳じゃないけど、ジャンルとしては「キャッスルディフェンス」になると思います。
「射撃型キャッスルディフェンス」と言う感じでしょうか。
メモ帳に色鉛筆で描いたような、味のあるグラフィックが特徴ですね。
ただキャラクターが俗に言う「棒人間」なのに、倒すと血を流して倒れる残酷な表現があるので、この辺が難点です。
販売は Gameloft ですが、開発したのは「Alcomi」というウクライナのメーカーです。
画面をタップすると左端にいるキャラクターがその方向に矢を撃ちます。
押しっぱなしでパワーが貯まっていき、離すと発射、パワーと発射方向で矢の軌道が変わります。
敵を一定数倒すとステージクリア、殴られたり矢で攻撃されたりするとHPが減っていき、なくなるとゲームオーバーですね。
クリアするとポイントが得られ、それを使ってパワーアップするという要素もあります。
また HP とは別にマジックポイントがあり、ドラゴンが火を吐いたり地震を起こすなどの魔法を使う事が出来ます。
私は棒人間が血を流して倒れるような表現のあるゲームは好きではないのですが、この色鉛筆で描いたような手書き風グラフィックには良い雰囲気があり、ゲームもシンプルにまとまっています。
操作やルールが解りやすくてプレイしやすく、それでいて成長要素が豊富なので、もっと先に進みたい、もっとチャレンジしたいと思わせてくれますね。
頭を撃つと「ヘッドショット」となってダメージが増えたり、気球の上部を撃つと空気が抜けて落ちて行き、敵を巻き込んで爆発するなどの細かい要素もあります。
どちらかと言うと気軽に楽しめる「カジュアルゲーム」になると思いますが、慣れるとけっこう長くプレイ出来るので「ショートゲーム」というほど短くはありません。
でもちょっとした待ち時間に楽しめるゲームです。
価格も 115 円で、無料版もあるので、値段的にも気楽に試せるアプリですね。
・Alone at War(iTunes が起動します)
・Alone at War ~無料版~(iTunes が起動します)
陣地や城を守る訳じゃないけど、ジャンルとしては「キャッスルディフェンス」になると思います。
「射撃型キャッスルディフェンス」と言う感じでしょうか。
メモ帳に色鉛筆で描いたような、味のあるグラフィックが特徴ですね。
ただキャラクターが俗に言う「棒人間」なのに、倒すと血を流して倒れる残酷な表現があるので、この辺が難点です。
販売は Gameloft ですが、開発したのは「Alcomi」というウクライナのメーカーです。
画面をタップすると左端にいるキャラクターがその方向に矢を撃ちます。
押しっぱなしでパワーが貯まっていき、離すと発射、パワーと発射方向で矢の軌道が変わります。
敵を一定数倒すとステージクリア、殴られたり矢で攻撃されたりするとHPが減っていき、なくなるとゲームオーバーですね。
クリアするとポイントが得られ、それを使ってパワーアップするという要素もあります。
また HP とは別にマジックポイントがあり、ドラゴンが火を吐いたり地震を起こすなどの魔法を使う事が出来ます。
私は棒人間が血を流して倒れるような表現のあるゲームは好きではないのですが、この色鉛筆で描いたような手書き風グラフィックには良い雰囲気があり、ゲームもシンプルにまとまっています。
操作やルールが解りやすくてプレイしやすく、それでいて成長要素が豊富なので、もっと先に進みたい、もっとチャレンジしたいと思わせてくれますね。
頭を撃つと「ヘッドショット」となってダメージが増えたり、気球の上部を撃つと空気が抜けて落ちて行き、敵を巻き込んで爆発するなどの細かい要素もあります。
どちらかと言うと気軽に楽しめる「カジュアルゲーム」になると思いますが、慣れるとけっこう長くプレイ出来るので「ショートゲーム」というほど短くはありません。
でもちょっとした待ち時間に楽しめるゲームです。
価格も 115 円で、無料版もあるので、値段的にも気楽に試せるアプリですね。
・Alone at War(iTunes が起動します)
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