iPhone AC 番外レポート

iPhone や iPad(スマホやタブレット)の、主にゲームアプリのレビューを行っています。

癒し系

Headspin: Storybook

このアプリはオススメはしません
しかし、是非ともご紹介しておきたい・・・ そんな気になるアプリです。
「カラクリ付きの立体絵本」で間違い探しをするという、雰囲気抜群のミニゲームアプリ。
それが「Headspin: Storybook」です。

何というか、雰囲気「だけ」で勝負しているアプリなのですが・・・
でも、その雰囲気は確かに良いですね。

開発したのはイギリスのメーカーですが、イギリスって「デザインのみ」とか「雰囲気のみ」とかのアプリが多いような気が・・・ 偏見?

headspin

本が開かれるとページの左右に、左右対称(鏡像)の絵が表示されます。
しかし向きが正しくない絵が含まれているので、右ページの逆になっている絵をタップして、正常な向きに戻していきます。
すべての絵が左右対称になればステージクリアです。

ゲーム内容は非常にシンプルで、難易度もかなり低いです
1ステージが数秒で終わるほどで、そもそも制限時間が1面でも 20 秒しかありません。
最後になると1ステージの制限時間が 10 秒。 つまり、それだけの時間でステージが終わるゲームと言う事ですね。

そして、ゲームは 20 ステージで終了となります。
普通にやると 10 分経たずに終わります。 まさにあっという間。
クリア後はフリープレイが出来ますが、フリープレイにスコアのようなものはなく、単に1ステージごとのクリアを楽しむだけです。

あまりにもボリュームが少なく、しかしこれで 115 円の有料アプリ。
どう考えても無料アプリぐらいのボリュームでしかありません・・・

と言う訳で、ゲームとして見ると大して遊べないのですが、秀逸なのはその雰囲気ですね。
やや掠れた感じの古い本が開かれると光に包まれて色あせた絵が飛び出し、カラクリのような演出で雲や星が現れ、古風なサウンドが雰囲気を醸し出してくれます。
その動きやグラフィックのレベルはかなり高く、技術的には高いアプリだと言えます。

これだけの演出を作れるのであれば、もっと「ゲームとしての完成度」も高められるはずだと思います。
つまりこのアプリは、それを「あえてしていない」、雰囲気を最重要視したアプリだと言えますね。
きっとゲームではなく、「絵本として」楽しむ事を想定しているのだと思います。
良い意味でも悪い意味でも「芸術的作品」と言えるでしょう。
ステージ(ページ)ごとにストーリーも表示されます。 英文なので日本人には理解し辛いですが。

iPhone / iPad 両対応のユニバーサルアプリなので、お子さんがいる方で、iPad で子供と一緒にやるのには良い気がしますね。
一応スコアもあって、20 ステージ終了後の合計スコアを集計したオンラインランキングも存在します。
でもこのアプリは、スコアを競うより雰囲気を楽しむのがメインでしょう。

まあ私はそこまで高尚な人間ではないので、このアプリをやっても「やっぱりもっとゲームとして楽しめるものにして欲しかった」と残念に思ってしまうのですが・・・
価格は安いので、ゲームではなく「環境ソフト」として試してみるのには良いかもしれませんね。

Headspin: Storybook(iTunes が起動します)
 

Flower Garden(フラワーガーデン)

お花を育てる「ガーデニングゲーム」。
携帯アプリに良くあるものの1つと言えますが、お花が 3D グラフィックで綺麗に表現された iPhone / iPod touch ならではのガーデニングアプリ。
それがこの「Flower Garden(フラワーガーデン)」です。

ゲームアプリのランキングに入っていたので試してみたのですが、これは「ゲーム」じゃないような・・・
でもやっていると結構面白くて、地味にやり続けています。
ジャンルとしては「育成シミュレーション」になりますね。

flowergurden

内容はかなりシンプルで、「種」を選ぶと自動的に植木鉢に植えられるので、水滴のボタンで水をやります。
やることはそれだけ。
花によって適量となる水の量が異なりますが、画面にバーグラフで表示されているので、調整が難しい訳ではありません。

水をあげると、水の量と種の成長力に応じてスクスクと伸びていきます。
他のガーデニングや育成系のゲームと違い、「水をあげた直後にその分だけ伸びます」
水をあげて数時間後に見たら伸びている、ではありません。

花は 3D グラフィックで表現されており、成長する時も「リアル」に葉を出しながらスルスルと伸びていきます。
この「伸びるシーンを見ることが出来る」「結果がすぐに現れる」ところが、このゲームが他のガーデニングゲームと違う点でしょう。
植木鉢はドラッグで回転させる事ができ、花も押すと揺れ、本体の傾きでもゆらゆらと揺れます。

一度水をあげると、水が減るまで数時間待たなくてはなりません
よって水をあげた直後に成長はしますが、基本的には時間をかけて育てていかなくてはなりません。(成長を促進させる薬もありますが)
ただ、長時間放置してしおれてしまっても、水を適量まであげればすぐ元気になるようなので、何か難しい育成が必要なものではありませんね。

育てた花は切り取って、「花束(ブーケット)」に出来ます。
花束にはメッセージカードを添えて、画像としてメールで送信することも出来ます。

flowergurden2

シンプルなアプリではありますが・・・
やっぱりこういう「実時間での育成を行うシミュレーション」は、思わずやり続けてしまう楽しさがありますね。

種の中には実績(特定の花を育てる、一定数の花を咲かせるなど)でアンロックされていくものもあるので、長期的に楽しめる要素もあります

この手のアプリは人によって好みがあるため、万人にお勧めできる訳ではありませんが、この記事を見て「やってみたい」と思った方なら楽しめるのではないでしょうか。
基本的には女性向けのアプリでしょうね。


なお、このアプリは有料版無料版があります。
無料版は植木鉢が3つ、種は最大5種類までとなっていますが、有料版と同じように楽しむ事が出来ます。
有料版は 230 円で、植木鉢が12、種は基本シードセットに20種類、さらに無料でダウンロード出来るボーナスシードに13種類が存在します。

無料版も課金によって有料版と同じものに出来るのですが、植木鉢の増加、基本シードセット、ボーナスシードセットのそれぞれに 115 円がかかるので、合計で 345 円となり、無料版をアップグレードした方が割高になってしまいます。
(と言うかボーナスシードセットは元々、有料版を購入した人への「ボーナス」だったようです)

よってオススメとしては、まずは無料版を試してみて、さらにやってみたいと思ったら無料版をアップグレードするのではなく、別途有料版を購入するのが良さそうですね。

Flower Garden (iTunes が起動します)
Flower Garden Free(iTunes が起動します)
 

Osmos

細胞のような丸い有機生命体の生き残りゲームを、宇宙空間のような幻想的なグラフィックとサウンドで描いたアプリ。
それが「Osmos」です。

元々はパソコンのゲームで、2009 年度のインディーズゲームの表彰で特別賞を受けた事もある作品です。
7月に iPad 版が発売されていましたが、今月になって iPhone / iPod touch 版も公開されました。

osmos

ルールはシンプルで、青い球体を動かし、自分より小さな球体を取り込んで、どんどん大きくしていきます
ある一定以上の大きさになるか、特定の球体を取り込めばステージクリア。
自分より大きな球体に触れてしまうと逆に相手に取り込まれ、完全になくなってしまうとゲームオーバーです。

自分の球体は画面をタップした方向に体の一部を射出し、その反動で動くことが出来ます。
ただし体の一部を射出するため、射出するほど小さくなってしまいますし、射出した体の一部は他の球体に触れると取り込まれてしまいます。
そのため必要最小限の射出で動くようにしなければならず、そこがゲームのポイントです。

ただ、ぼやぼやしていると他の球体同士が取り込み合って、巨大な球体が出来て太刀打ち出来なくなるので、相応のスピードも要求されますね。

ステージによっては、自分と同じように射出によって動き回る球体や、逃げ回る球体、触れると必ずこちらが吸い取られてしまう球体、重力を持っていて他の球体がその周囲を惑星のように公転しているステージなどもあり、変化に富んでいます。

様々なステージを順番にクリアする「Odyssey」モードと、ステージを選択してプレイ出来る「Arcade」モードの2つがあり、Odyssey をクリアしないと Arcade はプレイ出来ません。

Arcade モードには 8種類×9 の 72 ステージが用意されており、ボリュームは相応にありますね。
私的にはスコアを競えて継続的にプレイ出来る「エンドレスモード」のようなものが欲しかった気がしますが。

osmos2

ゲームは内容もユニークですが、「雰囲気を楽しむ」という要素が強い、環境ソフト的な性質もあります。
アンビエントな BGM の音色もかなり作り込まれていて、雰囲気を盛り上げてくれます。
ただ、その音質はイヤホンを通して聞かないとよく解らない繊細なレベルなので、ぜひイヤホンを付けてプレイする事をオススメします。

1ステージにかかる時間が短めで、忙しい操作も必要なく、人に見られても恥ずかしくないので、外出中や移動中にやるアプリとしても良いですね。

価格は 350 円で・・・ シンプルな内容であることを考えると、ちょっと高めかもしれません。
でも秀逸な雰囲気とステージ数から考えて、妥当という気もします。
iPad 版は大きな画面でプレイ出来ますが 600 円と高めです。

幻想的な雰囲気のアプリが好きな方に、特にオススメですね。

Osmos(iTunes が起動します)
Osmos for iPad(iPad 専用版です)

お皿割り

皿を割る。 ただ皿を割る。 それだけ。
でも投げた皿が非常にリアルな物理シミュレーションとサウンドで「パリン!パリン!」と割れていき、それが何だか気持ちいい。
そんな割りたいだけ皿を割れるアプリが、この「お皿割り」です。

このアプリを監修したのは「お皿を投げて割り、ストレスを発散する」というアトラクション(?)を実際にやっている何だかよく解らないグループ(?)、「八つ当たりどころ」です。

その八つ当たりどころと、クレヨンフィジックスに物理エンジンを提供したり、Aqua ForestAqua Forest 2 などの開発に関わったりした物理シミュレーションの開発元「フィジオス社」が協力して作ったのがこのアプリです。
もうマジメなんだかおバカなんだかよく解らない感じですね。

osarawari

画面をフリックするとその方向に皿が投げつけられます!
パリーーン!!

以上。

それ意外に説明のしようがないのですが、リアルな物理シミュレーションによる破壊と破片の動き、そして実際に皿を割りまくって収録されたリアルなサウンドによって、お皿が割れる感じがうまく表現されています。
破壊音と破壊感を味わうためにも、イヤホンは必須。
お皿の破片は iPhone / iPod touch の傾きセンサーによって、重力のある方向に落ちて行きます。

連続で投げて破片が飛び散りまくっても動作はスムーズで、操作性は無駄に良好です。

破片が舞う「無重力モード」、一定時間内に的にお皿を何枚ヒットさせられるかを数を競う「四面楚歌モード」もあります。
ただ、「四面楚歌モード」はゲームモードと言えますが、的を狙って投げるより、ひたすらポイポイ投げまくっていた方が高得点になってしまうので、現時点ではゲーム性は乏しいです。
ネットワークランキングにも対応予定のようですが、今の内容ではちょっと・・・

爽快感をウリにしているので、あえてこういう仕様なのかもしれませんが、ゲームモードなのだから的に当たらなかった場合は点数が減るなど、「テキトーに投げまくれば OK で、あとは運任せ」というのを防止する改善が必要だと思います。


まあ、このアプリはゲームではなく、「投げて割る」ということを楽しむ方がメインです。
ただそれだけなので、決して強く人にオススメできるアプリではありませんが・・・
それでも、この破壊感と破壊音はリアルで、思わずボーッとしながらパリンパリンと割り続けてしまう「軽い中毒性」のようなものがあります。
うーん、私も地味にストレス貯まってるんでしょうか・・・?

私的にはお気に入りのアプリです。
こういうものを評価できるかどうかは人によると思いますので、115 円という価格をどう捉えるかは人それぞれでしょう。
この手のアプリにお金を出しても良いと思うのなら、そんなに高い訳ではありませんし、クオリティーは良いので、試すのは悪くないと思います。

それに、個人的には・・・ こういうジョークアプリ(?)があることが、iPhone / iPod touch の良い点だと思います。
だってこんな無駄に高い技術が使われた実用性皆無のアプリ、他の携帯とかには絶対ないですからね。 ^^;

お皿割り(iTunes が起動します)
 

AQUA FOREST 2

美しい自然や背景の上で「水滴」をゴールまで転がす。
そんな癒し系・自然系のコロコロ系ゲームが「AQUA FOREST 2」です。

フィジオスという開発スタジオとハドソンの合作のようで、BGM は「クレヨンフィジックス」に似た雰囲気があります。

aquaforest

ルールは非常にシンプル。 iPhone / iPod touch を傾けて、水滴をゴールのコップの中に入れる。 それだけです。
関係ないところに水滴が落ちてしまうとやり直しですね。

他の転がし系のゲームと違うのは、転がるものが「水滴」なので、プヨプヨしていて細いすき間にも通すことができ、壁に当たれば分裂します。
穴に落ちても徐々に流れ出ていく感じで、一気に全部落ちてしまう訳ではありません。

雰囲気の良い癒し系のサウンドと美しい背景が最大の魅力で、iPhone / iPod touch のクールなイメージにもピッタリです。
人に見せるゲームとしてもオススメ出来ますね。

水滴の動きがかなり速く、傾きの感度がものすごく「シビア」で、ほんの僅かな傾きで水滴は一気に動き、流れ出てしまいます。
このシビアさには賛否両論あると思いますが、わずかな傾きでもプレイ出来るおかげで、外出先で遊んでも iPhone を派手に傾けなくて良いので恥ずかしくありません。
ただ、もっと水滴の動きがゆっくりで遊びやすい、じっくり出来るモードもあった方が、「ディスプレイ用ゲーム」としても価値があった気がします・・・
今のままでは「パズル」としての要素も乏しく、むしろアクションゲームです。

また、iPhone / iPod touch を一度水平にしてからスタートしないといけないのですが、携帯機器であることを考えると、傾けた状態からでもスタートできるようにして欲しかったですね。


そして、一番難点なのは、その価格とボリューム

50 ステージ用意されていますが、1ステージが数秒で終わったりするので、テンポ良く進む反面、あっという前に全ステージクリアしてしまいます。
連続でステージをクリアしスコアを競う「エンドレスモード」も用意されていますが、ゲーム自体は「ショートゲーム」と言ってよく、そんなに長時間やるものではありません
しかし、ショートゲームと言える短さで 600 円というのは・・・ 正直高いです。

はっきり言って、内容と価格が釣り合ってない気がしますね・・・
このアプリなら 230 円ぐらいの価格設定にした方が、内容はいいし見栄えもするんだから、売上げも上がると思います。

ゲームとして見ると、600 円の「ゲーム性」はないです
環境ソフトとしての価値」も加味すると、その価値はあります。
でも、その点に価値を見いだせない人だと、やはりダメでしょう。
そういうアプリですね。

だからオススメなのかどうかは人によります。
癒し系アプリやビジュアル系アプリが好きな方にはオススメ出来ますが、そうしたアプリに 600 円出せない人には微妙ですね・・・
でも、安かったらぜひやって欲しいアプリではあるので、セールになった時は狙い目だと思います。
無料版も用意されていますが、あっという間に終わるかも・・・

AQUA FOREST 2 -Morning dew-(iTunes が起動します)
AQUA FOREST 2 Lite(iTunes が起動します)

iBonsai

年末年始の和風アプリ特集。
今回はランダムで水墨画風の盆栽が作られるアプリ「iBonsai」をご紹介します。

近年、「盆栽」は世界的に広まっていますが、それを感じさせてくれるアプリですね。
例によって海外で大ヒットしている和風アプリです。

ibonsai

アプリを起動すると幹が自然と伸びていき、30 秒ほどで盆栽が出来上がります。
どんな伸び方をするか、どんな葉が付くかは完全にランダムで、常に異なる盆栽が出来上がります。
ドラッグで視点移動、ダブルタップで新しい盆栽が作られます。

和風な BGM も実はランダムで鳴っており、「すべてが毎回異なる」というのを基本コンセプトにしているようですね。

画面を押しっぱなしにすると円が表示され、成長中にそこを避けるように枝が伸びていきますが・・・
これの活用は難しく、ヘタに手を入れると逆にヘンな風になってしまいます・・・


ランダム生成であるため、なかなか綺麗な盆栽は出来ません。
ですがそのために、何度も何度も作り直そうという気にさせてくれます
もともと「盆栽」は生き物なので、どう成長していくか解らない点があり、それがうまくシミュレートされているとも言えます。

正直言うと、私はそんなにこのアプリを楽しいと思いませんでした
しかしブログに画像を掲載するに辺り、良い形の盆栽を作ろうと何度も繰り返しているうちに、良い盆栽が出来た時の喜びを感じる事が出来ました。
レアな葉っぱなどもあるようで、ずっと続けていると意外とハマってくるかも。

iPhone 定番のアプリと言えますし、現在は価格も下がっているため、「そこはかとなくお勧め」という感じのアプリではあります。

iBonsai(iPhone 版、iTunes 起動)

Wa Kingyo - 和金魚 -

先日、鯉の池「Koi Pond」をご紹介しましたが・・・

その Koi Pond の金魚バージョンと言えるのが、この「Wa Kingyo」です。
水面の動きや画面の美しさは Koi Pond のクオリティーに匹敵します。

wakingyo

例によって静止画だと解りませんが、水面がゆらゆらと揺らめく表現が美しいアプリです。
指で水をかき混ぜればリアルに波が起こり、さらに iPhone を揺らす事で壁際からの波紋を立てる事も可能です。

エサは花のような形をしていて、金魚も可愛く、どちらかと言うと女性向けの気がしますね
和紙の背景も雰囲気があります。

Koi Pond と比べると、指で触った時の金魚の反応が薄く、水面の波紋もやや抑えめです。
水の音はとてもリアルですが、Koi Pond のような虫の声や鳥のさえずりなどの自然の音はありません
全体としてはグラフィックもサウンドも Koi Pond より控えめで、ややクオリティーは下かな、という印象です。
しかしそれでもハイレベルな癒し系アプリである事は確かで、Koi Pond とタメが張れる出来栄えです。

※アップデートで波や水面の質感は向上しています。
また画質が Retina ディスプレイに対応し、iOS8 や iPhone 6 / 6 Plus に対応するアップデートも行われています。


あくまで「眺めて楽しむアプリ」であり、何か特別な事が出来る訳ではないので、こういった癒し系アプリが好きな方でなければオススメできません。

しかし完成度は高く、スリープタイマーもあるので、iPhone をドックに置いている時のディスプレイとして表示しておくだけでも和みます
ただ、それなら時計表示などが欲しいかなぁ、とも思いますが。

有料版と無料版があり、有料版の方が金魚の数と種類、背景などが多いです。
でも無料版で水面や金魚の動き、水の音などは確認できるので、まずは無料版でどんなものか試してみるのがオススメです。

Wa Kingyo - 和金魚 -(iTunes が起動します)
Wa Kingyo LE - 和金魚LE -(無料版です)

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